最近の記事



カテゴリー: コロニル (1ページ / 4ページ)


<メンテナンスガイド&お客様のココチ>雨の日の革靴の履き方ガイド(再掲)+鹿裏革ネイビーのブギウギ5EYE+馬裏革ワインのTramp-hi

こんにちは、インタレストです。

今年は本当によく雨が降りますね。初夏の西日本の大雨やその後の台風、そして涼しくなってからのしとしと秋雨。そんなときでも私・店長Dは革靴を履いています。

「雨の日に革靴を履く」ことについてオススメしたいことや注意点、また万一ビショビショに濡れてしまったときのリカバリーの仕方など、以前書いた以下のブログ記事にてご案内しております。ぜひご参考になさって下さいませ!

 

●メンテナンスガイド:雨の日の革靴の履き方ガイド >こちらから!

4年前に書いた記事ですが、いま読み返しても修正する必要はまったく感じません。

 

★お客様のココチ:鹿裏革(スエード)のブギウギ5EYE

上掲記事はずいぶん前に書いているので、kokochi sun3の革で「ハンコック」の一部の色など現在ではつかえなくなっている素材があったりしますが、たとえばちょうど本日、オーナー様が迎えに来て下さったこちらのブギウギ5EYEはオールスエードのつくりです。

「スエードのネイビーなんてあったっけ?」と思われるかもしれませんが、こちらは定番レザーである鹿革ネイビーの裏革(=スエード)でつくられているのです♪ 鹿革でも馬革でもその裏革がつかえますので、実はスエードは色々ご用意があるのです。この靴とコロニル「1909シュープリームプレミアムプロテクト」の組み合わせで、雨の日もルンルンで歩いて頂けます。
  

靴ひもと「はね」の内側、それから「かかと」のステッチではホワイトを差しています。
  

ソールはアイアンマットで、こちらもいろいろ気にせずガツガツ履ける仕様♪
  

 

★お客様のココチ:馬裏革のTramp-hi

真上で「鹿革でも馬革でも裏革がつかえる」と書きましたが、こちらは馬革ワインの裏革をボディーでつかったTramp-hiです!これも無茶苦茶カッコ良い上に、雨風に無敵の仕様です!

「はね」と「かかと」のタブにダークブラウン(馬革・シボあり)をつかい、そしてソールを美しいブラウン・ロウにされるという秀逸なデザインです。Tramp-hiはココチブランドの“サンサンサン”ラインとは何たるかをそのまま体現したような靴で、今も定期的にオーダーを頂き続けています!
  

  

 


 

★店長Dは、今でも雨の日はスエードやヌバックの靴を履いています。

それから、上掲4年前の記事の中で登場する私・店長Dのスエードブーツですが、偶然今日も履いてきています。「午後から夜にかけてしっかり雨」という予報でしたので。やはり方針は変わっていません。

ただし、その頃はこのシンプルな表情のスエードでしたが・・・
image

いまはこのようにツルッとした表情に(笑)。履き始めて10年以上になって、さすがにつま先などが剥げて見た目がかなり悪化してしまったので、何年か前にモウブレイ「ビーズエイジングオイル」を全体に塗って、それこそ「ハンコック」のようにオイリーな表情になるよう加工しました。見映えが見違えるように良くなった上に、オイル分たっぷりになって、これでいっそう雨に強い機能的な靴になってくれました♪ スエードの靴って、本当いつまででも履き続けられるのですよね・・・!

 

そもそも表革・裏革問わず、革靴には一定の水分を与えた方が本当はいいはずなのです。「デリケートレザー」といって水ジミや油ジミができやすい革がありますが、それもあくまで「見た目の良し悪し」の話であって、突然の雨に降られてシミができたからといって「革の状態」が悪化したわけではありません。(もっともシミができて表情が変わることは確かなので、そこはそれぞれの方の価値観によるとは思います。)

「雨でも履ける革靴を持っておく」という観点も、ひょっとすると「楽しい」かもしれませんね♪ 本日久しぶりにピックアップしたメンテナンスガイド、ぜひご参考になさって下さいませ!↓↓↓

 

●(再掲)メンテナンスガイド:雨の日の革靴の履き方ガイド >こちらから!

 


本日は以上です!

インタレストは明日ももちろん通常営業です!多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております!

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

雨の日は革靴に防水スプレーを。季節の変わり目は靴や洋服のお手入れも楽しみましょう♪

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

東京は、今日は久々に晴れて気持ちの良いお天気になりました!けれど、また明日からぐずついたお天気になるようです。

雨の日に革靴を履く場合、当店では、事前にコロニル1909 シュープリームプロテクトスプレーを一周かけることをお勧めしています!たとえば朝起きたとき、その日に履く革靴にスプレーをしておけば、お出かけの頃には準備完了です!私たちは、仕事を終えて帰ろうとしたときに雨が降り始めていたら、スプレーをして10分ほど乾かしてから帰ります。

このスプレーは、防水効果だけでなく、革に栄養を与えてくれる効果もあるので一石二鳥。スウェードなどにもつかえて、とても簡単に靴のケアができてしまいます!何年にもわたって、当店で何本もお買い上げ下さっているリピーターのお客さまがとても多いアイテムです。
  

 

過去の日記を見ましたら、「雨の日用の革靴を準備しておく」、「レザーソールの場合、靴の裏にはソールトニックを塗る」など、革靴好き・ケア好きな店長Dによる、雨の日のケアについてのより詳しい記事がありました。以下のページに情報がまとめてありますので、ご興味がございましたらご覧下さいませ!

<メンテナンスガイド>雨の日にも革靴を履くためにすべきこととは??>

  

 


また、季節の変わり目ですので、衣替えのついでに洋服や靴のお手入れをしたくなるタイミングかもしれません。冬のウールコートを「育てる」ためのポイントコートやアウター類を皮脂から守る工夫タートルネックニットをつかった着方ニットの毛玉のケア洋服の収納のコツ、ワンシーズンしっかり履いた革靴のケアなど、過去の「お手入れ」についての記事は以下のページに一覧化しています。よろしければぜひご参考になさって下さいませ!

「お手入れのこと」についての記事の一覧はこちら >

BEFORE

AFTER

 

明日も通常営業で、皆様のご来店とお問い合わせオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております!

 

<お問い合わせ>

  • 24時間以内に当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • 定休日(火曜日)以外であれば、お電話(03-6457-5360)でのお問い合わせが確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さい。

 

<入荷アイテム詳報>インタレストで初めてご案内するレザーウェアは、Eatable of Many Ordersの新作レザースカート!デザイン面・機能面双方で際立つ「扱いやすさ」を、ぜひこの機会に体感下さいませ!

こんにちは、インタレストです。

本日記を読み続けて下さっていると透けて見える・・・いや、にじみ出る・・・いや、改めて申し上げるまでもなくお分かり頂ける通り(笑)、私・店長Dは大の革好きです。1年を通じて最も着用頻度の高いアウターはレザージャケットですし、足元も365日レザーシューズです。

それゆえに、レザーウェアは「いつかは店頭で取り扱いたい」と常に探し続けているカテゴリであり、一方で当店のお客様、とりわけ女性のお客様にも安心して&ご納得頂いて着て頂けるものを見つけ出したいという強い想いがあり、安直に、あるいは妥協してまで決めたくないというカテゴリでもあります。

 

そんな中、既に革小物を中心にレザーアイテムで安定した実績とキャリアを積み重ねているEatable of Many Ordersから、素材のクオリティ、デザイン&ディテールの優秀さ、つかい勝手の良さ、経年変化の楽しさ・・・そしてそれらに対する「VS価格」の納得度の高さなど様々な観点において、とても魅力的なスカートの提案がありました。これはもうオーダー即決です♪

 

★レザーウェアが持つべき最大の魅力は、その「扱いやすさ」です!

レザー周りのアイテムは全部大好きという私・店長Dから見ても、やっぱりレザーウェアはカッコイイです。男性的なアイテムであると思いきや、たとえば、女性がかわいいワンピースにライダースジャケットを合わせて、その両者のアンバランスを楽しみながら着ているのを見たりしても、本当にステキだなと感じます。

でも実のところ、これは日常生活にレザーウェアを取り入れている方であればご納得下さると思いますが、レザーウェアの最大の・・・というよりダントツ大きい魅力は、その「扱いやすさ」なのです・・・!洗濯は必要ありませんし、(もちろんモノにもよりますが)雨風にも強いものが多いです。布系の洋服の天敵である皮脂もレザーウェアにとっては栄養になりますし、着用によるシワの入りも「味」になります。クオリティの高い革であれば、「経年劣化」どころか、エイジングはそのアイテムの価値を高める魅力にすらなり得ます。レザー愛好家の一人として、こんなに「利便性」の高い洋服は、他にはないと断言できます。

私自身、雨が降りそう・移動が多そう・汗をかきそう・脱ぎ着の機会が多そう・インナーはTシャツにしたい・・・など、「今日のアウターは困ったな」というときはたいていレザージャケットをガバッと羽織って出かけます。「湿度恐怖症」で大の汗っかきである私にとって、レザージャケットは日常生活の必需品です。確かに初期投資(=購入価格)は相対的には大きいですが、それを凌駕する活躍が約束されているので気になりません。

下でも書きますが、本日ご紹介するEatable of Many Ordersのレザースカートのケアも、基本的には定期的なブラッシングと、ときどきコロニルの「1909シュープリームプロテクトスプレー」を全体に振りかけるくらいで十分だと思います。あとは、クローゼットやボックスの中に閉じ込めたりしなければ大丈夫です。これだけステキに上品に履いて頂けるスカートが、実は最低限のケアだけで延々履き続けられる、しかもそのことによってさらにステキに育っていくということの「スゴみ」を、ぜひイメージしてみて下さいませ・・・!

 

それでは以下、展示会のときに撮影したスタイリング画像とともに、このレザースカートの魅力をジックリご賞味下さいませ!

(スタイリングのモデルは身長160cmの当店スタッフY、表記価格はすべて「税抜き価格」です。)

続きを読む

<メンテナンスガイド>雨で内側&インソールまでグッショリ濡れてしまった革靴のケアの仕方です!

こんにちは、インタレストです。

今回はご紹介するのにちょうど良いシーズンということで、「雨でビショビショに濡れてしまった革靴のケアの方法」についてご案内いたします!

本日の神楽坂は梅雨に入ってから一番強い雨の日となりました。今日のように前日から「明日の降水確率は100%です」ということであれば分かりやすくて良いのですが、特に梅雨が明けてからはスコールのシーズンに入り、本来は濡れるはずでなかった革靴がビショビショに・・・なんてことも当然あると思います。

・・・そう、ちょうど4年前のある夏の日のように。この日、スタッフYはほんの10分くらいの用事のために外に出ていったのですが、当然のにわか雨に打たれて、外側は画像1枚目のように、内側は画像2枚目のように、私物のkokochi sun3 zanpanoをグッショリ濡らしてしまったのでした。ただし、慌てることはありません。仮に画像2枚目のようになっても、適切にケアをしてあげれば、また元通り普通に履けるようになりますので♪
  

 

雨で内側&インソールまでグッショリ濡れてしまった革靴のケアの仕方、これまでも断片的には何度かお話ししてきた内容なのですが、以下にて改めてまとめてみました。ぜひご参考になさって下さいませ!

続きを読む

<メンテナンスガイド>半年物の「Rosa(トーマス・ブラック)」を初フルメンテナンス!ドレスウェアとも合わせられる「色気」のある容姿に大変身♪

こんにちは、インタレストです。

先日の「5年物のMUKUのお手入れ(BEFORE/AFTERの画像)」に続きまして、同じくkokochi sun3の、今回は半年物のRosaのケアをしてみました!履きおろしてから初めてのフルメンテナンスです♪ もちろん「BEFORE/AFTER」の画像もたっぷりご紹介いたします!

 

こちらが「BEFORE」の状態。スタッフY私物のkokochi sun3「Rosa」(トーマス・ブラックの半年物)です。前回のMUKUが5年物だったことに比べると、このRosaは半年物ですので、もちろん傷の量や深さ・色の褪せなどはまだまだ少ないのですが・・・そもそもこの靴、たとえばLOKITHOの春夏シーズンのドレスウェアとも合わせたいと考えてつくった靴なので、こんなにくすんでしまっている場合ではないのですよね。笑

全体的に、「ブラック」ではなく「チャコールグレー」くらいの色味に落ち着いてしまっているのも気になります。これもなんとかしましょう~!

ところで今回一度ケアをしようと思った背景として、たとえば1週間で2~3度という程よい着用頻度をキープしている場合、「おろしてから半年後」というタイミングは、最初のフルメンテナンスをするのにピッタリであるということもあります。(1)新品時に革自体が含有しているオイル分が抜けて(=オイル分を必要としている)、(2)着用により革の繊維もなじんでやわらかくなり(=シミになりにくくなる)、(3)「BEFORE/AFTER」の違いがハッキリと出る(=シューケアの醍醐味を味わえる)、などがその主な理由です。

 

今回のケアでは、(1)ドレスウェアとも合わせられるよう一定の光沢を上げる、(2)「ブラックの靴」になるよう全体的に補色する、この2つのポイントをメインに据えますが、もちろんその過程で傷や剥がれなどについても分からないように補修していきます。

画像1枚目ではやや深めのかすり傷が、画像2枚目では履き口の革の剥がれが、それぞれ確認できますね。

 

ちなみに、「黒い靴」のメンテナンスは、シューケア初心者の方にもたいへんオススメです。「黒い靴に黒いクリームを入れる」という作業は、相対的に失敗するリスクがとても小さいからです。そしてそうであるにもかかわらず、「BEFORE/AFTER」でハッキリと違ってくるので、「やりがい」も感じやすいです。

私・店長D自身、前回のMUKUのときは指先までつかって繊細かつ丁寧にケアをしましたが、今回は大まかな方針のもとで短時間にサクサク進めていきました。「トーマス・ブラック」という扱いやすい革が相手だったということも大きいですね。素手ではなく布をつかってクリームを入れたので、手もほとんど汚れていません。

向かって左が「BEFORE」、同じく右が「AFTER」です。とても分かりやすいですよね♪

 

それでは以下、今回のケアの概要・つかったケアグッズ、そしてケアの「BEFORE/AFTER」についてご覧下さいませ!

続きを読む