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Category: 新入荷 (page 1 of 88)


<新シーズン到来>Leh 23AWの新作コレクション・概要紹介

こんにちは、インタレストです。

本日は、23AW新作の入荷が始まっているLehのコレクションにつきまして、その概要をご案内いたします。

 

Lehの新作は今後、12月にかけて入荷が続きます。(オンラインストアには順次アップいたします。)

洋服はすべて1点ずつの入荷ですので、お気に入りのアイテムがございましたら、ぜひお早めにお求め下さいませ。(完売したアイテムも、ブランド在庫があればお取り寄せできますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。)

 

 

以下は、5月に当店のお客様にご案内した、「Leh 23AW展示会レポート」の冒頭です。

展示会レポートは一般公開しておりませんが、その冒頭のみをご紹介いたします。

「要点」なので抽象的な内容となりますが、より深くコレクションをお楽しみ頂けましたら幸いです。

 

*レポートではこの後、各アイテムの詳細な説明や多くの画像を掲載しています。

*今後の展示会レポートをリアルタイムでご所望の方は、当店オンラインストアより会員登録をお願いいたします。(誠に恐れ入りますが、会員登録後のマイページにて、ご住所のご登録もお願いいたします。)

 

 


 

★ Leh 23AWコレクションの要点

 

 

  • Lehの新作、23AWコレクション。いまレポートを書くにあたり、23SSコレクションと見比べているのですが、特にそれとの相対感でいうと、(1)日常的な”着やすさ”、(2)機能性+Lehのデザインという最強コンボ、(3)サイズ展開の柔軟性という3点において、特に本レポートをお読み下さるインタレストのお客様にはものすごくオススメしやすいラインナップになっていると、改めてジーンと感じ入っています。

 

 

 

 

  • といっても、それだけと抽象的すぎるのでいくつか例を挙げますと、第1に着たときの形(シルエット)が、これは純粋にきれいで美しいと感じるアイテムが本当に多かったです。どんなに凝った生地や柄でも、形がきれいだと俄然着やすく感じるのだなと、これは私たちも発見でした。どのルックを見ても、とてもカッコ良く仕上がっています。
  • もちろんそれは、単に「シンプルになった」「色や柄が少なめ」「落ち着いている」といった、通り一遍の”着やすさ”ではまったくなく、いつも通りのLeh節が炸裂しつつも、普段のスタイリングに取り込みやすそうとハッキリお感じ頂けるかと思います。

 

 

  • 第2に、機能性の高さです。たとえば、LOOK3の冒頭でオススメするフリースジャケットは、ものすごく軽くて、ものすごく温かくて、動きやすく扱いやすいというフリースならではの高い機能性はそのままに、Lehのデザインが入って、こんなにカッコ良いフリースジャケットはないんじゃないかといくらいの、超然アイテムに昇華されています。
  • 高機能+Lehの唯一無二のデザインというのは、それだけで垂涎ものです。見たことのない生地やあり得ないディテールが、洋服好きの心を捉えて放しません。
  • 過去にもこの最強コンボを実現しているアイテムは常に人気で、いつも多くのオーダーを頂きます。このフリースジャケットは店長Dも欲しくて仕方がありません。

  

 

 

  • さらに第3の魅力として、来季のサイズ展開の豊富さがあります。たとえばフリースジャケットにはYが着ているMサイズよりも小さいSサイズの展開があるので、女性も安心してオーダー頂けます。これ以外も、今回は「Sサイズがあればなあ」というアイテムに、ほぼその展開があって震えています。
  • さらに、Lehのボトムスで最も人気がある大定番グルカパンツには、初めて待望のXSサイズが登場しています。SサイズでもレディースLサイズくらいのウエスト寸だったので、XSサイズでちょうどMサイズくらいになります。今回は生地もモーレツに魅力的である上、いつもよりいっそうフィッティングを柔軟にお選び頂けます。

  

 

 

 


 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<新シーズン到来>LOKITHO 23AWの新作コレクション・概要紹介

こんにちは、インタレストです。

本日は、23AW新作の入荷が始まっているLOKITHOのコレクションにつきまして、その概要をご案内いたします。

 

LOKITHOの新作は今後、10月にかけて入荷が続きます。(オンラインストアには順次アップいたします。)

洋服はすべて1点ずつの入荷ですので、お気に入りのアイテムがございましたら、ぜひお早めにお求め下さいませ。(完売したアイテムも、ブランド在庫があればお取り寄せできますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。)

 

 

以下は、4月に当店のお客様にご案内した、「LOKITHO 23AW展示会レポート」の冒頭です。

展示会レポートは一般公開しておりませんが、その冒頭のみをご紹介いたします。

「要点」なので抽象的な内容となりますが、より深くコレクションをお楽しみ頂けましたら幸いです。

 

*レポートではこの後、各アイテムの詳細な説明や多くの画像を掲載しています。

*今後の展示会レポートをリアルタイムでご所望の方は、当店オンラインストアより会員登録をお願いいたします。(誠に恐れ入りますが、会員登録後のマイページにて、ご住所のご登録もお願いいたします。)

 

 

 


 

★ LOKITHO 23AWコレクションの要点

 

  • 1年ほど前から23SSシーズンにかけて、デザイナーの木村さんは、「ドレスブランドだからこそ提案できるカジュアル寄りのスタイル」を模索し続けていて、特に23SSについてはそのことが分かりやすく打ち出されたコレクションになっています。
  • 一方、きたる来季23AWコレクションについては、第一印象としてはその傾向がやや控えめに見えます。ぱっと見では、ドレスブランドたるかつてのLOKITHOが戻ってきたのかなと感じさせる雰囲気です。
  • しかしその実、「カジュアルに着られるドレススタイル」が、目に見えないくらいものすごくナチュラルに溶け込んでいるという、感動的なラインナップになっています。

 

  • 見た目の雰囲気や質感は明らかにドレスアップされた印象で、いかにもLOKITHOらしいエレガントな雰囲気なのですが、着たときにビックリするくらい軽かったり、絶妙に伸縮性が効いていて身体を動かすのが楽ちんだったり、その美しいシルエットからは想像できないようなリラックスフィットだったり。
  • つまり、ここ数シーズンのような「分かりやすくカジュアルに振った感」はそれほど強くないので、LOKITHOをLOKITHOらしく装うことができながら、着心地はカジュアルウェアのように快適という、ドレスとカジュアルの「良いとこどり」の内容になっていると感じます。
  • 会場でサンプルを試着すればするほどに、見た目からは想像もできないような、本当に気持ちの良い洋服ばかりで感服させられたので、本レポートでも私たちのそうしたリアルな興奮をお届けできればと考えています。

 

 

 

 

 

  • 具体的には、たとえば23SSシーズンでも大人気のジャージー生地で縫製されたドレスワンピースはもとより、布帛は布帛でも楊柳(ようりゅう)織りの生地を採用することで自然な伸縮性を得たシリーズ、一枚着としてバッチリ絵になるセーター・・・の見た目の実はコットンカットソー、、、
  • また、布帛の花刺繍シリーズは全型着心地はイージー&リラクシング、さらに「秋冬のLOKITHO」を象徴するステキなアウター類が全シリーズとにかく軽い!(←見た目では重く感じるので本当に仰天)・・・などなど、トキメキまくってしまう内容でした。
  • 繰り返しになりますが、いずれもあえてのカジュアル感は本当に控えめで、少なくともラックに掛かっている状態だと、LOKITHOらしい凜とした雰囲気があるドレスウェアに見えます。
  • 実際、今回は木村さんも「全部が全部カジュアルにという意識はなかったんですけど、自然にそうなったんですかね」と、どこか他人事のように笑って話してくれました。
  • 私たちがLOKITHOと出会った10年前には、見た目はもちろん着心地もとても尖っていたので、頭の中でその頃と比べると、やはり凄まじい進化ぶりだと思います。洋服は見た目はもちろん、その機能性も大事にしたいですよね。

 

 

   

 

 

 

  • ここ数シーズン、ご予約でも店頭でも好調な”BLACK TAG”ラインについては、特に23SSから23AWにかけては、メインラインがややカジュアル寄りな構成になっていることで、相対的にこちらの方がシンプルかつ正統派のドレススタイルとしての立ち位置になっているように感じられて、それもとても興味深く感じています。
  • (“BLACK TAG”ラインについては、基本的にはそのローンチのタイミングからコンセプトは不変です。毎シーズン新作が多くラインナップされますが、常に統一がある印象です。)

 

 

   

 

 

 


 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
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<新シーズン到来>Robes&Confections 23AWの新作コレクション・概要紹介

こんにちは、インタレストです。

本日は、23AW新作の入荷が始まっているRobes&Confectionsのコレクションにつきまして、その概要をご案内いたします。

 

Robes&Confectionsの新作は今後、10月にかけて入荷が続きます。(オンラインストアには順次アップいたします。)

洋服はすべて1点ずつの入荷ですので、お気に入りのアイテムがございましたら、ぜひお早めにお求め下さいませ。(完売したアイテムも、ブランド在庫があればお取り寄せできますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。)

 

 

以下は、4月に当店のお客様にご案内した、「Robes&Confections 23AW展示会レポート」の冒頭です。

展示会レポートは一般公開しておりませんが、ご参考までにその冒頭のみをご紹介いたします。

「要点」なので抽象的な内容となりますが、より深くコレクションをお楽しみ頂けましたら幸いです。

 

*レポートではこの後、各アイテムの詳細な説明や多くの画像を掲載しています。今後の展示会レポートをリアルタイムでご所望の方は、当店オンラインストアより会員登録をお願いいたします。(一般公開していないため、恐れ入りますが会員登録後のマイページにて、ご住所のご登録もお願いいたします。)

 

 


 

★ Robes&Confections 23AWコレクションの要点

 

  • Robes&Confectionsの来季23AWコレクションは、私たち販売店が驚いてしまうほどに「お客様目線」にかなった、きわめて柔軟で開放的なコレクションです。本文で具体的にご理解頂けると思いますが、私たちと同様、「そう!これが欲しかった!」が実際に多く見つかると思います。
  • そして、いま走っている今季23SSコレクションが、「20周年」というこれ以上なく強い”世界観”に導かれ、ブランドの本質・根幹を改めて打ち出した内容であったことを考えると、この2シーズンの好対照ぶりが潔いほどに際立ちます。この対比も本当に楽しいです。

 

 

  • デザイナーの土屋さんは、来季コレクションについて「テーマとして強く意識した”何か”はありません」と話します。”20周年”を引っ張ることはまったくありません。「”20周年”は私たちが強調するためではなく、支えて下さる販売店さんとお客様へ感謝をお伝えするためだったので。」(土屋さん、以下同)
  • 今季23SSの強いメッセージ性から一転して、来季23AWについては「”世界観”のコレクションではありません」。そして一言、来季は「『楽屋落ち(がくやおち)』みたいなイメージなんですよね」と、ふと形容していました。
  • 「楽屋落ち」は、直接的にはその語呂からも想像できる通り、「自分自身とせいぜい身内までしか分からないようなこと」のような意味合いです。
  • ただ、土屋さんの話を聞いていると、とにかく「”世界観”のコレクションではない」という点が先にハッキリしていて、あとは「いろいろ決めずに自身の心と身体の赴くままにつくった洋服たち」というイメージに、「楽屋落ち」という言葉の響きを重ねているように感じられます。
  • 実際、来季コレクションは言葉そのままのパーソナルな雰囲気はまったくない、むしろお客様の「欲しい」に積極的に応えようとする、社交的なラインナップになっています。
  • おそらく意識的にではなく、とても自然にテーマという”くくり”から自身を解き放って、肩の力が抜けていって、全体として土屋さんが「楽屋落ち」だと感じるコレクションが生まれていったのではないかと想像しています。

 

 

 

 

 

  • さて、そんな来季23AWコレクション、土屋さんは「結果的に」という前置き付きで、「ホワイトをクリーム色に」「ジャージーテーラードを前面に」「自宅洗いができるように」という3つのトピックを意識してデザインしたと説明してくれました。

 

  • まず、いま走っている今季23SSコレクションで好評だったパステルカラー採用の継続をイメージしていたとき、「ホワイトをクリーム色に置き換える」ことを思いついたそうです。
  • この発想の影響は、まさに「結果的に」土屋さん自身が想定してたよりもはるかに大きく、特にそのことに連動して「ピンク」を大きくフィーチャーすることになった点が、「間違いなくブランド史上初」(土屋さん)の試みになりました。それについて「ちょっと細かくなっちゃうんですけど」と言いながら、以下のように説明してくれました。
  • 「いつもはホワイトとブラックから始めるわけですが、4色展開でこの2色に挟まれる色となると、ピンクは絶対にその候補になりません。ところが、クリーム色とブラックに挟まれる色となると、逆にピンクが最有力候補になるんです。ちょっとご理解頂けるか分からないのですが・・・」(土屋さん)。
  • この説明、感覚的にはとても分かりやすいですよね。ホワイトとブラックに挟まれる色となると、最有力候補は間違いなくネイビーです。そうなると、残りもう1色がピンクというのは、確かにあり得ないセレクトに見えます。(現実的には、まずはベージュかカーキが候補になるでしょうか。)
  • 一方、クリームとブラックに挟まれる色でいうと、ネイビーは逆にあり得ないイメージ。それならスカイブルーとかになりそうです。むしろその前にパステルピンクが欲しいです。クリーム・ピンク・〇〇色・ブラックというのと、すごくしっくりきますよね。色っておもしろいです。
  • ともあれ申し上げたいのは、Robes&Confectionsの来季23AWコレクションでは、「クリーム色とパステルピンクの2色をフィーチャーしている」という点です。しかも絶妙なバランスで、普通につかいやすく着やすい色味とアイテムに落とし込んで採用されているので、本当に必見のシーズンだと思います。文字通り「最初で最後」の機会になったとしても、まったく不思議ではありません。

 

 

   

 

   

 

 

 

  • さらに、「今回(=来季23AW)、ほぼ何も決めずに動いていた中で唯一最初から決めていたのが、『自宅洗いできる洋服にする』という点です。これは素直に、取引店さんから最も多く頂くリクエストだからです。これに一度しっかり応えてみようと決めていました。」(土屋さん)
  • 具体的には、布帛地のテーラードシリーズとヘビーアウターで裏地の付いたもの以外、基本的には自宅洗い可能の表示になる予定なのだそうです。Robes&Confectionsの型数でそれは本当にスゴイことですし、私たちからすると率直に嬉しいですよね。
  • この取り組みが直接的な理由になって、また目下の物価高のなかでもお手頃な商品をという点から、来季23AWは今季23SSではほとんど展開がなかったジャージーテーラードシリーズ(詳細は本文中LOOK1)と、カットソー&ニットのシリーズ(LOOK2)が大復活を遂げています。
  • ジャージーテーラードシリーズの誕生のきっかけは、世界中の人々が家に閉じ込められたコロナ禍初期のコレクションでのリリースでした。テーラードウェアながら伸縮性があるためリラクシングで、「家でもオシャレができる」とリリース当初から大好評を頂いています。
  • さらにこうしてシーズンを重ねて強く感じるのは、ジャージー生地をつかって、裏地も張らず、極めつけにカットソー生地の縫製工場で仕立てるという反則技のトリプルコンボで、れっきとしたテーラードウェアを安定してつくれるのは、Robes&Confectionsという職人ブランドだからこそだということです。もはやジャージーテーラードシリーズは、新しい彼らの「顔」になったと強く認識させられます。
  • 私たちインタレストとしては、この「ジャージーテーラードの復活」が最も嬉しかったです。ご予約を頂く件数も店頭での動きも、ぶっちぎりで一番好調なシリーズなので、ぜひ本レポートでもご注目頂きたいです。中でも真下の画像4枚でご覧頂ける、前年22AWシーズンに大好評でブランド在庫も一瞬でなくなったジャージージャケットの形が生地を変えて復刻リリースされているので、ぜひご予約をご検討下さいませ。

 

 

(画像1枚目&2枚目が、前年22AWシーズンの商品実物、サイズは「1」です。画像3枚目&4枚目が、来季23AWの新作です。本文で詳細にご紹介しております。)

    

 

 

 

  • それから、ブランドから特別強調されたわけではないのですが、私たちが展示会場で本当に大感動してしまったのが、コート類(=ライトアウター~ヘビーアウターまで)の他を圧倒する驚異的な充実ぶりと、そのそれぞれのクオリティの高さです。
  • いつもお話ししますが、特に都市部の冬場の冷えこみが年々緩和されていくなか、どのブランドについても秋冬シーズンにリリースするアウター類の型数を絞り込む傾向が顕著です。そんな中でもRobes&Confectionsは、量的にも質的にもたっぷりというアウターコレクションで魅せてくれます。
  • ライトアウターからヘビーアウターまで幅広くラインナップされていて、どれ一つとってもご紹介せずにはいられない素晴らしいラインナップなので、本文のLOOK3で全シリーズ全型をしっかりご紹介しております。コート好きの方、まだ「コートを諦める」には早すぎるかもしれません。
  • ここまででお話ししてきた通り、来季は色としてはクリームやピンクが、また素材としては水洗い可能なニット生地がフィーチャーされていて、それがアウター類でも表現されています。形やディテールもユニークなものばかりで、個性的でありながら汎用性も高い、感動的なラインナップだと思います。
  • これらすべての洋服たちを支えてくれる、そしてときにはそれ一枚でスタイリングを完成させてくれる、Robes&Confections流の新作シャツ&ブラウスを、ラストLOOK4でまとめてご紹介しています。
  • 来季は、実はRobes&Confectionsでは珍しい、とても美しくシンプルなシャツの形と、またこれも珍しいとてもフェミニンなブラウスがラインナップされていて、ここも外せません。

 

   

 

   

 

 

 


 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
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<イベント開催中> 入荷済の新作スニーカー「Dawn」全サイズを詳細にご紹介!明日のココチブランド受注会初日、ぜひご来店下さいませ!

 

こんにちは、インタレストです。

 

 

靴作家・森田圭一さんによる「ココチブランド」の受注販売会「路地裏の靴作家 vol.22」、いよいよ明日その初日を迎えます!

今回は、hold-on hi以来実に9年ぶりとなる、”designed and made by Keiichi Morita”のインタレストオリジナルモデルである新作スニーカー「Dawn」をお披露目できるということで、スタッフ一同、いつも以上にワクワクしています!

 

(会期は6月24日(土)~7月2日(日)で、営業時間は12:00~18:00、会期中の店休日は27日(火・定休日)のみです。)

 

 

 

 

 

新作スニーカー「Dawn」は全サイズ入荷済みです!

 

イベントの詳細をご紹介した先日のブログ記事でもご報告しましたが、明日を会期初日に控え、インタレストオリジナルの新作スニーカー「Dawn」の各サイズがすべて入荷しております!

いつも以上にタイトな納期で森田さんに無理をさせてしまっているという自覚があったのですが(本当に申し訳なく・・・)、入荷したスニーカーたちは皆満面の笑顔で、本当に素晴らしい仕上がりです。1足つくる毎に、どんどん森田さんの気持ちが乗っていったのではないかと、楽しく想像しています。

本日のブログの後半では、早速各サイズ(=各色)の画像をたっぷりご案内いたします!

 

 

 

 

 

各色を履いたスタイリング撮影も予定しています。会期中にご紹介いたします!

 

 

 


 

 

★とっっっても”愛しいスニーカー”に仕上がっています!

 

 

ここでひとつ、恥を忍んで告白をしたいと思います。

このDawnは、端的には「洗練されたオトナのスニーカー」をテーマにデザイン&制作してもらったスニーカーなので、スタイリッシュで上品さが感じられる一方、ひょっとするとちょっと淡泊で無機質な印象になるかもしれないと、私たちスタッフは少なからず不安を覚えていました。

わかりやすくいうと、量販店で売っている有名スポーツブランドのスニーカーや、あるいは高級ブランドがラインナップしているスニーカーと同じような顔付きになるかもしれないと、入荷前は期待と不安が入り交じってドキドキしていたというのが、偽らざる本音です。

誤解して頂きたくないのですが、それらが嫌いだということではまったくなく(特に前者はむしろ好きです)、私たちの願いが「スタイリッシュで洗練されていながら、手作業によるクラフトマンシップも感じられるスニーカーであって欲しい」という、ぜいたくなものであったということです。

 

 

しかし、以上のような懸念はまったくの杞憂でした。杞憂というか、森田さんに失礼すぎて。汗

こちらの森田さんが先行してアップしてくれたInstagramのポストをぜひご覧下さい。

この、人の手によってつくられたことによる有機的な表情は、ほっこりとした「ぬくもり」や「やさしさ」にあふれていて、もう愛しくて愛しくてたまらなくなります。私たちの「ぜいたく」は、森田さんにとっては「自然」なことで、当たり前に実現できてしまうのですね。

このショート動画を見た瞬間、飛び上がるほど嬉しくなりました。震えるほどステキなコラムも全部ひっくるめて、紛れもなく「森田さんの靴」だったので。

 

 

 

 


 

 

★Dawnは店頭および通信販売でオーダー頂けます!

 

 

インタレストの店頭にご来店頂けましたら、以下に続く本文でご紹介するサイズ「1」(22.0~22.5cm相当)~サイズ「6」(27.0~27.5cm相当)の各サイズを実際にご試着頂きながら、ご自身のサイズを見つけて頂くことができます。(実際のサイズ展開は、もう1サイズ上の「7」(28.0~28.5cm相当)まであります。)

ご自身がご希望になるサイズで、そしてこれが驚きなのですが、高価な本格革靴のラインであるkokochi sun3と同様に、お好きな革のお好きな色を選んでオーダー頂くことが可能です。私たちスタッフがサポートいたしますので、ぜひ安心してお相談下さいませ。

Dawnの具体的なオーダー方法については後日また改めて本ブログでご紹介いたしますが、パーツ毎に革や色を切り替えたり、靴ひもの色やシューホールのハトメの有無などのディテールもご指定頂けます。(ご来店orお電話頂けましたら、いつでもその場でご説明させて頂きます!)

 

 

 

 

 

 

一方、これも先日のブログ記事でご案内いたしましましたが、このDawnについてはオンラインストア各種お問い合わせを窓口とする通信販売でのご注文も積極的に承りたいと考えております。

「スタイリッシュで洗練されていながら、手作業によるクラフトマンシップも感じられるスニーカー」という唯一無二の魅力を備えたDawnには強い自負を持っており、多くのお客様に幅広くお届けしたいという想いがとても強いです。

 

 

 

 

なお、ココチブランド=kokochi sun3とkokochi sqirがラインナップする本格革靴と比べて、スニーカーであるDawnのサイズ選びはだいぶフレキシブルであって大丈夫だと思います。(もちろん、このあたりは主観(=ご自身がどう思うか)がすべてなので、お考えに個人差はあると思います。)

スニーカーのカテゴリでも、たとえばランニングシューズのような機能シューズについては厳格なフィッティングが必要ですが、Dawnは街歩き用の汎用スニーカーなので、そのレベルのサイズ選びが必ずしも必要ではないというお客様も多くいらっしゃると思います。

また、通信販売でも安心してオーダー頂けますよう、分かりやすく有益な情報をオンラインストアにたくさんアップしていく予定です。たとえばですが、「会期中にご試着下さったお客様が普段履いておられるNIKEのスニーカーのサイズ」などを、たくさんヒアリングしていきたいと考えております。

オンラインストアにDawnの情報を一定量準備できましたら、通信販売の具体的な手順なども含めて、これもまた別途ご案内いたします。ぜひ楽しみにお待ち頂けましたら幸いでございます。

 

 

 

 


 

 

★入荷したDawnの全サイズ(=全デザイン)をご紹介いたします!

 

 

以下をお読み頂く前に・・・

 

  • 以下の6足は、私たちインタレストによるデザインです。お客様におかれましては、お一人おひとりご自由に、お好きなデザインでオーダー頂けます。(革は「生モノ」なので、ご用意できる革在庫はその都度異なります。ぜひお気軽にご相談下さいませ。)
  • サイズは「1」~「7」までのユニセックスの7サイズ展開で、それぞれ1cm刻みで「1」=22.0~22.5cm相当~「7」=28.0~28.5cm相当です。今回は「1」~「6」までのご用意ですが、「7」もオーダー頂けますので、足が大きい方もぜひご検討下さいませ。
  • なお、サイズ感については会期を通して情報を集めてまいりますが、私・店長DとスタッフYが履いた限りは、他の靴で履いている「いつも通りのサイズ」でほぼ大丈夫そうです。たとえば店長Dは、いつも27.0~27.5cmくらいを履きますが、Dawnもサイズ「6」(=27.0~27.5cm相当)でした。
  • Dawn本体の価格は、サイズを問わず39,600円(税込み)です。以下で一部価格が異なるのは、有料オプションのレザーをつかっている場合、靴ひもを別色でもう1セットオーダーしている場合です。こうした素材にかかわるオプション料金以外で発生する追加料金はございません。
  • 納期は、オーダー頂いてから3ヶ月程度を予定しております。(オーダー頂いてから、ゼロから制作いたします。)

 

 

 

 

Dawn size[1]

本体価格: 39,600円
オプション料金: 5,500円 (Kuduレザー)
合計価格(税込み): 45,100円

サイズ: 「1」=22.0~22.5cm相当
アッパーの革すべて: Kudu ライトブラウン・裏(スエード)
ソール: ブラック
ひも: キャメル
ハトメ: なし

 

ショップオリジナルモデルということで、絶対にご用意したかった最小サイズ「1」(=22.0~22.5cm相当)です。インタレストのお客様では、このサイズの方がとても多いので、実物をお履き頂けてとても嬉しいです。

革は、インタレストでは2020年頃から不動の一番人気を誇った、やわらかく柔軟性も高いKuduレザーです。ベロアのような輝きがあるスエードで、個人的にスエードでこのKudu以上に美しい革は見たことがないです。表革と比べて撥水性が高く、雨の日も安心して履いて頂けます。

このKuduレザー、在庫がいよいよ残り僅かになっていて、このライトブラウンも残り数足分しかないとのことでした。問屋さん自体が入荷できていないらしく、今後の追加入荷は難しいそうです。ものすごくオススメの革なので、ぜひこのラストチャンスをお見逃しなく・・・!

 

★ご参考:Kuduレザーとは? >こちらのリンク先にて (色の在庫は現在と異なります)

 

 

 

 

 

Dawn size[2]

本体価格: 39,600円
オプション料金: 5,500円 (Kuduレザー)
合計価格(税込み): 45,100円

サイズ: 「2」=23.0~23.5cm相当
アッパーの革: Kudu グリーン・裏(スエード)
かかとのタブの革: 名称未定(牛革) ホワイト
ソール: ホワイト
ひも: ホワイト
ハトメ: なし

 

私たちスタッフが一番トキメキを覚えたのが、このKuduグリーンの1足です。

言ってしまうと、超有名(←おそらく世界一有名?)な某スポーツスニーカーへのオマージュとしてのデザインなのですが、物の見事に「森田さんの靴」の表情に仕上がっていて、本当に「それっぽさ」が皆無で、これはものすごいことだなと大感動しています。

私たちが目指した「スタイリッシュで洗練されていながら、手作業によるクラフトマンシップも感じられるスニーカー」を、完璧に体現してくれた1足です。(このKuduグリーンも残り1~2足分の在庫のみです。)

 

 

 

 

 

Dawn size[3]

本体価格: 39,600円
オプション料金: なし
合計価格(税込み): 39,600円

サイズ: 「3」=24.0~24.5cm相当
アッパーの革すべて: 名称未定(牛革) ホワイト
ソール: ホワイト
ひも: ホワイト
ハトメ: なし

 

およそ1ヶ月前の速報のときからご紹介している、「Dawn」という名前の”きっかけ”にもなったオールホワイトのモデルです。

もともと、このオールホワイトが見たくて企画し森田さんに相談したスニーカーなので、1足目がこの表情でやってきてくれて、本当に嬉しく感じています。

ちなみに、つかわれているホワイトの革は新革(牛革)で、森田さんが偶然在庫していたものをわけてもらったものです。こちらは私たちはもちろん、森田さんも評価しているそうで、いまの在庫が終了しても同じ革か似た革かを追加でご用意できる予定です。

kokochi sun3で「真っ白」の革はあまりなかったので、これは嬉しいですね。

 

 

 

 

 

Dawn size[4]

本体価格: 39,600円
オプション料金: 5,500円 (ALASKAレザー)
合計価格(税込み): 45,100円

サイズ: 「4」=25.0~25.5cm相当
アッパーの革すべて: ALASKA レッド
ソール: ホワイト
ひも: ホワイト
ハトメ: なし

 

店長Dのプライベートで大車輪の活躍をしてくれている「赤いスニーカー」をつくりたいと考えていたときに、森田さんからこの「ALASKA」のレッドを提案されました。赤いスニーカーって足元で強いアクセントになってくれるので、靴からスタイリングをつくれるのですごく重宝します。

「これぞバケッタレザー」ともいうべき、コッテリとして頑強なALASKAがスニーカーになるなんて浪漫でしかない!と直感し、即オーダーを決めました。結果、サイズ「2」でつくったKuduグリーンのスニーカーと同様、スタイリッシュさとクラフトマンシップのバランスが絶妙なデザインになりました。

経験的に、このALASKAレッドはかなりカッコ良いエイジングをすることがわかっているので、育てる楽しみも味わえそうです。

 

★ご参考:ALASKAレザーとは? >こちらのリンク先にて (色の在庫は現在と異なります)

 

 

 

 

 

Dawn size[5]

本体価格: 39,600円
オプション料金: 660円 (靴ひもを1セット追加)
合計価格(税込み): 40,260円

サイズ: 「5」=26.0~26.5cm相当
アッパーの革すべて: smoke(牛革) ブラック
ソール: ホワイト
ひも: ブラック +追加でホワイト
ハトメ: なし

 

真上の「赤いスニーカー」と同様、定番的に大活躍してくれているのが、「アッパーがブラック&カップソールがホワイト」という「黒いスニーカー」です。これはもう間違いないです。お気に入りの靴をダメにしないために、この配色で2~3足違う靴を持っていたいというのが野望です。笑

靴底の側面を広く覆うカップソールがホワイトだと、アッパーが真っ黒でもホワイト部分の面積が十分大きいため、真夏に履いてもまったく重たくなりません。さらにこのモデルでは、追加で靴ひものホワイトもオーダーして、さらに明るい雰囲気にすることも可能です。(以下の画像を参照)

革は「smoke」と名づけられた新革で、これが想像以上にカッコ良くてビックリしています。革の銀面(=表革の表面)にパラフィン加工を施すことで、見た目に独特の硬質感が生まれていて、また塵(ちり)が散ったような豊かな表情になっています。

パラフィン加工ですので、雨にも相当強く、かつ剥がれていくエイジングもいかにもカッコ良さそうです(→白みが取れて漆黒の表情に育ちそう・・・)。「黒いスニーカー」には、うってつけの革といえるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

Dawn size[6]

本体価格: 39,600円
オプション料金: なし
合計価格(税込み): 39,600円

サイズ: 「6」=27.0~27.5cm相当
アッパーの革: 名称未定(牛革) ホワイト
かかとのタブの革: ALASKAレッド
ソール: ホワイト
ひも: ホワイト
ハトメ: あり

 

サイズ「3」でつくったオールホワイトのモデルをカスタマイズした一例として、かかとのタブを別色に切り替え、またオーダー時に有無を選択できるシューホールのハトメを「あり」にしてデザインしたモデルです。

サイズ「3」のオールホワイトがとにかく透明感と洗練された印象が強かったのに対して、こちらはカジュアル感が強く仕上がっていますよね。こんな風に、ディテールに少しだけアクセントを入れるだけでも、靴の印象はだいぶ変わります。こうしたケースのご参考にして頂けましたら幸いです。

なお、細かい話ですが、このモデルのように「かかとのタブ」のみ有料レザーをつかうといった場合は、追加のオプション料金は発生いたしません。繰り返しになりますが、こうしたオーダーの仕組みの詳細は、また別途ご案内する予定です。(ご来店orお電話頂けましたら、その場でご説明いたします。)

 

 

 

 


 

 

 

本日は以上です。

 

ココチブランド受注会「路地裏の靴作家 vol.22」は明日から開催いたします!多くのお客様のご来店を、心よりお待ちしております!

 

 

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

 

<入荷速報> Leh23SS ~バンドワイドパンツ、アフリカンメッシュポンチョ

 

こんにちは、インタレストです。

 

23SSシーズンのシリーズ「入荷速報」をお伝えいたします。入荷後即スタイリング画像を撮影し、入荷速報としていち早くご紹介しております。

 

 

詳細はオンラインストアでご確認下さいませ

 

各アイテム毎の詳細な情報と多くの画像につきましては、すべてオンラインストアの各ブランド&各アイテムのページにて詳細にご紹介しております。

また本速報掲載時には未掲載の情報や画像などにつきましても、日々追加しております。

 

インタレストでご紹介している洋服たちは、そのデザインコンセプトから生地や縫製のディテールまで、誠実に丁寧につくられています。

私たちは毎シーズンの展示会でたっぷり時間をかけて、ブランドのデザイナーやスタッフさんから、彼らのモノ作りについての話をたくさん聞いています。

オンラインストアでは、こうした私たちの知りうる限りの情報を余さず掲載しており、その内容には強い自負を持っておりますので、定期的にチェックして頂きますと存分にお楽しみ頂けるかと存じます。

 

 


 

 

 

基本的には、オンラインストアにアップしたタイミングで即座にこのシリーズの記事をアップしてまいります。

この速報記事とオンラインストアでの詳細なご説明をご参考に、お早めにお気に入りを見つけて頂けましたら幸いでございます。

 

 

以下、本日は、Lehの23SSシーズンの新作たちをご紹介しております。Lehの23SS新作は、これで完納です。

 

 

★ご参考:(2023年2月2日付ブログ) Lehの最新コレクションの概要 >こちらから

 

 


 

 

*以下、着用画像はすべて当店女性スタッフYで、身長は160cm、BMIは「標準体重」の下限付近です。上半身が痩せ型で、下半身が普通体型です。

 

 

Leh バンドワイドパンツ

価格(消費税込み): (ブラック×刺繍)46,200円、(ブラウン×ジャカード)35,200円
サイズ: S
素材:(ブラック×刺繍)ウール50%・ポリエステル50%、(ブラウン×ジャカード)コットン52%・レーヨン48%

★たくさんの画像・オススメポイント・サイズ感(寸法)など >ブラック×刺繍ブラウン×ジャカード

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 
Leh アフリカン・メッシュポンチョ

価格(消費税込み): 30,800円
サイズ: フリー
素材:リネン100%

★たくさんの画像・オススメポイント・サイズ感(寸法)など >こちらから

 

 

 

 

 


 

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