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Category: 経年変化のこと (page 1 of 14)


<お客様のココチ>オーバーホール事例:履きこまれた「ギャートル」(=レザーサンダル)、kaza-ana(=再掲)

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日は、ガッツリと履きこまれたココチブランドのレザーサンダル、「ギャートル」のお直しをご紹介いたします。

 

さっそく、BEFOREです。2018年にお買い上げ頂いて、夏場は毎日履いて下さったそうですが、そのことがすぐにわかりました。

ここまで履きこまれたココチブランドのサンダルは、私たちも初めて見たため、思わず興奮いたしました。

 

つま先とかかとのステッチが切れて、この部分のホールドが効かなくなっていました。

甲の部分のみで留まるため、歩くときにかかとが浮いてしまうとのことでした。

それでも履いて履いて、ここまでご愛用頂いていることに、私たちは感動を覚えました。

 

「・・・もうこの靴、無理ですよね?」

「とりあえず、森田さんに送ってみましょうか?」

 

 


 

 

工房に届いたこのサンダルを見た森田さんは、パーツ代、組み立て直し代、ステッチ代と、丁寧に修理の見積を出してくれました。

新しく同じレザーサンダルをおつくりするよりはずっと少ない金額で済み、ほとんど一足をつくり直すくらいの手間と時間を考えると、いつものことながら森田さんの誠実さを感じました。

とはいえ、リペアの中では大きめの金額となり、たとえば新品のレザースニーカーも買えそうな金額でもあったため、オーナー様に改めてご相談させて頂きました。

 

私はその場にいなかったのですが、オーナー様は少し検討された後、「このサンダルが自分と一緒に朽ちていく姿が見たいので・・・」という趣旨のことを仰って下さったそうです。

 

そして、1~2ヶ月ほどかけて、サンダルのリペアが完了いたしました。

 

 


 

 

以下が「リペア後」、AFTERの画像です。

しっかりと元の形を取り戻して、ヴィンテージ感のある、ものすごく格好良いサンダルになりました。

 

つま先とかかとが立ち上がったことで、履き心地が格段に向上したと、オーナー様は仰って下さいました。

甲周りの革はすでになじんでいるので、オーナー様の足にピッタリ寄り添って、新品時よりもさらに履き心地は良いことと思います。

 

甲周りの革には、森田さんがたっぷりオイルを入れてくれたそうです。万が一、将来的にこの部分の革がダメになっても、交換ができるそうです。もちろん、ソールのゴムも新品です。

 

また改めて何年も履いて頂いて、調子が悪くなったときはお気軽にご相談頂けましたらうれしいです。

 

 


 

 

このサンダルを見て、私も自分自身のkaza-ana(風穴)を、森田さんにフルリペアしてもらったときのことを思い出しました。

 

インタレストのオープン当初(=2012年)、私の所有するココチの靴はkaza-ana1足しかなかったため、2012年は毎日kaza-anaで過ごしていました。

(今は、お客様には、革靴を履く頻度は3日に1度にして下さいとお話しております。笑)

 

 

履きすぎて、かかとのステッチが切れてしまったkaza-anaについて森田さんに相談したところ、フルリペアを施してくれました。

店長•Dが書いた当時のブログが見つかったので、以下にご紹介いたします。なんと、2013年の記事です。

改めて読み返して、当時から変わらず森田さんは、単にデザインして魅せるだけでなく、単につくるだけでもなく、「履く人の側」に立って物事を考える、稀有なクリエイターであるということを再認識いたしました。

本日のテーマは、「故障した靴のリペア(修理)」です。とりわけ今回は、森田さんの手元で一度靴が解体されて、丸ごと作り直されるというフルリペアをご紹介できる、貴重な機会となりました。私は今回のkaza-anaのフルリペアは、「オーバーホール」と呼びたいです。

「オーバーホール」。

Wikipediaによると、「機械部品を部品単位まで分解して清掃・再組み立てを行い、新品状態の性能状態に戻す作業」とあります。時計などでよくつかわれる言葉ですが、今回のkaza-anaのリペア(=修理)はまさにこのオーバーオールに他なりません。

実は、もともとはこの「かかと」のステッチが切れたのを森田さんに相談したんです。ステッチは消耗品ですので、これはハードに履いていれば仕方がないということで、すぐに「じゃあ送って下さい」という話になりました。

そうしたら、森田さんがまるで(靴の)医者のように、マズそうなところをどんどん見つけては、それをどんどん直していってくれました。普段からkokochi sun3のブログをお読みになっている方は、既に目にされたかもしれません。何をやってくれたのか。それがこちらです。

 

続きは以下よりご覧頂けます。

 

<メンテナンスガイド>故障したkokochi sun3の靴のリペア(修理)につきまして。>こちらから

 

 

(以下の画像は、森田さんのブログから拝借しています。)

 

 

 


 

 

 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして

 

2021年9月末に緊急事態宣言が解除されて以降、インタレストの営業体制はほぼ平時の通常営業となっております。ぜひこれまで以上に、お気軽に足をお運び頂けましたら幸いでございます。

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底してまいります。重要なご連絡事項は以下の通りです。詳細につきましては、この日のブログ記事をご参照下さいませ。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。恒久化するかどうかは未定ですが、スタッフの働き心地の良さもあり、今後もベースの閉店時間は18:00とさせて頂き、18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜定休は変更ございません。
  • 宣言下でお願いしておりました、(18:00~19:00の時間帯以外の)事前のご来店予約のシステム、ご来店人数の制限などは停止しております。ぜひいつでもご都合の良いタイミングで、ぜひお気軽にご来店下さいませ。

 

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

寒い日、雨の日にこそ、気分の上がる洋服たちを味方につけて。明日も皆様のご来店やご注文をお待ちしております!

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

今日は「冬を先取りするような寒さ」になりましたね。

今季初めてウールのコートを着て家を出たら、むしろ気分が上がって、これは洋服屋の性なのかな、、と思いました。(笑)

インタレストを始める前に買った、10年以上経つコートもまだまだ現役で、自分たちもそういう洋服をお届けしていけたらと思いました。

 


 

コートのお手入れについての記事は、過去に何度もご案内しておりますが、ちょうど良いタイミングですので以下にリンクを貼らせて頂きます。

<メンテナンスガイド> 「冬のウールコートを『育てる』ための6つのポイント」をご提案いたします!(再掲)>こちらから

 

 

雨の日も多いので、革靴のお手入れについても、再掲いたします。

2つ目のリンクのzanpanoは、いまでも現役で店頭にいます!

<メンテナンスガイド&お客様のココチ>雨の日の革靴の履き方ガイド(再掲)>こちらから
<メンテナンスガイド>雨で内側&インソールまでグッショリ濡れてしまった革靴のケアの仕方です!>こちらから

 

寒さも雨も、洋服を味方につけることで、うまくやり過ごすことができると思います。(私たちはアイテムのセレクトの際に、機能面も重視しています。)

冬物を取り出すときに気分が上がるような、家からエイヤーと飛び出したくなるような、そんなお手伝いができれば良いなと思いました。

 


 

店頭やオンラインストアには、あたたかい選りすぐりの洋服が揃っております。

20AW新作の一覧>こちらから

 

明日も皆様のご来店やご注文、お問い合わせを、心よりお待ちしております!

 

<Yのイチオシ分析>生涯にわたって着続けて頂ける、ツイードのジャケットの魅力をご紹介いたします!

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日は、20AWシーズン初の「Yのイチオシ分析」。この日の入荷詳報でご紹介している、Robes&Confectionsによる「ハリスツイード」のハンティングジャケット2点(→ホワイトチェックブラウンピンチェック)に関連して、「ツイード」、「ハリスツイード」の魅力やお手入れなどについて、改めてご紹介いたします。

 

私・スタッフYは、数年前に当店で大ヒットした、Eatable of Many Ordersのオリジナルツイード生地によるハンティングジャケットを、現在も愛用しております。

今回Robes&Confectionsがハリスツイードのハンティングジャケットをリリースしてくれて、そのジャケットを手に入れた当時の興奮を思い出しました。(形も偶然ですが、同じハンティングジャケットです。)

本日は簡単にではございますが、改めて「ツイード」の魅力についてご紹介させて頂きます。

 

 


 

1, 「ツイード」の魅力とは。

私がツイードの魅力を知ったのは、数年前にたまたま見た、NHKの美術番組「美の壺」がきっかけでした。

リンク先で丁寧にその番組の内容が説明されておりますので、ご興味をお持ちの方は、ぜひお読み頂けましたらと思います。

生涯にわたってツイードのジャケットを愛用されている方がいて、またさらに、世代を超えてツイードのジャケットを仕立て直して着ておられる方もいて。

たくさんの繊維が絡み合ったツイード生地をまじまじと見ていると、たしかにこの生地は、自分の一生くらいは持つのだろうなと考えさせられます。

多くの色が混ざっているのもその魅力で、特に今季入荷した「ブラウンチェック」は様々な色が入っています。ぜひ手に入れて頂いて、お手元でそれをゆっくりと眺めて、お楽しみ頂けましたらうれしいです。

 

 


 

2, 「ハリスツイード」とは。

上でご紹介した「美の壺」では、ツイードはスコットランドで誕生したと説明されています。

そのツイード発症の地・スコットランドの西岸に連なる島々で現在も生産されて、「ハリスツイード協会」による基準を通った生地が、「ハリスツイード」と呼ばれています。

その詳細は、「ハリスツイード協会」のホームページにてご確認頂けます。ページの一番下の「LANGUAGE」で、「JAPANESE」を選ぶと、日本語に翻訳してくれます。

入荷しているハンティングジャケットには、このハリスツイード協会の認定ラベルがついています。

 

 


 

3, 一生、着て頂くためのお手入れについて。

数年前に私が買ったEatable of Many Ordersのハンティングジャケットですが、その後のお手入れは着用後のブラッシングのみで、クリーニングには出しておりません。

アウターをクリーニングに出さずに、良好な状態を保って着続けるためには、いくつかのコツがあります。以下の当店のブログで詳しくご紹介しておりますので、ご参考にして頂けましたら幸いです。

 

<メンテナンスガイド> 「冬のウールコートを『育てる』ための6つのポイント」をご提案いたします!(再掲)>こちらから

 

 


 

4, 皆様のお買い上げをお待ちしております!

正しく着用すれば、生涯にわたって、世代を超えて着て頂けるハリスツイードのジャケット。

ハンティングジャケットというこの形は、流行りすたりがなく、窮屈さもなく、きちんと感+ほどよいカジュアル感もあってパンツにもスカートにも合い、私自身持っていて本当に重宝しています。

中にタートルネックのインナーなどを合わせれば、東京では初冬くらいまでは充分コート代わりになることと思います。

Robes&Confectionsですので、仕立てもたいへん美しく、機能的な内ポケットもあり、身体に沿ったパターンでとても軽く感じられることと思います。

ぜひこの2020年に、皆様のクローゼットにお迎え下さいませ。ご注文を心よりお待ちしております。

 

 


 

 

★店頭営業に関する当店の対策とお客様へのお願いにつきまして

 

こちらのリンク先にて詳細にご案内しております。ご来店頂きます前にご一読頂きますようお願いいたします。

特に、店内では必ずマスクをご着用頂けますようお願いしております。お客様皆様のご理解を賜りますよう、心よりお願いいたします。 (ご着用頂けない場合は、ご入店をお断りさせて頂く場合がございます。)

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
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まったく育たない店長Dの私物アイテムのエイジングレポート (2)

こんにちは、インタレストです。

 

本日は、2020年1月12日付ブログ記事:【丁寧に扱いすぎ】まったく育たない店長Dの私物アイテムのエイジングレポート【ケア好きすぎ】の続編記事です。

 

(こちら画像4枚は、1月12日時点での表情です。)

 

 


 

 

その前回の記事では、謎のナナメ上から目線でいろいろ書いておりますが、正直なめていましたね~。笑

強い実感としてヘビーオンスのヴィンテージデニム地は本当に手強いです。

さらに、これだけ集中して履きまくろうとしたことは今までなかったので・・・というよりむしろその着方は避けてきた洋服人生なので、一定のエイジングが生じるための負荷(←期間ではなく)がどの程度なのか、まったく無知だったと痛感させられました。

もちろん、「期間」でエイジングが生じた洋服はいろいろあるのですが、いまの自分の年齢を考えると5年とか10年とか途方もないので(笑)、今後は「やりたい」と感じたらこうして短期集中、1年くらいをめどに一気に好みの表情に仕上げなければと、これはとても勉強になりました。

 

 


 

 

さてそのデニムパンツ、前回の記事で「とりあえず1ヶ月履いてご報告します」なんて書いていますが、実際には何の変化もなかったためスルー。

「1シーズン丸ごと履こう」と期間を延長し、特に最もアクティブに動く展示会シーズンとスタイリング強化月間に期待して(←?)、結局1~4月までの丸4ヶ月間履き続けることになりました。

私の体質的に5月以降はフルレングスのパンツはもう暑くて履けないので、先日の壺草苑オンライン販売会のスタイリング撮影でシーズンオフと相成りました。

 

 

以下、すべて画像1枚目が「BEFORE=過去10年間”そこそこ”履いてきた表情」、画像2枚目が「AFTER=連日履いて4ヶ月後の表情」です。

 

 

どうでしょう、ゆっくりとではありますが、さすがに少しずつ表情を変化させつつあるかなというところです。

もっともまだまだエイジングを語れるような状態ではなく、まさかの翌秋冬シーズンへ持ち越しです。笑

前秋冬シーズンにまったく履けなかった他のパンツたちも履きたいので、頻度は少し減らしつつかなあと漠然と考えています。

 

 

同じ「毎日履く」ということでも、「どんな環境で履くか」によってエイジングのスピードや種類はもちろん異なってくるはずです。

以前何かの雑誌で、バイクの整備工場を営む方が「どんなデニムでも1年で膝に穴が開く」と話していて、その方のデニムがまあカッコ良いのなんの。「作業着」としてのデニムの本領発揮ですね。

一方、平日スーツ仕事をされている方と比べれば私の方がハードに履いていると思いますので、履き方のイメージとしてはハードとイージーのちょうど真ん中くらいなのではないかと想像しています。

まあちょっと、このデニムパンツは別格の手強さだとは思います。30年前には「履く人のことを考えて」なんて機能性は皆無で、ただただ純粋に作業着向けに頑丈&屈強一辺倒という・・・。

 

 

率直にいって、この4ヶ月間で生じた最も大きな変化といえば、それはもう圧倒的に「生地がやわらかくなった」という着心地の改善です。笑

これはもう別物かというくらい「しなやか」になじんでくれました。新品時はそれこそ下に何か履かないと肌に「かすり傷」ができてしまうような切れ味(←??)だったのですが、今ではもう一切ストレスなく履けるようになりました。

10年間「そこそこ」履いてもこんなにやわらかくはならなかったので、この点については今後ますます楽しみなところですね。

 

 

こうした諸々につきまして、もしご興味があれば、次のシーズンのアップデートにもご期待下さいませ。

 

 

 


 

★大切なお知らせ

緊急事態宣言下のインタレストの営業内容につきましては、こちらのブログ記事にて詳しくご案内しております。

各種お問い合わせにつきましては、問い合わせフォームよりお願いいたします。(電話には出ることができません。)

 

 

<お客様のココチ>リペア事例:最も多く承る、ソール周りのリペアの一例をご紹介いたします。

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日は、1月のココチブランド受注販売会で承りました、リペアの一部をご紹介いたします。

お手持ちのココチブランドの靴で、もし気になる症状がございましたら、お気軽にご相談下さいませ。つくり手の森田さん、そしてプロのお直し屋さんと共に、多くの事例にご対応させて頂いております。

(主なリペアの価格は、こちらのページにてご確認頂けます。)

 


 

★ソール裏ゴム貼り交換&ヒールリフト交換

 

ソールは履くうちに必ず削れますので、承ることが最も多いリペアです。今回は、オンにもオフにも履けるココチブランドの定番靴のひとつ、らるごをお預かりいたしました。

まず、画像2~3枚目のつま先部分は、ゴム貼りが少し浮いてきていました。ゴムがだいぶ薄くなってきたり、押すとペコッとへこむような状態になったときは、交換の目安です。

そして、画像4枚目のかかとのヒール部分。一番下のゴム層が完全に削れていて、2層目も少し削れ始めていました。

 

BEFORE

 

以下、リペア後です。つま先部分を新しいゴムに貼り替えたのはもちろん、かかとのヒール部分はちょっと工夫がされています。

一番下の層は一層まるごと交換していますが、その上の層は、「削れていた部分だけにレザーを貼り足す」という方法で森田さんが直してくれました。下から2層目の少し淡い色の部分が、貼り足したレザーです。

2層丸ごと交換するよりも、靴へのダメージが小さく、値段も安く済みます。森田さんのこうした細かい気配りは、さすがだと感じます。

 

AFTER

 

 


 

★つま先のゴム補強

 

こちらは私たちにとって初めての事例です。こちらも多くの方にご愛用頂いているOTOという靴です。無意識のうちにつま先部分が当たってしまうらしく、つま先のレザーが少し削れて、ゴムも少し浮いてしまったというご相談でした。

オーナー様は「歩き癖のためかもしれません。」と仰っていましたが、早めにご相談を頂いたことで、リペアも簡単&安価に済みました。

 

BEFORE

 

こちらが修理後です。つま先の先端だけを少し固めのゴムに交換しています。見映えもきれいで、よく見ないとわからないレベルです。修理代金も、2千円以内におさまりました。

少し固めのゴムに替えていますし、いつでもこうして交換ができるとわかると、安心して履いて頂けますね。ご相談頂きまして、ありがとうございます。

 

AFTER

 

 


 

★ソール裏ゴム貼り交換&ヒールリフト交換(ハイヒール)

 

最後は私・スタッフY私物のRosaです。脱ぎ履きが楽で、どんな洋服にも合うブラックのRosa。毎日のように店頭で酷使していたら、いつの間にかヒールが削れていました。

 

こちらは簡単にBEFORE/AFTERをご紹介いたします。まず、つま先部分です。

BEFORE/AFTER

 

続きまして、かかとのヒール部分です。ヒール周りの傷は、この後クリームを塗ればきれいになります。

BEFORE/AFTER

 

 

ちょうど、このRosaを店長Dがケアしたときの記事がありましたので、以下にそのリンクをご紹介いたします。

2017年の記事ですので、もう3年も経つのですね。革靴は、お手入れによっていつでも美しくよみがえらせる or 変身させることができます。気になることがございましたら、お気軽にご相談下さいませ!

 
・メンテナンスガイド:半年物の「Rosa(トーマス・ブラック)」を初フルメンテナンス!ドレスウェアとも合わせられる「色気」のある容姿に大変身♪>こちらから

 

BEFORE

AFTER

 

 


 

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
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