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カテゴリー: 経年変化のこと (1ページ / 12ページ)


<メンテナンスガイド>「令和の靴磨き」からピックアップした、革靴ケアの細かなテクニック4選です!

こんにちは、インタレストです。

ごく個人的なことなのですが、ここのところ「令和の靴磨き」と称して、店長D私物の革靴たちのケアを続けています。少なくないのでコツコツ、コツコツと・・・。

今日はたまたまスタッフYにカメラを持ってもらえたので、いくつか細かなテクニックをご紹介できればと思います。(「革靴のケアの仕方」など大きな話についてはこちらの「メンテナンスガイド」をまとめたページから、それぞれの用途・目的に応じてピックアップして頂けましたらと思います。)

なお、いつも通りすべて我流なので、他にもっと良い方法があるのかもしれません。その点はどうぞあしからずご了承下さいませ。

 

 

1, 有色クリームをつかうときに便利なキッチングローブ

素手で有色クリームをつかうと、当たり前ですが手に色が付きます。爪の隙間に入ったりすると洗ってもなかなか落ちず・・・汗。そんなとき、私の経験上、薄手のキッチングローブがとても重宝します。

 

クリームで汚れても、このまま石けんで手洗いをすると一瞬で落ちてきれいになります。(この点も素手との大きな違いです。)

以下の画像、画像1枚目が手洗い前(BEFORE)で、画像2枚目が手洗い後(AFTER)です。ゴムなのでその辺に干しておけば数分で乾きますし、繰り返しつかい続けることができます。

 

まとめると、以下のように欠点はほぼなく長所はたくさんあるのでとてもオススメです。

  • 手が汚れない
  • (薄手なので)素手でケアをしているのとほぼ同等の感触でできる
  • 石けんで洗うと簡単に&きれいに汚れが落ちるので繰り返しつかえる
  • とても入手しやすい(=ドラッグストアで買えます)
  • 安価である

ケアをする立場では、特に2番目の「ほぼ素手でしているのと同等の感触」というのがとても大きいです。それなので、高価で厚みのあるグローブはかえって不便です。安価で薄手のものをお選び頂くのが良いです。

 

 

2, 有色クリームは相当履き込んでからで充分

有色のクリームをつかうのは、革の色が薄くなったり表面が剥げたりしてからで充分です。それまではむしろ、余分な成分が入っておらずケアもしやすい無色のクリームをつかった方が良いと思います。手が汚れにくいので、自然とケアのハードルも低くなります。

こちらの画像、ヒールの部分のブラックが薄くなって、革のブラウン味が見えているのがお分かりになりますか?(直射の太陽光の下だともっと露骨で、剥げたように見えます。) 私に関していえば、こうなって初めて有色クリームをつかいます。

 

 

3, ソール側面の着色ではモウブレイ「シュークリームジャー」が手軽でオススメ

これは以前にも何度か書いていますが、モウブレイの汎用クリームである「シュークリームジャー」は着色力と「光らせる力」双方がとても強いです。それなので、ソールの側面など摩耗や傷みが強い部分に色を入れたいときは、このクリームをつかうのがオススメです。

本来はそれ用のクリームがあったりするのですが、そこまで買い集める必要は個人的にはあまり感じません。一方で「シュークリームジャー」はビジネスシューズ向けなどのケアで必ずつかうクリームなので、これをつかうのが一石二鳥かなと思います。

今回のこの革靴のケアでも、アッパーではモウブレイ「クリーム・ナチュラーレ」のブラックを、ソール側面では同じく「シュークリームジャー」のブラックをとつかい分けています。

 

ちなみに、ココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)で最も多くオーダーを頂く「ロウ・ブラウンソール」が剥げてきたときには、「シュークリームジャー」のミディアムブラウンをつかうとちょうど良い色味です。

このことはココチブランドの靴をお持ちのお客様には、ぜひ知っておいて頂きたいことです。革靴の見映えにとってソールの側面はとても重要で、このクリームを塗っただけで見違えますし、決して高価ではありませんので、ご自宅向けに1点お持ち頂くことをオススメいたします。

 

こちらのソール側面、画像1枚目がBEFORE、画像2枚目がAFTERです。

 

 

4, ソールの裏面にはときどきモウブレイ「デリケートクリーム」を

意外に見過ごしがちのポイントですが、そして指摘されれば当たり前のことなのですが、革靴で最も大きな負荷がかかる部分はソールの裏面(=地面に接する部分)です。

このソールの裏面、保護&すべり止め防止のゴム張りをしていない場合は、ハードな着用や乾燥によるヒビ割れなどを予防するために、ときどきモウブレイ「デリケートクリーム」を与えてあげると良いと思います。

デリケートクリームであれば、乾いてしまえばすべりやすくなることもなく、かつソールには不要なロウ分なども含まれていないのでとても安心です。もともとシミになりにくいクリームですが、そもそもソール裏などシミになってもかまわないわけですから、いろいろ考えずに塗って広げてあとは乾かせばOKです。

 

革靴のメンテナンスでは、最後の仕上げでこのケアをしてあげると忘れないかもしれません。

 

 

店長Dによる「令和の靴磨き」はまだまだ続きます・・・。

 

 

★プロのシューシャイナーによるケアサービスをローンチ予定です

こういった革靴の定期的なメンテナンスはとても大切なのですが、自分自身でやるとなると億劫で・・・という方も多いかと思います。

そこで、4月のココチブランド受注販売会の際にも告知いたしましたが、インタレストでは本年2019年より、大手百貨店のシューケアコーナーも受け持っているプロのシューシャイナー(=靴磨き職人)による有料の靴磨きサービスを、汚れ落としからハイシャインまでフルラインナップでローンチする予定です。

当然ながら、ココチブランド以外の革靴であっても、あるいはスニーカーでもあっても、「革靴」であればご依頼を承ります。

「予定」と書いていますが、お持ち込み頂けましたら承る体制は既に整っております。もしご興味がおありでしたらぜひ店頭で私たちスタッフまでご相談頂けましたらと思います。(以下の画像は、そのシューシャイナーによる仕事です。)

 

BEFORE

AFTER

 

 

BEFORE

AFTER

 

 

BEFORE

AFTER

 

 


本日は以上です。

 

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<コラム>実は「足を選ぶ靴」であるkokochi sun3「MUKU」。でも私たちは「MUKUを諦めない」のです・・・!

こんにちは、インタレストです。

4月に開催したココチブランド受注販売会で、靴作家・森田圭一さん在店の日に以下のような画像をチラリとご覧頂きました。

実はこちらのお客様からは、「MUKUに足が入らなくなってしまった」というご相談を承っていました。「甲の部分でどうしても引っかかってしまって・・・」と、とても残念そうなご様子で・・・。

 

そこで森田さん、その場で甲の裂け目の部分にハサミを入れて、足入れを大きくする処置を施しました。

 

「これで履けませんか?」「ああ、履けます履けます」「じゃあ一度持ち帰って、これ以上裂けないように修理しますね」ということになり、お客様は「ありがとう。これでまた履けるわ。嬉しいわ。」ととっても喜んで下さいました。

 

 

そのお客様のMUKUが修理後に戻ってきました。

この画像だと分かりにくいと思いますが・・・

 

以下2枚の画像を見比べて頂けると、かなり足入れが大きくなっていることがお分かり頂けると思います。

画像1枚目が通常のMUKU(=BEFORE)で、画像2枚目が今回の処置後のMUKU(=AFTER)です。

 

先ほどこの処置後の靴をお客様にお返しして、やはりとても喜んで下さいました。もう履けないものだと考えて奥にしまい込んでいたとのことで、「思い切って持って来て良かったわ」と仰いました。

私たちは「これからも何かあれば、諦めずにご相談下さいね」とお声がけいたしました。このようにご対応させて頂けることは私たちスタッフにとっても喜びであり、誇りであり、そして何よりインタレストのショップコンセプトそのものでもあります。

 

「MUKUを諦めない」ための企画が始動??

MUKUはkokochi sun3を代表する靴の一つですが、「どなたにでも履いて頂ける靴」ではありません。比較的横幅が大きく甲も高い木型を用いてつくられ、かつ靴ひもがないため(=甲を締めることができない)、甲の裂け目の部分でしっかり足が固定されないと「かかと」が浮いてしまいます。

何を隠そう、私・店長DもスタッフYも足長(=足の縦の長さ)に対して横幅と甲回りが小さいため、このMUKUは私物では持っていません。欲しいのですが、サイズが合わず買えないのです。

今回のお直しは私たちと真逆のお悩みに対する処置でしたが、こんな風に「MUKUを諦めない」ためにはどんなことができるのかしら・・・と、現在森田さんと話をしているところです。何か進捗があればまた続報させて頂きますね。ぜひご期待下さいませ。

というより、そもそも私たちスタッフも自分たちのMUKUが欲しいので、ぜひとも進捗させたいと考えているところです。笑

 

 


 

本日は以上です。

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<コラム>洋服や革靴のメンテナンスや修理。私たち依頼する側の経験と知識も、確実に蓄積されていきます。

先日も展示会からの帰り道に寄ったので、ふと。

 

過去にも本ブログで折にふれてお話ししていることですが、私・店長Dは洋服を買うのも着るのも好きですし、それを自分好みにお直しするのも大好きです。革靴などで必要な定期的に修理なども一切いといません。

  • コラム:「餅は餅屋」というおはなし。経験豊富で優秀なお直し屋さんをぜひご活用下さいませ >こちらから
  • コラム:洋服の直し屋さんの誇りと矜恃。私物のテーラードジャケットの仕立て直しをお願いしに伺いました >こちらから
  • コラム:「オススメのお直し屋さんはどこ??」というご質問に対してお答えするなら・・・ >こちらから

パンツだけ見てもどれだけお直しに出したか・・・本当に数えきれません。ある1本のパンツだけで4~5回持ち込んだものもあるような・・・笑。

たとえば、まず丈詰めをして、次にシルエットを変えて、変わったシルエットにふさわしい丈に詰め直して、丈を詰めたらアタリがなくなったので裾先にダメージを入れて・・・という具合です。毎回「一度にできれば」と思うのですが、一つのお直しが仕上がってみないと次の問題が分からないので、段階的にしかできないんですよね・・・汗。

 

年齢や好みの変化で着なくなった服には「お直し」を

インタレストというショップをオープンしているくらいなので、私の洋服たちもとても物持ちが良く、今の年齢になると10年物/15年物も増えてきていているわけですが、「つくりや雰囲気は好きだけど、年齢や好みの変化で形やディテール・シルエットなどがちょっと・・・」というアイテムも同時にどんどん増えていきます。

そういう洋服たちと向き合ったとき、なるべく「思い入れ」などの私情は排して、「着ないから処分する」か「着られるようお直しを入れる」ことにしているのですが、特にこの数年は後者のケースがほとんどになってきました。(処分すべき洋服は大概処分しきった感もあります。)

一例ですが、こちらの画像はもともとダメージ加工が入っていた膝部分が着用により実際に裂けてしまったのを修復した箇所です。クラッシュ加工で最初から裂けたデニムパンツが不定期でトレンドになるため、この手のお直しはプロにとっては日常茶飯の作業です。たいてい「1箇所=○円」という価格設定になっています。

 

 

まったく別の話ですが、つい先日、私が「(今自分が履いている)このデニムパンツの形、生地違いや柄違いであと3本くらい欲しいんだよね~。この形はもう間違いなく一生履く気がするわ~」と、本当に何気なくつぶやいたときのことです。

横にいたスタッフYが「買わずにお得意のお直しでどうですか?」と返してきて、「お得意のってコラ・・・ん??あ、う~ん、なるほど・・・」と我に返りました。当のYは「ええ・・・」と絶句し、「余計なこと言ったかな・・・」みたいな引きつった笑顔を浮かべていましたが。笑

その日の夜、早速家で「候補」と思われた何本かのパンツを採寸したところ、「これならいけそうだな」と感じたので(=蓄積した経験でふんわり分かります)、それらのシルエットをお気に入りのデニムパンツに似せるお直しを入れることを決めました。

もちろん、あるブランドのパンツのパターン(型紙)をコピーして営利目的に販売しようものならハッキリ違法行為ですが、過去に購入した私物を自分が履くためだけにお直しすることは何ら問題はありません・・・というより、それはむしろ尊いことです。

今回は、「灯台もと暗し」状態だった私に重要な「気づき」を与えてくれたYに感謝ですね。

 


 

「メンテナンスや修理を依頼した」という経験・知識は蓄積されていく

ちなみに、これは以前にもお話ししましたが、洋服のシルエットのお直しでは「これに近いシルエットにしたいんですけど」と、お直し屋さんにモデルになるアイテムを持参し、そのまま預けてしまうのが吉です。「できるかどうかまったく分からない」という未経験の方はもちろん、私のようにふんわり分かるという方でも同様です。

プロのお直し屋さんであればその場で可能・不可能を判断してくれますし、可能である場合は二つ返事で引き受けてくれます。過去に何度も似た依頼をして完璧に上げてくれた実績があるので、あとは安心して仕上がりを待つだけです。

さらに、そのときに「今は持ってきていないんですけど、○○のようなことってできますか?」と質問したりすると、可能・不可能の印象とおおよその見積もりもくれたりするので、やはりお直し屋さんの店頭に足を運ぶことはとても大きいと思います。

そして上でも少し触れましたが、洋服や革靴のメンテナンスや修理を依頼したという経験や知識は、自分自身にも積み上がっていくという点がとても重要です。処分せざるを得ない洋服と、そこそこの投資で再び着られるようになる洋服とが、事前にある程度分かるようになっていくのです。

 


 

私は壺草苑の私物染めオーダーもたくさん利用しています。これはある意味パンツのお直しなどよりもスゴくて、場合によっては「捨てようと思っていた」くらいの状態の洋服が、まるで新品のような表情になって帰ってくることもあります。これは大げさでなく、経験者の偽らざる実感として本当にそうなのです。

「捨てようと思っていた」くらい着まくっていた洋服ですから、当然ながら初めたあとは再びレギュラーに復帰して大活躍してくれます。

 

素材とつくりの良いクオリティの高い洋服を買って、メンテナンスや修理を重ねながらそれを長年着続けるという「洋服の楽しさ」を、様々な観点からご提案できるショップを目指して、私たちインタレストはこれからもたくさんのことを考え、経験し、そしてお客様皆様にお伝えしていきたいと考えております。

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
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先月のココチブランドスペシャル受注会で承った靴のリペアが完了いたしました!

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

1月に開催いたしました、ハンドメイド靴ココチブランドのスペシャル受注会。その会期中にお預かりした靴のリペアが完了して入荷いたしました!

 

以下は、今回承ったリペアの一例です。

こちらはヒール(=かかとのゴム)の「簡易交換」です。まだ削れた部分が少ないので、ヒールを1層丸ごと変えるのではなく、ゴムの部分だけを交換しています。(=このことを私たちは「簡易交換」と呼んでいます。)
  

こちらもヒールの「簡易交換」です。画像1枚目のように、ヒールの1層目がなくなる直前にお持ち頂くのがオススメです。
  

こちらは、期間限定で販売されたkokochi sun3の「レザースニーカー」です。こちらもかかと部分のみ、ゴムを交換しています。1層丸ごと交換するよりも、靴へのダメージが小さく、費用もおさえられます。
  

こちらはkokochi sun3独特の、「蹄鉄型」ヒールです。Tramp-HiとTramp-Lowでつかわれるヒールですが、もちろんこのヒールも交換できます。こちらも削れ方が少ないので、ゴム部分を半分だけ交換する「簡易交換」となりました。
  

こちらはインタレストデザインのワークブーツ「hold-on hi」で、内側のレザーが少し破れてしまったケースです。Beforeはうまく撮影できなかったのですが、修理後は画像1枚目のように、内側に新たなレザーが縫い留められて修理・補強されました。それにしても、画像2枚目の通り、外から見るとどこで縫い留めたのかわからないので驚きました。このかかとの丸いカーブの縫い目にピッタリ合わせて縫われている可能性が高そうですが・・・(驚)。
  

 

ココチブランドの現在のリペア価格につきましては、こちらのページの下の方に掲載しております。いまざっと調べた感じでは、一般的なリペア店より安いようです。また、今回のようにココチブランドのイベント中にお預け頂けましたら、当店とお直し屋さんの間での往復の送料もかかりません。(私たちが負担いたします。)

さらに、hold-on hi内側のレザー補強のように、特殊な修理のケースも対応いたします。(=昨年末にパーツ修理をしたお客様のCrazy Duckや、店長Dが依頼したオールソール交換修理などの事例はこちら)

靴の状態をご確認頂きまして、気になることがございましたらお気軽にご相談下さいませ。こうしたリペア・メンテナンスを繰り返して、長くご愛用頂けましたら本当にうれしく思います。

  

 

 

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

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<イベント開催中>残り会期は2日間!kokochi sun3の「アイアン染め」と「コードバンスプリット」の経年変化をご覧下さいませ!

こんにちは、インタレストです。

★ココチブランドのスペシャル受注会、残り会期は2日間です

ただいまインタレストの店頭にてココチブランド(kokochi sun3+kokochi sqir)のスペシャル受注会を開催しております。残りの会期は明日・明後日の今週末2日間のみです。

大注目の新作ヒールシューズ「Rille(リル)」を含めたココチブランドの多くの靴たちをご試着頂ける貴重な機会です。イベントのトピックなどにつきまして以下のリンク先をご確認頂きました上で、ぜひ今週末にインタレストまでご来店下さいませ。多くのお客様のご来店を心よりお待ちしております。

  • イベントの詳細と目玉トピックである新作ヒールシューズ「Rille(リル)」のご紹介 >こちらから
  • 会期中の店頭の様子 >こちらから
  • もう一つのトピックである「コードバンスプリット」でつくられた靴のご紹介 >こちらから

 


 

アイアン染めの経年変化

ところで、今回インタレストにやってきた靴の中に1足、森田さん私物のBrooklynが入っていました。

それがこちらです。オリジナルは見る影もないですが(笑)、インディ(キャメル)のアイアン染め、ロウ・ブラウンソールです。制作は2015年春頃だと思いますので、おおよそ4年物の姿です。

4年前の画像。ここで森田さんが履いている靴で間違いないと思います。

 

たぶん意識的に制作されたのだと思いますが、実は店頭には同じ仕様の新品のBrooklynがやってきています。

それがこちらです。アイアン染めがなされたばかりなので、しっかりグレーの色が入っていますよね。

そしてこちらが「AFTER」。再び4年物の姿です。

 

アイアン染めは靴が完成してから、文字通り「鉄を塗って」グレーに着色する加工(+5,000円のオプション)なので、当然ながら履いていると色剥げする変化と、またそれと同時に革が焼けて内側からキャメル色が上がってくる変化が同時に起こり、徐々にグレー味が薄れてキャメル味が強くなっていく経年変化を見せます。

アイアン染めの観点で見ると、左のBrooklynが新品、真ん中のサーカスが推定2年物(新古品)、右のBrooklynが4年物(USED)です。アイアン染め加工のオプションがリリースされてから年月を経て、このように抜群にカッコイイ経年変化を見せることが分かりました。ちなみに、グレーでいて欲しければいつでもアイアン染めをし直すこともできます。

左が新品、右が4年物(USED)。森田さんは傷もシミもあれこれ一切気にせず、明らかに作業中(=靴の制作中)に履き倒していると思われますが、こうして「道具」として荒くつかわれ育っていく革靴にも、それでしか持ち得ないカッコ良さ・美しさがあるように感じます。まったく同じ仕様の靴でも、履く人・履き方・ケアの仕方によってまったく違ってくる・・・これこそが革という素材の楽しさ・醍醐味です。

 

 

コードバンスプリットの経年変化

ちなみに、ただいま足数限定でオーダーを承っているスペシャルレザー「コードバンスプリット」も、新品時の純白が生成り色に焼けていく経年変化を見せます。これもまた、シビれるカッコ良さです。左が新品、右が1年半物です。

右側の味のある表情が大好評で、このコードバンスプリットにも注目が集まっています。インタレストでは残り2日間限定でのご案内です。ぜひこの週末にご来店の上、実物をご覧&お試し下さいませ。

 

 


本日は以上です。

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

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