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カテゴリー: ちょっとした読み物(コラム) (1ページ / 4ページ)


<コラム>夏場に革靴を履くとムレやニオイから解放されて、圧倒的に「快適」なのです!

こんにちは、インタレストです。

昨日Instagramでご案内したことなのですが、こちらのブログでも改めてお話しさせて頂きます。

 

*本記事で掲載している画像は、すべてkokochi sun3「marco(マルコ)」です。

 

 

★夏場にこそ革靴を履くことをオススメいたします

過去に何度かお話ししていますが、夏場に履いていて最も気持ちの良い靴は、間違いなくオールレザーによる革靴です。それが誠実につくられた革靴であれば、汗をかき続ける夏場に1日中履いていても「ムレ」や「ニオイ」と無縁で、とにかく圧倒的なまでに快適です。

その理由は、これも繰り返しお伝えしている通り、アッパーもライナーもソールもすべて、きわめて吸湿性&放湿性に優れた「革」という素材でできているからです。特に汗が多い足の裏について、レザーソールが水分を外に放出してくれる点がきわめて大きいです。

(ココチブランドの靴はアッパーだけでなく、ライニングもソールも、すべて革でつくられています。)

 

 

★1足1足の快適さを維持するためには「革靴のローテーション」を

このことは特に女性はご存知でないことが多く、1足丸ごと革のみでつくられているココチブランドの革靴をお納めすると、「本当ね!これしか履けないわ!」というご感想を本当にたくさん頂きます。

なお、注意点は「毎日履かないこと」に尽きます。一日中吸い続けた汗をしっかり放出させて、かつそれによって緩んだ繊維をしっかり引き締めるために、多くて3日に一度くらい、理想的には1週間に一度の頻度で履くようになさって下さい。

それなので、革靴好きの間では「靴のローテーション」という概念が存在するのです。「これだ」という革靴を5~7足くらい持っていると、見た目でも機能面でも革靴の傷みが表れにくく、そのすべてが長持ちします。「どうしてもお気に入りを履き潰してしまう」という方には、数年プランでゆっくり足数を増やしていかれることをオススメいたします。

(ココチブランドは芯材すら革なので、ビスや靴ひも・ステッチなどごく一部のパーツを除き、森田さんが言うところの「99.9%革でできた靴」です。)

 

 

★透湿性・放湿性の観点では「スニーカー<革靴」です

私・店長Dも最近までレザースニーカーを中心に履いていましたが、このところの猛暑でムレてムレて、一日中履き続けることができなくなりました。それで革靴に替えたところ快適すぎて、その「吸湿性&放湿性」という機能に改めて大感動しています。

革好きの私はスニーカーでもアッパー全面で革がつかわれた。いわゆる「レザースニーカー」しか履きませんが、それでもライニングが合皮や布帛であったり、そこにさらにクッションを噛ませてあったり、さらにはソールが分厚いゴムであったりで、特に夏場は容赦なくムレます。(少し話がズレますが、そういう意味でスニーカーこそ、毎日履かないようにご注意下さいませ。あっという間に洗っても落ちないニオイが付いてしまいます。)

ちなみに、メッシュ素材のアッパーであっても水分を通すのは網の隙間だけですし、かつやはり合皮or布帛のライニングが張られているので、全面で「吸湿」して「放湿」してくれる革によるアッパー&ライニングの組み合わせには、機能としてどうしても勝てません。

もちろん、その一方でたとえば「運動するときには迷わずスニーカー」となるように、まさに「適材適所」でその両者を履き分けて頂くのが良いと思います。(まさかジョギングするときにオールレザーの革靴を履かれる方はいらっしゃらないと思います。)

日常生活では「夏こそ革靴」「夏こそココチ」です。ぜひこの機会に改めてご検討下さいませ

 

 


本日は以上です。

 

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

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<コラム>洋服や革靴のメンテナンスや修理。私たち依頼する側の経験と知識も、確実に蓄積されていきます。

先日も展示会からの帰り道に寄ったので、ふと。

 

過去にも本ブログで折にふれてお話ししていることですが、私・店長Dは洋服を買うのも着るのも好きですし、それを自分好みにお直しするのも大好きです。革靴などで必要な定期的に修理なども一切いといません。

  • コラム:「餅は餅屋」というおはなし。経験豊富で優秀なお直し屋さんをぜひご活用下さいませ >こちらから
  • コラム:洋服の直し屋さんの誇りと矜恃。私物のテーラードジャケットの仕立て直しをお願いしに伺いました >こちらから
  • コラム:「オススメのお直し屋さんはどこ??」というご質問に対してお答えするなら・・・ >こちらから

パンツだけ見てもどれだけお直しに出したか・・・本当に数えきれません。ある1本のパンツだけで4~5回持ち込んだものもあるような・・・笑。

たとえば、まず丈詰めをして、次にシルエットを変えて、変わったシルエットにふさわしい丈に詰め直して、丈を詰めたらアタリがなくなったので裾先にダメージを入れて・・・という具合です。毎回「一度にできれば」と思うのですが、一つのお直しが仕上がってみないと次の問題が分からないので、段階的にしかできないんですよね・・・汗。

 

年齢や好みの変化で着なくなった服には「お直し」を

インタレストというショップをオープンしているくらいなので、私の洋服たちもとても物持ちが良く、今の年齢になると10年物/15年物も増えてきていているわけですが、「つくりや雰囲気は好きだけど、年齢や好みの変化で形やディテール・シルエットなどがちょっと・・・」というアイテムも同時にどんどん増えていきます。

そういう洋服たちと向き合ったとき、なるべく「思い入れ」などの私情は排して、「着ないから処分する」か「着られるようお直しを入れる」ことにしているのですが、特にこの数年は後者のケースがほとんどになってきました。(処分すべき洋服は大概処分しきった感もあります。)

一例ですが、こちらの画像はもともとダメージ加工が入っていた膝部分が着用により実際に裂けてしまったのを修復した箇所です。クラッシュ加工で最初から裂けたデニムパンツが不定期でトレンドになるため、この手のお直しはプロにとっては日常茶飯の作業です。たいてい「1箇所=○円」という価格設定になっています。

 

 

まったく別の話ですが、つい先日、私が「(今自分が履いている)このデニムパンツの形、生地違いや柄違いであと3本くらい欲しいんだよね~。この形はもう間違いなく一生履く気がするわ~」と、本当に何気なくつぶやいたときのことです。

横にいたスタッフYが「買わずにお得意のお直しでどうですか?」と返してきて、「お得意のってコラ・・・ん??あ、う~ん、なるほど・・・」と我に返りました。当のYは「ええ・・・」と絶句し、「余計なこと言ったかな・・・」みたいな引きつった笑顔を浮かべていましたが。笑

その日の夜、早速家で「候補」と思われた何本かのパンツを採寸したところ、「これならいけそうだな」と感じたので(=蓄積した経験でふんわり分かります)、それらのシルエットをお気に入りのデニムパンツに似せるお直しを入れることを決めました。

もちろん、あるブランドのパンツのパターン(型紙)をコピーして営利目的に販売しようものならハッキリ違法行為ですが、過去に購入した私物を自分が履くためだけにお直しすることは何ら問題はありません・・・というより、それはむしろ尊いことです。

今回は、「灯台もと暗し」状態だった私に重要な「気づき」を与えてくれたYに感謝ですね。

 


 

「メンテナンスや修理を依頼した」という経験・知識は蓄積されていく

ちなみに、これは以前にもお話ししましたが、洋服のシルエットのお直しでは「これに近いシルエットにしたいんですけど」と、お直し屋さんにモデルになるアイテムを持参し、そのまま預けてしまうのが吉です。「できるかどうかまったく分からない」という未経験の方はもちろん、私のようにふんわり分かるという方でも同様です。

プロのお直し屋さんであればその場で可能・不可能を判断してくれますし、可能である場合は二つ返事で引き受けてくれます。過去に何度も似た依頼をして完璧に上げてくれた実績があるので、あとは安心して仕上がりを待つだけです。

さらに、そのときに「今は持ってきていないんですけど、○○のようなことってできますか?」と質問したりすると、可能・不可能の印象とおおよその見積もりもくれたりするので、やはりお直し屋さんの店頭に足を運ぶことはとても大きいと思います。

そして上でも少し触れましたが、洋服や革靴のメンテナンスや修理を依頼したという経験や知識は、自分自身にも積み上がっていくという点がとても重要です。処分せざるを得ない洋服と、そこそこの投資で再び着られるようになる洋服とが、事前にある程度分かるようになっていくのです。

 


 

私は壺草苑の私物染めオーダーもたくさん利用しています。これはある意味パンツのお直しなどよりもスゴくて、場合によっては「捨てようと思っていた」くらいの状態の洋服が、まるで新品のような表情になって帰ってくることもあります。これは大げさでなく、経験者の偽らざる実感として本当にそうなのです。

「捨てようと思っていた」くらい着まくっていた洋服ですから、当然ながら初めたあとは再びレギュラーに復帰して大活躍してくれます。

 

素材とつくりの良いクオリティの高い洋服を買って、メンテナンスや修理を重ねながらそれを長年着続けるという「洋服の楽しさ」を、様々な観点からご提案できるショップを目指して、私たちインタレストはこれからもたくさんのことを考え、経験し、そしてお客様皆様にお伝えしていきたいと考えております。

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
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<メンテナンスガイド>ウール系ニットアイテムの水洗いについて、最新のアップデートをご案内いたします。

こんにちは、インタレストです。

インタレストは洋服屋(=洋服を売るショップ)ですが、いつもお話ししている通り、クオリティの高い洋服は「買ったときがスタート」であり、その後のケアやリペアも含めて末永くお楽しみ頂きたいと考えています。

私・店長Dは前職時代から衣類の洗濯や革のケアが大好きで、それゆえに自己流でやって勝手に成功と失敗を繰り返していましたが(笑)、インタレストを始めてからはより具体的かつ実践的な経験を積むことができるようになりました。

率直なところ、インタレストを始める前と後とで考え方や方法論が変わったメンテナンスも多々あります。その意味で、本ブログのシリーズ「お手入れのこと」については、なるべく年月が若い記事をご参考にして頂くことをオススメさせて下さいませ。

 


 

★ウール系ニットの水洗いでは「おしゃれ着洗い用」の合成洗剤がオススメ

そのことに関連して、実は先日、あるお客様からウールニットの縮みについてのご相談を承り、そのときに具体的にどのようなケアをなさっていたのか詳細にお聞かせ下さり、私自身とても勉強になりました。ちなみに私は洗濯は「水洗い派」なので、レーヨン100%の生地など「絶対に水洗いしてはいけないもの」を除き、水洗いすることがほとんどです。ウール系(≒動物繊維の)ニットもすべて水洗いします。

本日のメイントピックは、「ウール系ニットを洗うときにつかう洗剤としてふさわしいのは」・・・という話、その「2018年最新版」なのですが、これはやはり花王「エマール」やライオン「アクロン」などいわゆる「おしゃれ着洗い用」の合成洗剤をおつかい頂くことを一番にオススメしたいと思います。

エマールやアクロンの何がスゴイかといえば、「ニットを水洗いできる」と公に宣言していることです。これは世界中の洗剤でもきわめて「まれ」なことで、日本の洗剤メーカーの数十年におよぶ豊富な研究と経験に裏打ちされた技術力の高さを象徴していると感じます。(ダメだったらクレームの嵐→リコールだらけのはずですからね・・・)

ではなぜそう宣言できるかというと・・・多くの方が「pHが中性だから」というところまでしかご存じないのですが、本質的には「ニットの縮みを抑える成分が配合されているから」という点の方がはるかに重要です。

実は本当に正確にいえば、エマールやアクロンをつかっても縮むことは縮むのですが、その割合(=いわゆる「縮率」)について、他の洗剤とは比較にならないくらい小さいため、実際に「縮んだ」とはまったく感じないレベルでとどまっているのです。

オーガニック系の洗剤は上手につかいわける

過去にスタッフYが、ウールニットの洗濯のときにオーガニック系の洗剤をつかっているという自身の経験を記事にしていて、それはそれでもちろん「あり」なのですが、特に新品からしばらくの間、少なくとも縮みなどがなくなり生地が安定するまでは、エマールやアクロンをつかった方が「安全」だと思います。植物由来の成分100%の洗剤の場合、合成洗剤だからこそ持ちうる高度な「縮み防止効果」は期待しにくいと考えられるからです。

別の側面からいうと、オーガニック系の洗剤の主たる機能である「生地に必要な油分を与える」という効果は、しばらく合成洗剤によって洗われてからの方が生かされるのではないかと想像されます。(ちょうど、油分たっぷりの新品の革靴がクリームによるケアを必要としていないように。)

また、これは本日の主題からは少しズレてしまうのですが、同じウール系の生地でもニット(=編み物)ではない布帛地(=織物)・・・たとえばツイード地やフランネル地などであれば縮みのリスクがほぼないので、これについては安心してオーガニック系の洗剤をおつかい頂けるかと思います。

 


 

★ウール系ニットの洗濯は必ずしも手洗いである必要はない

また、ウール系ニットの洗濯の仕方について、必ずしも手洗いである必要はないという点もお伝えしたいです。もちろん洗濯機の種類や機能にもよるのですが、洗濯機をつかった「ドライモード」「手洗いモード」などで十分である・・・というより、これもまた日本の白物家電の実力のスゴさもあり、かえって洗濯機で洗った方が安全&安心ということも結構多いのではないかと感じています。

私自身は一切手洗いはしないので、私が「水洗いをする」とお話ししている場合はすべて「洗濯機洗い」ということになります。ニット類もすべてネットに入れて、エマールorアクロンをつかった「洗濯機洗い」で洗っており、それで問題になったことは今まで一度もありません。(もっとも、自身の過失で洗剤を間違えてしまったり、洗濯モードを間違えてしまったりしてトラブルになったことは何度かありますが・・・笑)

 


 

★縮んでしまったニットを直すことができる場合もある

さらにもう1点、仮に洗剤や洗濯モードを間違えて縮んでしまったとしても、その瞬間に諦める必要はありません。ぜひ「ニット 縮み」などで検索してみて下さいませ。時間と手間を掛ければ、元通り・・・とまではいかなくても、相当程度元の状態に近づけることができる場合があります。

当然、生地や状態によってできない場合もありますが、幸い今回のお客様のご相談に対しては私たちの経験に基づく、スチームを当ててゆっくり丁寧に伸ばしていく方法でまた着て頂けるレベルまでお直しすることができました。仮に自分自身でどうにもならなくても、本件でいえば実力のあるクリーニング屋さんに相談すればどうにかしてくれるかもしれません。

最近のメンテナンスガイドで何度かお話ししていますが、たとえば革靴の修理でも洋服のリペアでも、その道のプロフェッショナルであれば私たちでは思いも寄らない方法で、いとも簡単に解決してしまうということもあります。何かあったときは、ぜひ諦めずに、そして躊躇せずにプロフェッショナルに相談なさってみて下さい。

 

 


本日は以上です。

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

★(ご参考)インタレストオンラインストア 

こちらオンラインストアの各ブランドのページでは、個別アイテムについて、多くのスタイリング画像・物撮り画像に加えて詳細な説明や寸法などの各種データ、関連するブログ記事へのリンクなどがギッシリ掲載されておりまして、その充実度には強い自負を持っております。ぜひご参考になさって下さいませ。

18AW新作一覧
everlasting sprout
LOKITHO
Eatable of Many Orders
Robes&Confections
Leh
LOWRUNDER
Sanca
壺草苑
ユニセックス&メンズアイテム一覧(ブランド横断)
MAITO
kokochi sun3&sqir ポータルページ
Kailino

 

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インタレストからお嫁に行った「5年物」のコートと出会うことができました!

こんにちは、インタレストです。

本日ご来店下さった、いつも私たちがたいへんお世話になっているお客様がお召しになっていたコート、もうそのお姿を拝見した瞬間に「あっ!」と声を上げてしまいました。

  

 

インタレストからお嫁にいった5年物コート

こちらのお客様がお召しになっているのは、インタレストがオープン当時お取り扱いしていたRHRBというブランドのトレンチコートです。とても在庫が追いつかないくらい全国から多くのお問い合わせを頂いた超人気アイテムだったのと、それからその数年後にブランド自体が終了してしまったこともあり、私たちにとってもきわめて思い入れのある1点です。

手元のデータで調べたらこのコートをお買い上げ下さったのはちょうど5年前です。お客様ご自身も覚えておられて、インタレストで初めてお買い上げ下さった洋服がこちらでした。「このコートがダメになってしまったら本当に困るんです!」と仰るくらいご愛用下さっていて、もちろんこれからも現役バリバリで活躍してくれることと思います。

「クオリティが高い洋服を、流行を超えて長く着て頂きたい」という想いでインタレストをオープンし、こうして私たちのもとからお嫁にいったコートがお客様のお手元で「5年物」に育っているという事実と出会えて本当に感慨深く、涙が出るくらい嬉しいです。(そして実際に泣きました・・・笑)

多くの素晴らしいお客様に恵まれているという幸せに改めて深い感謝の念を頂きつつ、これからもこうして時を超える洋服たちを発掘しご提案していきたいと、心を新たにいたしました。ぜひ引き続き、インタレストをよろしくお願いいたします!

 


 

★(ご参考)インタレストオンラインストア 

こちらオンラインストアの各ブランドのページでは、個別アイテムについて、多くのスタイリング画像・物撮り画像に加えて詳細な説明や寸法などの各種データ、関連するブログ記事へのリンクなどがギッシリ掲載されておりまして、その充実度には強い自負を持っております。ぜひご参考になさって下さいませ。

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本日は以上です。

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<コラム>「ライフスタイルとの相性」で「似たような洋服」ばかりを買うという尊さについて。

こんにちは、インタレストです。

Twitterを眺めていたら、こんな記事が。

「何を着たらいいか迷う」という典型的なこの季節、こういう情報は最終的には「人それぞれでしょ」ということが多いのですが、これは全体の最大公約数としては結構的を射ている気がします。

 

「何を着たらいいか迷う」ということは、とりもなおさず「何を買ったら良いか迷う」ということにも直接・間接でつながるので、洋服屋としては気になるテーマではあるのです。

ちなみに、私は体質的に「暑がりの冷え性(=すぐに汗をかいて身体が冷える)」で、生まれてこの方、感染症より何より発汗による冷えによって体調を崩してきたので、特に冬場は「寒さを防ぐこと」よりも「汗をかかないこと」に重点を置きます。

それなので、ここ東京地方で生活している限り、電車に乗ったときに薄着になれるようにシャツやジャケット&ブルゾン類が重宝するということと、ダウンなど中綿がたっぷり入ったアウターは着ないというのが基本です。

まったく参考にならないと思いますが(笑)、私は秋冬シーズンは以下のようなイメージで過ごします。

20℃未満→半袖(手持ちでネルシャツ)
16℃未満→半袖+ネルシャツ
12℃未満→半袖+軽めのジャケット
8℃未満→半袖+ネルシャツ+軽めのジャケット
5℃未満→半袖+ネルシャツ+冬物コート
0℃未満→半袖+ネルシャツ+中綿入りコート

 


 

★「ライフスタイルとの相性」で買う洋服を選ぶということ

と、このように整理してみると、私のクローゼットにネルシャツと軽めのジャケット(=ライトアウター)が山ほどあることにも、「ああ、なるほど」と妙に納得がいきます。

脱ぎ着ができて見映えもするネルシャツは、肌寒いときにオシャレな羽織りのようにも着られる上、本格的に寒いときにはインナーとしてコートを汗や皮脂から守ってくれもして、私にとっては欠かせない最強の便利アイテムです。コットン地なのでじゃんじゃん洗えるのも大きいです。

さらにいえば、ライトアウターの中でもレザージャケットを着ることが多いのは、上記の通り、私の場合Tシャツを着た上から羽織るという着方が多いためです。レザージャケットは汗や皮脂の付着を気にする必要が一切ないので、気が楽なんですよね。

そう、ちょうど昨日も着ていました。まさに(朝晩は)12℃未満、そしてまさに「半袖+軽めのジャケット」。そして今日も「半袖+レザージャケット」。笑

 

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<私物のテーラードパンツ> Robes&Confections17AWのテーラードラインのテーパードパンツ(=型番「P01」)、私自身はもっぱらカジュアルに合わせて履いています。このP01は本当に美しいスリムテーパードのシルエットで履けるのですが、もも~ヒップ周りはかなりゆったりの履き感で心地よいです。このことは買った当時は気づかなかったのですが、今では大きなチャームポイントだと感じます。 ・ 改めて考えてみると、Robes&Confectionsのボトムス類はシーズンを問わず本当に人気です。計算され尽くされたシルエットと履き心地は、実際に着てみると実感頂けます。今季展開のあるテーラードラインのストレートパンツとボタンロングスカートの2型は、来季19SSでは展開がありません。ぜひ今のうちにお求め下さいませ。 ・ 詳細&お買い上げ> https://interest-kagurazaka.jp/onlinestore/products/list?category_id=35 ・ #robesandconfections #aw17 #私物 #used #経年変化 #エイジング #aw18 #womensfashion #womenswear #mensfashion #menswear #ユニセックス #unisex #スタイリング #style #styling #mensstyle #pants #スラックス #slacks #テーパードパンツ #taperedpants #テーラードパンツ #tailoredpants #tailored #インタレスト #神楽坂 #interestkagurazaka #kagurazaka

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要するに、ネルシャツとレザージャケットは移り変わる季節の様々な局面で、私のライフスタイルとの相性がいちいち素晴らしく良いのです。だから何枚あってもタンスの肥やしにならないし、むしろ数が少ないとお気に入りの寿命が縮まるので、必然的に数が増えていきます。こんな洋服の選び方&増やし方も「あり」だと思います。

「これに似たものは去年買ったし」「どうしてもこの手のものばかり買ってしまって」というお話、本当に多くのお客様から伺うのですが、私たちからすると「そうですよね、当然です。だからこそこれをお買いになってはいかがでしょう?」というくらいの気持ちです。洋服は着られてこそですから、「実際問題たくさん着る」という洋服をお選びになるのが一番だと思います。

実際、毎年どうしても冬物コートが欲しくなって買われるお客様がいらっしゃいます。テーラードスーツのセットアップを毎シーズン(半年に一度)買われるお客様がいらっしゃいます。同じ形のワンピースを色違いで3色買われるお客様がいらっしゃいます。藍染めでは「変わり板締め」の染め柄しか買わないというお客様がいらっしゃいます。私たちはいつも、とても上手でステキなお買い物をなさるなと心から感心して拝見しています。

私自身は洋服に感じる「トキメキ」をとても大切にしていますが、ときめくのが「似たようなもの」ばかりなんです(笑)。毎年その「似たようなもの」を買っては、家族やスタッフから「え?それ持っていなかったっけ?」とモーレツに怪訝な顔をされますが、「いや、違うんだよ。何が違うかっていうとさ・・・」と、このブログばりに熱く説明しようとするわけです。でも、本当はそのことにまったく興味がない彼らはすぐに飽きて別の作業をし始めるという。「洋服は自己満足」というのもまた真理なり。

 


 

もちろん、ここでお話ししたのは「洋服の買い方のススメ」の一つの例に過ぎません。雑談のようなお話ですので、ほんのちょっとでもご参考になればとても嬉しく思います。

続きはぜひ店頭でお話しさせて下さいませ。インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

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