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What's New!! ~注目トピック

【壺草苑20SS販売会・開催中】
6月27日(土)~7月5日(日)

最終日の7月5日(日)に、本会期の目玉アイテムである「青梅嶋シャツ」を実現させた、工房の若きリーダーの村田さんを初めてお招きします。

*オンラインストア特設ページ>

(1)イベントの詳細>
(2)会期中の店頭の様子>


【20SSセール・スタート】
対象アイテム一覧はこちら>


【大切なお知らせ】
店頭営業を6月1日(月)より再開しております。
インタレストの対策と、お客様にお願いさせて頂きたいことなど詳細はこちら>



 
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カテゴリー: イベント情報 (1ページ / 19ページ)


<イベント>壺草苑”店頭”販売会 「天然藍が染めるふく 2020春夏」(6月27日~7月5日)開催のお知らせです!

こんにちは、インタレストです。

 

国内有数の「灰汁発酵建(あく・はっこうだて)」による天然藍染め工房「壺草苑」、その最新作100点以上が勢揃いする大きな販売会「天然藍が染めるふく 2020春夏」(6月27日~7月5日」を、今回は店頭&オンラインストア双方にてご案内いたします。

会期最終日である7月5日(日)に、本会期の目玉中の目玉アイテムである「青梅嶋シャツ」を実現させた工房の若きリーダーである村田さんを、インタレストでは初めてお招きします。

 

  • 店頭に並ぶ予定のアイテムは必ずしもオンライン販売会と同じではありません。また、今回もオンラインストア特設ページをご用意して、一部アイテムにつきましては通信販売でもお求め頂けるようご用意する予定です。
  • 会期中、あるいはそれ以外でも、インタレスト店頭では常時コロナウィルスの感染拡大防止対策は徹底しております。詳細につきましては、こちらのリンク先にてご確認下さいませ
  • 会期中につきましては通常の対策に加えまして、お客様とスタッフの「密接」を避けるために、基本的には洋服のご試着もご自身でお願いさせて頂きたく存じます。(もちろん、必要に応じてサポートいたしますのでご安心下さいませ。)
  • なおご参考までに、平時のイベント会期中でも、店内が「密」になることはほとんどございません。皆様それぞれの対策をして頂きました上で、ぜひふるってご参加頂けましたら嬉しいです。
  • その他、最新のアップデートにつきましては本ブログの最新記事やInstagramなどにてご確認下さいませ。

 

 

 

 

 

 

今回は店頭販売会なので、恒例の「私物の染めオーダー」(詳細は下記)も承ります。ぜひご利用下さいませ。

       

 

 


 

 

壺草苑(こそうえん)

国内でも(=世界でも)屈指の実力を誇る、灰汁発酵建(あくはっこうだて)による天然藍染めの工房です。
当店では毎シーズン、1点1点「特注」でオーダーした、オリジナルの藍染めアイテムを展開しています。
ブランドの「顔」である「板締め柄」や流麗なグラデーション染めなど、他の追随を許さない匠の技術力はもちろんのこと、
原材料とその品質管理、染める生地のクオリティ、水洗い&天日干しを含めた工程・・・すべてが一流でストイック。
世代を超える普遍的な美しさと丈夫さ、扱いの容易さ、経年変化の楽しさ・・・などを存分にご堪能下さい。

現在販売中のアイテム一覧(オンライストア) > こちらから

 

<ご参考:壺草苑についてより深く知って頂くために>
  • 壺草苑によって藍染めされた生地の(物理的な)丈夫さについて >こちらから
  • 壺草苑の「淡藍染めのクオリティ」に見る、工房の真摯で誠実な仕事ぶり >こちらから
  • 壺草苑の洋服の水洗いについて(店長D編・「真っ藍」のメンズウェア3点) >こちらから
  • 壺草苑の洋服の水洗いについて(スタッフY編・カシミヤ100%のセーター) >こちらから

 

 

 


 

 

本イベントにつきましては、基本的には5月のオンライン販売会のトピックを丸ごと引き継ぎます。

従いまして、以下は基本的には過去のブログ記事を再構成して再掲したものです。分かりやすくまとめておりますので、ぜひ今一度ご確認下さいませ。

 

 

★メイントピック~「青梅嶋」と「青梅嶋シャツ」につきまして

 

もともと本会期の目玉企画として工房と一緒に走らせていたのが、壺草苑の倉庫で20年以上大切に保管されていた「青梅嶋(おうめじま)」の反物の実物・・・もちろんそのすべてが20年物デッドストックという貴重な生地をつかったアイテムのお披露目です。

その「青梅嶋」と「青梅嶋シャツ」につきましては、過去のブログ記事ですが、こちら2つのリンク先にてぜひご確認下さいませ。

歴史的・文化的な価値のある、とびきりレアで貴重な代物です。オンライン販売会の会期中に「青梅嶋シャツの実物が見たい!」というご要望をたいへん多く頂きましたが、本会期中にお試し頂けます。

 

 

 

「青梅嶋」と壺草苑の歴史

現在の東京都青梅市をその発祥の地とする「青梅嶋」は、経糸に綿糸と絹糸を、緯糸に綿糸を合わせた縞柄・格子柄の綿織物(正確には綿絹織物)で、江戸時代、主に庶民層の日常着として大流行しました。

当時の庶民層は、高価な絹糸をつかった着物の着用を禁じられていたのですが、青梅嶋では経糸に密かに絹糸を忍ばせて織られているので、木綿の着物に比べて風合いのニュアンスが豊かで、江戸町民の「粋」の感性に響いたといいます。

江戸時代ですから、当然ながら化学染料は存在しません。青梅嶋の縞柄・格子柄は、藍色をベースに黄色や緑・赤などで表現されているのですが、それらすべてで草木染めの技術がつかわれています。

テレビや映画で見られる江戸時代の町人たちを描いた時代劇で、町娘などが着ている「藍色をした縞柄の着物」は、青梅嶋がそのモチーフになっているとする説も有力です。

 

 

 

この青梅嶋は、その頃のいわゆる「オシャレ」の最先端だったのですが、明治時代に海外からインディゴをはじめとした化学染料が入ってくると次第に衰退していき、そのままその一切が途絶えてしまいます。安価で容易、大量生産に向いている化学染料が、近代化が加速する日本社会に浸透していきました。

そして時は流れて、今から25年ほど前、東京都青梅市に工房を構える壺草苑で、この青梅嶋を復刻させようというプロジェクトが立ち上がります。

研究開発も含めておよそ5年の歳月を経て、「綿糸は手紡ぎの糸を使い、染色には、綿糸は天然藍を、絹糸は、藍・梅・やまももなどを用い、それを手織りで織り上げて」(手元資料より)、江戸時代当時の青梅嶋の完全な復刻に成功したのです。

 

 

 

5年ほど前、当店インタレストでは、そうして復刻に成功した青梅嶋の経験を土台に、当時の技術・機械をつかって、青梅嶋ならではの手紡ぎ・手織りの風合いを忠実に再現しようと織られた生地(=こちらも10年物デッドストック)をご紹介し、たいへんなご好評を頂戴いたしました。

そして今回ご紹介するのは、20年前に織られた青梅嶋の反物のまさに実物です。色とりどりですが、すべて草木染めされた糸によって手織りで織られている、「同じものは二度とつくることはできない」(工房)というきわめて貴重かつ稀少な反物です。

工房と打ち合わせを繰り返した結果、それをつかった第1弾商品として、きわめてシンプルな、それゆえに生地のクオリティの高さをまっすぐにお伝えできる新型シャツをご用意いたしました。

 

 

 


 

 

その他のトピックにつきまして~100点以上の最新作販売と私物藍染め

 

1, 今季20SSコレクションの最新作を一挙に販売いたします
  • 上でご案内した青梅嶋生地をつかったシャツをはじめ、今季20SSの新作たち100点以上をインタレストの店頭にて期間限定で販売いたします。
  • コート・ワンピース・トップス・ボトムス・ストール・小物類・・・と各種カテゴリ、そしてコットン・リネン・シルク・テンセル・パルプ・・・と(藍染めが可能な)各種素材を、フルラインナップで公開&販売いたします(=全点1点物の現品販売です)。
  • 「会期中は具体的にどのような洋服たちが並ぶか」につきましては未定なのですが、それらはすべて半年前に開催された展示会で発表されたアイテムがベースとなります。そこで、それらについて一つひとつ詳細にご説明した「今季20SSの展示会レポート」の該当部分を、下掲リンク先より会期終了日(7月5日)まで再公開いたします。ぜひご参考になさって下さいませ。

 

以下の画像は、今季20SSの新作アイテムたち(サンプル)の一部です。新しい形・新しい生地・新しい染めと、見所だらけで魅力満載です。

 

 

 

 

2, 壺草苑20SSの最新作100点以上をオンラインストア特設サイトで販売いたします
  • 今回の販売会では、展示会レポートでご覧頂けるサンプルのデザインそのものではなく、生地・染め・ディテールを変えて工房が新たに制作する最新作たちです。
  • コレクションの中心となるレディースアイテムをはじめ、常に人気の大定番のアイテム、ストールなどの小物、そして最近ラインナップが一挙に拡充されつつあるメンズアイテムも含めたスペシャルな最新作100点以上を、幅広くご案内いたします。

 

こちら画像3枚は、ちょうど1年前に開催しました昨年春夏シーズンの販売会開催時の店頭です。

 

 

 

(ご参考)インタレスト別注の壺草苑20SSを着たスタイリング

ただいまインタレストではショップ内イベント「スタイリング強化月間」を展開中で、そのなかで壺草苑20SSを他のブランドのアイテムと合わせてつくったスタイリング画像を、ご参考までにいくつかご案内いたします。コレクションの一端に触れて頂けましたら幸いです。(モデルは身長160cmの当店女性スタッフYです。)

すべて当店別注仕様で制作してもらったこれらの着用アイテムにつきましては、すべて当店オンラインストアの壺草苑のページにて現在販売中です。スタイリング&物撮りの多くの画像や各アイテムの詳細な情報も、オンラインストアにてご紹介しております。

6月27日(土)~7月5日(日)の販売会会期中には、これらのアイテム以外に100点以上の最新作をご案内いたします。

 

 

 

 

3, 私物の藍染めオーダーを承ります
  • また、販売会ではすっかり恒例となり、大好評を頂いております「お客様皆様の私物の藍染めオーダー」、もちろん今回も承ります。
  • お見積もり額が計1万円を超えた場合は柄を自由にご指定頂ける藍染めハンカチをプレゼントいたします。詳細につきましては、過去承ったご依頼のBEFORE/AFTERの画像とともに下でたっぷりご紹介いたします。

 

以下、承った私物藍染めのBefore(奇数枚目)とAfter(偶数枚目)です。インタレストからお嫁に行った洋服が相当着られた末に戻って来てくれて、そして藍染めによって生まれ変わり、またオーナー様のもとへ戻っていくということも増えてきていて、本当に感無量です。

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以下、「壺草苑とはいかなる藍染め工房か」、「当店インタレストで開催する壺草苑販売会とは何か」につきまして、詳細にご案内いたします。

ぜひこのままお読み進め下さいませ。

続きを読む

<イベント>ココチブランド受注会「路地裏の靴作家 vol.16」(6月13日~21日)開催のお知らせです!

こんにちは、インタレストです。

 

靴作家・森田圭一さんによるハンドメイド革靴「ココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)」、その1年に2度のメイン受注会「路地裏の靴作家」の第16弾開催を、改めてお知らせいたします。

会期は6月13日(土)~21日(日)、今回は森田さんの来京・在店はありません。

 

 

 

ココチブランド(=kokochi sun3、kokochi sqir)

靴作家・デザイナー:森田圭一

靴作家&靴デザイナー・森田圭一さんが1足1足ゼロから制作する、ハンドメイド革靴のブランドです。
kokochi sun3(ココチ・サンサンサン)がカジュアルライン、kokochi sqir(ココチ・スクイル)がドレスラインです。
お好みのモデルを、お好みの革&色で、足型を取って木型と合わせるジャストサイズでオーダー頂けます。
森田さんは常に「履く人の側」に立って物事を考える、クリエイターとしては希有な人柄です。
そんな森田さんにしか生み出せない、私たちの心をくすぐるユニークなデザインと、
彼によるハンドメイドだからこその「一人ひとりにとっての履き心地の良さ」を、一生涯味わって頂けます。

  • どこよりも情報満載のココチブランドのポータルサイト(当店ウェブサイト内) >こちらから
  • これまでお客様にオーダー頂いた靴の詳細についてのコラム「お客様のココチ」 >こちらから

 

 

 


 

 

*本記事はつい一昨日に速報でお伝えたことを、改めて詳細にまとめたものです。ベースは3月22日付ブログ記事のまま、日にちなどを分かりやすく修正いたしましたので、ぜひもう一度ジックリお読み頂けましたら幸いです。

 

 

★重要なお知らせ

  • ご住所をお預かりしているお客様には数ヶ月前に「4月11日~19日開催」と記載のあるDMをお送りしておりますが、これが未開催のまま延期となり、本記事でお伝えしている新会期「6月13日~21日」で開催いたします。
  • 本会期中、靴作家・森田圭一さんの在店はございません。「店頭における『密』のリスクを事前に避けるため」、「森田さん自身の来京に伴う健康リスクを回避するため」、大きくこの2点がその理由です。
  • 会期中、あるいはそれ以外でも、インタレスト店頭では常時コロナウィルスの感染拡大防止対策は徹底しております。詳細につきましては、こちらのリンク先にてご確認下さいませ
  • 会期中につきましては通常の対策に加えまして、お客様とスタッフの「密接」を避けるために、基本的には靴のご試着もご自身でお願いさせて頂きたく存じます。(もちろん、必要に応じてサポートいたしますのでご安心下さいませ。)
  • なおご参考までに、平時のイベント会期中でも、森田さん在店時を除いて店内が「密」になることはほとんどございません。皆様それぞれの対策をして頂きました上で、ぜひふるってご参加頂けましたら嬉しいです。
  • その他、最新のアップデートにつきましては本ブログの最新記事やInstagramなどにてご確認下さいませ。

 

 


 

 

 

それでは改めまして、本イベントの3つの重要なトピックにつきまして、たくさんの画像たちとともに本記事にて一挙にご紹介いたします。

 

 

★TOPIC 1: 2020年限定の新革”ALASKA(アラスカ)”9色のリリース

 

イタリアはトスカーナ地方。「ベジタブルタンニンなめし」の、とりわけこの地方に中世(13~14世紀頃)から伝わるといわれる伝統的な「バケッタ製法」による高級レザーの産地として、世界中にその名がとどろきます。

その地方に点在するタンナーの一角である”La perla Azzurra(ラ・ペルラ・アズーラ)社の職人たちがすべて手作業で生み出す、世に名高いいわゆる「バケッタレザー」である”ALASKA”9色をつかい、本年2020年限定でココチブランドの靴をオーダー頂けます。

 

 

 

 

ココチブランド史上最強のオーガニックレザー

バケッタ製法の最大の特徴は、ベジタブルタンニンで丹精込めてなめしたレザーにもうひと手間、動物や魚の脂をたっぷり加えるという点にあります。そのためバケッタレザーはとてもオイリーで、触ったり揉んだりするとヌメッとする独特の質感があります。

また、「ベジタブルタンニンなめし+たっぷりの脂」なので、色味についても風合いについても「革界随一」といえるきわめて豊かな経時変化(エイジング)を見せます。これまでココチブランドでご案内してきたすべてのレザーの中で最もオーガニックであり、革好きの方にはたまらない、最高に楽しい革であると思います。

 

こちらの画像、左がALASKAのホワイトの新品、右が森田さん自身が毎日履いたという同じホワイトの3ヶ月物です。とんでもなく焼けますね(笑)。画像ではお伝えできませんが、質感も激変していて3ヶ月物は驚くほどにやわらかくなじんでいます。

 

 

汚れや傷も気にならず、ケアの手間も最小限の堅牢な革

ALASKAの原皮はショルダーレザー(=牛の肩)で、しっかりとした厚み(=2mm)があり強度もきわめて堅牢でありながら、ベンズ(=牛の背中)に比べると硬さと重さはほどほどで、実際ALASKAも新品時からやわらかく履きやすいです。以下の通り、靴という「足を守る道具」の素材としてつかわれるのにうってつけともいえます。

機能面では、特に脂がたっぷり乗った新品時には、強い水圧で大量の水をかけてもすべて表面で弾いてしまってまったく濡れないという利点もあります。

私たちは森田さんから革サンプルスワッチを受け取ると、焼いてみたり・クリームを入れてみたり・水でビショビショにしてみたりといろいろな実験をするのですが、その一環で店内の水道でドバーッと1分くらい水をかけ続けてみたところ、その後3分くらいで元の乾いた状態に戻ってしまい、これにはさすがにビックリさせられました。

なお、やはり十分すぎるくらいに脂がたっぷり乗った新品時からしばらくは、クリームなどはむしろ入れない方がよく、ケアの手間がとても少なく済むのも嬉しいです。

さらに言うなら、もともと強い色ムラがあったりとかなり表情豊かですし、何しろ普通に履いているだけで相当焼けるので、仮に日常づかいでガッツリ傷やシミが入ったとしてもほとんど気にならないと思います。これもむしろ「気にしない」くらいのスタンスでいた方が楽しい革だと感じます。

 

こちら画像2枚、ALASKAの表情をご覧下さいませ。表面に不規則に入るシボやトラが実に「革らしく」、またそれゆえに染色時に独特の色ムラが生じています。

 

 

美しく鮮やかなパステルカラー9色を2020年限定で展開

さらに森田さんをして「迷いに迷い、絞りに絞っての9色展開」と言わしめる、鮮やかに染め上がった美しいパステルカラーの色味も本当に見事で、そのしなやかなやわらかさも相まって、抜群につかいやすい革だと感じます。

 

このALASKAは、本年2020年限定で、ココチブランドがラインナップするお好みのモデルでおつかい頂けます。(+5,000円or8,000円のオプションです。)

2mm厚のショルダーバケッタレザーということで、特にトレッキングブーツzanpanoTramp-hihold-on hiYOINなどのワークブーツ系の靴たちの相性という意味では、間違いなく過去最高だと思います。あとはmarcomarco-midのような端正な靴をガツンとカジュアルダウンさせるアイデアも魅力的です。

ぜひ様々にご検討下さいませ。また分からないことがあれば、ぜひスタッフまでお気軽にご相談下さいませ。

 

左からピンク、ナチュラル、ブルー、ホワイト。

左からブラック、グリーン、イエロー。

真ん中からレッド、グレーの計9色展開です。

芯まで色が入っていて、裏側もとてもきれいに染まっています。部分的に裏をつかってみても良いかもしれません。

 

 


 

 

★TOPIC 2: 新作靴”kamma(カンマ)”のリリース

 

半年に一度リリースされるココチブランドの新作靴、今季20SSはカジュアルラインkokochi sun3より”kamma(カンマ)”が登場です。

森田さん自身「ひもをほどかず足を突っ込んじゃってます」というくらいで、その見た目も履き感・そして合わせ方も含めてミドルカットスニーカーのそれというイメージです。

肩の力を抜いて、ある意味「雑」にカジュアルに、スニーカーとして普段履きできるまったく新しい「ココチ靴」として、万人にオススメできる快作です。

 

kokochi sun3 “kamma”

価格 (税抜き): 52,000円
*価格にはALASKA使用のオプション+5,000円が含まれます。
サイズ: 1, 2, 3, 4, 5, 6 (22.0~27.5cm相当)
*これら以外のサイズも+3,000円のオプションで承ることができます。
素材: ALASKA9色のみ
納期: オーダー時から約3ヶ月

 

 

このホワイトのサンプルのように、ソールを別色で積み上げることもできます。(+5,000円のオプション)

 

 

「スニーカーの見た目・履き心地」と「ハンドメイド靴としての作り込み」というギャップ

そしてこのkamma、 そのオリジンはもっと簡素な、まさにスニーカーのような製法になるはずだったものが、制作途中で「新革ALASKAをつかわないとつくれない」と判明し、その結果として結局は「森田節全開のココチ靴」になって世に出た、というのが森田さんから話を聞いた私たちの第一印象です。

「スニーカーのような見た目・履き心地」と「靴作家によるハンドメイド靴としてのデザイン・作り込み」、この両者のギャップこそがkammaが持つ最大の魅力だと強く感じます。(下記にてご紹介いたします。)

なお私たちスタッフは一足早くサンプルを試着しましたが、実際に「これはスニーカーだな・・・」という感想が漏れました。ただ一般的なスニーカーのようにクッション材や樹脂などケミカルな素材が一切つかわれていないので、特に抜群の通気性をはじめとした「革靴らしさ」はそのままです。

サイズ感は私・店長Dがサイズ「5」(26.0~26.5cm相当)でピッタリ完璧、スタッフYはサイズ「2」(23.0~23.5cm相当)でやや甲回りに余裕ありだったので、一般的な靴と比べるとやや大きめです。これはMUKUと同じ木型がつかわれているためで、実際サイズ感もMUKUのままだと考えて頂いて間違いありません。

 

 

ソールは張り替え可能なビブラム社のラバーソールで、クッション性・すべりにくさ・摩耗のしにくさ・軽さ・・・など、様々に機能的です。

 

 

ハンドメイド靴作家にしかつくれないミドルカットスニーカー

上記の私たちがkamma最大の魅力であると感じる、「スニーカーのような見た目・履き心地」と「靴作家によるハンドメイド靴としてのデザイン・作り込み」という両者のギャップについて少しだけご紹介いたします。

新革ALASKAは2mm厚と他の革たちと比べて断然厚みがあり、それゆえにこのkammaで一枚革(=ライナーなし)としてつかってもヘタることなく成形できます。

ところがALASKAは上記したように「オイルドレザーの極み」ともいえるバケッタレザーで、スニーカーのように糊(のり)をつかってそれとソールを接着することができず、結果的になんと森田さんの手縫いによるステッチダウン製法へと大きくグレードアップされることになりました。

それなので、アッパーとソールを縫い合わせる糸を13色から選ぶことができます。(以下の画像2枚、向かって左がグリーン・右がピンクの糸で、それぞれ手縫いで縫われています。)

 

さらにヒール部分、もとはつま先と同様ショルダーレザーを一枚噛ませるだけという構想だったものが、「それでつくったらとんでもなく履き心地が悪くて」(森田さん)ということで、結局形の違う革を一層一層積み上げるという、他の靴よりもむしろ手間のかかる方法でヒールを高くすることになりました。

それなので、一層一層違う色のカラフルなヒールにすることができます。(以下の画像2枚、1段1段積み上げていくのでかなりクラフト感があります。)

 

 

このように少し森田さんから話を聞いただけでも、そのスニーカーのような見た目と履きやすさからは想像もできないようなハンドメイド感、そしてココチらしさであふれています。

そして同時にバケッタレザー一枚革に包み込まれるぜいたくと、それが魅せる熱い経時変化のさまを、定期的なメンテナンスを続けながら、ぜひ末永くお楽しみ頂けましたらと思います。

 

再掲の画像ですが、同じALASKAホワイトをつかったkamma、左が新品で右が3ヶ月物です。

 

 


 

 

★TOPIC 3: 新作サンダル”GYATOR 005(ギャートル5)”のリリース

 

こちらのコンセプトはきわめて明確で、「たくさんのお客様のご要望に応じて」ということになります。

新作サンダル”GYATOR 005(ギャートル5)”をご紹介いたします。

 

kokochi sun3 “GYATOR 005”

価格 (税抜き): 35,000円
サイズ: 1, 2, 3, 4, 5, 6 (22.0cm~27.5cm相当)
*これら以外のサイズも+3,000円のオプションで承ることができます。
素材: 様々な革からお選び頂けます
*ALASKAをつかう場合は+5,000円
納期: オーダー時から約2ヶ月

 

 

 

「指先が完全に覆われるギャートルが欲しい」という多くのお客様の声に応えて

ここ数年のサマーシーズン、ココチブランドがデザインや素材にアップデートを加えながらリリースし続けているハンドメイドレザーサンダル”GYATOR”シリーズですが、特に昨年、「指先が完全に覆われるスリッポン型の形が欲しい」と、当店インタレストだけでもずいぶん多くのお客様からリクエストを頂いていました。

インタレストのお客様でもお心当たりがおありの方が少なからずいらっしゃると思います。それに森田さんが応えるかたちで、今回新作”GYATOR 005”がリリースされています。

 

 

 

サイズ感は私・店長Dがサイズ「5」(26.0~26.5cm相当)でピッタリ完璧、スタッフYはサイズ「3」(24.0~24.5cm相当)でやや甲回りに余裕あり・・・ですがベルトで締めてOKというイメージで、概ね一般的な靴のサイズと同じです。

新革ALASKAをつかってつくられたサンプルたちは実に見応えがありますが、こちらはアッパーの革は自由にお選び頂けます。

毎年どんどん履きやすくなるGYATORサンダル、価格もお手頃で納期も2ヶ月と早いので、ぜひこの機会にご注目下さいませ。

 

 

 


 

 

★ココチブランド受注販売会にてお披露目&オーダー受付開始です(6月13日~21日)

 

ここまででご紹介した靴や革は、6月13日(土)~21日(日)のココチブランド受注販売会にてお披露目&オーダー受付開始となります。

ぜひ今から様々に妄想頂きまして、心を温めてお待ちになって頂けましたら幸いです。引き続き、会期に向けて情報をアップデートしてまいりますので、ぜひ本ブログとInstagramにご注目下さいませ。

 

 

 

 

これ以降では、ココチブランド受注会「路地裏の靴作家」とはどのようなイベントかにつきまして、毎回ご案内している内容をアップデートしてお伝えいたします。

特に今回が初めてのご参加となるお客様におかれましては、ぜひご一読下さいませ。イベントをいっそうお楽しみ頂けるかと思います。

続きを読む

<イベント速報> 6月に2つのイベントを開催いたします! (ココチブランドと壺草苑)

こんにちは、インタレストです。

 

6月1日に店頭営業を再開したばかりのインタレストですが、早速今月中にココチブランドと壺草苑、それぞれのイベントを開催いたします。

対策を徹底してお待ちいたしますので、まさに「こんなときだからこそ」の気分転換の意味でも、多くのお客様のご参加を賜りましたらとても嬉しいです。きっととても楽しんで頂けることと思います・・・!

(いずれも緊急事態宣言中に開催予定であったものが「延期」になったもので、店頭営業再開に伴い予定通り開催させて頂くものです。)

 

 


 

 

★ココチブランド受注会「路地裏の靴作家 vol.16」(6月13日~21日)

 

4月に開催予定だったココチブランド受注会につきましては、緊急事態宣言下にあった当時「延期」となっており、そのとき定めた6月13日(土)~21日(日)の期間にて予定通り開催いたします。

 


 

 

本イベントのトピックにつきましては、既に以下のリンク先にて詳細にお知らせしております。(本文中の会期等が当時の日程のままなので、ご注意頂きながらご一覧下さいませ。)

 

*3月22日付ブログ記事~ココチupdate:ココチブランド受注販売会に向けて、3つの主要トピックをたくさんの画像とともにたっぷりご紹介いたします!

 

  • リンク先の本文中では「イベント会期は4月11日~19日」とありますが、これは「6月13日~21日」に延期となっております。6月4日時点で、変更後の「6月13日~21日」の会期にて予定通り開催予定です。
  • 本会期中、靴作家・森田圭一さんの在店はございません。「店頭における『密』のリスクを事前に避けるため」、「森田さん自身の来京に伴う健康リスクを回避するため」、大きくこの2点がその理由です。
  • 会期中、あるいはそれ以外でも、インタレスト店頭では常時コロナウィルスの感染拡大防止対策は徹底しております。詳細につきましては、こちらのリンク先にてご確認下さいませ
  • 会期中につきましては通常の対策に加えまして、お客様とスタッフの「密接」を避けるために、基本的には靴のご試着もご自身でお願いさせて頂きたく存じます。(もちろん、必要に応じてサポートいたしますのでご安心下さいませ。)
  • なおご参考までに、平時のイベント会期中でも、森田さん在店時を除いて店内が「密」になることはほとんどございません。皆様それぞれの対策をして頂きました上で、ぜひふるってご参加頂けましたら嬉しいです。
  • その他、最新のアップデートにつきましては本ブログの最新記事やInstagramなどにてご確認下さいませ。

 

 


 

 

★壺草苑販売会「天然藍が染めるふく 2020年春夏」 (6月27日~7月5日)

 

5月にオンラインストア限定で開催いたしました壺草苑販売会につきましては、日を改めて「店頭での開催」を模索しておりましたが、こちらも当時工房とスケジューリングした通り、6月27日(土)~7月5日(日)の会期にて開催いたします。

会期中のいずれかの日にち(=決定後お知らせいたします)に、本会期の目玉中の目玉アイテムである「青梅嶋シャツ」を実現させた工房の若きリーダーである村田さんを、インタレストでは初めてお招きします。ぜひご期待下さいませ。

 

 

 

本イベントにつきましても、基本的には5月のオンライン販売会のトピックを丸ごと引き継ぎます。とても多かった「青梅嶋シャツの実物が見たい!」というご要望につきましても、会期中にご覧頂けます。

詳細につきましては、以下のリンク先より複数の記事を遡ってご覧頂けます。

 

*壺草苑販売会・2020年春夏関連の記事一覧はこちらから

 

  • リンク先の記事は5月に開催したオンライン販売会関連の記事ですが、今回(6月27日~7月5日)開催予定の店頭販売会とトピックは丸ごとかぶりますので、ほぼそのままご参考にして頂けます。
  • 会期中のいずれかの日にち(=決定後お知らせいたします)に、本会期の目玉中の目玉アイテムである「青梅嶋シャツ」を実現させた工房の若きリーダーである村田さんを、インタレストでは初めてお招きします。
  • 店頭に並ぶ予定のアイテムは必ずしもオンライン販売会と同じではありません。また、今回もオンラインストア特設ページをご用意して、通信販売でもお求め頂けるよう準備するつもりでおります。
  • 会期中、あるいはそれ以外でも、インタレスト店頭では常時コロナウィルスの感染拡大防止対策は徹底しております。詳細につきましては、こちらのリンク先にてご確認下さいませ
  • 会期中につきましては通常の対策に加えまして、お客様とスタッフの「密接」を避けるために、基本的には洋服のご試着もご自身でお願いさせて頂きたく存じます。(もちろん、必要に応じてサポートいたしますのでご安心下さいませ。)
  • なおご参考までに、平時のイベント会期中でも、店内が「密」になることはほとんどございません。皆様それぞれの対策をして頂きました上で、ぜひふるってご参加頂けましたら嬉しいです。
  • その他、最新のアップデートにつきましては本ブログの最新記事やInstagramなどにてご確認下さいませ。

 

 


 

 

双方のイベントにつきまして、今後また改めてアップデートいたします。ぜひ今からご予定頂けましたら幸いでございます。

多くのお客様のご参加を、心よりお待ちしております。

 

 

 


 

 

★店頭営業に関する当店の対策とお客様へのお願いにつきまして

 

こちらのリンク先にて詳細にご案内しております。ご来店頂きます前にご一読頂きますようお願いいたします。

特に、店内では必ずマスクをご着用頂けますようお願いしております。お客様皆様のご理解を賜りますよう、心よりお願いいたします。 (ご着用頂けない場合は、ご入店をお断りさせて頂く場合がございます。)

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
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<イベント>壺草苑”オンライン”販売会 「天然藍が染めるふく 2020春夏」(5月9日~17日)開催のお知らせです!

こんにちは、インタレストです。

 

★壺草苑の今季20SSシーズンの販売会をオンラインストアにて開催いたします

 

国内有数の「灰汁発酵建(あく・はっこうだて)」による天然藍染め工房「壺草苑」、その最新作100点以上が勢揃いする大きな販売会「天然藍が染めるふく 2020春夏」(59日~17)」を、今回はオンラインストア限定でご案内いたします。

 

もともと今回の目玉企画として工房と一緒に走らせていたのが、壺草苑の倉庫で20年以上大切に保管されていた「青梅嶋(おうめじま)」の反物の実物・・・もちろんそのすべてが20年物デッドストックという貴重な生地をつかったアイテムのお披露目です。

それらも含めまして、おそらく初日59()には、ほぼ全アイテムを一斉にアップできる見通しです。ぜひオンラインストア特設ページにご注目下さいませ。

 

 

 

 

<大切なお知らせ>

1年に2度開催する藍染め工房「壺草苑」の販売会、今回は「オンライン販売会」として開催いたします。

当店オンラインストア内に会期中限定で開設する、本イベントの特設ページのみでお買い上げ頂けます。

コロナウィルスの感染拡大防止の観点から、会期中も店頭はクローズとなります。お電話もお受けできませんので、お問い合わせがある場合はこちらの「問い合わせフォーム」よりお願いいたします。

(なお、上掲画像にあります通り、現時点で6月下旬に店頭での販売会開催も別途予定しております。こちらについては状況を見ながら、また後日ご案内させて頂きます。)

 

>壺草苑オンライン販売会 20SS 特設ページはこちらから

(現在の商品数はゼロです。現時点では会期初日である5月7日(土)の12:00頃に一斉にアップする予定でおります。)

 

 

ご試着が頂けないなどのご不便をおかけいたしますが、本文中でもご案内する「青梅嶋(おうめじま)」の反物の実物(!)をつかったスペシャルアイテムのお披露目も予定通りございますので、ぜひお客様皆様のご参加を賜りましたら幸いでございます。

 

 

 

 


 

 

★「青梅嶋」と壺草苑の歴史

現在の東京都青梅市をその発祥の地とする「青梅嶋」は、経糸に綿糸と絹糸を、緯糸に綿糸を合わせた縞柄・格子柄の綿織物(正確には綿絹織物)で、江戸時代、主に庶民層の日常着として大流行しました。

当時の庶民層は、高価な絹糸をつかった着物の着用を禁じられていたのですが、青梅嶋では経糸に密かに絹糸を忍ばせて織られているので、木綿の着物に比べて風合いのニュアンスが豊かで、江戸町民の「粋」の感性に響いたといいます。

江戸時代ですから、当然ながら化学染料は存在しません。青梅嶋の縞柄・格子柄は、藍色をベースに黄色や緑・赤などで表現されているのですが、それらすべてで草木染めの技術がつかわれています。

テレビや映画で見られる江戸時代の町人たちを描いた時代劇で、町娘などが着ている「藍色をした縞柄の着物」は、青梅嶋がそのモチーフになっているとする説も有力です。

 

 

 

この青梅嶋は、その頃のいわゆる「オシャレ」の最先端だったのですが、明治時代に海外からインディゴをはじめとした化学染料が入ってくると次第に衰退していき、そのままその一切が途絶えてしまいます。安価で容易、大量生産に向いている化学染料が、近代化が加速する日本社会に浸透していきました。

そして時は流れて、今から25年ほど前、東京都青梅市に工房を構える壺草苑で、この青梅嶋を復刻させようというプロジェクトが立ち上がります。

研究開発も含めておよそ5年の歳月を経て、「綿糸は手紡ぎの糸を使い、染色には、綿糸は天然藍を、絹糸は、藍・梅・やまももなどを用い、それを手織りで織り上げて」(手元資料より)、江戸時代当時の青梅嶋の完全な復刻に成功したのです。

 

 

 

5年ほど前、当店インタレストでは、そうして復刻に成功した青梅嶋の経験を土台に、当時の技術・機械をつかって、青梅嶋ならではの手紡ぎ・手織りの風合いを忠実に再現しようと織られた生地(=こちらも10年物デッドストック)をご紹介し、たいへんなご好評を頂戴いたしました。

そして今回ご紹介するのは、20年前に織られた青梅嶋の反物のまさに実物です。色とりどりですが、すべて草木染めされた糸によって手織りで織られている、「同じものは二度とつくることはできない」(工房)というきわめて貴重かつ稀少な反物です。

工房と打ち合わせを繰り返した結果、それをつかった第1弾商品として、きわめてシンプルな、それゆえに生地のクオリティの高さをまっすぐにお伝えできる新型シャツをご用意いたしました。

工房も胸を張るその仕上がり、実物が届き次第、販売方法の詳細も含めて本ブログやInstagramにてご紹介いたします。ぜひご期待下さいませ。

 

 

 


 

 

藍染め工房「壺草苑」と本オンライン販売会につきまして

 

1, 今季20SSコレクションの最新作を一挙に販売いたします
  • 上でご案内した青梅嶋生地をつかったシャツをはじめ、今季20SSの新作たち100点以上をオンラインストア特設ページにて会期限定で販売いたします。
  • コート・ワンピース・トップス・ボトムス・ストール・小物類・・・と各種カテゴリ、そしてコットン・リネン・シルク・テンセル・パルプ・・・と(藍染めが可能な)各種素材を、フルラインナップで公開&販売いたします(=全点1点物の現品販売です)。
  • 「会期中は具体的にどのような洋服たちが並ぶか」につきましては未定なのですが、それらはすべて半年前に開催された展示会で発表されたアイテムがベースとなります。そこで、それらについて一つひとつ詳細にご説明した「今季20SSの展示会レポート」の該当部分を、下掲リンク先より会期終了日(5月17日)まで再公開いたします。ぜひご参考になさって下さいませ。

 

以下の画像は、今季20SSの新作アイテムたち(サンプル)の一部です。新しい形・新しい生地・新しい染めと、見所だらけで魅力満載です。

 

 

 

 

2, 壺草苑20SSの最新作100点以上をオンラインストア特設サイトで販売いたします
  • 今回の販売会では、展示会レポートでご覧頂けるサンプルのデザインそのものではなく、生地・染め・ディテールを変えて工房が新たに制作する最新作たちです。入荷アイテムにつきましては、オンラインストア特設ページにて、会期初日の5月7日(土)の12:00をめどに一斉に公開できる見通しです。
  • コレクションの中心となるレディースアイテムをはじめ、常に人気の大定番のアイテム、ストールなどの小物、そして最近ラインナップが一挙に拡充されつつあるメンズアイテムも含めたスペシャルな最新作100点以上につきまして、その特設ページにてご案内できるかと思います。
  • 状況が状況であるだけに予定通りにいかない可能性もあるかと思いますので、これからも必要に応じてアップデートいたします。

 

こちら画像3枚は、ちょうど1年前に開催しました昨年春夏シーズンの販売会開催時の店頭です。本来は今回もこうして店頭を藍色に染め上げてお客様をお迎えしたかったのですが、今回はそのぶんオンラインストア特設ページを充実させてお届けいたします。

 

 

 

(ご参考)インタレスト別注の壺草苑20SSを着たスタイリング

ただいまインタレストではショップ内イベント「スタイリング強化月間」を展開中で、そのなかで壺草苑20SSを他のブランドのアイテムと合わせてつくったスタイリング画像を、ご参考までにいくつかご案内いたします。コレクションの一端に触れて頂けましたら幸いです。(モデルは身長160cmの当店女性スタッフYです。)

すべて当店別注仕様で制作してもらったこれらの着用アイテムにつきましては、すべて当店オンラインストアの壺草苑のページにて現在販売中です。スタイリング&物撮りの多くの画像や各アイテムの詳細な情報も、オンラインストアにてご紹介しております。

繰り返しになりますが、5月9日(土)~17日(日)のオンライン販売会会期中には、これらのアイテム以外に100点以上の最新作につきまして、オンラインストア特設ページにてご紹介いたします。

 

 

 

 

以下、「壺草苑とはいかなる藍染め工房か」、「当店インタレストで開催する壺草苑販売会とは何か」につきまして、詳細にご案内いたします。

ぜひこのままお読み進め下さいませ。

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<スタイリング強化月間>今季20SSのスタイリング強化月間のスタートをお知らせいたします!

こんにちは、インタレストです。

 

既に何度かフライングでお知らせしておりますが、毎シーズン恒例の「スタイリング強化月間」をオンラインストアInstagramにてご案内いたします。(本ブログでも後日特集記事をアップできればと考えています。)

いつも通り、当店女性スタッフY(身長160cm)と男性店長D(身長179cm)をモデルに様々なルックをつくって撮影し、そのスタイリング画像を主にオンラインストアとInstagramに続々アップしてまいります。

オンラインストアでは個別アイテムの詳細を、Instagram(のトップページ)では全スタイリング画像をご一覧頂けますので、ぜひ使い分けて頂けましたら幸いです。

 

 

★モデルの体型とサイズ感表記につきまして

  • レディース:サイズ感の基準・スタイリング画像の女性モデルとなるスタッフYは、身長160cmで体重はBMI「普通体重」の下の方、骨格的に上半身が華奢な体型です。(画像1枚目&2枚目)
  • スタッフYにつきまして、取り扱いブランドのジャストフィッティング(←実際に着る「好みのサイズ」ではありません)の例は、LOKITHOのトップスでサイズ「1」、同ボトムスで「2」、Robes&Confectionsの全アイテムで「1」です。ユニクロはほぼすべてMサイズです。
  • メンズ:サイズ感の基準・スタイリング画像の男性モデルとなる店長Dは、身長179cmで体重はBMI「普通体重」の真ん中、骨格的には標準的ですがやや筋肉質な肉付きです。(画像3枚目&4枚目)
  • 店長Dにつきまして、取り扱いブランドのジャストフィッティング(←実際に着る「好みのサイズ」ではありません)の例は、どのブランドでもトップスは最大サイズ、ボトムスはRobes&Confectionsで「2」or「3」、ANITYAで「2」、LehでMサイズです。ユニクロはトップスがXL、ボトムスは着丈でLサイズです(ウエストはMサイズ)。

 

(以下の画像1~4枚目、着ているTシャツは形もサイズもまったく同じで、1枚目&2枚目のモデルがスタッフY、3枚目&4枚目のモデルが店長Dです。)

 

 

 

 

「着たときのサイズ感」についてお気軽にお問い合わせ下さいませ

インタレストの入荷アイテムは全点、必ず一度はスタッフが着ていますので、「着たときのサイズ感」についてはかなり詳細にご案内することができます。

オンラインストアの個別アイテムのページでは、実物を採寸した実寸値も掲載しておりますし、同じページからそのままお問い合わせ頂くこともできます。ぜひお気軽に当店スタッフまでお尋ね下さいませ。

 

たとえば、平均的な身長の日本人女性が履くときには丈詰めが前提になっているLOKITHOのパンツについて、こちら画像1枚目2枚目ともに、裾先を約7.5cm内側に折り返して撮影しています。これでYが履いてヒールに少しかかる着丈になります。

 

 

通信販売でもお直しが可能なケースもあります

最近は店頭で丈詰めなど新品時でのお直しを承ることが本当に多いのですが、ご要望に応じて通信販売でも同様のご依頼を承ることが増えてきました。

それはたとえば「○cm詰めて○cm折り返しで残しておく」といった安全な方法で承ることができる場合ですが、ともあれ、スタッフYによるスタイリング画像をご覧頂ければ、丈詰めやその他お直しのイメージなども含めて様々にご参考にして頂けるかと思います。

当店で承ったお直しの事例につきましては、こちらのブログ記事をご参考になさって下さいませ。

 

 


 

 

★シルエットや着丈・着方、そして定性的な情報も

「スタイリング強化月間」では、身長160cmのYが着たときのシルエットや着丈、あるいは同じアイテムの異なった着方なども、なるべく分かりやすくご覧頂けるようにいたします。

 

たとえば、こちらLehのパンツ(グレーブラック)、大きく3種類のシルエットで履くことができます。裾を絞って履いている画像1枚目、ストレートで履く画像2枚目、裾を広げて履く画像3枚目&4枚目、かなり楽しい構造になっていてスタイル自在に履いて頂けます。

 

 

 

また、私たち自身にとっても「着て初めて分かる魅力」という気づきが多いため、「実物を着たところ意外にもこうだった」というような定性的な情報も、本ブログやオンラインストアにて随時お知らせいたします。

たとえば・・・と、このコーナーは本当にきりがないくらい多いのですが、本記事でも少しだけ。

 

「基本的に裾は詰めるようかな」と考えてたこちらのtiit tokyoのドレス(ホワイトネイビー)、画像2枚目のようにウエストをベルトで引っ張り上げることで、普通にステキなスタイリングをつくることができました。もともとシンプルで着心地の良いコットン無地なので、これは重宝しそうです。

 

 

基本的にはワンピースの一枚着かなと感じていたこちらmuucのガウンワンピース、画像2枚目のような羽織りづかいがものすごくつかいやすいことが分かりました。このことは、muucが得意とするシャツワンピースタイプのアイテム全般にいえることです。

 

 

ANITYAの履き心地抜群のストレッチデニムパンツ(インディゴブラック)は、その強いテーパードシルエットゆえに画像2枚目のようにロングトップスと合わせるレギンスのようなつかい方も可能です。デニム地で丈夫ですしストレスが皆無のテキスタイルで、その役割にうってつけです。これは大きな発見でしたね。

 

 

そして意外でもなんでもなく、まったくの想定通りで「超」の付くつかい勝手だったのが、Robes&Confectionsのサファリジャケット(画像1枚目&2枚目)とジャケットシャツ(ブラックグレー、画像3枚目~6枚目)ですね。例によって「あまりつかいすぎないように」と意識しなければいけないくらい、合わせやすさが素晴らしかったです。

 

 

 

そしてこちらも完全に期待通り、無敵のインナーとして絶対に持っていたいのがmuucのリブニットトップス(ブラックグレーレッド、画像1枚目&2枚目)と、Robes&Confectionsのネットチュールトップス(ホワイトWストライプBストライプ)ですね。これはもう間違いなく必携です。

 

 

 


 

 

★「スタイリング強化月間」中に多くのアイテムが完売いたします

毎シーズン必ず申し上げておりますが、ありがたいことにこの「スタイリング強化月間」は本当に多くのお客様がご参考にして下さっていて、実際このタイミングで最も多くアイテムが完売いたします。

一部のアイテムを除くほぼ全点が1点ずつの入荷で、それらにつきましてはお買い上げ→即完売となります。

そしてこれも毎シーズン必ず、完売後に「迷っている間に売れてしまった・・・再入荷は・・・??」というご質問をたいへん多く頂戴いたします。ご希望にお応えできる可能性は、大きめに見積もって1~2割くらいですので、手に入るタイミングでぜひお求め下さいませ。

今後は毎日のようにオンラインストアInstagramのアップデートが続くと思います。ぜひインタレストの「スタイリング強化月間」にご注目下さいませ。

 

 

 

 


 

★大切なお知らせ

緊急事態宣言下のインタレストの営業内容につきましては、こちらのブログ記事にて詳しくご案内しております。

各種お問い合わせにつきましては、問い合わせフォームよりお願いいたします。(電話には出ることができません。)