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カテゴリー: イベント情報 (1ページ / 16ページ)


<イベント>Kailino 2019 Brand-New Collection Exhibition “memory of scents” (6/29 ~ 7/7)

こんにちは、インタレストです。

この日のブログ記事にて速報いたしましたが6月29日(土)~7月7日(日)の会期で、飯野玉青さんによるハンドメイドジュエリーブランド「Kailino(カイリノ)」より、2019年の新作コレクション”memory of scents”をお披露目する、1年に一度の展示販売会(ポップアップショップ)を開催いたします。

 

Kailino(カイリノ)

デザイナー・作家:飯野玉青

「Kailino」=ハワイ語の「Kai(=海)」と「Lino(=光かがやく)」、「光かがやく海」。
パールやシェルといった海の宝石たちと、きらめく天然石があしわられたハンドメイドジュエリーです。
決して華美ではない、洗練された女性らしさ、やわらかな美しさをたずさえ、そしてほんのりと潮の香りがする。
素材集めからデザイン・制作、そしてその後のメンテナンスまで、
作家の飯野さん自身による一貫したフルハンドメイドによる作品たちです。


 

 

★1年に一度のKailinoスペシャルポップアップショップです

1年に一度きりのKailinoのフルラインナップの新作コレクションを一挙にご覧頂ける、そしてその多くがこの会期中に完売するという貴重な機会です。また今回も、会期中に限り一部過去の作品をお手頃価格でご案内いたします(店頭のみ)。

新作ジュエリー&お買い得な作品たちともに、いち早くご覧頂けますよう、そしてお見逃しなきよう、ぜひ今から会期中のご来店をご予定下さいませ。

 

作家の飯野玉青さんは6月29日(土)・30日(日)、7月6日(土)・7日(日)に在店予定です

Kailinoのすべての作品は、素材集めからデザイン&制作~のちのちのリペアまで含めて、作家たった1人によって手がけられています。その意味で、インタレストでご紹介しているすべてのブランドの中でも最も純度の高いハンドクラフトブランドです。

会期頭・会期末それぞれの週末には終日インタレストに在店する予定ですので、ぜひ作家本人と作品への想いやその魅力などについて直接お話し頂けましたらと思います。

また、飯野さん在店日であれば、オーダーメイドによる1点物(=「お客様のKailino」)の制作のご相談などもその場で承ることができます。

 

 

 


 

 

★会期中並ぶ新作ジュエリーの一部をご紹介しております

KailinoのInstagramページでは、会期中店頭に並ぶKailinoの新作ジュエリーが少しずつアップされ始めています。作家の飯野さん自身による各作品への説明もあり、参考にして頂けるかと思います。ぜひフォローをお願いいたします。

繰り返しになりますが、会期中のインタレストの店頭には、これらをはじめとする数十の新作ジュエリーが一堂に会します。会期前日6月28日(金)の本ブログにて、その一部を店頭の様子とともにご案内する予定でおります。ぜひご期待下さいませ。

 

 

 

 
 
 
 
 
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満月の夜に ✨ @mahinapharmacy : 6/3の新月に mahinapharmacy さん監修のもと ミツロウ作家さんに作っていただいた 練香タイプのミツロウクリーム : 素敵な作品が出来上がりました : 特別な香り✨ : 必要な人に感じてもらえたら 嬉しいです💞✨ : mahinapharmacy×Kailino : 100%aloha : #Kailino #handmadejewelry #memoryofscents🌿 #summer #fullmoon #moeʻiliahi #hawaiiansandalwood #organicbeeswax #solidparfum #crystal #healing #beauty #aloha #新月のミツロウクリーム #練香 #蜜蝋 #神楽坂 #インタレスト #6月29日から7月7日火曜日お休みです

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~~ M O O N B O W ~~ 母貝付き黒蝶真珠 Motherofpearl🖤Tahitian Pearl : マベパールのような でもマベ貝ではなく 黒蝶貝です🖤レア : 裏面は黒樹脂でコーティングされています : ブラックメタルチェーン+14kgf 黒蝶貝のお星様ついています : まるいタヒチアンパールの周りにシェルのレインボーが : 初夏の月夜の香り🌿🌖 : 昼間と夜中の図 : 虹の替えリボン付き : チェーンは50cmですが チェーン本体をアジャスターとしてお好きな長さの位置に留められます : #Kailino #handmadejewelry #memoryofscents🌿 #summer #fullmoon #moonbow #tahitianpearl #motherofpearl #pearl #14kgf #fullmoon #rainbow #star #黒蝶真珠 #黒蝶貝 #タヒチアンパール #全て違う形 #満月 #虹 #星 #ハンドメイドジュエリー #神楽坂 #インタレスト #6月29日から7月7日火曜日お休みです @interest_kagurazaka

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本日は以上です。

 

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<イベント>壺草苑・来季19AWのサンプル展示受注会を開催いたします!(6月5日~9日)

こんにちは、インタレストです。

6月5日(水)~9日(日)の5日間、壺草苑の来季秋冬(=19AW)コレクションの「サンプル展示受注会」を開催いたします。

こちらの「展示会レポート&パーソナルオーダー特設サイト」でご予約を承る新作アイテムを中心に、来季19AWのサンプルの実物をインタレストの店頭にてズラリご用意いたします。

レディースアイテムだけでなく、近頃工房が注力するメンズアイテムもフルラインナップで勢揃いいたします。女性・男性問わず、壺草苑の藍染めアイテムにご興味をお持ち下さるお客様、ぜひ今からご予定下さいませ。

 

 

★カスタムオーダー(寸法・生地・染めの種類など)を承ります

1点1点縫製し藍染めする壺草苑では、オーナー様ご自身のお好みの形を、寸法・生地・染めの種類などを自由にお選び頂けるカスタムオーダーも承ることができます。受注会の会場では、サンプル実物をご試着頂きながら、また生地や染めの実物をご覧頂きながら、カスタムオーダーをご検討頂けます。

私たちインタレストも、毎季ショップオーダーでは(一部の定番アイテムを除いて)全点別注デザインで制作してもらっています。また近日、お客様から実際にパーソナルオーダーを頂いておつくりした「お客様の壺草苑」の最新ブログ記事をアップする予定でおります。ぜひこれらの別注&特注オーダーもご覧頂きまして、ご参考にして頂けましたらと思います。

なお、昨年秋冬シーズンに大好評を頂きました「コートの裏地変更」も引き続き承ります。「ご自分だけの1着」がいっそうステキに仕上がります。以下の画像がその一例です。裏地の選び方などにつきましては、ぜひお気軽に私たちスタッフまでご相談下さいませ。

 

 

★年間で最も多くのメンズアイテムをご覧&ご試着頂けます

このサンプル展示受注会では、年間で最も多くのメンズアイテムをご覧&お試し頂けます。男性のお客様におかれましては、壺草苑を最もお楽しみ頂けるのは間違いなくこの機会です。ぜひお見逃しなきようお願いいたします。

今回はこちらの「展示会レポート&パーソナルオーダー特設サイト」にて、工房から提供を受けたメンズのオフィシャルルックもご覧頂けます。壺草苑の優れた藍染めアイテムたち、男性のお客様にも広くお試し頂きたいと考えております。ぜひぜひご注目下さいませ。

 

 

★展示会レポートは次の週末をめどにアップいたします>6月1日追記:アップいたしました

おそらく日本中の藍染工房を探しても、これだけ充実したオリジナルの秋冬コレクションを展開しているのは壺草苑だけだと思います。来季19AWも新型と新生地が豊富にラインナップされていて、見所満載&着る服いっぱいです。先日開催した今季19SSの販売会の興奮も冷めやらずというタイミングですが、ぜひ引き続きご注目下さいませ。

壺草苑の来季19AWの展示会レポートは、次の週末をめどにアップできる予定です。>6月1日追記:アップいたしました。

 

●壺草苑19AW:展示会レポート&パーソナルオーダー特設サイト >こちらから

 

いつも通り、店頭・通信販売でのパーソナルオーダー(=ご予約)を承り、受付期間中に開催する「サンプル展示受注会」の最終日である6月9日(日)でオーダー締切というスケジュールです。

多くのお客様のパーソナルオーダーとサンプル展示受注会へのご参加を、心よりお待ちしております。

 

 


本日は以上です。

 

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<イベント>壺草苑販売会「天然藍が染めるふく 2019年春夏」(5月11日~19日開催)の詳細なお知らせです!

こんにちは、インタレストです。

★壺草苑の今季19SSシーズンの販売会を開催いたします (5月11日~19日)

壺草苑の今季春夏シーズンの最新作を一挙にご紹介する販売会、今季19SSシーズンは5月11日(土)~19日(日)の会期で開催いたします。

インタレストの店頭・オンラインストアでご覧頂けるアイテムは、実は全ラインナップのほんの一部です。本会期中は、壺草苑が半年前の展示会で発表した19SSコレクションが、洋服からストールや小物に至るまでフルラインナップで計100点以上勢揃いいたします。ぜひこの機会に足をお運び下さいませ。

 

 

★壺草苑販売会19SSの重要なトピックは以下の通りです

 
1, 今季19SSは過去最大規模の新作コレクションです
  • 壺草苑の今季19SSコレクションは、この数シーズンの傾向が継続・・・というよりさらに加速して、展示会では新生地と新型の説明を受けるだけで1時間半を擁するほどに、その全体がリフレッシュされています。
  • 今回の販売会ではその充実の19SSコレクションを、フルラインナップで展示販売いたします(=全点現品販売です)これまでファンでいて下さったお客様には驚きとともにワクワクをもって迎えて頂けて、そしてこれまでご縁がなかったお客様にも新たにご興味をお持ち頂けることと自負しております。大好評を頂きました前回販売会(昨年11月開催)に続き、今回もぜひ「さらに進化する壺草苑」をお楽しみ下さいませ。
  • 「会期中は具体的にどのような洋服たちが並ぶか」については、あまりに個別のトピックが多く、しかもそれらが等しく重要なポイントなので、半年前にそれらについて一つひとつ詳細にご説明した「展示会レポート」の該当部分を、本日から会期終了日(5月19日)までの期間限定で再公開させて頂きます。こちらのリンク先よりご覧頂けますので、ぜひ改めてご一読頂けましたら幸いでございます。
2, 壺草苑19SSの最新作100点以上を店頭・オンラインストアで販売いたします
  • 今回の販売会では、展示会レポートでご覧頂けるサンプルのデザインそのものではなく、工房が新たにデザイン&制作するレディースアイテムをはじめ、常に人気の大定番のアイテム、ストールなどの小物、そして最近ラインナップが一挙に拡充されつつあるメンズアイテムも含めたスペシャルな最新作100点以上が、インタレストの店頭に勢揃いいたします。
  • そして、そのほぼ全点が1点物ですので、ぜひ会期初日から足をお運び下さいませ。
  • 入荷アイテムの一部は、会期前日5月10日(金)のブログにてご紹介できる予定です。さらに、会期中は当店オンラインストア内に開設する会期限定の特設サイトにて各アイテムの画像や詳細をご案内する予定で、もちろんそのまま通信販売も承ります。
3, 私物の藍染めオーダーを承ります
  • また、販売会ではすっかり恒例となり、大好評を頂いております「お客様皆様の私物の藍染めオーダー」、もちろん今回も承ります。
  • お見積もり額が計1万円を超えた場合は柄を自由にご指定頂ける藍染めハンカチをプレゼントいたします。詳細につきましては、過去承ったご依頼のBEFORE/AFTERの画像とともに下でたっぷりご紹介いたします。
4, 会期最終日には「壺草苑のいま」を支える若手藍染め職人を店頭に迎えます
  • 会期最終日の5月19日(日)には、壺草苑の企画(=デザイン)担当かつ当店インタレストのショップ担当を務めてくれている塩脇さんを店頭に迎えます。いま壺草苑が大きな変化を迎えている背景には、彼女をはじめとした若い世代のフレッシュな感性の貢献がきわめて大きいと感じています。今回の販売会で並ぶ最新作たちの企画でも中心的な役割を果たしてくれているので、ぜひ直接いろいろな話をして頂けましたらと思います。
  • その希少性や高度な技術により「伝統工芸」として理解・認識される傾向が強い発酵建による天然藍染めについて、全国でも屈指の実力を誇る壺草苑が、「ファッション」(≒鮮度・トキメキ)の感覚や要素も取り込みつつ、若返りも含めたリフレッシュに取り組む姿勢に、私たちインタレストは120%共感しています。その意味で、今の壺草苑を幅広いお客様にご紹介したいという想いがとても強いです。それを一望頂ける今回の販売会、ぜひふるってご参加下さいませ。

 

 

 

(ご参考)インタレスト別注の壺草苑19SSを着たスタイリング

ただいまインタレストではショップ内イベント「スタイリング強化月間」を開催中ですが、そのなかで壺草苑19SSを他のブランドのアイテムと合わせてつくったスタイリング画像を、ご参考までにいくつかご案内いたします。コレクションの一端に触れて頂けましたら幸いです。(モデルは身長160cmの当店女性スタッフYです。)

すべて当店別注仕様で制作してもらったこれらの着用アイテムにつきましては、すべて当店オンラインストアの壺草苑のページにて販売中です。スタイリング&物撮りの多くの画像や各アイテムの詳細な情報も、オンラインストアにてご紹介しております。

繰り返しになりますが、5月11日(金)~19日(日)の販売会会期中には、これらのアイテム以外に100点以上の最新作を展示販売いたします。

 

 


 

 

1, 知って頂きたいこと~壺草苑とその藍染め・洋服の魅力とは

今回の販売会についてのご説明の前に、私たちインタレストの考える壺草苑の魅力につきましてお話しさせて頂きます。

 

壺草苑(こそうえん)とは

国内でも(=世界でも)屈指の実力を誇る、灰汁発酵建(あくはっこうだて)による天然藍染めの工房です。
当店では毎シーズン、1点1点「特注」でオーダーした、オリジナルの藍染めアイテムを展開しています。
ブランドの「顔」である「板締め柄」や流麗なグラデーション染めなど、他の追随を許さない匠の技術力はもちろんのこと、
原材料とその品質管理、染める生地のクオリティ、水洗い&天日干しを含めた工程・・・すべてが一流でストイック。
世代を超える普遍的な美しさと丈夫さ、扱いの容易さ、経年変化の楽しさ・・・などを存分にご堪能下さい。

現在販売中のアイテム一覧(オンライストア) > こちらから

 

<ご参考:壺草苑についてより深く知って頂くために>
  • 壺草苑によって藍染めされた生地の(物理的な)丈夫さについて >こちらから
  • 壺草苑の「淡藍染めのクオリティ」に見る、工房の真摯で誠実な仕事ぶり >こちらから
  • 壺草苑の洋服の水洗いについて(店長D編・「真っ藍」のメンズウェア3点) >こちらから
  • 壺草苑の洋服の水洗いについて(スタッフY編・カシミヤ100%のセーター) >こちらから

 

 

壺草苑の洋服の魅力とは
1, 「国内屈指の藍染め技術」×「上質な素材・生地」の組み合わせ

壺草苑の最大の魅力は、「発酵建による天然藍の染液&卓越した職人の技術によって染められる藍色の美しさ」・・・だけではなく、それによって「染められる側(=生地・素材)のクオリティが抜群に高いこと」、この両者のかけ算であると私たちは考えています。

  • ご参考:壺草苑の「淡藍染めのクオリティ」に見る、工房の真摯で誠実な仕事ぶり >こちらから

壺草苑の天然藍染めは「もともと藍染めが好き」というお客様がご覧になっても驚かれるレベルで、これだけでも十分にスゴイことなのですが、藍染め以外のたとえば松煙染めなどのレベルももちろん高く、さらには染める対象である生地・素材のセレクトにも並々ならぬこだわりを持っているというのが、壺草苑ならではの大きな特徴といえます。

インタレストは相当な「素材好き」のショップであるという自覚がありますが、そんな私たちが夢中になってしまう素材を毎シーズンのように新しくリリースしてくれています。

 

*以下の画像はいずれも今季19SSシーズンにリリースされた最新の形×素材×染め柄によるアイテムたちです。

 

 

2, 「伝統技術である天然藍染め」×「若い感性」の融合

また、近年工房の藍染め職人やスタッフに若いスタッフが多く加わっていることによって、古来から伝わる伝統技術であり貴重な無形資産でもある発酵建による天然藍染めと、若い感性やファッションによるトキメキが融合し、それ以前と比べてワクワクするチャレンジや提案が格段に増えています。

そのことによる影響は、洋服の形や素材がリフレッシュされているということだけではなく、新しい染め方や染め柄の開発・進化など技術的な面でもハッキリと見られます。創業30周年という節目にきわめて重要な局面を迎えている壺草苑に、ぜひご注目下さいませ。

 

*毎半年、壺草苑は新作サンプルをズラリ取り揃えて披露する展示会を開催します。工房発のアパレルブランドが、まったくの新作中心のコレクションを半年毎にフルラインナップで用意するということは決して「普通のこと」ではありません。

 

 

さらに丈夫で長持ち。お手入れも楽ちんで、エイジングも楽しい

丁寧に誠実につくられた壺草苑の洋服たちは、全品水洗いができ、丈夫で長持ち(←世代を超える力があります)、かつユニークなエイジングも楽しむことができます。

そのため、リピーターとなって定期的にお買い物をして下さるお客様もどんどん増えていて、そのそれぞれの方からの信頼もとても厚いです。私たちスタッフ自身も壺草苑の大ファンで、お客様皆様と同じようにパーソナルオーダーで特注した洋服たちを普段から愛用しています。(5年物以上のものも増えてきています。)

  • ご参考:壺草苑によって藍染めされた生地の(物理的な)丈夫さについて >こちらから

 

 

 

以下、「当店インタレストで開催する壺草苑販売会とは何か」につきまして、また「本会期限定で承るお客様皆様の私物の藍染めオーダーとは何か」につきまして、詳細にご案内いたします。

ぜひこのままお読み進め下さいませ。

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<スタイリング強化月間>恒例の「スタイリング強化月間」、今季19SSもオンラインストアとInstagramにてご案内いたします!

こんにちは、インタレストです。

季節はすっかり春めいて、かつ今季19SSシーズンの入荷予定アイテムが全ブランドでほぼ完納となりましたので、これより恒例の「スタイリング強化月間」をオンラインストアInstagramにてご案内いたします。(本ブログでも後日特集記事をアップできればと考えています。)

いつも通り、当店女性スタッフY(身長160cm)をモデルに様々なルックをつくって撮影し、そのスタイリング画像を主にオンラインストアとInstagramに続々アップしてまいります。

オンラインストアでは個別アイテムの詳細を、Instagram(のトップページ)では全スタイリング画像をご一覧頂けますので、ぜひ使い分けて頂けましたら幸いです。

 

 

★シルエットや着丈、着方、「定性的な情報」などをご案内いたします

身長160cmのYが着たときのシルエットや着丈、あるいは同じアイテムの異なった着方なども、なるべく分かりやすくご覧頂けるようにいたします。また、「実物を着たところ意外にもこうだった」というようなお役立ち頂ける定性的な情報も随時お知らせしていくつもりです。

(以下でお読み頂けるような「お役立ち情報」は、オンラインストアの個別アイテムのページに随時追加掲載してまいります。)

 

 

「着て分かるお役立ち情報」を一部ご案内いたします

Yに着てもらって初めて分かったこととして、たとえばここで履いているLOKITHOのスカートは、画像2枚目のサスペンダーづかいの場合はもちろん、画像1枚目の普通の履き方でも裾は引きずりません(=無理のないマキシ丈です)。

このスカートはラックにかかっていると相当長い着丈に見えるのですが、履くとウエストの位置がかなり高くなるため、実際にはちょうど良い丈感になります。こうしたことは実物を履いてみないと分かりませんので、お客様皆様にも大いにご参考にして頂きたいと考えております。

 

 

こうした「着て分かるお役立ち情報」は本当にたくさんあります。他にもいくつかお知らせいたしますと・・・

ここで着ているLOKITHOのトップスは、画像1枚目のようにレースを袖にかけて着られるようデザインされていて本当にステキなのですが、さらに画像2枚目のようにノースリーブトップスとしても違和感なくおつかい頂けます。

後者の着方をすると腕がフリーになるので、カーディガンやジャケットなどの羽織り物との相性が格段に上がります。その意味で、ものすごくつかいやすいトップスであることが分かりました。

 

 

こちら画像2枚のトップスで着ているのは、実はまったく同じLOKITHOのレースブラウスです。このブラウスはきわめて薄手のオリジナルレース生地でできているので、画像1枚目のようにワンピースの下でインナーづかいもできますし、画像2枚目のようにトップスづかいもできます。

どちらで着ても襟のカット刺繍が抜群の味になってくれるのでしっかりアクセントになってくれますし、画像2枚目のように下に濃いめの色をを合わせると、レースの花柄が浮き上がるように映え立って素晴らしく美しいです。このブラウスも、見た目よりはるかに着て頂きやすいアイテムです。

 

 

ここで着ているのは、「この生地の美しさは間違いなく今季19SSシーズン屈指」というLOKITHOのナイロンニットワンピースです。

私たちスタッフ自身、このワンピースは着丈の長さが気になっていたのですが、まず第一に肩のベルトで想像以上に調整ができるという点と、そして第二に裾先が断ち切りになっているので着丈を詰めるのがとても簡単であるという点(=お直し屋さんで最低料金でやってもらえるはずです)、この2点をしっかりお伝えしたいです。

そもそも身長160cmでしたら肩のベルトを詰めるだけで裾詰めは必要ありませんし、身長160cm以下の方でも簡単な裾詰めですぐに着て頂けるようになります。本当にとんでもなく美しい無地生地で、しかも形もシンプルで素晴らしくつかいやすいので、「着丈が長い」という理由では諦めて頂きたくないです。ぜひお気軽にお試し下さいませ。

 

 


 

★「スタイリング強化月間」中に多くのアイテムが完売いたします

毎シーズン必ず申し上げておりますが、ありがたいことにこの「スタイリング強化月間」は本当に多くのお客様がご参考にして下さっていて、実際このタイミングで最も多くアイテムが完売いたします。一部のアイテムを除くほぼ全点が1点ずつの入荷で、それらにつきましてはお買い上げ→即完売となります。

そしてこれも毎シーズン必ず、完売後に「迷っている間に売れてしまった・・・再入荷は・・・??」というご質問をたいへん多く頂戴いたします。ご希望にお応えできる可能性は、大きめに見積もって1~2割くらいですので、手に入るタイミングでぜひお求め下さいませ。

 

 


本日は以上です。

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<イベント>ココチブランド受注会「路地裏の靴作家 vol.14」(4月13日~21日)開催のお知らせです!

こんにちは、インタレストです。

靴作家・森田圭一さんによるハンドメイド革靴「ココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)」、その1年に二度のメイン受注会「路地裏の靴作家」の第14弾開催をお知らせいたします。

会期は4月13日(土)~21日(日)、森田さんのインタレスト在店日は20日(土)・21日(日)の2日間です。

 

今回はいつになく盛りだくさんのトピックと、100足超のココチブランドの靴たち、そして来京する森田さん自身とともに、お客様皆様のご来店をお待ちしております。

  • Topic1:「ココチらしさ」たちの結晶~kokochi sun31年ぶりの新作靴「YOIN(ヨイン)」リリース
  • Topic2:ザンパノがまあるいソールに?~会期限定企画「ソールカスタマイズ・ライト」
  • Topic3:「いつの日か」がついに現実に~ブランドオリジナルのヌメ革「cero(セロ)」誕生
  • Topic4:新バージョンも続々~サンダル「ギャートル」シリーズの新作をラインナップ

 

 

 

ココチブランド(=kokochi sun3、kokochi sqir)

靴作家・デザイナー:森田圭一

靴作家&靴デザイナー・森田圭一さんが1足1足ゼロから制作する、ハンドメイド革靴のブランドです。
kokochi sun3(ココチ・サンサンサン)がカジュアルライン、kokochi sqir(ココチ・スクイル)がドレスラインです。
お好みのモデルを、お好みの革&色で、足型を取って木型と合わせるジャストサイズでオーダー頂けます。
森田さんは常に「履く人の側」に立って物事を考える、クリエイターとしては希有な人柄です。
そんな森田さんにしか生み出せない、私たちの心をくすぐるユニークなデザインと、
彼によるハンドメイドだからこその「一人ひとりにとっての履き心地の良さ」を、一生涯味わって頂けます。

  • どこよりも情報満載のココチブランドのポータルサイト(当店ウェブサイト内) >こちらから
  • これまでお客様にオーダー頂いた靴の詳細についてのコラム「お客様のココチ」 >こちらから

 

 


 

以下ではまず、本イベントの4つのメイントピックについて詳しくご案内いたします。

 

Topic1, kokochi sun3の新作靴「YOIN(ヨイン)」リリース

昨年2018年の8月のメイン受注会では新ドレスライン「kokochi sqir(=ココチ・スクイル、以下「スクイル」)がローンチされ、今年1月のスペシャル受注会ではそのスクイルの新作ヒールシューズ「Rille(リル)」がリリースされるなど、ここしばらくは2ラインのうちスクイルをフィーチャーしてまいりました。

そういうわけで、実はブランドのオリジンであるカジュアルライン「kokochi sun3=ココチ・サンサンサン、以下「サンサンサン」)の新作靴としては1年ぶりのリリースとなるのが、今回ご紹介する新作靴「YOIN(ヨイン)」なのです。

 

kokochi sun3 「YOIN (余韻)」

価格:82,000円+税~

あることをきっかけに、森田さんの中をたゆたうように残っていた「余韻」というセンテンス。そして以下でお話しする、この靴から自然と感じられる数々の「ココチらしさの残像」。あるときこの両者が森田さんの頭の中で美しくつながって、この新作靴は「YOIN (余韻)」と名づけられました。

「ココチらしさ」の一つに、これも以下でお話しする「デザインのアンバランスさ」という重要な要素がありますが、私たちインタレストからすると、森田さん自身が「不滅の野暮ったさ」と表現するこの靴の見た目と、日本語の透明感やそのニュアンスの美を象徴するような「余韻」という言葉の組み合わせもまた、実にココチらしいと感じられてなりません。

 

 

今現在の靴作家・森田圭一にしかつくれない真にココチらしい靴、「YOIN」

「オブリークトゥのラスト(=木型)をつかって、ワイドパンツに合うようなワークブーツがつくってみたかったんです」と、森田さん。

オブリークトゥというのは、親指部分が一番長くなる「つま先」の形で、たとえばビルケンシュトック社製の靴やサンダルなどが有名ですが、ココチブランドでもサンサンサンラインで「OTO」という、女性・男性問わずたいへん多くのオーナー様からご好評を頂いている人気モデルが存在します。

(こちらがオブリークトゥです。つま先部分は親指部分が一番が長いのが特徴的です。ソール裏から見た画像2枚目が、いっそう分かりやすいと思います。)

 

 

ただし、私たち自身「オブリークのワークブーツ」というのは見たことがありません。それを森田さんにぶつけると、「でしょ?笑」と一言。そのイタズラっぽい答えに「ああ~なるほど~」と、長い付き合いになる私たちは瞬時に「だからこそなんだな」と理解しました。

さらに「見た目が結構ゴリッとするのでは?」と聞いたところ、めちゃくちゃ嬉しそうに「でしょ?!実際野暮ったいですもん。笑」と。もはやオフィシャルの資料でも、「50年後も色褪せない不滅の野暮ったさを足元に」とか書いてありますし。笑

これはもう「まぎれもなくサンサンサンの新作だ」と感じたのでした。「戻ってきたぞ~!」と、どんどんワクワクしてもきました。

(森田さんの宣言通り、ワイドパンツには抜群に合います。)

 

 

「ペコスブーツなのにオブリークトゥ」「ワークブーツなのにステッチダウン製法」といったアンバランスさは、たとえば「ワークブーツなのに内羽根式」というzanpanoや「チロリアンブーツなのにサマーシューズ」というCrazy Duckなどを彷彿とさせます。

真上から見ると、その見た目はOTOにも似て。さらに、思い切り「野暮ったさ」がにじみ出るはずのこの靴が、画像を見る限りどこか洗練された表情をしているのは、「それは間違いなくスクイルを経たことが大きいです。意識的ではないので、自然に入ってきているのかもしれません。」(森田さん)

森田さんが「試行錯誤の末にできあがったこの靴を眺めていると、今までの作品たちのエッセンスが、まるで残像のように浮かび上がるんです」と語るように、実はこの1年ぶりのサンサンサンの新作靴は、「今現在の靴作家・森田圭一でしか生み出すことのできない、真にココチらしい靴、kokochi sun3らしい靴」であるといえます。

もちろんこれはいつも通りですが、あらゆるサイズでもおつくり頂けるのはもとより、革の種類や色を自由にお選び頂けたり、そしてソールカスタマイズによってソール構造をアップグレードすることも可能です。

 

 

「アンバランス」のスタイリングも楽しそうです

スタイリングとしては、こちらの画像のように王道的にワイドパンツやデニムパンツと合わせるのはもちろん無敵のカッコ良さですが、私たちインタレストとしては、たとえばレディーススタイルでは、「きれいめワンピース×雨の日用長靴」の組み合わせのような、まさにこれも「アンバランス」な合わせ方も見てみたいと感じます。

細身のきれいめスラックスをブーツインしてしまったり、ショートパンツ&レギンスに合わせて足元だけ膨らませてしまったり、あるいはインタレストでいうとLehのような「まったく別の香り」とブレンドするのもいかにもステキそうです。

「不滅の野暮ったさ」をどう料理するかはオーナー様次第です。女性・男性問わず、ぜひ多くのお客様に履いて頂きたいと感じております。イベント会期中(4月13日~21日)に全世界(←!)で初公開となります。ぜひインタレストの店頭でご試着下さいませ。

 

 


 

 

Topic2, 本会期限定企画「ソールカスタマイズ・ライト」

ココチブランドでは、たとえば「マッケイ製法の靴をハンドソーン製法に」、あるいは「ハンドソーン製法の靴をノルベジェーゼ製法に」といった、ソール構造のアップグレードを承ることができます。このシステムは「ソールカスタマイズ」といいまして、こちらのブログ記事にてその詳細についてご案内しております

この「ソールカスタマイズ」はたいへんご好評を頂いておりまして、あるお客様は靴の見た目の印象を変えるために、あるお客様は靴の堅牢度を上げたいがために、またあるお客様は純粋に「見たい!」という欲求のために(笑)、これまで本当に多くのソールカスタマイズを承ってきました。

そして本会期限定で、森田さんと1年ほど温めていたこの「ソールカスタマイズ」に関連するある企画を、試験的に皆様にご案内させて頂くことになりました。その名も、「ソールカスタマイズ・ライト」です。

 

 

「ソールカスタマイズ・ライト」とは

この「ソールカスタマイズ・ライト」は一言でいいますと、通常のソールカスタマイズとは逆方向に、すなわち「ハンドソーン製法の靴をマッケイ製法に」「ノルベジェーゼ製法の靴をハンドソーン製法に」というカスタマイズを承ることができるということです。

すべてマイナスのオプション料金が発生するため(=オリジナルからお値下げとなるため)、「ソールカスタマイズ・ライト」という名前になりました。

たとえば、オリジナルがハンドソーン製法であるzanpanoを、なんとサーカスやCrazy Duckと同じマッケイ製法による「ココチ流カップソール仕様(=独特のまあるい形状のソール)」や、あるいは上でご紹介したYOINやDjangoと同じステッチダウン製法でおつくりすることができてしまいます。

 

 

以上につきまして、次にご覧頂きます「5種類のzanpano」で、具体的にご説明いたします。(なお、分かりやすくご案内するため、価格についてはソールカスタマイズ以外のオプション料金を無視しております。)

1, zanpano(オリジナル)

価格:91,000円+税

*1年中いつでも承ることのできる仕様です。

まず、こちら画像3枚がオリジナルのzanpanoです。ハンドソーン製法・・・正確にはハンドソーンダブル・ダブルレザーソール仕様の靴です。

重厚かつ堅牢なハンドソーン製法によるワークブーツでありながら、細身の木型と内羽根式のデザインによってシャープで洗練された印象を持つという「アンバランスさ」が、その最大の魅力です。ココチブランドを代表する、その「顔」ともいえる1足です。

 

 

2, zanpano #100

価格:85,000円+税
(オリジナル-6,000円)

*通常の「ソールカスタマイズ」なので、1年中いつでも承ることのできる仕様です。

以下の画像3枚は、ソールカスタマイズによって、ハンドソーンダブル・ビブラム#100タンクソール仕様にアレンジしたzanpanoです。特に見た目については、オリジナル以上の力強さがあります。ワークブーツ感というよりミリタリーブーツ感が強い出で立ちです。

構造的には(→工程的にも)真上のオリジナルの仕様とまったく変わらないのですが、レザーソール1枚分がビブラムソールに変更になっていることで、マイナスのオプション料金6,000円が発生しています。(素材価格の違いによるものです。)

 

 

3, zanpano NV

価格:103,000円+税
(オリジナル+12,000円)

*通常の「ソールカスタマイズ」なので、1年中いつでも承ることのできる仕様です。

以下の画像3枚は、ソールカスタマイズによって、ハンドソーン製法からノルベジェーゼ製法にアップグレードされたzanpanoです。

もともとはマウンテンブーツ向けに開発されたノルウェージャン製法のアップデート版なので、堅牢度についてもハンドソーン製法を上回るといわれます。ただし、ノルベジェーゼ製法の最大の特徴はなんといってもその見た目で、ソール上の側面に手縫いによるチェーンステッチが入ることです。ココチブランドでは、このステッチを13色から自由にお選び頂くこともできます。

革靴好きにとっては、この製法の靴を手に入れることは憧れの一つであるといえるとも思います。オリジナルのハンドソーン製法よりも、工程的にはるかに手のかかる製法なので、プラスのオプション料金が発生しています。

 

 

 

さて、ここまでは1年中いつでも承ることのできるソールカスタマイズで、本会期限定で承ることのできる「ソールカスタマイズ・ライト」は以下の2足です。

4, zanpano MK

価格:67,000円+税
(オリジナル-24,000円)

*「ソールカスタマイズ・ライト」なので、本会期限定で承ることのできる仕様です。

私たちインタレストが「見たい見たい」と森田さんに駄々をこねていたzanpanoのマッケイバージョン、ついに相まみえることができました(笑)。上でも書きましたが、一言でいいますと、zanpanoのソールをサーカスのソールにアレンジしたものです。

私たちにとってはまさに期待通りの仕上がりで、とってもかわいらしくないですか?まるでミドルカットスニーカーのような軽快さもあって、オリジナルのzanpanoとはまったく別の靴に生まれ変わりました。

このサンプルはブラックでつくっていますが、イエローやホワイトなどでつくると、スニーカー感がいっそう増すのではないかと想像しています。

オプション料金については、「マッケイ→ハンドソーン」で発生する24,000円が、ここではマイナスのオプション料金として発生しています。サーカスとCrazy Duckの価格が66,000円なので、まさにそれに近い価格になります。(主に、作業工程とレザーソール1枚分の素材の差によるものです。)

 

 

5, zanpano SD

価格:67,000円+税
(オリジナル-24,000円)

*「ソールカスタマイズ・ライト」なので、本会期限定で承ることのできる仕様です。

こちらは森田さんがつくって送ってくれて、「なるほど」と感じたzanpanoのステッチダウン製法バージョンです。ココチブランドでステッチダウン製法の靴といえば、今のところDjangoと新作靴YOINの2モデルで、これらとまったく同じ製法でzanpanoをつくるとこの姿になります。

こちらはどうでしょう、特に上から見た姿と横から見た姿は、オリジナルのzanpanoの雄壮な雰囲気とそれほど大きくは違っていない印象です。

真上のマッケイバージョンはオリジナルの雰囲気をガラッと変えて軽快に履きたいというお客様に、そしてこちらのステッチダウンバージョンは元の雰囲気に近い印象で履きたいというお客様に、それぞれオススメの「ソールカスタマイズ・ライト」といえるかもしれません。

オプション料金については、「ステッチダウン→ハンドソーン」で発生する24,000円が、ここではマイナスのオプション料金として発生しています。Djangoの価格が66,000円なので、まさにそれに近い価格になります。(主に、作業工程とレザーソール1枚分の素材の差によるものです。)

 

 

もちろんzanpano以外の靴でもご利用頂けます

ここではzanpanoを例に、マッケイ製法およびステッチダウン製法への「ソールカスタマイズ・ライト」としてご案内しましたが、たとえばオリジナルがノルベジェーゼ製法であるOTO、ノルウェージャン製法であるトレッキングブーツ、ハンドソーン製法であるhold-on hi、同じくBrooklynなどでも同様のアレンジが可能です。

すべてマイナスのオプション料金が発生することになりますが、それは以下の価格表に「-」をつけた価格となります。「そのあたりはよく分からないけど、その靴を作ってみたい」というお客様は、ぜひ店頭で私たちスタッフまでお気軽にご相談下さいませ。

多くのお客様のご来店と「ソールカスタマイズ・ライト」のご利用をお待ちしております。

 

 


 

 

Topic3:ブランドオリジナルのヌメ革「cero(セロ)」誕生

今回のタイミングで、口頭ベースではおそらく2年くらい前から企画されていた、ココチブランドのオリジナルヌメ革「cero(セロ)」がリリースされます。

「ずっと欲しかった『これがココチです』というブランドの定番レザーができた」という実感があった森田さんは、このオリジナルレザーに「もう一度、ブランドの原点であるプリミティブな(=原初的な・根本的な・未開の・素朴な)モノ作りへ」という想いを込めて、スペイン語で「ゼロ」を意味する「cero」の名前を付けました。ココチのオリジンを象徴する革・・・確かに、ヌメ革以外に考えられませんよね。

さらに、ceroでは一般で流通しているヌメ革ではあまり見られないもう一工夫が。「最終仕上げのプレス(=これを施すと皺のない、ツヤのある一般的なヌメ革になります)を極力せず、革本来の質感である皺や、しなやかさ、素朴さが出るようにしました。オイルをたっぷり含んでいるので、鈍いツヤ感が出ています。」(森田さん) 実際、一般的な革と比べ厚みが残っていて、そのぶんふっくらした触感です。

 

 

「ヌメ革」による麗しいエイジングをご堪能頂けます

ところで、「ヌメ革」とは広義では「ベジタブルタンニンなめしによってつくられた革」を意味します。その大きな特徴として、「いかにも革らしい有機的な表情」と「分かりやすいエイジング(=育てがいの大きさ)」の2点が挙げられます。

たとえば、狭義の「ヌメ革」である「ベジタブルタンニンなめしによってつくられた染色されていない牛革」に相当するceroのナチュラルは、美しい飴色に焼き上がるという、ヌメ革の象徴的かつ典型的な素晴らしいエイジングを見せます。

そのことは、ceroができてすぐにつくって、森田さん自身が相当ハードに履き込んだというceroナチュラルによるBrooklynの、以下のBEFORE/AFTERの画像をご覧頂ければ一目瞭然です。

 

BEFORE

AFTER

 

BEFORE

AFTER

 

BEFORE

AFTER

 

BEFORE

AFTER

 

 

ceroのブラウンでつくられた新作靴「YOIN」です。筒の部分は裏革をつかっています。

 

ceroのブラックによるzanpano MKです。ブラウンとブラックは「色味の変化」こそあまり大きくないですが、新品時からは想像できないくらいやわらかくなじんで、どんどん履きやすくなっていくはずです。

 

ceroのホワイトによるzanpano SDです。ホワイトについては、革の生産時にたっぷり染みこまされたオイルによって、下から飴色が上がって黄味がかっていく変化を見せると思います。現在ラインナップされている鹿革ホワイトと似た雰囲気に育つかなと想像されます。

 

 

ceroはオリジナル4色+工房後染め4色=計8色でスタート

ceroのイニシャルラインナップは、こちらの画像上段左からナチュラル・ブラウン・ホワイト・ブラック、そして下段左から工房後染めブルー・オレンジ・カーキ・ワインの8色展開です。(工房後染め4色は+5,000円のオプション料金)

森田さんによると、ここでご覧頂いている工房後染めのサンプルはナチュラルをそれぞれ染めたもので、新品時からオーガニックな雰囲気。エイジングとしては、下から飴色が上がってくることによって全体的に退色してブラウンがかっていく、カッコ良い変化を見せると思うとのことです。

ホワイトを染めることもできるそうで、こちらは新品時から鮮やかな発色ですが、ベースのホワイトがナチュラルほど焼けないため、退色したら再度染め直すのが良いかもしれないとのことでした。いずれにしてもとても楽しそうです。ぜひ店頭でサンプルの実物をご覧頂きまして、早速オーダーでおつかい下さいませ。

 

 


 

 

Topic4:サンダル「ギャートル」シリーズの新作をラインナップ

これはつい数日前に入手した新トピックなのですが、kokochi sun3の定番サンダルシリーズである「ギャートル」の新作たちが、今回の受注会で店頭に並ぶようです。ホワイトのビルケンソールを敷いた新作もあるようで、これはポジティブサプライズでかなり楽しみです。

今回はギャートルもオーダー頂くことができます。サイズや革・ソールの色、甲の高さなども、それぞれのオーナー様のお好み次第でお選び頂けます。

価格は33,000円+税(一部38,000円+税)で、現時点では私たちもどのようなデザインのサンダルが並ぶか分かりませんが、たぶん会期前日4月12日(金)のブログ記事でその概要はご覧頂けるかと思います。このギャートルの展開につきましても、ぜひご期待下さいませ。

 

 

今回の受注会固有の盛りだくさんのトピックにつきましては、以上がそのご説明でございます。

 

 

これ以降では、ココチブランド受注会「路地裏の靴作家」とはどのようなイベントかにつきまして、毎回ご案内している内容をアップデートしてお伝えいたします。

特に今回が初めてのご参加となるお客様におかれましては、ぜひご一読下さいませ。きっとイベントをいっそうお楽しみ頂けるかと思います。

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