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カテゴリー: 革製品のこと (1ページ / 12ページ)


<お客様のココチ>リペア事例:最も多く承る、ソール周りのリペアの一例をご紹介いたします。

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日は、1月のココチブランド受注販売会で承りました、リペアの一部をご紹介いたします。

お手持ちのココチブランドの靴で、もし気になる症状がございましたら、お気軽にご相談下さいませ。つくり手の森田さん、そしてプロのお直し屋さんと共に、多くの事例にご対応させて頂いております。

(主なリペアの価格は、こちらのページにてご確認頂けます。)

 


 

★ソール裏ゴム貼り交換&ヒールリフト交換

 

ソールは履くうちに必ず削れますので、承ることが最も多いリペアです。今回は、オンにもオフにも履けるココチブランドの定番靴のひとつ、らるごをお預かりいたしました。

まず、画像2~3枚目のつま先部分は、ゴム貼りが少し浮いてきていました。ゴムがだいぶ薄くなってきたり、押すとペコッとへこむような状態になったときは、交換の目安です。

そして、画像4枚目のかかとのヒール部分。一番下のゴム層が完全に削れていて、2層目も少し削れ始めていました。

 

BEFORE

 

以下、リペア後です。つま先部分を新しいゴムに貼り替えたのはもちろん、かかとのヒール部分はちょっと工夫がされています。

一番下の層は一層まるごと交換していますが、その上の層は、「削れていた部分だけにレザーを貼り足す」という方法で森田さんが直してくれました。下から2層目の少し淡い色の部分が、貼り足したレザーです。

2層丸ごと交換するよりも、靴へのダメージが小さく、値段も安く済みます。森田さんのこうした細かい気配りは、さすがだと感じます。

 

AFTER

 

 


 

★つま先のゴム補強

 

こちらは私たちにとって初めての事例です。こちらも多くの方にご愛用頂いているOTOという靴です。無意識のうちにつま先部分が当たってしまうらしく、つま先のレザーが少し削れて、ゴムも少し浮いてしまったというご相談でした。

オーナー様は「歩き癖のためかもしれません。」と仰っていましたが、早めにご相談を頂いたことで、リペアも簡単&安価に済みました。

 

BEFORE

 

こちらが修理後です。つま先の先端だけを少し固めのゴムに交換しています。見映えもきれいで、よく見ないとわからないレベルです。修理代金も、2千円以内におさまりました。

少し固めのゴムに替えていますし、いつでもこうして交換ができるとわかると、安心して履いて頂けますね。ご相談頂きまして、ありがとうございます。

 

AFTER

 

 


 

★ソール裏ゴム貼り交換&ヒールリフト交換(ハイヒール)

 

最後は私・スタッフY私物のRosaです。脱ぎ履きが楽で、どんな洋服にも合うブラックのRosa。毎日のように店頭で酷使していたら、いつの間にかヒールが削れていました。

 

こちらは簡単にBEFORE/AFTERをご紹介いたします。まず、つま先部分です。

BEFORE/AFTER

 

続きまして、かかとのヒール部分です。ヒール周りの傷は、この後クリームを塗ればきれいになります。

BEFORE/AFTER

 

 

ちょうど、このRosaを店長Dがケアしたときの記事がありましたので、以下にそのリンクをご紹介いたします。

2017年の記事ですので、もう3年も経つのですね。革靴は、お手入れによっていつでも美しくよみがえらせる or 変身させることができます。気になることがございましたら、お気軽にご相談下さいませ!

 
・メンテナンスガイド:半年物の「Rosa(トーマス・ブラック)」を初フルメンテナンス!ドレスウェアとも合わせられる「色気」のある容姿に大変身♪>こちらから

 

BEFORE

AFTER

 

 


 

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<イベント&新入荷>ココチブランド×壺草苑、天然藍染めレザーによるハンドメイド革靴のオーダーを、完全足数限定で承ります!

こんにちは、インタレストです。

私たちインタレストにとっては7年越しの企画・・・もはや「夢」の一つといっても良いくらいの思い入れがある、ココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)×壺草苑のコラボレーションが実現いたしました。インタレスト企画のイベントとしては、本当に”SPECIAL of SPECIAL”です。

1月22日(水)~26日(日)に開催いたしますココチブランドのスペシャル受注会にて、壺草苑に染めてもらった天然藍染めの革をつかい、ココチブランドのあらゆるモデルの靴をオーダー頂けます。

新しい1年の始まりを飾るのにふさわしい本企画、ココチブランドのお客様、壺草苑のお客様をはじめ、もちろん「はじめまして」のお客様も含めまして、ぜひ多くの皆様にご注目頂けましたらとても嬉しいです。

 

 

★ついに「壺草苑による天然藍染めレザー」が完成

ココチブランドも壺草苑も創業以来のお取り扱いブランドなので、「壺草苑に染めてもらった藍染めレザーでココチの靴をつくれれば」という企画はすぐに思い立ちましたし、打診した両ブランドからも「ぜひ」との快諾を得たのですぐに動いたのですが・・・。

ココチブランドから預かった革サンプルを壺草苑に染めてもらうと、何らかの化学変化が起きてガチガチに硬くなって革靴にできなくなってしまったり。それをやわらかくできる工場が見つかり早速お願いしたところ、加工時につかう薬剤の影響で藍染め本来の色が実現できなかったり。美しいくやわらかい藍染めの革ができて「今度こそ!」と思っても、炎天下で焼いてみたらあっという間に黄ばんでしまったり・・・。

 

このような文字通りの「試行錯誤」を、何年か毎に繰り返し繰り返し繰り返し続けていたのですが、ついにこれらの諸問題をクリアして私たちも森田さんも「これならば」と企画として立ち上げることのできる革が、まさに7年越しの想いの末に完成いたしました。

このたび、壺草苑の国内最高峰の発酵建による天然藍染めレザーをつかった、ココチブランドによるハンドメイド靴のパーソナルオーダーを承ります。

革の面積が限られているため、完全に足数限定です。下記詳細をご確認頂きまして、ぜひまたとないこの機会をお見逃しなきようお願いいたします。

 

 

★オーダー頂く際のアップチャージにつきまして

本記事で詳細にご紹介いたします壺草苑による藍染めレザーをつかった革靴をオーダー頂きます場合、通常の料金に上乗せする形でアップチャージが発生いたします。本件について冒頭でご案内いたします。

*3段階に分かれているのは、単純に1足でつかわれる革の面積によるものです。

 

スペシャルレザーをつかってアップチャージが発生するケースはこれまでも多くありましたが、「(他の工房ではなく)壺草苑に革を染めてもらったとき」の工賃から逆算したとき、少なくとも今回の料金設定でご案内できるのは間違いなく最初で最後です。(たくさんのご縁とご厚意が重なり実現した、相対的な価格としては、奇跡的なレベルで安価な設定です。)

一方、絶対的な価格としては1足分でスニーカーが何足も買えてしまう金額なので、決して安価であるとはいえません。以下のご紹介をジックリお読み進め頂きまして、そこに「価値」を見いだして頂けましたお客様皆様に、ぜひ今回ご検討を賜りましたら幸いでございます。

 

 

 

それでは以下、たっぷりのボリュームで詳細にご紹介してまいります。インタレストの想いが詰まった企画です。まずはぜひご一読を賜りますようお願いいたします。

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<イベント開催中&メンテナンスガイド>オーダー頂きましたココチブランドの靴に対する、付加価値の高いメンテナンスサービスにつきまして

こんにちは、インタレストです。

連日暑い日が続くなか、ココチブランド受注会への多くのお客様のご参加、誠にありがとうございます。明日は火曜日で定休日ですが、明後日以降8月25日(日)までの会期、以下で要約いたします大ボリュームの内容で皆様をお待ちしております。

 

★オーダー頂いたココチブランドの靴へのメンテナンスサービスにつきまして

ココチブランドの革靴をインタレストでオーダー頂けました場合、もれなくプロのシューシャイナーによるイニシャルケア(=新品靴に対するメンテナンス)のサービスと、そののち1年以内を期限に2回の無料メンテナンスサービスをお付けしています。このことの価値はきわめて大きいので、折にふれご案内させて頂いております。

これは私たちインタレストのスタッフによるものではなく、普段靴磨きの現場で腕を振るうプロフェッショナルによるサービスです。もちろんどのような仕上げをご希望になるかもご指定頂けますし、丸ごとお任せ頂くことも可能です。

さらにこちらは有料ですが、そのシューシャイナーによるカスタムケア(=傷消し・染色・その他プロによる補修など)のご依頼も承っております。こちらについては、後日そのいくつかの例をご覧頂こうと準備しております。

 

こちらのkokochi sqir「Rille」では、お客様とご相談の上、ブラックのつま先にはネイビーのワックスをつかったハイシャインを施し、そしてネイビーの「はね」部分はより落ち着いたダークネイビーに近づけるようなケアを施し(=ブラックに寄せるイメージ)、靴全体がニュアンスレベルの味でブラック~ネイビーのグラデーションになるように仕上げています。

無料のイニシャルケアでここまで繊細なメンテナンスをご提供できることは当店インタレストとしてたいへん誇らしいですし、担当してくれているシューシャイナーに対して感謝の気持ちでいっぱいです。これは決して「普通のこと」ではなく、客観的にもきわめて付加価値の高いサービスですので、ぜひ改めてご注目頂けましたら幸いです。

 

 


 

★開催中のココチブランド受注会の内容につきまして(要約&再掲)

8月25日(日)までの会期中、重量級のトピック3つと100足超のココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)の靴たち、そしてこの機会に合わせて来京する森田さん自身とともに(=8月24日・25日限定)、お客様皆様のご来店をお待ちしております。

これまでに「ココチupdate」というシリーズで既に3回のブログ記事をアップしていて、今回のメイントピック3つについてすべてご案内済みですが、そのそれぞれがたった一つでもイベントが成立してしまうレベルなので、それを一挙にご案内できる今回受注会は相当レベルの充実度であるといえます。

  • TOPIC1:”MUKU for Everyone”と新作靴「MUKU modified」のリリース
  • TOPIC2:期間&足数限定の新革「Kuduレザー」のリリース
  • TOPIC3:新作靴「marco-mid」のリリースと既存モデル「marco」の再リリース

 

 

 

シリーズ「ココチupdate」~今回受注会(2019年8月)開催に向けて全3回
  • 第1回:kokochi sun3の新企画”MUKU for Everyone”と足数限定の新革Kuduレザーのご紹介 >こちらから
  • 第2回:MUKUの制作動画のご紹介と、新作靴「MUKU modified」&Kuduレザー新入荷のご案内 >こちらから
  • 第3回:新作「marco-mid」&「marco」のご紹介とその新入荷のご案内 >こちらから

 

 

ブランドおよびイベントの概要につきまして

「革靴はどのようにオーダーしたら良いのか」「ココチブランド受注会とはどのようなイベントか」など本イベントの概要につきましては、先日アップした以下のブログ記事にてまとめております。特に初めてのオーダーをご検討下さっているお客様におかれましては、ぜひご一読をお願いいたします。

 

<8月8日付ブログ記事>

イベント:ココチブランド受注会「路地裏の靴作家 vol.15」(8月17日~25日)開催のお知らせです >こちらから

 

 

 

★ココチブランドの革靴のオーダーは圧倒的にフレキシブルです

ココチブランドの革靴のオーダーにおける排他的かつ圧倒的な魅力は、その柔軟さにあります。

私たちインタレストがお取り扱いをしているこの7年半ほどで、革靴のオーダーで「できないこと」がほとんどなくなってしまいました。これは本当に驚くべきことです。常に真摯にお客様の声に耳を傾ける森田圭一という靴作家だからこそだと、普段から近く接していてつくづく思います。

 

 

ご自身のお好みやお悩みに合わせたデザイン&構造でオーダーできます

数十種類の靴のモデルを、私たちスタッフが計測する足型に基づくご自身のサイズで、そして革の種類や色などをご自身のお好みでオーダーできるのは当然として、たとえばクッション性に優れたゴムソールでつくることもできますし、「雨の日向け」ということで水に強い革でつくることもできます。

革靴がお好きなお客様向けのご説明になってしまいますが、たとえば今回リリースされた新作靴「marco-mid」であれば、マッケイ製法・ハンドソーンシングル製法・ハンドソーンダブル製法・ハンドソーンノルベジェーゼ製法などから自由に選ぶことができます。

さらに今回「MUKU modified」がリリースされたことで、今までは「MUKUは足型が合わずにオーダーできなかった」というお客様でも履いて頂けるようになりました。

もっと言うなら、どうしても既存の木型と局部的に合わない箇所があるという場合は、そこの部分だけを修正しておつくりするということも普通に行われています。

  • ココチブランドポータルサイト:ココチブランドに関するあらゆる情報をまとめたページです >こちらから
  • <ご参考>シリーズ「お客様のココチ」:お客様からオーダーを頂いたココチブランドの靴たちをご紹介しております >こちらから

 

ご参考までに以下の4足のmarco-mid、まったく同じモデルなのですが、それぞれすべてソールの種類が違っているのをご確認頂けます。

 

 


本日は以上です。

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<イベント開催中>いよいよ明日、重量級トピック3つでお届けする大注目のココチブランド受注会初日です!ぜひご来店下さいませ!

こんにちは、インタレストです。

いよいよ明日、インタレストの店頭はココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)受注会の初日を迎えます。

既に繰り返しお知らせしております通り、今回は重量級&主役級のトピックの3段構えでぜいたくにお届けする大注目の会期となります。

以下でご覧頂ける通り、店頭は既にお客様皆様をお迎えする準備が整っております。ぜひ早速、明日8月17日(土)の会期初日にご来店下さいませ。

 

 

 

★ただいま店頭にてココチブランド受注会を開催中です

8月25日(日)までの会期中、重量級のトピック3つと100足超のココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)の靴たち、そしてこの機会に合わせて来京する森田さん自身とともに(=8月24日・25日限定)、お客様皆様のご来店をお待ちしております。

これまでに「ココチupdate」というシリーズで既に3回のブログ記事をアップしていて、今回のメイントピック3つについてすべてご案内済みですが、そのそれぞれがたった一つでもイベントが成立してしまうレベルなので、それを一挙にご案内できる今回受注会は相当レベルの充実度であるといえます。

  • TOPIC1:”MUKU for Everyone”と新作靴「MUKU modified」のリリース
  • TOPIC2:期間&足数限定の新革「Kuduレザー」のリリース
  • TOPIC3:新作靴「marco-mid」のリリースと既存モデル「marco」の再リリース

 

シリーズ「ココチupdate」~今回受注会(2019年8月)開催に向けて全3回
  • 第1回:kokochi sun3の新企画”MUKU for Everyone”と足数限定の新革Kuduレザーのご紹介 >こちらから
  • 第2回:MUKUの制作動画のご紹介と、新作靴「MUKU modified」&Kuduレザー新入荷のご案内 >こちらから
  • 第3回:新作「marco-mid」&「marco」のご紹介とその新入荷のご案内 >こちらから

 

 

ブランドおよびイベントの概要につきまして

「革靴はどのようにオーダーしたら良いのか」「ココチブランド受注会とはどのようなイベントか」など本イベントの概要につきましては、先日アップした以下のブログ記事にてまとめております。特に初めてのオーダーをご検討下さっているお客様におかれましては、ぜひご一読をお願いいたします。

 

<8月8日付ブログ記事>

イベント:ココチブランド受注会「路地裏の靴作家 vol.15」(8月17日~25日)開催のお知らせです >こちらから

 

 

 


 

★ココチブランドの革靴のオーダーは圧倒的にフレキシブルです

ココチブランドの革靴のオーダーにおける排他的かつ圧倒的な魅力は、その柔軟さにあります。

私たちインタレストがお取り扱いをしているこの7年半ほどで、革靴のオーダーで「できないこと」がほとんどなくなってしまいました。これは本当に驚くべきことです。常に真摯にお客様の声に耳を傾ける森田圭一という靴作家だからこそだと、普段から近く接していてつくづく思います。

 

 

ご自身のお好みやお悩みに合わせたデザイン&構造でオーダーできます

数十種類の靴のモデルを、私たちスタッフが計測する足型に基づくご自身のサイズで、そして革の種類や色などをご自身のお好みでオーダーできるのは当然として、たとえばクッション性に優れたゴムソールでつくることもできますし、「雨の日向け」ということで水に強い革でつくることもできます。

革靴がお好きなお客様向けのご説明になってしまいますが、たとえば今回リリースされた新作靴「marco-mid」であれば、マッケイ製法・ハンドソーンシングル製法・ハンドソーンダブル製法・ハンドソーンノルベジェーゼ製法などから自由に選ぶことができます。

さらに今回「MUKU modified」がリリースされたことで、今までは「MUKUは足型が合わずにオーダーできなかった」というお客様でも履いて頂けるようになりました。

もっと言うなら、どうしても既存の木型と局部的に合わない箇所があるという場合は、そこの部分だけを修正しておつくりするということも普通に行われています。

  • ココチブランドポータルサイト:ココチブランドに関するあらゆる情報をまとめたページです >こちらから
  • <ご参考>シリーズ「お客様のココチ」:お客様からオーダーを頂いたココチブランドの靴たちをご紹介しております >こちらから

 

ご参考までに以下の4足のmarco-mid、まったく同じモデルなのですが、それぞれすべてソールの種類が違っているのをご確認頂けます。

 

 

以下では、たくさんのココチブランドの靴たちが一堂に会したインタレストの店頭の様子をご覧下さいませ。

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<ココチupdate>過去最強のラインナップとなったkokochi sun3の新作靴「marco-mid」&「marco」12足の詳細なご紹介と、それらの新入荷のご案内です!

こんにちは、インタレストです。

8月17日(土)に会期初日を迎える森田圭一さんによるハンドメイド靴「ココチブランド」(=カジュアルライン「kokochi sun3」+ドレスライン「kokochi sqir」)の受注会に向けて、今回を含めて全3回でご案内しているシリーズ「ココチupdate」。

本記事はその第3回目です。

8月の受注会では、それぞれが1つだけでも十分目玉になるようなメイントピックを3つご用意しております。本記事では、それら3つのメイントピック・・・すなわち(1)新企画”MUKU for Everyone”、(2)足数限定の新革Kuduレザー、(3)新作靴”marco-mid”のうち、(3)については詳細に、(1)と(2)については改めてその要約をご案内いたします。

 

★シリーズ「ココチupdate」~受注会(2019年8月)開催に向けて全3回

  • 第1回:kokochi sun3の新企画”MUKU for Everyone”と足数限定の新革Kuduレザーのご紹介 >こちらから
  • 第2回:MUKUの制作動画のご紹介と、新作靴「MUKU modified」&Kuduレザー新入荷のご案内 >こちらから
  • 第3回:新作「marco-mid」&「marco」のご紹介とその新入荷のご案内 >本記事です

 

 

 


 

★受注会のメイントピック、1つめはMUKU modified、2つめはKuduレザー

シリーズ「ココチupdate」の第1回および第2回で詳細にご紹介しております通り、今回実現した新企画”MUKU for Everyone”に伴って、kokochi sun3の新作靴「MUKU modified」と足数限定の新革Kuduレザーがリリースされています。これら2つのトピックについて復習も兼ねて簡単に要約すると、以下の通りです。

 

トピック1:MUKU modified

スリッポンならではの脱着の楽ちんさとソフトな鹿革に包まれる履き心地の良さ、加えてその屈指のお値頃感により不動の大人気靴「MUKU」。

「甲高幅広」の足型にフィットするMUKUの従来の木型とは別に、今回新たに「甲低幅狭」の足型にフィットする木型が誕生しました。今回以降は、たとえば23.5cmに「甲高幅広フィット」と「甲低幅狭フィット」の2サイズが存在することになり、実質的にMUKUのサイズが倍増することになります。

受注会の会期中(8月1日~25日)には、オリジナルの木型でつくられたMUKUと新しい木型でつくられたMUKU modifiedのサンプルが、多くのサイズで両方とも並びます。ぜひ履き分けてお試し頂けましたらと思います。

”MUKU for Everyone”・・・直訳すると「MUKUをあまねくすべてのお客様に」。これで「MUKUが欲しいのに足型が合わずオーダーできない」というケースはほぼなくなると思います。甲が低く幅が狭いお客様も、ぜひMUKUをお楽しみ下さいませ。

 

 

トピック2:Kuduレザー

Kuduというのは日本語で「クードゥー」「クーズー」などと呼ばれる、見た目はヤギに似たウシ科の動物で、まずはとにかくその裏革(=スエード)の美しさに定評があります。発色が実に鮮やかで、なでるとベロア生地のようなつややかな光沢が上がります。やわらかく柔軟性にも優れており、かつ起毛皮革なので防水スプレーを用いれば雨の日でも安心して履いて頂けます。

一方、流麗で上品な裏革とはまさに好対照で、その表革については俗に「トラ」と呼ばれる強いシワやアタリが革全体に縦横無尽に走っていて相当に野性的です。もちろんどの色の表or裏を、どの靴向けにつかうかは、お客様皆様が自由にお選び頂けます。

このKuduレザー7色につきまして、2020年1月末までの期間限定でご用意いたします。情報としてリリースして以来、「ココチで欲しかった上質なスエード!」「ココチでついに雨靴がつくれる!」などと、私たちも森田さんも驚くほどの引き合いで、既にたいへんご好評を頂いております。

 

 


 

★受注会のメイントピックの3つめは新作靴「marco-mid」のリリース

そして実はさらに、純粋な新作靴としてもう1型、kokochi sun3から「marco-mid(マルコ・ミッド)」がリリースされています。この新作靴はその名の通り、既に定番靴としての評価が定着している既存モデル「marco(マルコ)」のミドルカットブーツバージョンです。

 

NEW!! → トピック3marco-mid

marco-midは、今回の受注会に向けて森田さんの頭の中にあったいくつかの新作候補のうちの1型なのですが、新作について構想を練っている時点で既に採用が決定していたKuduレザーとの相性の良さという観点で、「圧倒的にmarco-midだなと感じた」「自分自身Kuduでつくられたmarco-midが見てみたいと思った」(森田さん)ということで、このタイミングでのリリースとなりました。

実際、marco-midのサンプルはすべてKuduレザーでつくられています。美しく上品なスエードでつくれば端正な雰囲気に、野性的で生気あふれた表革でつくればカジュアルな雰囲気に。これら1足1足のできがまた素晴らしすぎて・・・汗。

 

 

あらゆるデザインを柔軟に受け入れてくれるmarco-mid

ただし、このmarco-midのデザイン自体はきわめてシンプルなので、革の種類や色・ソールの種類などを自由にカスタマイズすることで、コテコテのカジュアルシューズからスーツに合わせるドレスシューズまでどんなデザインでもこなしてくれる、一言でいうなら、「それぞれのお客様のお好みや履き方を選ばない靴」であると思います。

そもそも、すべてKuduレザーのみでつくられているサンプル4足を見比べるだけでも、たとえば、ガウチョ(ベージュ)のmarco-midは無骨でワイルドなワークブーツ然としていますし、ブラックスエードのmarco-midは一切問題なくビジネスカジュアルをこなしてくれる見た目です。マッケイ製法によるグレーのmarco-midは、小さめサイズということもあり、とってもかわいい女の子靴に仕上がっています。

あるいは、ドレスシューズラインkokochi sqirでつかわれるイアンやアノネイなどのスムースレザーをつかい、かつソールをハンドソーンシングル・シングルレザーソールなどでオーダーすれば、それはもはや一丁前のドレスシューズとして仕上がってくるはずです。妄想は尽きません・・・。

  

 

 

下では、早速marco-midを履いてつくったスタイリング画像をご紹介しています。ぜひ合わせてご覧下さいませ。

 

 

バラエティ豊かな12足のmarco-mid&marcoという過去最強のラインナップが実現

また今回のmarco-midのリリースと同時に、その原型であるオリジナルの短靴モデル「marco」も再リリースを果たしています。

インタレストでもそうなのですが、ココチブランド全体でここ最近このmarcoの人気の再燃が顕著で、足元ではそのサンプルが一足も存在しないという状況がしばらく続いてしまっていました。その状況を打破すべく森田さんが今回新たに制作した5足のmarcoは、marco-midに負けず劣らず1足1足の表情が豊かで必見です。もちろんKuduレザーも多くつかわれています。

ちなみに、今回のタイミングで森田さんが一挙に制作したmarcoのサンプル5足、それからまったくの偶然で一切サイズもデザインもかぶらないインタレストの在庫分のmarco3足、そして上でご紹介したmarco-midのサンプル4足によって、現在、「0.5サイズ刻み&様々な革&ソールの種類でつくられた12足」という過去最強のmarcoラインナップが実現しています。marcoをオーダーするにあたって、今以上のタイミングはそうそうないと思います。

ともあれ、以下では変幻自在のmarco-mid&marcoの画像をたっぷりご覧頂けます。まずはそちらをぜひご参考にして頂きまして、そしてぜひ実際に店頭でその実物をお試し下さいませ。

 

 

新たにつくられたmarcoを履いてつくったスタイリング画像も合わせてご紹介しております。

 

 

 

それでは以下、全12足のmarco-mid&marcoによる過去最強のサンプルラインナップの物撮り画像と、その一部を当店女性スタッフY(身長160cm)と男性店長D(身長179cm)が着たスタイリング画像を一挙にご紹介いたします。

それぞれつかわれている革やソールカスタマイズなどによるオプション料金を計算した、「仮にこのデザインでつくったらこの価格」という参考価格も表記しておりますので、それも合わせてご参考にして頂けましたらと思います。

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