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カテゴリー: 革製品のこと (1ページ / 11ページ)


4月のココチブランド受注販売会で承りました、靴のリペア&メンテナンスの事例をご紹介いたします。

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日は、4月のココチブランド受注販売会で承りました、リペア&メンテナンスのBEFORE/AFTERの一部をご紹介いたします。

今回は靴のリペアに加えて、プロのシューシャイナー(=靴磨き職人)によるメンテナンス(靴磨き)も実施いたしました。(企画の詳細は、こちらのブログでご案内しております。)

それぞれの靴におきまして、「リペアのBEFORE/AFTER」→「メンテナンスのBEFORE/AFTER」の順番にご紹介いたします。お読み頂きまして、お手持ちのココチブランドの靴で気になる症状がございましたら、お気軽にご相談下さいませ。

(ご参考までにリペア価格は、こちらのページにてご確認頂けます。)

 

それでは以下、6足の事例をご覧下さいませ。 続きを読む

<コラム>夏場に革靴を履くとムレやニオイから解放されて、圧倒的に「快適」なのです!

こんにちは、インタレストです。

昨日Instagramでご案内したことなのですが、こちらのブログでも改めてお話しさせて頂きます。

 

*本記事で掲載している画像は、すべてkokochi sun3「marco(マルコ)」です。

 

 

★夏場にこそ革靴を履くことをオススメいたします

過去に何度かお話ししていますが、夏場に履いていて最も気持ちの良い靴は、間違いなくオールレザーによる革靴です。それが誠実につくられた革靴であれば、汗をかき続ける夏場に1日中履いていても「ムレ」や「ニオイ」と無縁で、とにかく圧倒的なまでに快適です。

その理由は、これも繰り返しお伝えしている通り、アッパーもライナーもソールもすべて、きわめて吸湿性&放湿性に優れた「革」という素材でできているからです。特に汗が多い足の裏について、レザーソールが水分を外に放出してくれる点がきわめて大きいです。

(ココチブランドの靴はアッパーだけでなく、ライニングもソールも、すべて革でつくられています。)

 

 

★1足1足の快適さを維持するためには「革靴のローテーション」を

このことは特に女性はご存知でないことが多く、1足丸ごと革のみでつくられているココチブランドの革靴をお納めすると、「本当ね!これしか履けないわ!」というご感想を本当にたくさん頂きます。

なお、注意点は「毎日履かないこと」に尽きます。一日中吸い続けた汗をしっかり放出させて、かつそれによって緩んだ繊維をしっかり引き締めるために、多くて3日に一度くらい、理想的には1週間に一度の頻度で履くようになさって下さい。

それなので、革靴好きの間では「靴のローテーション」という概念が存在するのです。「これだ」という革靴を5~7足くらい持っていると、見た目でも機能面でも革靴の傷みが表れにくく、そのすべてが長持ちします。「どうしてもお気に入りを履き潰してしまう」という方には、数年プランでゆっくり足数を増やしていかれることをオススメいたします。

(ココチブランドは芯材すら革なので、ビスや靴ひも・ステッチなどごく一部のパーツを除き、森田さんが言うところの「99.9%革でできた靴」です。)

 

 

★透湿性・放湿性の観点では「スニーカー<革靴」です

私・店長Dも最近までレザースニーカーを中心に履いていましたが、このところの猛暑でムレてムレて、一日中履き続けることができなくなりました。それで革靴に替えたところ快適すぎて、その「吸湿性&放湿性」という機能に改めて大感動しています。

革好きの私はスニーカーでもアッパー全面で革がつかわれた。いわゆる「レザースニーカー」しか履きませんが、それでもライニングが合皮や布帛であったり、そこにさらにクッションを噛ませてあったり、さらにはソールが分厚いゴムであったりで、特に夏場は容赦なくムレます。(少し話がズレますが、そういう意味でスニーカーこそ、毎日履かないようにご注意下さいませ。あっという間に洗っても落ちないニオイが付いてしまいます。)

ちなみに、メッシュ素材のアッパーであっても水分を通すのは網の隙間だけですし、かつやはり合皮or布帛のライニングが張られているので、全面で「吸湿」して「放湿」してくれる革によるアッパー&ライニングの組み合わせには、機能としてどうしても勝てません。

もちろん、その一方でたとえば「運動するときには迷わずスニーカー」となるように、まさに「適材適所」でその両者を履き分けて頂くのが良いと思います。(まさかジョギングするときにオールレザーの革靴を履かれる方はいらっしゃらないと思います。)

日常生活では「夏こそ革靴」「夏こそココチ」です。ぜひこの機会に改めてご検討下さいませ

 

 


本日は以上です。

 

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
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<メンテナンスガイド>「令和の靴磨き」からピックアップした、革靴ケアの細かなテクニック4選です!

こんにちは、インタレストです。

ごく個人的なことなのですが、ここのところ「令和の靴磨き」と称して、店長D私物の革靴たちのケアを続けています。少なくないのでコツコツ、コツコツと・・・。

今日はたまたまスタッフYにカメラを持ってもらえたので、いくつか細かなテクニックをご紹介できればと思います。(「革靴のケアの仕方」など大きな話についてはこちらの「メンテナンスガイド」をまとめたページから、それぞれの用途・目的に応じてピックアップして頂けましたらと思います。)

なお、いつも通りすべて我流なので、他にもっと良い方法があるのかもしれません。その点はどうぞあしからずご了承下さいませ。

 

 

1, 有色クリームをつかうときに便利なキッチングローブ

素手で有色クリームをつかうと、当たり前ですが手に色が付きます。爪の隙間に入ったりすると洗ってもなかなか落ちず・・・汗。そんなとき、私の経験上、薄手のキッチングローブがとても重宝します。

 

クリームで汚れても、このまま石けんで手洗いをすると一瞬で落ちてきれいになります。(この点も素手との大きな違いです。)

以下の画像、画像1枚目が手洗い前(BEFORE)で、画像2枚目が手洗い後(AFTER)です。ゴムなのでその辺に干しておけば数分で乾きますし、繰り返しつかい続けることができます。

 

まとめると、以下のように欠点はほぼなく長所はたくさんあるのでとてもオススメです。

  • 手が汚れない
  • (薄手なので)素手でケアをしているのとほぼ同等の感触でできる
  • 石けんで洗うと簡単に&きれいに汚れが落ちるので繰り返しつかえる
  • とても入手しやすい(=ドラッグストアで買えます)
  • 安価である

ケアをする立場では、特に2番目の「ほぼ素手でしているのと同等の感触」というのがとても大きいです。それなので、高価で厚みのあるグローブはかえって不便です。安価で薄手のものをお選び頂くのが良いです。

 

 

2, 有色クリームは相当履き込んでからで充分

有色のクリームをつかうのは、革の色が薄くなったり表面が剥げたりしてからで充分です。それまではむしろ、余分な成分が入っておらずケアもしやすい無色のクリームをつかった方が良いと思います。手が汚れにくいので、自然とケアのハードルも低くなります。

こちらの画像、ヒールの部分のブラックが薄くなって、革のブラウン味が見えているのがお分かりになりますか?(直射の太陽光の下だともっと露骨で、剥げたように見えます。) 私に関していえば、こうなって初めて有色クリームをつかいます。

 

 

3, ソール側面の着色ではモウブレイ「シュークリームジャー」が手軽でオススメ

これは以前にも何度か書いていますが、モウブレイの汎用クリームである「シュークリームジャー」は着色力と「光らせる力」双方がとても強いです。それなので、ソールの側面など摩耗や傷みが強い部分に色を入れたいときは、このクリームをつかうのがオススメです。

本来はそれ用のクリームがあったりするのですが、そこまで買い集める必要は個人的にはあまり感じません。一方で「シュークリームジャー」はビジネスシューズ向けなどのケアで必ずつかうクリームなので、これをつかうのが一石二鳥かなと思います。

今回のこの革靴のケアでも、アッパーではモウブレイ「クリーム・ナチュラーレ」のブラックを、ソール側面では同じく「シュークリームジャー」のブラックをとつかい分けています。

 

ちなみに、ココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)で最も多くオーダーを頂く「ロウ・ブラウンソール」が剥げてきたときには、「シュークリームジャー」のミディアムブラウンをつかうとちょうど良い色味です。

このことはココチブランドの靴をお持ちのお客様には、ぜひ知っておいて頂きたいことです。革靴の見映えにとってソールの側面はとても重要で、このクリームを塗っただけで見違えますし、決して高価ではありませんので、ご自宅向けに1点お持ち頂くことをオススメいたします。

 

こちらのソール側面、画像1枚目がBEFORE、画像2枚目がAFTERです。

 

 

4, ソールの裏面にはときどきモウブレイ「デリケートクリーム」を

意外に見過ごしがちのポイントですが、そして指摘されれば当たり前のことなのですが、革靴で最も大きな負荷がかかる部分はソールの裏面(=地面に接する部分)です。

このソールの裏面、保護&すべり止め防止のゴム張りをしていない場合は、ハードな着用や乾燥によるヒビ割れなどを予防するために、ときどきモウブレイ「デリケートクリーム」を与えてあげると良いと思います。

デリケートクリームであれば、乾いてしまえばすべりやすくなることもなく、かつソールには不要なロウ分なども含まれていないのでとても安心です。もともとシミになりにくいクリームですが、そもそもソール裏などシミになってもかまわないわけですから、いろいろ考えずに塗って広げてあとは乾かせばOKです。

 

革靴のメンテナンスでは、最後の仕上げでこのケアをしてあげると忘れないかもしれません。

 

 

店長Dによる「令和の靴磨き」はまだまだ続きます・・・。

 

 

★プロのシューシャイナーによるケアサービスをローンチ予定です

こういった革靴の定期的なメンテナンスはとても大切なのですが、自分自身でやるとなると億劫で・・・という方も多いかと思います。

そこで、4月のココチブランド受注販売会の際にも告知いたしましたが、インタレストでは本年2019年より、大手百貨店のシューケアコーナーも受け持っているプロのシューシャイナー(=靴磨き職人)による有料の靴磨きサービスを、汚れ落としからハイシャインまでフルラインナップでローンチする予定です。

当然ながら、ココチブランド以外の革靴であっても、あるいはスニーカーでもあっても、「革靴」であればご依頼を承ります。

「予定」と書いていますが、お持ち込み頂けましたら承る体制は既に整っております。もしご興味がおありでしたらぜひ店頭で私たちスタッフまでご相談頂けましたらと思います。(以下の画像は、そのシューシャイナーによる仕事です。)

 

BEFORE

AFTER

 

 

BEFORE

AFTER

 

 

BEFORE

AFTER

 

 


本日は以上です。

 

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<お問い合わせ>

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<コラム>実は「足を選ぶ靴」であるkokochi sun3「MUKU」。でも私たちは「MUKUを諦めない」のです・・・!

こんにちは、インタレストです。

4月に開催したココチブランド受注販売会で、靴作家・森田圭一さん在店の日に以下のような画像をチラリとご覧頂きました。

実はこちらのお客様からは、「MUKUに足が入らなくなってしまった」というご相談を承っていました。「甲の部分でどうしても引っかかってしまって・・・」と、とても残念そうなご様子で・・・。

 

そこで森田さん、その場で甲の裂け目の部分にハサミを入れて、足入れを大きくする処置を施しました。

 

「これで履けませんか?」「ああ、履けます履けます」「じゃあ一度持ち帰って、これ以上裂けないように修理しますね」ということになり、お客様は「ありがとう。これでまた履けるわ。嬉しいわ。」ととっても喜んで下さいました。

 

 

そのお客様のMUKUが修理後に戻ってきました。

この画像だと分かりにくいと思いますが・・・

 

以下2枚の画像を見比べて頂けると、かなり足入れが大きくなっていることがお分かり頂けると思います。

画像1枚目が通常のMUKU(=BEFORE)で、画像2枚目が今回の処置後のMUKU(=AFTER)です。

 

先ほどこの処置後の靴をお客様にお返しして、やはりとても喜んで下さいました。もう履けないものだと考えて奥にしまい込んでいたとのことで、「思い切って持って来て良かったわ」と仰いました。

私たちは「これからも何かあれば、諦めずにご相談下さいね」とお声がけいたしました。このようにご対応させて頂けることは私たちスタッフにとっても喜びであり、誇りであり、そして何よりインタレストのショップコンセプトそのものでもあります。

 

「MUKUを諦めない」ための企画が始動??

MUKUはkokochi sun3を代表する靴の一つですが、「どなたにでも履いて頂ける靴」ではありません。比較的横幅が大きく甲も高い木型を用いてつくられ、かつ靴ひもがないため(=甲を締めることができない)、甲の裂け目の部分でしっかり足が固定されないと「かかと」が浮いてしまいます。

何を隠そう、私・店長DもスタッフYも足長(=足の縦の長さ)に対して横幅と甲回りが小さいため、このMUKUは私物では持っていません。欲しいのですが、サイズが合わず買えないのです。

今回のお直しは私たちと真逆のお悩みに対する処置でしたが、こんな風に「MUKUを諦めない」ためにはどんなことができるのかしら・・・と、現在森田さんと話をしているところです。何か進捗があればまた続報させて頂きますね。ぜひご期待下さいませ。

というより、そもそも私たちスタッフも自分たちのMUKUが欲しいので、ぜひとも進捗させたいと考えているところです。笑

 

 


 

本日は以上です。

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<イベント開催中>いよいよ明日はココチブランド受注会初日!そして早速、重要な追加情報を3つご案内いたします!

こんにちは、インタレストです。

いよいよ明日、インタレストの店頭はココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)受注会の初日を迎えます。

本日のブログでは、イベントの概要をお知らせした前回のブログではご案内できなかった3つの重要な追加情報と、そして多くの靴たちが勢揃いしている店頭の雰囲気をご案内いたします。

本記事で気持ちをいっそう温めて頂きまして、ぜひ会期初日である明日4月13日(土)から、早速インタレストまで足をお運び下さいませ。

 

 

 

★ただいま店頭にてココチブランド受注会を開催中です

4月21日(日)までの会期中、今回はいつになく盛りだくさんのトピックと、100足超のココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)の靴たち、そして来京する森田さん自身とともに(=4月20日・21日限定)、お客様皆様のご来店をお待ちしております。

  • Topic1:「ココチらしさ」たちの結晶~kokochi sun31年ぶりの新作靴「YOIN(ヨイン)」リリース
  • Topic2:ザンパノがまあるいソールに?~会期限定企画「ソールカスタマイズ・ライト」
  • Topic3:「いつの日か」がついに現実に~ブランドオリジナルのヌメ革「cero(セロ)」誕生
  • Topic4:新バージョンも続々~サンダル「ギャートル」シリーズの新作をラインナップ

 

イベントの概要(=「ココチブランド受注会とはどのようなイベントか」)と、これらの今季トピックについては、以下のリンク先にて詳しくご案内しております。ぜひご一読・ご一覧下さいませ。

 

 

 

以下では、本日までに入ってきた新しい・・・しかも重要な追加情報を大きく3つ、詳しくご案内いたします。それらに続いて、会期中の店頭の様子をご一覧頂けましたらと思います。ぜひこのままお読み進め下さいませ。

  • 追加情報1:kokochi sun3の新作靴「YOIN」のサンプルラインナップのご紹介
  • 追加情報2:ハンドメイドサンダル「ギャートル」が今回からオーダー可能に(納期6週間)
  • 追加情報3:プロのシューシャイナーによる靴磨きサービス~4月21日(日)限定&無料

(3つの追加情報に続き、会期中のインタレストの店内の画像をご一覧頂けます。)

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