(1/24・1/25) イベント「ON THE LADDER Part.2」関連トピックを、すべてまとめてご紹介いたします!

 

 

こんにちは、インタレストです。

 

1月24日(土)・25日(日)の2日間、インタレスト発の新リアルイベント「ON THE LADDER」の第2回を開催いたします。

本記事では、イベントに関連する多くのトピックすべてをまとめてご案内しています。既に詳しくご紹介しているメイントピックのほか、今後Instagramでアップデート予定の新しい情報も、本記事がすべて網羅していますので、ぜひ最後までご一覧頂けましたら幸いでございます。

(たとえば、森田さんの工房で大人気の新作レザーバッグや、muucの緊急参戦などについても、本記事でお知らせしております。)

 

 

ON THE LADDER Part.2
会期:1月24日(土)、1月25日(日)
時間:12:00-18:00
会場:@HALO Gallery EBISU  スペース01 (渋谷区恵比寿1-23-21)

 

 

 

 

目次

 

1, moritakeiichi_shoemaker

1-1: インタレストオリジナルの新作ハンドメイドスニーカー「Dawn Flow」
1-2: 「姫路黒桟革・極 ジュエルストーン」
1-3: 365 tote bag

2, Robes&Confections

3, LOKITHO

4, muuc

4-1: amber collection by muuc 「花粉シールドコート」のサンプル展示
4-2: muuc 「晴雨兼用傘」の展示販売

 

 

 


 

 

 

1, moritakeiichi_shoemaker

 

 

1-1: インタレストオリジナルの新作ハンドメイドスニーカー「Dawn Flow」

 

靴作家の森田圭一さんが一足ずつ制作するハンドメイドスニーカーである、当店インタレスト限定モデルである新作「Dawn Flow」。

以下のリンク先では。そのオーダーの仕方や、元になったオリジナルのDawnとの違い(見た目・履き心地の両面)や、履いたスタイリングのご紹介、新しい革素材についての詳細な情報などについて、分かりやすい説明とたくさんの画像とともに、詳しくご紹介しています。

 

★インタレスト限定スニーカーの新作「Dawn Flow」について、詳細にご紹介いたします >こちらから

 

 

 

 

 

1-2: 「姫路黒桟革・極 ジュエルストーン」

 

「黒桟革(くろざんがわ)」とは、国産の黒毛和牛の原皮に、熟練の職人技により、ともに日本で古来から伝わる伝統の「白なめし」と「漆塗り」の加工を施すことで生まれる、唯一無二の純国産レザーです。

今回、お客様にご紹介できるのは、黒桟革のラインナップの中でも最上位ランクである「極(Kiwami)」の、「ジュエルストーン」という名前の革です。

「ジュエルストーン」の詳細や、実際にそれをつかってつくられた4足の革靴、また「もしDawn Flowをジュエルストーンでつくったら?」のデモンストレーションなどについて、たくさんの画像とともに、詳しくご紹介しています。

★至高の純国産レザー「黒桟革・極」をまとった、ハンドメイド革靴をオーダー頂けます >こちらから

 

 

 

 

 

1-3: 365 tote bag

 

納期:約3ヶ月
価格:62,700円(税込み)

もともとたいへん好評でインタレストでも多くオーダーを頂いている、「365 back pack」というリュックタイプのバックがあります。

その機能的・デザイン的な特徴である、ボディ背面に縫い付けられているスクープポケットのディテールをそのままに、トートバッグへとアップデートされた新作バッグです。こちらも、森田さんの工房での12月展で、たいへん好評だったそうです。

バックパックよりも少しマチを広めに取り、底芯を採用し、底裏には鋲を打って自立するように設計されています。ショルダーベルトは脱着可能で、片手で持てる仕様です。

最近、レザー価格の高騰と、またフェイクレザーの画期的な質向上とで、こうした本格的なレザーバッグを目の当たりすると、とても嬉しい気持ちになります。価格も、昨今の市場を見るに、すごくがんばってくれていると感じます。

画像のそれぞれブラウンとブラックは、イタリア産のベジタブルタンニンなめしによる高級レザーが採用されています。もちろんこのままつくることもできますし、いつも通り、パーツ毎にお好みの革の種類・色を選んで、デザインをカスタマイズすることもできます。

 

 

 

 


 

 

 

2, Robes&Confections

 

本イベントでは、選りすぐりのRobes&Confectionsの秋冬アイテムも店頭に並ぶ予定です。

 

イベント会場に並ぶ予定なのは、今季25AWコレクションと前秋冬24AWコレクションのうち、(1)事前にお客様からリクエストを頂いているアイテム、(2)ご予約受付中に特に問い合わせが多かったアイテム、(3)インタレストスタッフが私物買いして特に愛用しているアイテムです。

ちなみに、2日間の会期中であれば、通信販売も承ります。(LINEやメール、InstagramのDMお問い合わせフォームで確認頂きました上で在庫を確保し、後日オンライン決済専用ページをお送りいたします。当日のビデオ通話も可能です。) 当日ご来場がかなわない遠方のお客様も、ぜひご注目下さいませ。

 

入荷予定のアイテムについて、過去の展示会レポートから該当部分を抜粋する形で、それらを詳しくご紹介するブログ記事をアップしています。

今回対象となる25AW・24AWの各秋冬コレクションは、まぎれもなく傑作コレクションで、ラインナップは粒ぞろいです。今回皆様に改めてご紹介できることを、本当に嬉しく感じています。

 

★Robes&Confectionsより入荷予定のアイテムを、詳しくご紹介いたします >こちらから

 

 

 

 


 

 

 

3, LOKITHO

 

本イベントでは、選りすぐりのLOKITHOの秋冬アイテムも店頭に並ぶ予定です。

 

イベント会場に並ぶ予定なのは、今季25AWコレクションと前秋冬24AWコレクションのうち、(1)事前にお客様からリクエストを頂いているアイテム、(2)ご予約受付中に特に問い合わせが多かったアイテム、(3)インタレストスタッフが私物買いして特に愛用しているアイテムです。

それに加えまして、今では見ることができない貴重なアーカイブアイテムもご覧頂ける予定です。LOKITHOを長く見て下さっているお客様には、相当刺さる内容かと思いますので、ぜひご注目下さいませ。

 

2日間の会期中であれば、通信販売も承ります。(LINEやメール、InstagramのDMお問い合わせフォームで確認頂きました上で在庫を確保し、後日オンライン決済専用ページをお送りいたします。当日のビデオ通話も可能です。) 当日ご来場がかなわない遠方のお客様も、ぜひご注目下さいませ。

実はインタレストの歴史で、LOKITHOをポップアップでご紹介するのは初めての機会です。この機会にぜひ見て頂けましたらと思いますので、皆様のご来場・ご参加を、心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 


 

 

 

4, muuc

 

*muucのイベントへの緊急参戦が決まりました。以下、muuc関連の2つのトピックについてお知らせいたします。

 

4-1: amber collection by muuc 「花粉シールドコート」のサンプル展示

 

現在クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で販売中の、muucの新ラインamber collectionの新作「花粉シールドコート」のサンプルにつきまして、ON THE LADDER開催中の会場にて、各色・各サイズを展示いたします。

「買う前に実物を試着したい」というお声を多く頂いていますので、ぜひ今回の機会をご利用下さいませ。

「花粉シールドコート」は、デザイナーの村松さんが「本当に自信があるアイテム」と胸を張る新作で、文字通り「花粉が付着しにくい&払いやすい」という花粉症持ち必携の機能が付与されています。

そしてこのコートの大きな魅力は、ファッションデザイナーがデザインするディテールやシルエットと、muucならではの”made in Japan”の丁寧なモノ作り、そしてそれにもかかわらずのたいへん値頃感のある価格設定などで、これらがあまたある似たコンセプトの商品との大きな差別化要因になっています。

イベント会期中の会場にて、ぜひご自由にご試着下さいませ。

 

「花粉シールドコート」の詳細については、以下の2つのリンク先でご確認頂けます

 

★ Makuakeの販売ページ >こちらから

★ 「muuc零れ話 vol.13」 (販売ページの補足と肉付け) >こちらから

 

 

 

 

 

4-2: muuc 「晴雨兼用傘」の展示販売

 

2012年、創業100年以上の老舗メーカー「オーロラ」の持つ高い技術力と、muucの彩り豊かなテキスタイルデザインが交わり、唯一無二の美しい傘として生まれて以来、これまで累計数千本を売り上げる大ヒット商品となっているmuucの傘。

一級遮光のサマーシールド生地がつかわれており、遮光率、UV遮蔽率100%を誇ります。(サマーシールド生地とは、オーロラと東レによる高機能の特許素材です。) 傘骨や柄の部分など、素材やパーツの細部まで丁寧につくりこまれていて、超高機能と軽量化・利便性・安全性をすべて備えています。

今回のイベントでは、このmuucの晴雨兼用傘をフィーチャーし、ご用意できる限りで展示販売いたします。数あるデザインをまとめて見て頂ける機会もなかなか珍しいと思いますので、ぜひお気軽にお試し下さいませ。

 

muucの晴雨兼用傘の詳細については、以下の2つのリンク先でご確認頂けます。

 

★ muucオフィシャルオンラインストアの傘販売ページ >こちらから

★ 「muuc零れ話 vol.7」 (傘づくりの「こぼれ話」) >こちらから

 

 

 

 

 


 

 

以上、ご案内いたします。

 

前回の第1回と比べると、比較にならないくらいたくさんのトピックをご用意いたしました第2回の「ON THE LADDER」ですが、結局はお客様皆様と楽しいひとときをすごさせて頂けましたらと、その気持ち一つです。

皆様にお目にかかるのを楽しみにしております。ご来場、ご参加を心よりお待ちしております。

 

 

ON THE LADDER Part.2
会期:1月24日(土)、1月25日(日)
時間:12:00-18:00
会場:@HALO Gallery EBISU  スペース01 (渋谷区恵比寿1-23-21)

 

 

 

 

 

 

(1/24・1/25) Robes&Confectionsより入荷予定のアイテムを、詳しくご紹介いたします!

 

 

こんにちは、インタレストです。

 

1月24日(土)・25日(日)の2日間、インタレスト発の新リアルイベント「ON THE LADDER」の第2回を開催いたします。

 

ON THE LADDER Part.2
会期:1月24日(土)、1月25日(日)
時間:12:00-18:00
会場:@HALO Gallery EBISU  スペース01 (渋谷区恵比寿1-23-21)

 

 

 

 


 

 

 

★ お客様に本当に見て頂きたいRobes&Confectionsのアイテムを

 

 

これまで靴作家の森田圭一さん関連のトピックを中心にお伝えしてきましたが、本イベントでは、選りすぐりのRobes&Confectionsの秋冬アイテムも店頭に並ぶ予定です。

本記事を書いている現時点で、ブランドと入荷アイテムについて打ち合わせをしている最中で、それが確定しているわけではないのですが、インタレストがブランドにリクエストしているアイテムを、早めにご案内したいと思います。

 

イベント会場に並ぶ予定なのは、今季25AWコレクションと前秋冬24AWコレクションのうち、(1)事前にお客様からリクエストを頂いているアイテム、(2)ご予約受付中に特に問い合わせが多かったアイテム、(3)インタレストスタッフが私物買いして特に愛用しているアイテムです。

ちなみに、2日間の会期中であれば、通信販売も承ります。(LINEやメール、InstagramのDMお問い合わせフォームで確認頂きました上で在庫を確保し、後日オンライン決済専用ページをお送りいたします。当日のビデオ通話も可能です。) 当日ご来場がかなわない遠方のお客様も、ぜひご注目下さいませ。

 

 

 

Robes&Confections 24AWコレクションについて

 

本記事では、以下でそれぞれの展示会レポートからの抜粋を掲載していますが、それをご一覧頂けますと、それぞれどのようなコレクションだったかを思い出して頂けるかもしれません。

たとえば、前秋冬24AWは驚異的なまでのヘビーアウターコレクションでした。進む暖冬の流れのなか、ファッションブランドが全体的にヘビーアウターの新作リリースを躊躇するなか、「それでも冬は良いコートが着たいですよね?」と、まったく誇張なく「傑作」といえるコートがズラリ並ぶ内容でした。

できればそれを直接皆様にお試し頂きたいと、それこそ1年前から考えていました。今回のイベントで、その一端に触れて頂けるかもしれません。(あと、この機会を逃すと、この価格ではもう手に入らないと思います。汗)

 

 

 

 

★ Robes&Confections 25AWコレクションについて

 

一方、今季25AWは「日本の秋冬シーズン」に極めて繊細に寄り添い、どのようなタイミングに着るのでも、またどのような体質の方でも、いずれかのアイテムが必ず引っかかるという、「お客様に選んで頂き、着て頂くために」というブランドの想いが見事にカタチになったコレクションです。

あまりにバランスが良いコレクションで、インタレストスタッフの店長DとYはどれもこれも欲しくなってしまい、過去最も多く私物買いしてしまったコレクションでもあります。汗

 

ちなみに、スタッフYのイチオシはこちらの「コットンモールスキン」シリーズのコートです。「真冬に着るコートではない」というのがポイントで、スタッフYが探していたミディアムアウターのカテゴリに、まさにピンポイントで刺さりました。(私物のサイズ「1」を着ています。)

まずは非常に軽く、モールスキンならではの発色も美しく、ディテールにも富んでおり、また下に何を着てもこの美しいシルエットが一切崩れないので、秋~初冬、冬の終わり~春に本当に着やすい1点です。シワや汚れもつきづらく想像以上に実用的で、Yのお気に入りの一着になりました。

 

 

店長Dは、Robes&Confectionsのつくるジャージーパンツが大好物で、特にスウェットパンツについては、過去にもうそれだけで秋冬シーズン回せるというくらい私物買いしています。

スウェットという超カジュアルな素材をつかいながら、彼らだからこそのカッティングで、スラックス然としたカッコ良いパンツに仕上げてくれるのが唯一無二で、”よそいき”のパンツとして普通に大活躍してくれるので本当に重宝しています。

今季25AWの「ヘビーウェイト・フレンチテリー」の新作スウェットパンツは、ヘザーグレーのカジュアルすぎない渋い色味と、実にRobes&Confectionsらしい端正なセミワイドストレートのシルエットで大いに気に入っています。(私物のサイズ「3」を履いています。)

 

 

 


 

 

 

★ 入荷予定アイテムの詳細~過去2回(24AW・25AW)の展示会レポートより抜粋

 

 

以下、ブランドにリクエストしているアイテムについて、過去の展示会レポート(25AWと24AW)より該当部分を抜粋し、部分的に修正したものを掲載しています。

目次の通り、冒頭Tシャツなどの軽いアイテムから最後はコートをご紹介しています。

また、事前にお客様からご要望のあったアイテムは必ずリクエストしております。ただしブランド在庫がないものは入荷できませんので、そのようにご理解頂けましたら幸いでございます。

 

 

目次

 

ニット・カットソー

1: スーピマコットン サイロ・100/2プレミアムスムース
2: カシミヤシルク・ベアテレコ
3: ヘビーウェイト・フレンチテリー
4: ウールカシミヤ裏飛び天竺
5: スーパーカムバックラム・ウールニット

コート

6: コットンモールスキン
7: エコテックススエード
8: チベットヤクビーバー
9: ダブルモヘヤシャギー
10: ションヘル・ウールカシミヤビーバー

 

 

 

 

1: スーピマコットン サイロ・100/2プレミアムスムース (25AW)

 

 

毛羽の少ない最高品質超長綿スーピマコットンをサイロ紡績(糸になる前の粗糸を2本合わせて糸を作る方法で、糸のねじりが多くなるため強度が増し毛羽立ちの少ない糸ができる)し、さらに追撚とガス焼きを施したプレミアムスムースジャージー。

説明不要の肌触りと、コットン素材と思えないほどの高級感溢れる光沢を持つ。

表示に従い手洗い可。

 

Robes&Confectionsのカットソー生地の代名詞といえばこちら、スーピマコットンのスムース生地です。生地としては春夏・秋冬問わずリリースされる生地なので、既にお持ちのお客様も多いかもしれません。ただ、毎シーズン形やディテールはガラッと違ってきます。

この生地は、特にブラックの画像をご覧頂くとお分かり頂くとおり、およそコットン100%のカットソー生地とは到底思えない美しい光沢が上がることと、他のTシャツでは体験できない極上の肌あたり、この2点がその圧倒的な魅力です。

つややかな表情なので、それこそRobes&Confectionsのテーラードパンツとの合わせも余裕でこなしてくれる高級感があるなど、そのスタイリングの幅広さも大きいです。

色はホワイト・ブラックの2色展開です。

 

 

形は半袖と長袖の2型展開で、今回は裾にドローコードが入っていて、シルエットに表情を付けられるディテールが付与されています。

サイズもいつも通り「1」「3」の2サイズ展開で、「1」が身長165cmくらいまで、「3」が身長180cmくらいまで、というイメージです。

ここでは、スタッフYが半袖のサイズ「3」、着用モデルさんが長袖のサイズ「3」を着ています。こういう風に少し大きめに着るのもオススメですし、もともとリラックスフィットの形なので、2人ともサイズ「1」でも心地良く着られます。

 

 

スーピマコットン サイロ・100/2プレミアムスムース・長袖カットソー 税込み20,900円
スーピマコットン サイロ・100/2プレミアムスムース・半袖カットソー 税込み18,700円

 

 

 

 

 

2:カシミヤシルク・ベアテレコ (25AW)

 

 

ユーカリ(木材)を特殊な溶剤で溶かして作られる再生繊維リヨセルにカシミヤとシルクをブレンドすることで、サスティナビリティーと極上の肌触りの双方を実現したオリジナル模様の針抜きリブ。

表示に従い手洗い可。

 

肌あたりという意味では、コレクション全体の中でも一等というくらいの気持ち良さを誇る生地です。画像からはまったく想像できませんが、まるでパフが肌に乗っているかというような心地良さです。

リブニットなので身体にフィットするのですが、とても薄くやわらかく、とろけるような質感なので、一切不快感がありません。たとえば、上に細身シルエットのシャツなどを着ても一切かさばりませんので、インナーニットとしてこれ以上ないくらいの機能性だと思います。

ちなみに、生地名の「カシミヤシルク」とありますが、素材構成の9割近くをリヨセルが占めるので、保温性はほどほどです。温かくなりすぎないので、その意味でも重ね着しやすいと思います。

色は、アイボリー・イエロー・ボルドー・ブラックの4色展開です。定番2色に加えて差し色も用意されているので、ここでインナーニットを揃えてしまいたいです。

 

 

形はクルーネック長袖(ストール付き)・タートルネック長袖・タンクトップの3型展開で、いずれもインナーニットとしての着用がメインになると思います。身体にフィットしますし、着丈・袖丈が長く上に着る服を守ってくれます。

サイズ展開は3型とも「1」「3」の2サイズ展開で、ここでは着用モデルさんがクルーネック長袖とタートルネック長袖を「3」で着ています。着丈・袖丈ともに少し長いかなという印象で、彼女の体型でもサイズ「1」かなと感じました。

 

 

カシミヤシルク ベアテレコ・タートルネック 税込み24,200円

 

 

 

 

3:ヘビーウェイト・フレンチテリー (25AW)

 

 

定番的度詰裏毛素材は、丁寧にガス焼工程(糸や織物の表面の毛羽をガスバーナーの炎で焼き取る加工)を繰り返すことで、滑らかで光沢が増し、表面の肌触りを格段に良く仕上げている。

表示に従い手洗い可。

 

実際Robes&Confectionsのスウェットシリーズは、カジュアルなスタイリングなら何でもこなしてくれ、頑丈でお手入れも楽ちんなので、毎回のコレクションで屈指の人気を誇ります。「スウェットを着たいけど、スポーツウェアっぽさ、野暮ったさはイヤ」という方にピッタリだと思います。

こちらはギュッと目の詰まった厚手コットン裏毛生地のシリーズで、表面はガス焼き加工によってつるっとしたツヤ感が生まれています。

色は、アイボリー・チャコール・ブラックの3色展開です。

 

 

形は、長袖プルオーバー、真上のベロアジャージーでもリリースされている新型のロングスカート、そしてストレートパンツの3型展開です。どの形も、とても着やすく取り入れやすいです。

ここでは着用モデルさんが、長袖プルオーバーのサイズ「1」とロングスカートのサイズ「2」を着ています。

長袖プルオーバーは、画像3枚目&4枚目で見られるように、両袖にマチがつくられていて、これが着やすさを高めつつデザインアクセントにもなっています。

スカートは両サイドのオーバーサイズポケットがチャームポイントです。落ち感の強いベロアジャージー生地ではほとんど目立ちませんが、この生地ではしっかり立っていて、細身のスッキリシルエットと好対照になっていますよね。

 

 

こちらのパンツのベースになっているのは定番のイージーテーパードパンツ(型番「P10」)なのですが、テーパー(=”もも”から足首にかけて細くなるシルエット)を緩めてストレートシルエット寄りの形にアレンジされています。ブランドは「P10の裾幅を大きくしたバージョン」と表現していました。

「ちょうど良い太さ」「ちょうど良いテーラード感」「ちょうど良いカジュアルさ」・・・と、何もかもが絶妙で、しかもイージーパンツとしてのつかい勝手の良さ、さらに今回はこの端正なウールダブルジャージー生地との相性の良さも相まって、絶妙なパンツになっていると思います。

さらに、P10の形をお持ちのお客様はたくさんいらっしゃると思いますが、股上が深くヒップが大きい形で、履いているとき&脱着の際のストレスがまったくないというのが、その美しいシルエットと並ぶくらい大きな魅力であると、個人的に感じています。

たいへんオススメの形で、店長Dもこれは買いたいと思っています。*追記:買いました。笑

 

 

ヘビーウェイトフレンチテリー・プルオーバー 税込み29,700円
ヘビーウェイトフレンチテリー・パンツ 税込み36,300円

 

 

 

 

 

4: ウールカシミヤ裏飛び天竺 (24AW)

 

 

上質なウールカシミヤ糸を贅沢に用い、まるでスウェット裏毛を想わせるスポーティーなルックスとタフさを表現した”裏飛び天竺”と呼ばれる特殊な編み地で創られるスポーティー + ラグジュアリー ニットシリーズ。

コーディネートのアクセントとして、耳当付きビーニー、スリットレッグウォーマーも。ドライクリーニング

 

最初に絵型を見たときは、いつものコットンスウェットシリーズのアップデートバージョンかと思ったのですが、実はまったく違います。

カシミヤが10%も入ったニット用の高級ウール糸を、表地は一般的なジャージー編みで(画像1枚目)、そして裏地側はスウェットの裏毛のような編み方で(画像2枚目)、要するに通常のニットの倍の糸量をつかって二重編みにしているという、今まで本当に見たことのない構造のニット生地になっています。

正しい表現かはわかりませんが、ニット糸をつかってコットンスウェットの裏毛生地をつくったようなイメージです。コットンスウェットとは着た感が全然違うのですが、スポーティでカジュアルな見た目、そして着方・着るシチュエーションは互いに近いものがあると思います。

 

 

コットンスウェットとの類似点は以上の通りですが、繰り返しになりますが、生地自体はまったくの別物です。

まず、ニット糸による二重編みなので、触れるとモチッとした質感ですし、着ると空気を含んでいるかのような、フワッとした触れ感になります。またとても軽くてやわらかく、着ているだけでホカホカしてくる圧倒的な保温性があります。(化学繊維はつかわれていません。)

それから、これは実物を見て&触れて頂くと一瞬でわかるのですが、ものすごく高級感があります。コットンスウェット生地は基本的にはカジュアルな雰囲気なので、この点が一番分かりやすい両者の違いかもしれません。ただしこれを着たスタイリング画像はとてもスポーティでカジュアルなので、この強烈なギャップの痛快さにもご注目頂きたいです。

色は、ホワイト(生成りの色味)、グレー(気持ちブルーみがあるヘザーグレー)、ピンク(赤みの強いサーモンピンク)、ブラックの4色展開です。

ちなみに、ブランドとしてはドライクリーニングの品質表示で納品するとのことですが、糸の素材メーカーは防縮加工をしているので手洗いOKと説明しているようです。間違った洗濯方法をしなければ、水洗いもできるかもしれません。(自己責任でお願いいたします。)

 

 

形は、洋服がプルオーバー・ジップアップフーディ・パンツの3型、加えて小物がレッグウォーマー・ニットキャップの2型、計5型展開です。

サイズは、プルオーバー・ジップアップフーディが「1」「3」の2サイズ展開、パンツが「1」~「3」の3サイズ展開、小物2型がワンサイズです。

洋服3型については私たちが撮影してきた着用画像の通りなのですが、ほとんどの非公式ルックでカジュアルな存在感を発揮しているニットキャップと、様々なルックの足元で色を差して、素晴らしいアクセントになっているレッグウォーマーにも、ぜひご注目頂きたいです。

 

こちらのルックでは、スタッフY(身長160cm)が、プルオーバーのサイズ「1」、パンツのサイズ「2」、そして足元でレッグウオーマーをつけています。スポーティなルックでも隠しきれない、全身からにじみ出る高級感、画像からお分かり頂けるでしょうか。

 

 

このプルオーバーのような「1」「3」の2サイズ展開の場合、「1」が小さめフリーサイズ、「3」が大きめフリーサイズであることが多いです。イメージ的には、「1」は身長170cm以下の方、「3」はそれ以上の方が選んで頂けると、違和感なく着て頂けると思います。

ただし、小柄な方がお好みで「3」を選ぶのはもちろんアリで、そういう方のために以下の4枚の画像をご用意しました。画像奇数枚目がサイズ「1」のプルオーバーを、画像偶数枚目がサイズ「3」のプルオーバーを、それぞれスタッフYが着ています。

 

 

パンツについては、ここでYが履いているのがサイズ「2」で、Yが普通にフルレングスで履けているので、着丈については他のパンツに比べて1サイズ分くらい短いつくりです。

「丈詰めができないデザインなので、着丈はいつものサイズ感と比べると少し短めです。」(ブランドのスタッフさん) ボトムスについて、いつもYと同じサイズをお選び頂いている方は、このパンツについては「2」をお選び頂くのが良いと思います。

 

 

 

以下の画像は、同じくスタッフYが、ジップアップフーディのサイズ「1」、パンツのサイズ「2」、そしてレッグウォーマーを、すべて同色のピンクで揃えて着ています。(ピンクは、ここでご紹介しているのが実物の色味です。)

Yはすべてジャストサイズで着ていて、買うとしてもこのサイズです。この一揃えで着るのもカッコ良いですよね。

 

 

ウールカシミヤ裏飛び天竺・プルオーバー 税込み42,900円
ウールカシミヤ裏飛び天竺・パンツ 税込み42,900円

 

 

 

 

 

5: スーパーカムバックラム・ウールニット (25AW)

 

 

メリノウールの柔らかい肌触りと、英国羊毛のスポンディッシュな膨らみを兼ね備える優れた羊毛品種”カムバック種”から作られる非常に高価で希少なウール素材。

高い保温性・除湿性と天然の防臭性を持ち、ピリング性にも非常に優れる。

現在ではとても希少な手ハンドル刺繍で作られた”R”オリジナルワッペンでクラシカルな遊び心を加える。

ドライクリーニング。

 

上記ブランド資料にもある通り、とても上質なウール糸100%で編まれた、ぜいたくなニットアウターです。つくりとしてはカーディガンの延長線上にあるような、とてもシンプルなアイテムだと思います。

裏話として、Rのワッペンを最初は機械刺繍でつくってもらったら全然ピンと来なくて、手ハンドル刺繍のバージョンを見て「これだ!」と興奮した直後、その工賃の高さにひっくり返ったと、土屋さんが悩ましげに話してくれました。手ハンドル刺繍なので刺繍が不均一で立体的。クラフト感がとても強いです。

色は、オフホワイト・ネイビー・ブラックの3色展開です。

 

 

こちら、ブランドのバタンナーさん(身長147cm)が、サイズ「1」を着ています。サイズ展開は「1」「3」なので、こちらが彼女のサイズです。

クラシカルでトラッドな雰囲気もあって良いですね。

 

スーパーカムバックラムウールニット・カーディガン 税込み61,600円

 

 

 

 

 

6: コットンモールスキン (25AW)

 

 

毛羽の少ない上質なオーガニックコーマ糸を使用したコットンモールスキン。

打ち込み密度を減らし、毛足を極短にするゼロカット起毛を密に施すことで通常のモールスキンと比べ非常に軽く柔らかく、しなやかに仕上げている。

パンツのみ表示に従い手洗い可。

 

コーデュロイと並ぶ、冬物ワークウェア向け生地として広く知られるモールスキン生地。その生地感はやや硬く厚めという印象が強いですが、ここでご紹介するブランドオリジナルの生地は、そのイメージとはまさに「真逆」といって良い質感です。

しなやかでやわらかく、何より驚くほど軽くて、さらに発色がきわめて美しいです。土屋さんに「モールスキンです」と言われてラックから外した瞬間、「え?!軽っ!!」と声が出てしまったくらいです。

生地表面の質感としては、ごく短いながらも毛羽があるので、ベロア生地の質感をご想像頂くと近いと思います。また、素材構成について、Robes&Confectionsのアウター類ではきわめて珍しいコットン(=天然素材)100%というのも、天然素材を重視する方には響く要素かなと思います。

色はボルドー・ブラウン・ブラックの3色展開です。どれもとても美しく鮮やかな表情&色味で、そもそも色で迷ってしまいそうです。汗

 

 

コートは、とても大きな身幅と大きくデフォルメされたエポーレット(肩に付いているベルト)で、いかにもRobes&Confectionsらしい特徴的な形のアウターになっています。身幅・アームホールがとても大きく、また裏地が付いているので、真冬のモコモコローゲージニットなどの上からも着られます。

ブランドは同素材のパンツとのセットアップスタイルを提案していますが、私たちは単品づかいも相当映えると感じています。生地感も色味もシルエットも特徴的なので、逆に合わせるボトムスを一切選びません。ドレスワンピースからデニムパンツまで、何とも合わせて頂けるはずです。

生地・形・フィッティング・・・様々な面から考え抜かれた、「日本の秋冬の気候」にまさにピッタリの1点だと思います。これは言うまでもありませんが、そのシーズンに着られるということは、もちろんスプリングコートにもなります。真冬を除く4~5ヶ月間大活躍してくれます。

こちらの画像4枚は、スタッフYが私物買いしたサイズ「1」のボルドーを着ています。

 

また、両脇に付いているベルトを締めると身幅がキュッとすぼまり、結構シャープなシルエットでも着られます。(画像1枚目→2枚目でベルト締める)

ところで、このコートのサイズ展開は、レディースフリーの「1」、メンズフリーの「3」の2サイズ展開で、以下の画像4枚では着用モデルさんが「3」を着ています。サイズの違いは主に横の寸法(身幅や肩幅)とゆき丈(→袖丈)だそうで、着丈はあまり変わらないそうです。(身幅は「1」でも相当ゆったりです。)

「1」「3」展開の場合は両者の寸法差はかなり大きいので、身長160cm前後であれば迷わず「1」で良いです。この着用モデルさんの体型だと「3」でも良いかと思われるかもしれませんが、彼女は身長に対して腕が長めという印象で、本来は手の甲まで隠れてしまうところだと思います。

 

 

コットンモールスキン・トレンチブルゾン 税込み75,900円

 

 

 

 

7: エコテックススエード (25AW)

 

 

世界最高水準の厳しい基準をもって衣料品など繊維製品の安心・安全を証明する「OEKO-TEX®/エコテックス®スタンダード100」より認証を受けた国産の人工スエード。

上質なテクスチャー、柔らかさ、適度な張り感が高級感溢れるスエードタッチと仕立て映えを生み出す。

ドライクリーニング。

 

どう見てもリアルレザーに見えるこのテキスタイルの表情が、実は”フェイク”スエードであるということに、いかにも「令和の生地」を感じます。服の生地は常に進化していますが、その程度が最も大きいカテゴリはフェイクレザー界隈かもしれません。

とはいえ、あくまでフェイクスエードなので、革のように重たくなく・・・というよりとんでもなく軽い生地で、それでいてスエードっぽい落ち感の美しさは担保されていて、本当に言うことなしだと思います。もちろん、価格もリアルレザーと比べれば数分の一です。

色はアイスグレー・ブラックの2色展開です。「アイスグレー」という聞き慣れない色は、ホワイトにうっすらグレーみ(≒青みにも近い)が乗った、実はとてもレザーっぽい色味で、とてもカッコ良いです。レザー好きがグッとくる感じです。

 

 

このコートは、モールスキンかこちらのフェイクスエードかでぜひ手に入れたいです。ただ、どちらも素晴らしい生地なので、また「どちらにするか」で迷ってしまいそう・・・。価格も一緒ですし・・・汗。

こちらはご覧の通り、レザージャケットの雰囲気で着られるのが最大の魅力で、シビれるカッコ良さがあります。街を歩いていて、あまり質が良くないフェイクレザーを見かけることもあるなか、この本物感は得がたいと思います。モールスキンより落ち感が強いため、シャープなシルエットになる点も特徴的です。

モールスキンもこちらのフェイクスエードも、保温の機能としては、「薄手の羽織り」くらいのちょうど良い強度です。ただ上でお話しした通り、身幅とアームホールがきわめて大きいので、下にいくらでも着重ねられるし、見た目的にもかさばって見えにくいというのが、大きな「他との違い」だと思います。

一方、レザージャケットのように見えるので、そのソリッドな雰囲気が苦手という場合は、同じブラックでもモールスキンにするか、あるいは滅多にお目にかかれないアイスグレーにするというのもオススメです。

 

エコテックススエード・トレンチブルゾン 税込み75,900円

 

 

 

 

8: チベットヤクビーバー (24AW)

 

 

チベット高原の極寒地に生息している希少性の高いYak(ヤクとはヒマラヤ山脈等の標高3000m以上の高地に生息する牛の仲間)を原料とした上質なビーバー素材は高い保温性と吸水性に優れる。寒冷地で育つヤクは、厳しい環境にも耐えうるよう柔らかい毛と硬い毛の組み合わさった体毛になっており、非常に高い保温性がある。

オリジナルのアール・デコパターンをプリントしたサテンを裏地に使用。ドライクリーニング

 

Robes&Confectionsの24AWコレクションで、文字通り「意表を突かれた」のが、圧巻のヘビーアウターコレクションです。

都市部を中心に「コート不要論」が広がるファッション業界で、これだけたくさんのコートを並べるのは、とても勇気のいることです。だからこそ最高の素材をつかって、最高の仕立てを施して、「技術屋」を自負するブランドが自信を持って送り出す、至高のラインナップに仕上がっています。

「たぶん店頭で『これ』という冬のコートがほとんどなくなってると思うんです。だからコートをお捜しの方々に、見ただけでも分かる、着れば惚れ込んでしまうような、ハッキリと『違い』が出るコートをつくりました。」(デザイナーの土屋さん)

 

そしてこの生地こそ「見ただけでも分かる」の代表格です。機能性はカシミヤ以上ともいわれる高級繊維ヤクをつかい、その上ぜいたくにビーバー仕上げを施すことで、繊維質の細い最上級の動物繊維ならではの、浮き上がるような光沢がある極上の生地感です。

「機能性はカシミヤ以上ともいわれる」と書きましたが、保温性はカシミヤと同等レベル(=ウールの120%以上)で、通気性はそれをはるかに上回りムレが生じにくいといわれます。また繊維の細さはカシミヤと同等レベル、その長さについてはそれよりはるかに長い、さらには丈夫で毛玉にもなりにくいなど、素材としての実力はカシミヤを上回ります。

そのヤクにナイロンとレーヨンを加えることで、強度はさらに増し、軽さはむしろ大きく抑えられ、天然繊維100%と比べると価格面でもリーズナブルになっています。裏地がブランドオリジナルのアールデコプリントのサテン地になっている点もたまりません。

色はブラックとネイビーの2色展開です。

 

 

形について、「これはもう生地が生地なので、基本的にはシンプルなステンカラーコートをとつくりましたが、両袖先のベルトと取り外しのできるウエストベルトを太くして、ディテールで少しだけ遊んでいます。」(土屋さん)

ちなみに、Robes&Confectionsのアウター全般にいえることですが、これだけシルエットがシャープでスッキリしている一方で、身幅やアームホールは、下にテーラードジャケットやモコモコのローゲージニットも悠々着られるくらい大きいです。

しっかりとした落ち感のあるコートで、動いていて裏地がチラチラ見えるようなことはないですが、外で脱いだり着たりしているときに毎回気持ちがグッと上がる、「着ていたいコート」になるはずです。

サイズは、Robes&Confectionsのアウター特有の「縦の長さ(=着丈や袖丈)」だけが違う、「1」と「3」の2サイズ展開です。生理学的に女性は男性より腕が短いので、基本的には女性が「1」を、男性は「3」をお選び頂くのが良いと思います。(もちろん個人差がありますので、ぜひ個別にお問い合わせ下さいませ。)

 

 

★技術のはなし~たたき上げのパタンナーの矜恃

 

私たちバイヤーが展示会でブランドから聞くことのできる「技術のはなし」を、一つだけご紹介したいと思います。(素人が語ろうとすると本当に長くなってしまうので、ここで一つだけ。)

ステンカラーコートを着ていたとき、土屋さんが「ステンカラーコートなので襟を立てて着ることもありますよね。それできれいに立ち上がるようにしているのはもちろんなんですが・・・」と、コートの襟を立たせながら話してくれました。

 

 

その立ち襟の裏の部分の中央に「はぎ」(=生地を縫い合わせる部分)がありますよね。

襟の裏側は、本来曲線的に裁断された1枚の布があてられるのですが、その生地に「向き」がある場合・・・まさに毛足の長いビーバー生地には「向き」がありますが、そういう生地の場合1枚の布にしてしまうと、左側と右側で逆向きになってしまいますよね。

そうすると、「襟を立たせて着たとき」限定ではありますが、光沢の上がり方が左と右で逆に見えることになります。それを防ぐために、このコートでは裏襟の生地を2枚にして同じ「向き」であてることで、中央にこの「はぎ」が表れるという設計です。

表地なら分かりますが、これを普段は見えない、しかもとても小さな襟裏というパーツで施している点で、職人ブランドRobes&Confectionsの矜恃を感じます。この手の技術的な話をいくつか聞いて、このブランドの洋服たちに対する信頼を、いっそう深めたのでした。

「僕たちのようなたたき上げなら皆当たり前にやるし、海外の高級ブランドのコートも必ずこういう仕様になっていると思いますが、訓練を受けていない若い世代は知らなかったり、知っていても忘れてしまったりしているかもしれませんね」と、土屋さん。

 

チベットヤクビーバー・ステンカラーコート 税込み110,000円

 

 

 

 

9: ダブルモヘヤシャギー (24AW)

 

 

モヘアはアンゴラヤギの毛から作られる希少繊維で、毛足が長く柔らかな肌ざわりと上品な光沢が特徴。起毛した繊維がたくさんの空気を含みやすい性質を持ち、非常に高い保温性と通気性、吸湿性も備えている。

上質なモヘアを二重織りで贅沢に使用したダブルクロスにシャギー加工を施し、繊細な色目で染色したトップグレード素材。ドライクリーニング

 

この生地も「見ただけでも分かる」の典型です。

天然モヘヤだからこその繊細な光沢と、まるで水分を帯びているかのようなみずみずしい表情は、まさに唯一無二です。当たり前ですが、チクチクする感覚など皆無で、コートに縫製されてもとても軽く、見た目も着心地も極上です。

またこの生地については、色のセレクトも素晴らしく、4色展開で、ブラック以外、キャメル・ライトブルー(!)・アイボリーの実に3色が非定番色で、またこの生地ならではの美しさが際立っていて、いざ「このコートにしよう」と決めても、色でもう一段迷ってしまいそう・・・汗。

何度かお話ししていますが、高級な動物繊維は概して色の乗りもとても良く、鮮やかできらめくような仕上がりになることがあります。暖色系のキャメルとアイボリーはいっそう温かみを増しているような印象で、ライトブルーにいたっては水をまとっているかのような潤いを感じます。

 

 

 

また、これまでのダブルコートたちと比べると、この新作の見た目はかなりスッキリしている印象です。いつものバルーンシルエットも明らかに控えめです。

 

 

 

形は新型のダブルコート1型です。

Robes&Confectionsのダブルコートは、その楕円型のまあるいフォルムと大きなカラー&ラペルのディテールで、角の取れたまあるい雰囲気で着られるのが、その大きな魅力です。一般的なピーコートのように角張らないので、その計算されたドレープ感とともに、スタイリングに立体感をもたらします。

この形は、モヘヤシャギーの生地の上質さによるエレガントな雰囲気と、やわらかなフォルムによるかわいらしさとが、素晴らしいバランスで表現されていると感じます。そのハリのある生地感で、シルエットの美しさも本当によく出ていると思います。

サイズ展開は、グレーディングによる「1」~「3」の3サイズ展開です。着用モデルさんはサイズ「2」をジャストサイズで着ていて(画像1~3枚目)、スタッフYは同じく「2」を大きめに着ています(画像4枚目)。Yは明らかに「1」です。(「1」があるのが嬉しいですね。)

上でご紹介したヤクビーバーも、こちらのモヘヤシャギーも、やさしくブラッシングをすると気持ち良いくらい毛並みがスーッと整って、サラサラとした光沢を放ちます。着て帰ったら毎回1分で良いのでブラッシングをし続けて、一生涯着続けたいコートです。

 

 

これも技術のプチ話ですが、この形は肩周りのカッティングがとても変わっていて、こちらの画像のようになっています。これまでのダブルコートは普通の合わせだったように記憶しているので、確かに新型のデザインですね。

別の女性パタンナーさんが、「肩に縫い目を入れると、そこが膨らんだり着心地が悪くなったりして避けたのですが、かといってラグランにするのもこのコートにはカジュアルすぎるなと。それできれいな見た目を維持したまま肩周りを楽にしようとして、試行錯誤した結果です」と説明してくれました。

Robes&Confectionsの展示会では、こういう話を本当にたくさん聞かせてくれます。いつもお話ししますが、私たち洋服の素人からすると、パタンナーというのは洋服のプロ中のプロで、もはや魔法使いのような存在です。そういう人たちのリアルな話を直接聞けて、とても幸せな時間です。

 

ダブルモヘヤシャギー・ダブルコート 税込み110,000円

 

 

 

 

10: ションヘル・ウールカシミヤビーバー (25AW)

 

 

日本屈指の毛織物産地、尾州でヴィンテージのションヘル織機とアザミ起毛加工を使用して織られた高品質ウールカシミヤビーバー。

現在主流の高速織機と比べて約5分の1も遅い速度で織ることで糸に負担がかからず、手織りのような柔らかい生地感に織り上がる。
ピュアウールとカシミヤのみの原料構成がなめらかな風合いの良さを存分に引き出す。

ドライクリーニング。

 

こちらが、25AWコレクションのテーラードコートです。素材・仕立て・ディテール・・・何もかもにおいて、特級レベルの仕上がりで、これぞテーラードブランドのRobes&Confectionsの真骨頂です。

本格テーラードということで、ことジャージーテーラードコートと比べると価格もそれなりですが、逆にいうと、この価格でこのレベルのクオリティのコートがリリースできるのは、最も難しいパターニング・カッティングを自分たちでできるRobes&Confectionsだからこそです。

今回はトレンチコート由来のとてもベーシックなデザインで、飽きの来ない、まさに一生モノのコートを手に入れるチャンスだと思います。素材もウール90%・カシミヤ10%と、スーパースペシャルです。

色はライトベージュ・カカオ・ブラックの3色展開です。ライトベージュはアイボリーくらいの淡い色味、カカオはやわらかいブラウングレーの色味です。

 

サイズは「1」「3」の2サイズ展開で、ここでは「3」を着ています。もともと下にジャケットも着られるサイズ感なので、着用モデルさんの体型でも、サイズは「1」だと思います。

 

ションヘルウールカシミヤビーバー・テーラードコート 税込み132,000円

 

 

 


 

 

(1/24・1/25) 至高の純国産レザー「黒桟革・極」をまとった、ハンドメイド革靴をオーダー頂けます!

 

こんにちは、インタレストです。

 

1月24日(土)・25日(日)の2日間、インタレスト発の新リアルイベント「ON THE LADDER」の第2回を開催いたします。

 

ON THE LADDER Part.2
会期:1月24日(土)、1月25日(日)
時間:12:00-18:00
会場:@HALO Gallery EBISU  スペース01 (渋谷区恵比寿1-23-21)

 

 

 

 

前回のブログ記事では、このイベントのメイントピックの一つである、靴作家の森田圭一さんによる新作靴であり、当店インタレストの限定モデルであるハンドメイドスニーカー「Dawn Flow」(税込み49,500円)についてご紹介いたしました。

 

 

そして本記事では、もう一つのメイントピックである、至高の純国産レザー「黒桟革・極」について、詳しくご紹介いたします。

(これまで既にInstagramで複数回にわたり詳細にご案内していますが、本記事でそれをまとめてご案内いたします。)

 

■ 本記事の目次

  1. 「黒桟革」とは? 「極(Kiwami)」とは?
  2. 「黒桟革・極 ジュエルストーン」でつくった4足。その詳細について
  3. 「もしDawn Flowを黒桟革・極でつくったら」

 

 

 


 

 

1, 「黒桟革」とは? 「極(Kiwami)」とは?

 

「黒桟革(くろざんがわ)」とは、国産の黒毛和牛の原皮に、熟練の職人技により、ともに日本で古来から伝わる伝統の「白なめし」と「漆塗り」の加工を施すことで生まれる、唯一無二の純国産レザーです。

今回、お客様にご紹介できるのは、黒桟革のラインナップの中でも最上位ランクである「極(Kiwami)」の、「ジュエルストーン」という名前の革です。

 

KIWAMIジュエルストーンは私たちの最新作です。岩のような革をイメージして製作しました。極ジュエルストーンは地球の歴史を刻んでいる雄大な峡谷、特に河川が急流の日本の峡谷とグレーの岩肌を表現するために日本の水墨画をイメージし、日本の鞣し技術と漆で表現しました。

(引用部分と画像は「姫路黒桟革 坂本商店」ウェブサイトより引用)

 

 

靴作家の森田圭一さんいわく、「ものすごくワイルドな革です。厚みもあってシボの凹凸も激しいです。前回(2018年)の「手もみ」の黒桟の端正な表情を覚えておられると、本当にビックリされると思います。東京のお客様に見て頂くのが、今から楽しみです。」

森田さんは「美しさと野性味を同時に感じる、まさにアンビバレンス(≒両面性)の『極み』」とも話してくれました。

 

この新革、「黒桟革・極 ジュエルストーン」は、オプション料金+55,000円(税込み)で、森田さんがつくるあらゆる靴でおつかい頂けます。1月24日(土)・25日(日)に開催するイベント「ON THE LADDER Part.2」で、皆様からのオーダーを承ります。

過去最高級といえる至高の純国産レザーで、非常に高価なオプション料金ですが、実物を目の当たりにするとその価値を見出して下さるお客様が多く、森田さんの工房で開催された12月展では、多くのオーダーが入ったそうです。

イベント当日は、この「ジュエルストーン」の一枚革をディスプレイ予定で、実際にこの革でつくられた靴たちの実物をご覧&ご試着頂けます。ぜひ楽しみにお越し頂けましたら嬉しいです。

 

 


 

 

2, 「黒桟革・極 ジュエルストーン」でつくった4足。その詳細について

 

上記の通り、今回のイベント「ON THE LADDER Part.2」では、基本的には森田さんがつくるすべてのモデルで黒桟革をおつかい頂けます。

そこで、「実際に靴になったらどういう表情になるのか」を見て頂くために、今回4足の展示モデルが用意されています。以下で、1足ずつ詳細にご紹介いたします。

 

 

★ T-bar shoes – 黒桟革・極 ジュエルストーン

 

サイズ:22.5cm~28.5cm(それ以外は要問い合わせ)
納期:約4ヶ月

価格:93,500円(税込み)

 

オリジナルのT-bar shoesは、アッパーにレザーソールを接着した上でゴムの前貼りとヒールを付けた、イージーシューズライン「BUILD(ビルド)」のモデルで、ブランド全体では最も安価な価格帯の一足です。

このT-bar shoesは、「フェミニンさ」「スタイリッシュ」「クラフト感」という、普通は決して交わらない3つの要素をそれぞれ確かに感じさせる、類を見ないほどユニークなモデルで、ことインタレストではBUILDラインで最も人気のある形です。

なんとこのT-bar shoesが、野性味あふれる超高級クラフトレザー「黒桟革・極 ジュエルストーン」をまとったバージョンがお目見えです。「イージーシューズ+黒桟」という、とんでもない組み合わせでまったく新しい靴に仕上がるのが、いかにも森田さんという感じで本当に痛快です。

この革のワイルドな質感と見た目を存分にいかして、たとえば履き口の縁がベロッとめくれるような新デザインが採用されています。

 

そしてこの黒桟仕様のT-bar shoes、「通常のゴムヒールではまったくバランスが取れず、マッケイ製法+ヒール積み上げの仕様を新たにつくりました。」と、森田さん。要するに、通常のソールだと、強烈な存在感を放つアッパーに迫力負けしてしまうということです。

「マッケイ、ヒール積み上げ、ヒールのナナメカット、全中敷き、かかと芯入りなど、通常のT-barではない仕様全部盛りで、+7,700円のオプション料金とさせて頂きました。もちろん、通常の仕様でもおつくりも可能です。」(森田さん)

大人気のT-bar Shoesがまったく新しく生まれ変わったこちらの一足、ぜひ会場でご試着下さいませ。

 

 

 

★ zanpano – 黒桟革・極 ジュエルストーン

 

サイズ:22.5cm~28.5cm(それ以外は要問い合わせ)
納期:約4ヶ月

価格:165,000円(税込み)

 

ブランドの「顔」といえる、大定番靴であるzanpano(ザンパノ)。15年ほど前、私たちインタレストが森田さんと出会い、お取引をお願いしたきっかけも、この靴との出会いでした。

靴作家が手間暇をかけて縫い上げる「ハンドソーンウェルテッド製法」による堅牢なワークブーツのつくりで、画像だけだといかにも無骨でワイルドな印象を抱かれるかもしれません。

しかし、実際には、ブランドが扱うなかでもかなり細身の木型がつかわれ、また内羽根式の端正なシューホールのデザインも相まって、無骨さというより美しさやスタイリッシュさが際立つという、今考えても他では見かけない稀有なバランスを誇る傑作靴です。

そのため、デニムやミリタリーなどのカジュアルスタイルはもとより、女性でしたらロングスカートやワンピースなどと合わせるレディーススタイルとも、男性でしたらスラックスと合わせるきれいめスタイルとも、まったく違和感なく合わせることができます。この点が、一般的な「ワークブーツ」とザンパノとの、決定的な違いだと思います。

このモデルは過去も常に不動のレギュラーとして、本当に様々な革素材でつくられ続けてきました。それこそ、前回(2018年)の「黒桟革・手もみ」で多くオーダーを頂きました。私たちの脳裏にハッキリ焼き付いているその姿と比較すると、やはり今回の「黒桟革・極」の出で立ちは、まさにまったくの別物です。

「手もみ」のザンパノはとにかく美しく、気品があり、高潔な雰囲気でしたが、「極」のザンパノは荒々しく猛々しい、そして生き生きとした雰囲気です。当時「手もみ」のザンパノをオーダー下さったお客様ご自身にも、ぜひ今回の「極」のザンパノをご覧頂きたいです。

この靴の仕様は基本的にオリジナルのままで、ウェルトではアッパーの側面を縁取るストームウェルトが採用されています。(もちろんノーマルのウェルトでもオーダー頂けます。) また、革ひもが採用されていますが、これももちろんロウ引きひももお選び頂けます。

当時の「手もみ」バージョンとの違いも気になる今回の「極」バージョンのザンパノ、ぜひ会場でご自身で見て触れて頂けましたらと思います。

 

 

 

★ OTO – 黒桟革・極 ジュエルストーン

 

サイズ:22.5cm~28.5cm(それ以外は要問い合わせ)
納期:約4ヶ月

価格:242,000円(税込み)

 

親指から小指にかけてナナメになっているつま先が特徴の「オブリークトゥ」と、アッパーのサイドにぐるり一周のチェーンステッチが入る「ノルベジェーゼ製法」が特徴的なOTO。今回の「黒桟革・極」バージョンに合わせて、履き口の縁がめくれる新ディテールが採用されています。

OTOは、アッパーが一枚革の構造なので、この「ジュエルストーン」の生々しく荒々しい表情を、継ぎ目なく存分にご堪能頂けるモデルです。(ライニングも一枚革なので、足に縫い目が当たらず、履き心地も快適と評判です。)

 

「ノルベジェーゼ製法」は、靴作家のハンドソーン(=手縫い)の中でも、最も手間暇がかかる製法で、そのことが靴の本体価格に反映されています。側面のチェーンステッチの意匠が実に美しく、熟練の職人技を感じさせてくれます。

今回はさらに、積み上げられたダブルレザーソールの側面を曲面に仕上げる「ラウンドソール」の加工も入っていて、靴(特にソール)の構造・素材・付加的な加工すべてで、森田さんがつくる靴でも最高級のつくりになっています。

 

実はこのOTOも、2018年に展開した前回の「黒桟革・手もみ」で、ザンパノに並んで多くオーダー頂いたモデルです。(一枚革のアッパー構造により)革という素材そのものをフィーチャーできるモデルなので、今回も、この価格にもかかわらずご好評を頂いています。

今回の「黒桟革・極」バージョンのOTO、その履き心地の快適さとともに、ぜひ会場でご確認下さいませ。

 

 

 

★ OWL BOOTS – 黒桟革・極 ジュエルストーン

 

サイズ:22.5cm~28.5cm(それ以外は要問い合わせ)
納期:約4ヶ月

価格:154,000円(税込み)

 

昨夏リリースされたばかりの最新作で、関東地方のお客様にとってはモデル自体が今回のイベントで初お目見えとなる靴です。

この靴は”森田節”が炸裂していて、側面や背部から見るとスタイリッシュでコンパクトなフォルムの「きれいめ」レザーブーツに思えるのですが、特に真上からつま先部分を見下ろすと、むしろボテッとしていてかなりカジュアルに見えます。

それもそのはず、定番靴のMUKUやサーカスでつかわれている幅広の、まさに森田さんの靴を代表する木型がつかわれているのです。

またソールも特徴的で、長くファンでいて下さっている方にとってはTramp-hiというモデルの代名詞でもあった、マッケイ仕様のトリプルソールが、とても久しぶりに採用されています。

つくり手である森田さん自身が「究極のダサカッコイイ」と表現する、その長年のキャリアの”いろいろ”が凝縮されたような、かなりノスタルジックな一足に仕上がっています。

 

MUKUの木型+Tramp-hiのソール+ミドルカットブーツ。

この靴のデザインソースは、青春映画の金字塔的名作である「スタンド・バイ・ミー」で、森田さんは「表現したかったのは”四人組の少年たちが履いていそうな靴”ではなく、”少年たちそのもの”だった」といいます。

この靴が、ワイルドで荒々しい表情をした「ジュエルストーン」と合わないわけがありません。

ほんの一瞬の宝石のような時間を駆け抜けた少年たちのストーリーが表現された、「ジュエルストーン」バージョンの新作靴OWL BOOTS。ぜひ楽しみに、会場まで足をお運び下さいませ。

 

 


 

 

3, 「もしDawn Flowを黒桟革・極でつくったら」

 

 

★ Dawn Flow – 黒桟革・極 ジュエルストーン

 

サイズ:22.5cm~28.5cm(それ以外は要問い合わせ)
納期:約4ヶ月

価格:104,500円(税込み)

 

 

今回のイベント「ON THE LADDER Part.2」では、その”二大トピック”といえるDawn Flowの企画と、黒桟革・極の企画が、過去半年間、常に同時並行で走っていました。

そして、森田さんは打ち合わせのたびに何度も、「新しいスニーカー(=Dawn Flow)はカジュアルになるから、絶対今回の『極』との相性がいいと思うんですよね」と話していました。

そこで今回、3DCGのモデリングで、「黒桟革・極 ジュエルストーン」をまとったDawn Flowをつくってみました。CGの時点でむちゃくちゃカッコ良くて、インタレスト一同ビックリしています。

 

これまで何度もお話ししています通り、オリジナルのDawnは「クラシカル」「ニュートラル」「透明感」などと表現できる雰囲気で、新作のDawn Flowは「カジュアル」「個性的」「軽快感」などと表現できる雰囲気で、両者の印象は本当にまったく異なります。

とはいえ、Dawn FlowはDawnの洗練された美しさは完全に引き継いでいて、一般的なスニーカーと比べて、かなり”きれいめ”です。

このDawn Flowの持つ躍動的でかつ清潔感のある印象と、「ジュエルストーン」の持つ野性的で力強い印象が掛け合わされて、まさにシナジー効果のように、そのカッコ良さが何倍も増幅されるのではと、かなりワクワクさせられます。

 

オールソール交換修理も可能ですので、高級なアッパーをまとっても安心して、末永く履き続けて頂けます。そもそもその見た目からして、むしろガンガン履きたい「ジュエルストーン」は、スニーカーとして採用するのももちろんアリですよね。

「黒桟革・極」バージョンのDawn Flowは、1月24日(土)・25日(日)に開催するイベント「ON THE LADDER Part.2」にてオーダー頂けます。ぜひこちらも合わせてご検討下さいませ。

 

 


 

 

以上、本日は「黒桟革・極 ジュエルストーン」について、詳しくご紹介いたしました。

とても高価な革ですが、純国産レザーですので海外産のレザーだと当然の諸費用(=為替や代理店手数料など)がかかりません。価格がそのまま価値、という私たち買い側にとってはありがたい素材です。

今つかわないと未来にはもっと高価になるはずで、結局つかえるときが一番の買いどきだと、今回もつくづく感じています。

あとはぜひ、2026年1月24日(土)・25日(日)に開催するリアルイベント「ON THE LADDER Part.2」にて、実物を見てそのホンモノの魅力に触れて頂きまして、そしてもっと知りたいということがありましたら、森田さんにぶつけてみて下さい。

 

 

引き続き、Instagramと本ブログにて、イベントのアップデートを続けてまいります。

森田さん関連でいうと、これもとてもご好評という新作レザーバッグのご紹介、またRobes&ConfectionsとLOKITHOでどのような商品が入荷するのかについて、お知らせできる範囲でご案内いたします。ぜひチェックをお願いいたします。

 

ON THE LADDER Part.2
会期:1月24日(土)、1月25日(日)
時間:12:00-18:00
会場:@HALO Gallery EBISU  スペース01 (渋谷区恵比寿1-23-21)

 

 

 

(1/24・1/25) インタレスト限定スニーカーの新作「Dawn Flow」について、詳細にご紹介いたします!

 

こんにちは、インタレストです。

 

2026年1月24日(土)・25日(日)の2日間、インタレスト発の新リアルイベント「ON THE LADDER」の第2回を開催いたします。

 

会期:1月24日(土)、1月25日(日)
時間:12:00-18:00
会場:@HALO Gallery EBISU  スペース01 (渋谷区恵比寿1-23-21)

 

 

本イベントそのものについての詳細は追ってお知らせするとして、本記事ではそのメイントピックの一つである、靴作家の森田圭一さんによる新作靴であり、当店インタレストの限定モデルである「Dawn Flow」(税込み49,500円)についてご紹介いたします。

元になったオリジナルのDawnと同様、ご自身のジャストサイズで、またお好みの革の種類や色でオーダー頂けます。納期は3ヶ月程度で、1足ずつ靴作家の森田圭一さんが制作します。イベント会場には、全サイズの着用サンプルが揃いますので、ぜひご試着頂けましたらと思います。

(これまで既にInstagramで複数回にわたり詳細にご案内していますが、本記事でそれをまとめてご案内いたします。)

 

■ 本記事の目次

  1. Dawn The Original
  2. Dawn Flow
  3. Dawn Flowの履き心地とスタイリングの考え方
  4. 3種類の革でつくった、3足のDawn Flow。その詳細について

 

 


 

 

1, Dawn The Original

 

前提としまして、2023年にリリースされ、本当に多くのお客様のオーダーを賜っているオリジナルの「Dawn」の存在があります。

 

Dawnの元々のコンセプトは、装飾的なディテールの一切を削ぎ落とし、カジュアルスタイルから”きれいめ”スタイルまで、ありとあらゆるオトナの装いと合わせることのできる、洗練されたレザースニーカーです。

「Dawn」では「凜としたニュートラル」という印象が、その最大のデザイン的魅力であると感じています。それ自体は目立たず、履く人自身とそのスタイリングをそっと引き上げるような靴です。

 

このDawnについては、以下のリンク先にて詳細にご紹介しています。下でご紹介する新作靴「Dawn Flow」は、このDawnのときに設定した揺るがぬコンセプトがあってこそ、それと好対照をなすデザインとして誕生することができました。ぜひ今一度、目を通して頂けましたら幸いです。

 

  1. インタレストオリジナルスニーカー「Dawn」のご紹介 >こちらから
  2. 6種類のデザイン(サイズ・革の種類・色など)の「Dawn」それぞれの詳細なご紹介 >こちらから
  3. 6種類のデザインの「Dawn」それぞれを履いた多彩なスタイリングのご紹介 >こちらから
  4. エッセイ:本気のスニーカー選びは難しい >こちらから

 

 

 


 

 

2, Dawn Flow

 

きっかけは、森田さんがつくるイージーシューズライン「BUILD」の「n2. side goa」にVibram社のローリングソールが採用されたモデルを、2025年1月に”実際に履いたこと”でした。

そのソールの名の通り、ぐるんぐるん進む足が止まらないような不思議な感覚があり、もちろん軽くてやわらかく、そのボリュームならではの強いクッション性もあり、今まで味わったことのないスニーカーの履き心地にたいへん驚かされたのです。

よく見ると見た目の存在感も魅力的です。非常にボリューム感があり、現代的でモードな感性もあります。「このソールでDawnがつくれたらおもしろいかもしれない・・・」と、のちに森田さんに相談することになりました。

そうして生まれたのが、こちらの新作靴「Dawn Flow」です。

 

 

上記の通り、オリジナルのDawnの持つ雰囲気は、あくまでクラシカルでニュートラル。履き心地についても、地に足を付けて、一歩一歩丁寧に踏みしめて歩みを進めるような感覚がある靴です。

一方、「Dawn Flow」ではボリューム感のあるソールを採用することで、そのオリジナルのコンセプトは一切揺るがないまま、モダンでフレッシュ、爽快でポジティブといった印象が、純粋に付加されていると感じています。

履き心地についても、片側の足が歩き終わる前にもう片側の足が歩き始めるというくらい、まるで”浮遊感”があるような軽快な感覚です。(この感覚から、「Dawn Flow」という名前になりました。)

 

両者は、その見た目だけでなく、履き心地についても非常に好対照で、シリーズの2モデル目としては最高の1点になったと感じています。こちらの画像2枚では、上部にオリジナルのDawn、下部に新作Dawn Flowを配置して見比べて頂けます。

 

俯瞰の比較画像もご用意しました。端正で洗練された表情をしているDawnに対して、縦にも横にもボリューム感があるDawn Flowはとてもカジュアルな表情をしています。

 

 

Vibram社の「ローリングソール」は、オーダー時にホワイト、ブラックのいずれかをお選び頂けます。その名の通り、歩みとともに地面を回転するかのような推進力をはじめ、驚くべき軽さ、すべりにくさ、クッション性など、高い機能性を誇ります。

サイズは、オーダー時に「1」(22.0~22.5cm相当)から「7」(28.0~28.5cm)相当までの7サイズから、ご自身のジャストフィッティングをお選び頂けます。

Dawn Flowの価格は49,500円(税込み)です。(一部のスペシャルレザーをつかうときに、オプション料金が発生する場合もあります。)

納期は3ヶ月、1月24日(土)・25日(日)に東京・恵比寿で開催するリアルイベント「ON THE LADDER Part.2」にて、ご試着・オーダー頂けます。

 

 


 

 

3, Dawn Flowの履き心地とスタイリングの考え方

 

DawnとDawn Flow。デザインも履き心地も、「どちらが良いorどちらが悪い」ではなく、それぞれチャームポイントが違うため、ぜひ両方を履き比べて頂きたいです。

たとえば、「Dawn」は文字通りの「万能靴」で、本当にどんなスタイリングとも合わせることができますが、「Dawn Flow」はカジュアルな装いと合わせるとき、スタイリング全体を引き上げるような強いアクセントを加えることができます。

実は、インタレストスタッフの店長DとスタッフYは既にDawn Flowを履き始めていて、双方をその日の気分や装いに合わせて履き分けています。

 

 

スタッフYは、サイズ「3」(24.0~24.5cm相当)を履いています。

丸一日の立ち仕事を週に3回ほどこなしても「大げさでなく、本当にノーストレスでした!」とのことでした。一日中歩き回っていると、この靴の”浮遊感”と圧倒的軽さが相当効いてくるのだと思います。

 

この日のスタッフYはルーズフィットのセーターに細身のデニムパンツというスタイルですが、スリムシルエットのボトムスを、ボリュームのあるシルエットのセーターとDawn Flowで挟み込むことで、それらのギャップを楽しむ、とても存在感のあるカジュアルスタイルになっていると思います。

スニーカー自体を強いアクセントとして楽しめるのが、このDawn Flowの大きな魅力だと思います。

ちなみに、ここで履いている青い革は、いずれ深遠なダークネイビーへの経時変化を見せます。この点については、下に続く「3種類の革でつくった、3足のDawn Flow。その詳細について」をご参照下さいませ。

 

 

 

店長Dはサイズ「7」(28.0~28.5cm)を履いています。

実は、自分の足の形が変わったのか分かりませんが、Dawnのサイズ「6」(27.0~27.5cm)を履いていると(サイズが)小さくて指が痛くなってしまうようになったため、今回はワンサイズアップしました。(こういう経験おありの方いらっしゃると思います。理由は謎なのですが、ときどきあるんですよね・・・汗。)

自身の足の実測値と比べるとかなり大きいサイズを履いていて、実際に大きく感じるのですが、一方の履き心地は驚くほど快適です。たぶん中敷きで調整するともっと履きやすくなると思うのですが、私がフィッティングの精度をあまり気にしないこと、またスニーカーだということもあり、そのまま履いています。

私も、いくつかのイベントで終日履くということを何度もしていますが、確かにまったく気になったことはありません。

 

この日の店長Dは、チェックのネルシャツにカーゴパンツという、カジュアルに振り切ったスタイルで履いているので、上のスタッフYのケースのように靴が強いインパクトを放つわけではありませんが、このときは個人的にかなりの「おさまりの良さ」を感じていました。

Dは体格がまあまあ大きいため、こういうシルエットを無視したカジュアルスタイルのときに、ボリューム感のあるスニーカーを合わせる心地良さは格別です。オリジナルのDawnを履くときは、もう少し全体のシルエットを落ち着かせようという意識が働いていると思います。

ちなみに、ここで履いているホワイトの新革は、おそらくこれまでご紹介してきたあらゆる革のなかで最も高い機能性を誇ります。新品時のホワイトの色をほぼ維持し続ける上、革自体が内的な撥水性能を持つというスグレモノです。これも、すぐ下の章でご案内いたします。

 

 


 

 

4, 3種類の革でつくった、3足のDawn Flow。その詳細について

 

今回、新作靴「Dawn Flow」をお披露目するにあたり、森田さんに3種類の革をつかって、3足制作してもらいました。もちろん、理由があってこの3種類にしていますので、以下で1足ずつ詳細にご紹介いたします。

 

 

★ Dawn Flow – Margot Girasole, size[1]

 

 

 

アッパーの革については、インタレスト別注レザーであるMargot(マルゴー)のGirasole(ジラソーレ)という色を採用しています。

Margotは世界的な革の産地として知られるイタリア・トスカーナ地方でつくられた、ベジタブルタンニンなめしの革です。イタリアレザーならではの鮮やかな発色と、独自のスクラッチ加工による表面の立体的な表情など、この革ならではのユニークな特徴が魅力的です。

色名のGirasoleはイタリア語で「ひまわり」の意味で、実物の色味は美しい山吹色です。この色はタンニンなめしの革特有の経時変化ときわめて相性が良く、履き込むことで色は深みを増して飴色に近づいていき、また表面には美しい光沢が生まれていきます。

日本国内の大手革問屋の検品を通過し、かつ購入時に私たち自身が個体差を確認しピックアップしているため、革のクオリティも間違いありません。

しっかりした質感で強度もあり、オイルたっぷりの加工なので元々雨にも強く、スクラッチ加工により汚れも目立たないため、いろいろ気にせず”雑に”履くことのできる点もとても嬉しいです。

 

 

なお、この革については、以下のリンク先(過去のブログ記事)で詳細にご紹介しています。このマルゴーのジラソーレは作れてあと1足、一緒にご紹介しているヴァスカボックスのヴェルデ(=グリーン)は、あと2足くらいの在庫だと思います。

近年の革の価格高騰もありますし、本ロットについては間違いなく最後のチャンスですので、ぜひこの機会に採用下さいませ。

 

2024年5月31日付ブログ記事:インタレスト別注レザー2種類の詳細なご案内 >こちらから

 

 

 

 

★ Dawn Flow – ALASKA Blue, size[3]

 

 

 

アッパーの革については、ALASKAという革のブルーを採用しています。

ALASKAは世界的な革の産地として知られるイタリア・トスカーナ地方で、伝統的なバケッタ製法によるベジタブルタンニンなめしという、手間暇のかかる原初的な製法でつくられています。

オイルがたっぷり浸透するバケッタ製法と、天然のシボ出しシュリンク加工で、特になじんだときにはとてもやわらかく感じる革ですが、新品時は、仕上げの裏加工処理によるプレスと、表面に施されるロウ引き加工とで、しっかりコシのある質感です。

ロウ引き加工によって新品時は白みがかった表面ですが、なじんでいく過程でロウが革に浸透していき、次第に美しい色と美しいツヤが上がってきます。

また強度もトップクラスで、新品時は水道の蛇口から勢い良く出した水流をはじき返すくらい水に強いため、雨靴向け採用もたいへんオススメです。革に表情があり、汚れやキズも目立ちにくいです。

Margotとは別のタンナーによる、そして互いに雰囲気もまったく異なるイタリアレザーですが、「日常的な扱いやすさ」という点で両者は共通しています。

 

 

ALASKAは極めて強い経年変化を見せる革です。

どの色もそれぞれ色味が大きく変化していきますが、このBlueがブラックに近い深遠なネイビーに育っていくさまが、最近特に人気です。シンプルなブラックよりも奥行きがあり、他では見られない、ものすごく渋くカッコ良い色味に育ちます。

画像1枚目では、同じALASKA Blueでつくられた、1年しっかり履かれた靴(zanpano cap)の姿をご覧頂けます。画像2枚目が、この靴が履き始められた頃の色味です。

靴をよく見ると、新品時の革の色味(=ブルー)に合わせて縫われた青色のステッチが、1年後には完全に浮き上がってアクセントになっています。

こうなってくると、変化後のダークネイビーに合わせた色味のステッチをつかって新品をオーダーするのもアリですよね。その場合は、新品時にはダークネイビーのステッチがアクセントになりますが、革の経時変化に合わせて、その色味になじんでいく様子をお楽しみ頂けると思います。

 

 

 

★ Dawn Flow – DRITTON G8 White, size[7]

 

 

 

アッパーの革については、DRITTON G8という革のホワイトを採用しています。

DRITTON G8は、今回初採用となる新革です。森田さんに「(経年変化しにくい)クロムなめしのホワイトレザー」をリクエストし見つけてもらったのですが、これがなかなかスゴイ革です。

この革には”DiTan製法”という、水資源などへの環境負荷を大幅に減らしつつ従来より高品質の革をつくることのできる、近年開発されたサステイナブルな新技術が採用されています。

途中の化学的な工程で、たとえば革の裏面から内部へと撥水加工を浸透させていたり、そのため”ありがち”な表面だけの撥水加工が不要で革本来の透湿性が確保されていたりと、聞いたことがないほど機能的な革です。

(この革自体ではありませんが、この革を採用した某靴が、あのGORE-TEX社の試験をパスし(!)市場に流通しているとのことで、いかに”本革離れした撥水性・透湿性”なのかが想像できます。)

もともとの森田さんへのリクエストの通り、大きな経年変化はなく、基本的には新品時の色味が維持されると思います。インタレストとしてはエイジングで生成っていくホワイトが大好物なのですが、「ずっと白いスニーカーであって欲しい」という方にはピッタリだと思います。

また、クロムなめしの革らしく表情にブレがなく、全体的に薄くて軽いですが、強度は高いです。タンニンなめしの革と何もかもが対照的で、本当に興味深いです。

一方、革本来の質感を優先するため、これも”ありがち”な表面の色止め加工はなされていないため、あくまでイメージですが、安価で一般的なクロムなめしの革と、ベジタブルタンニンなめしの革の、ちょうど間に位置するようなまったく新しい革だといえるかもしれません。(巷で良く見るレザースニーカーの革と比べると、段違いに品質が高いです。)

この靴については、既に店長Dが普段ガンガン履いているのですが、最近まったく雨が降らずに、革がうたっている強烈な機能性はまだ確かめられていません。雨の日に、もちろん防水スプレーなしで履く予定ですので、後日のアップデートにご期待下さいませ。

 

 


 

 

以上、本日は新作スニーカー「Dawn Flow」について、様々な観点から詳細にご紹介いたしました。

この靴については、2026年1月24日(土)・25日(日)に開催するリアルイベント「ON THE LADDER Part.2」にて、皆様のオーダーを承ります。どうぞ今からご予定頂き、まずはとにかくご試着頂けましたらとても嬉しいです。

 

 

そして、森田さん関連でもう1点、本イベントのもう一つの重大トピック・・・あの漆塗りの純国産レザー「黒桟革(くろざんがわ)」について、今後Instagramや本ブログにて本格的にご紹介してまいります。

黒桟革については、インタレストでは2018年に一度取り扱ったことがあるのですが、森田さんに何度も革をリピートしてもらうくらい、革素材でいうと屈指の大好評企画でした。そして、あのときのグレードは「手もみ」、今回のグレードはついに最上位の「極 (きわみ)」です。

森田さんいわく「実は質の良し悪しはまったく感じません。ただ、とにかく両者はまったくの別物なんです」とのことで、当時「手もみ」の黒桟革でオーダー下さっているお客様も「これって黒桟なの?!」とビックリされているそうです。

目下開催中の森田さんの工房での受注会では、その高額なオプション料金(=靴の本体価格+55,000円)にもかかわらず、多くのオーダーが入りたいへん好評とのこと・・・!2018年当時「手もみ」の黒桟革でオーダー下さった方も、今回の「極」に惚れ込み多くオーダーされているそうです。

この革をつかい、ブラックのローリングソールを採用するDawn Flowもオーダー頂けます・・・!

今後の情報のアップデートに、ぜひご期待下さいませ。

 

 

 

<展示会レポート>Robes&Confectionsの来季26SSコレクション、期間限定でパーソナルオーダー(=ご予約)を承ります!

 

こんにちは、インタレストです。

 

★Robes&Confectionsの来季26SSの展示会レポートをご用意しております

 

ただいま当店インタレストのお客様に対しまして、Robes&Confectionsの来季26SSコレクションの展示会レポートをご用意しております。

それに伴いまして、ただいま期間限定でパーソナルオーダー(=ご予約)を承っております。ぜひご利用下さいませ。

 

 

 

 

 

 

新規でRobes&Confectionsの展示会レポートをご入り用のお客様は、お問い合わせフォーム、もしくはオフィシャルLINEより、その旨をお知らせ頂きますようお願いいたします。

既に毎シーズンの展示会レポートがメールで届いているというお客様におかれましては、改めてのご対応はご不要です。メールが届くまでこのまましばらくお待ち下さいませ。

(もしメールが届かない場合は、メールや問い合わせフォームオフィシャルLINEよりご連絡下さいますようお願いいたします。)

 

 

 

 

 

 

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