＜スタイリング強化月間＞LOOK7～9(＝全18ルック)の詳細なご案内です！～LOKITHOの新作スカート3種類を履いて

こんにちは、インタレストです。

★ウェブ上で今季2017年秋冬シーズンの｢スタイリング強化月間｣を開催中です！

ただいま本日記とオンラインストアにて、インタレストを彩るステキな洋服たちを私たちスタッフオススメの｢インタレスト流｣ルックでご紹介する、恒例の｢スタイリング強化月間｣を開催中です！

LOOK1～2：everlasting sproutの鳥の羽刺繍のレイヤースカートを履いた全11ルック＞こちらから！
LOOK3～5：Robes&Confectionsの新作テーパードパンツを履いた全8ルック＞こちらから！
LOOK6：Eatable of Many Ordersのレザースカートを履いた全9ルック＞こちらから！
(本記事) LOOK7～9：LOKITHOのスカート3種類を履いた全18ルック＞こちらから！
番外編：Eatable of Many Ordersのイタリアンウールカルゼシリーズが改めてスゴイです･･･！＞こちらから！
LOOK10～13：everlasting sproutの花刺繍のワンピースと高級カルゼ生地のスカートを着た全12ルック＞こちらから！
LOOK14～16：LOWRUNDERの別注ジャケット&パンツ、同じく別注ワンピースを着た全9ルック＞こちらから！
LOOK17～20：Eatable of Many Ordersのイタリアンウールカルゼシリーズとコーデュロイワンピースを着た全10ルック＞こちらから！

＊モデルはすべて身長160cmの当店スタッフY、表記価格は｢税抜き価格｣です。

＊本日記でのご紹介よりもオンラインストアでの画像アップの方が早いです。ぜひオンラインストアの定期的なチェックをお願いいたします！

本日はLOOK7～9の計18ルックをご紹介いたします！

★個別アイテムの詳細についてはオンラインストアに掲載しております！

デザインやサイズ(寸法)、ディテールなども含めた多くの物撮り画像など、アイテム自体についての詳細につきましては、各アイテムを掲載しているオンラインストアのページにてご一覧頂けます。(以下の｢着用アイテムリスト｣の｢＞オンラインストア｣というリンク先から簡単に移動できます。)

その各アイテムのオンラインストアのページには、各アイテムについて私たちが詳しくご説明した過去の日記記事へのリンク先も貼ってあります。オンラインストア担当のスタッフYが連日大小のアップデートを続けており、それぞれの洋服たちの魅力をしっかりとお伝えできる情報量だと自負しておりますので、ぜひ合わせてご活用下さいませ！

それでは以下、LOOK7～9の全18ルックをご覧下さいませ！

LOOK7

本日のLOOK7～9は、それぞれ｢LOKITHOの新作スカート3種類を履いたルック｣です！そして冒頭このLOOK7では、今季秋冬シーズンの新作コード刺繍シリーズのジャンプスカートを履いています！

ジャンプスカートといういかにもカジュアルなアイテムをLOKITHOがデザインすると、こうもエレガントなアイテムになるものかと半年前の展示会で大感動し、さらにはこの日の日記で書いています通り、ウェストのファスナーによってサスペンダー部分を外してスカート単体としても履いて頂けるという機能的な工夫が施されていることが分かり、その瞬間にオーダー即決です♪ このアイテムがLOKITHOが得意とするコード刺繍シリーズからのリリースというのも嬉しいですね･･･！

＜着用アイテムリスト(LOOK7-1～LOOK7-7)＞

LOKITHO ジャカード織りのポンチョマント(ネイビー)： 65,000円＞オンラインストア
Robes&Confections アンゴラシャギーニット･ロングカーディガン(ブラック)： 45,000円＞オンラインストア
Robes&Confections スライバーニット･5ボタンテーラードジャケット： 46,000円＞オンラインストア
everlasting sprout [別注]カシミヤとセーブルの大判ストール(インディゴ)： 22,000円＞オンラインストア

Eatable of Many Orders イタリアンウールカルゼ･ジレ： 28,000円＞オンラインストア
everlasting sprout ウールカシミヤのタートルネックプルオーバー(ブラック)： 22,000円＞オンラインストア

LOKITHO コード刺繍･ジャンプスカート(ネイビー×ブラック刺繍)： 52,000円＞オンラインストア
MAITO コットンリブレギンス(藍･ログウッド染めチャコール)： 4,600円＞オンラインストア
MAITO コットンゆったりソックス(藍･ログウッド染めチャコール)： 1,600円＞オンラインストア
kokochi sun3 ブギウギ5EYE： 45,000円～＞いつでもオーダーを承ります！

LOOK7-1

リクエストを多く頂いていた、このジャンプスカートをYが着たときのルックがこちらです！繰り返しになりますが、いわゆる｢ジャンプスカート｣から連想されるカジュアルっぽさが皆無なのは、さすがという他ありません･･･！

サスペンダー部分がスカートを引っ張り上げてくれるので、自然に&常にウェスト履きになって下半身が長く見えます。しっかりとしたジャージー生地なので丈夫でガンガン着て頂ける上に、特有の小さな伸縮性があって身体に沿ったラインを出してくれます。スカート部分に入っているコード刺繍で｢のっぺり｣の印象にならないも抜群のデザインですね！

everlasting sproutのタートルネックプルオーバーの詳細なご説明はこちらの記事にて！
LOKITHOのコード刺繍･ジャンプスカートの詳細なご説明はこちらの記事にて！

LOOK7-2

こちらも多くリクエストを頂いていた、Robes&Confectionsのアンゴラニットカーディガンを着てみました！実物を目の前で見ると｢真っ黒｣なのですが、アンゴラならではの鮮やかな色乗りで、表面からナチュラルな｢つや｣が上がっていることにもぜひご注目下さいませ･･･！

Yにこのアイテムを着てもらうと、｢本当に温かいです！コートを着ているみたいです！｣と、いつもその保温性に感激しています。考えてみると、正真正銘ホンモノのアンゴラファーをかなりぜいたくにつかっているので、それもそのはずということですよね！

Robes&Confectionsのアンゴラシャギーニット･ロングカーディガンの詳細なご説明はこちらの記事にて！

前身頃のボタンを閉じてみました♪ この日の日記でもご説明している通り、このアイテムが45,000円＋税というのはあり得ないお得さです･･･！Yの言うとおり、東京地方であればコートの機能も相当レベルでこなしてくれますし、ただし実際にはニットの伸縮性&やわらかさがあるので、その着心地の良さについても折り紙付きなのです♪

LOOK7-3

インタレストがeverlasting sproutに別注したカシミヤセーブルの大判ストールのインディゴ(＝インディゴ染めではなく色味の名前です)をグルッと。このストールは、がんばって撮影しても実物の色味が出ません(泣)。実際はもっと深いインディゴネイビーです。ワンウォッシュのデニム生地くらいのイメージです。

ところでこの撮影のとき(＝東京の10月中旬)、Yは｢温かい｣を通り越して｢暑いです･･･｣と(笑)。いや、これも｢そりゃそうだ｣ですよね･･･！全身アンゴラファーに包まれて、首元はカシミヤ80%&セーブルファー20%を巻き巻きですからね･･･。この最強のコストパフォーマンスを誇るストール、同時入荷した同じくインタレストの別注のマスタードは完売いたしました。インディゴも残り2～3本だったと記憶していますので、ぜひお早めに･･･！

everlasting sproutのカシミヤセーブルの大判ストールの詳細なご説明はこちらの記事にて！

LOOK7-4

このLOOK7-4以降は、履いているジャンプスカートのサスペンダー部分をファスナーで取り外して、スカート部分だけで履いています。寸法的にはもっと落ちて腰履きくらいになるのかなと思いきや、｢ウェスト部分で引っかかってくれる構造みたいで、あまり落ちないです｣(Y談)。このスカートの単体づかいを何の違和感もなくこなしてくれるのも、このジャンプスカートの大きな魅力です。丈夫で型崩れしないジャージー生地の安心感も大きいです！

トップスでは、今回のスタイリング強化月間で最多登場ではないかというくらいのEatable of Many Ordersのイタリアンウールカルゼ生地のジレを合わせて。

Eatable of Many Ordersのイタリアンウールカルゼシリーズの詳細なご説明はこちらの記事にて！

LOOK7-5

こちらはトップスにRobes&Confectionsのスーパーお役立ちアイテムであるジャージー生地の5ボタンジャケットを、身頃のボタンを全部締めて着ています。このジャケットがこれだけ自然に合うなら、テーラードラインのジャケットもきっとバッチリですね♪ ｢LOKITHOのジャンプスカート｣のプレミアム感はスゴイです･･･！

LOOK7-2で着ていたアンゴラニットカーディガンとこちらのジャージージャケットは、迷って下さった多くのお客様が別のアイテムとの二者択一でこちらを残されたという印象で、現時点で在庫できているのはかなりラッキーなのではないかと、私たちスタッフは話しています。｢スーパーお役立ちアイテム｣とお話しする理由はこちらのリンク先にて♪

Robes&Confectionsのジャージージャケットの詳細なご説明はこちらの記事にて！

LOOK7-6

ジャンプスカートと同じLOKITHOのオリジナルジャカード織りのシリーズよりポンチョマントのネイビーを、真上のLOOK7-5の上から･･･つまりジャケットスタイルの上からまとっています！

何度かご紹介していますが、このポンチョマントはこのつかい方ができることがものすごく大きいと、このスタイリング強化月間を通して痛感しています。ジャケットの上から｢カッコ悪くなく着られる｣というアウターウェアは、実はありそうでなかなかないのです･･･！

LOKITHOのポンチョマント、ただいまこのネイビーとカーキの2色を在庫しています！

LOKITHOのオリジナルジャカードシリーズの詳細なご説明はこちらの記事にて！

LOOK7-7

LOOK7-3では肩に掛けてサラリと巻いていたeverlasting sproutのカシミヤセーブルの大判ストール(インディゴ)を、今度は首に巻き付ける感じでグルグルグルと。ぽかぽかの真冬ルックの完成です♪

LOOK8

LOOK8では、LOKITHOのオリジナルジャカード織りシリーズのスカート(ネイビー)を履いています！

素材やパターンが常に独創的で、全体的に凝ったデザインのアイテムが多いLOKITHOですが、このスカートについてはとてもシンプルな形であるのと、それから履いたときにタイトめのストレートシルエットが出る(＝フレアのかからない)のとで、その活用度は抜群！仕事着としてはもちろん、相当かしこまった場でも問題なく履いて頂けます。加えて、やわらかくて軽いウール生地は、保温性もバッチリなのです♪

＜着用アイテムリスト(LOOK8-1～LOOK8-6)＞

LOKITHO ジャカード織りのポンチョマント(ネイビー)： 65,000円＞オンラインストア
Eatable of Many Orders イタリアンウールカルゼ･ハンティングテーラードジャケット： 65,000円＞オンラインストア
LOWRUNDER [別注]デッドストックヴィンテージウール･パッチジャケット： 45,000円＞オンラインストア
Robes&Confections ウールギャバジン･テーラードジャケット(ブラック)： Sold Out

Eatable of Many Orders イタリアンウールカルゼ･ジレ： 28,000円＞オンラインストア
壺草苑 [別注]コットンサテン･ロングシャツ(上下グラデーション染め)： Sold Out
everlasting sprout ウールカシミヤのタートルネックプルオーバー(ブラック)： 22,000円＞オンラインストア

LOKITHO ジャカード織りのスカート(ネイビー)： 40,000円＞オンラインストア
MAITO コットンリブレギンス(藍･ログウッド染めチャコール)： 4,600円＞オンラインストア
MAITO コットンゆったりソックス(藍･ログウッド染めチャコール)： 1,600円＞オンラインストア
kokochi sun3 ブギウギ5EYE： 45,000円～＞いつでもオーダーを承ります！

LOOK8-1

まずはこのシンプルなニットとの合わせで、履いているスカートのシンプルな美しさをご確認下さいませ！Yがウェストで履いてこの膝下丈、腰で落として履いてすね上丈です。

真上のLOOK7-6&7-7で着ているポンチョマントとまったく同じ生地でつくられています。画像2枚目、ネイビー部分がウール糸でブラックがレーヨン糸なので、とても温かいです。

LOKITHOのオリジナルジャカードシリーズの詳細なご説明はこちらの記事にて！

LOOK8-2

Robes&Confectionsのテーラードジャケット(ブラック･完売)と合わせて、かなりかしこまったルックをつくってみました。そもそもこのテーラードジャケット自体、どんなスタイルでもこなしてくれる万能ジャケットであるというのが大きいですが、実際にこうして品の良いセミフォーマルルックができあがっているのは、このスカートの優秀さによるところも大きいのです･･･！

LOOK8-3

こちらではガラッと雰囲気を変えて、壺草苑のロングシャツを着てカジュアルルックをつくってみました。オーバサイジングのトップス&フィッティングしっかりのスカートという上下アンバランスと、天然藍とネイビーという｢青の合わせ｣を意識しています。画像だとスカートの柄が飛んでしまうのがなんとも残念なのですが(汗)、これが実はかなり満足度の高いルックなのですよね･･･！

なお、この壺草苑のロングシャツはもう何度目か分からない完売状態となりましたが、オーダー頂ければおつくりすることができます。ぜひお気軽にご相談下さいませ！

LOOK8-4

スタイリング強化月間ではほぼ毎回、そして今日に至っては全ルックで登場するというミラクルなアイテム、それがこのEatable of Many Ordersのジレなのです！

いまインタレストには、Eatable of Many OrdersとRobes&Confectionsという優れたジレを提案してくれる2ブランドの取り扱いがあり、そしてそれぞれのテイストがずいぶん違っているので、かなり楽しいことになっています♪ まずはこのブラックから入って頂くのがオススメですよ～！

LOOK8-5

こちらもおなじみとなりました、ジレとセットアップで合わせているEatable of Many Ordersのハンティングテーラード。壺草苑の藍色を存分に楽しむために、袖先をロールアップして裏地のストライプ柄を見せて着ています！

このルックについても、｢良い感じに仕上がった～！｣と一人喜んでしまった仕上がりです♪ ロングシャツに上質なカルゼ生地のジレ&ジャケット、ボトムスはタイトめの上品なスカートで。カジュアルさとエレガントさとが一緒に表現できているかなと感じています･･･！

LOOK8-6

そしてそして、これはもう両アイテムが入荷した瞬間からぜひともつくりたかったという、まったく同じLOKITHOのオリジナルジャカード織りのシリーズより、ポンチョマント&スカートのセットアップスタイルです！肩から足先までのユニークなシルエットが実に美しいです･･･！

セットアップスタイルというのは、上下それぞれがそれぞれに役に立つアイテムであればあるほどに、それらを同時につかうことによるマッチングとぜいたくさとが際立つように思います。

LOOK9

LOOK9では、オパールプリントシリーズのスカートを履いています！とってもきれいなスカートなので、このLOOK9ではアウターはすべてジャケットで合わせる｢ジャケット特集｣にしてみました♪

今季秋冬シーズンの新作オパールプリント生地は、少なくとも私たちインタレストがLOKITHOを知って以来はじめてモノトーン&単色のデザインで、インタレストのお客様からはとてもご好評を頂いております。柄部分はブラックでベースのチュール生地は実はホワイトという繊細な色合わせが抜群に効いていて、柄が浮き上がるような立体感のあるユニークな生地に仕上がっています･･･！

このスカートについては、オパールプリントならではの透け感のある生地と控えめな柄の打ち出し、それからロング丈であることも大きく(＝マキシ丈ではありません)、気持ちリラクシングな雰囲気で合わせることができるので、秋冬シーズンだけでなく春先もまったく問題なく履いて頂けます。

＜着用アイテムリスト(LOOK9-1～LOOK9-5)＞

Eatable of Many Orders イタリアンウールカルゼ･ハンティングテーラードジャケット： 65,000円＞オンラインストア
LOWRUNDER [別注]デッドストックヴィンテージウール･パッチジャケット： 45,000円＞オンラインストア
Robes&Confections スライバーニット･5ボタンテーラードジャケット： 46,000円＞オンラインストア
Robes&Confections ウールギャバジン･テーラードジャケット(ネイビー)： Sold Out

LOKITHO オパールプリントのスカート(ブラック)： 38,000円＞オンラインストア
MAITO コットンリブレギンス(藍･ログウッド染めチャコール)： 4,600円＞オンラインストア
MAITO コットンゆったりソックス(藍･ログウッド染めチャコール)： 1,600円＞オンラインストア
kokochi sun3 ブギウギ5EYE： 45,000円～＞いつでもオーダーを承ります！

LOOK9-1

この日の日記で書いておりますが、店頭在庫として入荷するアイテムの指針として、ここでモデルになっているスタッフYが｢気持ち良く着られるサイズ｣を標準にしております。このスカートは展示会でサンプルサイズのサイズ｢2｣を履いたときに、それがYにとってのジャストフィッティングだったので、店頭入荷サイズについては｢3｣としています。これでいつもの当店在庫の標準的なサイズ感ですので、安心してお求め下さいませ！

ちなみに本ルックでご覧頂ける通り、Yがこのサイズ｢3｣を普通に履くと腰履きになるのですが、これはこれできれいなロング丈が出ていいなと感じています。(そしてこのことを想定して半年前にオーダーを入れています。) 身長が低めのお客様、ウェストが細めのお客様におかれましてもきれいに着て頂けるスカートですので、その点についてもご安心頂けましたらと思います！

LOKITHOのオパールプリントのスカートの詳細なご説明はこちらの記事にて！

LOOK9-2

LOOK9の冒頭で書きました通り、LOKITHOのオパールプリントのスカートのルックはすべてジャケットスタイルです！こちらはEatable of Many Ordersのイタリアンウールカルゼシリーズのハンティングテーラード&ジレ。

このルックについては、歩いているときの後ろ姿が抜群にカッコ良かったですね！全身ブラックなのですが、それぞれのアイテムの素材感と質感の違い、それから袖口のストライプ柄のアクセントがカッコ良くてシビれました･･･！

LOOK9-3

こちらはLOWRUNDERに別注して1点のみ制作してもった、デッドストックのヴィンテージウール生地でつくったジャケットを合わせています。

生地とパターンがとても優秀なので、着ているYが｢このジャケットは軽くて気持ち良いですね～！｣と感心する仕上がりになっています。また、このジャケットはいわゆるレディースジャケットのつくりで裾丈が少し短めなので、スカートのロング丈がいっそう冴えますよね･･･！

昔の織機で織られているので、織りがやや甘く、それが軽くてやわらかいこの生地の素晴らしい質感につながっています。こういう生地に触れると、ヴィンテージテキスタイル･･･それはときとして現在のテキスタイルよりも優れているというクオリティの高さに驚かされます･･･！

LOWRUNDERのデッドストックヴィンテージウールシリーズ限定2アイテムの詳細なご説明はこちらの記事にて！

LOOK9-4

上のLOOK7-5で着ていたRobes&Confectionsのジャージー生地の5ボタンジャケットを、こちらはラペルを広げてテーラードジャケットとして着ています。

スカートの柄部分が実はベルベット調の起毛した質感なので、ジャケットのジャージーニットの雰囲気と相まって、とてもやわらかで温かな印象のルックになっていると思います。しかしこのスカートもトップスは何でもいけますね！

LOOK9-5

こちらは王道です。Robes&Confectionsのテーラードラインのジャケット(ネイビー･完売)を着ています。

今季秋冬シーズンは、このRobes&Confectionsのテーラードジャケットと様々な洋服とを合わせたいともともと考えていて、こうして実際にチャレンジしているのですが、今のところ｢合わない｣というケースがまったくありません。このルックでも、柄物のどちらかといえばカジュアルな雰囲気があるこのスカートをググッとフォーマル寄りに引き上げる効果を発揮していますね。ジャケットがブラックだったら、しっかりセミフォーマルルックになっていたと思います。

Robes&Confectionsのテーラードラインは在庫を積み上げても早々に完売してしまうので、なかなか｢これもこれも｣といかないのですが(汗)、このジャケットの形は来季春夏も継続なので、引き続きチャンスを狙っていこうと思います！

本日は以上です！

インタレストは明日ももちろん通常営業です！多くのお客様のご来店とお問い合わせ、オンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております！

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