こんにちは、インタレストです。
本日はLeh・Eatable of Many Orders・LOKITHOそれぞれの2018AWの新作より、全6点+ソックス5色をご紹介いたします!
いずれもヒトクセもフタクセもある、そして圧倒的な「他との違い」を演出できるアイテムたちですので、ぜひ本記事にてご確認下さいませ!
Leh(レー)とは
デザイナー:三上卓也
感性を磨き続けるため、あるいは現地でモノ作りをするため、デザイナーは1年のうち長い日々を海外ですごします。
彼らの洋服は、ときには国産の上質な生地をつかって、国内の優秀な縫製工場で仕立てられ、
ときには海外の手紡ぎ手織りのクラフト生地をつかって、海外の職人の手縫いで生み出されます。
それはときにはモードの顔つきで、ときにはヴィンテージの顔つきで、まさにノージャンルかつボーダレス。
一個の労働者・職人として真摯な手仕事に取り組むという一貫した姿勢が、揺らがぬ大黒柱です。
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Eatable of Many Orders(エタブルオブメニーオーダーズ)とは
デザイナー:新居幸治、新居洋子
その”Eatable(=食べられる)”という名の通り、まさに「大地の香り」がする天然素材の洋服たちです。
彼らに「調理」される綿・麻・絹・毛・・・などの天然素材や、テキスタイルの種類や製法、
あるいはその歴史的・文化的な背景にまで及ぶ徹底的なリサーチと深い洞察にもとづいて生み出される洋服たちは、
基本クラシカルで王道的でありながら、パターンやディテールなどで「ならでは」の独自のスパイスが利いています。
また、その素材のクオリティの高さや誠実で丁寧な縫製も圧倒的で、多くの支持を集めています。
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LOKITHO(ロキト)とは
デザイナー:木村晶彦
先端的な”made in Japan”の素材・加工を駆使して、ストイックで洗練された洋服たちを生み出します。
一方、多様な技術を駆使して毎季リリースされるオリジナルの柄生地は一貫してどこか懐かしい印象で、
あるいは彼らの洋服を着たときの美しいシルエットは奇をてらわず、いずれも「郷愁」を感じさせる意匠です。
エッジの効いたファッション的なエレガンスでありながら、時代を選ばない普遍性も兼ね備えます。
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以下、いつも通り物撮り画像とスタイリング画像をご覧下さいませ!たっぷりのアイテム数なのでお楽しみ頂けましたらと思います♪
(スタイリングのモデルはすべて当店スタッフY、身長160cmです。)