＜スタイリング＞販売会限定&恒例！店頭に並ぶ壺草苑のお洋服をつかったスタイリングをご覧下さいませ！！

こんにちは、インタレストです。

ただいまインタレストの店頭では、壺草苑販売会「天然藍で染めるふく 2015年秋冬」（11月14日～23日）を開催中です！

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本日の日記では、販売会会期中のみ店頭に並ぶ壺草苑のお洋服たちをつかったスタイリングをご紹介いたします！毎回恒例ですが、ほぼ全身、壺草苑のお洋服のみによるコーディネートです。藍色の濃淡や柄の有無、あるいは小物づかいで全体のバランスを整えております！

壺草苑が今回の販売会のために新たに制作してくれたお洋服たちは、まさしく私たちインタレストがお客様皆様にご案内したいと感じるアイテムばかりです！（以心伝心～♪）また、重要なことなので再三お話ししていますが、今回入荷したアイテムは皆、濃淡のメリハリがハッキリしていて、藍染め好きには本当にたまらないラインナップになっております！

これまでいつもに増して多くのお客様にご来店頂いておりますが、連日の追加入荷（←しかも注目アイテムばかり！）で、以下でご紹介するような注目アイテムがまだ店頭に残っております！ほぼすべて1点ずつ、そしてもちろん会期中限定のご案内ですので、ぜひこの機会をご利用下さいませ！

それでは以下、美しい「真っ藍」の秋冬のスタイリングをご覧下さいませ！

（モデルはすべて身長160cmの当店スタッフY、価格表記はすべて「税抜き価格」です。）

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＜LOOK 1＞

壺草苑コットンフランネル･オープンカラーシャツワンピース（中藍→濃濃藍→中藍）： 61,000円
壺草苑コットンカール糸ニット･スヌード（板締め・糸染め）： 26,000円
MAITO コットン平編みレギンス（紫香染め）： 3,600円
kokochi sun3 らるごHSS-SL（馬革ネイビー・23.5cm）： 74,000円

今秋冬の新作の形「オープンカラーシャツワンピース」、今回の販売会では様々な生地&様々な染めで数多く入荷していますが、着るととってもかわいらしく、たいへんご好評を頂いております！生地をぜいたくすぎる程にたっぷりつかった形で、ポケットも付いており、ボタンを開ければスプリングコートのような羽織り物にもなってくれるというスグレモノです！（下の方でその着方もご案内いたします。）

ここで着ているのは、昨日入荷したばかりの（＝つまり「できたてホヤホヤ」の）コットンフランネル生地のオープンカラーシャツワンピースで、これまで見たことのない「中藍→濃濃藍→中藍」というグラデーションで染められています。

私たちがとにかく驚いたのは、ワンピースの真ん中の濃濃藍の部分が本当に美しい「褐色（＝かちいろ）」に染め上がっていることです！（驚）コットンフランネルの表地仕立てで、ここまでしっかりと赤みが差すというのはスゴイことだと思います･･･！その効果が大きく、グラデーションのメリハリも実に美しいですよね！

首に巻いているのは、こちらも新作のコットンカール糸ニットシリーズの板締め（糸染め）スヌードです。気持ちの良すぎる肌触りのこちらのシリーズも本販売会の注目アイテムですので、以下でいくつかの形で登場いたします！

足元はMAITOの紫香染めレギンス&ソックス、そしてkokochi sun3の「らるごHSS-SL」（馬革ネイビー）です！

＜LOOK 2＞

壺草苑コットンカール糸ニット・セミロング丈カーディガン（板締め・糸染め）： 58,000円
壺草苑コットンフランネル･オープンカラーシャツワンピース（中藍→濃濃藍→中藍）： 61,000円
壺草苑キャッシュウール変わり織りストール（淡藍×ほたる絞り）： 22,000円
MAITO コットン平編みレギンス（紫香染め）： 3,600円
kokochi sun3 らるごHSS-SL（馬革ネイビー・23.5cm）： 74,000円

真上の「LOOK1」の上から、コットンカール糸ニットシリーズのカーディガンをサラリと羽織り、そして、「ほたる絞り」という絞り染めがなされたやわらかいウールストールを巻いています。

このカーディガンは、触るととろける程にやわらかく、そして着ると「ニットはこうあるべし」というくらい身体になじみます。肌触りが抜群で、この季節はもちろんですが、春先～初夏のシーズンには、たとえばTシャツの上からという着方でも活躍してくれるはずです。見た目のふわっとした質感&シルエットもたまりません･･･！ぜひ店頭で袖を通してみて下さいませ！

＜LOOK 3-A＞

壺草苑キルトニット・フード付きポンチョ（濃藍）： 77,000円
壺草苑コットンカール糸ニット・セミロング丈カーディガン（板締め・糸染め）： 58,000円
壺草苑コットンフランネル･オープンカラーシャツワンピース（中藍→濃濃藍→中藍）： 61,000円
壺草苑キャッシュウール変わり織りストール（淡藍×ほたる絞り）： 22,000円
MAITO コットン平編みレギンス（紫香染め）： 3,600円
kokochi sun3 らるごHSS-SL（馬革ネイビー・23.5cm）： 74,000円

「LOOK2」の上から、またまた注目アイテムであるキルトニット生地（濃藍）でつくられたポンチョを羽織った真冬ルックです。この「LOOK3-A」では前身頃を開けたルックを、真下の「LOOK3-B」では前身頃を閉じたルックをご覧下さいませ！

このキルトニットポンチョは初回入荷では入ってこず、「今回はなしかな･･･凹」と半ば諦めていたのですが、なんと昨日の第3弾入荷で濃藍・淡藍ともにやってきてくれました。本当、「祝・入荷！！」という心境です！（涙）

形は大人気定番の「フード付きポンチョ」なのですが、ウール混生地ならではの鮮やかな藍色の色味が実に瑞々しいこと、キルトニットの表情のぬくもりとかわいらしさがあること、そしてパイピングのディテールが抜群に効いていることなどから、もはやまったくの新作のように感じられます･･･！

展示会で見たときに、ぜひとも皆様にご案内したいと感じたアイテムですので、ぜひ店頭にてご試着頂けましたら嬉しいです！

＜LOOK 3-B＞

壺草苑キルトニット・フード付きポンチョ（濃藍）： 77,000円
壺草苑コットンカール糸ニット・セミロング丈カーディガン（板締め・糸染め）： 58,000円
壺草苑コットンフランネル･オープンカラーシャツワンピース（中藍→濃濃藍→中藍）： 61,000円
壺草苑シルクカシミヤ大判ストール（変わり板締め）： 36,000円
MAITO コットン平編みレギンス（紫香染め）： 3,600円
kokochi sun3 らるごHSS-SL（馬革ネイビー・23.5cm）： 74,000円

ポンチョの前身頃を締めて、そしてスタイリングにアクセントを加えるために、柄物の大判ストールを巻いています。ストールはこの時期にインタレストでは最も人気のある「シルクカシミヤ大判ストール」で、変わり板締めで染められています。このストールは板締めはボヤけてしまうこともあるのですが、やはり藍の状態が良かったのか、ハッキリとした褐色のボーダー柄が入っています！

このルック、撮影している私も、あとから画像を確認したYも、「これはかわいいね～！」と大興奮してしまいました！ポンチョの動物繊維らしい鮮やかな藍色とパイピングのディテール、首元と袖先の板締め柄、足元の中藍色と、様々互いにきれいにバランスを取り合ってくれています。

どうでしょう、店頭でまるごと着てみられませんか？？

＜LOOK 4＞

壺草苑ウール天竺・クルーネック（濃濃藍）： 29,000円
壺草苑キルトニットスカート（濃藍）： 45,000円
壺草苑シルクウール･畳柄ストール（変わり板締め）： 23,000円
MAITO コットン平編みレギンス（紫香染め）： 3,600円
kokochi sun3 らるごHSS-SL（馬革ネイビー・23.5cm）： 74,000円

「LOOK１～3」で着ていたお洋服はすべて着替えて、以下「LOOK4～9」まではすべてこのトップス&ボトムスがベースとなります。

トップスで着ているのは、実はこのシリーズが現在店頭で最も人気のある（←！）というウール天竺生地のシリーズで、簡単に言い換えれば「ウール100％のカットソー」です。カットソーですのでもちろん素肌で着られるわけですが、ウール100％の素材ですので温かいです（チクチクしません）。サイズ感はゆったりで、もちろん下にインナーを合わせても着て頂けます。

藍染めされた動物繊維（ウールやカシミヤ・シルクなど）は、同じく藍染めされた植物繊維（コットンや麻など）とは色味が違います。それは「良い悪い」ではなく「違い」で、植物繊維が落ち着いたしっとりした藍色に染め上がるのに対して、動物繊維は鮮やかで瑞々しい藍色に染め上がるのが特徴です。

ことのほか良い状態の藍で染められたとみられる今回のウール天竺シリーズは、濃色・淡色ともにとんでもなく美しい藍色に染め上がっていて、実物をご覧になるお客様は皆様一様にビックリなさいます。追加入荷もあって、「染めとりどり」たくさんあったのですが、現時点で残り数着の在庫となっております･･･！

履いているスカートは、昨日の日記では淡藍で履いていたキルトニットスカートの濃藍です。このスカートも追加入荷で･･･と、本当、注目アイテムは追加入荷ばかりですね！（笑）とはいえ、だからこそこうしてご案内できているということもあり、とても嬉しく感じています！

本当、「とんでもない藍色」です。今回の販売会で、「褐色（＝かちいろ）とはどのような色味か」が私の頭に中にハッキリとインプットされました。･･･工房にはプレッシャーになってしまうかもしれませんが・・・笑。

＜LOOK 5＞

壺草苑コットンコーデュロイ・オープンカラーシャツワンピース（変わり板締め）： 61,000円
壺草苑ウール天竺・クルーネック（濃濃藍）： 29,000円
壺草苑キルトニットスカート（濃藍）： 45,000円
壺草苑コットンウール・鹿の子ストール（中藍・糸染め）： 18,000円
MAITO コットン平編みレギンス（紫香染め）： 3,600円
kokochi sun3 らるごHSS-SL（馬革ネイビー・23.5cm）： 74,000円

真上の「LOOK4」の上から、「LOOK1」ではコットンフランネル×グラデーション染めで着ていた新作「オープンカラーシャツワンピース」を、ここではコットンコーデュロイ×変わり板締めで、前身頃のボタンを開けてライトコート風に着ています。

このワンピースの染めがまた見事で･･･。コットンフランネルと比べて明らかに「染まりにくい」と想像されるコットンコーデュロイなのですが、濃藍が残っている部分の色味がしっかりと濃くてやはり「赤み」も差します。板締めは白い部分が残る柄ですので濃淡のコントラストがとても重要なのですが、このワンピースの染め上がりはまさに「完璧」の一言だと思います！

コットンコーデュロイの生地感はコットンフランネルと比べてかなりしっかりしていて、適度な落ち感もあります。生地をたっぷりつかうこのワンピの形にピッタリの生地といえるかもしれません！

巻いているストールは、糸染め×鹿の子編みで、ここでつかっている藍染め（藍色）の他に石榴染め（イエロー）、ラック染め（えんじ色）も入荷しています。サラリと軽い質感です。

＜LOOK 6-A＞

壺草苑コットンコーデュロイ・オープンカラーシャツワンピース（濃まだら）： 61,000円
壺草苑ウール天竺・クルーネック（濃濃藍）： 29,000円
壺草苑キルトニットスカート（濃藍）： 45,000円
壺草苑コットンカール糸ニット・ストール（板締め・糸染め）： 36,000円
MAITO コットン平編みレギンス（紫香染め）： 3,600円
kokochi sun3 らるごHSS-SL（馬革ネイビー・23.5cm）： 74,000円

「LOOK4」の上から、同じく「オープンカラーシャツワンピース」の、今度はコットンコーデュロイ×まだら染め（濃）を着ています。この「LOOK6-A」では前身頃ノボタンを開けてライトアウターコート風に、そして真下の「LOOK6-B」ではボタンを締めてワンピースとして着ています。

このまだら染め（濃）の色味が･･･と、さすがにここまで来ると言わずもがなご理解頂けると思いますが、本当にどのアイテムも「藍色が素晴らしい！」のです！店頭でお客様が「この形で買おうと思います」と仰ったあとも、実際どの染めのものを買おうかと本当にお悩みになります。どれもこれもとても美しいので。

この「オープンカラーシャツワンピース」の形は次々追加入荷してきたのですが、あとからやってきたそれらこそが美しく、現在店頭在庫は、量も質もスゴイ充実ぶりです･･･！

首に巻いているのは、「LOOK１」ではスヌードで巻いていたコットンカール糸ニットシリーズのストールです。スヌードよりだいぶボリュームがあって、Yいわく、コットン100％とは思えないほど温かいそうです。

＜LOOK 6-B＞

コットンコーデュロイ×まだら染め（濃）のオープンカラーシャツワンピースを、前身頃のボタンを締めてワンピースとして着ています。

この着方で出るシルエットが、またかわいいんですよね～！その意味では、一年中、様々な着方でお楽しみ頂けるアイテムといえるかもしれません。お客様の間でも、「着た方が（ラックにかかっている状態より）絶対にかわいい！」と評判です！

＜LOOK 7＞

壺草苑コットンカール糸ニット・スリット入りプルオーバー（濃まだら・糸染め）： 52,000円
壺草苑ウール天竺・クルーネック（濃濃藍）： 29,000円
壺草苑キルトニットスカート（濃藍）： 45,000円
壺草苑キャッシュウール杉綾ストール（板締め・ドット柄）： 30,000円
MAITO コットン平編みレギンス（紫香染め）： 3,600円
kokochi sun3 らるごHSS-SL（馬革ネイビー・23.5cm）： 74,000円

「LOOK４」のトップスの上から、コットンカール糸ニットシリーズのプルオーバーを着ています。これは糸の状態で濃いめのまだら染めをして、その糸で編んだニットです。

上でも書きましたが、このコットンカール糸ニットシリーズは、とにかくその肌触りと着心地が素晴らしく、たとえばこのプルオーバーについては、「普段かぶりものは着ない」という方でも、まず違和感なく着て頂けると思います。カーディガンは板締め柄とまだら染め柄、そしてこのプルオーバーはまだら染め柄のみ在庫しています。

首元で巻いているのは、これまでも何度か登場している、板締めによってドット柄が施されたウールストールです。ドット柄の輪郭がぼんやりするのがとってもかわいい雰囲気です。このルックのように全身無地（に近い）スタイリングでこのストールをつかうと、しっかりとアクセントになってくれて、全身が沈み込むのを防いでくれます。

＜LOOK 8-A＞

壺草苑キルトニット・フード付きポンチョ（淡藍）： 67,000円
壺草苑コットンカール糸ニット・スリット入りプルオーバー（濃まだら・糸染め）： 52,000円
壺草苑ウール天竺・クルーネック（濃濃藍）： 29,000円
壺草苑キルトニットスカート（濃藍）： 45,000円
壺草苑シルクカシミヤ大判ストール（変わり板締め）： 36,000円
MAITO コットン平編みレギンス（紫香染め）： 3,600円
kokochi sun3 らるごHSS-SL（馬革ネイビー・23.5cm）： 74,000円

こちら以下は真冬ルックです。真上の「LOOK7」の上から、「LOOK3」では濃藍で着ていたキルトニットポンチョを、ここでは淡藍で着ています。この「LOOK8-A」では前身頃を開けて、真下の「LOOK8-B」では前身頃を閉じて着ています。

淡藍のポンチョはとても軽やかな印象で、秋冬はもちろん、そのまま春の真ん中くらいまではまったく違和感なく着て頂けるはずです。濃藍と同様、キルトニットの表情やパイピングディテールがすごく効いていますよね！

巻いているストールは、「LOOK3-B」でもつかっていたシルクカシミヤ大判ストール（変わり板締め）です。この無地のスタイリングは、やはり小物で柄物を要求する気がします。

＜LOOK 8-B＞

ポンチョの前身頃を閉じて着ています。ストールの巻き方も変えていて、大判だからこそインパクトを持ってつかえる「ネクタイ巻き」。私たちインタレストがひっそりと気に入っている巻き方です。笑

このルックでは、ポンチョの淡色をベースに、袖先や裾先の濃色、そしてストールの華やかな板締め柄が、良いバランスで互いを引き立て合っていると感じます♪

このストール、濃藍が残っている部分が「赤い」です。まぎれもなく「褐色」が出ています･･･！

＜LOOK 9-A＞

壺草苑パキスタン手織りコットン・ウール総裏バイカラーコート（濃藍×中藍）： 96,000円
壺草苑コットンカール糸ニット・スリット入りプルオーバー（濃まだら・糸染め）： 52,000円
壺草苑ウール天竺・クルーネック（濃濃藍）： 29,000円
壺草苑キルトニットスカート（濃藍）： 45,000円
壺草苑ウールストライプストール（中藍）： 24,000円
MAITO コットン平編みレギンス（紫香染め）： 3,600円
kokochi sun3 らるごHSS-SL（馬革ネイビー・23.5cm）： 74,000円

本日ラストのルックは、やはりこのコートを着て、ということになりますね！「LOOK7」の上から、総ウールの裏地が張られている真冬のコートを着ています。この「LOOK8-A」では前身頃を開けて、真下の「LOOK8-B」では前身頃を閉じて着ています。

このコート、形としては昨年リリースされたものなので、表地はパキスタンで手織機で織られたやわらかい質感のコットン地がつかわれています。実は昨年はこの生地のベースが茶綿で、藍染めされたことでグリーンがかった独特のカッコイイ色味で仕上がっていたのですが、今年は生地のベースが白綿で、ピュアな藍色の色味で仕上がっています。ボディのベースが濃濃藍で、袖などのポイントで中藍がつかわれている切り替えのデザインです。

このコート、凝ったつくりはもちろんのこと、着るととってもかわいいユニークなシルエットにもご注目頂きたいと考えております！身頃は目一杯取られていて、アームホールもでっかい大柄のコートなのですが、着るとスッキリしてしまうという魔法がかかっています（←！）。

もちろん着た感はたっぷり&ゆったりで、着心地も抜群です！丈夫で「なじみ」も出ますので、末永く、しかもエイジングをお楽しみ頂きながら着て頂けましたらと思います！

＜LOOK 9-B＞

前身頃のボタンを締めて着たときが、このコートの真骨頂です！

身頃がものすごく大きなコートなのですが、全然そうは見えない不思議。さらに、他のコートでは見かけない独特のシルエットですよね！こうして画像で改めて見ても、隅々まで計算された見事なパターン（＝型紙）だなあと感じます。着ていたYは「ポカポカあたたかい～眠くなる～」と、あ、後半のは余計ですが（笑）、そのように感じたそうです。

どんどん×どんどんやわらかくなじんでいく生地です。手織機で織られた生地ならではの質感です。

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本日は以上です！！

申し上げるまでもありませんが、本日ご紹介できたアイテムは、ただいま店頭に並んでいるお洋服たちの「ほんの一部」です！しかも、ご紹介したアイテムであっても、画像で感じて頂ける魅力は、実物のそれには遠く及びません！

盛り上がっております壺草苑販売会もいよいよ後半戦に突入！このまま11月23日（月・祝）まで続きます！明日も多くのお客様のご来店とお問い合わせを、心よりお待ちしております！

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