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Category: 展示会レポート (page 4 of 26)


<展示会レポート>muucの来季23AWコレクション、期間限定でパーソナルオーダー(=ご予約)を承ります!

 

こんにちは、インタレストです。

 

★muucの来季23AWの展示会レポートをご用意しております

 

ただいま当店インタレストのお客様に対しまして、muucの来季23AWコレクションの展示会レポートをご用意しております。

それに伴いまして、ただいま期間限定でパーソナルオーダー(=ご予約)を承っております。ぜひご利用下さいませ。

 

 

 

muuc23AWの展示会レポートをご所望のお客様は、誠に恐れ入りますが当店オンラインストアより会員登録をお済ませ頂きますようお願いいたします。(会員登録後のマイページにて、ご住所のご登録もお願いいたします。)

 

既に毎シーズンの展示会レポートがメールで届いているというお客様におかれましては、改めてのご対応はご不要です。メールが届くまでこのまましばらくお待ち下さいませ。

(もしメールが届かない場合は、恐れ入りますがお電話か問い合わせフォームよりご連絡下さいますようお願いいたします。)

 

 

 

 

 

 


 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<新シーズン到来>tiit tokyo 23SSの新作コレクション・概要紹介

こんにちは、インタレストです。

本日は、近日23SS新作が入荷するtiit tokyoのコレクションにつきまして、その概要をご案内いたします。

 

tiit tokyoの新作は、今後、3月頃までに全点入荷いたします。(オンラインストアには順次アップいたします。)

すべて1点ずつの入荷ですので、お気に入りのアイテムがございましたら、ぜひお早めにお求め下さいませ。

 

 

以下は、昨年9月に当店のお客様にご案内した、「tiit tokyo 23SS展示会レポート」の冒頭の要約です。

展示会レポートは一般公開しておりませんが、これから入荷するアイテムをご覧頂く際の一助になればと思いまして、その冒頭のみをご紹介いたします。

「要点」なので抽象的な内容となっていますが、コレクションの全体像や当店の見方をご確認頂きまして、より一層洋服たちをお楽しみ頂けましたらうれしいです。

 

*レポートではこの後、各アイテムの詳細な説明や多数の画像をご紹介しています。入荷したアイテムにつきましては、当店オンラインストアにてその説明をご覧頂けます。

*今後、各ブランドの展示会レポートをリリース時にご所望の方は、当店オンラインストアより会員登録をお願いいたします。(会員登録後のマイページにて、ご住所のご登録もお願いいたします。)

 

 


 

★ tiit tokyo 23SSコレクションの要点

 

  • 23SSの展示会シーズンが始まります。そのオープニングを飾るのは、ここ数シーズン、毎回私たちに大きなサプライズを提供し続けてくれているtiit tokyo。今回発表された23SSコレクションも、一見しただけでは「これはいったいどういうこと・・・?!」と言葉を失ってしまうくらい、驚きのラインナップです。
  • 率直に、現在インタレストでご紹介しているすべてのブランドで、近年最も「ファッション」で魅せてくれているのはtiit tokyoだと思います。それは予定調和的ではない、未知の新しい「何か」を目指すチャレンジなので、ブランドとしては当然大きなリスクを背負い、そしてそれを目にする私たちは大きなトキメキと興奮を覚えます。
  • そして彼らの場合、それが場当たり的な思いつきではなく、鋭い発想と深い思索の末にたどり着く具体的な戦略に基づいていて、私たちインタレストはまさにその点こそが、彼らの大きな魅力であるといつも感じています。

 

  • さて私たちは、展示会を訪問する数日前に国立競技場で開催された23SSコレクションのファッションショーを見て、モーレツにビックリしたのですが、皆様はこちらの映像をご覧になり、どのような感想を抱かれるでしょうか。

 

tiit tokyo 2023 S/S COLLECTION
 

 

 

  • その私たちの「ビックリ」は展示会に到着して、新作の実物を前にすると、いっそう大きく膨らみます。「そう見えた」のではなく、「実際にそうである」ことが確認できたからです。
  • そう、「tiit tokyoといえば」という「色」が・・・ない?!しかもこのセピア調の洋服たちは紛れもなく23SS=春夏シーズンの新作たちです。ますます「これはいったい」・・・・笑。

 

 

  • こういうときは、デザイナーの岩田さんに聞くしかありません。tiit tokyoの展示会で、一番ワクワクする時間です。
  • 「もともと、肌を美しく見せてくれる”ヌードカラー”や”透け感”が好きで、過去のコレクションでもほぼ毎回採用しているのですが、今まではディテールで差し色を入れたり、あるいは同型の色展開でビビッドな色を入れたりと、いろいろな要素を”足して足して”つくっていたんです。」(岩田さん)
  • 「それを今回は真逆で、『ヌードカラー』『スキンコンシャス』『肌を美しく見せる』といったテーマありきで、事前にこれらに沿うこと以外はやらないと決めてかかりました。たとえば、どんなに素晴らしい生地と出会っても求める色がなければ不採用なので、結果的にオリジナルの生地が増えています。」(同)
  • ヌードカラーは意訳すれば「肌色」なので、ベージュ周りの色味をはじめ、ごく淡いライトベージュやダークブラウンなども含まれます。ただし、意外といえば意外ですが、それらはブラック・ネイビー・カーキなどと並ぶような、いわゆる「ファッションの定番色」ではありません。
  • このことは結果的に、「1型1色」のアイテムが非常に多いコレクションという、あり得ない「ぜいたくさ」という面にも表れています。

 

 

  • 「別の観点で感じていたのは、ヌードカラーの洋服というと、一般的にはオーガニック・サステイナブル・ほっこり・ふんわり・・・といったスタイルが連想されて、エッジの効いたストリートのファッションウェアはほとんど見たことがないという点です。」(岩田さん)
  • その場で話を聞いていて、確かにその通りだと感じました。実際、今回のコレクションは生地・縫製・ディテールなどは、いつも通りガッツリ作り込まれています。レポート本文をご一覧頂ければ、色味がいつもと違うだけで、1点1点強い存在感を放つ「tiit tokyoの洋服」とご理解頂けるはずです。
  • そして「tiit tokyoらしい洋服」といえば、キーワードである「デコラティブにどうするか」ですが、これもやはり健在です。一方で色味が落ち着いているので、その「デコラティブが主張しない」という点がきわめて痛快な逆説になっていて、実は私たちはこの点にこそ最も強く惹かれました。
  • 「今回のコレクションは、『ベージュは着ない』という方には一切刺さらないかもと覚悟しています。ただ、ショーの反響や友人を含めた常連のお客様の反応はむしろいつもより良くて、少しビックリしているくらいです。その意味では、期待以上の手応えも感じています。」(同)
  • 「ここのところ、ずっと『わかりやすさ』が必要だとお話ししていますが、一番わかりやすいのはやっぱり『色』だと思います。ヌードカラーで統一されたファッションアイテムという、マーケットにないコンセプトを打ち出すことができたので、あとはこの方向性をしばらく続けて、お客様と一緒にそれを啓蒙していきたいと考えています。」(同)
  • ・・・少し話が逸れるのですが、そもそも「ベージュは難しい」という見方もありますよね。つくる側も着る側も、うまくやらないと野暮ったくなりがち。その意味で敬遠される面もあると思いますが、当然tiit tokyoではそのようなリスクは皆無です。今思い返しても、展示会ではその話題が一切出ませんでしたし、私たちも一切感じることがなかったのは「さすが」の一言です。

 

 

  • 色がヌードカラーというだけで、いつも通りの「デコラティブなtiit tokyo」・・・なのですが、上記の通り、実物を着れば着るほど「デコラティブが主張しない」という事実に気づいて、とにかくそのことに興奮しました。
  • それからもう1点、たくさんの新作を着ていて気づいたのですが、ドレス感がいつもよりだいぶ控えめで、カジュアル感がかなり強めです。そのため、間違いなくいつもより「日常づかい」がイメージしやすいラインナップなので、その点にもぜひご注目下さいませ。

 

 

 

 

 


 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして(2022年7月更新)

 

 

当店インタレストでは、コロナ禍のなかで効果的とされている基本的な対策を油断することなく継続していますし、またそもそも過去にいわゆる「密」の状態になったことはありません。

最も有効な対策の一つとされる「常時換気」も可能な立地で、その点でもご安心頂けます。

 

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底しております。重要なご案内事項は以下の通りです。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜及び第1・第3・第5水曜定休に変更ございません。
  • 基本的に、一度にご入店頂けるのは2組4名様までとさせて頂いております
  • なにぶん狭い店内なので、今後もご入店のタイミングをお待ち頂くなど、「密」を避けるためのお願いは随時させて頂きたく存じます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<新シーズン到来>muuc 23SSの新作コレクション・概要紹介

こんにちは、インタレストです。

本日は、23SS新作の入荷が始まっているmuucのコレクションにつきまして、その概要をご案内いたします。

 

muucの新作は、今後、3月~4月頃にかけて入荷が続きます。(オンラインストアには順次アップいたします。)

洋服はすべて1点ずつの入荷ですので、お気に入りのアイテムがございましたら、ぜひお早めにお求め下さいませ。

 

 

以下は、昨年10月に当店のお客様にご案内した、「muuc 23SS展示会レポート」の冒頭の要約です。

展示会レポートは一般公開しておりませんが、これから入荷するアイテムをご覧頂く際の一助になればと思いまして、その冒頭のみをご紹介いたします。

「要点」なので抽象的な内容となっていますが、コレクションの全体像や当店の見方をご確認頂きまして、より一層洋服たちをお楽しみ頂けましたらうれしいです。

 

*レポートではこの後、各アイテムの詳細な説明や多数の画像をご紹介しています。入荷したアイテムにつきましては、当店オンラインストアにてその説明をご覧頂けます。

*今後、各ブランドの展示会レポートをリリース時にご所望の方は、当店オンラインストアより会員登録をお願いいたします。(会員登録後のマイページにて、ご住所のご登録もお願いいたします。)

 

 


 

★ muuc 23SSコレクションの要点

 

  • 旧名everlasting sproutからmuucにブランド名が変わって以来、どんどんピュアに、どんどん洗練された「日常着」へと進化し続けていますが、23SSコレクションは、さらにそのベクトル上で具体的にステップアップしていると感じます。
  • 具体的には、彼らの専門分野かつ得意分野であるニットや刺繍、そして私たちがそれ以上の強みだと考えている縫製の美しさ・丁寧さを完璧にキープしつつ、機能的にはきわめて実用的な、着る人のライフスタイルに寄り添う洋服・・・つまり「実際にたくさん着る洋服」に、よりフォーカスされています。
  • 「ファッション」は必ずしも先進性やエッジによるトキメキだけではなく、たとえば毎日仕事に向かう足で着るとき、あるいは自分だけの時間を堪能するオフの日に着るとき、「スペシャルな洋服を着ている」というほっこりとした幸せも、間違いなく含むものだと強く感じさせられます。
  • 実際、muucの23SSコレクションは、選りすぐりの、この上なく洗練されたラインナップになっています。「これは撮らなくてもいいかな」というアイテムがまったくなく、長時間かけて、色違いも含めたほとんどすべてのサンプルを着用して撮影してきました。
  • 22AWのアイテムたちもそうですが、23SSも「持っていたら絶対着る洋服」ばかりです。世界情勢がきわめて不安定で、強烈な円安にも苦しまされるなかで、「明らかに他の人が着ている服とは違う」「縫製も美しく着心地も最高」「それでいてリーズナブル」というmuucの洋服たちは、日常着で味わえる幸せの”粋”を堪能できる、「いま本当に着たい服」への一つのソリューションであるといえると思います。

 

 

 

 

  • 繰り返しになりますが、「洋服そのものとしての質の高さ」こそがmuucの本質です。糸1本からこだわってつくられた&選ばれた素材、非の打ち所のない丁寧な縫製、立体感と臨場感にあふれるディテールの数々・・・。
  • そしてそれはどこまでいっても実用的な「日常着」であり、オーナー様の日々の生活にぴったり寄り添ってくれます。23SSコレクションは、そんな「muucを着る毎日」を思い描ける新作ばかりです。
  • スタイリングの主役になれるアイテムから、縁の下でそれを支える脇役アイテムまで、素晴らしいクオリティと充実度で勢揃いしています。

 

 

こちら画像2枚、前身頃のボタンの合わせの部分にご注目下さい。特に画像1枚目で見ると、柄が完全に左右対称で、縦に一列ボタンがあるとはとても思えないですよね。

この柄であれば当然のことだと思われるかもしれませんが、私たち洋服屋からすると全然当然のことではありません。むしろ柄がギザギザに合わさっていることの方が多いですし、ひどいケースだと、たとえば白生地×白い刺繍糸のように柄が見えにくい色だけギザギザという不誠実なケースがあったり・・・汗。

ただ言い換えると、muucの場合はこのレベルの縫製は当然のことです。村松さんにこの点を指摘すると、「特に指示は出していないんです。工場が自然にやってくれていて。ただ、もしギザギザで戻ってきたら気づきますし、認めないですけどね。笑」 このレベルで「当然のこと」です。

私たち洋服屋は、こういうブランドこそを着て頂きたいと思います。

 

 

 

 

 


 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして(2022年7月更新)

 

 

当店インタレストでは、コロナ禍のなかで効果的とされている基本的な対策を油断することなく継続していますし、またそもそも過去にいわゆる「密」の状態になったことはありません。

最も有効な対策の一つとされる「常時換気」も可能な立地で、その点でもご安心頂けます。

 

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底しております。重要なご案内事項は以下の通りです。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜及び第1・第3・第5水曜定休に変更ございません。
  • 基本的に、一度にご入店頂けるのは2組4名様までとさせて頂いております
  • なにぶん狭い店内なので、今後もご入店のタイミングをお待ち頂くなど、「密」を避けるためのお願いは随時させて頂きたく存じます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
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<新シーズン到来>LOKITHO 23SSの新作コレクション・概要紹介

こんにちは、インタレストです。

本日は、23SS新作の入荷が始まっているLOKITHOのコレクションにつきまして、その概要をご案内いたします。

 

LOKITHOの新作は、今後、3月~4月頃にかけて入荷が続きます。(オンラインストアには順次アップいたします。)

すべて1点ずつの入荷ですので、お気に入りのアイテムがございましたら、ぜひお早めにお求め下さいませ。

 

 

以下は、昨年9月に当店のお客様にご案内した、「LOKITHO 23SS展示会レポート」の冒頭の要約です。

展示会レポートは一般公開しておりませんが、これから入荷するアイテムをご覧頂く際の一助になればと思いまして、その冒頭のみをご紹介いたします。

「要点」なので抽象的な内容となっていますが、コレクションの全体像や当店の見方をご確認頂きまして、より一層洋服たちをお楽しみ頂けましたらうれしいです。

 

*レポートではこの後、各アイテムの詳細な説明や多数の画像をご紹介しています。入荷したアイテムにつきましては、当店オンラインストアにてその説明をご覧頂けます。

*今後、各ブランドの展示会レポートをリリース時にご所望の方は、当店オンラインストアより会員登録をお願いいたします。(会員登録後のマイページにて、ご住所のご登録もお願いいたします。)

 

 


 

★ LOKITHO 23SSコレクションの要点

 

  • LOKITHOの23SSコレクションは、大好評でたいへん多くのご予約を頂いた22AWコレクションで提案された「ドレスブランドだからこそ提案できるカジュアル寄りのスタイル」がいっそう洗練され、いっそう一貫した、文字通り「唯一無二」のラインナップになっています。
  • 半年前は「(22AWコレクションを)準備しているときは、常に『これでいいのかな』という葛藤があった」と話していたデザイナーの木村さんが、「今回(=23SSコレクション)は明確にそう意識してデザインしました」と、力強く話してくれたのが印象的でした。自負と自信があったように感じます。

 

  • 木村さんの「迷いのなさ」はそのままコレクションに明確に反映されていて、ほぼすべてのシリーズについて、シルエットや質感・ディテールで一目瞭然の「LOKITHOらしい上品さ」はそのままに、「着やすさ(=脱着のしやすさ)」「着心地の良さ」「着合わせのしやすさ」「お手入れの容易さ」が具体的に感じられます。
  • 「具体的に」と書いたその例として、たとえばジャージー素材(=伸縮性あり)による洋服たちの質・量双方の充実や、かつてはほぼ見たことがなかったゴムウエストの仕様、何より着たときの「普段着られるイメージの広がり」などに、たいへん感動しました。

 

  • 以下は半年前にお送りした前回展示会レポート(=22AWコレクション)からの引用です。23SSコレクションは、基本的にはこの延長線上にあると感じますので、コアとなる捉え方として改めて踏まえて頂けましたら幸いです。

 

  • 具体的には、まず木村さん自身はここ数シーズン各ショップから集まるオーダー内容からみたニーズに応えるかたちで、彼らのアイデンティティであるドレススタイルから、ややカジュアルな雰囲気に振ってみようと意識したそうです。
  • ところがこれは私たちの印象で、本当におもしろいのですが、ドレスブランドのLOKITHOがカジュアルに振ろうとしてもその”ど真ん中”には至りません。たとえば、シルエットの”品の良さ”はもとより、オリジナルの生地を中心に高度な刺繍や上品なレースを多用する素材感などは、いわゆる「カジュアル」とはむしろ対照的です。
  • そのため逆説的な表現ですが、どうしても「エレガントさ」が付与されてしまうので、結果として「カジュアルな雰囲気のドレスウェア」とも「ドレスのようなカジュアルウェア」ともとれるような、まったく新しい雰囲気の洋服たちが多く提案されることになります。
  • たとえば、22AWコレクションでは、フィッティングでシルエットをつくるタイプの”THE DRESS”なアイテムは数えるほどしかありません。
  • シルエットはいつも通り縦長でも身幅やウエストはフリーサイズであったり、まるで高級なブラウスのように見えて実はTシャツであったり、エレガントなドレスのように見えて実はジャージーであったりと、見た目のLOKITHOらしさはそのままで、素材感や着心地がカジュアルになっているような、ドレスとカジュアルの「いいとこ取り」のような、そんな雰囲気の洋服ばかりです。
  • 私たちが特に、何より強調させて頂きたいのは、こういうコレクションでは「どっちつかず」のふんわりした内容になりがちなのですが、彼らについては完璧に「これぞLOKITHO」の雰囲気を維持しているという点です。このバランスに仕上げた木村さんの感覚は本当に見事だと感じています。

 

 

  • ずっとファンでいて下さっているお客様は、「いつものLOKITHOをより気持ち良く着られる」と考えて頂くとまず間違いありません。また、これまで「ドレスブランドはちょっと・・・」と敬遠されていたお客様も、23SSに”LOKITHOデビュー”をお考え頂いても良いかもしれません。ぜひ先入観を払ってご覧頂けましたらと思います。

 

  • 加えて、”BLACK TAG”ラインも、メインラインの方向性に沿うベクトルで正統進化していて、オススメしたいドレスばかりです。
  • これまで以上にシンプルな雰囲気&シルエットながら、生地の切り替えや刺繍のディテールなどが精緻で、上品さと高級さはまったく失われていません。
  • ただでさえ、ここ数シーズンは店頭でもとても人気があり、シーズン冒頭で完売してしまうこともしばしばなので、分かりやすく着やすい”BLACK TAG”はいっそうご好評を頂くかもしれません。ぜひ合わせてご検討下さいませ。
  • “BLACK TAG”は、フォーマル・セミフォーマルのドレスコードにもマッチするよう、あくまでLOKITHOの美学で解釈&デザインされた、メインラインに比べてシンプルかつリーズナブルなアイテムたちです。近年は普段づかいのしやすさが、より顕著になっていて注目度が高まっています。

 

 

<追記:ブランドによる23SSコンセプトの説明文>

 

  • 本レポート全文が書き上がった直後、ブランドから23SSコンセプトの説明文が届きました。それを読むと、実際にブランドが目指したデザインの方向性と私たちの解釈がかなりリンクしていることが分かりました。
  • このことは言い換えれば、ブランドがコレクションの1点1点の洋服たちに注ぎ込んだ様々な要素(=素材・デザイン・パターン・着心地など)が、私たち着る側にしっかり伝わっているということです。本レポートを通じて、お読み下さるお客様にもそれをお伝えできればとても嬉しいです。以下、一部抜粋です。
  • 「レースや刺繍といったLOKITHO定番の手法を、よりデイリーに落とし込んだコレクションになっています。エレガントな素材や手法を、天然素材を中心としたカジュアル感のあるアイテムに生かし、コロナ禍を経て日常をより楽しめるような装いの提案をしています。」
  • 「今回新たにオリジナルでデザインした刺繍レースは、控えめながらもしっかりと打ち込んだ贅沢な刺繍となっており、日常に華やかさを演出できるシリーズになっています。」

 

 

 

 


 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして(2022年7月更新)

 

 

当店インタレストでは、コロナ禍のなかで効果的とされている基本的な対策を油断することなく継続していますし、またそもそも過去にいわゆる「密」の状態になったことはありません。

最も有効な対策の一つとされる「常時換気」も可能な立地で、その点でもご安心頂けます。

 

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底しております。重要なご案内事項は以下の通りです。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜及び第1・第3・第5水曜定休に変更ございません。
  • 基本的に、一度にご入店頂けるのは2組4名様までとさせて頂いております
  • なにぶん狭い店内なので、今後もご入店のタイミングをお待ち頂くなど、「密」を避けるためのお願いは随時させて頂きたく存じます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
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<新シーズン到来>Robes&Confections 23SSの新作コレクション・概要紹介

こんにちは、インタレストです。

本日は、23SS新作の入荷が始まっているRobes&Confectionsのコレクションにつきまして、その概要をご案内いたします。

 

Robes&Confectionsの新作は、今後、4月にかけて入荷が続きます。(オンラインストアには順次アップいたします。)

すべて1点ずつの入荷ですので、お気に入りのアイテムがございましたら、ぜひお早めにお求め下さいませ。

 

 

以下は、昨年10月に当店のお客様にご案内した、「Robes&Confections 23SS展示会レポート」の冒頭の要約です。

展示会レポートは一般公開しておりませんが、これから入荷するアイテムをご覧頂く際の一助になればと思いまして、その冒頭のみをご紹介いたします。

「要点」なので抽象的な内容となっていますが、コレクションの全体像や当店の見方をご確認頂きまして、より一層洋服たちをお楽しみ頂けましたらうれしいです。

 

*レポートではこの後、各アイテムの詳細な説明や多数の画像をご紹介しています。入荷したアイテムにつきましては、当店オンラインストアにてその説明をご覧頂けます。

*今後、各ブランドの展示会レポートをリリース時にご所望の方は、当店オンラインストアより会員登録をお願いいたします。(会員登録後のマイページにて、ご住所のご登録もお願いいたします。)

 

 


 

★ Robes&Confections 23SSコレクションの要点

 

  • ヨウジヤマモトで研鑽を積んだ生粋の職人パタンナーたちが、「女性向けに上質なテーラードウェアを」という想いのもと、2003年春夏シーズンに立ち上げたRobes&Confectionsは、23SSシーズンにデビュー20周年を迎えます。
  • デザイナーの土屋さんはこのアニバーサリーコレクションについて、「決して『原点回帰』ではありません」と言い切ります。以下、土屋さんが話してくれた内容の一部です。

 

「テーラードウェアは『蓄積』です。毎シーズン少しずつ改善と調整を繰り返して、今のパターンやシルエットになっています。今の自分たちの経験と技術は、多くのお客様とバイヤーさんたちのおかげで、20年前とは比べものになりません。『原点回帰』はピンときません。」

「テーラードについては、もともと『女性がスーツを着るの??』というところから始めて、トレンドやお客様のニーズに反応する形で、これまでたくさんのシルエットを提案してきました。このカテゴリでご飯を食べられていることは、自分たちにとっての最大の誇りです。」

「また、『テーラードは着ないけどローブスの雰囲気は好き』という方に着て頂ける服をつくりたいと、試行錯誤してきた20年間でもありました。そして今では、テーラードのディテールやカッティングを取り入れたニットやカットソーを展開して、ローブスのシルエットで着て頂けるようになりました。」

「この結果としての20周年なので、コレクションでも”いつものローブス”を、ありのままに見て頂くのが結局一番いいのだろうと考えています。」

 

 

  • 実際、アイテムのラインナップをはじめ、素材選びや「色」や「柄」の採用などについては、基本的に22AWまでの流れを引き継いでいます。そして、今回もとても興味深い「進化」「変化」を遂げています。
  • まずは、半年前に書いた22AWの展示会レポートの一部をここで引用させて下さい。

 

 

  • Robes&Confections22AWコレクション、その前のシーズン22SSを上回るビビッドなカラーづかいで、展示会の会場に足を踏み入れた瞬間に度肝を抜かれてしまいました。さらに、そのことに関連する土屋さんの話がとてもおもしろかったのです。
  • 「22AWは基本的には22SSへのアプローチと同じです。ただ決定的に違う点があって、それは22SSのときは「色」に向かう自分の心境やその変化に、自分自身で戸惑ったのですが、今回22AWではもう”心の準備”ができていたという点です」(土屋さん)。
  • 目下の状況に対峙して「洋服くらいハッピーで楽しくあろうよ」という気持ちで臨んでも、どうしようもなくイライラする気持ちやストレスフルな心境があってしまう。そんなとき今回は、「解釈はお客様におまかせして、自分は前向きな気持ちもそうでないモノもそのまま表現しよう」と最初から思えたそうです。
  • その土屋さんの「迷いのなさ」がそのまま反映されて、22AWは清々しいまでに振り切った内容で、これまでブランドの”ありよう”からはあり得なかった「勢い」すら感じられます。具体的には、以下のように土屋さん自身が説明してくれました。本当に興味深かったので、なるべく忠実に書き起こします。
  • 「自分たちはパタンナーなので、本来カッティングやフォルムで見せたい。そうすると『色』ってノイズ(≒邪魔)なんです。極端な話、ブラック1色でいいんです。ただ”前向きにいこう”とか考え出すと、気持ちは『色』に向かう。ところが『色』は『感情』なので、それと向き合ってみると、”前向きにいこう”だけじゃない、もっと複雑な気持ちにも気づかされることになります。」(土屋さん)
  • 「22SSは『色』に向かう自分自身にビックリした部分があったんですが、22AWは最初からそれと向き合う覚悟があるので、何色かで悩んだら、迷わず一番強い色を採用しました。また、表地が単色のものはつまらなく感じたので、裏地に蛍光色や柄生地をつかったりもしています。きっかけとなる感情は様々ですが、『とにかく今はチャレンジして先に進みたい』という意志は一貫しています。」(同)

 

  • 以上、2022年4月当時に公開していた、前回展示会レポートより引用

 

 

  • 23SSコレクションは、少なくとも22AWコレクションに比べると「色・柄の存在感」は明らかに控えめです。それで土屋さんに、「色への衝動は少し落ち着きましたか?」と聞いてみると、「いえ、実はまったく変わっていないんです」と意外な回答。早速ワクワクして続きを聞きました。
  • 「前回(=22AW)はネオンカラーで前々回(=22SS)は原色だったので、ザッと会場を見渡してもらったとき、今回(=23SS)は落ち着いて見えると思います。なぜなら今回はこのラベンダーとかスカイブルーとか、過去の2シーズンと比べると薄くて淡い色なので。」
  • ハッとさせられました。確かにRobes&Confectionsの、しかもテーラードラインで、ラベンダーやスカイブルーなどは本来はあり得ない色展開です。「そうか、この色たちって真っ赤とかネオンイエローとかとまったく同じなんですね」と、慌てて聞き返しました。
  • 「そう、その通り、まったく同じです。『原点回帰』ではないということにもつながります。20年前どころか、5年前だってつかっていません。今だからこそのこの色合いは、一言でくくってしまうと”パステルカラー”になるのかもしれないんですが・・・でも、つかいたくないんですよね、その単語。」
  • 「”パステルカラー”って、爽やかで清潔感がある響きですよね。ずっとお話ししていると思うんですが、僕は黒ではない色や柄に、どこか『毒っぽさ』を見ています。『色』や『柄』は『感情』なので、きれいごとだけじゃないって部分を見ている。そしてそれと相反するようなんですが、それらには『品』も求めています。『品』があって『毒っぽい』、伝わるかどうか分からないんですが・・・」
  • 私たちインタレストは土屋さんと毎回とても長く話をしますが、この人はとにかく圧倒的に一貫性のあるデザイナーです。たとえば今回話した内容は、そのまま半年後の次回展示会に必ずつながります。同様に、3シーズン前やら5シーズン前のことも、矛盾せずに今につながっています。いつのシーズンでも、「あのとき〇〇でしたよね。それで今回は△△なんですね」というのが成り立ちます。
  • ファッションの話をしているので、どうしても抽象的な内容になるのですが、それは表面上の話で、土屋さんの話の本質はきわめて具体的です。実際、前回の展示会で聞いた話を、そのまま今回引用できるというのは、実はこの業界ではとてもスゴイことなのです。
  • 「品」については、名前は伏せますが海外の某有名デザイナーを例に挙げて説明してくれました。数十年前にそのデザイナーのデビューコレクションを見たとき、強烈な原色づかいと柄合わせで打ちのめされた経験があるそうです。当時ヨウジヤマモトにいた土屋さんには、さぞ衝撃的だったことと思います。
  • 「一言でいうなら、あのコレクションには『下品という品』がありました。自分の目指す姿とはまったく違うはずなのに、美しくて涙が出てくるんです。本当にビックリしました。色に向き合うときは、常にその『品』を意識しています。ラベンダーは、僕にとって『毒っぽくて品がある』という色なんです。」
  • 以上のように、23SSコレクションでの色や柄へのアプローチは、22AWまでの延長線上にあります。決して「原点回帰」ではない20周年コレクション、その本質的な意味は、引き続き前を向いてチャレンジする姿勢だと感じます。

 

 

  • 「素材の話もします。最近円安もあって、とにかく天然繊維の価格高騰が止まりません。僕たちは他のブランドさんと比べて、とてもたくさんの素材を見て回っていると自負しているのですが、天然繊維の価格高騰に比例して、化学繊維の品質向上もやはり目を見張るものがあります。」
  • 「ところが、素材屋さんも熱が入りすぎているのか、どうにも変なんですよ。ときには『もはやシルクを超えたポリエステル!』とか平気で書いてあって。いやいや、それってポリエステルだよね?!って(笑)。ちょっと業界のそういうテンションにウンザリしていたら、ふと、これ以上ないくらいシンプルな『普通の天然素材』がつかいたくなって。」
  • 「Robes&Confectionsコレクションには機能素材は欠かせないので、23SSでももちろんつかっています。つかっている素材は、僕らですら驚いてしまったくらい本当にスゴイです。その一方で、どこでも見かけるような天然素材もつかっています。結果的に、コレクション内の両者のギャップも興味深いものになっていると思います。」
  • こうして聞いていると、素材面でも「20周年コレクションだから」という特別な気負いは一切感じられません。今のRobes&Confectionsの洋服を表現するための素材が、”いつも通り”選び抜かれている印象です。

 

 

  • ブランド創設20周年のアニバーサリーコレクションとなるRobes&Confectionsの23SSコレクション、私たちインタレストがお客様皆様にお伝えしたいのは、いつもと変わらず、素材・着心地・シルエット・機能性・・・といった、洋服の本質的な価値の圧倒的な高さです。
  • 長年の経験と努力に裏打ちされた職人技のパターニングと、彼らの肥えた目によって選び抜かれた素材をベースに生み出される新作たちは、そのスタイリッシュで洗練された美しいシルエットとは対照的に、魔法のように動きやすく、同時に外面的な主張がないため着合わせも抜群にしやすいです。
  • 20年前、デザイナーたちは自らの技術への自負と、そして洋服(を着たときのシルエット)を美しく見せることにこだわり、無色(ブラック)のテーラードウェアをリリースしましたが、その後ニットやカットソーという強力な別のカテゴリを確立し、さらに最近では「色」と「柄」をも味方にして、いっそう立体的なラインナップになりました。
  • 20年間真摯に洋服づくりを続けてきたRobes&Confectionsの今現在を、1から100まで見て頂けるのが23SSコレクションです。

 

 

 

 


 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして(2022年7月更新)

 

 

当店インタレストでは、コロナ禍のなかで効果的とされている基本的な対策を油断することなく継続していますし、またそもそも過去にいわゆる「密」の状態になったことはありません。

最も有効な対策の一つとされる「常時換気」も可能な立地で、その点でもご安心頂けます。

 

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底しております。重要なご案内事項は以下の通りです。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜及び第1・第3・第5水曜定休に変更ございません。
  • 基本的に、一度にご入店頂けるのは2組4名様までとさせて頂いております
  • なにぶん狭い店内なので、今後もご入店のタイミングをお待ち頂くなど、「密」を避けるためのお願いは随時させて頂きたく存じます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。