こんにちは、インタレストです。

本日は、今季春夏シーズンよりご案内している新ブランドLehより5点の新作をご紹介いたします!

Lehの各アイテム、そのクラフトマンシップあふれるストイックなモノ作りと、そのことによるモーレツなまでのディテールで、ローンチ早々たいへんご好評を頂いております!

分かっていたつもりですが、とにかく「実物の力」がきわめて強いブランドで、ご来店下さったお客様のご関心を強く引きつけるパワーを放っています・・・!

 

新ブランド「Leh(レー)」についての詳しいご紹介はこちらから!

 

本日ご紹介する5点も要!要注目です!

テーマ設定や素材があまりにユニークで、そしてディテールがあまりに豊かで、言葉にするとたいへんです・・・汗。たとえば、「手紡ぎ手織りのデニム生地」なんて、そうそう触れる機会なんてないのですから・・・!

 

以下、アイテムの画像とご説明、スタイリング画像、そしてブランドのオフィシャルInstagramなどを交えてご紹介いたします!まずはこちらをご確認頂きまして、あとはぜひ店頭にて「実物の力」に触れて頂けましたらと思います!

 


 

1, デザイナーが「完璧」と自負する「ラバリベスト」

Leh リネンコットン・ラバリベスト
価格 (税抜き): 27,000円
色: ナチュラル
サイズ: M
素材: (本体)リネン100%、(別布)コットン100%
オンラインストア(詳細情報・通信販売): Lehのページへ
*オンラインストア上に、商品説明・寸法・多くの画像などを掲載しております。

インドのラバリ地方に伝わるいわゆる「ラバリジャケット」を、その実物を多くストックするブランドがファッションウェアとして昇華させたアイテムです!アイテム名に「ベスト」とありますが、着方や素材的にはノースリーブ(→実際にはフレンチ袖くらい)のシャツのようなイメージです。触れたり着たりして頂くとすぐにお分かりになるのですが、手放せなくなるレベルのリラクシングウェアでもあります。気持ち良く、そしてガンガン着て頂けましたらと思います!
  

  

 

ブランドのオフィシャルInstagramより、本アイテムについてのポストです!自ら「完璧」と表現できるカッコ良さ・潔さにはグッとくるものがありますね・・・!

Beautiful : : RABARI JACKET/VEST リネン生地/ ギャザーを寄せて/はしごステッチの技術を最大限に生かし,糸の美しさも楽しめます。 インドに通い詰める中で長いこと愛し、コレクトしていたラバリジャケットをLehで掻き混ぜ漸く作りました。 美しさを追求して仕立てたジャケット,完璧です。 世に沢山のものが流通する現代 屹と愛されるこのジャケットは種々生まれ存在し続けるでしょう。 尊さに敬意を持ち子孫繁栄することは素晴らしいこと。 然しこのはしごステッチ ボタン 手触り 佇まい 色香を含んだジャケットは唯一 。根拠のある自信が、服を生業とする私達のしあわせです。 ——————- Long sleeve/natural,black,brown ¥29,000-+tax Without sleeve/natural,black,red ¥27,000-+tax 二種タイプ. #LEH #Leh #leh #ラバリジャケット #rabarijacket#ただそのまま作る事は非意味で#ピアニストのやうに#バイオリニストのやうに#食べて消化して排出した肥やしからまた育てるのです#それがデザイナーという生業です

leh_officialさん(@leh__official)がシェアした投稿 –

 

身頃は左脇のひもで開閉します。ボディ全体が清涼感抜群のリネン地でつくられているのですが・・・
  

画像1枚目の肩周り(=ライニングも)や画像2枚目のポケットの内側、そしてなんといっても画像3枚目の前身頃・胸元部分のライニングでコットンガーゼ地に切り替わっていて、実用的な着心地の良さが重視されていることがよく分かります。さらにこの仕様により前身頃の透けもほとんどありませんので、安心して着て頂けると思います♪ (画像1枚目、レッドの「はしごステッチ」もとても良いアクセントになっています。)
  

画像1枚目のギャザー部分や画像2枚目の後ろ身頃はリネン地です。清涼感抜群です!改めて申し上げるまでもないのですが、ガンガンお洗濯もして頂けます。
  

撮影していたYとしては、ライニングでつかわれているドット地への切り替えもツボだったとのこと。確かに、こういう「なぜここで?!」というディテールには興奮しますよね!笑
  

サンプル(袖ありバージョン)を着たスタイリングです!

いつもの当店スタッフY(身長160cm)がサンプル(袖ありべージョン)を着たときのルックを、ご参考までにご覧下さいませ!サンプルのナチュラルはだいぶ生成っている色味でしたが、「商品」はホワイトで上がってきています。ただ、コットン地とリネン地の微妙な色味の違いはとてもステキです・・・!
  

  

 

2, 世にも珍しい「手紡ぎ&手織りのデニム生地」のカバーオール&パンツ

Leh カディデニム・カバーオールジャケット
価格 (税抜き): 42,000円
色: インディゴ
サイズ: S(ユニセックス)
素材: カディコットン100%
オンラインストア(詳細情報・通信販売): Lehのページへ
*オンラインストア上に、商品説明・寸法・多くの画像などを掲載しております。

インド産の手紡ぎ&手織りのテキスタイル=”カディ”のインディゴデニム地・・・。「手紡ぎ手織りのデニム生地」という響き自体に驚きと興奮を覚え、「えぇ・・・」と思わず放心してしまうのですが、ともあれそれによる新作カバーオールジャケットです!私・店長Dが迷わず自分用にLサイズを私物オーダーし、入荷した瞬間にタグを落として毎日着ているので、このアイテムについては実感を持ってご説明することができます!笑
  

  

 

こちらもブランドのオフィシャルInstagramより。「様々流通する中で今一番美しいと思っているデニム生地」というフレーズの説得力よ・・・。

khadi denim. インドの国民的生地khadi cottonとデニムを織り上げて作られるデニム生地. インドに通い続けていると、数は少ないが全く見ないわけでは無い. 其れで洋服を仕立てたいと思いつつも今回まで作れずにいたのは”ツラ”が良いkhadi denimに出会えなかったから. 漸とお披露目,生デニム・麻デニム・古着のデニム 様々流通する中で今一番美しいと思っているデニム生地です. 一見シンプルですが、試作を重ね何とも情感溢れるものが仕上がりました. Leh KHADi DENiM COVER ALL SHirTS KHADi DENiM PANTS #LEH#leh #khadidenim #カディデニム#写真機械で見せるのは難しい#是非生で

leh_officialさん(@leh__official)がシェアした投稿 –

 

いきなり裏地なのですが、特に画像2枚目でご覧頂ける通り、機械織りでは美しい綾織りの柄が上がるデニム地が、このテキスタイルではこの表情です・・・。(ぜひご自身のデニムアイテムの裏地をぜひご覧になってみて下さいませ!) 要するに手紡ぎ糸のいびつさと、手織機による織りの不均一さによって、およそデニム生地とは思えないような、まだらな風合いに織り上がっているのです!
  

着始めるときは生デニム特有の「のり」のニオイがあるので(=1週間くらい着ているとなくなります)、リジッドかせいぜいワンウォッシュだと思いますし、オンス数も10~12くらいある(=ライトオンスではない)と思うのですが、まあ新品のデニム地であることが信じられないほど、やわらかく気持ちの良い質感です。大げさでなくガーゼのように「すべすべ」で、半袖の上から羽織っても気持ちが良いです。さらにさらに、着こむと手織り生地ならではの「なじみ」が生じていっそう気持ち良くなります。多くのデニム生地に触れて着た私からしても生まれて初めての質感で、それが実に感動的なのです・・・!
  

裾先・袖先などいろいろな部分で切りっぱなしのディテールがありますが、そのすべての箇所のライニングでテープが当てられていて、「ほつれ」が進まないよう丁寧に縫製されています。(切りっぱなしのデザインが苦手という場合は、すべてカットしてしまっても問題ありません。)
  

このカバーオールジャケットは、テキスタイルの産地はインド・縫製は日本というつくりで、複雑なデザインディテールも隙なく&カッコ良く仕上がっています。しかしデザイナーも言っていますが、このカディデニム地、本当に「美しい」という表現がピッタリなのですよね・・・。この生地ならではの濃インディゴの色味も絶品ですし、「のり」によって光沢が上がっているさまは品の良さすら感じさせます・・・!
  

  

インタレストの入荷サイズは、女性のお客様も着やすいであろうSサイズです。実際、Yが気持ち良く着られるサイズ感で、カバーオールジャケット特有の「袖が長い」というディテールについても、こちらの画像のようにロールアップしてしまえば解決です。もちろん完全にユニセックスのデザインですので、サイズさえ合えば男性のお客様にもたいへんオススメです!(私、着ています!笑)
  

袖先をロールアップして、前身頃を開けて♪ このカバーオールジャケットを着たルックは、下掲同生地のパンツのご紹介のあとでご覧頂けます!
  

 

 

Leh カディデニム・パンツ
価格 (税抜き): 29,000円
色: インディゴ
サイズ: S(ユニセックス)
素材: (本体)カディコットン100%、(別布)コットン100%
オンラインストア(詳細情報・通信販売): Lehのページへ
*オンラインストア上に、商品説明・寸法・多くの画像などを掲載しております。

真上のカバーオールジャケットとまったく同じカディデニム地がつかわれた、とてもLehらしいユニークなアシンメトリーデザインのパンツです!ちなみに、実寸値でウェスト88cm・股上+股下104cmという、私・店長Dの体型向けのような大きさですが、これで最小Sサイズです。デザイナーにこのパンツの「履き方」を尋ねたところ、やはり女性・男性はもちろん問わず、そしてウェスト履き・腰履きも問わず、「自身が気持ち良く履ける履き方を自由に楽しんでもらえたら」と話してくれました。
  

先日店頭で身長160cmの女性のお客様がご試着下さいましたが、それがものすごくかわいらしくて、私たちはもちろんお客様ご自身もたいへん気に入って下さいました。「間違いなく履いたことのないパンツだけど全然ありなんですね!」と、新鮮な驚きを覚えて下さったご様子でした。私たちがLehというブランドを新規でご案内したいと強く感じたその大きな理由の一つが、「今までにない驚きや感動をご提案したかった」という想いなので、とても嬉しく感じたのでした♪
  

ウェストはひもでお好きなように絞って頂けます。画像3枚目、サイドポケットにはレザーの取っ手付きのファスナーが。
  

そしてこのパンツ、右サイドにだけ(飾りボタンではない)切羽仕様のボタンが付いているアシンメトリーデザインになっています。ここのデザインインパクトはかなり大きいです!画像2枚目、裾先2つのボタンだけフックボタンになっていて、ボタンを閉めていても裾が少し開いているような見え方になります。
  

バックのポケット口は切りっぱなしのデザインで。
  

裾を処理しなければ、多くのオーナー様にとってはこのロールアップスタイルが基本になるかなと思います。私・店長Dはフルレングスの裾丈ですが、でもやっぱりロールアップをしてくるぶしを見せて履くのがメインになるかなという印象です。カッコ良くステキですよ~!ぜひ店頭でご試着下さいませ!
  

カディデニムのカバーオールジャケット&パンツのセットアップスタイルです!(1)

こちらは入荷した「商品」実物をつかったマネキンルックです。デニムセットアップって結構オシャレな合わせで難易度は低くないのですが、この合わせはものすごく簡単で間違いもないです。こちらのセットアップスタイルもぜひご検討&ご試着頂きたいです!
  

  

カディデニムのカバーオールジャケット&パンツのセットアップスタイルです!(2)

こちらはサンプル(=サイズM)を、スタッフYが着たルックです。サンプル→商品でテキスタイルや一部仕様が変わっていますし、サイズもM→Sと違うので、あくまでご参考までにご覧下さいませ!・・・といっても、やっぱりステキですよね~!女性・男性問わず、ぜひご注目下さいませ!1点ずつの在庫でございます・・・!
  

  

カディデニムパンツをフルレングスで履いたスタイリングです!

こちらはパンツをロールアップせずに履いているルックです!自分で撮影しておきながら、何度見ても「カッコ良い!」と感じてしまいます(笑)。ちなみに、トップスで着ているカシミール地方の刺繍生地をリメイクしたジャケットも後日入荷予定です。(こちらはリメイクウェアなので、入荷する「商品」のデザインはこのサンプルとは異なります。)
  

  

 

3, 完全受注生産&1点物のオリジナルリメイクデニムパンツ

Leh 505リメイク・レイヤーデニムパンツ
価格 (税抜き): 27,000円
色: インディゴA、インディゴB
サイズ: S(ユニセックス)
素材: (表地)コットン100%、(裏地)コットン100%
オンラインストア(詳細情報・通信販売): Lehのページへ
*オンラインストア上に、商品説明・寸法・多くの画像などを掲載しております。

「ヴィンテージデニムといえばLevi’sの501」となるわけですが、それを仕入れて一度解体し、別型505の形(→着たときのシルエット)にリメイク。さらにそれをコットン地の総裏仕様に仕立て上げるという、もう何から何までユニークとしかいいようのない、もちろん全点「1点物」のリメイクデニムです!

ちなみに、単に「501」「505」といってもつくられた年代によってずいぶん形が異なるのですが、私が所有する何本かの501・505をそれぞれ履き分けるとき、きれいめに履きたいときは505を選びます。501と比べると505の方が「わたり幅」が細いのと、気持ちテーパーがかかっているので(=「いま」のテーパードシルエットたちと比べると間違いなく「ストレート寄り」ですが・・・)、スッキリとしたスタイリングをつくりやすいです。こちらはご参考までで、実物を履いて頂くのが一番分かりやすいのは他のアイテムたちと同じです!

なお、インタレストでは今回は女性も履いて頂きやすい「S」サイズを2本入荷していますが、もちろんサイズさえあえば男性も履いて頂けます。(というより、もとはメンズアイテムです。) そしてそれぞれ「A」「B」と名付けて、オンラインストアではその両方を別々にアップしています。もとがヴィンテージデニムなので当然個体差があり、「A」「B」でいうとこのような色味の違いがあります。両方ともしっかりと色落ちした表情ですが、Bの方がいっそう淡い色味です。どうぞお好みの方をお選び下さいませ♪
  

まずは「A」からご覧下さいませ!

仕様やディテールについては、こちらの「A」でご説明いたします!
  

  

 

こちら、たぶん制作直前だった時点のブランドのオフィシャルInstagramより。このライブ感たるや・・・ワクワクさせられますよね!

昨日は朝から夜迄裁断場仕事。 春夏のre 505 DENIMは古着のリーバイスの501デニムを全部解体するところから始まります。 山ほどリッパーを買う→古着の501を選別購入→ウエスト/ベルトループ/ポケット/ボディを全解体。切るのでは無くステッチをリッパーで外していきます。(勿論、裾もサイドもフロントも全部・ロックは極力残す)→ステッチを全部外す→アイロンがけ→パターンを合わせる→裁断場(←昨日) 他所は如何しているかわかりませんが、我々は数ヶ月の期間を設けて地道に生地作りをします。そうなってくるとリメイクとか再利用とかそんな感じではなくなってきて 、縫製を前に丸で臨月の様に純度が高まってきます。 裁断も1枚1枚手裁断。 裁断師のおじさんは縫い手の心情に寄り添う仕事をします。非常にうまい。そんなわけで零時過ぎに帰宅し、あとは誕生を待つばかり。 美しいごみ。 #leh #Leh #denim #裁断師のおじさんとはとっても仲良し#老体に鞭打たれてると何度も言われるも無視#ごみは一部もっとある#でも随分ギリギリ切ったから少ない方#天に召したリッパー2名#パターンはまらないと泣く#只管泣く#珈琲タイムにおじさんと音楽の話#前野曜子 #が好きらしい#毎回二度とやりたくないのですが、とデザイナーに訴える

leh_officialさん(@leh__official)がシェアした投稿 –

 

しかしいつ見ても「ホンモノの色落ち」はカッコイイですね!こういう表情を繰り返し見ていると、「いかにもつくられたダメージ加工」に抵抗を覚えるようになります。一方で、「まるでホンモノの色落ちのように見えるダメージ加工」に強いリスペクトを覚えるようにもなります。この見分け方について頻繁にご質問を頂くのですが、これはもう場数を踏むしかありません。このデニムパンツをお持ち頂くというのも、いくつかあるその近道の一つに違いありません♪
  

画像1枚目、わざわざ生地違いでベルトループを縫い直して、さらに大きなリングをつけています。ウォレットチェーンをつかわれる方にとっては実用的に重宝するディテールだと思いますが、そもそも見た目のアクセントとしての機能も十分です。画像2枚目、505現物に合わせてのジップアップですね。(501はボタンフライです。)
  

画像1枚目、Yが発見したのですが、ウェスト内側のステッチがチェーンステッチなのですよね。このディテールを見つけて興奮するあたり、Yも相当染まってきたなと感じるわけですが(笑)、それはともあれ、この部分にチェーンステッチがつかわれることは確かにあります。ただ、いま現物を見る限り、これがオリジナルなのかリメイク地の縫製によるものなのかまでは分かりませんね・・・汗。前者だとすると元の501の鮮度を激賞するところですし、後者だとすると鳥肌物で、いずれにしても心をくすぶられるディテールであることは確かです。そして画像2枚目、このリメイクデニムパンツ、なんと総裏地の仕様なのです!アンビリバボー!笑
  

履いて頂くと分かるのですが、裏地は途中からではなく画像1枚目のウェスト部分から、画像2枚目の裾先までのまさに「総裏地」なのです!「ふと、裏地の付いたデニムってないなあと感じて、試しにつくってみたら結構カッコ良くていいなと思って」と、デザイナーの三上さん。これは思いつきませんね~!
  

裾先のステッチを払って伸ばしたときの、このアタリの出方が無茶苦茶カッコイイですよね!ちなみにレイヤーの仕様になっている裏地ですが、実はこのまま履いても普通に絵になってしまいます。ただしこれも切りっぱなしのデザインなので、ご自身のお好みの丈に、ご自身でハサミを入れて切ってしまって頂けましたらとも思います。Lehの洋服は着方も育て方も本当に自由でエキサイティングですね!

バックスタイルです。ポケットを、もとあった場所から一度外して、ズラしてからまた付けるという一手間が入っています。もとあった場所はインディゴの色が強く残っているという、デザイン的なアクセントになってくれています!
  

 

こちらが「B」です!主に色味の違いやディテールについてご覧下さいませ!

  

  

  

  

  

  

もう一度、AとBの色味の違いを。
  

このリメイクデニムパンツを履いたスタイリングです!

既に入荷しているサマーツイード地のプルオーバーと、それからサンプルサイズ「M」をスタッフYが履いたルックです!パンツの着用サイズが「M」なので、入荷サイズの「S」とはサイズ感やシルエットが異なります。こちらもご参考までにご覧下さいませ。裾先レイヤーになっている裏地は、こんな風にまとめてグルグルロールアップしてしまってもカッコ良く履いて頂けます♪ (サンプルで存在していた膝あたりの生地の切り替えは、「商品」ではなくなってスッキリしています。)
  

  

 


本日は以上です!

インタレストは明日ももちろん通常営業です!多くのお客様のご来店とお問い合わせオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております!

 

<お問い合わせ>

  • 24時間以内に当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • 定休日(火曜日)以外であれば、お電話(03-6457-5360)でのお問い合わせが確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さい。