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Month: 2月 2024 (page 3 of 5)


<展示会レポート>LOKITHOの来季22SSコレクション、期間限定でパーソナルオーダー(=ご予約)を承ります!

 

こんにちは、インタレストです。

 

★LOKITHOの来季22SSの展示会レポートをご用意しております

 

ただいま当店インタレストのお客様に対しまして、LOKITHOの来季22SSコレクションの展示会レポートをご用意しております。

それに伴いまして、ただいま期間限定でパーソナルオーダー(=ご予約)を承っております。ぜひご利用下さいませ。

 

 

 

LOKITHO22SSの展示会レポートをご所望のお客様は、誠に恐れ入りますが当店オンラインストアより本会員登録をお済ませ頂きますようお願いいたします。(ご住所やメールアドレスなど個人情報のご登録は必須とさせて頂いております。)

既に毎シーズンの展示会レポートがメールで届いているというお客様におかれましては、改めてのご対応はご不要です。メールが届くまでこのまましばらくお待ち下さいませ。

(もしメールが届かない場合は、恐れ入りますがお電話か問い合わせフォームよりご連絡下さいますようお願いいたします。)

 

 

 

 

 


 

 

 

ご質問やご相談などがございましたら、店頭およびお電話・問い合わせフォームよりお寄せ下さいませ。多くのお問い合わせを、心よりお待ちしております。

 

 

 

★店頭営業に関する当店の対策とお客様へのお願いにつきまして

 

こちらのリンク先にて詳細にご案内しております。ご来店頂きます前にご一読頂きますようお願いいたします。

特に、店内では必ずマスクをご着用頂けますようお願いしております。お客様皆様のご理解を賜りますよう、心よりお願いいたします。 (ご着用頂けない場合は、ご入店をお断りさせて頂く場合がございます。)

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

 

<コラム&音楽> 東京五輪で流れた「モンスターハンターRISE」の音楽の素晴らしさについて、思うがままに熱くマニアックに語ってみた。

 

*注意

本コラムでは、インタレスト店長Dのマニアックでオタクな部分がまき散らされております。終始異様なテンションでお届けいたしますが、その臨場感こそをお伝えしたいため、初稿を大きくは手直しせずにリリースしております。どうぞあしからずお許し下さいませ。

 

 


 

 

東京オリンピックの開会式で、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、そしてモンスターハンターのメインテーマが流れたことを、例によって開会式が終わってから知った私は、家族が録画してくれていたものを慌てて見直して、打ち震えるほどの感動を覚えました。

 

 

特に、日本の入場曲がモンスターハンターだったことには本当に驚きました。

この3作のうち、モンスターハンターだけが最新作が発売されたばかりで(といっても半年前ですが)、私自身、毎日夜寝る前に1~2時間狩りに出かけることがルーティンであること、そしてそれ以上に「モンハンがあのドラクエ&FFと肩を並べたのか・・・」と、このことが感無量で泣けて仕方がなかったです。

私のような音楽好きからすると、ドラクエ・FF・モンハンあたりは、ゲームであると同時に音楽です。それぞれ後世に残るであろう名曲を数多く生み出し、かつそれがシリーズを追う毎に新たにアレンジされて生まれ変わるということを繰り返していて、毎回新作が出るたびにその音楽を聴くのが大きな楽しみになっています。

もっともモンハンだけがアクションゲームですので、音楽に聴き入って酔っていると、目の前のモンスターにボコボコにされてしまいます(笑)。これ、本当にめちゃくちゃよくあります。音楽が聴きたくて狩りに行くモンスターも多く、口ずさんで盛り上がっていると案の定やられてしまうという・・・。

 

 

 

さて、日本の入場曲でつかわれたのはモンスターハンターのメインテーマである「英雄の証」という曲です。

作品毎にどこでつかわれるのかが違うのですが、最新作の”RISE”では粋の極みでした。このモンスターを倒すとストーリークリアといういわゆる「ラスボス」の狩りの際、そのボスに相当ダメージを与えて「あと少しで倒せる」というタイミングで、それまでの曲(←この曲も名曲!)から切り替わって、終盤のBGMとして流れ始めるのです。

イヤホンで聴きながらプレイしていたので、初回はあまりの感動に鳥肌が立ちまくって、そのときになぜか異様に緊張して、それまで順調だったのに突然崩れて負けてしまいました(笑)。なんだかこの曲に申し訳ない気持ちになりました。

モンハンにはそれぞれの作品にそれぞれの強いファンがいて、相対的な話はできないのですが、私個人としてはこちらの”RISE”のアレンジが過去最高に好きです。特に前奏部分がカッコ良すぎて震えます。ラスボスで流れてくるのを想像すると・・・いや~・・・。

【MHRise/BGM】高音質 英雄の証 Rise ver/proof of a hero Rise ver OST

 

 

おもしろい動画を見つけました。歴代「英雄の証」を聴き比べるという、ファン必聴のメドレー集です。こうして聴いてみると、「違う曲?」というくらいアレンジが多彩でスゴイですね。

【初代~ライズ】英雄の証 聞き比べ【解説付き】

 

 


 

 

以下では、最新作”RISE”で、私自身が特にカッコ良くて大好きなモンスターの狩猟音楽をピックアップしてみました。

ぜひイヤホンやヘッドホンで、大音量で聴いてみて頂きたいです。「モンハンは音楽でもある」という私の持論を、少なからずご理解頂けるのではないかと思います。

プレイしたことのない方だとまったく分からないと思いますが、モンハンは基本的に討伐対象のモンスターと出会うまでは無音です。(川のせせらぎとか虫の鳴き声、草木の揺れる音など自然音だけが聞こえてきます。)

それで、そのモンスターがいるところまでハンターを運んでいって、「いざ!」とモンスターに自身を気づかせた瞬間に音楽が鳴り始めます。中には、ぜいたくにも「自分自身の曲」を持っているモンスターがいて、彼らの音楽が作品毎にアレンジし直されていきます。

そして、作品として日本の「和」がテーマになっている”RISE”のアレンジでは、尺八や三味線など和楽器がつかわれていたりして、これがまたたまらなくカッコ良いです。こちとらハンターなのでそのモンスターはすべて討伐すべき「敵」なのですが、心では彼らへの愛が止まりません。笑

 

 

 

怨虎竜マガイマガド 「悪逆無道」

“RISE”で初登場、パッケージにもなっている主役モンスターで、個人的に”RISE”で一番好きなモンスターで、そして一番好きな音楽です。その見た目とは裏腹に、変幻自在に&曲線的に動き回るモーションが圧巻で、ついつい音楽に聴き入ってしまうこともあり、しばらくは翻弄され続けましたね。

それにしてもこの曲、サビに入った瞬間切ないメロディになる流れが天才的です。強い強いマガイマガドに会いたくて、この音楽が聴きたくて、毎日必ず狩っちゃいます。いや~ホント好き。

【MHRise/BGM】高音質 マガイマガド 戦闘曲/Magnamalo Battle Thema OST

 

 

 

雷狼竜ジンオウガ 「閃烈なる蒼光」

もう言うことないです。”RISE”のジンオウガは歴代最高にカッコ良くて、この音楽のアレンジも間違いなく過去一でカッコ良いです。というか、サビ部分が新たに追加されていますよね、これ。オーケストラのコンサートで聴きたい。

初めて”RISE”のジンオウガと出会ったときはあまりにカッコ良くて、あまりに音楽が良すぎて、イヤホンで聴いていたせいもあって、興奮しすぎて普通に泣きました(笑)。あのときの感動は忘れられません。あとから追加された強化個体「ヌシ・ジンオウガ」はめちゃくちゃ強くて、マガイマガドと同じくらい好きです。

【MHRise/BGM】高音質 ジンオウガ 戦闘曲 Rise ver/ Zinogre Battle Thema OST Rise Ver

 

 

 

泡狐竜タマミツネ 「妖艶なる舞」

モンハンの「美」の象徴。容姿からしていかにも和風で、”RISE”の世界観と、そして音楽アレンジに一番ピッタリハマっていると思います。サビ部分の三連符が続く流れがステキすぎて悶絶。タマミツネは、一貫してしなやかで麗しいモーションを繰り返すのと、何よりあの泣き叫ぶような咆哮が好き。それ以外も好きだけど。

それにしても、私もご多分に漏れず、当初このタマミツネ(上位クエスト)には本当に苦しめられました。初めて勝ったときは心臓がバクバクで手が震えていました。

【MHRise/BGM】高音質 タマミツネ 戦闘曲 Rise ver/Mizutsune Battle Theme OST

 

 

 

天彗龍 奇しき赫耀のバルファルク 「銀翼の凶星」

キリがないので本記事の最後、ラストはもちろん「奇しき赫耀(くしきかくよう)のバルファルク」。シルバーの体躯に「真っ赤」をまとうその姿は美麗の極み。ああ美しや・・・見惚れますね。。。フツーにすごく強くて、今でもしょっちゅう負けます。だからこそ好き。

ラスボスを倒したあとじゃないと戦えないというスペシャル感と、それに恥じない現環境下で最強のモンスター。そしてその音楽があまりにロマンチックで、プレイしながら毎回大声で歌っちゃいます。イヤホンしているときは完全に変態です。”RISE”のアレンジは雄大で壮大。ホーンのつかい方が絶品です。

【MHRise/BGM】高音質 バルファルク 戦闘曲 Rise ver/Valstrax Battle Thema OST Rise ver

 

 

 

この記事を怒濤のように書いていて、気持ちがまた昂ぶりました。

さあ、今日も一狩り行こうぜ。

 

 

秋の金木犀。

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

いつもの通勤ルートで、思いがけず金木犀の花を見つけました。とても良い甘い香りがしました。

店頭にもあたたかい秋冬物が揃ってきました。季節は着実に前に進んでいるんですね。

 

<21AWディテール速報>タートルネックのつなぎ目の消失。静かに進化するmuucの極上ニットウェア。

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

muucの今季21AW新作、シルクウールカシミヤ・リブニットタートル(=ホワイトグレーブラック)を先日撮影していて、「あれっ」と驚いたことがあります。

 

襟周りに生地のつなぎ目がありません。普通のタートルネックは、襟周りにぐるり一周のつなぎ目がありますし、muuc(=旧everlasting sprout時代)のタートルネックも同様だったことと記憶しています。

確認したところ、脇にも肩にもつなぎ目はありませんでした。

ただでさえカシミヤ10%・シルク10%がふくまれたとても上質でやわらかい糸がつかわれているのに、つなぎ目のデコボコがなくなったことで、さらに肌あたりがやさしいです。

 

素材の素晴らしさについてはすでにオンラインストアでもご紹介していますが、muucが何も言わずに、洋服のつくりについてもこうした進化をなしえていることに驚いてしまいました。

 

裾のディテールも粋ですし、エマールやアクロンといったおしゃれ着洗い用の洗剤でやさしく洗って頂ければ、ご自宅での水洗いOKです。

 

 

とても上質な糸がたっぷりつかわれてチクチクもなく、ふわっとしてほどよい厚みのある極上のアイテムです。

詳細は、以下のリンク先よりご覧頂けます。冬のアウターの襟元・袖先を皮脂から守ってくれますし、多くの働きをしてくれます。

定番アイテムこそ良いものを手に入れておきますと、長持ちしますのでとても安心です。ぜひお試し下さいませ。

 

・muuc / シルクウールカシミヤ・リブニットタートル(→ホワイトグレーブラック)

 

 

 


 

 

★店頭営業に関する当店の対策とお客様へのお願いにつきまして

 

こちらのリンク先にて詳細にご案内しております。ご来店頂きます前にご一読頂きますようお願いいたします。

特に、店内では必ずマスクをご着用頂けますようお願いしております。お客様皆様のご理解を賜りますよう、心よりお願いいたします。 (ご着用頂けない場合は、ご入店をお断りさせて頂く場合がございます。)

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
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<洋服のお直し事例集>ドレスの肩部分での袖丈詰め、ほつれの補修など。

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

インタレストでは2019年から、当店でお買い上げ下さる洋服たちのお直しを店頭で積極的に承っております。

これまでにかなり多くのお直しを承っておりまして、過去のいくつかの記事でも、その一部をご紹介しております。

本日は、最近承ったお直しを3件、簡単にご紹介いたします。

 

★ブログカテゴリ「お直しのこと」 >こちらから

 

 


 

*(ご参考1) お直し代は有料ですがリーズナブルです

お直し代は有料で、生地・パターン・お直し方法などにより1点1点お見積が異なりますが、当初私たちが覚悟していた価格と比べるとずっとやさしいです。それで着たい洋服をバッチリご自身のサイズやお好みに合わせてお直しできるので、これまでご依頼下さったお客様は一切例外なくご満足下さっています。

いつも申し上げますが、簡単に直せるのにサイズ感や着丈を理由に洋服を諦めるのは本当にもったいないです。ぜひ多くのお客様にご利用頂きたいと感じております。

 

 

*(ご参考2) 「神楽坂の街のお直し屋さん(現在は個別訪問営業中)」に依頼しています

元々、当店から徒歩1~2分の場所にあった街のお直し屋さんに依頼しています。

1点1点様々なアイデアをつかってとても丁寧で誠実な、何より完成度の高いお直しをしてくれて、私たちはお客様から承ったすべてのお直しをこのお直し屋さんに依頼しています。

2020年にこのお直し屋さんは店舗を閉店いたしましたが、神楽坂の洋服屋からの依頼が引き続き多いということで、定期的に洋服屋を訪問して直接お直しを引き受けてくれます。

 

*納品までにかかる時間は、通常2週間程度となります。

*通信販売の場合は、細かなヒアリングを経て「仕上がり寸へのノークレーム」をお約束頂いた上でお直しを承っております。

*たとえば「デニムに強い」「ニットに強い」など、個々のお直し屋さんによって「特にここは強い」という得意分野があったりもしますので、それらに該当する場合でかつ私たちスタッフに経験と知識があった場合には、個別にご紹介したりもしています。

 

 


 

 

こちらはLOKITHOのドレスの袖丈詰めです。元々袖丈が長くつくられておりましたので、お客様にとって着て頂きやすい袖丈に直してもらいました。

 

BEFORE

 

AFTER

 

袖先にコード刺繍が入ったデザインのため、袖先で詰めることはできず、実は肩で着丈を詰めています。丈詰めをしたとはまったくわからない、自然でふっくらとした仕上がりです。

 

AFTER

 

アームホールの内側です。この裏地を一度ほどいて、肩部分をカットして、また縫い直して・・・と手間のかかる作業ですが、お直し屋さんは快く引き受けてくれます。

このケースのお直し代は、税込で1万円未満で済みました。たとえば、裏地のついたテーラードジャケットの袖丈詰めも、このケースに近い印象です。

ただ、洋服のつくりや状態・仕上げ方などによって、金額が想定より大幅に増える場合もときどきあります。その場合は、もちろん作業を始める前にお客様にご相談させて頂きますのでご安心下さいませ。

 

AFTER

 

 

 


 

こちらはtiit tokyoのワンピースです。ウエスト部分の切りっぱなしのディテールがほつれてしまいました。

 

BEFORE

 

お直し屋さんから「最も丈夫です」と提案してもらった「端をロックミシン+折り込んで縫う」という方法で、ウエスト部分をぐるり一周留めてもらいました。

透け感のある生地なので、生地の重なりがアクセントとなり、とてもきれいに仕上がったと感じています。

 

AFTER

 

 

 


 

こちらはLehのカットソーです。肩部分のほつれを留めてもらいました。バッグを肩にかけるときなどに、テンションのかかりやすい部分ですよね。

 

BEFORE

 

AFTER

 

裏から見ても、しっかり留められていて、安心です。またたくさん着て頂けましたらうれしいです。

 

AFTER

 

 

 


 

 

★店頭営業に関する当店の対策とお客様へのお願いにつきまして

 

こちらのリンク先にて詳細にご案内しております。ご来店頂きます前にご一読頂きますようお願いいたします。

特に、店内では必ずマスクをご着用頂けますようお願いしております。お客様皆様のご理解を賜りますよう、心よりお願いいたします。 (ご着用頂けない場合は、ご入店をお断りさせて頂く場合がございます。)

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
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