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Category: お直しのこと (page 3 of 5)


<洋服のお直し事例>ボトムスの丈詰め&出し、ウエスト詰め&出し(Robes&Confections、LOKITHO、tiit tokyo)

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

インタレストでは2019年から、当店でお買い上げ頂いた洋服たちのお直しを店頭で積極的に承っております。

 

 

お直しについての詳細

 

お直しにつきましては、以下のリンク先にて、その詳細についてご案内しております。

本サービスにご興味がおありのお客様は、ぜひご一読下さいませ。過去のお直し事例へのリンクもご一覧頂けます。

 

> お買い上げ頂いた洋服のお直し:お直しの仕組みや、過去のご依頼の画像等につきまして

 

 

 

これまでに本当にたくさんのお直しを承っておりまして、まだご紹介できていない事例が、実は、テーラードアイテム、ワンピース、トップス、レギンス・・・など幅広くございます。

本日は、最も多く承っている、ボトムスのお直しをご紹介いたします。

 

 


 

1, ボトムスの丈詰め&出し

 

パンツの丈詰め

 

ますは、最も多く承っている「丈詰め」です。以下は、LOKITHOtiit tokyoの事例です。

画像ではBEFORE/AFTERの違いがよくわからないかもしれませんが、そのくらいきれいに仕上がりますので、ぜひお気軽にご利用下さいませ。

 

BEFORE

AFTER

 

 

 

BEFORE

AFTER

 

 

 

BEFORE

AFTER

 

 

 

BEFORE

AFTER

 

 


 

パンツの丈出し

 

こちらは例外的に、Robes&Confectionsのパンツで、「丈を伸ばした」という珍しいケースです。

折れ目・縫い目が残ることについては、お客様に事前にご理解頂いた上での作業となりましたが、できあがってみると、近づいてよく見ないとわからないほどの仕上がりでした。

こういうこともできるんですね。お客様にもご満足頂けて、うれしかったです。

 

BEFORE

AFTER

 

 


 

スカートの丈詰め

 

スカートの丈詰めもよく承っております。

このtiit tokyoのスカートでは、裾の始末を簡易化して、裾上げの費用をおさえています。(私も同じスカートを持っていて、同じ方法で丈詰めしてもらいました。階段などを登るときに裾を踏まなくなったので、大助かりで大満足です。)

 

BEFORE

AFTER

 

 

こちらはLOKITHOのレーススカートです。(ペチコートなしで撮影しています。)

BEFORE/AFTERの違いがわからないほど、きれいに仕上がっています。

 

BEFORE

AFTER

 

 


 

2, ボトムスのウエスト詰め&出し

 

ウエスト詰め&出しも、多く承っております。

以下2点のRobes&Confectionsのパンツはウエスト出しです。ゴムを長いものに変えたり、ボタン位置をずらしたりして調整しています。

 

BEFORE

AFTER

 

 

BEFORE

AFTER

 

 

こちらのRobes&Confectionsのスカートはウエスト詰めです。今後のことを考えて、ゴム交換用の穴もつけてもらいました。

 

BEFORE

AFTER

 

 

 


 

 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして(2022年5月更新)

 

 

当店インタレストでは、コロナ禍のなかで効果的とされている基本的な対策を油断することなく継続していますし、またそもそも過去にいわゆる「密」の状態になったことはありません。最も有効な対策の一つとされる「常時換気」も可能な立地で、その点でもご安心頂けます。

 

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底しております。重要なご案内事項は以下の通りです。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。恒久化するかどうかは未定ですが、スタッフの働き心地の良さもあり、今後もベースの閉店時間は18:00とさせて頂き、18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜定休は変更ございません。
  • 基本的に、一度にご入店頂けるのは2組4名様までとさせて頂いております。
  • なにぶん狭い店内なので、今後も「密」を避けるためのお願いは随時させて頂きたく存じます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

 

 

<洋服のお直し事例>アウターの着丈詰め&裏地貼り(LOKITHO、壺草苑)

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

インタレストでは2019年から、当店でお買い上げ頂いた洋服たちのお直しを店頭で積極的に承っております。

 

 

お直しについての詳細

 

お直しにつきましては、以下のリンク先にて、その詳細についてご案内しております。

本サービスにご興味がおありのお客様は、ぜひご一読下さいませ。過去のお直し事例へのリンクもご一覧頂けます。

 

> お買い上げ頂いた洋服のお直し:お直しの仕組みや、過去のご依頼の画像等につきまして

 

 

 

これまでに本当にたくさんのお直しを承っておりまして、まだご紹介できていない事例が、実は、テーラードアイテム、ワンピース、トップス、ボトムス、レギンス・・・など幅広くございます。

本日は、最近承ったアウターのお直しを2件、ご紹介いたします。

 

 


 

1, LOKITHOのコットンギャバジンコートの着丈詰め

 

こちらはLOKITHOのコートの着丈を短くいたしました。

裾にはまあるくサイドスリットが入ったデザインで、この形はそのまま活かしたいので、ウエスト部分で着丈を詰めることになりました。

 

BEFORE

 

AFTER

 

以下、すべてAFTERの画像です。ウエスト部分を一度ほどいて、生地をカットした上で、縫い直されています。

外からも内からも、まさか縫い直したとは思えない仕上がりですよね。このように、アウターもきれいに直すことができるのは感慨深いです。

 

サイドスリットのデザインはそのまま残すことができました。

 

 

 


 

2, 壺草苑のシェットランドウール・シャツワンピースの裏地貼り

 

こちらは5~6年前の壺草苑のアイテムです。春秋にたくさんお召し頂いているそうで、本当にうれしく思います。

「着すぎて後ろ身頃の生地が薄くなってきたようなので・・・」とご相談を承りました。よく見ると、画像3~4枚目の通り、生地の向こう側の光が透けて見えました。

 

BEFORE

 

 

お直し屋さんに相談したら、よくあるケースなので大丈夫ですよと、いくつかの方法を提案してくれました。お客様とも打ち合わせをして、今回は、「後ろ身頃の生地に直接芯地を貼る」方法になりました。

パターンを起こして裏地をつけてもらう方法もありますが、それよりも価格はおさえめに済みました。

 

AFTER

 

芯地の色も、生地に近いものを選んでくれました。きれいな仕上がりです。

 

実は、実際に作業をする段になって、襟元にギャザーが入っていたことなどから、結局パターンを起こすことになったそうです。

また、後ろ身頃を一度ほどいて、芯地を貼ってからまた縫い直すという作業もなされています。

まさに職人技ですよね。「お直しのプロ」だからこその仕上がりで、いま見直してもため息が出ます。

 

 

これはおまけですが、表面の毛玉もきれいにカットして納品してくれました。「上質なウールアイテムは毛玉ができやすい」と昔から言われているそうです。

けれど、「最近の毛玉取り器は本当にきれいに仕上がるからオススメ!」と、つかっている毛玉取り器を教えてもらいました。それをお客様にご紹介したところ、とてもよく毛玉が取れるそうで、私も今度試したいと思っています。

 

BEFORE

 

AFTER

 

 

 


 

 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして(2022年5月更新)

 

 

当店インタレストでは、コロナ禍のなかで効果的とされている基本的な対策を油断することなく継続していますし、またそもそも過去にいわゆる「密」の状態になったことはありません。最も有効な対策の一つとされる「常時換気」も可能な立地で、その点でもご安心頂けます。

 

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底しております。重要なご案内事項は以下の通りです。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。恒久化するかどうかは未定ですが、スタッフの働き心地の良さもあり、今後もベースの閉店時間は18:00とさせて頂き、18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜定休は変更ございません。
  • 基本的に、一度にご入店頂けるのは2組4名様までとさせて頂いております。
  • なにぶん狭い店内なので、今後も「密」を避けるためのお願いは随時させて頂きたく存じます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

 

 

<お客様のココチ>2021年に承ったココチブランドの靴の「リペア」を画像で一挙にご紹介いたします!

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日はシリーズ「お客様のココチ」(→新日記の記事旧日記の記事)。昨年承りました、ココチブランドのリペアの一部を、一挙にご紹介いたします!

 

いつのまにか画像が多く蓄積していて、今年に入ってからのリペアの画像も数多くあるのですが、今回は昨年のものをご紹介させて頂きます。

 

 


 

 

靴も洋服も、「お買い上げ頂いたときがスタート」と、よく店頭でお話させて頂いております。

靴のヒールは、履いていくうちに、必ずすり減ってなくなります。ヒールは、「一層目がなくなる前」にお持ち頂くと、最もリペア代金が安く済みます。

ココチブランドの靴をお持ちのお客様は、ぜひこの機会に靴底をご確認頂きまして、もし交換するべきかどうか迷われましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ

画像をお送り頂けますと、多くの場合、スムーズにご回答させて頂けます。もちろん、ココチブランド受注販売会の会期中のお持ち込みも大歓迎です。

なお、主なリペア代金は、こちらのページにてご確認頂けます。

 

 


 

それでは、以下、画像を一挙にご紹介いたします。

たくさん履いて下さったオーナー様皆様、本当にありがとうございます!

 

 

★ヒール交換

 

BEFORE

 

AFTER

 

 


 

BEFORE

AFTER

 

 


 

BEFORE

AFTER

 

 


 

BEFORE

AFTER

 

 


 

BEFORE

AFTER

 

 


 

BEFORE

AFTER

 

 


 

BEFORE

AFTER

 

 


 

BEFORE

AFTER

 

 


 

★ヒール+前ゴム貼り交換

 

つま先のゴム貼りも、すり減ってかなり薄くなったり、ボコボコしてきたら交換のタイミングです。

 

BEFORE

AFTER

 

 


 

★オールソール交換+インソール交換

 

noema(レザースニーカー)は、オールソール交換ができます。

こちらのケースでは、オールソール交換に加えて、インソールも交換しています。

 

BEFORE

AFTER

 

 

 


 

 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして(2022年5月更新)

 

 

当店インタレストでは、コロナ禍のなかで効果的とされている基本的な対策を油断することなく継続していますし、またそもそも過去にいわゆる「密」の状態になったことはありません。最も有効な対策の一つとされる「常時換気」も可能な立地で、その点でもご安心頂けます。

 

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底しております。重要なご案内事項は以下の通りです。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。恒久化するかどうかは未定ですが、スタッフの働き心地の良さもあり、今後もベースの閉店時間は18:00とさせて頂き、18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜定休は変更ございません。
  • 基本的に、一度にご入店頂けるのは2組4名様までとさせて頂いております。
  • なにぶん狭い店内なので、今後も「密」を避けるためのお願いは随時させて頂きたく存じます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

 

<洋服のお直し事例集>ドレスの肩部分での袖丈詰め、ほつれの補修など。

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

インタレストでは2019年から、当店でお買い上げ下さる洋服たちのお直しを店頭で積極的に承っております。

これまでにかなり多くのお直しを承っておりまして、過去のいくつかの記事でも、その一部をご紹介しております。

本日は、最近承ったお直しを3件、簡単にご紹介いたします。

 

★ブログカテゴリ「お直しのこと」 >こちらから

 

 


 

*(ご参考1) お直し代は有料ですがリーズナブルです

お直し代は有料で、生地・パターン・お直し方法などにより1点1点お見積が異なりますが、当初私たちが覚悟していた価格と比べるとずっとやさしいです。それで着たい洋服をバッチリご自身のサイズやお好みに合わせてお直しできるので、これまでご依頼下さったお客様は一切例外なくご満足下さっています。

いつも申し上げますが、簡単に直せるのにサイズ感や着丈を理由に洋服を諦めるのは本当にもったいないです。ぜひ多くのお客様にご利用頂きたいと感じております。

 

 

*(ご参考2) 「神楽坂の街のお直し屋さん(現在は個別訪問営業中)」に依頼しています

元々、当店から徒歩1~2分の場所にあった街のお直し屋さんに依頼しています。

1点1点様々なアイデアをつかってとても丁寧で誠実な、何より完成度の高いお直しをしてくれて、私たちはお客様から承ったすべてのお直しをこのお直し屋さんに依頼しています。

2020年にこのお直し屋さんは店舗を閉店いたしましたが、神楽坂の洋服屋からの依頼が引き続き多いということで、定期的に洋服屋を訪問して直接お直しを引き受けてくれます。

 

*納品までにかかる時間は、通常2週間程度となります。

*通信販売の場合は、細かなヒアリングを経て「仕上がり寸へのノークレーム」をお約束頂いた上でお直しを承っております。

*たとえば「デニムに強い」「ニットに強い」など、個々のお直し屋さんによって「特にここは強い」という得意分野があったりもしますので、それらに該当する場合でかつ私たちスタッフに経験と知識があった場合には、個別にご紹介したりもしています。

 

 


 

 

こちらはLOKITHOのドレスの袖丈詰めです。元々袖丈が長くつくられておりましたので、お客様にとって着て頂きやすい袖丈に直してもらいました。

 

BEFORE

 

AFTER

 

袖先にコード刺繍が入ったデザインのため、袖先で詰めることはできず、実は肩で着丈を詰めています。丈詰めをしたとはまったくわからない、自然でふっくらとした仕上がりです。

 

AFTER

 

アームホールの内側です。この裏地を一度ほどいて、肩部分をカットして、また縫い直して・・・と手間のかかる作業ですが、お直し屋さんは快く引き受けてくれます。

このケースのお直し代は、税込で1万円未満で済みました。たとえば、裏地のついたテーラードジャケットの袖丈詰めも、このケースに近い印象です。

ただ、洋服のつくりや状態・仕上げ方などによって、金額が想定より大幅に増える場合もときどきあります。その場合は、もちろん作業を始める前にお客様にご相談させて頂きますのでご安心下さいませ。

 

AFTER

 

 

 


 

こちらはtiit tokyoのワンピースです。ウエスト部分の切りっぱなしのディテールがほつれてしまいました。

 

BEFORE

 

お直し屋さんから「最も丈夫です」と提案してもらった「端をロックミシン+折り込んで縫う」という方法で、ウエスト部分をぐるり一周留めてもらいました。

透け感のある生地なので、生地の重なりがアクセントとなり、とてもきれいに仕上がったと感じています。

 

AFTER

 

 

 


 

こちらはLehのカットソーです。肩部分のほつれを留めてもらいました。バッグを肩にかけるときなどに、テンションのかかりやすい部分ですよね。

 

BEFORE

 

AFTER

 

裏から見ても、しっかり留められていて、安心です。またたくさん着て頂けましたらうれしいです。

 

AFTER

 

 

 


 

 

★店頭営業に関する当店の対策とお客様へのお願いにつきまして

 

こちらのリンク先にて詳細にご案内しております。ご来店頂きます前にご一読頂きますようお願いいたします。

特に、店内では必ずマスクをご着用頂けますようお願いしております。お客様皆様のご理解を賜りますよう、心よりお願いいたします。 (ご着用頂けない場合は、ご入店をお断りさせて頂く場合がございます。)

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

 

お買い上げ頂いたアイテムのお直しやリペアなどもお気軽にご相談下さいませ!

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

いつの間にかお盆が近づいてきて、慌ただしく過ごしております。

お買い上げ頂いた洋服や靴のお直しも、随時承っております。

お買い上げ時の着丈や袖丈などのお直しはもちろん、着用後の修理などもどうぞお気軽にご相談下さいませ

事前に画像をメールなどでお送り頂けますと、よりスムーズにご対応させて頂けます。

 

 

*お直しの一例:パンツの「裾丈を伸ばした」ケースです。

 

 

*靴のリペアの一例:最も承ることの多い「かかとのすり減り」のリペアです。

 

 

*靴のお直しの一例:オールソール交換です。

 

 

 


 

 

★店頭営業に関する当店の対策とお客様へのお願いにつきまして

 

こちらのリンク先にて詳細にご案内しております。ご来店頂きます前にご一読頂きますようお願いいたします。

特に、店内では必ずマスクをご着用頂けますようお願いしております。お客様皆様のご理解を賜りますよう、心よりお願いいたします。 (ご着用頂けない場合は、ご入店をお断りさせて頂く場合がございます。)

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。