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壺草苑 / コットンサテン・オープンカラーシャツワンピース(インタレスト別注:変わり板締め)

¥ 62,640 税込

(\ 58,000 税抜)





色: 変わり板締め
素材: コットン100%
サイズ: フリー(別注でパターン修正)

※スタイリング画像は、身長160cmのスタッフが異素材の同じワンピース(=オリジナルのパターン)を着たときの画像です。この当店別注のパターンでは、袖丈と裾丈は少し短く修正して制作してもらっています。


こちらは工房長の村田さん謹製の板締め柄が際立つ素材をつかって、一枚着のワンピースとして着たとき最高に美しい洋服になるようにと考えて制作をしてもらいました。洋服の中央に川の流れのように板締め柄が入り、両サイドを強い濃色で引き締めるという、まさにこちらのリクエスト通りの染め上がりで感激です!袖先に板締め柄が入っているのもポイントが高いですね・・・!

ここでつかわれているコットンサテン生地と板締めの相性の良さを、画像にてぜひご確認下さいませ!板締めならではの「赤み」が差す最強の濃濃藍である「褐色(かちいろ)」に染め上がっているのと、それだからこそ白色と藍色のコントラストこそが命であるこの板締め柄が際立ち、まるで浮き上がるような雰囲気で立体的に染め上がっています・・・!

板締め柄がイレギュラーに入る、こちらの「変わり板締め」の柄は製品染めですので、染めは一発勝負です。当然同じ染め柄は2度と再現できません。まるで幾重にも染め重ねたかのような、実に奥行きのある仕上がりですよね・・・!

「ワンピースとして着たときに美しく見えるように」と書きましたが、もちろん前開きの羽織としてもご活用下さいませ!コットンサテン地はシャツ生地なので、この着方であれば秋冬シーズンというより春~初夏、晩夏~秋に活躍しそうです!

両サイドにポケットもあり、前身頃を開けて着たときのシルエットもきれいで、本当につかい勝手の良いすぐれたワンピースだと思います!

目下、壺草苑のワンピースのうちインタレストで最も人気があるのがこの形です。このオープンカラーシャツワンピースは、生地と染め方はもちろんのこと、これまで本アイテムに対して寄せられたお客様のお声をもとに、今回はパターンにも小さな修正を入れて制作してもらっています。

裾丈をオリジナルと比べて5cm短くして、袖丈を同じく3cm短くして制作してもらいました。このワンピースはもともとビッグシルエットで着るアイテムなので、どなたがお召しになっても「横」は問題にならないのですが、「縦」については大きすぎる・長すぎるというお声を多く頂戴していたので、今回の微修正となりました。

これまで身長160cm以下のお客様だと「着られてしまう」ということがあったのですが、この修正ですっかり解決できたと思います。もちろん、身長160cm以上の方がお召しになってもおかしな雰囲気にならないよう事前にしっかり吟味しております。

アイテムの詳細はこちらのページにてご説明しております。ぜひじっくりとご一読下さいませ!>


【 壺草苑 (こそうえん) とは 】
すべての行程について100%天然原料だけで建てられた(=つくられた)藍の染液による藍染めをおこなう工房「壺草苑」によるオリジナルラインです。

壺草苑のアイテムでは、「インディゴ」などの石油由来の化学薬品は一切つかわれていません。近年では全国でもごく限られた職人達が従事するのみとなっている、「天然藍灰汁醗酵建(てんねんあい・あく・はっこうだて)」という日本の伝統技法を用いて染められている、正真正銘の「藍色」の妙をご堪能頂けます。

壺草苑の染め物の最大の魅力は、妥協を知らない職人たちによってストイックなまでに作り込まれた、吸い込まれるような深く鮮やかな天然の藍色ですが、その天然の藍色を一層引き立たせる上質な素材使いも見逃せません。

それ以外にも、①色落ちや色移りがほとんどない、②独特の経年変化を楽しめる(染め直しもできる)、③天然原料・天然繊維で皮膚に優しい、④藍による殺菌・抗菌作用がある、などたくさんあります。

藍染めがお好きな方ですら、「ここものは違う」と異口同音に仰います。ぜひ実物に触れて、そして末永くお楽しみ下さいませ。

【染めの表記 】
壺草苑のアイテムでは、「単色染めの濃さ」を表す便宜上の数字として、5段階で「淡淡藍(1番)→淡藍(2番)→中藍(3番)→濃藍(4番)→濃濃藍(5番)」と表記しております。(染めない「白残し」の部分を「0番」と表現することもあります。)