OTO

(1/24・1/25) 至高の純国産レザー「黒桟革・極」をまとった、ハンドメイド革靴をオーダー頂けます!

 

こんにちは、インタレストです。

 

1月24日(土)・25日(日)の2日間、インタレスト発の新リアルイベント「ON THE LADDER」の第2回を開催いたします。

 

ON THE LADDER Part.2
会期:1月24日(土)、1月25日(日)
時間:12:00-18:00
会場:@HALO Gallery EBISU  スペース01 (渋谷区恵比寿1-23-21)

 

 

 

 

前回のブログ記事では、このイベントのメイントピックの一つである、靴作家の森田圭一さんによる新作靴であり、当店インタレストの限定モデルであるハンドメイドスニーカー「Dawn Flow」(税込み49,500円)についてご紹介いたしました。

 

 

そして本記事では、もう一つのメイントピックである、至高の純国産レザー「黒桟革・極」について、詳しくご紹介いたします。

(これまで既にInstagramで複数回にわたり詳細にご案内していますが、本記事でそれをまとめてご案内いたします。)

 

■ 本記事の目次

  1. 「黒桟革」とは? 「極(Kiwami)」とは?
  2. 「黒桟革・極 ジュエルストーン」でつくった4足。その詳細について
  3. 「もしDawn Flowを黒桟革・極でつくったら」

 

 

 


 

 

1, 「黒桟革」とは? 「極(Kiwami)」とは?

 

「黒桟革(くろざんがわ)」とは、国産の黒毛和牛の原皮に、熟練の職人技により、ともに日本で古来から伝わる伝統の「白なめし」と「漆塗り」の加工を施すことで生まれる、唯一無二の純国産レザーです。

今回、お客様にご紹介できるのは、黒桟革のラインナップの中でも最上位ランクである「極(Kiwami)」の、「ジュエルストーン」という名前の革です。

 

KIWAMIジュエルストーンは私たちの最新作です。岩のような革をイメージして製作しました。極ジュエルストーンは地球の歴史を刻んでいる雄大な峡谷、特に河川が急流の日本の峡谷とグレーの岩肌を表現するために日本の水墨画をイメージし、日本の鞣し技術と漆で表現しました。

(引用部分と画像は「姫路黒桟革 坂本商店」ウェブサイトより引用)

 

 

靴作家の森田圭一さんいわく、「ものすごくワイルドな革です。厚みもあってシボの凹凸も激しいです。前回(2018年)の「手もみ」の黒桟の端正な表情を覚えておられると、本当にビックリされると思います。東京のお客様に見て頂くのが、今から楽しみです。」

森田さんは「美しさと野性味を同時に感じる、まさにアンビバレンス(≒両面性)の『極み』」とも話してくれました。

 

この新革、「黒桟革・極 ジュエルストーン」は、オプション料金+55,000円(税込み)で、森田さんがつくるあらゆる靴でおつかい頂けます。1月24日(土)・25日(日)に開催するイベント「ON THE LADDER Part.2」で、皆様からのオーダーを承ります。

過去最高級といえる至高の純国産レザーで、非常に高価なオプション料金ですが、実物を目の当たりにするとその価値を見出して下さるお客様が多く、森田さんの工房で開催された12月展では、多くのオーダーが入ったそうです。

イベント当日は、この「ジュエルストーン」の一枚革をディスプレイ予定で、実際にこの革でつくられた靴たちの実物をご覧&ご試着頂けます。ぜひ楽しみにお越し頂けましたら嬉しいです。

 

 


 

 

2, 「黒桟革・極 ジュエルストーン」でつくった4足。その詳細について

 

上記の通り、今回のイベント「ON THE LADDER Part.2」では、基本的には森田さんがつくるすべてのモデルで黒桟革をおつかい頂けます。

そこで、「実際に靴になったらどういう表情になるのか」を見て頂くために、今回4足の展示モデルが用意されています。以下で、1足ずつ詳細にご紹介いたします。

 

 

★ T-bar shoes – 黒桟革・極 ジュエルストーン

 

サイズ:22.5cm~28.5cm(それ以外は要問い合わせ)
納期:約4ヶ月

価格:93,500円(税込み)

 

オリジナルのT-bar shoesは、アッパーにレザーソールを接着した上でゴムの前貼りとヒールを付けた、イージーシューズライン「BUILD(ビルド)」のモデルで、ブランド全体では最も安価な価格帯の一足です。

このT-bar shoesは、「フェミニンさ」「スタイリッシュ」「クラフト感」という、普通は決して交わらない3つの要素をそれぞれ確かに感じさせる、類を見ないほどユニークなモデルで、ことインタレストではBUILDラインで最も人気のある形です。

なんとこのT-bar shoesが、野性味あふれる超高級クラフトレザー「黒桟革・極 ジュエルストーン」をまとったバージョンがお目見えです。「イージーシューズ+黒桟」という、とんでもない組み合わせでまったく新しい靴に仕上がるのが、いかにも森田さんという感じで本当に痛快です。

この革のワイルドな質感と見た目を存分にいかして、たとえば履き口の縁がベロッとめくれるような新デザインが採用されています。

 

そしてこの黒桟仕様のT-bar shoes、「通常のゴムヒールではまったくバランスが取れず、マッケイ製法+ヒール積み上げの仕様を新たにつくりました。」と、森田さん。要するに、通常のソールだと、強烈な存在感を放つアッパーに迫力負けしてしまうということです。

「マッケイ、ヒール積み上げ、ヒールのナナメカット、全中敷き、かかと芯入りなど、通常のT-barではない仕様全部盛りで、+7,700円のオプション料金とさせて頂きました。もちろん、通常の仕様でもおつくりも可能です。」(森田さん)

大人気のT-bar Shoesがまったく新しく生まれ変わったこちらの一足、ぜひ会場でご試着下さいませ。

 

 

 

★ zanpano – 黒桟革・極 ジュエルストーン

 

サイズ:22.5cm~28.5cm(それ以外は要問い合わせ)
納期:約4ヶ月

価格:165,000円(税込み)

 

ブランドの「顔」といえる、大定番靴であるzanpano(ザンパノ)。15年ほど前、私たちインタレストが森田さんと出会い、お取引をお願いしたきっかけも、この靴との出会いでした。

靴作家が手間暇をかけて縫い上げる「ハンドソーンウェルテッド製法」による堅牢なワークブーツのつくりで、画像だけだといかにも無骨でワイルドな印象を抱かれるかもしれません。

しかし、実際には、ブランドが扱うなかでもかなり細身の木型がつかわれ、また内羽根式の端正なシューホールのデザインも相まって、無骨さというより美しさやスタイリッシュさが際立つという、今考えても他では見かけない稀有なバランスを誇る傑作靴です。

そのため、デニムやミリタリーなどのカジュアルスタイルはもとより、女性でしたらロングスカートやワンピースなどと合わせるレディーススタイルとも、男性でしたらスラックスと合わせるきれいめスタイルとも、まったく違和感なく合わせることができます。この点が、一般的な「ワークブーツ」とザンパノとの、決定的な違いだと思います。

このモデルは過去も常に不動のレギュラーとして、本当に様々な革素材でつくられ続けてきました。それこそ、前回(2018年)の「黒桟革・手もみ」で多くオーダーを頂きました。私たちの脳裏にハッキリ焼き付いているその姿と比較すると、やはり今回の「黒桟革・極」の出で立ちは、まさにまったくの別物です。

「手もみ」のザンパノはとにかく美しく、気品があり、高潔な雰囲気でしたが、「極」のザンパノは荒々しく猛々しい、そして生き生きとした雰囲気です。当時「手もみ」のザンパノをオーダー下さったお客様ご自身にも、ぜひ今回の「極」のザンパノをご覧頂きたいです。

この靴の仕様は基本的にオリジナルのままで、ウェルトではアッパーの側面を縁取るストームウェルトが採用されています。(もちろんノーマルのウェルトでもオーダー頂けます。) また、革ひもが採用されていますが、これももちろんロウ引きひももお選び頂けます。

当時の「手もみ」バージョンとの違いも気になる今回の「極」バージョンのザンパノ、ぜひ会場でご自身で見て触れて頂けましたらと思います。

 

 

 

★ OTO – 黒桟革・極 ジュエルストーン

 

サイズ:22.5cm~28.5cm(それ以外は要問い合わせ)
納期:約4ヶ月

価格:242,000円(税込み)

 

親指から小指にかけてナナメになっているつま先が特徴の「オブリークトゥ」と、アッパーのサイドにぐるり一周のチェーンステッチが入る「ノルベジェーゼ製法」が特徴的なOTO。今回の「黒桟革・極」バージョンに合わせて、履き口の縁がめくれる新ディテールが採用されています。

OTOは、アッパーが一枚革の構造なので、この「ジュエルストーン」の生々しく荒々しい表情を、継ぎ目なく存分にご堪能頂けるモデルです。(ライニングも一枚革なので、足に縫い目が当たらず、履き心地も快適と評判です。)

 

「ノルベジェーゼ製法」は、靴作家のハンドソーン(=手縫い)の中でも、最も手間暇がかかる製法で、そのことが靴の本体価格に反映されています。側面のチェーンステッチの意匠が実に美しく、熟練の職人技を感じさせてくれます。

今回はさらに、積み上げられたダブルレザーソールの側面を曲面に仕上げる「ラウンドソール」の加工も入っていて、靴(特にソール)の構造・素材・付加的な加工すべてで、森田さんがつくる靴でも最高級のつくりになっています。

 

実はこのOTOも、2018年に展開した前回の「黒桟革・手もみ」で、ザンパノに並んで多くオーダー頂いたモデルです。(一枚革のアッパー構造により)革という素材そのものをフィーチャーできるモデルなので、今回も、この価格にもかかわらずご好評を頂いています。

今回の「黒桟革・極」バージョンのOTO、その履き心地の快適さとともに、ぜひ会場でご確認下さいませ。

 

 

 

★ OWL BOOTS – 黒桟革・極 ジュエルストーン

 

サイズ:22.5cm~28.5cm(それ以外は要問い合わせ)
納期:約4ヶ月

価格:154,000円(税込み)

 

昨夏リリースされたばかりの最新作で、関東地方のお客様にとってはモデル自体が今回のイベントで初お目見えとなる靴です。

この靴は”森田節”が炸裂していて、側面や背部から見るとスタイリッシュでコンパクトなフォルムの「きれいめ」レザーブーツに思えるのですが、特に真上からつま先部分を見下ろすと、むしろボテッとしていてかなりカジュアルに見えます。

それもそのはず、定番靴のMUKUやサーカスでつかわれている幅広の、まさに森田さんの靴を代表する木型がつかわれているのです。

またソールも特徴的で、長くファンでいて下さっている方にとってはTramp-hiというモデルの代名詞でもあった、マッケイ仕様のトリプルソールが、とても久しぶりに採用されています。

つくり手である森田さん自身が「究極のダサカッコイイ」と表現する、その長年のキャリアの”いろいろ”が凝縮されたような、かなりノスタルジックな一足に仕上がっています。

 

MUKUの木型+Tramp-hiのソール+ミドルカットブーツ。

この靴のデザインソースは、青春映画の金字塔的名作である「スタンド・バイ・ミー」で、森田さんは「表現したかったのは”四人組の少年たちが履いていそうな靴”ではなく、”少年たちそのもの”だった」といいます。

この靴が、ワイルドで荒々しい表情をした「ジュエルストーン」と合わないわけがありません。

ほんの一瞬の宝石のような時間を駆け抜けた少年たちのストーリーが表現された、「ジュエルストーン」バージョンの新作靴OWL BOOTS。ぜひ楽しみに、会場まで足をお運び下さいませ。

 

 


 

 

3, 「もしDawn Flowを黒桟革・極でつくったら」

 

 

★ Dawn Flow – 黒桟革・極 ジュエルストーン

 

サイズ:22.5cm~28.5cm(それ以外は要問い合わせ)
納期:約4ヶ月

価格:104,500円(税込み)

 

 

今回のイベント「ON THE LADDER Part.2」では、その”二大トピック”といえるDawn Flowの企画と、黒桟革・極の企画が、過去半年間、常に同時並行で走っていました。

そして、森田さんは打ち合わせのたびに何度も、「新しいスニーカー(=Dawn Flow)はカジュアルになるから、絶対今回の『極』との相性がいいと思うんですよね」と話していました。

そこで今回、3DCGのモデリングで、「黒桟革・極 ジュエルストーン」をまとったDawn Flowをつくってみました。CGの時点でむちゃくちゃカッコ良くて、インタレスト一同ビックリしています。

 

これまで何度もお話ししています通り、オリジナルのDawnは「クラシカル」「ニュートラル」「透明感」などと表現できる雰囲気で、新作のDawn Flowは「カジュアル」「個性的」「軽快感」などと表現できる雰囲気で、両者の印象は本当にまったく異なります。

とはいえ、Dawn FlowはDawnの洗練された美しさは完全に引き継いでいて、一般的なスニーカーと比べて、かなり”きれいめ”です。

このDawn Flowの持つ躍動的でかつ清潔感のある印象と、「ジュエルストーン」の持つ野性的で力強い印象が掛け合わされて、まさにシナジー効果のように、そのカッコ良さが何倍も増幅されるのではと、かなりワクワクさせられます。

 

オールソール交換修理も可能ですので、高級なアッパーをまとっても安心して、末永く履き続けて頂けます。そもそもその見た目からして、むしろガンガン履きたい「ジュエルストーン」は、スニーカーとして採用するのももちろんアリですよね。

「黒桟革・極」バージョンのDawn Flowは、1月24日(土)・25日(日)に開催するイベント「ON THE LADDER Part.2」にてオーダー頂けます。ぜひこちらも合わせてご検討下さいませ。

 

 


 

 

以上、本日は「黒桟革・極 ジュエルストーン」について、詳しくご紹介いたしました。

とても高価な革ですが、純国産レザーですので海外産のレザーだと当然の諸費用(=為替や代理店手数料など)がかかりません。価格がそのまま価値、という私たち買い側にとってはありがたい素材です。

今つかわないと未来にはもっと高価になるはずで、結局つかえるときが一番の買いどきだと、今回もつくづく感じています。

あとはぜひ、2026年1月24日(土)・25日(日)に開催するリアルイベント「ON THE LADDER Part.2」にて、実物を見てそのホンモノの魅力に触れて頂きまして、そしてもっと知りたいということがありましたら、森田さんにぶつけてみて下さい。

 

 

引き続き、Instagramと本ブログにて、イベントのアップデートを続けてまいります。

森田さん関連でいうと、これもとてもご好評という新作レザーバッグのご紹介、またRobes&ConfectionsとLOKITHOでどのような商品が入荷するのかについて、お知らせできる範囲でご案内いたします。ぜひチェックをお願いいたします。

 

ON THE LADDER Part.2
会期:1月24日(土)、1月25日(日)
時間:12:00-18:00
会場:@HALO Gallery EBISU  スペース01 (渋谷区恵比寿1-23-21)

 

 

 

<お客様のココチ>昨年承った多くのリペアの一部をご紹介いたします!

こんにちは、インタレストです。

本日は、主に2022年に承りました、ココチブランドのリペアの一部をご紹介いたします。

本当はこの数倍の足数の靴のお直しを承っているのですが、時間の関係から、すぐに画像が見つかった数足をご案内しております。(また時間をつくってご紹介したいです。)

 

お手持ちのココチブランドの靴で、もし気になる症状がございましたら、お気軽にご相談下さいませつくり手の森田さん、そしてプロのお直し屋さんと共に、多くの事例にご対応させて頂いております。

(主なリペアの価格は、こちらのページにてご確認頂けます。)

 

 


 

★ヒール(かかと)の簡易交換

 

靴のソールは、履くと必ず削れていきます。減りが小さいうちにお持ち頂いた場合、その部分だけをカットして交換できるため、費用が安く済みます。

こちらは、THE HIKEのヒールのゴム部分の簡易交換です。

 

BEFORE

 

AFTER

 

 

こちらのワイン色のOTOは、AFTERの画像のみですが、ヒールとつま先の2カ所を簡易交換したケースです。

AFTER

 

 

 


 

★ヒール(かかと)とつま先のゴム貼りの交換

 

削れ具合によっては、ヒールを一層まるごと交換いたします。

以下のmarcoのように、2層目が削れるかどうかギリギリのときにお持ち頂くと、1層のみの交換で済むのでオススメのタイミングです。

 

BEFORE

 

AFTER

 

 

こちらのzanpanoは、つま先のゴムと、ヒール一層を交換したケースです。たくさん履いて頂けてうれしいです。

BEFORE

 

AFTER

 

 

こちらのBrooklynでは、つま先のゴムと、かかとを2層交換しています。

画像4枚目で、かかとの2層目まで削れていることがご確認頂けるかと思います。この場合は、かかとの交換費用が2倍になります。

また、AFTERを撮影するのを忘れてしまいましたが、靴の内側のレザーが破けていたのですが、それもきれいに直りました。

またいつでもお直しできますので、またたくさん履いて頂けましたらうれしいです。

 

BEFORE

 

AFTER

 

 

 


 

★ステッチ補修

 

こちらのRosaは、つま先のステッチが一ヶ所切れてしまいました。

制作した森田さん自身が、どう直せばいいのか販売会のときの店頭で頭を抱えていたことが印象的でしたが、きれいに直って帰ってきてくれました。

 

BEFORE

 

AFTER

 

 

以下のBUILD(ビルド)と、ブギウギ5EYEも、AFTERの画像しかなくて申し訳ないのですが、ステッチが切れた場所を直してもらっています。

言われなければ気づかれない感じにうまく直っているかなと思います。

 

AFTER

 

AFTER

 

 


 

★ひも、ヒールの交換

 

こちらのhold-on hiは、オーナー様にたくさん履いて頂いて、スタッフ皆で感動した一足です。

 

ひもがここまで使いこまれたケースは初めて見ました。ソールの交換と合わせて修理を承りました。

「新しいひもの種類は森田さんにお任せで!」ということだったので、森田さんにそう伝えたところ・・・。

 

緑色の革ひもがついて帰ってきました。アッパーのワイン色×革ひものグリーン、印象がガラリと変わって楽しいですね。

もちろん、ヒールとつま先も交換しているので、安心してまたたくさん履いて頂けます。

AFTER

 

 


 

★「着用中にどうしても当たる」場所を伸ばしたケース

 

革靴は、履いていくうちになじんでワンサイズくらい大きくなるので、履き始めはきついくらいの方がちょうど良いのですが、どうしても当たってしまって履くことができない・・・というご相談を頂くこともあります。

以下のGYATOR(ギャートル)corne(こるね)の2足は、一度お預かりして専用の工具で伸ばすという方法で解決いたしました。

見た目は同じなのですが、伸ばした後は当たらなくなりましたとオーナー様から仰って頂いて、一安心でした。もし履き始めてみてまた当たるようでしたら、いつでもご相談下さいませ。

 

BEFORE

 

AFTER

 

 

BEFORE

 

AFTER
 

 

 

 


 

 

ココチブランドの情報は、以下のポータルサイトにまとめております。皆様のオーダーやお問い合わせを心よりお待ちしております。

・kokochi sun3 / kokochi sqir ポータルサイト >こちらから

・リペア価格の一覧など > こちらから

 

 


 

 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして(2022年7月更新)

 

 

当店インタレストでは、コロナ禍のなかで効果的とされている基本的な対策を油断することなく継続していますし、またそもそも過去にいわゆる「密」の状態になったことはありません。

最も有効な対策の一つとされる「常時換気」も可能な立地で、その点でもご安心頂けます。

 

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底しております。重要なご案内事項は以下の通りです。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜及び第1・第3・第5水曜定休に変更ございません。
  • 基本的に、一度にご入店頂けるのは2組4名様までとさせて頂いております
  • なにぶん狭い店内なので、今後もご入店のタイミングをお待ち頂くなど、「密」を避けるためのお願いは随時させて頂きたく存じます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<お客様のココチ>2022年のオーダー靴ご紹介 vol.1:スペシャルレザー「ヴィテッロ・フィオーレ」による5足。

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日はシリーズ「お客様のココチ」(→新日記の記事旧日記の記事)、お客様によるココチブランドのオーダー靴をご紹介いたします。

 

★ヴィテッロ・フィオーレで制作した靴をご紹介いたします。

 

ココチブランドで2021年にリリースされた新革です。2021年から人気が高く、2022年にオーダーを頂いた靴の画像を並べていても、この革でおつくりした靴が目に留まったので、本日ご紹介いたします。

 

革の説明は以下の通りです。(この革をつかって制作した場合のアップチャージは税込み13,200円です。)

革が好きな人であれば100人いれば100人が知っているという、イタリアが誇る世界一有名なタンナーの1社であるGUIDI&ROSELLINI社(=以下、単にGUIDI)による、「仔牛の花」という粋な名前の付いた、彼ら独自のバケッタ製法によるナチュラルなカーフレザーです。

GUIDIレザーならではのオイリーでヌメッとした質感と、表面を覗き込んでも見えないくらいのキメの細かさが素晴らしく、この最高峰の高級レザーをココチブランドが扱うと聞いたときには、「ついに!」と身体が震えるほどのモーレツな興奮を覚えました。

GUIDIレザーといえば、その豊かなエイジングがその最大の魅力です。新品時はマットなその質感は、おそらく履き込まれてていくにつれて、美しくナチュラルな光沢を放つ、つややかな表情に育っていくはずです。それもご存分にお楽しみ頂きたいと感じます。

 

 

 

・OTO >靴の詳細はこちら

 

ノルベジェーゼ・ダブルレザーソール仕様の重厚なつくりの一足です。

この仕様は、靴のサイドに太い糸のステッチが入るのですが、これはひとめひとめ、森田さんが手作業で針と糸を通して結び目をつくって留めています。

以前、森田さんに店頭で実演してもらったことがありますが、とんでもなく手間がかかります。(もし自分がやったら、糸と針と手と頭がこんがらがってしまいます。)

手間のかかる仕様の分、強固なつくりになりますし、そのことを知った上で見ると、ますます格好良いです。

こちらのOTOは、革もソールもステッチもひもも、全てブラックで統一しています。

 

 

なお、足のサイズに左右差があるお客様で、今回は左右の靴のサイズを1cm変えて制作させて頂きました。

オーダーの際は森田さんの在店日にお越し頂けたので、比較的スムーズにサイズが決まりました。

画像の見た目では、大きさの違いはほぼわからないと思います。最終的に完成した靴のフィッティングを店頭で確認させて頂きましたが、両足ともとても良い感じで、私も嬉しかったです。

足のサイズの左右差でお悩みをお持ちのお客様も、ぜひ一度ご相談下さいませ。

 

 

 

・BECK(ベック) >靴の詳細はこちら

 

ココチブランドのドレスシューズライン「kokochi sqir(ココチスクイル)」のBECK。

内羽根式のストレートチップで、ドレスシューズ向けの革でブラックでつくると、冠婚葬祭でもつかえるフォーマルシューズになります。

これをヴィテッロ・フィオーレのネイビーで制作した靴がこちらです。革に味わいがあって、鈍い光沢があり、とても表情豊かです。

お客様がお気づきになったのですが、ミシンステッチの針目が他の靴と比べてとても細かいんですよね。ドレスシューズラインならではの仕様です。

ネイビーのひもは、森田さん自身が染めてつくっているのでムラ感・味わいがあり、たまりません。

 

 

 

・ブギウギ5EYE(ネイビー、ブラック)

こちらは大人気のヒールシューズです。ただ、残念ながらこの靴のヒール(かかと部分)の部品が廃番となったため、ブギウギ5EYE自体が制作できなくなりました。最後のブギウギ5EYEです。

 

 

 

 

・THE HIKE >靴の詳細はこちら

この靴につきましては、明日のブログで詳しくご紹介いたします。カッコいいです…!

 

 

 


 

 

ココチブランドの情報は、以下のポータルサイトにまとめております。皆様のオーダーやお問い合わせを心よりお待ちしております。

・kokochi sun3 / kokochi sqir ポータルサイト >こちらから

 

 


 

 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして(2022年7月更新)

 

 

当店インタレストでは、コロナ禍のなかで効果的とされている基本的な対策を油断することなく継続していますし、またそもそも過去にいわゆる「密」の状態になったことはありません。

最も有効な対策の一つとされる「常時換気」も可能な立地で、その点でもご安心頂けます。

 

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底しております。重要なご案内事項は以下の通りです。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜及び第1・第3・第5水曜定休に変更ございません。
  • 基本的に、一度にご入店頂けるのは2組4名様までとさせて頂いております
  • なにぶん狭い店内なので、今後もご入店のタイミングをお待ち頂くなど、「密」を避けるためのお願いは随時させて頂きたく存じます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<お客様のココチ>昨年オーダーを賜りましたココチブランドの様々な靴を一挙にご紹介いたします!

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日はシリーズ「お客様のココチ」(→新日記の記事旧日記の記事)、お客様によるココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)のオーダー靴をご紹介いたします。

 

昨年は厳しい環境下でありながら、多くのお客様からココチブランドの靴のオーダーを賜りました。

本当にありがたく、感謝の想いでいっぱいです。ありがとうございます。

 

本日は、靴の画像を一挙にご紹介いたします。靴の詳細のページを開いて頂くと、様々な角度からの画像や価格、そのモデルの詳細をご確認頂けます。

一足一足、語り出すとそれぞれで一つのブログ記事を書けるほどなのですが、時間の関係から画像を中心にご紹介をさせて頂きます。

 

どの靴も、オーナー様が事前に熟慮を重ねて下さり、さらに店頭やお電話で私たちがじっくりお話させて頂いて、デザイン・素材・サイズ・ディテールが定まったという経緯がございます。

こうしてできあがった靴は、オーナー様に履いて頂くと、不思議なほどにお似合いになるんですよね。履いて頂いたときが、靴はいちばん良い表情になります。

 

また、「オーダー靴は初めて」というお客様も多かったのですが、オーダーを頂いてお帰りになるときや、完成した靴を取りにお越し頂くときには、皆さま笑顔で、とてもうれしかったです。

2回目のご注文からは、お電話やメールで承るケースも多いです。初めての方も、そうでない方も、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

 

それでは以下、ご紹介させて頂きます。

<イベント開催中>スペシャルレザー「コードバンスプリット」でつくられた靴も展示販売&オーダー受付中です!ぜひご来店下さいませ!

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日より5日間、ココチブランドのスペシャル受注会を開催しております!

今日は平日にも関わらず、多くのお客様に終日ご来店頂きまして、本当にありがとうございました。

 

店頭では、足数限定でオーダーを承っている「コードバンスプリット」の評判も良いです。店頭にコードバンスプリットのTramp-Hi(24.5cm)zanpano(26.5cm)OTO(24.0cm)が入荷しておりますので、ぜひ実物を手に取ってご覧下さいませ。(サイズが合えば、現物もお買い上げ頂けます。)

  

  

 

何度かご紹介しておりますが、コードバンスプリットの詳細につきましては、以下をご一読下さいませ。

(この革を初めてご紹介した2017年8月の投稿からの引用です。)

<スペシャルレザー「コードバンスプリット」につきまして>

ここから3枚の画像で、このサンプルでつかわれている「コードバンスプリット」という来年2018年1月末までの期間限定でおつかい頂けるスペシャルレザーについて改めてご覧下さいませ!「姫路の白なめし」という日本が誇る伝統的なタンニング技術でなめされた(=「皮」から「革」になった)、「コードバン」という馬の臀部(=おしり)にあたる高級レザーがつかわれています。

この画像では、つま先から「かかと」に向かっていくにつれて、単相構造のコードバン部分(=つるっとしている)から床面が残る部分(=起毛している)にだんだんうつっていくさまをご確認下さいませ!つま先から「かかと」に向かってだんだん表情が変わっていくというこのポイントこそが、コードバンスプリットというスペシャルレザーでしか味わえない最高の楽しさです・・・!

コードバンといえば「革の宝石」とも呼ばれる他を圧倒する光沢の上がりが特徴の高級レザーなので、履き込んでいくことでつま先の「つや」はますます美しく上がっていくことと思います。また、とても強度のある革でもありますので、引っ張りや打ち込みにも強く、足を守りながら靴のフォルムを維持し、美しくカッコ良く育っていってくれると思います!

 

今入荷しているコードバンスプリット3足を並べてみました。画像1枚目の一番手前が、制作から1年半ほど経過したコードバンスプリットのOTOです。新品の2足と比べると、少し色が焼けていることがおわかり頂けるかと思います。オーナー様の履き方や置かれた環境によって、色の変化はより強くなったり、ムラ感が出たり、様々だと思います。それも楽しんで頂けるとうれしいです。
  

 


 

他にもたくさんの靴が入荷しております。この馬革ワインのCIRCUSもかわいいなと思ってパチリ。

  

  

 

そして、こちらは同じCIRCUSですが、アッパーは馬革のキャメル、そしてソールはクッション性が高くて軽いモアフレックスソールです。手で持ったら、とても軽くて驚いてしまいました。こちらもかわいいです!

  

  

 


 

新作ヒールシューズのRille(リル)は、サイズが揃っているこの会期中にぜひ足を入れてみて下さい!

私自身は、私物のピンヒールの靴を履くと足元がグラグラしてしまって、いつも歩きづらいと感じていました。けれどこのRilleはピンヒールでも安定感があり、7cmもヒールの高さがあるとは思えない快適さを感じております。

履くとつま先から甲にかけて包まれる感じがして、安定感が増すことも大きいかなと思いました。他にも靴の仕様において、目に見えない森田さんの様々な知恵や試行錯誤がつまっていることと思います。

 

 

他にもたくさんの靴が揃っているこの機会に、ぜひ店頭まで足をお運び下さいませ。

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

上部へスクロール