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<お客様のココチ>2023年に頂いた様々なオーダー靴のご紹介です!

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日はシリーズ「お客様のココチ」(→新日記の記事旧日記の記事)、お客様によるココチブランドのオーダー靴をご紹介いたします。

 

 

★ココチブランドの各モデル、インタレスト限定モデルDawn、BUILD・・・様々なオーダーを頂きました!

 

近年の傾向としては、ココチブランドの各モデルに加えて、靴作家の森田さんが当店インタレスト限定モデルとしてつくってくれたDawn、そして森田さんによるもう一つのブランドBUILDなど、様々なオーダーを頂きました。

デザインやコンセプト、価格帯の広がりによって、より幅広いお客様のニーズにお応えすることができるようになっていると感じます。

 

本ページは、できる限り掲載する靴や画像を厳選いたしましたが、それでも画像の枚数が80枚を超えてしまいました。それぞれの靴の詳細は、恐れ入りますがリンク先のオンラインストアやココチブランドのページなどでご確認頂けましたら幸いです。

 

そして、気になる靴がございましたら、お気軽にお問い合わせorご来店下さいませ。つかえる革やデザイン、サイズなど、オーダーに関してはしっかりサポートさせて頂きます。

 

 


 

 

・zanpano >靴の詳細はこちら

 

現在開催中の「路地裏の靴作家vol.23」でもフィーチャーしているモデルの一つ、zanpanoです。アッパーはヌバックの革(現在は廃番)、ソールはつやのあるブラウンで、とても格好良くきれいな仕上がりです。

ご案内しております通り、SE zanpanoザンパノ・カップと、zanpanoの製法の選択肢もいくつかありますので、ぜひこの機会にオーダーをご検討頂けましたらと思います。ものすごく履き心地が良くて丈夫なので、私も愛用しています。

 

 

 


 

 

・kamma(カンマ) >靴の詳細はこちら

 

こちらも現在開催中の「路地裏の靴作家vol.23」でフィーチャーしているモデルの一つ、カンマです。アッパーはアラスカと呼ばれる肉厚のバケッタレザーで、ホワイト×ブルーのツートーンのデザインです。唯一無二のデザインで、足元を明るくしてくれますね。

革がとてもやわらかくなじむので、ミドルカットスニーカーのように気軽に履けて、そしてレザーなので通気性がとても良いことが特長です。

 

 

 

 


 

・MUKU BIG FOOT >靴の詳細はこちら

 

大定番のMUKU。靴底が従来のクレープソールからこちらのシャークソールに変更になり、よりクッション性や耐久性が増しています。サンダルのように気軽に脱ぎ履きできるため、本当に評判の良い靴です。ぜひこの機会にお試し下さいませ。(画像のアッパーの革は廃番になりましたが、他の多くの革から選んでおつくり頂けます。)

 

 

 


 

・MUKU(レザーソール) >靴の詳細はこちら

 

MUKUのレザーソールは、ソールの色をお選び頂ける点が特徴です。アッパーの革は、この日のブログでご紹介した通り、多くのお客様からのオーダーを頂いた実績のあるヴィテッロフィオーレのネイビーで制作されています。オイリーでヌメッとした質感と、きめの細かさがたまりません。アッパーに合わせて、ソールはつややかなブラックです。

 

 

 


 

 

・らるご >靴の詳細はこちら

 

 

らるごも、当店で長くご愛用下さっているお客様が多いモデルです。お仕事用、プライベート用、どちらにも幅広く対応できます。

こちらはとてもきれいな馬革のワインとつややかなブラウンのソールです。この深みのあるワインレッドは、恐らくご想像以上に様々なスタイリングに合いますし、履くときに気分が上がるとご好評を頂いております。

きちんと感のある短靴ですが、ころんとしたつま先のフォルムがココチブランドらしくて、たまりません。(夏用に、明るい色のひももご用意させて頂きました。)

 

 

 


 

 

・noema >靴の詳細はこちら

 

 

クレープソールでつくられたレザースニーカー「noema」。こちらも当店でご愛用下さっているお客様が多くいらっしゃるレザースニーカーです。(画像のアッパーの革は廃番となりました。)

 

 

 


 

 

・Dawn >このモデルの特集ページはこちら

 

 

Dawnはとても多くのお客様に、様々なデザインでオーダーを頂きました。色違いで複数足お買い上げ下さったお客様も多くいらっしゃいました。ありがとうございます。

上掲の特集ページに各デザインの説明もアップしておりますので、以下簡単に画像をご紹介いたします。

 

・ホワイト×かかと桜染めキャンバス地

 

・ホワイト×かかと馬革ワイン

 

・ネーヴ(ナチュラル)×かかと桑染めキャンバス地

 

・アラスカ ナチュラル×ブルー

 

・Smoke(パラフィン加工がされた革) アイボリー×ブラック

 

・アラスカ レッド×かかとホワイト

 

以下の靴は、アッパーの革が廃番になって制作できないため、画像のみご紹介させて頂きます。現在開催中のイベントでも、今しかつかえない注目の革がございます。ぜひこれらのハイクオリティの革がつかえるうちにオーダーを頂けましたらと思います。

 

 

 


 

 

・BUILD >靴の詳細はこちら

 

 

森田さんがココチブランドとは別に展開しているブランド「BUILD」も多くのオーダーを頂いております。

現在、イベント開催中の店頭にはスニーカーのデザインが全サイズ揃っておりますので、ご興味をお持ち頂けましたらぜひ履きにいらして下さい。

 

 

 

 

 


 

 

ココチブランドの情報は、以下のポータルサイトにまとめております。皆様のオーダーやお問い合わせを心よりお待ちしております。

ココチブランドについての情報まとめ(当店オンラインストア内) >こちらから

 

 


 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<お客様のココチ>2022年のオーダー靴ご紹介 vol.3:多彩なモデル7足(ブーツ、短靴、スニーカー)

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日はシリーズ「お客様のココチ」(→新日記の記事旧日記の記事)、お客様によるココチブランドのオーダー靴をご紹介いたします。

 

★ココチブランドには様々なモデルがあります。

 

本日は、2022年のオーダー靴ご紹介の、第1回第2回でご紹介できなかった、様々なモデルの靴をご紹介いたします。

便宜上、ブーツ→短靴→スニーカーの順にご紹介しています。

リンク先を開いて頂くと、オンラインストア上で、これまでにオーダーを頂いたそれぞれの靴の本当にたくさんの画像をご覧頂けます。

ぜひオーダーのご参考になさって下さいませ。

 

 


 

 

・zanpano >靴の詳細はこちら

 

zanpanoは、kokochi sun3が誇る本格派ワークブーツです。

ハンドソーンウェルト&ダブルレザーソールでクラフト感があり、堅牢な作りと履き心地の良さが大きな特徴です。ディテールはメンズのワークブーツですが、そのレディースサイズをしっかりご用意しているのがkokochi sun3ならではです。

細身の木型をつかっているため、カジュアルだけでなくきれいめな服装など、幅広いスタイリングに合います。ハイカットブーツでありながら、後ろから見るとかかとのタブが低く軽やかな印象のため、一年を通じて履いて頂けます。

(当店オンラインストアより引用)

 

 

「zanpano」のために、作家の森田さんが復刻したブランドオリジナルレザー「ラ・ストラーダ」。それで制作された、凜としてココチブランドの「顔」とも言える一足です。

私自身も10年物のzanpanoを持っていますが、どんどん格好良く育っています。デザイン・機能面ともに、数十年という履きこみに耐えうる靴です。

 

 


 

 

・hold-on hi >靴の詳細はこちら

 

hold-on hi は、インタレストがデザインしてkokochi sun3がハンドメイドで制作する、履き心地の良い「王道のワークブーツ」です。
「雨風に対する高い耐久性」「お手入れの簡単さ」「脱着の容易さ」など、普段使いして頂くための機能を最優先しています。

ディテールにはとことんこだわっている一方、デザイン自体はとてもシンプルなので、インタレストが主軸としてご提案している「カジュアルのスタイリング」であれば、どんな洋服にでも合います。

(当店オンラインストアより引用)

 

 

Kuduという、とてもやわらかくてキメが細かい上質なレザーで制作されています。当店では大人気の革で、なでるとベロアのような心地良い肌ざわりです。

明るいカラーなので、ブーツでも重たい雰囲気にならず、春秋も含めて長く履いて頂けそうです。

 

 


 

 

・YOIN(余韻)>靴の詳細はこちら

 

「オブリークトゥのラスト(=木型)をつかって、ワイドパンツに合うようなワークブーツがつくってみたかったんです」と、森田さん。

オブリークトゥというのは、親指部分が一番長くなる「つま先」の形で、たとえばビルケンシュトック社製の靴やサンダルなどが有名です。ココチブランドでも「OTO」という、多くのオーナー様からご好評を頂いている人気モデルが存在します。

ただし、「オブリークのワークブーツ」というのは見たことがありません。さらにオフィシャルの資料でも、「50年後も色褪せない不滅の野暮ったさを足元に」と書いてあります。

スタイリングとしては、王道的にワイドパンツやデニムパンツと合わせるのはもちろん、たとえばレディーススタイルでは、「きれいめワンピース×雨の日用長靴」の組み合わせのような、まさにこれも「アンバランス」な合わせ方も見てみたいと感じます。

(当店オンラインストアより引用)

 

 

このYOINのアッパーは、「ジオラマ」と名づけられたブランドオリジナルのヴィンテージの「ニベ革」です。ニベ革とは裏革で、本来はタンニング(=皮を革として生成する工程)で整える毛足をあえてそのままにして、荒々しくワイルドな表情のままになっている革のことです。

見た目の印象とはまったく異なり、持つととても軽いです。ソールにとても軽いモアフレックスソールを選んでいるためで、履き感も軽やかです。

このブーツは脱ぎ履きも楽で、ついつい履いてしまう一足になりそうです。

 

 


 

 

・marco-mid >靴の詳細はこちら

 

その名の通り、既に定番靴としての評価が定着している既存モデル「marco(マルコ)」のミドルカットブーツバージョンです。

このmarco-midのデザイン自体はきわめてシンプルなので、革の種類や色・ソールの種類などを自由にカスタマイズすることで、コテコテのカジュアルシューズからスーツに合わせるドレスシューズまでどんなデザインでもこなしてくれる、一言でいうなら、「それぞれのお客様のお好みや履き方を選ばない靴」であると思います。

(当店オンラインストアより引用)

 

 

リリース以来、当店では本当に多くのお客様からオーダーを頂いているmarco-mid。こちらもKuduで制作されています。

実はソールはネイビーで、かかとのステッチもネイビー。とてもお洒落で素敵な一足です。

 

 


 

 

・THE MUSIC >靴の詳細はこちら

 

「THE MUSIC」は、リリース以来、当店インタレストでも、そして森田さんの工房でも、とてもご好評を頂いている靴です。

オーナー様からの評価では、その一見したときの見た目とは違って、むしろ様々な洋服のスタイリングに合わせやすく、また構造的に靴の中側が快適で、履いているときのストレスが極端に少ないのだそうです。性別問わず人気というのも大きいですね。

さて、「たいこのおと」など往年の名作靴を思い出させるルックスの、突き抜けたポップ感がある新作靴”THE MUSIC”ですが、その頃の靴たちと圧倒的に違う点が、「ソールカスタマイズが可能である」という点です。

つま先がくるるんと持ち上がったデザインも、きわめてココチらしくうるっとくるものがありますが、これもたとえばハンドソーン製法でつくれば、かなり見た目がスッキリとシャープになったりします。

いろいろな製法でつくられたTHE MUSICの画像を、ぜひ見比べて頂けましたらと思います。ノルベジェーゼ製法による”THE MUSIC”には強烈なカッコ良さがありますね。

(当店オンラインストアより引用)

 

 

「ネーブ」と名づけられたブランドオリジナルレザーによる一足です。実は、受注会のときに入荷していたサンプルのデザインそのままでオーダーを頂いています。

オーナー様にサンプルをお気に召して頂いて、皆でとてもうれしい気持ちになりました。

ネーブは、染色工程のないベジタブルタンニンなめしによるバケッタレザーで、これから飴色に焼けていく経年変化が楽しみです。

 

 


 

 

・こるね >靴の詳細はこちら

 

corneは、つま先がかなり長く、スッキリとしたデザインが特徴です。

履き口が小さくサイドにゴムが入っているため、脱ぎ履きが楽で、フィット感があります。

ソール側面の凹凸を帯びた独特の形状は、kokochi sun3ならではです。

(当店オンラインストアより引用)

 

 

こちらもKuduで制作されています。だいぶ見た目の印象が異なるのは、Kuduの裏ではなく表が出るようにして制作しているためです。味わいのある柄がたまりません。

ソールのゴツゴツとしたデザインも、ココチならではです。

 

 


 

 

・noema >靴の詳細はこちら

 

2015年に50足限定で販売されたkokochi sun3のレザースニーカー。
2019年末に「noema(ノエマ)」と名づけられて、復刻いたしました。

当店では、2015年にお買い上げ下さったお客様からの評判がとても良く、履いてすり減ったソールの交換なども承っております。

2019年末の復刻後も新たなお客様からオーダーを頂いておりまして、「とても歩きやすい。」と評判です。
デザインカスタマイズの自由さや、サイズ展開の幅広さも、他のココチブランドの靴と同様です。ぜひお試し下さいませ。

(当店オンラインストアより引用)

 

 

当店でも多くのお客様にご愛用頂いているレザースニーカー「noema」。デザインの自由度が高く、リペアもしっかり対応できるので、グングン評価が上がっています。

このnoemaもKuduの表で制作されています。Kudu特集の日をつくるべきだったかもしれないと今、思いました(笑)。

 

 

 


 

 

ココチブランドの情報は、以下のポータルサイトにまとめております。皆様のオーダーやお問い合わせを心よりお待ちしております。

・kokochi sun3 / kokochi sqir ポータルサイト >こちらから

 

 


 

 

 

★インタレストの現在の営業体制につきまして(2022年7月更新)

 

 

当店インタレストでは、コロナ禍のなかで効果的とされている基本的な対策を油断することなく継続していますし、またそもそも過去にいわゆる「密」の状態になったことはありません。

最も有効な対策の一つとされる「常時換気」も可能な立地で、その点でもご安心頂けます。

 

もちろん、多くのお客様に安心してご来店頂けますよう、基本的な感染予防は引き続き徹底しております。重要なご案内事項は以下の通りです。

 

  • 引き続き、店内では必ずマスクをご着用頂きますようお願いいたします。スタッフもマスクをしてお相手させて頂きます。こちらも引き続き、入店時、店頭で設置しているアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
  • 営業時間は12:00~18:00を継続いたします。18:00~19:00につきましては事前にご来店予約をして下さったお客様をお待ちする時間とさせて頂きます。火曜及び第1・第3・第5水曜定休に変更ございません。
  • 基本的に、一度にご入店頂けるのは2組4名様までとさせて頂いております
  • なにぶん狭い店内なので、今後もご入店のタイミングをお待ち頂くなど、「密」を避けるためのお願いは随時させて頂きたく存じます。ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
  • 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • なお、休業日以外であれば、お電話( 03-6457-5360 )でのお問い合わせが早くて確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さいませ。

 

 

<お客様のココチ>2021年下半期のオーダー靴ご紹介 vol.1

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日はシリーズ「お客様のココチ」(→新日記の記事旧日記の記事)、お客様によるココチブランドのオーダー靴をご紹介いたします。

 

本日は、昨年下半期(=2021年7月~12月)にオーナー様にお渡しした靴の一部をご紹介いたします。(vol.2も後日アップいたします。)

 

本日ご紹介するのは、ふっくらした形がココチらしい靴から、華奢なレディースのハイヒール、つっかけのレザーサンダルから、なんだかくしゃくしゃっとしたかわいい靴など、本当に幅広いです。

オーダーを頂いた靴のジャンルがあまりに幅広く、テーマ分けが困難だったため、今回は「お客様のココチ」史上初めて、「あいうえお順」にご紹介してしまいます。

これらを森田さんひとりが制作してくれて、その後の調整・リペアまで相談できるという驚きを、改めてお客様と共有できましたらうれしいです。

 

また、これほどにココチブランドのレパートリーが広がってきたこの10年間が、感慨深く思い起こされます。

森田さん自身が持つ「まだ世の中にない新しい靴を生み出したい」という作家としての想いと、お客様から頂く「こんな靴がほしい」という想いと、その両方に森田さんが向き合ってきたことの結晶なのですよね。

 

 


 

 

先日のブログで速報しました通り、今月末にはココチブランドの受注販売会を開催いたします。

店頭に100足以上の靴が揃いまして、最後の週末には作家の森田さんも在店する予定です。

この機会にぜひお好みの靴を選んで頂きまして、そのデザインなどのご参考にして頂けましたらうれしいです。

 

 

 

それでは以下、6足の靴をご紹介いたします。

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<お客様のココチ>2021年上半期にオーダーを頂いたココチブランドの靴の一部をご紹介いたします!

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日はシリーズ「お客様のココチ」(→新日記の記事旧日記の記事)、お客様によるココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)のオーダー靴をご紹介いたします。

 

本日ご紹介するのは、今年に入ってからお客様にお渡しすることができた靴の一部です。

何よりもまず、不安定な環境下にも関わらず、ご注文を下さいましたオーナー様皆様に、心より御礼申し上げます。

 


 

今年の上半期は、店頭が休業した1ヶ月間もありましたし、特に東京都内では気軽には外出しづらい雰囲気が続いていたように感じております。

本日ご紹介する靴たちは、ご注文を頂いたのは1月頃で、その後、緊急事態宣言の発出、店頭の休業などがございました。

この1月に機会を逃さず、「今しかオーダーできない靴」「足に合う靴を探し求めて見つけた靴」「ずっとほしかったココチの靴」・・・をご注文頂けましたこと、本当にうれしく思います。

その後、店頭の休業などを経て、ようやく全ての靴をオーナー様にお渡しすることができた今、感慨深くこの半年間が思い起こされます。

 

昨日のブログでご案内しております通り、明日・あさっての週末は、店頭に作家の森田さんが在店いたします。

次に森田さんが在店できる機会はずっと先で、少なくとも年内は在店予定はありません。

靴の納品は、オーダーを頂いてから4ヶ月後となります。(レザースニーカーは3ヶ月後、レザーサンダルは6週間後。) 制作にお時間を頂きますので、今迷って下さっていて、今週末のご来店が可能なお客様は、ぜひこの機会にお立ち寄り下さいませ。

明日あさってにお越し下さるお客様のなかには、森田さんが来京できなかったこの2年間ずっと待っていて下さって、この機を逃さずご予約下さったお客様もいらっしゃいます。

私たちも、常日頃、「欲しいもの」については情報収集を怠らず、機を逃さず手に入れるようにしています。そのためお客様の「情熱」にはたいへん共感いたしますし、それにお応えできるように精一杯努めてまいります。

 

それでは以下、4足の靴と、2点のレザーバックパック(=期間限定販売品)をご紹介いたします。

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<お客様のココチ>昨年オーダーを賜りましたココチブランドの様々な靴を一挙にご紹介いたします!

こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。

本日はシリーズ「お客様のココチ」(→新日記の記事旧日記の記事)、お客様によるココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqir)のオーダー靴をご紹介いたします。

 

昨年は厳しい環境下でありながら、多くのお客様からココチブランドの靴のオーダーを賜りました。

本当にありがたく、感謝の想いでいっぱいです。ありがとうございます。

 

本日は、靴の画像を一挙にご紹介いたします。靴の詳細のページを開いて頂くと、様々な角度からの画像や価格、そのモデルの詳細をご確認頂けます。

一足一足、語り出すとそれぞれで一つのブログ記事を書けるほどなのですが、時間の関係から画像を中心にご紹介をさせて頂きます。

 

どの靴も、オーナー様が事前に熟慮を重ねて下さり、さらに店頭やお電話で私たちがじっくりお話させて頂いて、デザイン・素材・サイズ・ディテールが定まったという経緯がございます。

こうしてできあがった靴は、オーナー様に履いて頂くと、不思議なほどにお似合いになるんですよね。履いて頂いたときが、靴はいちばん良い表情になります。

 

また、「オーダー靴は初めて」というお客様も多かったのですが、オーダーを頂いてお帰りになるときや、完成した靴を取りにお越し頂くときには、皆さま笑顔で、とてもうれしかったです。

2回目のご注文からは、お電話やメールで承るケースも多いです。初めての方も、そうでない方も、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

 

それでは以下、ご紹介させて頂きます。

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