*価格はすべて税抜きです。こちらに記載のない事柄につきましても、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

<オプション価格>

  • サイズオプション :「22.0cm以下」または「28.0cm(ヒール靴は25.5cm)以上」の場合+3,000円 (レギュラーサイズ外の木型作成&使用により)
  • 「ソール裏ゴム貼り」(つま先部分): あり=2,500円、なし=0円。
  • Kuduレザー使用(全6色、最長2020年1月までの足数&期間限定):YOINとhold-on hiは8,000円、その他の靴は5,000円(詳しくはこちら)
  • 「アノネイ」レザー使用:9,000円
  • 鹿革使用:2,000円
  • コバにギザギザの紋様を入れ込む(=「コバウィール」):5,000円
  • 後染めレザー仕様、柿渋染め&アイアン染め加工、ブロークン加工など:5,000円~(詳しくはこちら)
  • MAITOオリジナル草木染め帆布(全5色):使用面積によって3,000円・5,000円・7,000円(詳しくはこちら)
  • ひもの追加・交換:ろうびきひも=600円、革ひも=1,200円、カントリーシューレース=1,600円

 

 


 

<ソールカスタマイズ>

「ソールカスタマイズ」とはその名の通り、(構造上不可能である一部の靴を除く)すべてのkokochi sun3の靴で、ソールの仕様をお客様ご自身のお好みや用途に合わせて自由にお選び頂けるサービスです。(詳細はこの日のブログにてご案内しております。)

「この靴はこのソールでこそつくりたかった!」「足が少し悪いのでやわらかい履き心地のソールで」「同じ靴を買おうと思っていたけどせっかくだから別のソールで」・・・などお客様の様々なリクエストに対して、これまでとは比較にならないくらい柔軟にお応えすることができるようになりました。

 

「ソールカスタマイズ」の料金表

下掲の表にあります通り、横の「マッケイ」「ハンドソーンダブル・ダブルレザーソール」「ノルベジェーゼ・ダブルレザーソール」それぞれに、縦の「ソールカスタマイズ」を施すと以下のようなオプション料金が発生いたします。

(もちろん本来はより細かな項目毎に設定されているのですが、この表でご覧頂くのが一番分かりやすいと思います。)

また、2項目だけマイナスのオプション料金が発生しています(=値引きになっています)が、これはその靴のオリジナルの仕様よりも、ソールカスタマイズ後の仕様の方がお安くおつくりできる例外的な場合です。

たとえば、オリジナルが「ハンドソーンダブル・ダブルレザーソール」仕様のzanpanoをモアフレックスソール仕様にソールカスタマイズすると、定価よりも6,000円お安くおつくりすることができます。

 

 

以下は、ソールの一例です。

<マッケイ>

 

<ハンドソーンシングル・シングルレザーソール>

 

<ハンドソーンダブル・ダブルレザーソール>

 

<ハンドソーンダブル・モアフレックスソール> モアフレックスソールの詳細はこちら >

 

<ノルベジェーゼ・ダブルレザーソール>

 

 


 

<おつくり頂いた靴のリペア価格>

※特に記載のないものは両足の価格です。

  • ヒールリフト交換(ローヒール):一層当たり3,300円
  • ヒールリフト簡易交換(ローヒールで削れ方が少ない場合):2,200円
  • ヒールリフト交換(ハイヒール):1,300円
  • ヒールリフト交換(クレープソール):2,400円
  • ソール裏ゴム貼り(つま先部分)交換:2,500円
  • 中敷き交換:1,600円
  • 前中敷き挿入:1,000円
  • サイドゴアのゴム貼り替え(1面):3,200円
  • オールソール交換(レザーソール):19,000円~(ヒールリフト積み上げは別料金)
  • オールソール交換(クレープソール):12,000円~(ヒールリフト積み上げは別料金)

 

 

<オリジナルレザー用語集>

  • ALASKA(アラスカ):2020年限定のオリジナルレザーです。全9色、+5,000円 or 8,000円のオプション料金です。

    イタリアはトスカーナ地方。「ベジタブルタンニンなめし」の、とりわけこの地方に中世(13~14世紀頃)から伝わるといわれる伝統的な「バケッタ製法」による高級レザーの産地として、世界中にその名がとどろきます。

    その地方に点在するタンナーの一角である”La perla Azzurra(ラ・ペルラ・アズーラ)社の職人たちがすべて手作業で生み出す、世に名高いいわゆる「バケッタレザー」です。

    バケッタ製法の最大の特徴は、ベジタブルタンニンで丹精込めてなめしたレザーにもうひと手間、動物や魚の脂をたっぷり加えるという点にあります。そのためバケッタレザーはとてもオイリーで、触ったり揉んだりするとヌメッとする独特の質感があります。また、「ベジタブルタンニンなめし+たっぷりの脂」なので、色味についても風合いについても「革界随一」といえるきわめて豊かな経時変化(エイジング)を見せます。これまでココチブランドでご案内してきたすべてのレザーの中で最もオーガニックであり、革好きの方にはたまらない、最高に楽しい革であると思います。

    ALASKAの原皮はショルダーレザー(=牛の肩)で、しっかりとした厚み(=2mm)があり強度もきわめて堅牢でありながら、ベンズ(=牛の背中)に比べると硬さと重さはほどほどで、実際ALASKAも新品時からやわらかく履きやすいです。靴という「足を守る道具」の素材としてつかわれるのにうってつけともいえます。

    機能面では、特に脂がたっぷり乗った新品時には、強い水圧で大量の水をかけてもすべて表面で弾いてしまってまったく濡れないという利点もあります。

    私たちは森田さんから革サンプルスワッチを受け取ると、焼いてみたり・クリームを入れてみたり・水でビショビショにしてみたりといろいろな実験をするのですが、その一環で店内の水道でドバーッと1分くらい水をかけ続けてみたところ、その後3分くらいで元の乾いた状態に戻ってしまい、これにはさすがにビックリさせられました。

    なお、やはり十分すぎるくらいに脂がたっぷり乗った新品時からしばらくは、クリームなどはむしろ入れない方がよく、ケアの手間がとても少なく済むのも嬉しいです。

    さらに言うなら、もともと強い色ムラがあったりとかなり表情豊かですし、何しろ普通に履いているだけで相当焼けるので、仮に日常づかいでガッツリ傷やシミが入ったとしてもほとんど気にならないと思います。これもむしろ「気にしない」くらいのスタンスでいた方が楽しい革だと感じます。

    さらに森田さんをして「迷いに迷い、絞りに絞っての9色展開」と言わしめる、鮮やかに染め上がった美しいパステルカラーの色味も本当に見事で、そのしなやかなやわらかさも相まって、抜群につかいやすい革だと感じます。

    2mm厚のショルダーバケッタレザーということで、特にトレッキングブーツzanpanoTramp-hihold-on hiYOINなどのワークブーツ系の靴たちの相性という意味では、間違いなく過去最高だと思います。あとはmarcomarco-midのような端正な靴をガツンとカジュアルダウンさせるアイデアも魅力的です。

  • cero(セロ):2019年新作のオリジナルヌメ革です。オリジナル4色+工房後染め4色=計8色です。(工房後染め4色は+5,000円のオプション料金)
    「ヌメ革」とは広義では「ベジタブルタンニンなめしによってつくられた革」を意味します。その大きな特徴として、「いかにも革らしい有機的な表情」と「分かりやすいエイジング(=育てがいの大きさ)」の2点が挙げられます。中でもceroのナチュラルは、狭義の「ヌメ革」である「ベジタブルタンニンなめしによってつくられた染色されていない牛革」に相当し、美しい飴色に焼き上がるという、ヌメ革の象徴的かつ典型的な素晴らしいエイジングを見せます。
    また、ceroには一般で流通しているヌメ革ではあまり見られないもう一工夫があります。「最終仕上げのプレス(=これを施すと皺のない、ツヤのある一般的なヌメ革になります)を極力せず、革本来の質感である皺や、しなやかさ、素朴さが出るようにしました。オイルをたっぷり含んでいるので、鈍いツヤ感が出ています。」(森田さん)(=詳しくはこちら)
  • アノネイ:あまたのラグジュアリーブランドをその顧客として名を連ねる、フランスの世界的タンナーによるレザーです。(+9,000円のオプション料金)
    キメが細かくなめらかで、美しい光沢を放ちます。ボックスカーフですので、はじめから比較的やわらかいです。
  • イアン:2018年新作のドレスシューズ向けのオリジナルレザーです。オーバーキップをクロムなめししたレザーで、アッパー・ライニングでつかえます。ブラック・グレー・ナチュラル・ブラウン・マスタードの全5色です。(=詳しくはこちら)
  • トーマス:2016年新作のオリジナルレザーです。ターコイズ・キャメル・ブラウン・ネイビー・ブラックの全5色。しっとりとした雰囲気のオイルドレザーで、はじめからやわらかくて軽く、きめ細かいです。クロムなめしの後にタンニンなめしをほどこし、内側から焼けるような経年変化も楽しめます。(=トーマス・ブラックのケアの事例はこちら)
  • インディヌバック:2015年新作のオリジナルレザーです。インディの銀面(=革の表皮)を、タンナー(=革をつくる工場)でごく薄くすいて、まるで新品のヌメ革のようなやわらかで淡いベージュ色に仕上げたものです。(=詳しくはこちら)
  • ハンコック:2014年新作のオリジナルレザーです。「キップ」という生後6ヶ月~2年の牛の革を、タンニンをたっぷりつかってなめして、そして裏革にオイルを入れて毛を寝かせています。新品時からユニークな風合いで、革がなじむと表面が焼けたり、寝ていた毛が起きてスエードの風合いになったり、クリームを入れると表革の表情に戻ったりという経年変化・お手入れも楽しめます。ベージュはタンニンだけの色なので、いずれ飴色に近い色味に焼ける変化を見せてくれます。(=ハンコック・ブラックのケアの事例はこちら)
  • インディ、インディ・マット:2013~2014年新作のオリジナルレザーです。インディはツヤのあるきれいめなレザーで、それを加工してマットな表情にしたのがインディ・マットです。インディ・マットにはツヤがなく、適度なシボがあります。いずれも鹿革のようなやわらかさが魅力です。

 

<革やステッチなどの色サンプルの一例>

随時変更がございますので、詳しくは店頭にておたずね下さいませ。