The 1975 – People (Official Video)

 

サムネイルが・・・。我が最愛のThe 1975がやらかしております。笑

来年2月リリース予定とのオフィシャルアナウンスメントがあったニューアルバム”Notes On A Conditional Form”からのファーストシングル・・・にして、過去最強のロックチューンです。最初に聴いたときはもちろんビックリしましたが、たくさん聴いていると今まで聴いたどんなロックジャンルとも違った、ちょっと抽象的なのですが、やっぱり「彼ららしさ」にあふれた1曲であると感じています。

ちなみに、きわめて政治的で直接的なこの曲の歌詞は”Fワード”だらけすぎて、ワールドプレミアとなった国営BBC Radioのオンエアでは相当ぼかされたそうです。笑

しかし海外のミュージシャンには「アーティスト」が多いですよね。私自身は日本の、誰も彼もミュージシャンなら「アーティスト」と呼ぶ風潮が本当に苦手なのですが、The 1975の「誰がなんと言おうと俺たちが今やりたいのはこれなんだ!」という、めちゃくちゃエゴイスティックで一方通行的な作品の押しつけっぷりはいっそ清々しいです。この曲、絶対ファンが聴きたいサウンドじゃないですもん。

 

ニューアルバム”Notes On A Conditional Form”には、インタールードなども含めてなんと22曲も収録されているようですし、そしてなんといっても彼らなので、様々なテイストの様々な曲を聴かせてくれるのだろうと期待しています。「今回はアルバムが出るまでシングルは聴かずにいようか」とか言っていたのですが、まったくもって無理ですね。早速諦めます。

前作”A Brief Inquiry Into Online Relationship”が美しさの極致であり、アルバム全体を通して完璧な一貫性を感じる内容だったので、次回は本来のカメレオンぶりを発揮してくれるのか、今から本当に楽しみです。待ち遠しい!