こんにちは、インタレストです。
本日はRobes&Confections19AWより、全8点の新作アイテムをご紹介いたします。毎シーズンのことながら、インタレストがセレクトしているRobes&Confectionsのアイテムは粒ぞろいです。｢本当はあれもこれもオーダーしたいんだけど･･･｣という充実しまくりのコレクション中から悩みに悩んでオーダーしているため、1点1点すべてに思い入れがあります。
そうしたオーダーアイテムは、｢絶対に大活躍する！｣｢価格VSクオリティがスゴイ！｣というクローゼットの必須アイテムから、私たちインタレストの意志で｢これはぜひともご紹介したい！｣｢きっと二度と手に入らない！｣という貴重なアイテムまで様々です。
本日ご紹介する8点でいうなら、最初の4点(オリジナルキュプラジャカードシリーズ)が後者で、続く4点(ウィットが効いたお役立ちアイテムたち)が前者にあたります。オリジナルキュプラジャカードシリーズは、テーラードラインを除くと私たちがRobes&Confections19AWで圧倒的に感動させられたアイテムたちです。続く4点は、お値頃感とお役立ち度の双方が際立つ必携アイテムたちです。
既にご紹介しているイチオシのテーラードラインとともに、ぜひ本日ご紹介するアイテムたちにもご注目下さいませ。
Robes&Confections
デザイナー：土屋郷
大黒柱である確かなテーラリング技術に、時代時代の｢ファッション｣のエッセンスを巧みにブレンド。
常に｢いま｣を感じさせるカジュアルテーラードのスタイルを主軸にしています。
メンバーの大半がパタンナーというプロフェッショナルたちが長年のキャリアを積み重ねて、
いまではワンピース･スカートなどのレディースウェアからメンズラインまで総合的に、
素材とパターニング&カッティングにとことんこだわったコレクションをリリースしています。
現在販売中のアイテム一覧(オンライストア) ＞ こちらから
以下、全8点のアイテムを、展示会で撮影したスタイリング画像&ブランドのオフィシャルルックとともにたっぷりご覧下さいませ。
- 展示会場で撮影したスタイリング画像のモデルは、身長172cmの着用モデルさんです。彼女がサンプルサイズ(←商品サイズとは異なります)の｢2｣を着ていて、これらの画像は概ね身長160～165cmくらいの女性が商品サイズの｢1｣を着たときと近いイメージです。ぜひご参考になさって下さいませ。
- Robes&Confectionsではワンピースやスカートなどのレディースアイテムを除く、ほぼ全アイテムがユニセックスアイテムです。本記事でいうと、最後にご紹介するプルオーバーは完全なユニセックスアイテムです。女性･男性問わずぜひご覧下さいませ。
- 表記価格はすべて｢税抜価格｣です。
★19AWのキュプラジャカードシリーズについて
ブランドの主軸たるテーラードラインを除くと、Robes&Confections19AWで私たちが最も感動したのが、ジャカード織りによるブランドオリジナルのキュプラ地のシリーズです。レッド･ネイビーの2色展開×ワンピース･ブラウス･スカートの3型展開で、生地も形も本当に見事でサンプルを見たときに圧倒されてしまいました。
展示会ではデザイナーの土屋さんが、｢これをシルクでつくって数十万円とかではなくて、うちとしてはなんとかお客様の手の届くアイテムとしてつくりたいんです｣と話してくれました。｢それでも決して安いわけではないんですけど、頑張って頑張ってこの価格でお出ししているというのは分かって頂けると思います｣とも。
それはまさに本当にその通りで、いつもなら｢ワンピースで72,000円か･･･｣とひるむところ、今回は1秒も迷わずオーダーを即決できました。｢価格VSクオリティではむしろ安い｣とまっすぐに感じたからです。｢のちのち貴重になるかもしれない｣という予感もありました。
キュプラというと高級コートの裏地の代名詞的素材で、その用途ではテロッとして軽くやわらかい質感ですが、このシリーズではギュギュッと目が詰まっていてかなりしっかりした生地感です。そしてそのぶん、まさにシルクかと見まがう高級感あふれる美しい光沢が上がっていて、｢見た目はシルクでつくりは丈夫｣という｢いいとこ取り｣の印象です。
そして忘れてはならないのは、｢リアルの洋服｣を提案するRobes&Confectionsですので、この生地をつかってもなお｢ドレス感｣よりも｢洋服感｣の方がずっと強いという点です。普段づかいに一切の支障がありません。
キュプラ100%なのでお手入れではクリーニングをご利用頂く必要がありますが、丈夫でかつ汚れの目立たない素材なので、たとえば汗をかかないシーズンに週一くらいの着用頻度でしたら、シーズンオフに1度のクリーニングで十分です。
ちなみに、｢レッドとネイビーの2色展開｣と書きましたが、実際にはこちら画像1枚目&2枚目のように、両者はまったくの｢柄違い｣です。オリジナルで2柄起こしているわけですから、ブランドの力の入れようもうかがい知れますよね。
このシリーズより、インタレストではワンピース･スカート双方で、それぞれレッド･ネイビーを1着ずつオーダーしています。
そしてこのワンピースの形･･･というか｢つくり｣がとてもユニークで、取り外し可能なボウタイとウエストベルトをどうつかうかで、少なく見積もって10通りくらいの着方をお楽しみ頂けます。どのように着ても本当にステキなので、シーズンやシチュエーションに応じて様々にお楽しみ頂けましたらと思います。
以下はレッドのワンピースより着方数例です。
以下はネイビーのワンピースより着方数例です。
それでは以下、オリジナルキュプラジャカードシリーズより、ワンピースとスカートのディテールについてジックリご確認下さいませ。
1, Robes&Confections キュプラジャカード･リムーバブルタイ&カラーワンピース
Cupra Jacquard Bow Collar Tumbler Dress
価格 (税抜き)： 72,000円
色： レッド、ネイビー
サイズ： 1
素材： キュプラ100%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： Robes&Confectionsのページへ
生地については上記の通りです。こちらではそのレッドをつかったワンピースの形をご覧頂きます。生地の雰囲気をはじめ、このワンピースの独特の形やシルエット、そして何より着方の自由さを以下のたくさんの画像でぜひご確認下さいませ。
こちら画像4枚は、ボウタイをリボンのように束ねて&ウエストをベルトで絞った着方です。
こちら画像4枚で、レッドの生地の柄や表情、そして画像3枚目&4枚目ではその美しい光沢の上がりをご確認下さいませ。ちなみに、シルクのつるっとした触れ感ともひらっとたゆたうような軽さとも違っていて、凹凸のあるサラサラとした触れ感でしっかりとした落ち感がある質感です。実物をお試し頂くと、想像以上に高級感があるとお感じになると思います。
これも上で書きましたが、既にご紹介済みのこちらのブラウスと同様、ボウタイ&カラー部分は画像1枚目のボタンで取り外して、画像2枚目のようにスタンドカラーのようにも着ることができる構造です。
画像1枚目～3枚目、ボウタイのつかい方の数例です。リボンにしたり、サラッと一巻きしたり、ネクタイ結びをしたり。他にもそのまま流したり、別の結び方をしたり、いろいろアイデアがありそうです。
ウエストのベルトも取り外し可能です。
画像2枚目、両サイドにポケットありです。画像3枚目、左右裾先のスリットがとても効いているデザインです。これもご試着頂くと、想像以上に重要なデザインであるとご理解頂けるかと思います。
袖先カフス部分にはボリュームがあって、ブラウス感が強いですね。
ボウタイ&カラー･ウエストベルトを外して着ると、このように一挙にリラックスウェアになります。もともと着た感はゆったりで、窮屈した感じは一切ありません。このあたりも｢ドレス感｣＜｢洋服感｣のゆえんだと思います。
以下ではこの着方の雰囲気をご確認下さいませ。
前身頃を開けてガウンづかいもできるという万能感･･･これはスゴイですよね。
ここではあえてボウタイをつけたままの、ちょっとオシャレな着方をご紹介です。この状態で歩くと、長いタイがひらひらと揺れてとてもエレガントな雰囲気です。
裏地はつきません。付いたらもったいないくらいの素材ですし、この方が利便性は断然高いです。
レッドの最後に、上でご紹介した着方一覧です。他にもいろいろなアイデアがあると思います。
色違い(＝柄違い)のネイビー
上でお話ししたように、レッドとはまったく異なる別柄ネイビーがこちらです。ネイビーは細かなペイズリー柄で、色としては中でレッドもつかわれているので、こうして遠目で見るとパープルブルーのような美しい色味で浮き上がります。
ネイビーではまず、ボウタイでリボンをつくってベルトを外したルックからご覧頂きます。このワンピースのあまたある着方の中でも屈指のキュートさだと思います。
こちら画像4枚で、ネイビーの生地の柄や表情をご確認下さいませ。お日様とカメラの相性の問題で、画像ではレッドの方が強い光沢感がありますが、実物についてはこちらのネイビーについても十分に美しい光沢が上がります。
以下でこの着方の雰囲気や生地感、デザインディテールなどについてご確認下さいませ。
ボウタイとベルトを外した着方です。ボリュームたっぷりのフレア感がたまらないです。
書き忘れていましたが、カジュアルに書けばいわゆる｢シャツワンピース｣のつくりなので、ワンピースとしてもガウンとしても着分けて頂けます。
下掲ブランドのオフィシャルルックでは、ガウンとしてサラッと羽織って着ています。ぜひご覧下さいませ。
以下はウエストベルトを締めた着方です。一気にきちんとした雰囲気になりますよね。上質なオトナ着という印象です。
画像1枚目～3枚目、タイはどのようにつかって頂いても大丈夫です。
以下で、このベルトを締めた着方の見え方をご確認下さいませ。
ネイビーの最後に、上でご紹介した着方一覧です。他にもいろいろなアイデアがあると思います。
このワンピースを着たスタイリング
冒頭でお断りしました通り、このスタイリング画像を含めて以下の展示会で撮影したルックでは、身長173cmの着用モデルさんがサンプルサイズの｢2｣を着ています。身長160cmで商品サイズの｢1｣を着ると、概ねこの雰囲気になるとご理解下さいませ。
そもそもこのワンピースの形、最高にステキですよね･･･。スタッフYと一緒に｢これは･･･｣と言葉を失いました。
この生地の本来の美しさは撮り切れずにくすんでしまっていますが、実物は上の物撮り画像でご覧頂けるステキさです。それをご想像頂くと、思わず息をのんだ私たちの驚きもご理解頂けるのではないかと思います。
既に入荷しているこちらのダブルジャケットを合わせたルックです。
ただいまインタレストでは、Robes&Confectionsのダブルジャケット入荷を機に、様々なアイテムと気軽に合わせる｢ダブルジャケットを着ませんか？｣というキャンペーンを展開中です。ぜひこちらのブログ記事をご参照下さいませ。
ブランドのオフィシャルルックです。あくまでイメージ的な着方ですが、このシリーズのブラウス･スカート･ワンピースをすべて着ています。ワンピースをガウンとして着る着方はぜひご参考にして頂けましたらと思います。
2, Robes&Confections キュプラジャカード･プリーツスカート
Cupra Jacquard Pleated Skirt
価格 (税抜き)： 42,000円
色： レッド、ネイビー
サイズ： 1
素材： キュプラ100%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： Robes&Confectionsのページへ
同じオリジナルキュプラジャカードシリーズより、こちらはプリーツスカートの形です。
つくりや形、そして履いたときのセミフレアのシルエットも含めて良い意味でオーソドックスで、生地のクオリティの高さが際立ちます。また、レッドもネイビーも細かな柄織りの生地なので派手さが一切なく、単色スカートとしてスタイリングをつくることができるので、つかい勝手もとても良いです。そのシンプルさゆえに上質さが際立つスカートだと思います。
プリーツは幅が大きめで溝は深めです。ひらひらする感じというよりは、気持ち良く落ちる感じのシルエットで履いて頂けます。
画像2枚目、広げてみてもフレアはそこそこです。大きく横に広がることはありません。
スカートですので裏地はあり(画像1枚目)、左サイドのファスナーをつかって脱着します(画像2枚目)。
このスカートを履いたスタイリング
このルックのみ、いつもモデルをしている当店女性スタッフY(身長160cm)が、サンプルサイズの｢2｣を着ています。例によってトップスもボトムスもYにはかなり大きめで、入荷した商品サイズの｢1｣を着た雰囲気とはだいぶ異なります。ウエスト寸は、手元のサイズ｢1｣の実寸で72cmです。
ただ、スカートはかなり上に引っ張り上げて履いているので、シルエットと、そして丈感もこのまま参考にして頂けるかと思います。色味はネイビーと同様で、この画像と比べてしまうと実物が段違いに良いです。くすんだ感じは一切なく、とても鮮やかな色味です。
色違いのネイビー
スカートもレッド･ネイビー両色で入荷しています。以下でディテールと合わせてご確認下さいませ。
3, Robes&Confections ウールコットンクォーターリブ･ハイネックロングプルオーバー
Wool Cotton Quarter Rib Knit Turtleneck Tunic
価格 (税抜き)： 29,000円
色： ホワイト、ブラック
サイズ： 1
素材： ウール46%･コットン41%･ナイロン13%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： Robes&Confectionsのページへ
本記事では、ここから4アイテムが｢必携の便利アイテム｣です。こちらはとてもシンプルなリブニット地による、ハイネックロングプルオーバーです。これはもう凄まじいつかい勝手の良さが明らかで、それでいてこのリーズナブルな価格は絶対に｢買い｣だと直感し、やはり即決でオーダーしています。
身長によってはワンピースとしても着て頂けると思いますが、サイドに深いスリットが入りますので、ロングプルオーバーとしての着方がメインになるかと思います。逆にいうと、カジュアル～ドレスのあらゆるパンツ類やスカート類、あるいはワンピースやオーバーオールのようなアイテムとも合わせられる、完璧な万能アイテムです。
また、ウール100%ではなく、コットン41%&ナイロン13%の素材構成もとても心強く、お手入れもとてもしやすいニットウェアだと思います。(オフィシャルの洗濯表示では、クリーニング専門店での水洗いは可となっています。)
色はホワイトとブラックの2色でオーダーしています。下掲スタイリング画像も合わせてご参考になさって下さいませ。
シンプルなリブニット地でつくられているため、軽い上に伸縮性は抜群です。画像2枚目、身頃は完全にフリーサイズです。
ネック部分は立てて着ても折り返して着ても。
画像2枚目、スリットはかなり深めです。オフィシャルの商品名でも｢チュニック｣とあるように、ワンピースとしての提案ではないと思います。そもそもこのスリットゆえにスタイリングの幅が広がっているので、ぜひ様々なボトムスと合わせてお楽しみ頂けましたらと思います。
こちらは、ネック部分を折り返した着方です。
このロングプルオーバーを着たスタイリング
現在ブランドが売り出し中(←？)のワイドストレートパンツ(＝品番｢P03｣)と合わせたルックです。サイドスリットが深いため、こうしたワイドシルエットのボトムスも難なくこなしてくれます。同じ理由でワイドフレアシルエットのロングスカートなども問題なく合わせて頂けます。
ここで履いている、ヴィンテージ風味が実に香ばしい後染め(＝生地染め)のオリジナルコーデュロイ地によるP03も、こちらのアイボリーとブラックで後日入荷予定です。
上でご紹介した｢ダブルジャケットを着ませんか？｣というキャンペーンのメインスタイルの一つです。こちらのダブルジャケット(ネイビー)と合わせて着ています。
色違いのブラック
ホワイトは若干生成っている色味(→アイボリーとまではいかず)で、ブラックは分かりやすいブラックです。色にクセがないため、ともに万能アイテムであると思います。以下でブラックのディテールをご確認下さいませ。
このロングプルオーバーを着たスタイリング(オフィシャルルック)
4, Robes&Confections シャイニーリブ天竺･タートルネックプルオーバー
Shiny Rib Jersey Turtleneck Pull Over
価格 (税抜き)： 20,000円
色： シルバー、ブラック
サイズ： 1
素材： リヨセル63%･コットン27%･ポリエステル5%･ナイロン5%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： Robes&Confectionsのページへ
こちらは昨年秋冬シーズンに入荷後即完売したタートルネックプルオーバーの形の生地違いで、今季19AWでは、その名の通りしっかりラメ感のあるグレー(＝色名｢シルバー｣)と、そのシルバーと比べるとほんの控えめにラメが入ったシンプルなブラックの2色展開によるリブニット地でつくられています。
この形は、まずはなんといってもインナーとしてきわめて優秀です。単なるハイネックインナーと比べて｢華のある形｣なので、この上からサラッとジャケットを羽織るだけでスタイリングが完璧に決まってしまう存在感が際立ちます。それゆえにこのアイテムをメイントップスとしてもつかえてしまうため、｢あれやこれやと着まくってしまう形｣とたいへんご好評を頂いています。
ハイネックである上に着丈や袖丈も長めなので、上に着るアウターを守ってくれるという秋冬シーズン必須の機能性も満たしてくれて、非の打ち所がありません。
Robes&Confectionsがラメ生地というのはちょっとイメージにないかもしれませんが、それは今季のコレクションテーマが｢スポーツミックス｣であることと大きく関係しています。デザイナーの土屋さんも｢(蛍光色をつかいまくっている)このシーズンくらいでしかつかえないかと思って｣と笑っていましたが、それゆえに貴重なアイテムになりそうです。
ショップオーダーについては｢迷うor迷わない｣とか｢即決で｣とかいう次元でなく、展示会に着いた瞬間に｢あ、この形があるなら絶対オーダー｣というくらいのアイテムです。また女性･男性を問わない、完全なユニセックスアイテムです。
昨年秋冬シーズンの人気がスゴイものがあったので今季は少し多めに入荷していますが、本格的に寒くなるまで在庫が持つとはとても思えませんので、ぜひお早めにお求め下さいませ。
シルバーでは、こうして寄って見るとしっかりラメ感があります。実は遠目にはそうでもないので(＝画像2枚目のネオン感の方が近いかもしれません)、なかなかに楽しい生地だと思います。リブニット地なので着心地は抜群に気持ち良いです。実はウール系の動物繊維がまったくつかわれていないので、かなり長いシーズン着ていただけそうで、この点もポイントが高いですね。
ネック部分はもちろん折っても折らなくても。
身頃はたっぷりです。着丈と袖丈は長めで、オーバーサイジングというほどではないですが、ゆったりのリラックスフィットです。
ネックを折った見え方です。首にぴったり付くデザインではありません。
このプルオーバーを着たスタイリング
このルックでシルバーを着ているのですが、ご覧の通りそれほどラメ感を強く感じるわけではないです。このルックでは裾をためて着ていますが、伸ばすとヒップまでかかる丈感です。袖先リブ部分の長さも特徴的です。
Robes&Confectionsですので、ぜひともこうしてテーラードのセットアップスタイルでも合わせて着たいです。この｢J01｣×｢P01｣の王道スタイルはもちろん、今季はダブルジャケット×バギーパンツのスタイルでも合わせたいですね。ラメ感が程よいアクセントになってくれそうです。
色違いのブラック
今改めて実物を確認したのですが、ブラックは本当に近づいて見ないと、ラメが入っているかどうかは分かりません。間近で見ると散り散りに入っている感じです。
ともあれ実際には｢ブラックの単色アイテム｣としてご活用頂けるとご理解頂いて間違いありません。
画像だとこうして接写してもラメ感はよく分かりませんよね･･･汗。実物を肉眼で見ると確かに微妙に入っている感じです。
以下でブラックのディテールについてご確認下さいませ。
本日は以上です。
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