こんにちは、インタレスト(本日はスタッフY)です。
本日は、私が普段、個人的に参考にしている神楽坂のイベント・食・手土産などについての情報源をご紹介いたします。
神楽坂はいつも人が多く集まり、古くからの歴史もあり、路地裏には趣のある古い石畳や個性あふれるお店があり、懐の深い街です。
当店にご来店頂く際、ついでにお立ち寄り頂けるような場所も見つけて、神楽坂を一層満喫して頂けましたら幸いです。
1, 神楽坂 de かぐらむら(Web/Twitter)
100号をもって休刊となった神楽坂の情報誌「かぐらむら」が、Webのポータルサイトとして先日スタートいたしました。
神楽坂の様々なLIVE NEWSがあり、EVENT情報があり、お店の紹介ありで、今後の展開も楽しみです。
かぐらむらのTwitterでも、多くの情報がリツイートされるので便利だと思います。
2, 神楽坂ごはん(Web/Twitter/Facebook)
「食の街」神楽坂で、実際に訪問したお店の食事が紹介されています。私はTwitterでフォローしていますが、画像付きのランチの情報が多く、参考になります。開店/閉店の情報もこちらから得ることが多いです。
実際の生活では、手弁当のためそのほとんどのお店に行くことができていないのですが(汗)、私個人のGoogleマップには、「行きたい場所」リストに、神楽坂ごはんさんから仕入れたランチスポットが山ほど入っています。
3, 手土産考 | 神楽坂ブック倶楽部
こちらの記事は、長く神楽坂を知っている方が書かれているようですので、神楽坂の「定番」のお店がしっかりと網羅されています。1年以上前の記事ですが、どのお店も健在で参考になります。
神楽坂の手土産を検索したときに、聞いたことのないお店の情報が多くて、違和感をおぼえたときがありました。神楽坂は、飲食店の入れ替わりも頻繁にあるので、外の人が書いた情報より、実際にこの土地で長く過ごしている人の情報の方が、参考になるかもしれません。
4, 神楽坂について一番早く知る方法は
個人的に参考にしているサイトを3つご紹介いたしましたが、「そもそも神楽坂ってどんな土地?」「どんな歴史があるの?」「どうして坂があるの?」といった土地の基本情報につきましては、まずはガイドブックや、神楽坂を特集したムック本などに目を通すのが早いかなと感じています。インターネットやSNSだけでは、隅々まで情報を網羅するのは難しいと感じます。
神楽坂の書店(=文悠書店、かもめブックス、芳進堂など)には、神楽坂に関する本がたくさん置いてあると思いますので、それを買って、カフェで読んで、それから散策をする・・・そんな休日も楽しいかなと妄想いたしました。その際は、インタレストにもぜひお立ち寄り下さいませ。
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