こんにちは、インタレストです。
★ただいまショップ内イベント「スタイリング強化月間」を開催中です
今季19SSシーズンに入荷した新作アイテムを中心に、私たちインタレストがブランド横断でたくさんのスタイリングをつくり、それをInstagramとオンラインストア、そして本日記にて集中してお客様皆様にご案内する「スタイリング強化月間」を開催しております。
- 「ブランド横断」のアイテムセレクトですので、各ブランドのオフィシャルモデルルックでは見ることのできない、そして特に「普段づかい」を意識してつくっている独自のスタイリング画像を、1千枚近くの画像でご覧頂けます。
- 身長・体重ともに日本人成人女性の平均に近い当店スタッフYがレディース全ルックのモデルを務めていますので、ご覧頂いたときにご自身の着用イメージが湧きやすいと思います。
- このスタイリング撮影により、私たちスタッフは入荷した全アイテムのサイズ感・着た感、そして何より「実際に着てみないと分からないオススメポイント」を把握しておりますので、詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さいませ。
- 加えて、スタイリング画像でしか確認できない「着たときのシルエット」をご覧頂きたいと感じております。上質なつくりの洋服はすぐれて立体的に制作されており、それゆえに「着られてこそ」その真価を発揮いたします。
- 撮影したスタイリング画像や追加のご説明につきましては、連日オンラインストアの各アイテムのページにアップしております。ぜひご活用頂けましたら幸いです。
- レディースルックのモデルは身長160cmの女性スタッフY、メンズルックのモデルは身長179cmの男性店長Dです。表記価格はすべて「税抜き価格」です。
インタレストのオンラインストア >こちらから
★「スタイリング強化月間」の特集記事をご案内いたします
そして本ブログでは、この「スタイリング強化月間」で撮影したルックにつきまして、本日の記事を含めて何回かに分けて、特集記事をご案内いたします。
各回着ているメインアイテムに加えて、そのルックで合わせているアイテムたちについてもその都度一緒にご紹介しております。ぜひたっぷりお楽しみ下さいませ。
撮影して初めて分かった各アイテムの魅力やオススメポイントなどもご説明いたしますので、ご購入をご検討頂く際のご参考にして頂けましたらと幸いでございます。
- 「スタイリング強化月間」特集記事(1):各ブランドのワンピースと合わせた全50ルック(レディース) >こちらから
- 「スタイリング強化月間」特集記事(2):各ブランドのスカートと合わせた全29ルック(レディース) >こちらから
- 「スタイリング強化月間」特集記事(3):各ブランドのパンツと合わせた全47ルック(レディース&メンズ) >本日の記事です
- 「スタイリング強化月間」特集記事(4):各ブランドのユニセックスアイテムを着た全24ルック(メンズ) >こちらから
本日は特集記事の第3弾です
今回は各ブランドから入荷したパンツを履いたルックと、それに様々なブランドの様々なアイテムとを合わせた全47ルックをご覧下さいませ。
パンツルックなのでメンズスタイルも一緒にご紹介いたします。(モデルの身長は179cm)
★個別アイテムの詳細についてはオンラインストアに掲載しております
デザインやサイズ(寸法)、ディテールなども含めた多くの物撮り画像など、アイテム自体についての詳細につきましては、オンラインストアの各アイテムのページにてご確認下さいませ。
オンラインストア担当のスタッフYが連日大小のアップデートを続けており、それぞれの洋服たちの魅力をしっかりとお伝えできる情報量をご用意できていると自負しております。
(各ルックのアイテムリストでブランド名を表記しておりますので、オンラインストアよりそのブランドのページへ進むとすぐに見つけて頂けます。)
インタレストのオンラインストア >こちらから
こちらはアイテムページの一例です。
それでは以下にて全ルック一挙にご紹介いたします。ぜひたっぷりお楽しみ下さいませ。
LOOK3:各ブランドのパンツと合わせて
- 各ルックはメインアイテムを着た4枚のスタイリング画像と、そこで合わせて着ているアイテムのスタイリング画像とで構成されています。ぜひご参考にして頂けましたらと思います。
- 個別のアイテムについては、オンラインストアの各ブランドのページに飛んで頂ければすぐに見つけて頂けます。店頭(12:00~19:00・火曜定休)とオンラインストア(24時間営業)にて販売しております。
- スタイリングのモデルは女性が身長160cmのスタッフY、男性が身長179cmの店長Dです。表記価格はすべて「税抜き価格」です。
- レディースルックの靴はすべてkokochi sqir「Rille」で合わせています。カジュアルスタイルからフォーマルスタイルまですべてをこなしてくれる、ココチブランドの名作ヒールシューズです。この靴が足元でスタイリングを引き締めてくれるさまにも、合わせてご注目下さいませ。
LOOK3-1
シャツ: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
今季19SSシーズン、Robes&Confectionsのテーラードラインからは形も生地も「今こそこれを」を感じたアイリッシュリネンツイルシリーズに絞って入荷しています。
本ルックで履いているパンツは、その中から大定番の形であるテーパードパンツ(=品番「P01」)です。洗練されたテーパードシルエットで履けるこのパンツは、セミフォーマル(≒ビジネス)でもカジュアルでも何でもこなし、それでいて抜群に快適な履き心地を誇る、まさに「パンツの理想型」といえる1点です。
ちなみに、インタレストではすべてのブランドのパンツをセレクトする際、形(シルエット)・生地・価格などすべての要素について、模範的なクオリティ&バランスであるこの「P01」と比較検討します。ブランドの定番であるだけでなく、インタレストでも「基準」となっている1本です。
今季19SSの「P01」は、ここで履いているブラックと次にご紹介するアイボリーの2色をそれぞれ1本ずつ在庫しています。このパンツをリネン100%という春夏らしい爽快な生地でご案内できるのはとても珍しいので、今回の機会をお見逃しなきようお願いいたします。
ここでトップスで合わせているのは、Robes&Confectionsの「洗えるレーヨン」による開襟シャツです。前回の特集記事第2弾「スカート編」でご紹介したLOWRUNDERの半袖シャツとともに、「暑いシーズンに重宝する白シャツ」です。
私たちの経験的に、シンプルな白シャツで良質なアイテムを持っていると日々のスタイリング全体の「質」がグッと引き上がります。それなのでインタレストでは毎シーズン「白シャツ」をご提案しているのです。こちらもぜひ合わせてご検討下さいませ。
このパンツ「P01」の大きな魅力の一つとして、「ロールアップスタイルが決まる」という得がたいポイントがあります。このリネン地だとその魅力がいっそう引き立ちます。ぜひオンにオフに広くご活用下さいませ。
画像1枚目がフルレングス履き、画像2枚目がロールアップ履きです。
冒頭書いていますが、この「スタイリング強化月間」のレディースルックで履いている靴はすべてkokochi sqir「Rille」です。
この靴についてのあらゆる情報はオンラインストアのRilleのページにてご確認頂けますが、私たちスタッフが企画段階から密にかかわった靴だということもあり、デザイン的にもフィッティングでも、そして価格面でも、多くのお客様にご覧頂きたい靴です。女性の装いすべての足元で、そのスタイルを引き締めてくれます。
LOOK3-2
ジャケット: Robes&Confections
シャツ: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
Robes&Confectionsの今季テーラードラインより、アイリッシュリネンツイルシリーズのジャケット&パンツのセットアップルックです。
この日のブログ記事で詳細にご紹介していますが、今季19SSでは初めて(・・・ひょっとすると「最初で最後」かもしれません)、ブランドがテーラードラインにリラックスフィットを導入しています。
ここで着ているジャケットの形はまさにそれで、サイズ「1」ながらいつもの着た感と比べるとサイズ「1.5」くらいのゆったり感があり、かつ着丈も長く、そしてその一方でシャープで洗練されたシルエットを実現しているという出色のジャケットです。
その形がリネン100%のアイリッシュリネンツイル地にピッタリで、パンツと同様、いつも以上に広範なシチュエーションの広範なスタイリングで合わせて頂けます。着用感・着勝手としては「テーラードジャケット」ではまったくなく、「リラクシングな羽織り物」「気軽にまとえるライトアウター」です。
以上のような提案ゆえに、いつもは比較的シビアにご案内しているサイジングも、このジャケットについてはさほど気にする必要はありません。オーバーサイジング気味に着てもバッチリ絵になります。(ここで着ているYも肩幅が小さい体型です。)
来季19AWで展開がないことが残念で仕方がないと日々感じてしまうくらい、私たちインタレストが心底惚れ込んでいるジャケットです。そして、はやり廃りとも無縁で今後長年着続けることのできる形でもあります。ぜひその真価をお試し下さいませ。
このRobes&Confectionsのリネンジャケットを着た別ルックの一部をご紹介いたします。
テーラード~カジュアルまで何でもこなす無敵のジャケットです。撮影中はあのルックでもこのルックでも・・・と無限につかいたくなってしまうので、「もうつかうのをやめよう」と自重したくらいのつかい勝手・・・ということは、実際の日常着としても大活躍間違いなしなのです。
LOOK3-3
シャツ: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
履いているパンツは、上で履いていたRobes&Confectionsのアイリッシュリネンツイルシリーズのテーパードパンツ(=品番「P01」)の色違いであるアイボリーです。
私・店長Dは春夏シーズンには絶対ホワイトのパンツを履きたくなるので、Sancaのホワイトデニムパンツをはじめ何本か持っているのですが、皆様はいかがでしょうか。リネン地×アイボリーという突き抜ける爽やかさを、ぜひこの洗練されたシルエットで味わってみて頂けましたらと思います。
このパンツ「P01」の大きな魅力の一つとして、「ロールアップスタイルが決まる」という得がたいポイントがあります。このリネン地だとその魅力がいっそう引き立ちます。ぜひオンにオフに広くご活用下さいませ。
画像1枚目がフルレングス履き、画像2枚目がロールアップ履きです。
着ているシャツは、特集記事の第1弾「ワンピース編」でも第2弾「スカート編」でも複数回登場している、Robes&Confectionsのオリジナルアロハプリントによる定番のロングシャツです。
そもそも1枚で絵になる完璧なカッコ良さに加えて、前身頃を結んで普通丈で着られたり、あるいはスカートとしてもつかえたり(←!)という凄まじいまでの汎用性もその大きな魅力です。ここで着ているブラックとホワイトの2色在庫しており、画像4枚目のようにそれを上下セットアップで合わせるスタイルもたいへんオススメです。
それらのことに加えて、このアロハプリント地についてはスタイリング強化月間で「シワになりにくく」かつ「シワになっても目立ちにくい」という得がたい長所が見つかりました。ブラック&ホワイトのモノトーンによる強い柄物なので、汚れやシミの類いについてもほとんど分からないはずです。抜群の雰囲気に加えてこの「扱いやすさ」は、特に春夏シーズンの洋服としては相当ありがたいです。
LOOK3-4 mens
シャツ: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
履いているのは、上で履いていたRobes&Confectionsの「P01」の素材違いで、こちらはプレミアムテキスタイルであるJohn Hallidayモヘヤトロピカルシリーズのテーパードパンツ(サイズ「3」)を履いています。本ルックよりしばらくは、このパンツを履いたメンズルックが続きます。
驚くべきことに、1年半ほど前にリリースされたこのJohn Hallidayモヘヤトロピカルシリーズについては、今でも在庫有無のお問い合わせを頂きます。当店の在庫およびブランドから取り寄せた在庫はずいぶん前に完売しておりますが、唯一この「P01」のサイズ「3」の1本だけが残っております。私・店長Dが履いてウエスト(実寸値84cm)はやや緩め、着丈はピッタリというサイズ感です。ラスト1点、お迎え頂けるお客様をお待ちしております。
トップスで着ているのは、同型でアロハプリントのシリーズがあるRobes&Confectionsの定番ロングシャツの素材違いである「中白染めリネン」で、これのサイズ「3」を店長Dが私物買いしたものです。
「中白染めリネン」についてはこちらのリンク先にて詳細をご紹介しておりますが、「THEリネン」という質感とその中白染めならではの独特の色味・風味が実に清々しく、しかも無地ということで、春夏シーズンに素晴らしく着やすい1点です。このルックではシャツとして着ていますが、私自身はこの着方はほぼせず、もっぱら肌寒いときの羽織りとして活用しています。(ほぼ毎日着ています。)
リネン地ならではのシワ感が最高にカッコ良いので、洗濯後ももちろん洗いざらしで着ています。スタイリング強化月間で撮影したルックでは、「商品」であるがゆえにすべてきれいめですが、実際はシワシワな状態のままオーガニックなスタイルでお召しになるのがオススメです。
こちらはたくさん入荷したのですが、残りはアイボリーのサイズ「1」1点のみです。気になっているお客様は、ぜひお急ぎ下さいませ。
LOOK3-5 mens
コート: Eatable of Many Orders
シャツ: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
真上のルックの上から、Eatable of Many Ordersの藍染めトレンチコートを。このコートはこれまでの特集記事でも幾度となく登場していますね。本当、最高にステキでカッコ良いと思います。(本記事でも再登場しますので、他のルックについてはそちらでご紹介いたします。)
このコートは完全ユニセックスの3サイズ展開なので、女性・男性問わずご注目頂きたいです。ご参考までに、店長Dの体型ではここで着ているMサイズのワンサイズ上のLサイズの方が気持ち良く着られます。
LOOK3-6 mens
シャツ: Leh
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
着ているトップスは、Lehの切り替え半袖トップスです。
このLehの切り替え半袖トップス、「スタイリング強化月間」に入ってから入荷しているので、この日のブログ記事にてスタイリング画像も含めて詳しくご紹介しております。特集記事の第2弾「スカート編」のLOOK2-6でご紹介したRobes&ConfectionsのスウェットTシャツと同様、真夏にガンガン着られる「カッコ良いトップス」としてたいへんオススメです。ぜひご参照下さいませ。
入荷した色はホワイトとブラックで、ともに2サイズ展開で大きい方のMサイズで入荷しています。それはなぜなら、こちら4枚の画像でご覧頂ける通り、スタッフY(身長160cm・女性)が着ても店長D(身長179cm・男性)が着てもバッチリ絵になるからです。ともに着心地も抜群です。(店長Dの体型でも突っ張りなどは一切ありません。)
シチュエーションや合わせるボトムスも選びませんし、もちろん水洗い可ですので大活躍間違いなしです。
LOOK3-7 mens
シャツ: ANITYA
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
着ているのはANITYAのガウンシャツです。
ANITYAは一部のレディース品番を除いて全点ユニセックスの3サイズ展開で、こちらのシャツはブルー・ベージュともに最小サイズである「1」で入荷しています。
女性には袖丈が長いと思いますが、ダブルカフスにしたりロールアップしたりすれば問題なく着て頂けます(画像1枚目&3枚目)。なおこのサイズ「1」を店長Dの体型で着ても、肩幅・身頃・アームホール・袖丈すべてについて一切違和感なく気持ち良く着られます(画像2枚目&4枚目)。ユニセックスアイテムとして絶妙なサイズ感ですね。
着心地については予想&期待通りガーゼのような気持ち良さで、質感の雰囲気としてはおそらくガツガツ着まくって洗濯しまくるくらいの方が、いっそういっそうカッコ良く着られそうなアイテムです。
その肌あたりの良さに加えて、羽織りとして着られたりボトムスと合わせられたりという「合わせやすさ」も魅力的です。女性のお客様にとっては、レディースブランドのシャツワンピースとはひと味違ったユニークなシルエットをお楽しみ頂ける点も大きいと思います。
LOOK3-8
コート: Eatable of Many Orders
ブラウス: Leh
インナー: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
このルックからしばらく、Robes&Confectionsの一番人気の袴形バギーパンツ(=品番「P09」)を履いたルックが続きます。実は本記事を書いている最中にこのパンツの全色全サイズが完売したのですが、合わせているアイテムたちに中心にご紹介させて頂きたいと思います。
もっとも今季は完売したとはいえ、この「P09」の形自体は素材違いで来季19AWでも展開がありますので、その人気の理由である「シルエットのカッコ良さ」をここで再確認して頂けましたらと思います。
さて、このルックの主役はEatable of Many Ordersの藍染めトレンチコートです。その様々な着方をご紹介いたします。そしてそのすべてが抜群にステキだということをお伝えできればと思います。まずは身頃を開いてサラッと羽織ったルックです。
こちらは前身頃のボタン&ベルトを締めて着たルックです。
この着方だとシャープでスッキリしたシルエットが素晴らしく上品なのですが、実はYがこのMサイズを着た着心地はむしろゆったりです。
さらにこちらは、すべてのボタンとベルト、そして襟元のフックまで締めたルックです。
天然藍染めの究極的な濃さである赤みが差す「褐色(かちいろ)」の美しさが際立ちます。
以下、このエタブルの藍染めトレンチコートを着た別ルックの一部をご紹介いたします。このアイテムもまた、あらゆるルックで合わせることのできる万能感が凄まじいです。
着る前でも「この価格でいいの・・・」という迫力のクオリティなのですが、率直なところ、実際に着ると「欲しさ3倍増」というカッコ良さです。もちろん「水洗い可」で、着て&洗ってによる経年変化も楽しみでなりません。さらにブランドからの提案そのものが完全なユニセックスのMサイズなので、女性・男性問わずご検討下さいませ。
- 注1:店長D(身長179cm)の体型で着るにはMサイズは小さいです(画像4枚目)。身長が同程度の男性だと、痩せ型でも袖丈が足りないかもしれません。
- 注2:当店でお取り扱いのある藍染工房「壺草苑」とのコラボレーションアイテムではありません。従って、藍染めは壺草苑によるものではありません。
LOOK3-9
カーディガン: 壺草苑
トップス: 壺草苑
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
このルックの主役は、羽織って着ている壺草苑の「はおりカーディガン」です。
こちらの白残りまだら染めと濃まだら染めの2色で入荷しています。互いに生地も違っているので、それぞれのリンク先にて詳細をご確認下さいませ。
ここで着ている壺草苑の「はおりカーディガン」は、特集記事の第2弾「スカート編」で着ていたこちらの素材&染め違いと同型です。このカーディガンは前身頃に対して後ろ身頃が少し長いデザインで、これでスタイリング全体のシルエットをシャープに見せてくれます。
そしてこのカーディガンはとにもかくにも「つかいやすさ」こそが、その最大の魅力だと思います。着心地という意味でも合わせやすさという意味でも、壺草苑の過去の羽織り物の中でも屈指だと感じます。
LOOK3-10 mens
Tシャツ: Leh
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
トップスで着ているのは、上のLOOK3-6で着ていたLehの切り替え半袖トップスの色違いのブラックです。
LOOK3-6での説明を再掲いたします。
このLehの切り替え半袖トップス、「スタイリング強化月間」に入ってから入荷しているので、この日のブログ記事にてスタイリング画像も含めて詳しくご紹介しております。特集記事の第2弾「スカート編」のLOOK2-6でご紹介したRobes&ConfectionsのスウェットTシャツと同様、真夏にガンガン着られる「カッコ良いトップス」としてたいへんオススメです。ぜひご参照下さいませ。
入荷した色はホワイトとブラックで、ともに2サイズ展開で大きい方のMサイズで入荷しています。それはなぜなら、こちら4枚の画像でご覧頂ける通り、スタッフY(身長160cm・女性)が着ても店長D(身長179cm・男性)が着てもバッチリ絵になるからです。ともに着心地も抜群です。(店長Dの体型でも突っ張りなどは一切ありません。)
シチュエーションや合わせるボトムスも選びませんし、もちろん水洗い可ですので大活躍間違いなしです。
LOOK3-11 mens
Tシャツ: Eatable of Many Orders
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
こちらもこれまでレディースルックでは何度か登場していた、Eatable of Many Ordersのスムース天竺シリーズのセミロングTシャツをトップスで着ています。
このTシャツを初めて着たときは、「女性はこんなに良い生地でできたTシャツを着られるのか・・・」と、カルチャーショックのような衝撃を受けました。それほどに気持ちの良い肌あたりで、それはちょっと一般的なTシャツとは「次元が違う」と言い切れるレベルです。
サイズ感としては、この通り店長Dの体型で着ても一切違和感はありません。
特集記事の第1弾「ワンピース編」ではレイヤーワンピースの形で、特集記事の第2弾「スカート編」ではそのトップスバージョン(=レイヤーTシャツ)と、ここでも着ているセミロングTシャツをご紹介しています。
上でもお話ししましたが、とにかく「こんな天竺地あるの?」「こんなTシャツあるの?」というレベルの信じられない着心地の良さ・肌あたりの良さです。この日のブログ記事にて詳細にご紹介しておりますので、ぜひご一読下さいませ。
ここで着ているこのセミロングTシャツの形は今回はMサイズで入荷していて、こちら画像4枚でご覧頂ける通りスタッフYも店長Dも一切ストレスなく気持ち良く着られるサイズ感です。ネイビーとホワイト、在庫は残り1点ずつです。
型違いのレイヤーTシャツは「ブラウスとしても着られる」というセミフォーマル感がその最大の魅力でしたが、こちらは「いわゆるTシャツ」でいっそうカジュアル感が強いです。ただ繰り返しになりますが、こんなに気持ちの良いTシャツはまず見つからないので、快適なサマーシーズンのお供にぜひお迎え下さいませ。
LOOK3-12 mens
シャツ: Robes&Confections
Tシャツ: Eatable of Many Orders
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
シャツは上のLOOK3-3でも着ていた、Robes&Confectionsのオリジナルアロハプリントによる定番ロングシャツです。このルックはカッコ良くつくれて、自分自身でととても満足感が強いです。
LOOK3-3での説明を再掲いたします。
着ているシャツは、特集記事の第1弾「ワンピース編」でも第2弾「スカート編」でも複数回登場している、Robes&Confectionsのオリジナルアロハプリントによる定番のロングシャツです。
そもそも1枚で絵になる完璧なカッコ良さに加えて、前身頃を結んで普通丈で着られたり、あるいはスカートとしてもつかえたり(←!)という凄まじいまでの汎用性もその大きな魅力です。ここで着ているブラックとホワイトの2色在庫しており、画像4枚目のようにそれを上下セットアップで合わせるスタイルもたいへんオススメです。
それらのことに加えて、このアロハプリント地についてはスタイリング強化月間で「シワになりにくく」かつ「シワになっても目立ちにくい」という得がたい長所が見つかりました。ブラック&ホワイトのモノトーンによる強い柄物なので、汚れやシミの類いについてもほとんど分からないはずです。抜群の雰囲気に加えてこの「扱いやすさ」は、特に春夏シーズンの洋服としては相当ありがたいです。
LOOK3-13 mens
シャツ: ANITYA
Tシャツ: Eatable of Many Orders
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
ここでは羽織りとしてサラッとまとっているのは、LOOK3-7で着ていたANITYAのガウンシャツの色違いのブルーです。
LOOK3-7での説明を再掲いたします。
ANITYAは一部のレディース品番を除いて全点ユニセックスの3サイズ展開で、こちらのシャツはブルー・ベージュともに最小サイズである「1」で入荷しています。
女性には袖丈が長いと思いますが、ダブルカフスにしたりロールアップしたりすれば問題なく着て頂けます(画像1枚目&3枚目)。なおこのサイズ「1」を店長Dの体型で着ても、肩幅・身頃・アームホール・袖丈すべてについて一切違和感なく気持ち良く着られます(画像2枚目&4枚目)。ユニセックスアイテムとして絶妙なサイズ感ですね。
着心地については予想&期待通りガーゼのような気持ち良さで、質感の雰囲気としてはおそらくガツガツ着まくって洗濯しまくるくらいの方が、いっそういっそうカッコ良く着られそうなアイテムです。
その肌あたりの良さに加えて、羽織りとして着られたりボトムスと合わせられたりという「合わせやすさ」も魅力的です。女性のお客様にとっては、レディースブランドのシャツワンピースとはひと味違ったユニークなシルエットをお楽しみ頂ける点も大きいと思います。
LOOK3-14
シャツ: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
このルックでは、おそらくスタイリング強化月間を通して最も履かれているRobes&Confectionsの度詰めスウェット地のリブパンツを履いています。
着ているシャツはLOOK3-4ではアイボリーで着ていたRobes&Confectionsの中白染めリネンの定番ロングシャツの色違いであるブルーです。(こちらは全サイズ完売しております。)
ここで履いているRobes&Confectionsの度詰めスウェット地のパンツ、これがたびたび登場する同じくRobes&Confectionsのインナーロングキャミソールと同じレベルの「必携アイテム」です。こちらも定番と思いきや、既に来季19AWですらリリースがないのでぜひ今季中にお手にして頂きたいです。
こちらのリンク先でご紹介している通り、とにかく履いたときのシルエットが抜群なのでレギンスのようにもつかえてものすごく重宝します。丈夫な度詰め天竺地ということで丁寧に扱う必要も一切なし。ここではヒールシューズと合わせていますが、もちろんスニーカーとの合わせもバッチリ決まります。
「どこか他でも見つかりそう」とお感じになるかもしれませんが、リブパンツフリークの店長Dから見てそうそうないと思います。現に私自身、ブラック・グレーをともに私物買い済み&春にハードユース済みです。
以下は、すべてこのスウェットリブパンツ(ブラック)を履いたルックです。ぜひご参考になさって下さいませ。
LOOK3-15 mens
Tシャツ: Eatable of Many Orders
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
Eatable of Many Ordersのスムース天竺シリーズのセミロングTシャツ×Robes&Confectionsの度詰めスウェット地のリブパンツの組み合わせです。
このパンツは店長Dの体型でサイズ「3」がジャストフィッティングです。
LOOK3-16
Tシャツ: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
そしてこちらで履いているのが、同じくRobes&Confectionsの度詰めスウェット地のリブパンツの色違いであるグレーです。
ブラックほどの活用性はないかもしれませんが、スウェットリブパンツとしてはむしろこの色が本家とも言えますので、「レギンスづかい」以外ではむしろこちらを履く機会が多いかもしれません。(店長Dの経験的にもそうです。)
ちなみにこちらのルック、同生地のトップスとの合わせているセットアップなのですが、率直にいってスウェットの上下セットアップでこんなにステキに着られることってあるでしょうか。ブランドのオフィシャルルックでも別色でこのセットアップルックがありましたが、撮影していて「普通にカッコ良いな」と感じる、そして一切てらいのない自然体のスタイルだと思います。
ではこのグレーのリブパンツのレギンスづかいができないかというと、もちろんそのようなことはまったくありません。
私たちがつくった、こちらのLehの総手刺繍のリネンワンピースと合わせたルックは大のお気に入りルックです。特集記事の第1弾「ワンピース編」で詳細にご紹介しております。ぜひご参照下さいませ。
ところで本ルックで合わせているトップスですが、これは今季19SSのRobes&Confectionsのトップスの中でまさに「ダントツ」と言って良い人気である、こちらのスウェットTシャツです。
普通の天竺地のTシャツの価格でありながら、ナナメに切り替えが入るアシンメトリーのユニークなパターン、きわめて頑丈な度詰め天竺地がつかわれていることなど、確かにオススメポイントだらけであると言えます。もちろん無地単色で無敵の合わせやすさでもあります。真夏も含めてこれから着まくること間違いなしです。
現在アイボリーとグレーの2色を在庫しています。多くのお客様から「複数色買い」をして頂けるため、夏が始まる前の現時点で残り在庫わずかです。ぜひお早めにご検討下さいませ。
LOOK3-17 mens
Tシャツ: Eatable of Many Orders
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
Eatable of Many Ordersの藍染めブロックチェックのセミロングTシャツ×Robes&Confectionsの度詰めスウェット地のリブパンツの組み合わせです。
このパンツは店長Dの体型でサイズ「3」がジャストフィッティングです。
LOOK3-18
トップス: LOKITHO
パンツ: LOKITHO
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
LOKITHOのコード刺繍シリーズよりフレアパンツを履いています。以下の画像でご覧頂ける通り、動いても(=実際に歩いても)かなりハッキリと、しかも平面的ではなく立体的な形がキープされるパンツで、これ1本でスタイリングをバッチリ仕上げてくれる存在感があり、それがとても頼もしいです。それでいて「重たい」も「かたい」もまったくないので、安心して履いて頂けます。
カーキボディにブラックのコード刺繍というしっとりとしたデザインで、いわゆる「派手さ」も皆無です。ラックにかかっているとその魅力の10分の1も伝わってこないパンツで、間違いなく「履いてこそ」の1点です。ぜひ実際に履いてみて下さいませ。
合わせて着ているのは、同じくLOKITHOのスカラップ刺繍シリーズのトップスです。
ちょうど真上のルックとこちらのルックを見比べて頂けるとお分かり頂ける通り、上のように腕にレースのフリルをかけるようにして着ることも、そして下のようにノースリーブとして着ることもできます。
前者の方が絵になるという一方で、後者では羽織り物との相性が抜群・・・たとえばニットカーディガンなどもゴワつかせず合わせることができるというオススメポイントがあり、皆様が想像する以上に着やすいトップスです。ぜひ合わせてお試し下さいませ。
LOOK3-19
シャツ: インタレスト×壺草苑
パンツ: LOKITHO
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
LOKITHOのとてもシンプルなホワイトのテーパードスラックスと、壺草苑に濃まだらで染めてもらった当店インタレストオリジナルのウエスタンシャツの組み合わせです。
このLOKITHOのパンツは少し前のシーズンにリリースされた形なのですが、こうして今履いてみても一切古い感じがせず、むしろ洗練されたテーパードシルエットでシビれますね。インタレストで販売しているアイテムたちには「流行や時代を超越して欲しい」という想いをとても強く持っているのですが、こういうアイテムを目の当たりにすると強い感動と安心を覚えます。
トップスで着ているシャツも、制作したのはもう4年くらい前なのですが、製品染めを前提としていた最後の1枚を壺草苑に染めてもらって多分に漏れず完璧に仕上がりました。もともとはとても雄々しいイメージのウエスタンシャツから、様々な意味で「角を取った」オリジナルのデザインです。壺草苑の一級品の藍染めとともに、ぜひご賞味下さいませ。
真上のルックをタックインして、パンツの裾先をロールアップしたスタイルです。
履いているパンツにはこのようにサイドベルトが付いていて、これで実際にウエストを自在に絞れるという優れた機能性と、そしてこうして見た目のアクセントにもなってくれるというデザイン性とが、ともにこのパンツの大きな魅力なのです。
LOOK3-20
ジャケット: Robes&Confections
シャツ: インタレスト×壺草苑
パンツ: LOKITHO
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
真上のルックの上から、Robes&Confectionsのリネンジャケットをサラッと羽織っています。
とんでもなく「引く手あまた」だったこちらのジャケットも、いよいよこのルックが最後の登場かと思います。(これでも本当にがんばって減らしたのです。笑) いや~本当にステキですよね。カッコ良すぎます、このジャケット。
上のLOOK3-2での説明を再掲いたします。
この日のブログ記事で詳細にご紹介していますが、今季19SSでは初めて(・・・ひょっとすると「最初で最後」かもしれません)、Robes&Confectionsがテーラードラインにリラックスフィットを導入しています。
ここで着ているジャケットの形はまさにそれで、サイズ「1」ながらいつもの着た感と比べるとサイズ「1.5」くらいのゆったり感があり、かつ着丈も長く、そしてその一方でシャープで洗練されたシルエットを実現しているという出色のジャケットです。
その形がリネン100%のアイリッシュリネンツイル地にピッタリで、パンツと同様、いつも以上に広範なシチュエーションの広範なスタイリングで合わせて頂けます。着用感・着勝手としては「テーラードジャケット」ではまったくなく、「リラクシングな羽織り物」「気軽にまとえるライトアウター」です。
以上のような提案ゆえに、いつもは比較的シビアにご案内しているサイジングも、このジャケットについてはさほど気にする必要はありません。オーバーサイジング気味に着てもバッチリ絵になります。(ここで着ているYも肩幅が小さい体型です。)
来季19AWで展開がないことが残念で仕方がないと日々感じてしまうくらい、私たちインタレストが心底惚れ込んでいるジャケットです。そして、はやり廃りとも無縁で今後長年着続けることのできる形でもあります。ぜひその真価をお試し下さいませ。
LOOK3-21
ブラウス: tiit tokyo
パンツ: tiit tokyo
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
ここで履いているパンツは、これまで本ブログで何度か「スタイリング強化月間で見つけたオススメアイテム」としてご紹介している、tiit tokyoのギャザーワイドパンツです。
このLOOK3-21~23までの3ルックでこのパンツを履いていますが、そのすべてで「履き方」が異なり、かつそれらすべてが完全に絵になります。タックインorタックアウトいずれも完全にこなし、イージーでカジュアルな見え方からスタイリッシュで洗練された見え方まで自在に演出できます。
こちらのルックでは長い着丈と大きな股上寸を生かして、タックイン&フルレングスの履き方でスタイリッシュに仕上げています。ものすごく足が長く見えますよね。
そしてトップスで着ている同じくtiit tokyoの切り替えブラウス、これも着てみて分かったというたいへんなオススメアイテムなのです。
キーポイントは、「白ブラウス」としての無敵のつかい勝手と、それから袖に大きな特徴があることの2点です。画像1枚目&2枚目は分かりやすく「白ブラウスづかい」をしたルックで、画像3枚目&4枚目はボリュームのある袖をアクセントにしたルックです。持っていると着まくるアイテムであることは間違いないです。
tiit tokyoは新ブランドということもあって、こうして実物を着て初めて分かる魅力がことのほか多く、あとになって猛プッシュアイテムになることが多いですね。
LOOK3-22
トップス: LOKITHO
ブラウス: tiit tokyo
パンツ: tiit tokyo
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
こちらのルックでは、tiit tokyoのギャザーワイドパンツの裾先を絞りながらロールアップして履いています。その名の通りギャザーの入ったワイドシルエットのパンツなので、こうして裾先を絞って履くとパンツ全体にワイルドなドレープが入って、これがまた抜群にカッコ良いです。
LOOK3-23
Tシャツ: Leh
パンツ: tiit tokyo
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
こちらのルックでは、tiit tokyoのギャザーワイドパンツの裾先を絞らずにロールアップして履いています。この履き方だと春夏シーズンのイージーパンツ然とした、とてもリラクシングな雰囲気に仕上がって、またまったく印象が違ってきます。この変幻自在ぶりは、本当にスゴイと思います。
着ているトップスについては、LOOK3-6での説明を再掲いたします。
このLehの切り替え半袖トップス、「スタイリング強化月間」に入ってから入荷しているので、この日のブログ記事にてスタイリング画像も含めて詳しくご紹介しております。上のLOOK2-6でご紹介したRobes&ConfectionsのスウェットTシャツと同様、真夏にガンガン着られる「カッコ良いトップス」としてたいへんオススメです。ぜひご参照下さいませ。
入荷した色はホワイトとブラックで、ともに2サイズ展開で大きい方のMサイズで入荷しています。それはなぜなら、こちら4枚の画像でご覧頂ける通り、スタッフY(身長160cm・女性)が着ても店長D(身長179cm・男性)が着てもバッチリ絵になるからです。ともに着心地も抜群です。(店長Dの体型でも突っ張りなどは一切ありません。)
シチュエーションや合わせるボトムスも選びませんし、もちろん水洗い可ですので大活躍間違いなしです。
以下の6枚の画像、ご参考までに履いているtiit tokyoのパンツの3通りの履き方のまとめです。本当、洋服は着てみないと分かりませんね・・・。「履けば分かる」たいへんオススメのパンツです。ぜひぜひお試し下さいませ。
続くLOOK3-24~27まででは、以下の4ルックをご紹介いたします
ご覧の通り、Eatable of Many Ordersの藍染めブロックチェックシリーズのワイドパンツのパターンAとパターンB(ともにフリーサイズ)を、スタッフYと店長Dが着分けています。
このパンツも今季19SSの大プッシュアイテムの1つで、既にこの日のブログ記事にてアイテム自体のご説明とそれを着たスタイリング双方について、かなり詳細にご案内しております。ぜひともこの機会に改めてご参照下さいませ。このパンツは「ブランドの発明」だと、私たちは感じております。
LOOK3-24
Tシャツ: Eatable of Many Orders
パンツ: Eatable of Many Orders
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
このルックおよび履いているパンツの詳細につきましては、ぜひこちらのリンク先にてご確認下さいませ。
LOOK3-25 mens
Tシャツ: Eatable of Many Orders
パンツ: Eatable of Many Orders
*オンラインストア >こちらから
このルックおよび履いているパンツの詳細につきましては、ぜひこちらのリンク先にてご確認下さいませ。
LOOK3-26
Tシャツ: Eatable of Many Orders
パンツ: Eatable of Many Orders
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
このルックおよび履いているパンツの詳細につきましては、ぜひこちらのリンク先にてご確認下さいませ。
LOOK3-27 mens
Tシャツ: Eatable of Many Orders
パンツ: Eatable of Many Orders
*オンラインストア >こちらから
このルックおよび履いているパンツの詳細につきましては、ぜひこちらのリンク先にてご確認下さいませ。
LOOK3-28
シャツ: LOWRUNDER×壺草苑
パンツ: Eatable of Many Orders
靴: kokochi sqir
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パンツはEatable of Many Ordersの「刺し子デニムパンツ」です。その名の通り、デニム地に機械刺し子が入っているきわめてクラフト感のある仕上がりで、実際に丈夫ですし、また生地のなじみによる刺し子の表情の変化などのエイジングもお楽しみ頂ける逸品です。とてもシャープなスリムストレートシルエットが抜群に美しいパンツでもあります。
サイズについては、ここで履いているサイズ「1」(Sサイズ相当)とサイズ「2」(Mサイズ相当)を在庫しております。このデザインでこのシルエットの良さという組み合わせは、これは探してもなかなかないです。ぜひお試し下さいませ。
着ているシャツは、LOWRUNDERのコットンタイプライター地でつくられた定番シャツをコットン糸で縫製してもらったインタレスト別注アイテムを、壺草苑に濃濃藍単色で製品染めしてもらった両ブランドのコラボレーションによる1点です。
シルエットと着心地の良さがたいへんご好評を頂いているLOWRUNDERのシャツと壺草苑による匠の藍染めというぜいたくなコラボレーション、残りこの1点のみです。ぜひお早めにお求め下さいませ。
LOOK3-29
Tシャツ: 壺草苑
パンツ: Leh
靴: kokochi sqir
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ここで履いているボトムスは、Lehの「ツータックカーゴスラックス」という「カーゴ」×「スラックス」という、常識的にはあり得ない組み合わせがとびきりユニークなパンツです。きれいめストレートのシルエットの単色アイテムで、頑強なミリタリークロスでつくられているので、実は持っていると重宝する1点です。特に裾先をひもで絞って履く履き方がとてもオススメです。
残り在庫はネイビーのSサイズ1点で、トピック&ディテールだらけの詳細についてはこちらのリンク先にてご確認下さいませ。
LOOK3-30
ワンピース: Leh
トップス: LOKITHO
パンツ: Leh
靴: kokochi sqir
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履いているパンツは、真上のルックと同じLehの「ツータックカーゴスラックス」です。
このルックは特集記事の第1弾「ワンピース編」でご紹介したものとまったく同じで、Lehのレディースアイテムの代名詞的アイテムである「チベタンドレス」を上から合わせています。
「チベタンドレス」の魅力として、このようにガウンとして羽織りづかいができるという点が挙げられます。実際インタレストのお客様でチベタンドレスをお持ちのお客様では、この着方をなさる方が多い印象です。ワンピースとしても羽織りとしてもつかえて、きわめてクラフト感のあるつくりで、それでいてリーズナブル。今季19SSも残りこの1点のみです。
以下の画像4枚、ご参考までに、このチベタンドレスをワンピースとして着たルックです。
LOOK3-31
シャツ: ANITYA
パンツ: everlasting sprout
靴: kokochi sqir
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「サマーパンツ」の決定版ともいうべきeverlasting sproutのベルギーリネンのイージースラックス、ここで履いているのはカーキ(画像5枚目)で、他に次のルックで履いているブラック(画像6枚目)の2色で入荷しています。
前から見ると端正なスラックスなのですが、後ろウエストにゴムが入っているため、画像3枚目&4枚目のように着たときに「きれいめ」スタイルをつくることができます。ただしその一方で、実際の履き感はイージーパンツそのもので、かつリネン地で清涼感も抜群なので、暑い季節にサマーパンツとして大活躍間違いなしです。
そこそこの数を入荷したつもりですが、真夏には完売している可能性がきわめて高いので、ご所望のお客様はぜひ今のうちにお求め下さいませ。
もちろんパンツの裾先をロールアップして履くこともできます。(縫製が丁寧なのでとてもきれいにロールアップできます。)
LOOK3-32
ワンピース: Leh
パンツ: everlasting sprout
靴: kokochi sqir
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everlasting sproutのベルギーリネン地のイージースラックス(ブラック)を、こちらではワンピースと合わせるボトムスとして履いています。ワンピースとパンツがともにリネン地ということで互いの相性も最高です。
このルックで着ているのはLehの総手刺繍のリネンワンピース(生成り)です。色違いのネイビーと合わせて、特集記事の第1弾「ワンピース編」にてご紹介済みです。
こちらの生成りは脱色&染色をしていない「生リネン」そのもので、色味も質感もきわめてオーガニックな雰囲気です。ここのところ繊維が細い高級リネンがとても流行していますが、こういうゴワっとした味のあるリネンも捨てがたい魅力があると感じます。そしてこういう生地は、着て&洗っての繰り返しでしんなりとやわらかく育っていく麗しい経年変化を見せるのです。
Lehが丁寧に誠実に作り上げた1着、ぜひ末永く着続けて頂けましたら嬉しいです。
LOOK3-33
シャツ: Robes&Confections
インナー: Robes&Confections
パンツ: LOWRUNDER
靴: kokochi sqir
*オンラインストア >こちらから
このルックからしばらく、LOWRUNDERのドットジャカードパンツを履いています。
まずはこのパンツ、ご覧頂ける通り形(→履いたときのシルエット)が抜群にきれいです。ヴィンテージウェアに造詣の深いLOWRUNDERらしく、ヴィンテージのLevi’s501のパターンをそのオリジンに、彼ら独自の視点で美しいストレートシルエットにアレンジしています。
さらにボディでつかわれているドットジャカード生地について、高強度・撥水性抜群・シワになりにくい・水洗いできるなど、きわめて機能的でガンガン履いて頂きやすいです。ワンロールアップしても裾先のレース生地が見える仕様で、デザイン性も抜群です。
「ベージュのパンツが欲しいけどチノパンだとちょっと・・・」というお客様に強くオススメさせて頂きます。以下で続くルックをぜひご参考になさって下さいませ。
シャツの前身頃を結んで後ろ身頃はタックイン、そしてパンツの裾先をロールアップしたルックです。
着ているRobes&Confectionsのシャツにつきましては、LOOK3-3での説明を再掲いたします。
着ているシャツは、特集記事の第1弾「ワンピース編」でも第2弾「スカート編」でも複数回登場している、Robes&Confectionsのオリジナルアロハプリントによる定番のロングシャツです。
そもそも1枚で絵になる完璧なカッコ良さに加えて、前身頃を結んで普通丈で着られたり、あるいはスカートとしてもつかえたり(←!)という凄まじいまでの汎用性もその大きな魅力です。ここで着ているブラックとホワイトの2色在庫しており、画像4枚目のようにそれを上下セットアップで合わせるスタイルもたいへんオススメです。
それらのことに加えて、このアロハプリント地についてはスタイリング強化月間で「シワになりにくく」かつ「シワになっても目立ちにくい」という得がたい長所が見つかりました。ブラック&ホワイトのモノトーンによる強い柄物なので、汚れやシミの類いについてもほとんど分からないはずです。抜群の雰囲気に加えてこの「扱いやすさ」は、特に春夏シーズンの洋服としては相当ありがたいです。
LOOK3-34
トップス: 壺草苑
パンツ: LOWRUNDER
靴: kokochi sqir
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壺草苑の大大大定番であるオーガニックコットンクルーネックニット(襟板締め)をトップスに合わせています。
このトップスは、1年に2回多くの新作をリリースする壺草苑で本当に唯一、毎シーズン必ず入荷する(→そして必ず完売する)アイテムです。いつもお話ししていますが、デザイン的にも価格的にも「はじめての壺草苑」としてお求め頂けることが圧倒的に多い1点であるということも、その背景にあります。
「オーガニックコットン地×オーガニック染め」という意味で安全度も高く、さらに肌あたりも素肌で着て頂ける気持ち良さです。首周りの板締め柄で入るホワイトはお顔を明るく引き立てるため、着たときの印象もとっても良いです。ぜひお試し下さいませ。
LOOK3-35
Tシャツ: Robes&Confections
パンツ: LOWRUNDER
靴: kokochi sqir
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Robes&ConfectionsのスウェットTシャツと合わせたルックです。
Tシャツの着丈が短めであることと、パンツのシルエットが洗練されていることから、全身がかなりシャープで足も長い見え方になりますね。ハッキリカジュアルなアイテム同士の組み合わせなのですが、合わせて着るとカッコ良く見えてとてもステキです。
着ているRobes&ConfectionsのスウェットTシャツにつきましては、LOOK3-17の説明を再掲いたします。
本ルックで合わせているトップスは、今季19SSのRobes&Confectionsのトップスの中でまさに「ダントツ」と言って良い人気である、こちらのスウェットTシャツです。
普通の天竺地のTシャツの価格でありながら、ナナメに切り替えが入るアシンメトリーのユニークなパターン、きわめて頑丈な度詰め天竺地がつかわれていることなど、確かにオススメポイントだらけであると言えます。もちろん無地単色で無敵の合わせやすさでもあります。真夏も含めてこれから着まくること間違いなしです。
現在アイボリーとグレーの2色を在庫しています。多くのお客様から「複数色買い」をして頂けるため、夏が始まる前の現時点で残り在庫わずかです。ぜひお早めにご検討下さいませ。
Sancaのテーパードパンツ各種を履いた12ルック
これ以降ラストまでの12ルックでは、Sancaの大定番であるテーパードパンツ各種を履いたルックをご覧頂きます。
オンラインストアのSancaのページでご覧頂けます通り、それぞれサイズや色欠けはありつつも、同じパターンでつくられたテーパードパンツについて、生地違い&色違いで5種類(=インディゴデニム・ブラックデニム・ホワイトデニム・ベージュチノ・ネイビーチノ)ご用意しております。
また、サイズについても今季19SSシーズンから加わった新サイズ「00」をはじめ「0」「1」「2」「3」の計5サイズ、完全ユニセックスで広く展開されています。男性がサイズ「00」をお求めになることもありますし、女性がサイズ「3」をお求めになることもあります。
それぞれのパンツの在庫は常に流動しておりますので、最新の在庫状況についてはオンラインストアのSancaのページより個別アイテム毎にご確認下さいませ。
実はこのパンツ、それぞれのお客様が「どのサイズで履くか」について、通常最重要視されるはずの「フィッティング」以上に、「(特にシルエットの)お好み」が優先される傾向がきわめて強いという、他のパンツではまず見られないユニークな特色があります。
たとえば、スタッフYが履くならサイズ「00」か「0」なのですが、「00」を履けばシャープにカッコ良く履けますし、「0」を履けばこのパンツならではの美しいテーパードシルエットをより堪能できます。店長Dはサイズ「2」か「3」なのですが・・・というより私はこのパンツの形を生地違いで計6本私物買いしておりまして(笑)、デニムは「3」で&チノは「2」でと履き分けています。
以下の12ルックで、生地によって&サイズによって異なる、しかしそのそれぞれに魅力的なシルエットの数々をご確認頂けましたらと思います。
ブラックデニムのサイズ「00」と「0」
Sancaのブラックセルビッジデニム地のテーパードテニムパンツ、画像1枚目&3枚目がサイズ「00」で画像2枚目&4枚目がサイズ「0」です。
インディゴデニムを履いたルックよりサイズ感とシルエットの違いが分かりやすいので、こちらを先にご紹介させて下さいませ。
LOOK3-36
ブラウス: LOKITHO
パンツ: Sanca
靴: kokochi sqir
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ブラックデニムのサイズ「00」を履いたルックです。
色や生地感によるところも大きいと思いますが、このブラック「00」は完全に「きれいめテーパードスラックス」のように履けます。経糸も緯糸もブラック糸なので少なくとも新品時では「デニム感」もほぼないため、お仕事で履いて頂ける方も多いと思います。
トップスで着ているのはLOKITHOのボタニカルレース地のブラウス(ネイビー)です。「LOKITHOを合わせることができるパンツ」なのですから、そのシルエットの美しさも「推して知るべし」ですよね。
LOOK3-37
シャツ: LOWRUNDER
パンツ: Sanca
靴: kokochi sqir
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ブラックデニムのサイズ「0」をウエスト履きで履いたルックです。こちらでも充分カッコ良く洗練されているというスゴさです。
一方で履いているYの履き感自体はまるで違って、こちらのサイズ「0」はウエストも「もも周り」もだいぶゆったりで楽ちんなのだそうです。好みを聞くと、「ずっとこの「0」で充分だと思っていましたけど、「00」カッコ良いですよね・・・迷います・・・汗」と。ご来店下さるお客様も皆様そのような感じです。
ちなみに私・店長Dは、15.5オンズという結構しっかりしたデニム地は気持ち良く履きたいのと、すぐ下でご覧頂けるロールアップ履きがメインのスタイルなので、サイズ「2」と「3」両方履けるものの私物買いは「3」です。
そしてYが「0」を履くと(=どなたでも大きめサイズの方を履くと)、この腰履き×ロールアップルックが最高にカッコ良くつくれるのが、その最大の魅力だと思います。ヒップ周りと「もも周り」を少しもたつかせて履くと、このパンツの素晴らしいテーパードシルエットが際立って本当にステキなのです。
トップスで着ているのは、LOWRUNDERにつくってもらった、ヨーロッパ産のヴィンテージのチェック生地によるインタレスト別注シャツです。色違いであるミックスカラー(画像3枚目&4枚目)との2色展開で、いずれもそのセンスフルな色合わせと、驚くほどやわらかで気持ちの良い質感、そしてチェック地ならではの合わせやすさなどがとても魅力的です。
このシャツも少し数を多めにつくってもらったのですが、残りはブラックもミックスもそれぞれ1枚ずつです。シャツスタイルで着られることの多いお客様には、特に強くオススメしたい1点です。
下で合わせているのはこちらRobes&Confectionsのインナーロングキャミソールです。
インディゴデニムのサイズ「00」と「0」
Sancaのインディゴセルビッジデニム地のテーパードテニムパンツ、画像1枚目&3枚目がサイズ「00」で画像2枚目&4枚目がサイズ「0」です。
「すべてはここから始まった」というアイテムですが、まさに今、ブランドが再生産を繰り返すほどその人気に火が付いています。インタレストでは男性のお客様がサイズ「00」や「0」をお買い上げ下さることが多く、在庫が不足気味です。ぜひお早めにお試し下さいませ。
(画像1枚目と2枚目でパンツの色味が違って見えますが、これは単に撮影した日のコンディションの違いによるものです。まったく同じインディゴデニム地でつくられておりますので、その点はご安心下さいませ。)
LOOK3-38
シャツ: tiit tokyo
パンツ: Sanca
靴: kokochi sqir
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インディゴデニムのサイズ「00」をウエスト履きで履いたルックです。
シャツをタックアウトしているので分かりにくいのですが、ブラックデニムと同様のサイズ感&履き感&シルエットで、抜群にきれいに履いて頂けます。
ここで着ているのは、tiit tokyoのチェックシャツのライム(画像1枚目)です。色違いのミント(画像2枚目)とともに、今だけでなく秋~冬の頭あたりでも着て頂ける生地感です。
このシャツについては、触れたり試着されたりされたお客様皆様が「思っていたよりずっとやわらかい生地!」と必ず驚かれます。チェック生地なのでフランネル生地のようなしっかりとした質感をご想像されるかもしれませんが、実際はガーゼのようなやわらかさです。着方は本当に様々です。着丈と袖丈の長さ、それから胸元のオリジナル刺繍ワッペンが特徴的で、ファッションに振ることにも一切困りません。
LOOK3-39
ブラウス: Leh
インナー: Robes&Confections
パンツ: Sanca
靴: kokochi sqir
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インディゴデニムのサイズ「0」をウエスト履きで履いたルックです。
インディゴデニムのサイズ「0」を腰履き&裾先ロールアップで履いたルックです。ヒップ周りともも周りのゆったりした雰囲気にご注目下さいませ。
トップスで着ているLehの総手刺繍のブラウス、リンク先でその理由について詳細にご説明していますが、率直にこのクオリティのアイテムをこの価格で出せるブランドは他にないのではないかと感じる1点です。実は実物を着る前はもう少しガーリーな雰囲気が出るかなと想像していたのですが、やはりその誠実な作り込みによるディテールが光って、かえって品の良さを強く感じさせます。
さらにこちら4枚の画像でご覧頂ける通り、ホワイト・ブラックともに合わせるボトムスを一切選びません。ブラウスからかもし出される「貴重品感」「希少品感」がハンパではありません。
ベースがリネン地なので清涼感もあり、これからの季節のスタイリングの主役として輝いてくれる1点です。
ホワイトデニムのサイズ「0」
Sancaのホワイトセルビッジデニム地のテーパードテニムパンツ、こちらはサイズ「00」が既に完売しておりますので、サイズ「0」のみご覧下さいませ。
LOOK3-40
シャツ: LOWRUNDER
パンツ: Sanca
靴: kokochi sqir
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ホワイトデニムのサイズ「0」をウエスト履きで履いたルックです。
春夏シーズンにのみリリースされているホワイトデニム、このパンツのシルエット以外の魅力として、「ホワイトパンツなのに汚し放題」(←笑)という点が挙げられます。なんといってもデニム地ですので、ワイルドに&雑に履きまくるくらいの方が絵になります。色落ちなどの心配もなく「洗い放題」であるのも嬉しいです。
店長D自身でいうと、春夏シーズンについてはインディゴやブラック以上にこちらを高頻度で履いている気がします。
ホワイトデニムのサイズ「0」を腰履き&裾先ロールアップで履いたルックです。カッコ良いですよね。「オトナな女性感」全開です。これでジャケットなどを羽織ればお仕事で履いて頂ける方も多いのではないでしょうか。
LOOK3-41
Tシャツ: 壺草苑
パンツ: Sanca
靴: kokochi sqir
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ホワイトデニムのサイズ「0」を腰履きで履いたルックです。
トップスで合わせているのは、壺草苑の薄手のスウェット地でできたTシャツです。実はもとはメンズラインで展開のあったアイテムなのですが、これはむしろとてもバランスの良いユニセックスアイテムです。下で店長Dが着たメンズルックもご案内しておりますので、ぜひ合わせてご覧下さいませ。
チノパンツのサイズ「00」と「0」
Sancaのチノパンツ、ここではベージュ(画像1枚目)をサイズ「00」で、ネイビー(画像2枚目)をサイズ「0」で履いています。(メンズルックはともにサイズ「2」を履いています。)
チノパンツについては、おそらくデニムパンツのパターンに少し修正が入っていて、全体的にもう一回り・・・まではいきませんが、もう「半周り」ほどシャープに履くことができます。
LOOK3-42
Tシャツ: 壺草苑
パンツ: Sanca
靴: kokochi sqir
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ベージュチノのサイズ「00」をウエスト履きで履いたルックです。
いかがでしょう、相当シャープなシルエットで履けていますよね。実際採寸してもデニムパンツより細くでできています。ただし画像4枚目でご覧頂ける通り、これでもシワが入るくらい生地に余裕があり、履いていて窮屈な感じは一切しないとのことです。このカッコ良い見た目で、しかもとてもしっかりしたチノ地であれこれ気にせずガンガン履いて頂けるので、相当重宝することと思います。
画像1枚目がベージュのサイズ「00」、画像2枚目がネイビーのサイズ「0」を履いたルックです。両者の違いをハッキリ見比べて頂けるかと思います。ウエストはベルトで調整できるので、どちらかといえばシルエットのお好みで選んで頂くのが良いかと思います。
LOOK3-43 mens
Tシャツ: Robes&Confections
パンツ: Sanca
靴: kokochi sun3
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メンズルックです。
ベージュチノのサイズ「2」をウエスト履きで履いたルックです。実際に私自身が私物買いしている色&サイズで、個人的にはもっぱら画像2枚目のロールアップ&短靴スタイルで履いています。合わせているトップスはRobes&ConfectionsのTシャツです。店長Dはいつもこんな感じの装いでインタレストにおります。
個人的なことで恐縮ですが、私自身は主に春と秋の2シーズンは毎日「クロップド丈のパンツ&短靴」のスタイルなので、これまでも別のクロップドパンツを履いていたのですが、このSancaのパンツの方がはるかに「(特にウエスト~もも周りまでの)履き心地が良い」「シルエットがオトナっぽい」「価格が安い」と三拍子揃っていたので、この2年くらいですべて買い換えてしまいました。
それなのでこのパンツの形を素材違いでたくさん持っているのですが、実際今くらいの季節はこのパンツしか履かないので既に元は取れている気がします。いずれも定番アイテムでかつリーズナブルなので、仮に履きすぎてダメになっても(←ならないですが・・・)、いつでも買い換えられるという安心感も大きいです。
LOOK3-44
Tシャツ: 壺草苑
パンツ: Sanca
靴: kokochi sqir
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ネイビーチノのサイズ「0」をウエスト履きで履いたルックです。
「00」と比べると余裕がある雰囲気ですが、これでも充分にカッコ良いですよね。ベージュ・ネイビーともに「00」「0」を在庫しておりますので、ぜひ両方お試し下さいませ。
画像1枚目がベージュのサイズ「00」、画像2枚目がネイビーのサイズ「0」を履いたルックです。両者の違いをハッキリ見比べて頂けるかと思います。ウエストはベルトで調整できるので、どちらかといえばシルエットのお好みで選んで頂くのが良いかと思います。
LOOK3-45 mens
シャツ: Robes&Confections
パンツ: Sanca
靴: kokochi sun3
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メンズルックです。
ネイビーチノのサイズ「2」をウエスト履きで履いたルックです。
トップスは上のLOOK3-4でも着ているRobes&Confectionsの中白染めリネンの定番ロングシャツです。これは上も下も私物買いしてしまっていますね・・・笑。上は羽織りとして毎日のように、下も週に1~2度着ています。
トップスのシャツにつきましては、LOOK3-4の説明を再掲いたします。
トップスで着ているのは、同型でアロハプリントのシリーズがあるRobes&Confectionsの定番ロングシャツの素材違いである「中白染めリネン」で、これのサイズ「3」を店長Dが私物買いしたものです。
「中白染めリネン」についてはこちらのリンク先にて詳細をご紹介しておりますが、「THEリネン」という質感とその中白染めならではの独特の色味・風味が実に清々しく、しかも無地ということで、春夏シーズンに素晴らしく着やすい1点です。このルックではシャツとして着ていますが、私自身はこの着方はほぼせず、もっぱら肌寒いときの羽織りとして活用しています。(ほぼ毎日着ています。)
リネン地ならではのシワ感が最高にカッコ良いので、洗濯後ももちろん洗いざらしで着ています。スタイリング強化月間で撮影したルックでは、「商品」であるがゆえにすべてきれいめですが、実際はシワシワな状態のままオーガニックなスタイルでお召しになるのがオススメです。
こちらはたくさん入荷したのですが、残りはアイボリーのサイズ「1」1点のみです。気になっているお客様は、ぜひお急ぎ下さいませ。
LOOK3-46 mens
Tシャツ: 壺草苑
パンツ: Sanca
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
ネイビーチノのサイズ「2」をウエスト履きで履いたルックです。
LOOK3-47 mens
シャツ: 壺草苑
パンツ: Sanca
靴: kokochi sun3
*オンラインストア >こちらから
メンズルックです。
ここで履いているのも同型のテーパードパンツで、リネン100%のサイズ「3」という素材&サイズ違いです。このサイズ「3」はサイズ修正前の大きさなので、現行サイズより縦も横も一回り大きく、たとえばぐるり1周のウエスト寸で90cmあります。
このリネン地のパンツが本日ご紹介したSancaのパンツすべての中で最もイージーパンツ然としており、その素材感もあって清涼感抜群です。真夏に履くならこのパンツです。ぜひご検討下さいませ。
トップスで着ているのは、上のLOOK3-41でYが着ていた壺草苑のスウェットTシャツです。店長Dが着てもまったく窮屈さはありません。
本日は以上です。
インタレストは店頭(火曜定休)とオンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。
<お問い合わせ>
- 各商品の詳しいご説明や多くの画像は、インタレストのオフィシャルオンラインストアにて掲載しております。各アイテムのページの「商品についてお問い合わせ」や、もしくはこちらの「問い合わせフォーム」よりぜひお気軽にご連絡下さいませ。折り返しご回答いたします。
- 定休日や臨時休業日以外で当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
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