こんにちは、インタレストです。

★ただいまショップ内イベント「スタイリング強化月間」を開催中です

今季19SSシーズンに入荷した新作アイテムを中心に、私たちインタレストがブランド横断でたくさんのスタイリングをつくり、それをInstagramオンラインストア、そして本日記にて集中してお客様皆様にご案内する「スタイリング強化月間」を開催しております。

  • 「ブランド横断」のアイテムセレクトですので、各ブランドのオフィシャルモデルルックでは見ることのできない、そして特に「普段づかい」を意識してつくっている独自のスタイリング画像を、1千枚近くの画像でご覧頂けます。
  • 身長・体重ともに日本人成人女性の平均に近い当店スタッフYが全ルックのモデルを務めていますので、ご覧頂いたときにご自身の着用イメージが湧きやすいと思います。
  • このスタイリング撮影により、私たちスタッフは入荷した全アイテムのサイズ感・着た感、そして何より「実際に着てみないと分からないオススメポイント」を把握しておりますので、詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さいませ
  • 加えて、スタイリング画像でしか確認できない「着たときのシルエット」をご覧頂きたいと感じております。上質なつくりの洋服はすぐれて立体的に制作されており、それゆえに「着られてこそ」その真価を発揮いたします。
  • 撮影したスタイリング画像や追加のご説明につきましては、連日オンラインストアの各アイテムのページにアップしております。ぜひご活用頂けましたら幸いです。
  • モデルはすべて身長160cmの当店スタッフY、表記価格はすべて「税抜き価格」です。

 

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★「スタイリング強化月間」の特集記事をご案内いたします

そして本ブログでは、この「スタイリング強化月間」で撮影したルックにつきまして、本日の記事を含めて何回かに分けて、特集記事をご案内いたします。

各回着ているメインアイテムに加えて、そのルックで合わせているアイテムたちについてもその都度一緒にご紹介しております。ぜひたっぷりお楽しみ下さいませ。

撮影して初めて分かった各アイテムの魅力やオススメポイントなどもご説明いたしますので、ご購入をご検討頂く際のご参考にして頂けましたらと幸いでございます。

  • 「スタイリング強化月間」特集記事(1):各ブランドのワンピースと合わせた全50ルック(レディース) >本日の記事です
  • 「スタイリング強化月間」特集記事(2):各ブランドのスカートと合わせた全29ルック(レディース) >こちらから
  • 「スタイリング強化月間」特集記事(3):各ブランドのパンツと合わせた全47ルック(レディース&メンズ) >こちらから
  • 「スタイリング強化月間」特集記事(4):各ブランドのユニセックスアイテムを着た全24ルック(メンズ) >こちらから

 

本日は特集記事の第1弾です

今回は各ブランドから入荷したワンピースを着たルックと、それに様々なブランドの様々なアイテムとを合わせた全50ルックをご覧下さいませ。

 

 


 

 

★個別アイテムの詳細についてはオンラインストアに掲載しております

デザインやサイズ(寸法)、ディテールなども含めた多くの物撮り画像など、アイテム自体についての詳細につきましては、オンラインストアの各アイテムのページにてご確認下さいませ。

オンラインストア担当のスタッフYが連日大小のアップデートを続けており、それぞれの洋服たちの魅力をしっかりとお伝えできる情報量をご用意できていると自負しております。

(各ルックのアイテムリストでブランド名を表記しておりますので、オンラインストアよりそのブランドのページへ進むとすぐに見つけて頂けます。)

 

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こちらはアイテムページの一例です。

 

 

それでは以下にて全ルック一挙にご紹介いたします。ぜひたっぷりお楽しみ下さいませ。

 

 


 

LOOK1:各ブランドのワンピースと合わせて

  • 各ルックはメインアイテムを着た4枚のスタイリング画像と、そこで合わせて着ているアイテムのスタイリング画像とで構成されています。ぜひご参考にして頂けましたらと思います。
  • 個別のアイテムについては、オンラインストアの各ブランドのページに飛んで頂ければすぐに見つけて頂けます。店頭(12:00~19:00・火曜定休)とオンラインストア(24時間営業)にて販売しております。
  • スタイリングのモデルは女性が身長160cmのスタッフY、男性が身長179cmの店長Dです。表記価格はすべて「税抜き価格」です。
  • レディースルックの靴はすべてkokochi sqir「Rille」で合わせています。カジュアルスタイルからフォーマルスタイルまですべてをこなしてくれる、ココチブランドの名作ヒールシューズです。この靴が足元でスタイリングを引き締めてくれるさまにも、合わせてご注目下さいませ。

 

 

LOOK1-1

ワンピース: LOKITHO
靴: kokochi sqir

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LOKITHOの今季ドレスラインでも主役といえるスカラップレース刺繍シリーズのレイヤーワンピースを着ています。本当に何度でもお伝えしたいのですが、何もかもについて本当にスゴイ洋服です・・・汗。

さらに着て初めて分かったことは大きく2点で、1つは「エレガント」と「かわいい」双方を完璧に両立させて、かつ互いが互いを引き立たせる流麗なシルエットと、もう1つはインナー部分(=特に胸元やアームホール)が安全なつくりで、とにかく安心して「1枚で」着て頂けることです。

詳細はオンラインストアのアイテムページにてご確認頂きたいのですが、オリジナルテキスタイルといいパターン・縫製といい強烈なまでに凝ったつくりの1点である上(=特に後ろ身頃のファスナーの入り方などはトリックのようなつくりです)、ただしこの形は透け感がおとなしめということで「洋服」として普段づかいしやすいです。

「このクオリティのドレスワンピースをこの価格でリリースできるブランドって他にあるのかしら・・・」と、率直に感じます。

 

冒頭書いていますが、この「スタイリング強化月間」のレディースルックで履いている靴はすべてkokochi sqir「Rille」です。

この靴についてのあらゆる情報はオンラインストアのRilleのページにてご確認頂けますが、私たちスタッフが企画段階から密にかかわった靴だということもあり、デザイン的にもフィッティングでも、そして価格面でも、多くのお客様にご覧頂きたい靴です。女性の装いすべての足元で、そのスタイルを引き締めてくれます。

 

ベルト&ベルトループが付属しています。ベルトをつかうと、こちらのようにクラシカルなドレスシルエットで、より上品に着て頂けます。

 

 

LOOK1-2

ワンピース: LOKITHO
靴: kokochi sqir

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LOKITHOらしいドレスワンピースの形、真上のレイヤーワンピースと対照的にとてもシンプルな形で品良くオトナらしいです。さらにブラック×ネイビーとほぼ単色の見え方なので、形も色も飽きが来ず、この先の長年様々なシチュエーションで安心して着て頂ける1点だと思います。

こちらはYの身長(=160cm)だと着られない着丈かなと想像しながらオーダーしたのですが、サンプル→商品でしっかり修正が入っていて、このようにむしろドレス寸として完璧な丈で着て頂けます。ちなみに、身長160cm以下の方でもウエスト部分で詰めるなどして着て頂くことができます。

 

 

LOOK1-3

ワンピース: LOKITHO
靴: kokochi sqir

*オンラインストア >こちらから

LOKITHOのナイロンニットシリーズは、とにかくまずは「この生地ありき」です。シリーズ中最もシンプルで、断然つかいやすい(=合わせやすい)こちらのキャミソールドレスは、しかもこの生地の比類無き美しさを存分にご堪能頂くのにもピッタリです。この圧巻のブルーは探しても見つからないです・・・。

身長160cmの方でしたらマキシのドレス丈で美しく着られるので着丈を詰める必要はありませんが、実は裾先が切りっぱなしのつくりなので、詰めるとしてもお近くのお直し屋さんで簡単にお直しができます。一方で身長が高い方も肩ひもを調整して着て頂くことができます。このサイズの万能感も嬉しい1点です。

 

 

LOOK1-4

トップス:LOKITHO
ワンピース: LOKITHO
靴: kokochi sqir

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このナイロンニットワンピースは、様々なアイテムと合わせて様々に着ることができます。

こちらでは、同じLOKITHOのスカラップ刺繍シリーズのトップスを上から着ています。肩周りに安心感が出るので、とてもオススメの着方です。

 

さてここで着ているトップスですが、画像1枚目のように袖にレースのフリルをかけるようにして着ることも、そして画像2枚目のようにノースリーブとして着ることもできます。

前者の方が絵になるという一方で、後者では羽織り物との相性が抜群・・・たとえばニットカーディガンなどもゴワつかせず合わせることができるというオススメポイントがあり、皆様が想像する以上に着やすいトップスです。ぜひ合わせてお試し下さいませ。

 

 

LOOK1-5

ジャケット:Robes&Confections
トップス:LOKITHO
ワンピース: LOKITHO
靴: kokochi sqir

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真上のLOOK1-4の上から、Robes&Confectionsのリネンジャケットをザックリ着ています。

この日のブログ記事で詳細にご紹介していますが、今季19SSでは初めて(・・・ひょっとすると「最初で最後」かもしれません)、ブランドがテーラードラインにリラックスフィットを導入しています。

ここで着ているジャケットの形はまさにそれで、サイズ「1」ながらいつもの着た感と比べるとサイズ「1.5」くらいのゆったり感があり、かつ着丈も長く、そしてその一方でシャープで洗練されたシルエットを実現しているという出色のジャケットです。

その形がリネン100%のアイリッシュリネンツイル地にピッタリで、パンツと同様、いつも以上に広範なシチュエーションの広範なスタイリングで合わせて頂けます。着用感・着勝手としては「テーラードジャケット」ではまったくなく、「リラクシングな羽織り物」「気軽にまとえるライトアウター」です。

以上のような提案ゆえに、いつもは比較的シビアにご案内しているサイジングも、このジャケットについてはさほど気にする必要はありません。オーバーサイジング気味に着てもバッチリ絵になります。(ここで着ているYも肩幅が小さい体型です。)

来季19AWで展開がないことが残念で仕方がないと日々感じてしまうくらい、私たちインタレストが心底惚れ込んでいるジャケットです。ぜひその真価をお試し下さいませ。

 

このRobes&Confectionsのリネンジャケットを着た別ルックの一部をご紹介いたします。

テーラード~カジュアルまで何でもこなす無敵のジャケットです。撮影中はあのルックでもこのルックでも・・・と無限につかいたくなってしまうので、「もうつかうのをやめよう」と自重したくらいのつかい勝手・・・ということは、実際の日常着としても大活躍間違いなしなのです。

 

 

 

LOOK1-6

ブラウス:LOKITHO
ワンピース: LOKITHO
靴: kokochi sqir

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真上でブルーで着ていたLOKITHOのナイロンニットワンピースの、こちらは色違いのグリーンを、同じくLOKITHOのボタニカルレースブラウスと合わせて着ています。

そもそもこのナイロンニットシリーズは、このグリーンに強烈に惹かれたのが最初でした。カーキではない深めかつ鮮やかなグリーン。そして自然に上がる美しい光沢。こちらのリンク先で、その他では得られない美しさを画像とともにご覧頂けます。

半年前の展示会でこの着方を発見して、この2点を絶対に入荷しようと決めました。実際両方合わせてお買い上げ下さったお客様がいらっしゃり、とても嬉しく感じています。肩周りが露出するキャミソールドレスに抵抗がおありのお客様は、この着方をご参考にして頂けましたら幸いです。

 

 

LOOK1-7

ブラウス:LOKITHO
ワンピース: LOKITHO
靴: kokochi sqir

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潔いまでに無地単色のワンピースなので、こうして透け感のあるトップスを上から合わせる着方もたいへんオススメです。着ているアイテム自体は真上のLOOK1-6とまったく同じなのですが、雰囲気はだいぶ違いますよね。

 

 

LOOK1-8

コート:Eatable of Many Orders
ブラウス:LOKITHO
ワンピース: LOKITHO
靴: kokochi sqir

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Eatable of Many Orders(以下「エタブル」)による気合いの1点、天然藍による製品染めのトレンチコートを合わせています。

完全な濃濃藍にまで染め上がっているので、染めた職人の苦労はいかばかりかと想いが募りますが、そのことと同時にエタブルならではの「素材感の良さ」「パターンの良さ」「縫製の良さ」「シルエットの良さ」・・・そして縮率の関係で寸法のコントロールが難しい製品染めでも「完璧なMサイズ」に仕上げるその実力に感服させられます。

下でも改めて書きますが、このコートが本当にカッコ良くステキで「やっぱりエタブルの洋服はスゴイなあ」と、やはりこれも実際に着てみてそのオススメ度が飛躍的に上がりました。

 

前身頃のボタンとベルトを締めて着ています。端正で隙の無い、きわめて洗練されたシルエットです。

 

以下、このエタブルの藍染めトレンチコートを着た別ルックの一部をご紹介いたします。このアイテムもまた、あらゆるルックで合わせることのできる万能感が凄まじいです。

着る前でも「この価格でいいの・・・」という迫力のクオリティなのですが、率直なところ、実際に着ると「欲しさ3倍増」というカッコ良さです。もちろん「水洗い可」で、着て&洗ってによる経年変化も楽しみでなりません。さらにブランドからの提案そのものが完全なユニセックスのMサイズなので、女性・男性問わずご検討下さいませ。

  • 注1:店長D(身長179cm)の体型で着るにはMサイズは小さいです(画像4枚目)。身長が同程度の男性だと、痩せ型でも袖丈が足りないかもしれません。
  • 注2:当店でお取り扱いのある藍染工房「壺草苑」とのコラボレーションアイテムではありません。従って、藍染めは壺草苑によるものではありません。

 

 

LOOK1-9

ワンピース: LOKITHO
インナー:Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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今季19SSのコード刺繍シリーズはとてもご好評を頂いていて、残りの在庫はこのワンピースとカーキのフレアパンツの2点だけになっています。展示会で得た感触通りで、「今季のはとても着やすそう」と次々にお求め頂いております。

既にお話ししています通り、この形はドレス感が控えめで普通に着て頂きやすいという点が最大のチャームポイントです。それでいて背筋が伸びるような、凜としたエレガントな美しさがあるのがいかにもLOKITHOです。実際に着てみると想像以上に着心地が良く、またこれも想像以上に「派手さ」がなく、むしろ奥ゆかしく上品です。

 

そしてインナーで着ているのは、Robes&Confectionsのインナーロングキャミソールです。リンク先でも書いている通りの圧倒的なつかい勝手の良さで、純粋な「数」ではインタレストの春夏シーズンで最も多くお求め頂いているアイテムです。

ネイビーは完売しており、残りはブラックとホワイトのみです。ちなみに現在販売しているのはサイズ「2」のみですが、ブランドも私たちインタレストも、サイズ「1」と同様のつかい方ができるサイズ感であることを確認しております。実質的にはフリーサイズとご認識頂きまして、ぜひ安心してお求め下さいませ。

毎春夏シーズン恒例の定番アイテム・・・と申し上げたいところなのですが、実は今季19SSは新規のリリースがなく、いま販売しているのはブランド在庫をかき集めてご案内している「売り切れ御免」の数点です。昨年から散々申し上げていますが、お持ちのお客様から「圧倒的に着るアイテム」として不動の評価を頂いているアイテムなので、ぜひ今のうちにお求め下さいませ。

 

 

LOOK1-10

ワンピース: LOKITHO
インナー:Robes&Confections
パンツ:Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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ボトムスにはRobes&Confectionsが誇る「超」人気アイテムである、袴形のバギーパンツを合わせています。

ワンピースの両サイドにスリットがありますので、こうしてボトムスを合わせるスタイルもオススメです。

 

Robes&Confectionsのバギーパンツ、さすがの人気ぶりで、現時点で既に残り在庫はブラックのサイズ「2」の1点のみです。完全ユニセックスの4サイズ展開で、サイズ「2」はウエストの実寸値76cmです。

これも毎度お話ししていますが、ご試着頂いたときの購入率がほぼ100%という、履いた瞬間にその魅力を身をもって実感できる形です。この立体的かつ構築的なワイドシルエットは、他のワイドパンツでは決して味わえない雰囲気です。春夏物・秋冬物合わせて5本くらいお持ちのお客様もいらっしゃるほどの中毒性もあり・・・。ぜひ一度お試し下さいませ。

 

 

LOOK1-11

ワンピース: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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Robes&Confectionsによる「洗えるレーヨン地」シリーズによるワンピースです。詳細やその理由についてはこちらのリンク先にてご確認頂けましたらと思いますが、品質表示でも「水洗い可」の表記です。

これはもう、レーヨンならではの着たときのツルンとした気持ち良さと、それからやはりそれならではの美しい光沢とストンという落ち感、「パターンのRobes&Confections」による完璧に美しいシルエット・・・、これらを「洗えるワンピース」という春夏シーズンにピッタリのアイテムで味わえる希少さ・ぜいたくさに尽きます。

実際に着てみて、買わずにいることがもったいないと感じさせるアイテムです。なお、こちらも着丈は近くのお直し屋さんで簡単に詰められる仕様です。(身長155cmの方は詰めずに着られます。)

 

ベルトを締めずに、かつ後ろ身頃のリボンを緩めて(画像4枚目)、リラクシングに着たときのこちらのシルエットも見逃せません。

 

後ろ身頃のリボンを締めるか(画像1枚目)、緩めるか(画像2枚目)。それぞれの雰囲気はまるで異なります。

 

 

LOOK1-12

ジャケット:Robes&Confections
ワンピース: Robes&Confections

靴: kokochi sqir

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同じRobes&ConfectionsよりプレミアムテキスタイルであるLINTONツイードのジャケットとの相性も抜群です。

画像ではお伝えしにくいのですが、サマーツイード地によるクラフト感あふれる立体的な表情とレーヨン地によるツヤ感のコントラストが素晴らしくステキです。

 

ずっとご紹介してきているRobes&ConfectionsのLINTONツイードシリーズですが、いよいよこちらのジャケット&スカートの2点のみの残りとなりました。

Robes&Confectionsのテーラードシリーズにおいて、純粋な「テキスタイル萌え」という意味では、このとき以上のものはないように今でも感じます。お持ちのお客様からのフィードバックも多く頂戴しており、着方やお直しの入れ方などのノウハウもしっかりご提案させて頂けます。セットアップでお手にして頂くと、そのそれぞれがオンにオフに大活躍してくれます。ぜひお試し下さいませ。

 

 

LOOK1-13

ワンピース: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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真上でブラックで着ていた「洗えるレーヨン地」によるワンピースの色違いで、こちらはホワイトです。(若干生成っていますが、アイボリーとまではいかないニュアンスに富んだ色味です。)

ブラックもホワイトもド定番のド真ん中の色で、しかも単色アイテムなので、持っていて絶対に損をしない1点だと思います。

 

ホワイトについては若干透けますので、こちらのインナーロングキャミソールのホワイトを下に着ています。

 

ベルトを締めずに、かつ後ろ身頃のリボンを緩めて(画像4枚目)、リラクシングに着たときシルエットです。

こちらも、後ろ身頃のリボンを締めた場合(画像1枚目)と、緩めた場合(画像2枚目)の見え方です。

 

 

LOOK1-14

ジャケット:tiit tokyo
ワンピース: Robes&Confections

靴: kokochi sqir

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今季19SSシーズンからお取り扱いを開始した新ブランド「tiit tokyo(ティート・トウキョウ)」によるオリジナルサマーツイード地によるジャケットをサラリと合わせています。「サラリと」と書きましたが、重さをまったく感じないくらい軽いので、実際そのようなイメージなのです。

tiit tokyoならではの爽やかな色づかいによるオリジナルファンシーツイードによる本格的なつくりと、それからこちらもオリジナルの刺繍ワッペンのアクセントがとても楽しい、そして形はとてもシンプルで着丈も短すぎず長すぎず、さらにとても着心地も良い1着です。

 

別のルックで、このジャケットの前身頃のファスナーを着た着方をご覧下さいませ。

スッキリ&シャープなシルエットで着られますが、着心地はむしろゆったりで心地良いです。ワッペンが効いていて単色ボトムスとの相性が抜群に良く、デニムパンツなどカジュアルウェアと合わせてもとてもカッコ良いです。

 

 

LOOK1-15

ワンピース: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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今季19SSは当店インタレストとしては異例と言えるくらいカットソーアイテムの入荷が多いシーズンなのですが、その中でも真打ちともいえるのがこちら、Robes&Confectionsのペルビアンピマコットン100%という超高級テキスタイルによる、ステキすぎるボーダーカットソーワンピースです。

このアイテムがいかにスペシャルかについてはこちらのリンク先にてご確認頂くとして、ここでは着たときにいっそう引き立つ生地の美しさとステキなシルエットをご確認下さいませ。特に画像4枚目の後ろ姿のユニークな見え方に強く惹かれます。

 

 

LOOK1-16

ワンピース: everlasting sprout
靴: kokochi sqir

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everlasting sproutの今季19SSのメインシリーズであるオリジナル野小花刺繍シリーズ、その中でもブランド注力のハイエンドアイテムである「クラシックドレス」を着ています。

昭和や大正の時代を描いた歴史ドラマなどで見られるようなクラシカルな「和風ドレス」のシルエットで、デザイナーの村松さんが「この形をつくりたかった」と話すだけあり、これは他では見ない形です。生地の用尺や縫製の手間などの効率化を度外視したぜいたくな仕立ての1点で、この雰囲気に惚れて下さったお客様にはぜひともお手にして頂きたい1点です。たぶんもう二度と手に入らないと思います。

 

 

LOOK1-17

ワンピース: everlasting sprout
靴: kokochi sqir

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同じくeverlasting sproutの野小花刺繍シリーズより、こちらが最もカジュアルでリーズナブルなワンピースの形です。

この形自体は数シーズン前にリリースされて人気を博したワンピースをマイナーアップデートしたもので、ご覧頂ける通りシルエットは申し分なく、かつ特に左肩部分に入ったファスナーで「脱着が楽ちん!」と評判が良い、間違いのない1点です。またフリーサイズであるだけあって、見た目よりもゆったりの着心地なのも嬉しいです。

 

 

LOOK1-18

ワンピース: everlasting sprout
靴: kokochi sqir

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真上のルックで着ているワンピースの色違いの、こちらはネイビー×ホワイトです。

一言でいうなら、「オトナの女性が着る上品で上質な普段着ワンピ」です。トップスのインナーに長袖Tシャツを合わせたり、ボトムスのインナーにレギンスを合わせたりすれば、秋冬シーズンでも着られるという万能感もあります。私たちがよくつかう「結局しょっちゅう着てしまう洋服」という表現にピッタリのアイテムだと思います。

 

クラシックドレス(画像1枚目)とワンピースドレス(画像2枚目)、こうして画像で見比べるだけでもだいぶ雰囲気が違いますよね。実物やそれを着たときの雰囲気は、互いにもっと違っています。今であれば店頭で両方ご試着頂けます。

 

 

LOOK1-19

ワンピース: everlasting sprout
靴: kokochi sqir

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ブランドオリジナルの果実花刺繍シリーズを影絵プリントに落とし込み、それをコットンダブルガーゼ地による大定番のワンピースに仕立てた1点です。

こちらは完全に「温かい&暑いシーズンに1枚で着るリラックスウェア」です。価格もお手頃で着心地はガーゼで最高、もちろん丸洗いOKで言うことなしのサマーアイテムです。いつも思うのですが、この形は完全にフリーサイズの大きな身頃の割りに、着たときのシルエットはきれいなんですよね。こうして落ち感のない生地でつくってもなお、横に膨らみません。

 

 

LOOK1-20

ワンピース: Eatable of Many Orders
インナー: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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ここからしばらくエタブルの、インドのサリーにインスパイアされたというレイヤーワンピースの形を着たルックをご覧頂きます。こちらはコットンシフォン地とシルクシフォン地という2種類の布帛地を切り替えてつくられたバージョンのホワイトを着ています。すぐ下に続く天然藍による製品染めとこちらの2色展開です。

このレイヤーワンピースのシリーズでは、「生地のクオリティの高さ」と「パターン&縫製の良さ」という、まさに「エタブルらしさ」をこの上なく味わって頂けます。特にこのスタイリング画像でご確認頂ける、美しく流麗な、かつあくまでナチュラルなドレープ感は見事というほかありません。

このルックのようにボトムスを合わせて着るも良し、もちろんこれ1枚でワンピースとして着るも良し。着心地も素晴らしいので幅広くお楽しみ頂けます。

なお、この布帛地バージョンのホワイトについては製品染めを前提にしているのでコットン糸で縫製されています。従って、どこかのタイミングで壺草苑による藍染めやMAITOによる草木染めも承ることができます。これだけの生地&縫製の逸品なので、ぜひ将来の製品染めも見据えつつ、まずは純白から末永くお楽しみ頂けましたらと思います。

 

ワンピースにはハッキリ透け感があるので、Robes&Confectionsのインナーロングキャミソールを合わせています。ボトムスと合わせて、ここではあえてブラックを透けさせて着ています(画像1枚目)。

ボトムスは上のLOOK1-10でも履いていたRobes&Confectionsの袴形バギーパンツです(画像2枚目)。ご紹介もそちらにて。

 

 

 

LOOK1-21

シャツ:Robes&Confections
ワンピース: Eatable of Many Orders
インナー: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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真上のルックの上から、Robes&Confectionsのオリジナルアロハプリント地による定番のロングシャツをサラッと羽織っています。

このアロハプリント地、スタイリング強化月間で「シワになりにくく」かつ「シワになっても目立ちにくい」という得がたい長所が見つかりました。ブラック&ホワイトのモノトーンによる強い柄物なので、汚れやシミの類いについてもほとんど分からないはずです。抜群の雰囲気に加えてこの「扱いやすさ」は、特に春夏シーズンの洋服としては相当ありがたいです。

 

このシャツにはサイドにボタン付きの大きなスリットが入っていて、その部分をこうして結んで着ることもできます。早速繰り返しになりますが、こうして結んでみてもほとんどシワになりません。

 

 

LOOK1-22

ワンピース: Eatable of Many Orders
インナー: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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真上で着ているエタブルのレイヤーワンピースの色違いで、こちらは天然藍による製品染めです。本当に美しい洋服ですよね・・・。ここでは1枚でワンピースづかいしていますが、もちろんボトムスやレギンスと合わせて着るのもありです。

植物繊維であるコットンと動物繊維であるシルクでは、藍染めによる染め上がりの色味が大きく異なるため、このような「2種類の藍色」が美しい仕上がりになっています。前身頃の美しさも素晴らしいですが、後ろ身頃(画像4枚目)の中央でハッキリ色味が切り替わるさまも実にオシャレです。

天然藍染めによる1点なので、着て&洗っていくことによる経年変化も含めて末永くお楽しみ頂けます。(*壺草苑による藍染めではありません。)

 

インナーにはRobes&Confectionsのインナーロングキャミソールのブラックを合わせています。この調子でずっと出てくるアイテムです。(スタイリング撮影でつかっているのは、すべてショップ買いの私物在庫です。)

 

 

LOOK1-23

シャツ: ANITYA
ワンピース: Eatable of Many Orders
インナー: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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真上のルックの上から、今季19SSシーズンの新規取り扱いブランドである「ANITYA(アニティア)」ガウンシャツを羽織りとして着ています。

ANITYAは一部のレディース品番を除いて全点ユニセックスの3サイズ展開で、こちらのシャツは最小サイズである「1」で入荷しています。女性には袖丈が長いと思いますが、このルックのようにダブルカフスにしたりロールアップしたりすれば問題なく着て頂けます。

予想&期待通り本当に気持ちの良い着心地で、雰囲気的にはおそらくガツガツ着まくって洗濯しまくるくらいの方が、いっそういっそうカッコ良く着られそうなアイテムです。本記事あるいは別の記事で、レディースルック・メンズルック双方様々な着方をご提案させて頂きます。女性・男性問わず、ぜひお試し頂きたい1点です。

 

 

LOOK1-24

ワンピース: Eatable of Many Orders
インナー: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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エタブルのレイヤーワンピースで、こちらは上掲2点とは生地が異なり、スムース天竺地バージョンのホワイトです。

上のコットン+シルクの布帛地バージョンでも十二分に気持ちが良いのですが、こちらのスムース天竺地の着心地はまさに「極上」です。どう「極上」かはこちらのリンク先にて詳細にご説明していますが、美しい光沢が上がっているこの生地が「Tシャツの生地」であるという点に洋服・ファッションの奥行きを強く感じます。しかも天竺地ということで、布帛地と比べると幾分リーズナブルであるという点もきわめて魅力的で・・・。

「白いワンピースを最高の着心地で着られる」、今季19SSの全ラインナップの中でも唯一無二の1点です。「Tシャツの生地」とはとても思えない美しいドレスシルエットもスゴイですよね。ボトムスも自在に合わせて頂けます。水洗いももちろんOK。自信を持ってオススメいたします。

 

多少の透け感があるので、ここでもやはりRobes&Confectionsのインナーロングキャミソールを合わせて。透けさせるブラック、同化させるホワイト、両方ありだと思います。

 

 

LOOK1-25

シャツ: tiit tokyo
ワンピース: Eatable of Many Orders
インナー: Robes&Confections
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

*オンラインストア >こちらから

下に着ているのは真上で着ているエタブルのレイヤーワンピースで、それにtiit tokyoのチェックシャツとRobes&Confectionsのスウェットパンツを合わせてつくったルックです。

 

 

tiit tokyoのチェックシャツはここで着ているミント(画像1枚目)と、色違いのライム(画像2枚目)の2色展開です。今だけでなく秋~冬の頭あたりでも着て頂ける生地感です。

このシャツについては、触れたり試着されたりされたお客様皆様が「思っていたよりずっとやわらかい生地!」と必ず驚かれます。チェック生地なのでフランネル生地のようなしっかりとした質感をご想像されるかもしれませんが、実際はガーゼのようなやわらかさです。着方は本当に様々です。着丈と袖丈の長さ、それから胸元のオリジナル刺繍ワッペンが特徴的で、ファッションに振ることにも一切困りません。

 

そしてここで履いているRobes&Confectionsの度詰めスウェット地のパンツ、これがたびたび登場する同じくRobes&Confectionsのインナーロングキャミソールと同じレベルの「必携アイテム」です。こちらも定番と思いきや、既に来季19AWですらリリースがないのでぜひ今季中にお手にして頂きたいです。

こちらのリンク先でご紹介している通り、とにかく履いたときのシルエットが抜群なのでレギンスのようにもつかえてものすごく重宝します。丈夫な度詰め天竺地ということで丁寧に扱う必要も一切なし。ここではヒールシューズと合わせていますが、もちろんスニーカーとの合わせもバッチリ決まります。

「どこか他でも見つかりそう」とお感じになるかもしれませんが、リブパンツフリークの店長Dから見てそうそうないと思います。現に私自身、ブラック(画像1枚目&2枚目)とグレー(画像3枚目&4枚目)をともに私物買い済み&春にハードユース済みです。

 

 

 

 

LOOK1-26

ワンピース: Eatable of Many Orders
スカート: tiit tokyo
靴: kokochi sqir

*オンラインストア >こちらから

エタブルのレイヤーワンピース、そのスムース天竺地バージョンのネイビーを着ています。こちらはワンピース着ではなくスカートと合わせた着方をご提案しています。

このスムース天竺地ならではの美しいマットなツヤ感、実物ではもちろんホワイトでもネイビーでもあるのですが、画像ではこちらのネイビーの方が分かりやすいかもしれません。ホワイトもネイビーも当然複数点ずつ入荷したのですが、残りは両色ともに1点のみの在庫です。この「極上」のワンピース、ぜひお早めにお求め下さいませ。

 

そう、このtiit tokyoのハンドニットスカートも、スタイリング強化月間で私たちスタッフの評価が急上昇した1点なのです。

そのタイトフィットによる女性らしい美しいシルエットはもちろん、着丈が絶妙でウエストの位置を調整することで本当に様々な表情で着ることができるのです。また、付属の凝ってつくられたライナーに強い存在感があるので、それをつかうのかつかわないのかでもまったく違った見せ方ができます。ここへきて本当にオススメの1点です。

色展開はネイビー(画像1枚目&2枚目)ホワイト(=グレージュの色味、画像3枚目&4枚目)の2色です。画像1枚目&2枚目ではライナーあり、画像3枚目&4枚目ではライナーなしで履いています。前者ではボリューム感が感じられますが、後者では透け感とスッキリした印象が感じられます。どちらも素晴らしく「あり」なのです。

 

 

LOOK1-27

ワンピース: tiit tokyo
インナー: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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tiit tokyoのゴージャスなフリンジワンピース、ブラックは完売でこちらホワイト1点のみの在庫です。

このワンピースは当初「ショーピース(=ランウェイショーのみで見せるアイテム)なのかな」と思っていたら、実際には量産対象アイテムでビックリして、その強烈な存在感と、何よりtiit tokyoという新ブランドをお客様にご覧頂きたいという想いも手伝ってご紹介しています。

もちろん「どなたでも着られる」「どこでも着られる」という洋服ではない・・・はずのですが、これがこうしてスタイリング撮影をしてみると、「全然着られるよね?」「思っていたよりずっとかわいいよね?」と、私たちスタッフの中では完全になじんでいます。実際、お客様にご試着頂いても「あれ?これ普通にかわいくないですか?」というご感想を頂けることが多いです。その意味で、何よりも一度ご試着頂きたい1点なのです。

すぐ下に続くブラウスと合わせたルックなどは、私たちの大のお気に入りスタイルの一つです。ぜひご注目下さいませ。

 

レース生地がつかわれているのでインナーが必要です。ここではもちろん、Robes&Confectionsのインナーロングキャミソールのホワイトを。

 

 

 

LOOK1-28

ワンピース: tiit tokyo
ブラウス: tiit tokyo
ベルト:LOKITHO
靴: kokochi sqir

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同じくtiit tokyoの切り替えブラウスと合わせて、かつウエストをベルトで締めた、私たちスタッフのお気に入りルックです。

 

ベルトを締めないこちらのフレアシルエットバージョンもとってもかわいいです。ちなみに、モデルになっているスタッフYはこのワンピースを本気で狙っております。笑

 

そして、ここで合わせて着ているtiit tokyoの切り替えブラウス、これがまたたいへんなオススメアイテムなのです。キーポイントは、「白ブラウス」としての無敵のつかい勝手と、それから袖に大きな特徴があることの2点です。画像1枚目&2枚目は分かりやすく「白ブラウスづかい」をしたルックで、画像3枚目&4枚目はボリュームのある袖をアクセントにしたルックです。持っていると着まくるアイテムであることは間違いないです。

tiit tokyoは新ブランドということもあって、こうして実物を着て初めて分かる魅力がことのほか多く、あとになって猛プッシュアイテムになることが多いですね。

 

 

LOOK1-29

ワンピース: tiit tokyo
インナー: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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tiit tokyoのガーゼのような質感のやわらかいチェック生地によるワンピースを着ています。

こちらは「位置づけ」としては、LOOK1-17および1-18でご紹介したeverlasting sproutの野小花刺繍のワンピースドレスと同様、「オトナの女性が着る上品で上質な普段着ワンピ」で間違いないです。こちらは価格がきわめてリーズナブルなので、その観点からもいっそうその定義にピッタリ当てはまると感じます。

(同じ生地によるシャツについては、上のLOOK1-25にてご紹介済みです。合わせてご参照下さいませ。)

 

薄手の生地感で、お日様の真下だと若干の透け感があります。ここでもやはりRobes&Confectionsのインナーロングキャミソールを合わせて。

 

 

LOOK1-30

ジャケット: Robes&Confections
ワンピース: tiit tokyo
インナー: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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このカジュアルなチェックワンピースに見事にハマってくれるテーラードジャケットいう意味でも、このRobes&Confectionsのリネンジャケットは異質であり出色のアイテムです。このルックは店長Dにとっては会心に近い組み合わせで、両者の良さが互いを引き立て合っている完璧な相性だと感じています。

 

Robes&Confectionsのリネンジャケット、既に登場済みですがとても重要なキーアイテムなので、ここでもう一度このジャケットを着ている別のルックを一部ご紹介させて頂きます。とにかくあらゆるカテゴリのあらゆるアイテムと合わせて、あらゆるスタイルをつくることのできるミラクルな1点です。

 

 

LOOK1-31

ワンピース: tiit tokyo
インナー: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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tiit tokyoのチェックワンピース、こちら上のミントの色違いのライムです。

こちらはスタッフYが私物買いして、普段からヘビーユースで店頭で着ています。「改めて一言で感想を言うなら?」と尋ねると、「それはもうノーストレスの一言に尽きます!」と即答でした。「着心地がいいですし、シンプルなチェック柄で合わせる羽織りやコートを選びませんし、洗濯は簡単ですし。あとは色がすごく気に入っています!いろいろ考えずに楽しくウキウキ着られて最高ですよ!」とのことでした。

客観的にもまさにその通りだと思います。ぜひご参考になさって下さいませ。

 

スタッフY自身、私物買いしているこのRobes&Confectionsのインナーロングキャミソールを合わせて着ています。

 

 

LOOK1-32

コート: Eatable of Many Orders
ワンピース: tiit tokyo
インナー: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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エタブルの藍染めトレンチコートをサラリと羽織って。

ライムでつかわれているブルーのワッペンやラインと、このコートの天然藍の色味の相性が抜群です。ここでは特に、キリッとした雰囲気「だけ」に見えるかもしれないこのトレンチコートが、実はこうしてフワッと着ても絵になる点についてご確認頂けましたらと思います。

 

エタブルの藍染めトレンチコート、こちらもとても重要なキーアイテムなので、このコートを着た別のルックの一部を改めてご紹介させて頂きます。以下、上でご紹介した説明の再掲です。

着る前でも「この価格でいいの・・・」という迫力のクオリティなのですが、率直なところ、実際に着ると「欲しさ3倍増」というカッコ良さです。もちろん「水洗い可」で、着て&洗ってによる経年変化も楽しみでなりません。さらにブランドからの提案そのものが完全なユニセックスのMサイズなので、女性・男性問わずご検討下さいませ。

 

 

LOOK1-33

ワンピース: Leh
靴: kokochi sqir

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Lehのオール手刺繍による”made in India”なリネンドレスを、これ1枚でワンピースとして着ています。

Lehというブランドの性格上、大前提としてその圧巻の作り込みによる圧倒的な「商品力」があって、それを着られる喜びというのがとても大きいと感じます。リネン地の気持ち良さ、手縫製による温かみ、独特の「長方形シルエット」、そして手刺繍やアンティークボタンなどのディテールなどすべてが愛しく、「洋服を着る幸せ」に包まれる感覚があります。このワンピースを着たとき、Yも「ふわ~!」と得体の知れない興奮状態がありました。この感覚を多くのお客様に知って頂きたいです。

その意味で、このアイテム自体について知って頂きたいという想いも強いです。ぜひこちらのリンク先にてご確認下さいませ。それにしても、この一枚着の着方、たまらなくかわいいですね。

 

 

LOOK1-34

ワンピース: Leh
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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Robes&Confectionsの度詰めスウェット地のリブパンツをレギンスづかいとして合わせて。このつかい方ができるのですよね。

 

ハイウエスト&大きめヒップで、履き心地が良いこともこのスウェットパンツの魅力の一つです。

 

 

LOOK1-35

ワンピース: Leh
靴: kokochi sqir

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真上で着ているLehのリネンワンピースの色違いで、こちらは生成り(×ブラック手刺繍)です。ワンピースとして1枚着をしています。

こちらの生成りは脱色&染色をしていない「生リネン」そのもので、色味も質感もきわめてオーガニックな雰囲気です。ここのところ繊維が細い高級リネンがとても流行していますが、こういうゴワっとした味のあるリネンも捨てがたい魅力があると感じます。そしてこういう生地は、着て&洗っての繰り返しでしんなりとやわらかく育っていく麗しい経年変化を見せるのです。

Lehが丁寧に誠実に作り上げた1着、ぜひ末永く着続けて頂けましたら嬉しいです。

 

 

LOOK1-36

ワンピース: Leh
パンツ: everlasting sprout
靴: kokochi sqir

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everlasting sproutの「サマーパンツの決定版」ともいうべき、ベルギーリネン地のイージースラックスを合わせて着ています。ワンピースとパンツがともにリネン地ということで互いの相性も最高です。

 

everlasting sproutのベルギーリネンのイージースラックス、ここで履いているのはカーキ(画像2枚目)で、他にブラック(画像1枚目)でも入荷しています。

前から見ると端正なスラックスなのですが、後ろウエストにゴムが入っているため、画像3枚目&4枚目のように着たときに「きれいめ」スタイルをつくることができます。ただしその一方で、実際の履き感はイージーパンツそのもので、かつリネン地で清涼感も抜群なので、暑い季節にサマーパンツとして大活躍間違いなしです。

そこそこの数を入荷したつもりですが、真夏には完売している可能性がきわめて高いので、ご所望のお客様はぜひ今のうちにお求め下さいませ。

 

 

LOOK1-37

ワンピース: Leh
靴: kokochi sqir

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Lehのレディースアイテムの代名詞的アイテムである「チベタンドレス」、今季19SSはかつてないほど華やかにチェック柄(ブラック×レッド)+手づくりボンボンで入荷しています。

ショールカラーのつくりなのでこのように全身を覆うように着ることもできますし・・・

 

内側にたたいてあるブラック単色の生地を見せて、このようにメリハリのある雰囲気で着ることもできます。

 

 

LOOK1-38

ワンピース: Leh
トップス: LOKITHO
パンツ: Leh
靴: kokochi sqir

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さらにこの「チベタンドレス」の魅力として、このようにガウンとして羽織りづかいができるという点が挙げられます。実際インタレストのお客様でチベタンドレスをお持ちのお客様では、この着方をなさる方が多い印象です。ワンピースとしても羽織りとしてもつかえて、きわめてクラフト感のあるつくりで、それでいてリーズナブル。今季19SSも残りこの1点のみです。

 

履いているボトムスも同じLehで、「ツータックカーゴスラックス」という「カーゴ」×「スラックス」という、常識的にはあり得ない組み合わせがとびきりユニークなパンツです。きれいめストレートのシルエットの単色アイテムで、頑強なミリタリークロスでつくられているので、実は持っていると重宝する1点です。特に裾先をひもで絞って履く履き方がとてもオススメです。

残り在庫はネイビーのSサイズ1点で、トピック&ディテールだらけの詳細についてはこちらのリンク先にてご確認下さいませ。

 

LOOK1-39

ワンピース: ANITYA
靴: kokochi sqir

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アーム部分がポンチョのディテールになっている、肉厚の度詰め天竺地によるANITYAのカットソーワンピースです。

とても強い天竺地がつかわれているためちょっとやそっとでは到底へこたれない上、価格的にきわめてリーズナブルなので、特にコストパフォーマンス的には今季19SSの全アイテムの中でも屈指の1点ではないかと思います。着まくって着まくって生地が傷んできても、間違いなく最後は部屋着としても活躍してくれます。

ウエストにひもが入っていて、こちらのように絞って着ることも、真下のルックのように緩めて着ることもできます。

 

どうもこの着方で撮影するとズドーンとして見えてしまいますが、これは厚みのある生地感によるところが大きいかもしれません。

実際の見た目は「かわいい」の印象がとても強く、このリラクシングな着方ももちろん「あり」です。ぜひ双方着分けて頂けましたらと思います。

 

 

LOOK1-40

ワンピース: ANITYA
靴: kokochi sqir

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真上のブルーの色違いのブラックです。このシリーズのワンピースはこの2色で入荷しています。

このアイテムも一見して「どこか他でも見つかりそう」と思われるかもしれませんが、まず生地からして安価では決してつくれないため量販店では見つからないと思います。もちろん「高級感」とはカテゴリが違いますが、実物には「確かさ」「上質さ」があるため、画像だけから得られる印象とはだいぶ異なると断言できます。

店頭で実物をお試し頂きたいというのはもちろんですが、通信販売でも安心してお求め頂けましたらと思います。

 

ウエストのひもを緩めた着方です。このまま南国のリゾート地にでも行ってゴロンしたいです。笑

 

 

LOOK1-41

シャツ: ANITYA
靴: kokochi sqir

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上のLOOK1-23では羽織りとして着ていたANITYAのガウンシャツ、こちらではシャツワンピースを着たレディースルックとしてつくってみました。

こちらのリンク先でアイテムの詳細と、様々な着方をご確認頂けますのでぜひご参照下さいませ。

 

 

LOOK1-42

ワンピース: ANITYA
靴: kokochi sqir

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真上のガウンシャツの色違いのベージュをやはりシャツワンピースとして着たルックです。

こちらがウエストのひもで絞った着方で・・・

 

こちらがひもで絞らない着方です。

Yは上のLOOK1-31でご紹介したtiit tokyoのチェックワンピースかこちらのANITYAのガウンシャツのどちらを私物買いするか、最後の最後まで本気で迷っていました。特にこちらについては肌あたりの良さに加えて、羽織りとして着られたりボトムスと合わせられたりという「合わせやすさ」に強く惹かれている様子でした。女性のお客様にとっては、レディースブランドのシャツワンピースとはひと味違ったユニークなシルエットをお楽しみ頂ける点も大きいと思います。

ただし繰り返しになりますが、完全なユニセックスアイテムですので女性・男性問わずオススメさせて頂きます。

 

 

 

以下LOOK1-43~LOOK1-47までの壺草苑を着たワンピースルックにつきましては、「スタイリング強化月間」に入ってからアップしたこちらの「入荷アイテム詳報」にて既にすべてご紹介済みですので、そちらをご参照頂けましたら幸いです。

次のご説明はLOOK1-48までお進み下さいませ。

 

LOOK1-43

ワンピース: 壺草苑
靴: kokochi sqir

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LOOK1-44

ワンピース: 壺草苑
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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LOOK1-45

ワンピース: 壺草苑
靴: kokochi sqir

*オンラインストア >こちらから

 

 

LOOK1-46

ワンピース: 壺草苑
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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LOOK1-47

ワンピース: 壺草苑
パンツ: Robes&Confections
ベルト: LOKITHO
靴: kokochi sqir

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LOOK1-48

ワンピース: 壺草苑
靴: kokochi sqir

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壺草苑の大定番である「綿麻ロングプルオーバー」、こちらもワンピースとしてもプルオーバーとしても、そして様々なアイテムと合わせて年中無休で着られる「超」の付くお役立ちアイテムです。

こちらはワンピースとして一枚着をしています。やはり真夏はこの着方ですよね。

 

ニット地なのでお日様の下だと透け感がありますので、ここでもRobes&Confectionsのインナーロングキャミソールを合わせています。

 

 

LOOK1-49

ワンピース: 壺草苑
パンツ: Robes&Confections
靴: kokochi sqir

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きわめて頻繁に登場するRobes&Confectionsの度詰めスウェット地のリブパンツをレギンスづかいで合わせています。

店頭を預かる私たちスタッフとしては、このアイテムはもう絶対に持っていた方が良いと思ってしまいます。笑

 

 

 

LOOK1-50

ブラウス: LOKITHO
ワンピース: 壺草苑
スカート: tiit tokyo
靴: kokochi sqir

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本日のラストルックは、LOKITHOのボタニカルレースブラウス(ネイビー)tiit tokyoのハンドニットスカート(ネイビー)を合わせた、これもつくっていて「おお~いいのできた~!」と満足感が強かったこちらのルックです。

まずはこのLOKITHOのブラウス、ここで着ている壺草苑のロングプルオーバーとの相性が最高すぎます。肩の板締め柄が透けて見えるさまがラストルックにふさわしいチャームポイントです。またtiit tokyoのハンドニットスカートは、ここではライナーを履かずに&ウエストラインを落として履くことで、ロングプルオーバーに合わせるボトムスとしてバッチリの役割を果たしてくれています。この柔軟性こそこのスカートの真骨頂です。

 

LOKITHOのボタニカルレースブラウス、素直にブラウスとして着てももちろんステキです。Sancaのきれいめテーパードパンツと合わせて、エレガントなサマールックをつくってみました。

 

上のLOOK1-26でご紹介したtiit tokyoのハンドニットスカート、ここで改めてご紹介させて下さい。本当にオススメです。

このtiit tokyoのハンドニットスカートも、スタイリング強化月間で私たちスタッフの評価が急上昇した1点なのです。

そのタイトフィットによる女性らしい美しいシルエットはもちろん、着丈が絶妙でウエストの位置を調整することで本当に様々な表情で着ることができるのです。また、付属の凝ってつくられたライナーに強い存在感があるので、それをつかうのかつかわないのかでもまったく違った見せ方ができます。ここへきて本当にオススメの1点です。

色展開はネイビー(画像1枚目&2枚目)ホワイト(=グレージュの色味、画像3枚目&4枚目)の2色です。画像1枚目&2枚目ではライナーあり、画像3枚目&4枚目ではライナーなしで履いています。前者ではボリューム感が感じられますが、後者では透け感とスッキリした印象が感じられます。どちらも素晴らしく「あり」なのです。

 

 

こちらはブラウスの前身頃のボタンを閉じた着方です。

 

 

 


本日は以上です。

 

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