こんにちは、インタレストです。

毎年1月に当店インタレストの側の企画による靴作家・森田圭一さんによるハンドメイド靴ココチブランド(=kokochi sun3+kokochi sqirのスペシャル受注会を開催するのが恒例となっておりますが、今年2019年も1月23日(水)~27日(日)の5日間の会期にて開催いたします。

今回は正確には「インタレストの側の企画」というわけではないのですが、特に新作靴「Rille(リル)」については私たちスタッフが企画段階から密にかかわり、そして間接的かつ結果的に森田さんがインタレストとインタレストのお客様のリクエストに熱く応えてくれたという意味で、いつも以上に多くのお客様にご覧頂きたいと強く感じております。

 

 

★今年の目玉企画は大きく以下の2点です。

  1. ココチブランド初のドレスヒールであるkokochi sqir「Rille(リル)」のお披露目とオーダー受付開始
  2. スペシャルレザー「コードバンスプリット」をつかった限定足数のオーダー受付

なお、もちろん今回も、普段店頭にはないたくさんの靴・サイズがズラリ勢揃いいたします。ココチブランドの靴にご興味をお持ち下さっているお客様におかれましては、女性・男性問わず、ぜひこの会期中にインタレストの店頭まで足をお運び下さいませ。

1, kokochi sqir 「Rille」

  

  

  

 

2, スペシャルレザー「コードバンスプリット」によるTramp-hi

 

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12月22日より始まる、こうべくつ家・工房でのイベント「12月展」。 . トピックは画像の「コードバンスプリット」が足数限定でオーダーいただけることです。 . *詳細はこちらから http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2272 . 一部製作できないデザインはあるものの、ほぼどのデザインでもお作りいただけます。 . 一枚の中で、場所により全く表情の異なる革ですので、実際に革を広げ、型紙を置きながら、一緒に見立てていければと思います。 . 今回の画像のデザインは Tramp Hi(トランプハイ) という靴ですが、この革でもう一足、zanpano(ザンパノ)というデザインの靴でもつくっています。 . 明日はそちらをアップしようかと思います。 . 22日より、本年最後の展示が始まります。 . 皆様、お誘い合わせの上ご来店ください。 . よろしくお願いします。 . . . #kokochisun3

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. 12月22日より始まる、こうべくつ家・工房でのイベント「12月展」。 . トピックは画像の「コードバンスプリット」が足数限定でオーダーいただけることです。 . *詳細はこちらから http://kokochi-333.jugem.jp/?eid=2272 . 一部製作できないデザインはあるものの、ほぼどのデザインでもお作りいただけます。 . 一枚の革の中で、場所により全く表情が異なりますので、実際に革を広げ、型紙を置きながら、一緒に見立てていければと思います。 . さて、このザンパノのボディに使われているのは、コードバンスプリットの裏のニベ部分。 . 肉に程近いニベは荒く毛羽立っていて、これはこれで荒く独特な表情をしています。 . オーダーをする際は、これら特徴も含め、こっちの革のあの部分と、あっちの革のこの部分、といった具合に、吟味してお選びいただければと思います。 . コードバンスプリットを使用の場合の価格は、通常価格の10000円アップ。 . 画像のようにライニングをホワイトに変更の場合は4000円アップとなります。 . 22日より、本年最後の展示が神戸で始まります。 . 皆様、お誘い合わせの上ご来店ください。 . よろしくお願いします。 . . . #kokochisun3 #ココチサンサンサン

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ココチブランド=kokochi sun3(ココチ・サンサンサン)+kokochi sqir(ココチ・スクイル)

靴作家・デザイナー:森田圭一

靴作家&靴デザイナー・森田圭一さんが1足1足ゼロから制作する、ハンドメイド革靴のブランドです。
お好みのモデルを、お好みの革&色で、足型を取って木型と合わせるジャストサイズでオーダー頂けます。
森田さんは常に「履く人の側」に立って物事を考える、クリエイターとしては希有な人柄です。
そんな森田さんにしか生み出せない、私たちの心をくすぐるユニークなデザインと、
彼によるハンドメイドだからこその「一人ひとりにとっての履き心地の良さ」を、一生涯味わって頂けます。

ココチブランドのポータルサイト >こちらから!

 

(こちら2枚の画像は、昨年8月の前回受注会開催時の店頭です。会期中はこのように多くの靴たちが勢揃いいたします。)

 

 

以下では、主に新作ドレスヒール「Rille」について、新入荷したばかりの19SSの洋服と合わせたスタイリング画像とともに、詳細にご紹介いたします。既にかつてない大きさの反響を頂いているRille、実際に履いてみたら・・・ぜひこのままお読み進め下さいませ。

 


 

★新作ドレスヒール「Rille」のオーダー受付を開始いたします

ココチブランドからこの1月というタイミングで純粋な新作がリリースされるのはきわめて「まれ」なことなのですが、「超」がつくほどに待望のレディースドレスヒールであるkokochi sqir「Rille(リル)」が、ついにこのタイミングでお披露目となります。

森田さん、デザイン的にもフィッティングでも、そして価格面でも、本当に本当に素晴らしい靴に仕上げてくれました。目の前にやってきたサンプルたちを試してみて、涙が出るほど感激しています。

たとえばインタレストでいえば、LOKITHOのドレスと合わせるエレガントなスタイルで履ける初めてのココチブランドの靴ですし、一方でこの靴はSancaのデニムパンツと合わせるカジュアルなスタイルでも素晴らしいアクセントになってくれるのですよね。私たちスタッフですら今から「スタイリング強化月間」が楽しみですし(笑)、お待ち下さっていたお客様のテンションも相当上がっているのではないかとお察しいたします。

受注会の会期中(1月23日~27日)であれば、22.5cm・23.0cm・23.5cm・24.5cmのサンプルをご試着頂けます。ぜひこの機会にインタレストの店頭まで足をお運び下さいませ。(もちろんオーダー自体は、たとえば20.5cmでも26.5cmでも、サイズを問わず承ることができます。)

 

「ハンドメイド革靴の靴作家がつくるドレスヒールシューズ」であるということ

上でも少し書きましたが、私たちインタレストはレディースウェアを中心とするセレクトショップであるということもあり、この新作靴には企画段階から深くかかわっています。繰り返し繰り返し制作されるラフのサンプルの着用モデルはすべて当店女性スタッフHが務め、デザインやフィッティングはもちろん、様々な洋服との合わせなどの観点からも、これも繰り返し繰り返し森田さんと議論を重ねました。

このプロセスで、私たちは作り手としての森田さんの誠実さや謙虚さ、そして「革靴」というプロダクト・「道具」の奥深さを改めて思い知らされることになります。特に圧巻だったのはフィッティングが修正されていく過程で、森田さん自身ギリギリのスケジュールの中で何度も何度も妥協することなく木型の修正を施していくなかで、モデルのスタッフHが仰天するくらいにどんどんそれが改善されていったのです。

森田さんから教えてもらったのですが、量産される既製品の革靴とハンドメイドで一足一足制作される革靴とでは、木型そのものはもちろん、それがつくられる思想も全然違うのだそうです。前者が多くの人の「最大公約数」を探るようなアプローチが取られる一方で、後者は作り手1人と履き手1人のコミュニケーションによってつくるようなアプローチが取られます。「それはもうオーダーを頂く靴をつくるのとほとんど同じなんです。」(森田さん)

「お店で売っている靴を買うとき、ほとんどの人が『なんとなく履き心地がいい』『これなら大丈夫そう』という納得の仕方をしていると思うのですが、僕のような作家がつくる靴は『なんとなく』ではダメなんです。一つひとつ理由があって『こうだからこう』と説明できなければいけない。木型をつくったりデザインするということは、それを一つひとつ解決していくということなんです。」(森田さん)

たとえば、森田さんが「ハンドメイド靴だからこそ可能」と胸を張るこの仕組み。画像1枚目のピンヒール仕様と画像2枚目のコーンヒール仕様は、個々のお客様のお好みでどちらにするかを選ぶことができます。(理屈としては、地面に触れる面積の大きなコーンヒールの方がバランスは安定します。)
  

また、これはピンヒールであってもコーンヒールであっても、ヒールに張られている革の種類や色を自由に選ぶことができます。それなので、こちら画像2枚目のように色によるアクセントを入れることも可能です。
  

これは改めて言うまでもないですが、各パーツで革の種類や色を変えられること、私たちスタッフがお測りするお客様個々人の足型に合わせたサイズでおつくりできることは、いつものココチブランド通りです。
  

画像1枚目、ドレスヒールとしての見た目から、オリジナルではソール裏のゴム張りは「なし」ですが、もちろんいつも通り1,800円のオプション料金でゴムを張ることもできます。画像2枚目、kokochi sqirラインの靴なので、ライニングやソールはすべて「スクイル仕様」です。
  

 

「かかとが痛い」の原因は「甲が高い」から??

ここで木型を制作中の話を一つ。スタッフHが初期のラフのサンプルを履いたとき、「5分履いただけで『かかと』が痛い。絶対に血が出るから、百貨店とかでこれを試着したら買わないと思う」と言うので、それをそのまま森田さんに伝えたところ、「ああ、甲が高すぎるんだ・・・木型屋さんに行って甲削ってきます」と言います。

(こちら2枚の画像でご覧頂ける通り、Rilleのヒールカップ=「かかと」部分はかなりコンパクトで、ここが小さすぎて痛いのかと思いきや・・・)
  

 

私は「甲なんですか?Hは『かかとが痛い』と言っているんですが・・・」と聞き直すと、「甲が高すぎて足が靴の中で遊ぶんだと思うんですよ。それで『かかと』も浮き沈みするから擦れて痛いんだと思うんです」と。そのときは「ははあ」とうなずいただけなのですが、そのあと修正された木型でつくられたラフのサンプルをスタッフHに履いてもらったところ、「すごく履き心地がいい!ヒール靴で痛いところがないなんて・・・このままこれが欲しいくらい!笑」とベタ褒めです。

これもそのまま森田さんに伝えたところ、「木型屋さんのアドバイスもあって、かなり思い切った大きさで甲を削ったんです。なるほど、これでいいんですね。僕も初めてつくる靴なんで勉強になります。笑」と話してくれました。「謙虚だな~スゴイな~」と素直に感想を言うと、「いやいや、本当のことですって。笑」

スタッフHによると、甲が引き締まったことで「足が前にいってしまう」というハイヒール特有の問題も大きく改善されているとのことでした。今回のRilleは、本当にいちいちこういうことを繰り返して完成しているのです。

(確かこちらが、ラフのサンプルの第一弾だったと記憶しています。この靴を履いたときのスタッフHは、ただただ痛がってばかりでした。↓)

 

ドレスヒールを履いたときのフィッティングを改善させるために

とはいえ、Rilleはドレスシューズライン「kokochi sqir」による7cmヒールなので、従来のカジュアルシューズライン「kokochi sun3」の大人気定番である5cmヒール各種とは履き感・履き心地がまったく異なります。これはもうドレスシューズとカジュアルシューズの違いという根本的な意味において、ほとんどの方に履いて頂ける後者に比べれば、前者は「足を選ぶ」という側面は否めません。

その一方で、たとえば普段「かかと」をすりむきながら、あるいは「くるぶし」をつぶしながら、爪を巻きながら、「見た目重視」で無理に履いている「最大公約数」のハイヒールと比べたとき、フィッティングによってそれらの問題が大きく改善する可能性は決して低くありません。

実際、今日は半日以上スタッフYがRilleを履いたままバタバタと過ごしてもらいましたが、「お世辞抜きに履き心地いいです・・・まったく痛いところがなくて不思議なくらいです・・・!」と目を丸くしています。ぜひ会期中、多くのお客様に足を入れてこの感覚を実感頂きたいです。

  

  

 

多くのお客様にご検討頂ける価格で、kokochi sqirのドレスヒールを

それから、これは作家でありデザイナーである森田さんを苦しめてしまうということは分かりきっていたのですが、「お客様に売る現場」である私たちショップの立場から、「多くのお客様にご検討頂ける価格設定をお願いしたいんです」と、企画の初期段階から森田さんに伝えていました。

最初にこのことを伝えるときは「出すぎたことだよなあ」とかなり悩んだのですが、思い切って伝えたところ、森田さんから「あ、それ、ちょうど同じようなことを考えていたんです」と返ってきてとても嬉しかったことが思い出されます。「ハンドソーンの靴などに比べるとソール機構はかなりシンプルになるので、そのぶん木型やデザインに手間を惜しまなくても、高すぎない価格でつくれると思います」(森田さん)。

結果、上がってきた63,000円+税という価格は、実は私たちインタレストが想定していた下限を下回る設定です。大人気のkokochi sun3の5cmヒール各種と比べても極端な違いはなく、これで「kokochi sqirのドレスヒールが履けるのなら・・・!」と、まずは私たちスタッフがトキメキまくりました。

この靴に興味を持って下さっていたお客様それぞれにお伝えしたところ、やはり皆様kokochi sqir=「ベック」「largoSQ」のイメージが強かったようで、誰一人例外なく「想像していたよりずっと安いです!」と喜んで下さいました。

(幾人かのお客様にも履いて頂いた、最後のラフサンプル。この状態から既にたくさんのお褒めの言葉を頂いていて、皆様の期待の大きさも実感しております。)

 

というわけで、お話ししたいこと・お伝えしたいことのほんの一部ですが、ここまででご紹介させて頂きました。本当は今回ほとんどお話しできなかったデザインの話・・・たとえば、「なぜ『ひも靴』になったのか」「なぜ短靴のデザインなのか」など、本当にまだまだいろいろあるのですが(笑)、それは会期中ぜひ店頭でお話させて下さいませ。

 


 

★Rilleを履いたスタイリングをご覧下さいませ。

店頭に届いたRilleのサンプルを履いて、それと新入荷したばかりの新シーズン19SSの洋服たちとを合わせたスタイリングを早速つくりましたので、ぜひ以下にてご覧下さいませ。ご参考にして頂けましたら嬉しいです。

(モデルはすべて身長160cmの当店スタッフY、表記価格はすべて「税抜き価格」です。)

 

LOOK1

everlasting sprout 野小花刺繍のワンピースドレス(ネイビー×ホワイト):46,000円 >オンラインストア
kokochi sqir Rille:63,000円

everlasting sprout19SSの新作オリジナル刺繍生地・野小花刺繍シリーズより、シンプルでオトナな女性らしいワンピースを着ています。このワンピース自体はスニーカーとでも合わせられる万能のデザインですが、Rilleと合わせるとドレス感が強まって抜群にステキですね。

  

  

Rilleはハンコック×イアンという、ともにブランドオリジナルのブラックレザーによるコンビのデザインです。このサンプルのサイズは24.5cmで、スタッフYがジャストフィッティングです。Rilleの木型はコンパクトなつくりなので、普段オーダー下さっているココチブランドの靴たちからワンサイズアップがベースになると思います。
  

 

LOOK2

everlasting sprout 野小花刺繍のワンピースドレス(グレー×ピンク):46,000円 >オンラインストア
kokochi sqir Rille:63,000円

真上で着ているワンピースの色違いを着ています。Rilleの印象が抜群にスタイリッシュなので、このようにライトカラーの洋服にオールブラックのデザインで合わせてもまったく重たくなりません。カッコイイですね。

  

  

 

LOOK3

everlasting sprout 果実花刺繍のノーカラーコート(レッド・サイズ3):67,000円 >オンラインストア
everlasting sprout コットンライトサテン生地のプルオーバーシャツ:18,500円 >オンラインストア

everlasting sprout ウール麻生地のサイドベルトパンツ:29,000円 >オンラインストア
kokochi sqir Rille:63,000円

こちらはカジュアルパンツ+Rilleによるカジュアルスタイルをご提案しているルックです。撮影しているときにYと話したのですが、「7cmヒールって全然違うね!圧倒的に映えるね!」と、これは強く感じました。レディーススタイルには欠かせないドレスヒール、履くなら「なるべく足にかかる負担の小さい靴を」と、切に感じます。

着ているコートは、つい昨日のブログ記事でご紹介したeverlasting sproutのアーカイブアイテムです。果実花刺繍シリーズのコートのサイズ「3」、いまのリラクシングな雰囲気とピッタリです。

  

  

ここで履いているRilleは、ボディが鹿革ホワイト×鹿革ブラックのコンビで、ヒールはコーンヒール仕様です。このサンプルのサイズは23.5cmです。
  

 

LOOK4

everlasting sprout コットンライトサテン生地のプルオーバーシャツ:18,500円 >オンラインストア
everlasting sprout ウール麻生地のサイドベルトパンツ:29,000円 >オンラインストア
kokochi sqir Rille:63,000円

上のルックでコートを抜いたバージョンです。カジュアルパンツ+7cmヒールのインパクトを、いっそう強くご覧頂けるかと思います。

履いているサイドベルトパンツは、ここ数シーズンインタレストで最も人気のあるeverlasting sproutのパンツなのですが、19SSでは生産されず入荷しませんので、今在庫している2本が最後にご提案です。

  

  

 

 


本日は以上です。

1月23日(水)~27日(日)の会期でお届けするココチブランドのスペシャル受注会「路地裏の靴作家SP 2019」、このRilleをお試しになり、そしてその他多くの靴たちをお試しになり、ぜひたくさんお楽しみ頂けましたらと思います。

また、受注会のもう一つのトピックであるスペシャルレザー「コードバンスプリット」につきましては、森田さんが今も制作中であるという靴たちが入荷してきたときに、また改めてご紹介いたします。こちらについてはその希少性により、サイズが合うお客様は現品靴をお求め頂くというのも強くオススメいたします。

会期中、多くのお客様のご参加を心よりお待ちしております。

 

 

インタレストは店頭(火曜定休)オンラインストア(24時間)にて営業しております。多くのお客様のご来店とオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております。

 

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