オーストラリアはメルボルンのバンドThe Paper Kitesが今年2018年にリリースした2枚のアルバム、“On The Train Ride Home” “On The Corner Where You Live”は、この秋に聴くアルバムの1,2フィニッシュになることは間違いありません。

ありきたりな表現ですが、Nostalgia~郷愁を誘う音楽という意味ではこれ以上のものはなく、映画でも音楽でもこの手の雰囲気が好きな私にはたまらないものがあります。秋に聴きたい、夜に聴きたい音楽がてんこ盛りです。

前者のアルバムは全曲フォーキーなアコースティックアレンジ、そして美しいコーラスで、やさしく愛しい音楽を聴かせてくれます。聴いたまま眠りに落ちたいと思わせてくれる、尊く幸せな音楽たちです。

後者のアルバムは・・・個人的にこちらはもう超豊作の2018年でも5本の指に入る作品です。1曲目(プレリュード)から2曲目までで既に完全にやられてしまう感じで・・・。もうめちゃくちゃセンチメンタルな気分にさせてくれます。

あくまで控えめで抑えの効いたボーカル、エコーがかったサウンドアレンジ、キラキラしたギターのリフ、ひねりのない8ビート、気分をあおるサクソフォンやパーカッション、女声ありの完璧(→本当に美しくてまさに完璧)なハーモニー・・・と、この手の音楽に持っていて欲しい要素は全部クリアしているという印象です。

もうホント、あとはぜひ聴いて頂けましたらば・・・!秋の夜長に、ぜひ。

 

 

The following songs are from the album “On The Train Ride Home” .

The Paper Kites – Nothing More Than That

 

The Paper Kites – On The Train Ride Home

 

The Paper Kites – Only One

 

The Paper Kites – It’s Not Like You

 

 

The next few songs are from the album “On The Corner Where You Live”.

The Paper Kites – Give Me Your Fire, Give Me Your Rain

 

The Paper Kites – Deep Burn Blue

 

The Paper Kites – Does It Ever Cross Your Mind

 

The Paper Kites – Don’t Keep Driving