まったく知らなかったのですが、クラムボンはいま、(自分たちで立ち上げたレーベル所属の)インディーズのミュージシャンなんですね。

海外では当たり前になっている流れですが、日本のミュージシャンの間にも広がりつつあるのでしょうか。クラムボンのような実力と実績があればという気もしますが、実際はもちろん簡単なことではないのだろうと思います。願わくは、それこそイギリスのDirty Hitのような、若くて優れたミュージシャンたちをどんどん送り出してくれるレーベルが育ってくるようになるとステキですよね。

いや~それはともあれこの曲、すっばらしいですね~!ひっさびさにグッとくる、トキメキまくるJ-POPを聴いた気がします。最高にフレッシュでみずみずしいのですが、でもそれは20年以上のキャリアの中で上質なJ-POPを生み出し続けてきた彼らだからこその匠の技が光る、そして「いまの充実」を感じさせてくれる、他の誰かにマネできるとは到底思えない密度の濃い1曲だと感じます。

特に中盤のブリッジ(=MVでアニメーションに切り替わるところ)のきらめきが最高すぎます。ベースがベンベン弾かれて、鍵盤がキラキラ輝いて、ドラムスがファンタジックに響き渡って・・・。このパートこそがJ-POPの神髄ですよね・・・。感動しました。さすがですね~!自由の羽を広げて、これからいっそうの活躍を祈っています。