こんにちは、インタレストです。

本日は、先日行ってきましたLOKITHOの来季2017年春夏コレクションの新作展示会のレポートをお届けいたします!

いつも通り、新作コレクションの概要のご説明、展示会の会場で私たちが特に気になった洋服の詳細なご紹介、それを着たスタイリングのご提案、展示会場で撮影した画像&ブランドから受け取った画像のフォトアルバムの公開(期間限定)、そしてパーソナルオーダー(=ご予約)の受付(期間限定)と、盛りだくさんでお届けいたします!
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★LOKITHOはパーソナルオーダーが特にオススメです♪

LOKITHOではほとんどのアイテムで3サイズの展開があり、他のブランドと比べたとき、パーソナルオーダーをご検討頂く意味合いが、もう一段強いと考えております。それは大きく、以下の理由からです。

  • LOKITHOのお洋服は全体的に、デザイナーがジャストフィッティングでのエレガンスを目指しているアイテムが多く、伸縮性のあるお洋服もあまり多くありません。だからこその3サイズ展開なのであって、実はかなりのケースで、「サイズさえ合えばジャストフィッティング」が実現します。店頭で「これが欲しい・・・けれどサイズが違う・・・」と涙をのまれるお客様を、これまで数多く拝見してきました。
  • いつも通り、インタレストの店頭では、(一部の例外を除いて)真ん中のサイズ「2」(一般的なM~Lサイズ相当)しか入荷いたしません。お気に入りを見つけて下さって、それを「1」(一般的なS~Mサイズ)もしくは「3」(一般的なL~XLサイズ)のサイズでご所望というお客様には、特にパーソナルオーダーをオススメいたします。
  • 実際、LOKITHOの店頭・通信販売でのパーソナルオーダーの件数は毎シーズンどんどん増えており、その中にはサイズ「1」や「3」のお洋服たちも多く含まれていて、それらのオーナー様皆様にご満足頂いております。サイズ感については、事前にしっかりとご説明させて頂きますので、ぜひお気軽にご相談下さいませ

展示会でスタイリングをつくる際、着ている当店スタッフYが、しっかりサイズ感を把握しようと努めております。店頭あるいはお電話・問い合わせフォームにて、ぜひお気軽にご相談下さいませ。

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*LOKITHOではサンプルが商品化されるにあたって、着丈や袖丈などが短く修正されるケースが多くあります。

LOKITHOのサンプルは外国人の女性モデルが着られる寸法でつくられており、それらでは主に着丈と袖丈が、日本人の女性には長すぎるものが多くあります。真下のYが着たトップスでは「身頃と袖のボリュームが大きすぎる」とお感じになると思いますが、皆様のお手元に届く「商品」ではそれらがちょうど良いボリュームに修正されます。その点はどうぞご安心下さいませ。

(たとえば、このトップスについては、まず画像2枚目の袖のボリュームが絞られるのと同時に、袖丈も数センチ短くなって・・・)
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(かつ、画像1枚目の肩が露出している部分の面積が幾分小さくなり、画像2枚目くらいの雰囲気に修正されるそうです。)
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*今回ご紹介するのは、「来季2017年春夏シーズン」の新作です。入荷は来年2017年1月以降に始まります!

各ブランドはこの時期に来季春夏の新作コレクションを発表し、私たちセレクトショップのバイヤーがその展示会を訪れます。そこで特に気になったアイテムだけをセレクトしてオーダーを入れ、来年の年初以降(2017年1月~)に順次入荷してくるという仕組みになっています。そのため、今このタイミングであれば、お客様皆様の「これが欲しい」というアイテムを決め打ちでオーダーすることもできます。(後で詳しくお話しいたします。)

 

それでは以下、「過去最高の春夏」を更新したかもしれない素晴らしいLOKITHOの2017年春夏シーズンの展示会レポート、やっぱり長いですが(汗)、きっと楽しんで頂けますのでぜひご覧下さいませ!

 


<LOKITHO 2017春夏コレクションの概要>

★LOKITHOの来季春夏コレクション、ポイントは以下の3点!
  • 「エレガンス」×「かわいい」で「過去最高の春夏」を更新?!: LOKITHOならではの「洗練されたエレガンス」に今回は「かわいい」の要素が加わり、かつ春夏らしい華やな色づかいも相まって、前季春夏に感じた「過去最高の春夏」と同等かそれ以上の興奮を覚えるコレクションです!(展示会の滞在時間も過去最長を、こちらは余裕で更新。笑)
  • 研ぎ澄まされた最新のオリジナルテキスタイルに要注目!たとえばそれがプレーンで無地の生地であってもデザイナーの木村さんが「実はうんちくの塊」と話す高質なものであったり、あるいは何気ない(裏毛風?の)ニット生地であっても触れ心地が抜群であったりと、デザイナーの感性とテクノロジーの進化が融合したオリジナルテキスタイルに改めてご注目下さい!
  • 刺繍柄生地の充実ぶりがスゴイ!: 2年ぶりのリリースで私たちがひっくり返るほどの進化を遂げたチュールレース刺繍をはじめ、4年ぶりのコード刺繍、ブランドとしてはじめてのスパンコール刺繍・・・と、刺繍柄生地がいつも以上に充実しています!LOKITHOらしい「ウィットに富んだエレガントな刺繍柄」をご堪能頂けるシーズンです♪

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上で書きました通り、来季春夏のLOKITHOはオリジナルテキスタイル(≒生地)に特にご注目頂きたいので、以下のルックでもテキスタイルの種類別にスタイリングをつくっています。

まったくもって甲乙付けがたいものばかりで、かつ洋服としては組み合わせの幅が大きく、様々なスタイリングで活躍してくれそうなアイテムばかりです!ぜひジックリたっぷりご覧下さいませ!

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<LOKITHOの来季2017春夏コレクションを着たスタイリングのご紹介>

それでは以下、私たちインタレストが特に気になったお洋服を、いつも通り当店スタッフY(身長160cm)が着たスタイリングでご覧頂きます!特に断りがない限り、着ているサンプルサイズはすべて真ん中の「2」(一般的なM~Lサイズ相当)です。

*いつものことながら、実際に展開されている総型数はとても多くて、ここでご紹介できるのは、その中でも特に私たちが惹かれた一部のアイテムです。下の方で、私たちが撮影したすべての画像をまとめて掲載した特設ページをご案内しておりますので、パーソナルオーダーなどをお考えの際には、ぜひ合わせてご活用下さいませ。

 

LOOK1

いくつかある「LOKITHOといえばコレ」というシリーズの一つであるプリントシリーズ、来季春夏は「バラの花園柄」とも呼ぶべき、優美でオトナな雰囲気に仕上がっています・・・!柄についてとりわけ強調させて頂きたいのは、ポップさや軽さを想起させる「花柄」ではなく、オトナらしい上品な「花園柄」に仕上がっているという点です!

その一方で、形自体はとってもかわいらしかったり、あるいは部分的にフリンジやレースがつかわれるなど豪華なディテールがあったりと、様々な要素がブレンドされていて、洋服としてはまさに「唯一無二」の新作たちとしてリリースされています!ラックにかかっていても十分にステキなのですが、着るとますます素晴らしく、全点欲しくなってしまいました・・・!

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バラの花園柄プリントシリーズ、色はブラックとホワイトの2色展開です。こちらの画像1枚目が長袖ワンピース、画像2枚目が変形長袖ブラウスです。
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こちらは画像1枚目が半袖ブラウスで、画像2枚目がスカートです。どうしても全モデル捨てがたく、限りある時間なのにすべての型でスタイリング撮影をしてしまいました(笑)。以下にてご覧下さいませ。
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バラの花園柄プリントシリーズのスカート(ブラック)を履いています。ウェストと膝あたりで入るギャザーや、不規則な長さで仕上がっている裾先などのデザインが秀逸で、特に履いたときに本当にステキなルックに仕上がるスカートです・・・!プリント生地は透け感のある薄手の生地感(スカートはライナー付き)で、履き心地はあくまで軽やかで清々しいのですが、シルエットが横にボワッと膨らまないのも魅力的です♪
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(着ているトップスも要注目アイテム!本記事のいずれかのタイミングで改めて登場します。以降、特に説明のないアイテムについては、いずれ再登場するとご理解下さいませ。)
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このプリント生地、私たちが「バラの花園柄」呼ぶのは、バラの花だけではなく、それとともに生きる生物たちも一緒に描かれているからです。特に蝶々や蜜蜂による「ホワイト」は、洋服全体のデザイン的にもものすごく大きなはたらきをしています。こうしてアップで見ると、有機的であたたかなプリント柄だと、改めて感じます。
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スカートのウットリさせらるほどステキな形とディテール、そしてグリーンとレッド・ホワイトが優雅に散りばめられたプリント柄にご注目下さいませ!
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バラの花園柄プリントシリーズの変形長袖ブラウスのホワイトを着ています。このブラウスは、まあ本当に「かわいい!」のです・・・。LOKITHOの来季春夏の新作全アイテムで、私たちが最も「トキメキ」を感じたのはこのブラウスかもしれません。その強烈な「かわいい!」の印象の一方で、パターンやディテールは凝りまくっているというギャップが、洋服好きにはまたたまらなかったりします。笑
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このプリント生地のホワイトでは、地の色がホワイトなので、ブラックでは見事な差し色になっていた蝶々や蜜蜂がしっとりと同化しています。それなので洋服全体の見え方としても、バラのレッドとグリーンがいっそう映える印象です。こちら、ブラックもホワイトもそれぞれあまりに良くって、洋服の形も色もどうセレクトして良いのかサッパリ分からないというのが、現時点での私たちインタレストの感想です。笑
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このブラウス、まず重要なこととして、商品化されるにあたり、(1)肩の素肌が出る部分の面積が小さくなる、(2)袖の生地のボリュームが気持ち小さくなる、(3)袖丈そのものも3cm短くなるという3点の修正が入ります。これらは、まさに私たちがサンプルを着て気になったポイントなので、入荷してくる商品はさらにステキなブラウスになっているはずです!
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首元のレースづかい、肩周りのフリンジづかい、胸元のゴムを使ったギャザリング、それによるフレアする裾先、ふんわり膨らむ袖元・・・と、挙げればきりがないこのブラウスの個性は、いずれもずべてユニークでステキなのです♪
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バラの花園柄プリントシリーズからワンルックだけ離れまして、真上の変形長袖ブラウスが白無地の生地で仕立てられているサンプルを着たルックをご覧下さいませ。このルックをどこで差し込もうか迷ったのですが、プリント生地と比較して頂けるという意味で、たぶんここが一番分かりやすいかと思います。
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プリント生地とまったく同じパターン&サイズなのですが、生地感がまったく違うので見え方も雰囲気もまるで違うというのが、とてもおもしろいと思います。上でも書きましたが、袖周りで全体的に修正が入りますので、このサンプルを着ているときの「膨らみすぎている雰囲気」はなくなると思います。それにしても、ホワイト単色でつくっても絵になる洋服だなあと、感心させられてしまいます・・・!
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肩周りの修正のイメージですが、画像1枚目のサンプルの状態から画像2枚目のような感じになるそうです。もちろん、プリント生地のバージョンでも同様です。
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バラの花園柄プリントシリーズの半袖ブラウスのブラックを着ています。すぐ下でご覧頂けますが、この半袖ブラウスもパターンがすごく入り組んでいて、それによりとても立体感と高級感のあるアイテムに仕上がっていると感じます・・・!ただ真上の変形長袖ブラウスの形のように、「ファッション」が強く打ち出されたデザイン性があるというわけではなく、平日づかいも普通にこなしてくれるという印象です。
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こうしてブラウスに寄って見ると、実は様々に凝った、浮き上がるようなパターンであることがお分かり頂けるかと思います!特に袖周りのフリルのようになっている雰囲気がとってもエレガントな印象ですよね♪
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画像1枚目、前身頃のボタンは着ると見えなくなる比翼の仕様です。
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バラの花園柄プリントシリーズ、ラストは長袖ワンピースのホワイトを着ています♪ LOKITHOらしい縦に細長く見える洗練されたシルエットで、やはりワンピースで着ると「これ1着」で、形としても雰囲気としてもスタイリングが仕上がってしまうという安心感がありますね!後ろ首元のレースづかいや袖先のフリンジづかいなどのぜいたくなディテールもとても良く効いています!
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おそらく着丈の修正はないと思いますが、身長160cmのYがサイズ「2」を着て「すね下」丈なので、150cm台の身長の方でもサイズダウンさせればきれいに着て頂けるかと思います。
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以下の画像4枚で、凝った縫製やディテールについてご確認下さいませ♪
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LOOK2

LOOK2では、柄物だったLOOK1からは打って変わって、プレーンで無地&コットン100%という、一見するだけではLOKITHOらしからぬ生地のシリーズをフィーチャーいたします!「一見するだけでは」と書きましたが、コットン100%で織ったボイル生地の表面のごく一部だけを特殊な加工で溶かして、つるっと&なめらかな触れ心地に加工しているという、実際にはまっすぐにLOKITHOらしい生地です。笑

この生地が大いに気に入った私たちがサンプルをまじまじ見ていると、木村さんがおもむろに「この生地は実際はうんちくの塊で・・・」と教えてくれました。表面をシリコンコーティングするオーガンジー生地はパリパリorゴワゴワした質感になりがちですがその雰囲気はまったくなく、その一方で元のコットンボイル地ではまったくない一定のハリ感や光沢があって・・・。言葉で説明するのがものすごく難しい、「ニュアンス」の塊のようなまったく新しい天然生地です。スゴイ!

なお、コットン100%の素材表記になりますので、ブランドタグでも「手洗い可」になるそうです。「コーティングしているわけではないので、洗って(質感が)極端に変わるということはないと思います」と木村さん。さらにもう1点加えると、このシリーズのワンピースをYに着てもらったときに「寒いくらいに涼しいです!」と強調していました。なんといっても元がコットンボイル地1枚ですからね♪ 春夏の洋服という意味で、これらのことについてもポイントが高いですよね!

そしてこの「加工コットンボイルシリーズ」、LOOK2で取り上げているくらいですから、当然私たちインタレストのイチオシの生地でもあります!特にスカートについては、その圧倒的にユニークな質感と色合い、美しいシルエット、コットン100%の素材構成、さらにそれが無地であるということから、オンにオフにものすごい頻度で履けてしまいそうです・・・!色は真下の画像の手前からネイビー、ホワイト(生成りの色味)、ピンク(サーモンピンクの色味)の3色展開で、大げさでなく本当にすべてオススメです!

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形は3型です。画像1枚目のシャツワンピース(ライナー付き)、画像2枚目のプルオーバー。そして・・・
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こちらの万能感あふれるスカートです♪ この生地のシリーズは、型を問わずインタレストのお客様ではお好きな方がすごく多いと思います!見た目ではなく、その本質に惚れ込む感じの「洋服」です!
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加工コットンボイルシリーズ、まずはシャツワンピース(ピンク)を着てみました!LOOK1のバラの花園柄プリントシリーズの各アイテムと比べると、パターンや見え方は、そのプレーンな生地感と同様で全体的にシンプルです。ちなみに、このピンクのワンピースでとても感激したのが、ボタンやベルト、さらには付属するインナーのロングキャミソールの色がすべてブラックであることです。甘めのピンクをブラックが引き締めてくれるというバランス感も抜群なのです・・・!
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ボタンやベルト、そして透けるインナーのブラックがものすごく効いていますよね!この甘くなりすぎないサーモンピンクのワンピース、まさに春夏シーズンにこそ着て頂きたいです!また、繰り返しになりますが、Yはこのワンピースを着ているときは終始「寒いくらいです!」と言っていたので、間違いなく真夏も着て頂けます。LOKITHOなので忘れてしまいそうなのですが、このアイテム、ケミカルコーティングなしのコットンボイル地なのですよね♪
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LOOK2-1 (=LOOK1-1)

実は本記事のファーストルック「LOOK1-1」のトップスで着ていたのが、この加工コットンボイルシリーズのプルオーバー(ホワイト)なのでした。ここではスカートの色に合わせて、ライナーにブラックのキャミソールを合わせていますが、透け感が強いので柄物を下に合わせても楽しそうです♪ そしてやはりこのプルオーバーも、「Tシャツより涼しいと思います」(Y談)とのことです!
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こうしてアップで見ると分かるのですが、実は縫製はアシンメトリーのデザインになっているんです。プレーンな生地なので、このデザインは大きいと思います。Yがサイズ「2」を着て、ゆったりでリラクシングとのことでした。シリーズの中では価格的もお手頃で、いろいろオススメすぎますね~!
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本記事のセカンドルックのボトムスで履いていたのが、この加工コットンボイルシリーズのスカート(ネイビー)です!当然ですが、やはり柄物との相性が完璧ですよね♪ そしてこのプレーンな印象のスカートも、実はアシンメトリーに切り替えが入っていて、見る角度によって微妙に表情が異なります。「短すぎず長すぎず」という裾丈の長さも抜群だと感じます・・・!
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生地自体には透け感がありますので(←ボイル地ですので)、ライナーが付いています。膝下が透けるのは軽さと涼しさを感じさせて良いですね!
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こちらも既に上でご覧頂いたルックで、このボトムスで履いているのが加工コットンボイルシリーズのスカート(ホワイト)です。実物の色味は生成りに近いので、いわゆる「真っ白」と比べるとずっと合わせやすいと思います。スカートについては真上のネイビーもこのホワイトも良いですし、そしてサンプルではなかったピンクでも見てみたい気がします!
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アシンメトリーに切り替えが入っている表情、こちらでご覧頂けると思います。
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すぐ下のLOOK3でご紹介するチュールレース刺繍シリーズのワンピースと合わせて、この画像で履いているのもまったく同じスカートのホワイトです。ボリュームもそこそこで無地なので、こんな風にチュニックスタイルとの合わせでもご活用頂けます♪
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LOOK3

LOOK1のプリントシリーズと同じく、「LOKITHOといえばコレ」というシリーズの一つであるオリジナルレース刺繍シリーズ。そしてこのシリーズの来季春夏の新作が・・・これはもうスゴすぎです・・・!2年ぶりのチュールレース刺繍生地なのですが、生地も洋服もあらゆることでパワーアップしていて、ずっと「LOKITHOのレース」を狙って下さっている方には「来季春夏こそ!」とオススメしたいです!

私たちが「6色刺繍・花柄チュールレースシリーズ」と呼ぶ来季春夏の生地、その名の通り、刺繍糸がなんと6本(=6色)つかわれています(←2年前の倍!)。もちろん6本一挙に刺繍するわけではなく、1本1本、生地を機械に通しては出して通しては出して・・・で、しかもチュール生地に縫うのですよ・・・。色はレッドとブルーの2色展開で、これがまた両方とも良すぎて片方を捨てがたいです!汗

そしてその6色でカラフルに、あるいは「派手」になっているかといえばまったく違っていて、たとえば葉や枝を表現するグリーンだけで2本つかったり、花を表現するレッドだけで3本つかったりと、下でご覧頂きますが、そのことによって柄に浮き出るような立体感が生まれています・・・!

また、洋服としては、これまではドレスラインということでどうしても着丈や身幅で難しさもあったのですが、来季春夏では「着やすさ」という意味では完璧といっていいアイテムがこの6色刺繍・花柄チュールレースシリーズで、しかも最も人気のあるワンピースの形でリリースされています!とりわけレースがお好きというお客様には、「この生地でこのワンピースを」ぜひ手に入れて頂きたいと感じます!

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この6色刺繍・花柄チュールレースシリーズでは、まずは生地をご覧下さいませ!こちら2枚の画像がレッド(インナーはブラック)です。お話ししました通り、同色系の糸を複数つかいわけることで、柄に立体感が生まれていますよね!LOOK1のプリントシリーズと同様、草花と一緒に暮らす生物たちも描かれています♪
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こちら2枚の画像がブルー(インナーはネイビー)です。レッドはとっても華やかな印象で、ブルーは落ち着いてしっとりした印象です。洋服にするとますますなのですが、かえすがえず両者は甲乙付けがたいです・・・。
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モデル(型)のご紹介です。まず、ワンピースだけで3型用意されています。まずこの2枚の画像がハイエンドアイテムで、文字通りのドレスワンピースです。
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ワンピースの2型目は、ブランドから提供のあった画像で。とてもユニークな形のドレスワンピースですね。
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「カジュアルにも着られる」というインタレスト好みの形&サイズ感&シルエットという意味で、ダントツオススメなのが画像1枚目のワンピースです。そして当店インタレストではワンピースの次に人気のあるブラウスが画像2枚目です。この2型については、下でYによる着用画像をご用意しています。
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画像1枚目はLOKITHOのレースシリーズではほぼ毎季リリースのある袖レースの長袖ブラウス。画像2枚目はロングスカート。
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「ダントツオススメ」と書いた新作ワンピースのレッドをYに着てもらっています。もうこの着用画像の見た目からしてウットリさせられますが、私たちがこれだけ強くオススメできる理由は・・・
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こちらの画像1枚目でご覧頂ける、このワンピースの「形」にあります・・・!Yがこの構造をしっかり把握しているというので書いてもらった画像2枚目(←ここまでするかという・・・笑)をご覧頂くと分かるのですが、一言でいえばプルオーバー型のポンチョのようなつくりになっていて、その最も重要なポイントは「文字通りの意味でのフリーサイズである」ということです・・・!
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横幅がほぼ∞(無限)に取れるので、まず体格・体型とサイズのバランスをまったく考えなくて良いということと、それよりもこちら2枚の画像のようにボトムスを合わせてチュニックづかいができるというのが大きいです。(2枚目の画像は木村さん自身がつくったマネキンルックです。) ボトムスでなくても、たとえば量販店などで安価に手に入る天竺生地(←Tシャツの生地)のロングワンピースなどをインナーに合わせて着ても良いですね。つまりは、「カジュアルづかいが容易」なのです♪
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もちろん、付属のロングキャミソールと合わせて「これ1着」で着てもとってもステキです!上でご覧頂いた、ものすごくぜいたくにつかわれた生地の量や袖口の大きさ・スリットの位置などが、シルエットやデザインディテールとして抜群に効いていることをご確認頂けるかと思います♪ 気持ち肩の力が抜けた雰囲気で着られるのが実に魅力的なのですが、もちろんドレスとしても着て頂けますし、本当に万能だと思います・・・!
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(インナーのロングキャミソールが裾先から出てしまっていますが、これは当然キャミソールのベルトを短くすれば収まります。会場で気づかず失礼しました。汗)
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画像2枚目、両脇のスリットの入り方が本当に絶妙だと思います!この部分のデザインが、このワンピースを着たルック全体でも素晴らしいアクセントになってくれていますし、見え方としての生地のもたつきを防いでくれてもいると思います。
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たっぷりの生地の量によって、エレガントながらかわいい印象も。ここでも「かわいい」が・・・!
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こちらは付属のベルトでウェストを絞って着たルックです!ベルトの通し穴が前身頃にしかないので、こんな風に外側にぐるり1周まわすこともできれば、洋服の内側で絞ることもできます。このあたりの自由さも嬉しいですね♪ (この画像後方で木村さんがマネキンルックをつくっている現場が見えますね・・・笑)
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ベルトを締めて着るだけで、まるで違った印象・シルエットになります。とにかくたくさんの着方ができるワンピースだと思います・・・!
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色違いのブルーは、LOOK2でご紹介した加工コットンボイルシリーズのスカート(ホワイト)と合わせたチュニックルックでのご紹介です!ブルーはパイピングとベルトでホワイトの差し色が入るのが、レッドとの大きな違いです(ライナーがネイビーなのも大きいかもしれません)。上で書いた通り、身幅がとても大きいのでチュニックづかいがとっても容易です♪
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ディテールの画像4枚です!
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こちらはベルトを外側で締めたルックです。やはり生地と同色のベルトを巻くレッドとはずいぶん見え方が違いますよね。皆様はどちらがお好みでしょか??
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こちら、ベルトを締めつつ、その上に少し生地を乗せて着たときのルックです。いわゆる「チュニック丈」になります。きっとこれ以外にもたくさんの着方があるのだろうと思います!この生地×このワンピースの形、ぜひぜひご検討下さいね!「またとない」とはまさにこのことだと思いますので!
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こちらが半袖ブラウスの形です(レッド)。後ろファスナーの比較的シンプルな形で、いっそう普段づかいして頂きやすいと思います!
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つくりもシルエットもシンプルですね♪
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いつも「着たルックが見たかった」というお声を頂く、ハイエンドのドレスワンピース(ブルー)を着てみました。これはいわゆる「ドレス」なので、身長160cmのYが着て足元までの着丈です。サンプルはチュールが少し伸びてしまっているようで、この点についてはどのモデルについても商品化段階で修正するとのことでした。
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LOOK4では、私たちがLOKITHOで取り上げることは珍しいニット(スウェットに近い生地)のシリーズを着ています!

このニット生地もブランドオリジナルで、一般的なスウェット生地と比べると比較にならないくらい軽くてやわらかく、実際の生地の厚さも薄手で「品」を感じます。また、控えめなグレー(ブルー風味)とピンクの色味も好印象です。そのことに加えて、コレクションの中では相対的にかなりお手頃という意味でも嬉しいですね♪

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4型の展開で、画像1枚目と2枚目のプルオーバーでそれぞれ2型と・・・
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こちらの細身のスカート。そして、スミマセン一番オススメなのに物撮りを忘れてしまったようです(汗)。すぐ下の着用画像でご覧頂ける変形チュニックがとってもかわいいです♪
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LOOK4-1

こちらは私たちがとっても気に入った変形チュニックの形です!LOOK2-1で着ていた加工コットンボイルシリーズのシャツワンピース(ピンク)の上からガバッと羽織っています。ワンピースのような着丈なのですが、向かって左脇(=着る人にとっては右脇)に大きなスリットが入るので1枚では着られません。このスリットこそがかわいいので、スカートやデニムパンツなどと合わせて楽しみたいです♪
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右脇に入るスリットはこの深さです。実は袖先の白い生地の切り替えも、このスリットが入る右腕だけに入ります。このアシンメトリーのデザインが抜群にかわいいです♪ 
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生地は薄手の裏毛生地(=スウェット生地)のような質感をご想像頂けましたらと思います。ただ裏返して見ると(=3枚目の画像)下糸のグレーが出てくるので、正確には「裏毛」ではありません。やわらかなニット地ながら、LOKITHOならではのこだわりを感じます。
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LOOK4-2

グレーの変形チュニックをカーキのスカートと合わせています。このニットチュニック、着るとニットらしい落ち感があってほっそりとしたシルエットが出ることも、その大きな魅力だと思います!
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LOOK4-3

ボトルネックと袖先がホワイトに切り替わるプルオーバーのグレーを着ています。
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LOOK5

LOOK5では、ブランドでは初となるスパンコール刺繍シリーズでラインナップされているライトアウター(=スプリングコート)をご紹介いたします!

LOKITHOの来季春夏のアウターは、このスパンコール刺繍シリーズと、次のLOOK6でご覧頂くコード刺繍シリーズで展開があります。きららかなスパンコールが、ライトアウター2型のほか、ニット2型(←!)やレースブラウス(←!!)などに刺繍されています・・・!

なお、ライトアウター2型については、「スパンコール刺繍なし」でおつくりすることもできます。相変わらずとても良いコート生地がつかわれていますし、2型×3色と豊富な展開があるので、シンプルで上質なライトアウターが欲しいという場合は、パーソナルオーダー時に「スパンコール刺繍なし」をご指定下さいませ!

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スパンコール刺繍シリーズのライトアウター(=スプリングコート)は、画像1枚目右側のシングルトレンチコートと同左側のノーカラーコートの2型での展開です。
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色は上のベージュ、ネイビーと、こちらのブルー(=濃いめのスカイブルーといった色味)の3色展開です。
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着用画像はありませんがこちらのニット2型と・・・
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こちらのレースブラウスにもスパンコールが入っています。
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LOOK5-1

ファーストルックLOOK1-1の上から、シングルトレンチコートのネイビーをサラリと羽織っています。LOKITHOらしい端正な細身のシルエットがとてもエレガントですね!ペラっとした生地ではなく、ほどよく厚みのあるしっかりとした生地感のコートです。
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画像1枚目、華やかなスパンコール刺繍が魅力的なこのコートですが、上記の通り、シンプルに着たいという方向けに、スパンコール刺繍を入れないでこのコートをおつくりすることもできます。画像2枚目でご確認頂ける通り、光沢の上がる上質なコットン地のしっかりしたコートですので、「スパンコール刺繍なし」でも大いに価値があります!ぜひご検討下さいませ♪
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ちなみにこのコート、身幅は後ろ身頃のベルトで調整することができます。(画像2枚目は、木村さんに調整してもらっている図・・・)
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ベルトを締め気味にして、前のボタンを締めたルックがこちらです。シルエットはかなり細身なのですが、着た感はそうでもないというのも、いつものLOKITHOらしさです。
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LOOK5-2

LOOK2-1の上からノーカラーコートのベージュを羽織っています。真上のシングルトレンチと比べるとこちらの方がずっと身幅やアームホールが大きく、着た感もリラクシングです。下の画像でご確認頂けますが、ベージュの中にネイビーのパイピングが入るのが良いアクセントになっています。
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この厚みのあるコットン地はネイビーでもベージュでも、もちろんブルーでもこのようなナチュラルな光沢が上がります。そしてもちろん、このコートについても「スパンコール刺繍なし」のご指定が可能です。
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LOOK6

LOOK6では、実に4年ぶりの復活となったコード刺繍シリーズより、ここではライトアウター(=スプリングコート)を着たルックをご覧頂きます!

コード刺繍シリーズは、私たちインタレストがショップをオープンさせたときのシーズンにセレクトしたという、ちょっとした思い入れのあるシリーズです。複雑な柄をコンピュータでデザインして、それを実際のコード刺繍に落とし込むわけですが、生地がよれたり刺繍が飛んだりして実際の工程はたいへんなのだそうです。

こちらの画像でご確認頂けますが、ホワイト、ネイビー、ブルー、ベージュと豊富な4色展開のシリーズです。

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画像1枚目のライトアウター(=スプリングコート)、画像2枚目のベスト・・・
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そして実は両者で異なる画像3枚目、画像4枚目、それぞれの形のワンピースの展開があります。
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LOOK6-1

LOOK1-5の上からベージュのスプリングコートを着ています。コード刺繍とパイピング・ベルトなどがブラックで、しっかりとしたデザイン性のあるコートであると感じます。着たYによると、サイズ感については上のLOOK5-1のスパンコール刺繍シリーズのシングルトレンチコートとほとんど変わらないそうです。ただ、こちらのコード刺繍シリーズのコートの方が生地感がやわらかいので、気持ち着た感はリラクシングだと感じだとのことです。
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前身頃を閉じています。
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LOOK6-2

こちらでは同じ形のコートのブルーを着ています。
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前身頃を閉じています。
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LOOK+α

上のLOOK3-3で履いていたカーキのスカート、モデルのYとしては結構なお気に入りです。
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Yがこのスカートを気に入った理由、それは脱着の楽ちんさなんです(笑)。この通り、前身頃全体が開くファスナーが付いていて、着替えがものすごく楽ちんだと言っていました。確かに生地も丈夫そうで、カーキという万能色ですから、お役立ち度は高いかもしれませんね!
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ここで履いているスカートが色違い・・・というより、素材違いです。このブルーは実はインディゴデニムで、フランス産のリネンデニム生地でつかわれています。
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こちらのLOOK4-3で履いているスカートも同じリネンデニムのスカートです。
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何年か前から、インタレストが取り扱っているいくつかのブランドがリネンデニムをリリースしているので、巷では相当流行しているのかもしれませんね。このLOKITHOの生地は、これまで私たちが見てきたリネンデニムの中で最も青みが強く、そして最もやわらかい生地感です。かなりオシャレな雰囲気ですね♪
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LOOK3で刺繍レース生地をフィーチャーしましたが、こちらは刺繍ではない純粋なレース生地のシリーズです。刺繍レースがお好きな方がいらっしゃれば、レース生地がお好きな方もいらっしゃいますよね。ここで着ているトップスとスカートだけの2型のみの展開で、色はこちらのブルーとブラックの2色です。
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ここまでが展示会レポートで、これ以降がパーソナルオーダー(=ご予約)の仕組みについてです!「絶対に欲しい!」というアイテムを必ず手に入れることのできるパーソナルオーダー、ぜひそのご活用をご検討下さいませ!

 


<展示会のフォトアルバムとパーソナルオーダー受付のご案内(期間限定)>

★多くの画像を集めた特設サイトをご用意いたしました!

私たちが展示会で撮影したすべての画像と、そしてブランドから預かったすべての画像を載せたフォトアルバムを、当店スタッフYが特設サイトにて作成いたしました。この特設サイトを、期間限定(本日~9月18日(日)15:00)で公開させて頂きます!お問い合わせの際は、この特設サイトの通し番号などをご活用下さいませ!

ちなみに、いつもは私たちが撮影した画像しかないLOKITHOなのですが、今回はブランドから送られてきたコレクション全アイテムの物撮り画像とモデルカットの画像も掲載しておりますので、特設サイトはかなり充実しております♪

特設サイトの画像には、サンプルを着たY自身によるコメントが付いております。着た本人にしか分からない視点などもあろうかと思いますので、本記事と合わせてご活用下さいませ。

>特設サイトはこちらです!

 

*ブランド提供の物撮り画像をご覧頂けます。(記事中で「ご紹介できなかった」シリーズ&アイテムも!)

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★欲しいアイテムが必ず手に入るパーソナルオーダー(=ご予約)を承ります!

そしてそして、「本日~9月18日(日)の15:00まで」の間、お客様皆様による「決め打ちパーソナルオーダー(=ご予約)」を承ります!この期間中にオーダー頂けましたら、欲しいアイテムを確実にお手元にお届けすることができます!

*ご注意*
上記締め切り期日は「オーダー確定の締め切り」ですので、お問い合わせやご相談はそれ以前、なるべくお早めにお願いいたします。早めにお問い合わせを頂けましたら、何度かやり取りをさせて頂ける余裕があったり、様々サポートさせて頂くことが可能です。また、締め切り直前にお問い合わせを頂いても、オーダーが間に合わない場合がございます。

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私たちインタレストは「セレクトショップ」ですので、店頭で入荷する各ブランドのアイテムは、展開されているラインナップのごく一部です。「これが欲しい!」というアイテムがおありのお客様は、ぜひこの機会にパーソナルオーダーをご利用下さいませ!

★以下のケースに当てはまる場合は、パーソナルオーダーが特にオススメです!
  • インタレストで入荷しないアイテムで欲しいものがある場合。(私たちのオーダー詳細は現時点では未定です。)
  • インタレストで入荷しない「サイズ」で欲しい場合。(私たちは基本的に、レディースの真ん中のサイズしかオーダーしません。小さいサイズはもちろん、アイテムによってはメンズサイズのご用意もありますので、「大きめサイズで着たい」というご希望にも添うことができます。)
  • 人気が集中するアイテムで絶対に欲しいものがある場合。(多くお問い合わせを頂く人気アイテムであっても、店頭で在庫できる数はごく少数です。「これは絶対に欲しい!」というアイテムがございましたら、ぜひパーソナルオーダーをご検討下さいませ!)

 

気になるアイテムがございましたら、お電話や問い合わせフォームより、価格やディテール、色・サイズの展開など、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ!ご質問へのご回答と、パーソナルオーダー(=ご予約)の方法につきましてもご説明いたします。お問い合わせ頂く際は、特設サイトのフォトアルバムの通し番号などをご活用下さいませ!

この時期はメールでのやり取りでは時間がかかりますので、お電話を頂いた方が確実で早いのと、あるいは一番なのはご来店頂くことで、その場で画像をお見せしながら、展示会での様子なども交えつつ、細かくご説明させて頂けます。いずれにいたしましても、ぜひお早めのご連絡をお願いいたします!

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本日は以上です!

今回も長い記事にお付き合い下さいまして、誠にありがとうございました!!

インタレストは明日ももちろん通常営業です!多くのお客様のご来店とお問い合わせを、心よりお待ちしております!

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<お問い合わせ>

  • 24時間以内に当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • 定休日(火曜日)以外であれば、お電話(03-6457-5360)でのお問い合わせが確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さい。