こんにちは、インタレストです。

本日は「インタレスト・スタイリング強化月間」第1回第2回第3回第4回第5回に続きまして、第6回をお届けいたします!

今回はエタブルのデニムパンツのMサイズをつかった「七変化」ということで、カジュアルな雰囲気を残しつつも美しいシルエットが出るデニムパンツならではの「着回し」スタイルをご紹介いたします!(ここではブランドから預かっているサンプルをつかっています。商品の入荷は11月上旬を予定しております。)

というわけで、本日はボトムスはすべてエタブルのデニムパンツのMサイズ(←あえてSサイズではなく)&kokochi sun3 Crazy Duckというカジュアルな合わせで、トップスをプルオーバー、シャツ、カーディガン、ワンピース(チュニックづかい)、ブルゾン、コート・・・と、次々に着替えてみました。分かってはいましたが、改めて、その恐るべき合わせやすさに感嘆してしまいました・・・!

店頭では、ご来店下さったお客様にこのデニムパンツのサンプルをご試着頂いているのですが、皆様からあまねくご好評を頂いております!まずは触れた瞬間に分かる、およそ「デニム」と呼ばれる生地のイメージからはかけ離れたそのガーゼのようなさわり心地にビックリなさり、さらにヒップ周りの快適な履き感、そして何よりそのシルエットの美しさに喜んで下さいます。まもなく入荷いたしますので、ぜひ本日の日記で「予習」をお願いいたします♪

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以下、本日もじっくりご覧頂けましたら嬉しいです!

(モデルはすべて身長160cmの当店スタッフY、価格表記はすべて「税抜き価格」です。)

 

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LOOK12:エタブルのデニムパンツ(Mサイズ)に合わせて七変化!

<LOOK12-1>

everlasting sprout 家庭用編み機で編んだプルオーバー: 26,000円
Eatable of Many Orders Remake Pants Fit(Mサイズ): 29,000円
kokochi sun3 Crazy Duck(インディマット・キャメル、24.0cm): 64,000円

「スウェットプルオーバー+履き感ゆったりのデニムパンツ+カジュアルシューズ」という、ある意味「王道中の王道」ともいえる着方ですが、つかっている一点一点が全部「普通ではない」、こだわりのアイテムたちであるというのがインタレストらしさです。スタイリングの全体の雰囲気として、「コッテリしない」、「野暮ったくならない」、「それどころかとてもかわいい!」などを目指してみました!
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単品としては、エタブルのツイードジャケットと並んで今季最多の数を入荷したのですが、あれよあれよと残り一点になりました、こちらeverlasting sproutのニット×スウェットのプルオーバー。前身頃からアームホールにかけてはセーター、それ以外の部分がスウェットという、ものすごく「らしい」アイテムです!とってもかわいいふんわりシルエット(→着心地抜群!)と、大きく取れているアームホールの仕様もとてもユニークですね!
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このたっぷりボリュームが抜群にかわいいです!しかも、ただかわいいだけでなく、実際には一般的なセーターと比べてもはるかに温かいという機能も大きいです!それもそのはず、たとえば・・・
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前身頃のセーター部分は、ウール100%の太めの糸がしっかり編み込まれていて・・・
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そして肉厚なスウェット部分は、一般的な「裏毛」の生地よりもさらに温かい「裏起毛」の仕様になっています。温かい上に肌当たりも良いです!全体的に「しっかり」の生地感のこのプルオーバーなのですが、全身セーターの仕様よりはずっと軽いということも見逃せない魅力です。ボリュームたっぷりでかわいらしく、ほかほか温かくて、しかも軽い!言うことありませんね~!
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それから、everlasting sproutのベーシック&シンプルラインである「EL by everlasting sprout」のアイテムであるということもあり、クオリティ対比で価格も比較的お手頃です。「セーターが好き!」、「スウェットが好き!」という方に、ぜひオススメしたいアイテムです!
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このほっこりしてしまう後ろ姿が、とってもかわいいですね!
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さて、本日の日記の主役は、このエタブルのデニムパンツ(Mサイズ)です。ぱっと見では、Sサイズはスッキリシャープな印象で、Mサイズはゆったりカジュアルな印象。でも、以下でたっぷりご覧頂けるように、実際のスタイリングでは、このMサイズもとても美しいシルエットを見せてくれます。それから、「きれいめ」から「カジュアル」まで何でもこなしてくれるMサイズは、「合わせやすさ(=つかいやすさ)がスゴイ!」と強く感じました。

このエタブルのデニムパンツは、SサイズとMサイズで、(サイズ感というよりはむしろ)「雰囲気」がおもしろいくらいに違うので、既に「両方欲しい!」と仰るお客様もいらっしゃいます。ガーゼのような肌触りもやみつきになる魅力♪ 本日はMサイズの着回しを、ぜひご参考になさって下さいませ!

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足元は、裾先2回のロールアップ+kokochi sun3 Crazy Duckです。秋冬はこんな風にパンツをかぶせて、ブーツとしても履きたいですね!森田さん自身が「履き心地の良さは最高クラス」というこの靴を、秋冬に寝かせておくのはもったいないです!
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<LOOK12-2>

everlasting sprout ビオラモチーフが付いてるカーディガン(ネイビー): 32,000円
MAITO コットンディースブラウス: 16,000円
Eatable of Many Orders Remake Pants Fit(Mサイズ): 29,000円
kokochi sun3 Crazy Duck(インディマット・キャメル、24.0cm): 64,000円

MAITOのブラウスとeverlasting sproutのニットカーディガンを着て、トップスで少しだけ「甘さ」を加えてみた・・・つもりだったのですが、何度かお話ししている通り、やはりこのカーディガンのクオリティが高すぎて、むしろ上品さが優って出ている気がします。カーディガンに付いている手編みモチーフの「赤」が、全身ネイビーの中でとても良い差し色になってくれていますね!
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手編みのビオラモチーフがとても立体的です。編み地はとことんやわらかく、そして上質です。こうしてお日様の下にいると、やわらかな光沢をたたえます・・・。
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カーディガンは、この日の日記の「スタイリング1-3」ではワンピースと合わせています。
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真冬には、この上からコートを着るのもいいですね!カーディガンの手編みモチーフが星のように、内側からキラキラ差してくれると思います。
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実際に「甘さ」を加えたいときは、こんな風な着方が良いかもしれません。ブラウスをタックアウトして、カーディガンの前身頃のボタンを開けて。あと、デニムパンツの裾をもう2回くらいロールアップしてソックスやレッグウォーマーを見せても良いと思います!
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<LOOK12-3>

LOWRUNDER BuddaDress(ベージュ): 23,000円
everlasting sprout ウールカシミヤのタートルネックプルオーバー(ホワイト): 19,000円
Eatable of Many Orders Remake Pants Fit(Mサイズ): 29,000円
kokochi sun3 Crazy Duck(インディマット・キャメル、24.0cm): 64,000円

今度はLOWRUNDERのニットワンピースを、チュニックづかいで上からガバッとかぶってみました。「この組み合わせはさすがにどうかな・・・」と思いながらYに着てもらったのですが、LOWRUNDERのワンピが思いのほかしっかりカジュアルな雰囲気を出してくれたのと、そのたっぷりの着た感でシルエットを膨張させずに済み、まったく違和感なく着られてしまいました。このワンピは1枚で着てもかわいいですし、さすがですね!
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このワンピースも、その見た目に比べてとても軽いです。もちろんとっても温かいですし、裏地にはわざわざポリエステルの糸でメリヤス編みが施されていて、こんな風にインナーでニットを合わせても互いにケンカすることはありません。LOWRUNDERのお洋服は、見た目やつくりの手づくり感(←実際に手仕立てです)と、つかわれている素材の機能性の双方がとても魅力的です!
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インナーには、everlasting sproutのカシミヤ混のタートルネックプルオーバー(ホワイト)を合わせています。シンプルながら「なくてはならないアイテム」ということで、ジワリジワリとお嫁に行っています。
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袖はクラフトワークのニットで。
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このワンピースは、この後ろ姿のボリュームがとってもかわいいのです♪ 生地が丈夫なので、着崩れる感じもありません。
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ワンピースの裾先から伸びるデニムパンツ。こちらMサイズなのですが、十分にきれいなシルエットが出ていますよね!
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<LOOK12-4>

壺草苑 コットンコーデュロイ・ガゼット付きシャツ(中藍染め): 32,000円
everlasting sprout ウールカシミヤのタートルネックプルオーバー(ホワイト): 19,000円
Eatable of Many Orders Remake Pants Fit(Mサイズ): 29,000円
kokochi sun3 Crazy Duck(インディマット・キャメル、24.0cm): 64,000円

ここからはデニムパンツとの相性という意味では最強クラスのシャツスタイルです!下に進むにつれて、アウターを着て温かくなっていきます。この「LOOK12-4」はプレーンなシャツスタイルで。壺草苑より、今秋冬シーズンの新作生地であるコットンコーデュロイを中藍染めしたシャツを着ています!これもいつもお話ししていますが、天然藍と化学藍(=インディゴ)は明らかにその色味が異なりますので、両者の組み合わせはこんな風にとっても相性が良いのです!
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壺草苑のアイテムたち、今季も相変わらずほぼ全アイテムがインタレストの別注です(←!)。このシャツも、形、生地、染め方、ボタンの種類や大きさなどを私たちでデザインしてオーダーしています。壺草苑は今秋冬にとても多くの新作生地をリリースしましたが、このコーデュロイ生地は人気のフランネル生地と並んで、秋冬の定番になる予感がします。藍の乗りが素晴らしく、美しい中藍色に染め上がっています!
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このシャツは身幅がとても大きく取られているので、下に薄手のセーターなどを着てもまったくかさばりません。
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畝が比較的細かいコーデュロイ生地です。質感は新品時からとってもやわらか。コーデュロイといえば、着込んでいくとこの表面がかすれていくような、剥がれていくような、ヴィンテージの香りがあふれるエイジングを見せるのが、その大きな魅力ですよね!藍染めされたコーデュロイ、この5年後の姿がどんな風になっているのか、とっても楽しみです!
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(画像では、色味が実物よりも少し明るめに出ています。実際には、もう一段階くらい濃いめの藍色だとお考え下さい。)
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上質な生地が天然藍で染められると、こんな風にナチュラルな光沢を放ちます。そんな美しいシャツと、このエタブルのデニムパンツがまた、まるで互いがパートナーであるかのようにバッチリ合うんですよね!
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「身幅が大きく取られている」と書きましたが、シルエットがダボッと膨らむことはありません。シャツカーディガンのようにもつかえる、ガンガン水洗いができるなど、とにかく扱いやすいアイテムで、インタレストでは春夏秋冬、染め違い・素材違いで本当に多くお嫁に行く形です。
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<LOOK12-5>

LOKITHO ウール混・袖刺繍柄ブルゾン: 47,000円
壺草苑 コットンコーデュロイ・ガゼット付きシャツ(中藍): 32,000円
everlasting sprout ウールカシミヤのタートルネックプルオーバー(ホワイト): 19,000円
Eatable of Many Orders Remake Pants Fit(Mサイズ): 29,000円
kokochi sun3 Crazy Duck(インディマット・キャメル、24.0cm): 64,000円

真上の「LOOK-12-4」の上から、LOKITHOの袖刺繍ブルゾンをさらっとまとってみました。普通に着るならシャツをタックインした方がきれいにまとまりそうですが、ここはあえて、インナーの藍染めシャツを差し色にしたレイヤースタイルで。私たちほどLOKITHOをカジュアルダウンさせる提案をするショップもないのではないかと思いますが(笑)、せっかくもらって下さるなら、やはり幅広くいろいろなスタイルで着て頂きたいと思うのです!
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このLOKITHOのブルゾンもとてもご好評を頂いています。軽い、温かい、ディテールが凝っている、着られるシーズンが長い、(LOKITHOのアウター類では)相対的に安価・・・と、最近はこれらに加えて、「シワになりにくい!」というお声を頂いています。そう、このブルゾンの生地もブランドオリジナルの機能素材ですので、ウールがたっぷり入っていつつも、様々機能的なのです!
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袖の刺繍柄は、中世~近代のヨーロッパのお屋敷の門構えのような。
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このブルゾンのパターン(=型紙)で一番凝っているのは、後ろ身頃で生地を多めにつかってドレープをつくっているところです。横と後ろから見たときに、このポイントがとっても美しくて、ついついインナーをタックアウトしたくなります。
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「藍色を差し色に」という意味、これらの画像でお分かり頂けるかと思います・・・!
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ここで履いているデニムパンツが思い切りカジュアルなそれだと、さすがにこのスタイリングは成り立たない気がします。このパンツだからこその絶妙な味わいです!
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<LOOK12-6>

everlasting sprout タック模様編みのブルゾン: 37,000円
壺草苑 コットンコーデュロイ・ガゼット付きシャツ(中藍): 32,000円
everlasting sprout ウールカシミヤのタートルネックプルオーバー(ホワイト): 19,000円
Eatable of Many Orders Remake Pants Fit(Mサイズ): 29,000円
kokochi sun3 Crazy Duck(インディマット・キャメル、24.0cm): 64,000円

同じく「スタイリング12-4」の上から、今度は同じブルゾンでも、ニットでできたeverlasting sproutのブルゾンを着ています!上のLOKITHOのブルゾンを着たスタイリングと比べても、こちらでは「しっかりカジュアル」の着方をご提案しています。このブルゾンは、あえて大きめサイズの「3」(=男性も着られるサイズ)で入荷しているので、こんな風に「着られている感じ」をお楽しみ頂けましたらと思います!
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こちらは全体がニット(=編み物)のブルゾンです。ニットらしく身体にやわらかくなじような、沿うような「やさしい着心地」で、布帛(≒織物)のコートなどと比べて圧倒的にリラクシングなアウターです。
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いくつもの色が重なる首回り。お気に入りです♪
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リブの柄が凝っています。単なるニットでは終わらせません。さすがeverlasting sprout
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これはこのブルゾンを着てみて分かったことなのですが、スタイリング全体ではかわいいバルーンのシルエットが出る着方なんです。
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大きめサイズのこのニットブルゾン、着たときの横や後ろから見たとき「生地があまっている感じ」がなんともかわいい雰囲気です♪
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このスタイリングでは、デニムパンツはデニムパンツらしく(=カジュアルな雰囲気全開で)。本当、たくさんの顔を持つパンツです・・・!
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前身頃のボタンを開けて着ると、インナーの藍色が差して華やかな雰囲気に。藍色はブルゾンの中のネイビーとは同系色ですし、イエローとは対抗色ということで、ひときわ美しいコントラストが出ていますね!
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<LOOK12-7>

LOKITHO ヘリンボーンツイード・ピーコート: 70,000円
壺草苑 コットンコーデュロイ・ガゼット付きシャツ(中藍): 32,000円
everlasting sprout ウールカシミヤのタートルネックプルオーバー(ホワイト): 19,000円
Eatable of Many Orders Remake Pants Fit(Mサイズ): 29,000円
kokochi sun3 Crazy Duck(インディマット・キャメル、24.0cm): 64,000円

本日のファイナルルックは、真冬に一番温かく着るときの着方で!LOKITHOのオリジナルツイードのピーコートと、下ではeverlasting sproutのマフラーを合わせています。ピーコートはもともとミリタリーウェアですから、日常着としては「カジュアル」の範疇のお洋服です。それなので、デニムパンツと合うのは当たり前。ただ、「LOKITHOのピーコート」なので、幾分スタイリッシュなエタブルのデニムと合わせたいです!
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「素材のLOKITHO」が自信を持って送り出した、ウール100%のオリジナルツイード。エタブルのツイードと同じシーズンというのがもったいないと感じてしまうくらい、今秋冬のインタレストは「ツイードが熱い」店頭です・・・!こちらのピーコートも残り1点です。気になるというお客様は、ぜひお急ぎ下さいませ!
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それから、私たちはこのコートは「レディースのコートでは割と重たい」と理解して入荷しているのですが、ご試着になるお客様は皆様、例がないなく「これは軽いわね!」と仰います。形が固定されていないやわらかい生地感であるのが相当大きそうです。
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そしてもれなく人気なのが、このくるみボタンの仕様。トップスに統一感が生まれています。
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横から見たときに、後ろ身の生地が気持ちふわっと膨らむのは、いかにものLOKITHO節!
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この通り、エタブルのデニムパンツとの相性も完璧です!というより、このピーコートはあまりに何にでも合いすぎて、スタイリング強化月間では「つかいすぎないように」と意識したほどです(汗)。そして、きっとご想像なさるよりずっとやわらかい生地感、そして「軽さ」を感じる着た感だと思います!
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ピーコートと合わせているときのデニムパンツは、やはり輝きが違いますね!(笑) ツイードという素材も、ピーコートという形も、デニムパンツが大好物とするカテゴリ。合わないわけがないのです♪ (LOKITHOが相手でもエタブルなら問題なしです!)
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さらなる防寒をということで、「超」人気のeverlasting sproutのカシミヤとセーブルの大判ストール(22,000円、私・店長Dの解説スタッフYの解説)を首元にぐるぐるっと巻いてみました。このストール(マフラー)については、これまでも散々褒めちぎっておりますが(笑)、「どんな風に巻いても必ず絵になる」という魅力も付け足さなければいけませんね!このインタレストがとってもお気に入りのルックで、本日の日記の締めとさせて頂きます♪
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よく店頭でお客様から、「ストールやマフラーの巻き方がよく分からない」というご相談を承るのですが、このアイテムについてはそういう懸念はご不要です!ぐるぐるっと巻けば、それだけでほぼ理想の形に仕上がります。本当かどうかは・・・ぜひ店頭にてお試し下さいませ!(ぜひ在庫があるうちに・・・!)
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本日は以上です!

天気予報が本当のことを言っているなら、「(東京地方は)もう夏日になる日はなさそう」とのことです。既に店頭では、秋冬物のお嫁入りが佳境を迎えております。ぜひお早めに、そしてじっくりお試し下さいませ!

明日も多くのお客様のご来店とお問い合わせを、心よりお待ちしております!

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