こんにちは、インタレストです。
シーズン中に店頭在庫として入荷するアイテムを、たくさんの物撮り画像とスタイリング画像でご紹介するシリーズ｢入荷アイテム詳報｣をお届けいたします。
★サイズ感表記の基準につきまして
- 当店インタレストの入荷サイズは、｢当店女性スタッフYがゆったり着られるサイズ感｣がベースで、イメージとしては｢一般的なMサイズ＋α｣くらいを目指しています。｢Yのジャストフィッティングのサイズ感｣ではなく、それよりは少し大きめのサイズ感で入荷します。
- その｢入荷アイテムのサイズ感の基準｣&｢すべてのスタイリング画像の女性モデル｣であるスタッフYは、身長160cmで体重はBMI｢普通体重｣の下限付近、骨格的に上半身が華奢で下半身が標準的な体型です。(ご参考までに、オンラインストアの女性の着用モデルはすべてスタッフYです。)
- スタッフYの取り扱いブランドのジャストフィッティングの例は、LOKITHOのトップスでサイズ｢1｣･ボトムスで｢2｣、Robes&Confectionsはトップスで｢1｣･ボトムスで｢0｣です。ユニクロはほぼすべてMサイズです。店頭在庫のアイテムは、これらより少し大きめのサイズ感で入荷します。
- それぞれの記事によりますが、掲載しているスタイリング画像(＝展示会で撮影したサンプル着用画像)では、(1)着用サイズが入荷サイズと異なるケース、(2)スタッフY以外がモデルをつとめているケースが多々あります。詳細につきましては、オンラインストアの各アイテムのページにてご確認下さいませ。
★在庫につきまして
- 目下の状況下で、ほんの数型(インナーや小物など)の例外を除き、人気の有無を問わず全アイテム各色1点ずつの在庫です。お気に入りはぜひお早めにお試し&お求め下さいませ。
- 完売したアイテム、あるいは色違い･サイズ違いなどにつきましては、ブランド在庫がある場合に限り、お取り寄せしてご用意することができます。オンラインストアの各アイテムのページ内、｢商品についてのお問い合わせ｣よりご連絡下さいませ。
- なお誠に恐れ入りますが、お取り寄せとお取り置きは事前にお買い上げをご確約頂ける場合に限らせて頂いております。
1, tiit tokyo キュプラコットン･ギャザーロングブラウス
Gathering Tunic Shirt
価格 (税抜き)： 22,000円
色： ホワイト
サイズ： 36
素材： キュプラ60%･コットン40%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： tiit tokyoのページへ
2, tiit tokyo ウィングシャツ
Wing Shirt
価格 (税抜き)： 23,000円
色： ホワイト(生成りの色味)
サイズ： 36
素材： レーヨン49%･ポリエステル47%･ポリウレタン4%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： tiit tokyoのページへ
1, オススメポイント
実はインタレストでは、tiit tokyoの無地ブラウスは屈指の人気アイテムです。
ギャザーロングブラウスは後ろ身頃はもも下までくるセミロング丈のブラウスで、薄手の柔らかな生地感(色味は真っ白)です。袖のデザインをいかしてベストやジレと合わせたり、あるいは大きなネックレスで胸元をデコレートして楽しむのもステキです。
ウィングシャツはしっかり&しっとりした生地感(色味は生成り)で、袖のフリルやウエストのテープづかいがとても特徴的で、雰囲気としてはミリタリーライクでカッコ良い印象があります。シルエットのきれいなスラックスなどとの相性は最高に良いと思います。
双方ともに1枚で着ていてもとても絵になる、他ではまったく見かけないタイプの｢白シャツ｣なので、｢違い｣が欲しいというお客様にたいへんオススメです。シーズン的にも、真夏以外はフルにご活用頂けてつかい勝手も相当だと思います。
2, サイズ感と着心地
＊着用画像(展示会にて撮影)では、両アイテムともにサイズ｢38｣のサンプルを着ています。入荷サイズはこれよりも小さい｢36｣です。｢36｣でも十分ゆったりな雰囲気で着られます。
サイズ｢36｣をスタッフYが着て、ともにゆったりリラクシングな着心地。身幅は完全なフリーサイズです。
その他では見られないユニークなディテールとシルエットが魅力的な2点ですが、着心地の良さも特筆されます。まったくストレスなく｢白シャツ｣をお楽しみ頂けるというのも、とてもポイントが高いです。
3, tiit tokyo スカーフドレス
Scarf Dress
価格 (税抜き)： 30,000円
色： ブラック
サイズ： 36
素材： ポリエステル100%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： tiit tokyoのページへ
4, tiit tokyo ボウタイドレス
Bowtie Dress
価格 (税抜き)： 37,000円
色： ネイビー
サイズ： 36
素材： (本体)アクリル62%･ポリエステル38%、(別布)アセテート80%･ポリエステル20%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： tiit tokyoのページへ
1, オススメポイント
このドレス2型は、展示会で見たそのときより、帰ってきてオーダーを考えているときにジワジワ心に訴えかけてきたアイテムです。
ともにtiit tokyoらしい独創的かつ構築的なパターニング、着る人･着方によってフォーマルともカジュアルともとれるニュートラルなデザイン、そしてやはり1着でスタイリングがバチッと決まるその存在感。この3点が際立つと改めて感じ入っています。価格がとてもやさしいのも嬉しいです。
スカーフドレスは下掲画像集でもご確認頂ける通り、首元のスカーフやウエストの絞りをつかって、見え方やシルエットを自由にアレンジすることができます。生地はしなやかで気持ちの良いポリエステル地です。
このワンピースは生地の落ち感と光沢の出方がいかにも上質で、着ているときのシルエットが良いのはもちろん、動くとそれがたなびく感じになりさらにステキです。
ボウタイドレスもウエストのベルトで絞ったり広げたり、あるいは前ボタンを開けてガウン着をしたりと、これもまたかなり汎用性高く着て頂けます。
ボディと袖&ボウタイで｢違う2種類のネイビー｣が切り替わり、ボディ部分がパープルっぽく見えてしまうのも、｢色｣に特別こだわるtiit tokyoらしい実に美しい色づかいだと感じます。
2着ともこの見た目にしてリーズナブルで、かつ扱いは繊細さとは無縁。オフィシャルの洗濯表示でも｢水洗いOK｣というつかい勝手の良さも素晴らしく、実物を前にいっそう魅力的に感じています。ぜひお試し頂きたいです。
2, サイズ感と着心地
入荷サイズはともに｢36｣で、スタッフYが着てスカーフドレスはすね下丈、ボウタイドレスはすね丈です。両方とも素晴らしくバランスの良い丈です。
ともに身幅･アームホールはたっぷりで、横の寸法はフリーサイズとみて頂いて問題ありません。
着たときの個性的な雰囲気も抜群なのですが、その上着た感もとても心地良く、ぜひお試し頂きたいワンピース2点です。
5, tiit tokyo レースドレス
Nude Lace Dress
価格 (税抜き)： 20,000円
色： ネイビー、ブラウン(Sold Out)
サイズ： 38
素材： ナイロン67%･レーヨン33%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： tiit tokyoのページへ
1, オススメポイント
総レースのワンピースで、ネイビーとブラウンの2色展開です。
当然1枚で着るタイプの形ではないのですが、デザイナーの岩田さんが｢あれこれ役に立つタイプのアイテムだと思うんですよね｣と話してくれた通りで、それ自体の強い存在感が様々なスタイリングで際立つと思います。
上掲画像3枚目では、撮影時に｢試しに｣ということでホワイトのロングドレスと合わせて撮影したのですが、これが案の定抜群の相性で｢おおっ！｣と思わず声を上げて感動してしまいました。また画像4枚目のトップス&スカートとの合わせもバッチリこなしてくれて、私たちの想像以上に気軽に合わせられる印象です。
いろいろなアイテムの上から重ねて着たいので、サイズは大きい方の｢38｣をセレクトしています。価格的にも信じられないほどリーズナブルで、これは展示会で見た瞬間にオーダー即決の1点です。
2, サイズ感と着心地
＊着用画像(展示会にて撮影)でも、入荷サイズと同じ｢38｣のサンプルを着ています。パターン修正などは特にありませんので、このままご参考にして頂けます。
物撮り画像だけだと細身のアイテムに見えてしまいますが、実際には実質フリーサイズのアイテムとお考え頂いて問題ありません。
生地に伸縮性ががあり、ノースリーブで腕周りはフレキシブル、かつウエスト寸もぐるり1周で90cm以上ありますので、その実際のリラクシングなサイズ感の割りに美しいシルエットで着られる点は、むしろポジティブな要素だと思います。
着丈はYが履いて｢すね下｣丈で、身長155cmくらいまでであれば詰める必要はまったくありません。(詰めるとしても、とても簡単にお直しできる仕様です。)
6, tiit tokyo ボタニカルレースパーカー
Lace Parka
価格 (税抜き)： 55,000円
色： ブラック、グレー
サイズ： 46
素材： コットン100%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： tiit tokyoのページへ
1, オススメポイント
総刺繍の総レース地によるシリーズのプルオーバーパーカーです。
ベースとなる生地に細かく刺繍を施して、あとからそのベース地を溶かすことによって総レースに、さらにそれを全4色に生地染めしているという、ものすごく手の入ったブランドオリジナルのテキスタイルで縫製されています。
そうして残った刺繍糸はコットン100%で肌あたりは気持ち良いのですが、芯のようなハリ感のあるしっかりした生地感で、おそらく想像されるよりずっと安心感があります。
そして、どう考えてもドレスにつかわれそうなこのテキスタイルのシリーズで、カジュアルなプルオーバーパーカーの形がラインナップされているのが私たちのツボでした。まったく見たことのない類いのアイテムで、文字通りエレガントさとカジュアルさが完璧なバランスで同居していると思います。
この生地自体はつかいやすい単色であるという点もポイントが高く、かつ下に着ているアイテムが完全に透けるので、着方のバリュエーションは本当に無限大だと思います。
2, サイズ感と着心地
＊着用画像(展示会にて撮影)でも、入荷サイズと同じ｢46｣のサンプルを着ています。パターン修正などは特にありませんので、このままご参考にして頂けます。
サイズ｢46｣というのはtiit tokyoではメンズアイテムとしてのラインナップなのですが、上掲画像4枚目のスタイリング画像の通り、身長160cmのスタッフがふわりと着た雰囲気がまさに抜群だったので、ANITYAやLehと同様完全なユニセックスのアイテムとしてご紹介いたします。
7, tiit tokyo セミロング･ニットカーディガン
Nude Cardigan
価格 (税抜き)： 30,000円
色： ベージュ、ブラウン(オレンジ味が強い色味)
サイズ： 38
素材： トリアセテート70%･ウール30%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： tiit tokyoのページへ
8, tiit tokyo ニットプルオーバー
Nude Pullover
価格 (税抜き)： 25,000円
色： ベージュ、ブラウン(オレンジ味が強い色味)
サイズ： 38
素材： トリアセテート70%･ウール30%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： tiit tokyoのページへ
1, オススメポイント
このインナーニットのシリーズは、カーディガンとプルオーバーの2型がありますが、いずれもとんでもないつかい勝手の良さだと思います。これらももう、展示会で見た瞬間にオーダーを即決しました。
ウール×トリアセテート(木材パルプ由来のセルロースからつくられた半合成繊維)のやさしい肌あたりときわめて大きな伸縮性で、素肌で着てもチクチクは一切ありません。
着丈と袖丈が長めなので、(1)上に着るアイテムを守ってくれる、(2)裾先と袖先それ自体がスタイリングアクセントになってくれる、(3)身体にフィットするため一切かさばらないという、秋冬物インナーニット鉄板の条件をバッチリ満たします。
さらに上掲画像4枚目で着ているように、下のキャミソールなどを透けさせるのもとてもステキで、1枚で着てもバッチリ絵になります。オフィシャルの洗濯表示で｢水洗いOK｣であるのも、インナーアイテムとしてとても嬉しいです。価格もリーズナブルで、文句のつけようがありません。
2, サイズ感と着心地
＊着用画像(展示会にて撮影)でも、入荷サイズと同じ｢38｣のサンプルを着ています。パターン修正などは特にありませんので、このままご参考にして頂けます。
インナーニットらしく｢横の伸縮性｣がきわめて大きいです。横のシルエットがスリムになるので、上からシャツを合わせることもできます。もちろんサイズ感は完全なフリーサイズで、着る人の体型を選びません。
ただ着丈と袖丈が長めなので、画像4枚目のようにタポッと着てもかわいいです。このあたりの繊細なアレンジが、こうしたインナーニットをこの価格で買うことの重要な意味であると感じます。
9, tiit tokyo 花刺繍ポンチョブルゾン
Flower Embroidery Blouson
価格 (税抜き)： 48,000円
色： ベージュ、ネイビー
サイズ： 36
素材： (本体)アクリル60%･ポリエステル40%、(刺繍糸)レーヨン100%、(裏地)キュプラ100%
オンラインストア(詳細情報･通信販売)： tiit tokyoのページへ
1, オススメポイント
ベルベットのような質感のベース生地に、単色の糸で花刺繍の入ったオリジナルテキスタイルのシリーズです。生地も形も抜群で、｢20AWのtiit tokyoらしさ｣と｢普段づかいのしやすさ｣の双方で、今季20AWコレクションでも屈指のオススメアイテムです。
展示会の会場でデザイナーの岩田さんが、｢レトロな雰囲気の生地に単色の刺繍を入れるのがいいと思って｣と説明してくれていたのですが、私たちは聞きながらずっと｢単色？これ単色？｣と不思議に思っていて･･･。たぶん画像でご覧になっても濃淡2色の糸によって刺繍されているように見えると思いますが、まぎれもなく単色の刺繍柄なのです。
実は刺繍糸の打ち込みの角度を違えていることで、このようにまるで浮き上がるような2色に見えるしかけとなっています。この立体的な刺繍柄が、しっとりとした光沢のあるベース生地と素晴らしく合っています。色はベージュ(ブルー刺繍)･ネイビー(ベージュ刺繍)の2色展開で、ともに捨てがたい、さすがの美しい色合わせです。
この生地のシリーズのなかで、私たちはこのポンチョカーディガンの形にひと目ぼれしました。たっぷりの身幅と総キュプラの裏地で下にどれだけでも着込むことができ、昨年の東京のような暖冬シーズンであっても主役級の活躍をしてくれるはずです。
タイトシルエットのスラックスに合わせるのも、はたまたデニムパンツに合わせるのも、単色のロングスカートに合わせるのも、あるいはドレスの上からサラッと羽織るのも、トータルのスタイリングとしてすべてオススメできます。その軽快な着心地と合わせて、相当｢つかえる｣ミディアムアウターになってくれるはずです。
また、なんとオフィシャルの洗濯表示で｢水洗いOK｣です。｢ご自宅で洗えるアウター｣というのは嬉しいですよね。
2, サイズ感と着心地
＊着用画像(展示会にて撮影)では、両色ともにサイズ｢38｣のサンプルを着ています。入荷サイズはこれよりも小さい｢36｣です。｢36｣でも十分ゆったりな雰囲気で着られます。
着た感は上記の通りで、フリーサイズのポンチョ型カーディガンだとお考え頂いて間違いありません。着る人を選ばず、かつ一切ストレスなく着て頂けます。
tiit tokyo
デザイナー：岩田翔、滝澤裕史
ブランドコンセプトは｢日常に描く夢｣。
まるで1本の映画をつくるのように、｢日常｣のなかに潜む｢夢｣をコレクションに落とし込みます。
tiit tokyoの最大の魅力は、その世界観は｢夢｣～ファンタジーかつドラマチックでありながら、
実際の洋服たちは｢日常｣～リアリティが想定された、とても実用的なデイリーウェアであることです。
デザイナーが自負する繊細な色づかいと、それを実現するテキスタイルやパターニングの独創性にも驚かされます。
現在販売中のアイテム一覧(オンライストア) ＞ こちらから
tiit tokyo20AWコレクションのテーマは”Smoky talk”
ぼんやりと薄暗い寝室
僅かに聞こえてくる言葉たち
カーテンの隙間から差し込む震える金線のような光が
化粧台の鏡や標本棚のガラス、塗料のニスや、
リノリウムの床に眩しく反射する…
ブランドの資料では上記の内容のあとに、”1900年代初頭のチェコ。アール･ヌーヴォー、チェコ･キュビズム、アール･デコ。激動の時代に生まれた様々なデザインをインスピレーションとした物語です” と続きます。
東欧の国々やドイツ･アイルランドあたりに旅されたことのある方は、あの実に味わい深く奥行きのある｢薄暗さ｣｢くすんだ空気｣｢寂しげな雰囲気｣、それと見事に調和する伝統的な建造物や石畳などが残る街並み、そしてそれらとまったく対称的かつ近代的な要素･･･たとえばどこからか聞こえてくる金属音･独特な街のニオイ･･･などを頭に思い浮かべて頂けると、上記のコレクションイメージがストンと胸に落ちてくるのではないかと思います。
｢単に『レトロを描く』というよりは、レトロでヴィンテージ感のあるものと、たとえば金属的であったり色っぽかったりするものを、テキスタイルや素材･スタイルで組み合わせて、うちのブランドらしいコレクションにしたいという想いが先にありました｣と、デザイナーの岩田さん。｢そのモチーフとして過去に親と旅したチェコの雰囲気が思い出されて、それがしっくりきたんです。｣
またデザイン面での具体的な考え方として、現在一部トレンドとして浮上しているシンプルでシャープ&ミニマルなものというよりは、ブランドの本来的な世界観をしっかりと打ち出して、自身が惹かれるファンタジックであったり映画的であったりという要素を表現することを、これまで以上に強く意識しているという話もしてくれました。
つまり要約するなら、｢レトロ｣×｢”非”レトロ｣という対称軸をベースイメージとして、それをtiit tokyoのブランドコンセプトの中でしっかりと包み込んで、後者をより明確にした上でデザインされた洋服たちが集まったコレクションであると、私たちは解釈しています。
実際、普通なら｢レトロだな｣｢落ち着いてるな｣｢懐かしい感じだな｣と表現されそうな素材や柄が、たとえばフィーチャリスティックなパターン･ディテールで彩られていたり、今っぽいテキスタイルと組み合わされて強いギャップ感があったり、あるいは3Dプリンタでつくられた最先端の素材でつくられたバッグと合わせたスタイリングでつかわれていたり･･･と、一筋縄ではいかない｢tiit tokyoっぽさ｣が強く打ち出されているコレクションになっています。
私たちインタレストとしては、｢tiit tokyoらしさ｣がにじみ出る今季20AWコレクションにおいて、そのもう一つの大きな特徴である｢日常的に着られる洋服である｣と強く感じられたアイテムたちをピックアップしています。
以下、関連する画像を一挙にご紹介する画像集です。
各アイテム･各色を、物撮り画像･ディテール画像、スタイリング画像(スタッフ着用･オフィシャルルック)などを、一挙にご覧下さいませ。
なお、モデルの身長や着用サイズなどより詳細な数値データにつきましては、オンラインストアの各アイテムの個別ページにて掲載しております。下掲画像をご一覧頂き気になるアイテムがありましたら、ぜひ個別ページをご参照下さいませ。