6月1日のイギリス時間の夕刻にBBC Radio1で新曲がリリースされることはもちろん知っていて、さすがに深夜まで起きて待っているようなマネはしませんでしたが、翌日の日中はまあ繰り返し繰り返し聴き・・・その翌日も繰り返し繰り返し聴くという「禁断の1曲繰り返し聴き」に手を出してしまい、もう何百回聴いたことか・・・汗。おかげで、夜はこの曲のギターのリフが頭から離れずに眠れずという惨状です。

彼らがゲスト出演していたBBC Radio1ももちろん聴きましたが、フロントマンのマット・ヒーリーが「(1枚ではなく)2枚のニューアルバムをリリースする」と宣言していてたまげました・・・。今年2018年10月と来年2019年に1枚ずつというスケジュールのようです。

今年の音楽業界がちょっと私にとっては強烈なまでに当たり年すぎなので、逆に来年以降を見据えてかなり切ない気持ちになってしまっていたのですが、その来年もThe 1975の新譜が聴けるなんて夢のようです・・・。

完全にミーハーなファンになってしまっていますが、振り返ると、私の音楽好き人生でもこれだけトキメキまくっているミュージシャンは、間違いなく20年以上ぶりだと思います。

もちろん一番はダントツ音楽性の好みですが、そのクオリティ、それに対するアティチュード、歌詞、演奏の種類(→ジャンル)、容姿、バンド内の強い絆とストーリー・立ち位置・・・などがすべて好きで、あとは不謹慎ですが「常に危うい感じ」に見える「儚さ」みたいな部分にロック(粋??)を感じてキューンとさせられてもいます。

マット・ヒーリーは10月にリリース予定のニューアルバムの制作に入る前に薬物依存の治療を受けたと話していますが、それもあってか、シーンに戻ってきた彼はとても血色が良く、そして何か大切なことを悟ったかのようなこの新曲の雰囲気が今までとはずいぶん違っているような気がしています。そんな彼らが奏でるニューアルバムの中身とクオリティやいかに??・・・楽しみすぎです♪