昨年末に配信のみでリリースされたコンピレーションアルバムの中の1曲で、いかにも「っぽい」曲でウキウキ楽しいのですが、偶然クレジットを見たときにまったく別の人がソングライティングをしていてビックリしました。

最近のミュージシャンは自身がつくった曲を自身で歌う、日本語でいうところの「シンガーソングライター」であるというケースがほとんどですが、数十年遡ると、フォークソングなど一部ジャンルは別として、国内外ともにソングライターとシンガーが別ということが多かったようにも思います。同じグループ内でも、ボーカルがソングライティングをメインで担当するようになったのは、ここ20年くらいではないかなという印象です。

映画やテレビドラマなどでも、最近は小説や漫画が原作ということが多いようですが、私自身は優れた職業脚本家が書き下ろした作品の方が好きなので、こういう「分業」は大いにありだと思います。かのMichael Jacksonも、外部のソングライターを起用するのが抜群にうまい人でした。

 

・・・とここまで書いて、たいへんお恥ずかしいことにこの曲がカバーソングであるということが判明しました(汗)。アップする前に分かって良かったですが、いずれにせよ不勉強で失礼いたしました・・・。そうですよね、この歌詞は女性によるものですよね。でも、上で書いた内容がお話ししたいことではあるというのと、今回良いきっかけをもらったと思うので、このままにさせて頂きます。