こんにちは、インタレストです。

毎年1月に当店インタレストの側の企画によるkokochi sun3のスペシャル受注会を開催するのが恒例となっておりますが、今年2018年も1月24日(水)~28日(日)の5日間の会期にて、その名もkokochi sun3スペシャル受注会「路地裏の靴作家SP 2018」を開催いたします!

 

今年の目玉企画は、大きく以下2点のスペシャルオーダーを承ることができる点です!

  1. 草木染めMAITOとのコラボレーション靴をオーダー頂けます!
  2. スペシャルレザー「黒桟革」と「コードバンスプリット」をつかってオーダー頂ける最後の機会となります!

もちろん今回も、会期中は普段店頭にはないたくさんの靴・サイズがズラリ並びます!kokochi sun3の靴を存分にご試着頂けますので、レギュラーオーダーをお考えのお客様におかれましても絶好の機会となります。ぜひご参加下さいませ!

 

MAITO×kokochi sun3 (インタレスト別注)

 

kokochi sun3×漆塗り黒桟革(今回がオーダーのラストチャンス)

 

kokochi sun3×コードバンスプリット(今回がオーダーのラストチャンス)

 

これらの主要トピックにつきまして、以下で詳しくご案内いたします!新入荷したばかりの洋服と合わせたスタイリング画像もご覧頂けますので、ぜひこのままお読み進め下さいませ!

 


 

1, 草木染めMAITOとのコラボレーション靴をオーダー頂けます!

今回のイベントに合わせてMAITO・kokochi sun3とともに、具体的には半年くらい前からインタレスト別注で両者のコラボレーション靴を企画&制作いたしました!MAITOの美しい草木染めの色を可能な限り長くお楽しみ頂くことを最優先して、今回は革ではなくPVCキャンバス(帆布)を素材としてセレクトしております。(価格面でも相当抑えることができました。)

先日Instagramでも速報いたしましたが、本イベントのために店頭展示&試着用にオーダーし、kokochi sun3の靴作家・森田圭一さんが膨大な試行錯誤の上に完成させてくれた3足が既にインタレストに入荷してきています。それらを以下にて早速ご紹介いたします!

 

★インタレスト×MAITO×kokochi sun3「hold-on hi」(桜染めキャンバス+ロウ・栗渋ソール)

こちらはその1足目で、インタレストオリジナルのhold-on hi。MAITOの桜染めキャンバスで制作しています。たぶん足かけ5年くらいずっと構想し、しょっちゅう小室さんにも相談していた「桜染めの靴」がついに実現・・・!その希少性にゾクゾクするものを感じつつ、率直にとんでもなくかわいいです♪ 「実物の色味はどうなの?」というお尋ねが何度かありましたが、実物もそのままこの色味です。なんだか信じられないものを見ている気がします・・・汗。

ちなみにMAITOkokochi sun3のオフィシャルコラボレーションですので、両ブランドのネームが入ります。

(hold-on hiについてはインタレストデザインの別注靴ですので、インタレストのネームも入ります。)

この靴を履いたスタイリングです!

靴のサイズが22.5cmでいつものスタッフYだと入らないので、今回はジャストサイズのスタッフHにモデルをしてもらっています。身長はYと同じ160cmですので、いつもと同じようにご覧頂けましたらと思います。

入荷したばかりの18SSの最新作でつくったスタイリングです。LOWRUNDERの白シャツEatable of Many Ordersのガーゼ刺し子のスカート。この桜ピンクのhold-on hiの実物を見た瞬間に思いついたルックです♪ とっても爽やかでフレッシュな印象です!
  

  

 

トップスの上から、現在ポップアップショップを開催中Eatable of Many Orders”Ormezzano”シリーズのベスト(Tangerine)を。申し上げるまでもなく、足元のピンクと合わせてバランスを整えています。このベストがいまこのタイミングでいてくれるなんて・・・!
  

  

 

★MAITO×kokochi sun3「ブギウギ5EYE」(桑染めキャンバス+ロウ・栗渋ソール)

2足目はレディースシューズの不動のエース、ブギウギ5EYE。MAITOの桑染めキャンバスで制作しています。MAITOの桑染めは、定番のソックスでは一番人気の色です。その理由は、あらゆるシーズンのあらゆるスタイリングで足元で上品なイエローを差してくれるから。この「やまぶき」の落ち着いたイエローの色味が他では見つからないと評判です♪

この靴を履いたスタイリングです!

現在ポップアップショップを開催中Eatable of Many Orders”Ormezzano”シリーズのワンピース(Forest)を合わせています。上でも書きましたが、MAITOの桑染めイエローは無敵の合わせやすさで、合わない洋服の方がかえって少ないと思います。「桑染めの靴」は女性にも男性にもたいへんオススメです・・・!
  

  

 

こちらも全身Eatable of Many Ordersのアイテムとの合わせですが、ガラッと雰囲気を変えてカジュアルなデニムルックをつくってみました。桑染めイエローのブギウギ5EYE、こちらでもやっぱり合いますよね♪ スタッフ一同、このルックは最高に気に入っています♪ 着ているのはシルク100%の通年ニット変形&切り替えデニムパンツレザーサスペンダーです。
  

  

 

★MAITO×kokochi sun3「らるご」(屋久杉染めキャンバス+ロウ・ブラウンソール)

3足目は、森田さんに「『ジャケット&パンツスタイル』『ビジネスカジュアル』で履ける靴を」とオーダーした「らるご」。屋久杉染めダークブラウンのキャンバスで制作しています。実は元の「らるご」のデザインそのものにも手を入れてくれていて、完成したこの表情は120%イメージ通り・・・!「世界自然遺産染め」でセミフォーマルシューズをという、トキメキまくりの1足に仕上がりました。森田さん自身が「自分に1足同じのをつくりたいですよ。笑」という会心のできです!

この靴を履いたスタイリングです!

LOWRUNDERの最新作の白シャツと、現在ポップアップショップを開催中Eatable of Many Orders”Ormezzano”シリーズのストレートパンツ(Black)を着ています。こちらは足のサイズ22.5cmのスタッフHが25.5cmの靴を履いたルックですので、サイズ感の見え方は無視して下さい。合わせ方として、こんな風なスラックスのスタイルでもどうでしょうというご提案です。もしRobes&Confectionsのテーラードジャケットが入荷していたら間違いなく上から着ていますね♪
  

  

 

MAITOオリジナルの草木染め帆布(全5色)をおつかい頂けます!

以上の3足はいずれもお客様にご覧に入れるためにインタレストがデザインしオーダーした靴で、実際にはレギュラーオーダーと同様、お客様皆様が靴の種類・サイズ・テキスタイルを自由にお選び頂いた上でパーソナルオーダー頂けます!

まさにご縁・タイミングが良かったというほかないのですが、MAITOのデザイナー・染め師の小室真以人さんからブランドオリジナルの草木染めキャンバス地(全5色)を、今回特別に譲ってもらうことができました!MAITOならではのニュアンスに富んだ天然のパステルカラーが実に美しく、他では決して手に入らない「草木染めの靴」をおつくり頂けます!

ちなみにオプション料金については、(すべて税抜きで)1足丸ごとの+7,000円を最大として、部分づかいをご希望の場合は使用面積によって+5,000円と+3,000円の計3パターンをご用意しております。(下の方で改めてご説明させて頂きます。)

 

おつかい頂けるのはMAITOの十八番であるトップ染め(=わた染め)の糸で織られ、さらにPVC(塩化ビニル)加工がなされた、色の持ちや防水性など様々な意味できわめて強度の高いオリジナルテキスタイルです。左からダークブラウン(屋久杉染め)、カーキ(柘榴・桑・藍・屋久杉染め)、レッドオレンジ(茜・山桃・屋久杉染め)、イエロー(桑・山桃・屋久杉染め)、ピンク(桜染め)です。

 

MAITOのファンの方でいらっしゃればご存知かと思いますが、普段このキャンバス地はバッグやポーチになっていることが多いです。実は当店スタッフYがもはや5年物になろうかというこのキャンバス地のバッグ(屋久杉染め)を愛用しているのですが、毎日の通勤で雨風に打たれてももみくちゃにされてもまったく変化がなく、常々たいへんタフな生地だと感心していたことが、今回の企画のきっかけになっています。

もともとMAITOが自身のバッグなどに加工するためにつくったキャンバス地を、今回の企画のために無理をいって少しずつ分けてもらっているので、現在ご用意がある生地面積をつかい切るだけのオーダーを頂いた時点でお取り扱い終了となります。色毎にご用意は異なり、中にはブーツ1足分くらいしかない色もありますので(汗)、ご希望がありましたらぜひお早めにご検討下さいませ

  

  

 

今回のコラボレーションだからこその森田さんの誠実な工夫が光ります!

企画を思いついて提案する私たちはウキウキしているのですが、それを実際に形にする・・・どころかお客様に履いて頂ける靴に仕上げなければならない靴作家・森田さんからすると、本当にたまったものではありません。汗

今思うと本当に「よく引き受けてくれたなあ・・・」と感嘆してしまうのですが、日々連絡を取りながら「ここはどうしよう?ちょっと考えてみますね」「普段とは違いますがこっちの方がいいと思います」などと、まさに試行錯誤の連続でした。

上でご紹介した最初の3足だけ見ても、森田さんが最初は手探りだったこのテキスタイルの扱いに慣れ、そして制作している中での様々な「気づき」もあって、どんどん技術的に進化していくプロセスが見て取れます。「もうバッチリ大丈夫だと思います!オーダー待ってます!笑」という誠実なつくり手による誠実な手仕事は、たとえば以下のような「革では必要のない様々な工夫」に見られます。

(私たちが気づいたり森田さんと特に話題になったのが以下の3つのポイントで、きっと他にもたくさんあるのだと思います・・・。)

 

まずはこちら、革では切りっぱなしで問題がない「コバ(=ふちの部分)」について、今回のコラボレーション靴ではすべてこうして内側に折り込む仕様にしてくれています。「こうしないといずれほつれてくると思いますし、何よりこちらの方がずっと見た目が良いので」(森田さん)。

 

次にこちらhold-on hiのタンの内側、革靴だとここは一枚革の仕様なのですが、「このキャンバスが直接スネに当たると絶対に痛いので」と、「赤ちゃんが触れても大丈夫」というとてもやわらかいオーガニックピッグレザー(豚革)をあえて張ってくれています(=革ではない仕様です)。当店スタッフHに履いてもらいましたが、「まったく痛くない。むしろやわらかい!」と感動していました。

同じ理由でブギウギ5EYEのタンはキャンバスの二重仕立てになっているのですが、ここも上のピッグレザーを当てた方が良いだろうというのが今の考えです。実はこのブギウギ5EYEが1足目の制作で、真上のhold-on hiが3足目の制作。このたった3足の間に・・・というより、このブギウギ5EYEを制作したことで残り2足の仕上がりが格段に上がっていて心底感激させられました。森田さんスゴイよ・・・!泣

 

3点目、こちらの「らるご」では、私・店長Dの「ビジネスカジュアルでジャケット&パンツスタイルで合わせられる靴に」という構想に合わせて、なんと出し縫いのかかるウェルトの幅自体を小さくして、靴全体がシャープな印象になるように仕上げてくれています・・・!(この画像でいうと、上から見たソールの部分にミシン糸が見えると思いますが、ここの幅がオリジナルの「らるご」と比べて小さくなっています。)

それもあってのこのシャープで洗練された仕上がりです!上でも書きましたが、「この靴は今の自分の気持ちにもピッタリで、自分用につくりたいくらいです」(森田さん)と笑って話してくれました。サンプルは25.5cmで制作しましたが、そこはkokochi sun3。いつも通り21.0cmであろうと29.5cmであろうと、0.5cm刻みでどのサイズでもおつくりすることができます!

 

MAITO×kokochi sun3の靴のデザインおよびオプション料金につきまして

★靴のデザインは自在にご検討下さいませ♪

今回ご用意した3足はいずれも同じテキスタイルを「まるごと1足」つかうデザインですが、もちろんこちらもいつも通り、2トーンや3トーン仕様のオーダーも承ります!桜ピンク×桑イエロー、屋久杉DKブラウン×柘榴カーキなど、私たち自身やってみたいデザインがいろいろ思い浮かびますね~♪ また、MAITOのテキスタイル×レザーという組み合わせについても、「技術的・構造的に可能なら」(森田さん)承ります。

お客様がご希望になるデザインがイレギュラーである場合、その都度森田さんに確認を取るというスタイルは今回もそのまま採用となりますので、ぜひ皆様それぞれ思い思いのデザインを私たちスタッフまでぶつけてみて下さいませ!(たとえば、「zanpanoのギザギザのコバはどうなるんだろう・・・」とか??笑)

 

★オプション料金は3パターン(7,000円・5,000円・3,000円)ご用意しております!

上でも触れましたが、今回このMAITOのテキスタイルをおつかい頂くためのオプション料金(税抜き)として、今回+7,000円、+5,000円、+3,000円の3パターンをご用意いたしました。

「1足丸ごと」の仕様とそれに近い(面積をつかう)仕様の場合を最大+7,000円として、それ以外については取り効率(→裁断後に廃棄になる部分の量)なども考慮しつつ設定させて頂きます。(オーダー時は「+5,000円か+3,000円」といったレンジでご案内させて頂く可能性がございます。)

このような自分たちの裁量次第というオプション料金については、私たちの頭の中では常に「下に下に(=お客様にとってお求め頂きやすく)」という力学がはたらきます(笑)。要するに、私たちのテキスタイルの仕入れ値と、そして何よりこの素材を扱う森田さんの作業の量・質に対してはかなり良い条件でご案内しておりますので、今回限りであろうこの機会をぜひご利用下さいませ!繰り返しになりますが、MAITOから譲ってもらえた分が終了し次第オーダー受付終了となります・・・!

 


 

2, スペシャルレザー「黒桟革」と「コードバンスプリット」をつかうラストチャンス!

こちらは過去に幾度となくご紹介してまいりました、森田さんの地元の革の産地・姫路産のスペシャルレザー2種類、漆塗りの「黒桟革(くろざんかわ)」、白なめしのコードバンスプリットをおつかい頂ける、文字通り「ラストチャンス」というご案内です!これら双方につきまして、本スペシャル受注会の会期終了をもちましてオーダー受付終了となります・・・!

 

★黒桟革:目下頂いている靴の10足に9足がこちらという「超」人気レザー!

半年ほど前から今回のタイミングでの受付終了が決まっていた(=告知もされていた)期間限定のスペシャルレザーである「黒桟革」。kokochi sun3のオーダー自体があまりにこの革の仕様に集中するため、昨年末12月にお客様がオーダー下さった黒桟革靴が一堂に会する展示会を開催してしまうという、前代未聞の状況になっております・・・汗。

黒桟革の詳細については、以下をご一読下さいませ!

(この黒桟革を初めてご紹介した8月25日付日記からの引用です。)

<スペシャルレザー「黒桟革」につきまして>

ここで漆革についても説明させて下さいませ!

白なめしのコードバンスプリットと同じく、2018年1月末まで限定でご利用頂けるのがこちらの「黒桟革(くろざんかわ)」です。その現物サンプルを見て触れてみると、これがもう、すっっばらしい革でたまげました・・・!革の厚み、シボのナチュラルさ、凸部分の漆の光沢・・・そして何よりもそのやわらかさ・しなやかさに感激しました!

もみシボがある国産黒毛和牛の凹凸の凸部分に幾重にも幾重にも漆を塗り重ねていって、メーカーが「革の黒ダイヤ」と自負する漆黒の光沢を放ちます。

上品なシボと光沢で極めて上品な印象のある革ですので、きれいめのブラックシューズ(→もちろんドレスシューズづかいも含めて)が欲しいというときは、この革のセレクトを強くオススメいたします!

上でも書きましたが、測ったところ2mmほどのしっかりとした厚みがあります。そしてとてもそうとは思えないやわらかでしなやかな質感が、これはきっと靴にしたら気持ちが良いだろうなあと想像させます。高級レザーなのでオプション料金は10,000円+税となりますが、これは検討の余地が大いにあるように思います!

 

また、こちらはご参考までに、黒桟革靴のオーナー様皆様のご厚意により実現した「漆黒の黒桟革靴コレクション展示会」を開催したときの店頭の様子をご覧頂ける日記記事です。>こちらから!

ハッキリしているのは、繰り返しの繰り返しになってしまいますが、この革をつかったオーダー受付が今回のタイミングで終了するということです。いつもなら「焦らずにご検討下さい」と申し上げるところですが、「この革をつかった靴をつくりたい!」という場合は今回を逃すともう実現いたしません。ぜひこのラストチャンスをお見逃しなきようお願いいたします・・・!

 

 

★コードバンスプリット:日本が誇る得がたい無形資産である「白なめし」の味!

黒桟革の人気があまりに凄まじいため、ややその影に隠れてしまっている印象の「コードバンスプリット」。こちらも今回のスペシャル受注会にてオーダー受付終了となります。

実はコアなレザーファンのお客様から少なからずオーダーを頂いているのですが、目下の最新作「OTO」でおつくりになるお客様がほとんどです。やはり下の画像で見られるような革の表情を一枚革で楽しみたいとお考えになるようです。他のモデルでのオーダーも承りますので、ぜひ幅広くご検討下さいませ♪

コードバンスプリットの詳細については、以下をご一読下さいませ!

(この革を初めてご紹介した8月25日付日記からの引用です。)

<スペシャルレザー「コードバンスプリット」につきまして>

ここから3枚の画像で、このサンプルでつかわれている「コードバンスプリット」という来年2018年1月末までの期間限定でおつかい頂けるスペシャルレザーについて改めてご覧下さいませ!「姫路の白なめし」という日本が誇る伝統的なタンニング技術でなめされた(=「皮」から「革」になった)、「コードバン」という馬の臀部(=おしり)にあたる高級レザーがつかわれています。

この画像では、つま先から「かかと」に向かっていくにつれて、単相構造のコードバン部分(=つるっとしている)から床面が残る部分(=起毛している)にだんだんうつっていくさまをご確認下さいませ!つま先から「かかと」に向かってだんだん表情が変わっていくというこのポイントこそが、コードバンスプリットというスペシャルレザーでしか味わえない最高の楽しさです・・・!

コードバンといえば「革の宝石」とも呼ばれる他を圧倒する光沢の上がりが特徴の高級レザーなので、履き込んでいくことでつま先の「つや」はますます美しく上がっていくことと思います。また、とても強度のある革でもありますので、引っ張りや打ち込みにも強く、足を守りながら靴のフォルムを維持し、美しくカッコ良く育っていってくれると思います!

 


本日は以上です!

久しぶりに大きな記事になり、私にとっても勝手を思い出す貴重な機会となりました(笑)。やっぱり書いていて楽しい内容だと筆が進みます。

たった5日間の会期なのですが、以上のようにトピック満載の重要なイベントです!会期初日はちょうど1週間後の1月24日(水)。それから週末28日(日)までの会期となります。ぜひ今からご予定下さいませ!多くのお客様のご参加を、心よりお待ちしております!

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