こんにちは、インタレストです。

この4月は「スタイリング強化月間」と銘打ちまして、ただいま店頭に並んでいる春夏のお洋服を着たスタイリングを、集中してご紹介しております!本日は第1回第2回第3回に続く第4回ということで、「LOOK9」、「LOOK10」、「LOOK11」をご紹介いたします!

そしてそして、ただいまkokochi sun3受注販売会「路地裏の靴作家 vol.6」の開催中につき、普段インタレストの店頭にない靴たちがズラリ揃っております!このタイミングで撮影して、彼らを履かない手はありませんよね!本日はお洋服と一緒に、足元の靴にもご注目下さいませ!

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それでは以下、本日もすみずみまでお楽しみ下さいませ!

(モデルはすべて身長160cmの当店スタッフY、価格表記はすべて「税抜き価格」です。)

 

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LOOK9:壺草苑の柄物スカート(インタレスト別注)を履いて

3月上旬から順次入荷している壺草苑の今春夏シーズンの新作たちは、いつも通り、ほぼ全アイテムがインタレストの別注モデル(=インタレストのみで販売するモデル)です。ウェブでのご紹介はまったくできていないのですが(汗)、これもいつも通り、店頭ではスゴイ勢いでお嫁に行っております。このLOOK9では、その中から出色の柄物スカートをつかったスタイリングをご覧頂きます!

<LOOK9-1>

everlasting sprout 地面柄刺繍のプルオーバー:24,000円
MAITO 矢車附子染め・七分袖カットソー:8,800円
壺草苑 変わり板締め・タック入りスカート:42,000円
MAITO 矢車附子染め・コットンゆったりソックス:1,600円
Kailino “Ocean” Necklace:11,000円
Kailino “Metallic Gold” Bracelet:10,360円
kokochi sun3 Rosa:48,000円

実はトップスもボトムスも柄物なのですが、まったくそうは見えないというナチュラルなスタイリングで、私・店長Dとしてはとても気に入っているルックです。トップスで着ているeverlasting sproutの刺繍柄プルオーバーは、夏場にはもちろん1枚で着て頂けるのですが、この時期はこんな風な重ね着をお楽しみ頂きましたらと思います。インナーの色味によって様々の表情を見せてくれます。
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Kailinoのジュエリーはすべて天然素材でつくられているので、このようなナチュラルなスタイリングの中にも自然に溶け込みます。この「主張しなさすぎる雰囲気」は得がたいものだと感じます。
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壺草苑のスカートには、ぐるり一周、板締めで柄が入っています。そのスカートの「藍色」が際だっているのは、everlasting sproutのプルオーバー、MAITOの矢車附子染めカットソー(=ブラウンがかったライトグレー)、同じくMAITOの矢車附子染めソックス、kokochi sun3の新作靴Rosaが、いずれもベージュがかったやさしい色味だからだと思います。
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壺草苑の工房長謹製の板締め。濃淡をハッキリ出す柄のため、建てたばかりの「一番藍」の染液がつかわれます。私たちがお願いしたこのスカートのオーダーは、その板締めをイレギュラーに入れる「変わり板締め」で、具体的な柄は工房長におまかせでした。結果、このように少し蛇行しながらスカートをぐるり一周する、なんともエレガントな柄に仕上がって入荷しました。これは脱帽ものです!
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仕様としては、羽衣かと感じるほどにやわらかく透け感のある高級なボイル生地を、ぜいたくに二重にして仕立てられたスカートです。この画像でも見られますが、なんとライナーにも同じように変わり板締めの藍染めが入っているという、染めについても実にぜいたくな逸品です!
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この壺草苑のスカート、オリジナルは「身長160cmのYが履いてくるぶし丈」というロングスカートで、着られる方が限られる形だったので、今回は工房にお願いしてYが履いて膝下丈くらいになるよう、バランスの良い裾丈でつくってもらいました。昨年、「このスカートが欲しいけど丈が長すぎて・・・」というお客様がすごく多かったので、ぜひこの別注仕様でお求め頂けましたらと思います!
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やわらかい色味のお洋服が幾重にもレイヤーする雰囲気が良いです。それが、いわば「丸ごと差し色」の藍染めスカートで、一気に引き締まる感じです。
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履いているのは、kokochi sun3の今春夏シーズンの新作靴「Rosa」。インタレストでも大人気のヒール靴・ブギウギ5EYEがブーツであるのに対して、この靴は同じヒール靴でもローファー型の短靴です。春夏のスタイリングの足元にぜひ!
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<LOOK9-2>

everlasting sprout リップルドット柄のロング丈シャツ:29,000円
MAITO 矢車附子染め・七分袖カットソー:8,800円
壺草苑 変わり板締め・タック入りスカート:42,000円
MAITO 矢車附子染め・コットンゆったりソックス:1,600円
Kailino “Creative” Necklace:22,260円
kokochi sun3 らるご:59,000円

上のLOOK9-1から、カットソーとスカート以外を着替えています。ここでは足元のワイン色を差し色にして。
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トップスがプレーンなので、ペンダントトップが大きなKailinoのネックレスを胸元に。着ているシャツワンピースは、LOOK2で着ていたeverlasting sproutのアイテムです。ここでは前身頃のボタンを開けて、さらりとまとうように着ています。
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この画像だと見えにくいのですが、このシャツワンピースのボトムス部分がとても薄い生地なので、壺草苑の「天然のジャパンブルー」(と板締め柄)が透けて見えます。その味がとても良いので、ここでご覧頂きたかったのですが、画像だと色が飛んでしまっていまして・・・汗
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繰り返しになりますが、実際にはボトムス部分が薄く藍色がかっていて、その雰囲気がとても良いです。この組み合わせに限らず、このシャツワンピースではこんな風に、その透け感を存分にお楽しみ頂けましたらと思います!着て着て着まくったら、次は壺草苑MAITOかに染めてもらいましょう!笑
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足元は、kokochi sun3のオリジナルのらるご。このLOOK9-2のように、「かわいい雰囲気」も出してくれます。この「かわいい雰囲気」の得意さでいうなら、人気のらるごHSS-SLよりこちらのオリジナルに軍配が上がる気がします。
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こちらのハンコックのワインや馬革のワインは、とてもつかいやすい「赤」です。私・店長Dも自分用に馬革ワインのhold-on hi DLSをつくって履いていますが、幅広いスタイリングに合わせることができて、そのことが想像以上で正直なところ結構驚いています。差し色として、あるいはスタイリングのバランサーとして、大活躍してくれる「赤」です!
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LOOK10:エタブルの軽やかなリネンデニムパンツが万能すぎて!

入荷が遅れていましたEatable of Many Orders(エタブル)のリネンデニムパンツが、先日無事に店頭に届きました。早速1着おろしてYに履いてもらっていますが、あまりに万能で何にでも合うので、いきなりスゴイ頻度で履きまくっています(笑)。見た目も実際の重量もとても軽く、手放しでオススメです!まさに「春夏にこそ履きたいデニムパンツ」です!

<LOOK10-1>

壺草苑 小花柄リネン・Aラインシャツ:35,000円
Eatable of Many Orders Remake Pants(リネンデニム):28,000円
MAITO 桑染め・コットンゆったりソックス:1,600円
Kailino “Mermaid Purple” 2way Bracelet/Choker Necklace:18,000円
kokochi sun3 らるごHSS-SL:74,000円

トップスでは壺草苑のAラインシャツ(こちらもやっと入荷しました小花柄リネン!)を着て、そしてボトムスにエタブルのリネンデニムパンツを履いて、足元は「まさにこの靴を履きたい」というkokochi sun3のらるごHSS-SLを合わせています。このスタイリングを撮影するときに、この靴がいて良かった!笑
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壺草苑のこのオーバーサイジングの「Aラインシャツ」という形、なんともかわいらしく、展示会でとても惹かれてしまって、いろいろな染め・素材でオーダー&入荷しましたが(たとえばLOOK5)、現時点で既に残りわずかとなっています。たとえばMAITOの七分袖カットソーなどの上からも着ても絵になりますし、夏場にはこうして1枚でも着て頂けます。見た目も実用性もピカイチだと思います!
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さらに、結果的には「貴重品」になってしまった、この「小花柄」という色抜き加工をした新作リネン生地、ゆえあって、追加生産ができません(汗)。なんともレトロで、なんともかわいらしく、このAラインシャツの形にもピッタリはまっています!
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上でも書きましたが、このシャツは完全なオーバーサイジングです。「身幅はいくつ」とかの概念は当てはまりません。新品状態ではアイロンが入ってパリッとした雰囲気がありますが、着れば着るほど、洗えれば洗うほど、しんなりやわらかく育っていってくれるはずです。そのときこそ、この形が一番映えるではないかとワクワクさせられます!
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天然藍(灰汁発酵建)→化学藍(インディゴ)→桑染めイエロー→キャメル。足元で対抗色をつかってキリッと差します。
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横から見るとチュニックのような着丈です。上でも書きましたが、このパリッとした表情は着ればしんなりとなじみます。
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ボリュームの大きなトップスを着ているので、手首にはKailinoのダブルブレスレットを。このブレスレット、シングルにしてチョーカーとしてもおつかい頂けます。
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ここでYが履いているエタブルのリネンデニムパンツ(Y私物)は、実はLサイズ(=メンズMサイズ)です。店頭には、Mサイズと、こちらのLサイズの2サイズで在庫しています。このリネンデニムパンツ、一度でもお手に触れて頂けるとお分かりになるのですが、とにかく「軽い!」です。そして履くと「涼しい!」。「夏場にデニムパンツを履くのは暑くって・・・」という方に、ぜひともオススメしたいです!
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kokochi sun3のらるごHSS-SL、馬革キャメルでつくられています。
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このようなデニムスタイルは、この靴にとって、得意中の得意という分野です。この着方でいうなら、オリジナルのらるごよりも断然こちらという印象です。いつもお話ししますが、これら両者は「似て非なる靴」なのです!
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MAITOの桑染めソックスとの相性が良すぎて・・・なんだか、どうしてもこの靴にはこのソックスを合わせたくなってしまう・・・笑
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<LOOK10-2>

LOKITHO 柄プリント・プルオーバー(イエロー):27,000円
Eatable of Many Orders Remake Pants(リネンデニム):29,000円
MAITO 桑染め・コットンゆったりソックス:1,600円
Kailino “Abaron Tahiti” Bracelet:22,000円
kokochi sun3 らるごHSS-SL:74,000円

インタレストのスタイリング恒例、「LOKITHOをカジュアルダウンして着まくる」の図(笑)。ただ、実のところ、デニムパンツなら何でも良いというわけではまったくなく、「ファッションブランドがつくるデニムパンツ」だからこそ、というところが大きいです。デニムパンツがある種の「品の良さ」や「洗練された雰囲気」を有している必要がある気がします。
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着ているLOKITHOのトップスは、LOOK7とLOOK8ではワンピースで着ていた、柄プリントシリーズのプルオーバーです。ワンピースでは「かわいらしさ」や「女性らしさ」が際立っていましたが、プルオーバーではこのようにかなりカジュアルダウンしても着て頂けます。透けませんし、洗って頂けますし、まさに「気軽に」つかって頂けましたらと思います!
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エタブルのリネンデニムパンツ、素材がリネン100%というだけでなく、もちろんデザイン・ディテールも「普通」ではありません。(ただ、形やシルエットはひねりのないストレートで、とてもつかいやすいです。)たとえば、このバックポケットの位置、ちょっと不思議ですよね。バックというよりサイドにかぶっているいるような。
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実際、このポケットはサイドまでつながっています。私たちにとってエタブルはファーストシーズンなのでまだよく分からないのですが、この「横づけポケットのディテール」、エタブルにとっては割と定番的な遊びなのかもしれません。
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<LOOK10-3>

everlasting sprout 草地柄プリントのカットソープルオーバー(ホワイト):18,000円
Eatable of Many Orders Remake Pants(リネンデニム):29,000円
MAITO 桑染め・コットンゆったりソックス:1,600円
Kailino “Abaron Tahiti” Bracelet:22,000円
kokochi sun3 Jose:66,000円

エタブルのリネンデニムパンツは本当に何にでも合うので、やろうと思えば10ルックくらいは優に作れてしまいますが、こちらは王道的にコットンカットソーと合わせた夏場のルックで!
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トップスはeverlasting sproutの「草地柄プリント」の入ったプルオーバーカットソーです。LOOK6ではこれのブラックを着ていました。身長160cmでヒップ周りまでふんわり隠してしまうユニークな着丈で、もちろんチュニックっぽくも着て頂けます。形・シルエットといい、デザインといい、ディテールといい、「これ1着」で決まってしまうという実力を備えた、真夏のトップスとしては主役級のアイテムだと思います!1着持っておくとまったく違うと思います!
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足元は、kokochi sun3の今春夏シーズンの新作靴「Jose」。スタイリングのメンズ編でも書きましたが、この靴を履いて「まるで自分のための靴のよう・・・!」と感じてしまわれる方が、少なからずいらっしゃいます。Crazy Duckと並ぶ、kokochi sun3の「履き心地『超』優等生靴」です!
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LOOK11:無地でプレーンなスタイリングでは、レイヤー(≒重ね着)の雰囲気を楽しみつつ

本日ラストのLOOK11では、意識しながら、柄をつかわないプレーンなスタイリングをつくってみました。インタレストでお取り扱いしているブランドは、上質な素材づかいをするので、やっぱりこのテーマでつくると大人らしい、落ち着いた雰囲気になります。スカートの色味のグラデーションまでを含めた、インタレスト流の春夏のレイヤー(≒重ね着)スタイルをご覧下さいませ。

<LOOK11-1>

everlasting sprout コーティング麻生地のブルゾン:36,000円
everlasting sprout ハンドニットとドライ加工生地のプルオーバー(ホワイト):21,000円
MAITO 矢車附子染め・七分袖カットソー:8,800円
壺草苑 グラデーション染め・タック入りスカート:42,000円
MAITO 矢車附子染め・コットンゆったりソックス:1,600円
Kailino Silk Cord Necklace:7,810円
kokochi sun3 Circus:64,000円

上から、LOOK1でも着ていたeverlasting sproutのリネンデニムジャケット、同じくサイドにハンドニットの突いたプルオーバー、MAITOの屋久杉染めカットソー、壺草苑のグラデーション染め(上→下で濃く)のボイル生地スカート、MAITOの矢車附子染めソックス、そしてkokochi sun3のサーカスです。
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Kailinoのネックレスもモノトーンのシンプルなものをセレクト。このネックレス、スタイリングづくりのときに、ことのほか登場回数が多いです。こういうアイテムは、実際にも高頻度でつかうというのが私たちが感じていることでもあります。
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履いているスカートは、本日冒頭でご案内したLOOK9のスカートの色違い(柄違い?)です。LOOK9では変わり板締めの柄が入っていましたが、こちらはプレーンなグラデーション染めです。もちろん、変わり板締めのスカートと同じように、このスカートのライナーもグラデーション染めで染められています。とても上質な素材なので、太陽光のもとで、こうして落ち着いた上品な光沢をまといます。
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ウェスト周りのレイヤーの雰囲気、たくさんの色とハンドニットの花柄が重なっているのですが、いずれも単色なのでまったくうるさくないです。
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サイドから見た雰囲気、後ろから見た雰囲気、これもまたとても気に入っています。こういう「地に足の付いた華やかさ」も、春夏らしいスタイリングのあり方だと感じています。ポップに振り切りたい日もあれば、しっとりと落ち着きたい日もありますよね。
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ブルゾンの裾からチラリと覗くハンドニットの花柄モチーフ。
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着ているeverlasting sproutのリネンデニムジャケットの袖先は本切羽仕様です。さすが、抜かりがありませんよね。ボタンを外したロールアップがカッコ良くきまります。
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スタイリング全体が藍~ネイビーベースなので、足元はあえてナチュラルカラーでつくられたkokochi sun3のサーカスを合わせています。これは「ハズシ」ではなく、むしろ「バランサー」としての役割を期待して。
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このサーカス、もともとのコンセプトは「春夏にも履けるサイドゴアブーツ」なのです。甲からかかとに向かってグッと低くなり・・・
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後ろから見ると、このように短靴のように見えます。「ブーツ」ですからもちろん秋冬に自然に履いて頂けます。「春夏にも」履けるのです。この発想こそが、いかも「森田圭一」だと思います!定番靴のなかでは、Crazy Duckと並んで、この春夏のイチオシ靴としてオススメいたします!
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<LOOK11-2>

everlasting sprout ハンドニットとドライ加工生地のプルオーバー(ホワイト):21,000円
MAITO 矢車附子染め・七分袖カットソー:8,800円
壺草苑 グラデーション染め・タック入りスカート:42,000円
MAITO 矢車附子染め・コットンゆったりソックス:1,600円
Kailino “Mana’olana ” Necklace:8,200円
Kailino “Hope” Bracelet:14,000円
kokochi sun3 Fiesta-hi:60,000円

上のLOOK11-1からジャケットを脱いで、靴を履き替えた夏のルックです。プレーンなスタイリングは維持しつつも、Kailinoのネックレスはペンダントトップの大きめなものにしてみたり、足元をレザースニーカーにして「ハズシ」を入れてみたり、こちらでは幾分「かわいい」の側に振っているつもりです。
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ここで着ているeverlasting sproutのプルオーバー、やはりこのサイドから見た絵がたまりませんよね!実はこの春夏シーズンで、単品では一番多く入荷したアイテムなのですが、それでも春先に全数完売してしまい、その後ブランド在庫をあるだけ引き取って(←!)今に至ります。ボディの白生地もドライ加工したコットン地という凝りに凝ったアイテムで、まさに「本当にこの価格でいいの?」というアイテムだと思います!
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Kailinoのブレスレット、天然石の種類や色味をネックレスと合わせています。
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私たちインタレストとしては、このeverlasting sproutのプルオーバーと、MAITOの七分袖カットソー各色との相性が抜群だと考えており、ぜひ皆様に積極的にご提案したいと考えています!双方いずれも、一枚だと透けリスクのあるアイテムなので、こうして合わせて着ることで色でも遊べて透けは防げて、文字通りの「一石二鳥」です♪
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足元はインディの新色ブラックでつくられたkokochi sun3 Fiesta-hi。レザースニーカーなので、スタイリング全体をガツンとカジュアルダウンさせてくれます。きれいめプレーンのスタイリングの、いわゆる「ハズシ」として抜群の効果を発揮してくれています。
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本日は以上です!

いや~この時期に普段ないkokochi sun3の靴たちがあって本当に良かったです!スタイリングづくりが楽しくて楽しくて!森田さん、ありがとう~!笑

ここでご紹介したお洋服、そして足元で履いていたkokochi sun3の靴たち、今でしたらそのすべてを実物でお試し頂けます!ぜひご来店下さいませ!明日も多くのお客様のお越しとお問い合わせを、心よりお待ちしております!

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