こんにちは、インタレストです。

本日は、先日行ってきましたeverlasting sproutの来季2015年秋冬コレクションの新作展示会のレポートをお届けいたします!

いつも通り、新作コレクションの概要のご説明、展示会の会場で私たちが気になったお洋服のご紹介、それを着たスタイリングのご提案、展示会場で撮影した画像のフォトアルバムの公開(期間限定)、そして決め打ちのパーソナルオーダーの受付(期間限定)と、盛りだくさんでお届けいたしますよ~!

P1270576

 

*今回ご紹介するのは、「来季2015年秋冬シーズン」の新作です。

各ブランドはこの時期に来季秋冬の新作コレクションを発表し、私たちセレクトショップのバイヤーがその展示会を訪れます。そこで特に気になったアイテムだけをセレクトしてオーダーを入れ、夏以降(7月~)に順次入荷してくるという仕組みになっています。そのため、今このタイミングであれば、お客様皆様の「これが欲しい」というアイテムを決め打ちでオーダーすることもできます。(後述いたします。)

 

それでは以下、じっくりゆっくりご覧下さいませ~!(PC画面向けに最適化していますので、携帯端末でご覧頂くと、ずいぶん縦に長い記事になると思います。どうぞあしからずご容赦下さいませ。)

 

——————

<everlasting sprout 2015AWコレクションの概要>

everlasting sproutの来季秋冬コレクションのトピックは、大きく分けて2つあります。一つは「新ライン”EL by everlasting sprout”の新規展開」、もう一つは「いつも以上に”ニットウェア”を強く打ち出していること」です。

こちら、「うちの洋服は一点一点、全部語れますからね!笑」と、まさに一点一点説明してくれるデザイナーの村松さん。P1270363

 

新ライン”EL by everlasting sprout”(以下、ELライン)の新規展開

実は半年前から構想としては聞いていたのですが、それが実際に形になりました。

everlasting sproutラインは今まで通りで変わりません。デザイナーである村松さんの描く世界観が、そのままお洋服として表現されるコレクションラインです。一方のELラインでは、「これまで強いご要望としてあった」(村松さん)、日常生活にそのまま溶け込むような、主に天然素材でつくられたシンプルなお洋服が展開されます。

こちら、everlasting sproutラインのお洋服がかかったラックの一部です。いつも通り、遊び心と実験性にあふれた、華やかで楽しいお洋服たちが提案されています。「やっぱりこれがないと始まらない!」とワクワクさせてくれるお洋服たちです!
P1270575

一方、こちらがELラインのお洋服がかかったラックの一部です。「シンプル」といってもモノトーンであるというわけではありません。こうして「色」はつかいつつも、デザインはとても控えめで、たとえばまったくの無地のセーターやカーディガンなどの展開があったりします。特筆すべきはその素材づかいで、これは「さすが」とうならされます。「シンプル」の上に、「実に上質な」という形容詞がつきます。
P1270577

 

これまで、everlasting sproutのお洋服にシンプルなお洋服がなかったかというと、必ずしもそうではありません。コレクションラインのお洋服とそれとが、いわば混在しているような状態でした。おそらくデザイナーとしてはそれらは似て非なるもので、こうして分かれていた方が自然なのではないかと想像しています。

私たちインタレストは、everlasting sproutラインとELラインとを分けることなく、それらを合わせた全体の中から気になるお洋服をピックアップしてまいります。本日の日記でご紹介するアイテムでもそうですし、実際にオーダーするアイテムもそのようにいたします。どちらのラインのどのお洋服も全力投球でつくられていて、お洋服の魅力としてはまったく同等であると断言いたします!

 

デザイナーのオリジンである”ニットウェア”の強い打ち出し

もう1点のトピックである「ニットウェア」の打ち出し。展示会のインビテーションカードにあったこちらの文章が、そのすべてを説明してくれている気がします。
P1270815

 

毎シーズンあまりに素晴らしい布帛(=織物)のお洋服をつくってくれるので、ともすれば忘れてしまいがちなのですが、デザイナーの村松さんの専門分野はニット(=編み物)なのです。彼と長い時間話していると、毎回必ずといっていいほど、上記のような「ニットの将来への危機感」が語られます。

ただし、その厳しい環境のなかで手をこまねいているわけではなく、「自分たちにできることからどんどん始めていこう」という強い意志や気概のようなものも一緒に話してくれます。来季秋冬の充実したニットウェアの展開は、その一つの現れであり、新しいフェーズのスタートのようにも感じられます。

私たちインタレストとしても、everlasting sproutが提案する「ニットの新しい(そして古くからある)可能性」を、私たちのお客様皆様に対して、積極的にご提案させて頂こうと考えています。本当にスゴイですよ~!今からこれらを皆様にご覧頂くのが、楽しみで楽しみで仕方がありません!

P1270548 - コピー (2)  P1270557 - コピー

P1270550 - コピー  P1270555 - コピー

P1270571  P1270572 - コピー (2)

 

——————

続きまして、私たちが特に気になったアイテムと、それをつかったスタイリングをご覧下さいませ!

以下「スタイリングパターン1~5」とありますが、それぞれ最初にスタイリング画像、そのあとにアイテム毎の画像と続きます。(着ているのはすべて当店スタッフY、身長160cmです。)

<スタイリングパターン1>

秋口の装いから、だんだん着重ねていって、最終的に真冬の装いになります。この「スタイリングパターン1」は、展示会をザッと見回したとき最初に、いわば直感的に気になったアイテムを中心につくってみました。ブラウス、パンツ、カーディガン。いずれも胸を撃ち抜かれたアイテムたちです!
P1270365  P1270374

このコート、下に厚いニットウェアを着ているのにもかかわらず、ゆったり着られているというのがポイントです。
P1270384  P1270399

 

私が第一印象で最も惹かれたアイテムが、このブラウスです。ほおずりしたくなるほどやわらかな、まるでガーゼのようなサテン生地の上で、レースがひらひらとたゆたいます。ブラウスそのもの静かな存在感がステキすぎますし、日常のスタイリングづくりでも大活躍間違いなしです!ブラウス、ブラウスカーディガン、ワンピースと展開があるこのシリーズが出色で、本当にどれも甲乙付けがたいです。ホワイトとブラックの2色展開。このサテン生地(+レース刺繍)のシリーズ、私が好きすぎて、以下でどんどん登場します。笑
P1270561 - コピー  P1270372

来季充実しているニットウェアの中でも、特にオススメしたい逸品です!ブランドのアトリエにある古い手編み機をつかって、スタッフが手作業で、ガッチャンガッチャン音を立てて編んだ生地。それでつくられたプルオーバー&カーディガンです。こちらはサンプルですが、オーダー後に量産される「商品」でも、サンプルと同様のつくり方をします。あの村松さんが、その場で口頭で語りきれないほどに様々細かい工夫が施されていて、とにもかくにもその手編み機でないと絶対に出せない味だと言っていました。ネイビーとレッドの2色展開。
P1270548 - コピー (2)  P1270379

1枚目のパンツ、「超」お役立ちパンツだと思います。履き方によってシルエットはどうにでもつくれる上、履き心地も良く、そしてディテールが様々効いてきます。素材は2種類、色は全4色の展開。2枚目、「来季はニットをたくさん展開するので、それを下に着てもかさばらないように」(村松さん)と、アームホールがすごく大きく取られたコートです。秋冬の装いがニット中心という方には、このコートは「こういうのが欲しかった!」というアイテムかもしれません!ブラックとベージュの2色展開。
P1270566  P1270549

村松さんが「これ、スゴイんです!」と、興奮気味に話してくれた大判マフラー。なんとカシミヤとセーブルの毛皮を混ぜた糸で編まれています!糸自体はたいへん高級な代物なのですが、編むプロセスで工夫をして(←このあたりが「ならでは」ですよね!)、価格は控えめです。ひっくり返るほど肌触りが良いです。「マフラーはチクチクして嫌い」という方にこそ、これをとご提案してみたいです。
P1270572 - コピー (2)

 

——————

<スタイリングパターン2>

1枚目、ブラック×ブラックなのですが、トップスはレースで、ボトムスはジャカード織りで柄が入っているので、まったくそれっぽくないのがミソです。2枚目はその上から、Yの猛プッシュアイテムである、これまた手の込んだニットカーディガンをさらりと。
P1270406  P1270415

こちらはその上から軽めのコートを羽織った着方です。秋冬でも、やはりどこかで「色」を入れたいインタレストです。
P1270426  P1270441

 

ブラウスは、上の「スタイリングパターン1」で着ていたものの色違いのブラックです。私は基本、シャツ(ブラウス)はホワイトから入るのですが、このブラウスについてはブラックがまたいいんです!「真っ黒」のはずなのに、レースが効いていて、ひっそりと華やかな印象もあります。そう、ブラックには「カッコ良さ」もありますよね!
P1270559 - コピー (2)  P1270413

履いているのは、ジャカード織りでゴブラン調の花柄を表現したオリジナル生地でできたパンツです。この花柄ジャカードのシリーズはとても力が入っていて、コート、ジャケット、ワンピース、パンツ、スカートとほぼフルラインナップで展開があります。探してもなかなか見つからない、品のある上質な秋冬の柄物ということで、いずれか一点をスタイリングに取り入れられるととても良いと思います!ブラックとベージュの2色展開。
P1270553   P1270479

着ているスタッフYが、「私はこれが一番好きです!」と譲らないニットカーディガン。会場に入ってから現在まで、まったく変わらないようです。今、商品名を見て「クスッ」ときました。「ビオラモチーフが付いてるカーディガン」。そのまますぎるタイトルなのに、どういうわけか、妙にかわいいです(笑)。ビオラの花はかぎ針編みで一つひとつつくられて、そして一つひとつ手で縫い付けられています。ボディはアンゴラがたっぷり入ったニット生地で、これがまたクセになる肌触り。確かにオススメです!ベージュ、ネイビー、グリーンの3色展開。シンプルなプルオーバーの形もあります。
P1270550 - コピー  P1270421

着ているのは1枚目のロングコート。ELラインですので、デザインはいたってシンプルです。実は素材の半分でリネンがつかわれていて、軽くてやわらかく、とても機能的だと思います。ベルトをどうつかうかで見え方が違ってきます。
P1270565 - コピー  P1270446

 

——————

<スタイリングパターン3>

ワンピース、1枚目は後ろ身頃でほんの少しだけ絞って着て、2枚目はひもを外してパンツも履いてチュニックとして着ています。すぐ下でも書きますが、このワンピースは本当にかわいかったです。ラックにかかっていても輝いているし、着るとまばゆいばかりに!笑
P1270448  P1270459

1枚目でロングベストを着て、2枚目でコートを着て。
P1270464  P1270471

Yが「コートの上からなのに温かさを感じる!」とビックリしたのがこちらの着方です。コートが柄物だと、こんな着方も絵になりますよね!
P1270484

 

このワンピースがまた、私・店長Dのツボ中のツボなのです。シャツワンピの形、身頃たっぷりのギャザー、襟がレース、ふんわり袖、ウェストはひもでご自由に、そしてガーゼのような肌触り。いくら挙げても、好みのポイントしか見つかりません(笑)。上の「スタイリングパターン1と2」でトップスで着ていたサテン生地シリーズの、こちらがワンピースです♪ 色展開もホワイトとブラックで同じです。最近アトリエに入ったスタッフの子が起こしたパターンなのだそうで、その場で「スゴイよ!スゴイよ!」とベタ褒めしてしまいました。笑
P1270559 - コピー (2)  P1270453

履いているのは1枚目のパンツ。このブランドでは割と珍しい細身のパンツですね。また、ワンピの上から羽織っているのは、実は2枚目のシリーズのロングベストなのです。着ているYが、「これ1着でずいぶん温かくなるんですね!」と驚いていました。
P1270568  P1270565 - コピー

上の「スタイリングパターン2」ではパンツで履いていた花柄ジャカードのシリーズから、こちらがコートです。「スタイリングパターン1」で着ていたコートほどではありませんが、こちらもアームホールがとてもゆったりで、安心して下にニットウェアを着て頂けます。それにしても、everlasting sproutの秋冬物の花柄生地って、本当に絶品ですよね。「派手すぎると着にくい」というポイントを、完璧に抑えてくれている気がします。
P1270479  P1270480

ショールとしてつかっているのは、「スタイリングパターン1」でも登場した、こちらのカシミヤ・セーブルの大判マフラー。実はこんなに大きいんですよ~!村松さんが「お買い得!」と言う理由も分かる気がします!
P1270572 - コピー (2)  P1270490

 

——————

<スタイリングパターン4>

主役はこちらの花柄ジャカードシリーズの上品な柄物ワンピース。1枚目はワンピースとして、2枚目はチュニックとして。
P1270499  P1270502

その上から、フェレットのファーを編んでつくったスナップボタンのカーディガンを、本当にそういう音がするように「ふわり」と。袖丈が短めですので、袖先でいろいろ遊べそうですね。
P1270506  P1270513

 

またまた花柄ジャカードのシリーズから、こちらはワンピースです。コートにもできるしっかりした生地なので、ワンピースにしたときにはストンという落ち感があります。それでいて「重い」というのはまったくなく、かつこう見えて身頃はたっぷりです。「これ1着」のインパクトといい、着心地といい、生地感といい、素晴らしいワンピースだと思います!取り外しのできるベルトが付属します。
P1270553 - コピー (2)  P1270495

1枚目のパンツは上の「スタイリングパターン3」で履いていたものとまったく同じです。レギンスのようにつかえて、結構便利かもしれません。
P1270568 - コピー  P1270516

そして羽織っているニットカーディガン、まさかの「フェレット100%」という素材表記が。まさにファーのようにふわふわやわらかです!ウェストまわりのレースのファーはアンゴラだとか、凝りに凝ったこちらのシリーズ、このカーディガンとプルオーバーのセーターのつくりがあります。たとえば東京地方であれば、真冬の手前くらいまで、これが一番上でも普通に暮らしていけそうです。グレーとブラックの2色展開。
P1270555  P1270556

 

——————

<スタイリングパターン5>

ラストのスタイリングパターンでは、スカートを替えず、魅力的なトップス類をズラリご紹介です!まずは、スタイリング画像で形とシルエットをご確認下さいませ。トップスの詳しいご紹介は下記にて!
P1270517  P1270522

こちらの前身頃ニットのスウェット、かわいいです・・・。カジュアル好きとしてはとってもそそられます・・・。
P1270538

1枚目も2枚目も、強烈なインパクトと忘れられない存在感を放つセーターです。見たことがあるようで、見たことがないようで。本当、展示会で「ひえ~・・・」とうめき声を上げてしまいました。汗
P1270541  P1270531

 

ELラインより、製品染めのお役立ちアイテム群。ワンピース、スカート、そしてパンツとありまして、色はベージュ、カーキ、ブラックの3色展開、さらにパンツは「1」、「2」、「3」の3サイズ展開です。かなりしっかりした生地でつくられていて、どんなときでもいろいろ気にせず着られる、いわゆる「重宝するお洋服」だと思います!2枚目、スカートは脇の一部分だけ天竺の生地に切り替わるディテールがとても粋な感じです!
P1270574  P1270519

ハイゲージの上品な裏毛生地でできたスウェットシリーズ。光沢があり、やわらかく、軽く、いわゆる「トレーナー」然としていない、オトナの女性らしい品のあるアイテムです。プルオーバーとワンピースのつくりで、色はごく淡いグレーとライトグレーの2色展開。大きな声ではいえませんが、こちら値ごろ感がハンパないです(←いってる)。当店のもう一人の女性スタッフHは、「私、絶対に買う。これ、絶対に買うから」と宣言していました。
P1270564  P1270521

本日の日記で散々登場しているサテン生地シリーズから、こちらは総レースのブラウスカーディガンです。2枚目をご覧頂くとお分かりになりますが、身頃全体にレースが張られています。このシリーズは、いったいどうやってオーダーを絞り込んだら良いのか分からないです・・・。ホワイトとブラックの2色展開。
P1270561  P1270523

前身頃が総ニット、残りは厚手の裏毛生地という、これはまさに「トレーナー」です。でも形が抜群にかわいいので、ちっともやぼったくないんですよね!この画像の左が「4」というサイズでメンズサイズ、右が「2」でレディースサイズ(Yでジャスト)、これと「3」もあるという、珍しい3サイズ展開のアイテムです。あ、これも名前がいいですよ。「家庭用編み機で編んだプルオーバー」。
P1270567

そしてこれが、実は試作段階から何度も見せてもらっていた編み地で、「最終的にこうなったのか」というセーターなんです!これもアトリエでギコギコ編んでいるというもので、「スベリ編み」という技術がつかわれているそうです(もう何がなんだか・・・笑)。でも、本当に本当に「見応えのあるニットウェア」です!文字通りの「手編み感」がスゴイですよ~!袖にはレース。スカートとマフラーのつくりもあります。ホワイトとグレーの2色展開。
P1270557 - コピー  P1270558

冒頭、「スタイリングパターン1」で登場したカーディガンの、色違い&形違いのプルオーバーです。手元の資料には、「3つの素材の糸と、3種類の編み方によりボーダーをつくりました」とあります。繰り返しになりますが、量産プロセスでも、この生地はアトリエでガッチャンガッチャン手編み機で編み上げます。多くのお客様にご覧頂きたい、ブランド渾身のニットウェアです!
P1270548 - コピー  P1270537

 

以上、インタレストのイチオシアイテム&スタイリングのご紹介でした!

 

——————

<展示会のフォトアルバムと決め打ちパーソナルオーダー受付のご案内(期間限定)>

私たちが展示会で撮影したすべての画像と、そしてブランドから預かったすべての画像を載せたフォトアルバムを、当店スタッフYが特設サイトにて作成いたしました。この特設サイトを、期間限定(本日~3月27日(金)12:00)で公開させて頂きます!お問い合わせの際は、この特設サイトの通し番号などをご活用下さいませ!

フォトアルバムの画像をクリック頂くと拡大表示され、同時に実際にお洋服を着たY自身が書いた説明が表示されます。結構熱心に書いていて、参考にして頂けると思います。そちらも合わせてご覧下さいませ!

特設サイトはこちらです!

58  44  20

57  17  15

IMG_1382   IMG_1367   IMG_1362

IMG_1436   IMG_1321   IMG_1390

 

そしてそして、「本日~3月27日(金)の12:00まで」の間、お客様皆様による「決め打ちパーソナルオーダー(=ご予約)」を承ります!この期間中にオーダー頂けましたら、欲しいアイテムを確実にお手元にお届けすることができます!

(なお、上記締め切りは「オーダー確定の締め切り」ですので、お問い合わせやご相談はそれ以前にお願いいたします。)

P1270578

 

私たちインタレストは「セレクトショップ」ですので、店頭で入荷する各ブランドのアイテムは、展開されているラインナップのごく一部です。「これが欲しい!」というアイテムがおありのお客様は、ぜひこの機会にパーソナルオーダーをご利用下さいませ!

以下のケースに当てはまる場合は、パーソナルオーダーが特にオススメです!

  • インタレストで入荷しないアイテムで欲しいものがある場合。(私たちのオーダー詳細は現時点では未定です。)
  • インタレストで入荷しない「サイズ」で欲しい場合。(私たちは基本的に、レディースの真ん中のサイズしかオーダーしません。小さいサイズはもちろん、アイテムによってはメンズサイズのご用意もありますので、「大きめサイズで着たい」というご希望にも添うことができます。)
  • 人気が集中するアイテムで絶対に欲しいものがある場合。(一部の人気アイテムでは、Facebookツイッターでの入荷速報を待つことなく完売することが予想されます。「これは絶対に欲しい!」という強いお気持ちがおありのときは、ぜひご利用下さいませ。)

 

気になるアイテムがございましたら、お電話や問い合わせフォームより、価格やディテール、色・サイズの展開など、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ!ご質問へのご回答と、パーソナルオーダー(=ご予約)の方法につきましてもご説明いたします。お問い合わせ頂く際は、特設サイトのフォトアルバムの通し番号などをご活用下さいませ!

(この時期はメールでのやり取りでは時間がかかりますので、お電話を頂いた方が確実で早いのと、あるいは一番なのはご来店頂くことで、その場で画像をお見せしながら、展示会での様子なども交えつつ、細かくご説明させて頂けます。いずれにいたしましても、ぜひお早めのご連絡をお願いいたします!)

P1270579

 

——————

以上、なが~い日記にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました!

今回は分量を減らせると思っていたのにおかしいな!どうしてでしょう!まあいいかっ!笑

明日ももちろんインタレストは通常営業です!多くのお客様のご来店とお問い合わせを、心よりお待ちしております!

P1270359

P1270581

 

 

 

<お問い合わせ>

  • 商品やその他のことについてのお問い合わせは、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さいませ。定休日に限らず24時間以内に必ずお返事いたします。
  • 24時間以内に当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • 定休日(火曜日)以外であれば、お電話(03-6457-5360)でのお問い合わせが確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さい。