こんにちは、インタレストです。

本日は、11月14日(土)~23日(月・祝)の会期で開催いたしますイベント、壺草苑販売会「天然藍が染めるふく 2015年秋冬」につきまして、その詳細をご案内いたします!

以下で順にご紹介いたします通り、スペシャル企画盛りだくさん、かつてないスケールでお届けいたしますので、ぜひぜひご参加頂きまして、ご存分にお楽しみ下さいませ!(そしてその分、本日の日記も長いですが、いずれのトピックも見逃せませんので、最後までお付き合い頂けましたら嬉しいです・・・!汗)

P1680619  P1680074

 

<壺草苑販売会「天然藍が染めるふく 2015年秋冬」、その4つのトピックはこちらです!>
  1. 壺草苑の今秋冬シーズンの新作のお洋服たち100点近くが、インタレストの店頭にズラリ勢揃いいたします!今回の販売会のために、工房が用意してくれたアイテムばかりです♪
  2. 初の試みとしまして、お客様皆様の私物のお洋服を、壺草苑の職人に藍染めしてもらうという企画をご用意いたしました!(しかも工房の厚意で、お見積もり額が計1万円を超えた場合は嬉しいプレゼント付きです!)
  3. こちらも初の試み!everlasting sprout×壺草苑のオフィシャルコラボレーションアイテムを計6点制作いたしました!両ブランドがともに喜ぶ圧巻の仕上がり♪ 販売会初日よりお求め頂けます!
  4. 急遽決定!来季春夏シーズンの新作で、なんと数量限定の、とんでもないクオリティの(←本当にとんでもないです・・・)、貴重すぎるストール5点につきまして、実物サンプルを店頭にご用意して、オーダーを承る受注会を開催いたします!またとないこの機会、ぜひぜひご利用下さいませ!(11月20日~23日の4日間限定)

 

1,普段店頭にはない、たくさんの壺草苑のお洋服たちがやってきます!特に今秋冬シーズンは新しい生地が多くリリースされていますので、ファンでいて下さるお客様がご覧になっても新鮮にお感じ頂けることと思います!こうご期待でございます♪
P1390431

2,「いつかは自分の洋服を壺草苑で藍染めしてみたい・・・」。今までこのようなお声を、本当に多く頂いておりました!半年前から工房と話を進めて、晴れて今回の実現にいたりました!なんとプレゼントが付いてしまうというお楽しみまでっ!汗
P1430805  P1550916

3,everlasting sproutのデザイナーである村松さんにも実物を見てもらって、「スゴイですね!本当にきれいで驚きました!」と喜んでもらえた今回のコラボレーションアイテム、「第1弾」というよりは「第0弾」に近いかも?!その理由は・・・のちほど♪
P1680582

4,つい先日行ってきた来季春夏シーズンの新作展示会。そのときに、かくかくしかじかで、とにかくスーパースペシャルで、今回だけで、数量限定で・・・と、職人から興奮気味に説明を受けたこれらの新作ストールたち。これだけのアイテムですから、ぜひとも皆様にも実物に触れて頂きたいと考えて工房にお願いしたところ、今回の受注会が実現しました!(生地はもちろん、染めの種類もお選び頂けますよ~!)
P1670921

 

それでは以下、これら4つのトピックにつきまして、一つひとつご説明してまいりましょう~!

 

——————

はじめに~壺草苑の魅力は「藍染め好きをもうならせる天然藍染め」×「藍映えする上質な素材・生地」です!!

今回の販売会についてのご説明の前に、私たちインタレストの考える壺草苑のお洋服の魅力につきまして、いつもと同じ内容ですがお話しさせて頂きます。特に「はじめまして」のお客様は、ぜひ目を通して頂けましたらと思います!

毎年2回、春と秋に開催しております壺草苑販売会「天然藍が染めるふく」、会期中はお洋服を中心に、ストールやソックス、あるいはその他小物類も含めまして、壺草苑の藍染めアイテムがどっさり店頭に並びます!おそらく、現時点での在庫数の10倍くらいにはなるかと思います!

(こちらはご参考までに、ちょうど1年前に開催しました前々秋冬の販売会開催時の店頭です。秋冬シーズンですので、コートやジャケット、あるいはウールのローゲージ&キルティングニット、フランネルやコーデュロイのシャツなど、温かい新作たちが勢揃いする予定です♪)
P1050316

 

いつもお話ししていますが、壺草苑の最大の魅力は、「発酵建による染液で染められる天然の藍色」・・・だけではなく(←!)、それによって「染められる側(=生地・素材)のクオリティが抜群に高いこと」、この両者のかけ算であると、私たちは考えています。「藍染めの壺草苑」×「素材の壺草苑」、ですね!

壺草苑が染める藍色は、「もともと藍染めが好き」というお客様がご覧になっても「なんてきれいな藍色なの!」と驚かれるレベルで、これだけでも十分にスゴイことなのですが、染める対象である生地・素材のセレクトにも並々ならぬこだわりを持っているというのが、壺草苑ならではの大きな特徴です。私・店長Dは相当な「素材好き」を自覚していますが、そんな私が夢中になってしまう素材を毎シーズンのように新しくリリースしてくれます。(特に、今秋冬シーズンは新しくリリースされた生地が本当に多く楽しすぎます!)

P1670585

P1670691

P1670645

P1670719

 

また、これは当然といえば当然なのですが、その素晴らしいクオリティの素材を壺草苑の天然藍で染めると、ため息がでるほどの美しさで染め上がるのです。素材と藍染めのクオリティがともに屈指で、かつ全品水洗いができ、丈夫で長持ち、かつユニークなエイジングも楽しめるとくれば、どんどんファンになって下さるお客様が増えていることも納得できてしまいます!

(ときにはボタンも染めます。画像は今回の販売会に合わせて、天然ナットボタンを染めたもの。)
P1680113

 

以下の記事でつかわれている「記号」のようなもので、「単色染めの濃さ」を表す数字がありまして、それを事前にお知らせいたします。私たちは便宜上5段階の濃さで表現していまして、「淡淡藍(1番)→淡藍(2番)→中藍(3番)→濃藍(4番)→濃濃藍(5番)」となります。完全にインタレストオリジナルの「記号」なのですが、今ではすっかり工房とのやり取りで普通に通じてしまっております。笑

 

——————

1,壺草苑の今秋冬シーズンの新作のお洋服たち100点近くが、インタレストの店頭にズラリ勢揃いいたします!

いつものことながら、実際にどんなお洋服たちがやってくるのかは、私たちも入荷当日になるまで分かりません。以下、ご参考までに、今春夏シーズンの新作展示会に行ったときの画像と、既に店頭に入荷しているアイテムの画像をご覧下さいませ!お目当ての形、染め、ございますでしょうか??

P1390431

P1390435

P1390421

P1390428

 

また、この日の日記で速報いたしました、インタレストで形・染め方・生地・素材(ボタンなど)諸々を細かくオーダーして、特注で制作してもらったお洋服たちも同時に店頭に並びます。これらについては、すべて世界で一点だけのお洋服たちです。ぜひ合わせてご覧下さいませ!

P1670554  P1630092

P1670654  P1670674

 

その他、今秋冬シーズンの新作たちの詳細につきましては、過去の日記である「壺草苑の展示会レポート・2015秋冬」(前編後編)をご一覧下さいませ!(ここで掲載のあるお洋服たちの入荷を、お約束するものではございません。予めご理解下さいませ。)

 

——————

2,皆様の私物のお洋服をお預かりし、壺草苑の藍染め職人が発酵建の天然藍で染め上げます!

こちらは、今までやっていそうでやっていなかったという、正真正銘の新企画です!皆様の私物のお洋服をお預かりし、壺草苑の藍染め職人に染めてもらうという機会をご提案させて頂きます!

普段は、当店インタレストでお買い上げ下さったお洋服に限りまして、ご購入後の藍染め(壺草苑)や草木染め(MAITO)のご依頼を承っておりますが、今回の販売会会期中(11月14日~23日)に限りまして、お客様がお手持ちの私物のお洋服につきましても、壺草苑による藍染めのご依頼を承ります!

P1430735  P1550823

 

たとえば、コットン100%の白シャツ。これはもう白シャツの「宿命」として、どんなに丁寧に扱っていても、最終的には必ず「傷み」や「黄ばみ」が生じます。「それだから白シャツは消耗品。高価なものは購入しない」というお声もしごくもっともなのですが、私たちインタレストはそうは考えません。白シャツを着て着て着まくって傷んだり黄ばんだりしたら、藍染めor草木染めをして、それをまったく別のお洋服として生まれ変わらせれば良いと考えるからです。

「気に入ったお洋服はとことん、できれば一生着続けたい」。これが私たちインタレストの変わらない考え方であり、実際お客様から同様のご相談を頂くこともとても多いです。もちろん、白いアイテムは一度染めてしまうと白ではなくなりますが、でも、「もはや処分するしかないかな・・・」という状態のお洋服が、まったく新しいお洋服として生まれ変わるのです。とってもステキなことだと思います!

(もちろん白いアイテム以外も染められます。無地でない柄物であっても染められます。下で画像を掲載しておりますので、ご確認下さいませ!)

さらにさらに、これもこれまで何度もお話ししています通り、天然藍で染めると生地自体が丈夫になります。藍色が入りますので、黄ばみのリスクとも無縁です。もとの状態よりも藍染めしてからの方が、その寿命ははるかに長いのです。お気に入りのお洋服の藍染め、ぜひぜひこの機会にご検討下さいませ!

P1430797

P1550969

 

本件についての詳細をここで書いてしまうとたいへんなことになってしまう(=記事が尋常ではないほどに長くなる)ことが分かりましたので(笑)、後日に改めます。m(_ _)m

既に多くお問い合わせを頂いております工賃のお見積もりにつきましても、そのときにある程度お話しさせて頂きます。(最もお問い合わせの多い例だけお話ししますと、一般的な大きさ&厚さ&シンプルデザインのコットン布帛地のワンピースをグラデーション染めで染め上げて、税抜き13,000円前後のお見積もりになろうかと思います。)

 

——————

3,everlasting sprout×壺草苑のオフィシャルコラボレーションアイテムの「第0弾」をご用意いたしました!

もともと、everlasting sproutのデザイナーである村松さんと、壺草苑の藍染めと何らかのコラボレーションができないものかと話していたのですが、今回いくつかの幸運が重なって、それが初めて実現しました!両ブランドにとって大いに刺激的で、かつともに大満足の仕上がりということで、企画して本当に良かったと嬉しく感じております!

P1680106

 

さらにさらに、お伝えしなければならない重要なポイントがっ!

実は、以下の6点のeverlasting sproutのお洋服たちは、もともと(1点のみを除いて)前春夏シーズンのアイテムです。従いまして、現在は「シーズンオフ」ですので、仮にシーズン中であったなら皆様にご案内していたであろう価格と比べると、たいへんにお手頃な価格にてご提案させて頂けます!(壺草苑の藍染め工賃が乗っている価格には見えないと思います!汗)

P1680153

P1680230

 

そういうわけで、両者のコラボレーション企画の「第0弾」とお呼びしていますし、まずはともあれ、今回はお手頃価格にて、双方の実力を存分に知って頂けましたらと思います!(きっと今後も続く・・・かな??)

なお、以下のアイテムたちの価格につきましては、店頭とお問い合わせのみでのご案内となります。ご興味がございましたら、ぜひご来店orお問い合わせ下さいませ!(イベント初日、11月14日より販売開始です。)

 

全身ホワイトで、スカート部分にリップル加工でドット柄が入っているワンピースとくれば、もうグラデーション染めしかありませんよね!こだわったのはその色味です。通常であれば「中藍(3番)→濃濃藍(5番)のグラデーション」にするところですが、それより1ランク淡い「淡藍(2番)→濃藍(4番)のグラデーション」で染めてもらいました。(以下、1枚目が「AFTER」、2枚目が「BEFORE」です。)
P1680086  P1270240

「2番→4番のグラデーション」にしたのは、カラッとしてやわらかいこのワンピースの生地感が、特に2番の天然のスカイブルーとマッチするに違いないと考えたからです。手前味噌ですが、この思惑は大成功したと感じています♪
P1680114

最高に嬉しすぎる誤算だったのは、このシャツワンピースに、もともと天然のナットボタンがつかわれていたことです!天然素材なので、ボタンもこのように見事に染まります。
P1680113

シャツワンピースですので襟元から裾先までボタンが付いており、生地と一緒に、下にいけばいくほどボタンの色も濃くなっていきます。そのさまが本当にステキでかわいらしくて、たまりません・・・!
P1680102

 

このスウェットプルオーバーのみ、今秋冬シーズンの新作です。「BEFOER」の画像を撮影し忘れてしまって痛恨なのですが(汗)、もとはごく淡いライトグレーの色味でした。生地のきめが細かく、オリジナルで既に光沢を放っていたので、「藍染めしたらスゴイことになるのでは」と感じていたのですが、実際にその通りになりました・・・!いっそうつややかで、裾先では見事な「褐色(=かちいろ)」が出る、完璧な藍染めグラデーション(3番→5番)に染まり上がりました!
P1680063  P1680074

 

柄物の藍染めも、必ずいつかやりたかったことの一つでした。このプルオーバーについては「草地柄」という名前のついたプリントが入っているので、淡藍(2番)単色で染め上げたなら、まるで水草が透いて見える、美しい池の水面(みなも)のような雰囲気になるのではないかと考えました。仕上がったイメージはまさしく「水草柄」です。ふわっと立体感がある、実にみずみずしい表情になりました♪
P1680145  P1270301

 

このTシャツの藍染め(2番)も、私たちにとってはチャレンジでした。前身頃のレース生地はホワイトだったので見当が付いたわけですが、ボディはもともとすべて色つきです(左からライトグレー、グリーン、ダークネイビー)。ライトグレーとグリーンは藍染めしたあとに互いの色味の違いが出るのか分かりませんでしたし、ダークネイビーの藍染めについても、私たちが期待しているイメージ通りになるかが不安でした。
P1680582

ところが、実際はやはり大成功で、工房の職人が「あの3色のTシャツの染め分けがすごくおもしろいことになっています!」と電話をくれるくらい、実にユニークな色味に染め上がりました!きっと皆様、どこの何でも見たことがない色だと思います・・・!この画像も懸命に撮影したのですが、実物のニュアンスに富んだ色味はお伝えできていないですね・・・残念・・・><
P1680579

ライトグレーのボディは、どう表現しましょうか、ライトグレーとスカイブルーがきれいに混ざった雰囲気の色味なんですよね!もともと生地がもつ光沢と相まって、つややかで上品な生地感に仕上がっています!
P1680160  P1330818

グリーンのボディは、エメラルドグリーンとエメラルドブルーの中間色のような、絶妙な色味に染め上がっています。楽しすぎます!
P1680184  P1330702

そして、ダークネイビーが期待を上回ってくれたのです・・・!壺草苑がラインナップしている「藍染め+炭染め」の二段染めのような、黒みがかったものすごくカッコイイ藍色に染め上がっていて、これは「やった~!」と大騒ぎしてしまいました。笑
P1680207  P1330805

everlasting sprout×壺草苑のアイテムたちにつきましては、とりわけ実物をご覧頂きたいです!

壺草苑のお洋服の撮影はただでさえ一番難しいのですが、特に本企画のアイテムについては、テキスタイルが大得意のeverlasting sproutの「色」と「柄」とが加わって、藍染めで染め上がったその色味は、もはやカメラの機能がまったく追いつけないレベルのニュアンスで・・・。ぜひぜひ店頭で、ご自身の目でご確認下さいませ!!

 

——————

4,急遽決定!数量限定&とんでもないクオリティ(←!)の貴重なストール5点の受注会を開催いたします!(11月20日~23日の4日間)

ほんの数日前、壺草苑の来季春夏の新作展示会に行ってきたのですが、そこで発見した「超」ハイクオリティのストール5点につきまして、店頭にその実物サンプルをすべてご用意して、皆様のパーソナルオーダーを承る受注会を、会期内の11月20日(金)~23日(月・祝)の4日間限定で開催いたします!

上でお話しした「藍染めの壺草苑」と双璧をなす「素材の壺草苑」の名に恥じないハイパーなこれらの生地!何がどうスゴイのか、なぜ「貴重」なのかについて、ここでたっぷりじっくりお話ししたいのですが、展示会で聞いた話のうち、いったいどこまでオフィシャルにして良いのか分からないので、とりあえずは控えます(ウズウズ・・・笑)。ただ、生地在庫限りなので数量限定ですし、他のどこかで見つけることが不可能であることは間違いありません・・・!

P1670921

 

壺草苑の新作ストールはいつもすこぶる素晴らしいのですが、私たちが店頭で在庫できる種類・数量は本当に限られていて、いつもとても歯がゆい想いをしていました。ただ、今回の5本については、皆様にご覧頂かないと誰よりも私たち自身が後悔してしまうレベルだったので、展示会場で直にお願いをしたところ、快くスケジュールを分けてもらうことができました!(壺草苑の皆さん、本当にありがとうございます!)

P1670945  P1670935

P1670955

 

11月20日(金)~23日(月・祝)の店頭では、以下のストールの実物をご用意いたします。サンプルはそれぞれ様々な染め方で染まっていますが、もちろん、パーソナルオーダーでは濃さや柄をお好みでご指定頂けます!

また、「クオリティが高い」と連呼しておりますが、それらの価格は(約1本を除いて 笑)、極端なレベルではありません。少なくとも「費用対クオリティ」では、120%違和感はないと私たちが断言いたします!(申し上げるまでもありませんが、以下の画像ではその魅力はまったく伝わりません。ただ、首にかけるまでもなく、手でそっと触れて頂くだけで、私たちが興奮する理由をご理解頂けるのではないかと感じております・・・!)

(パーソナルオーダー頂ける場合は、前金として総お支払い価格の30%のご入金をお願いしております。この点につきましては、店頭で詳しくご案内させて頂きます。)

 

左は総カシミヤのストール(サンプルは5番単色)、右は綾織のリネンストール(同5番単色)。この2本は、言葉にならない。もはや異次元です(笑)。「欲しい!」と直感なさった方のもとへお嫁にやりたいです・・・!
P1670969

P1670970  P1670972

左はなんとラミー100%のヘリンボーン柄ストール。変わり板締めの柄なのに透けているという・・・・。右は、ええと、しまった、忘れてしまいましたが(汗)、数百番台の上の方のとにかく細いラミーの糸をぜいたくにつかって織られた大判ストールです(サンプルはグラデーション)。このレベルのストールを巻いていると、もう他が見えなくなってしまうかも・・・笑。
P1670976

P1670977  P1670978

リネン100%のボーダー柄ストール。これ、大判を超えた「超大判」のストールなのですが、ひょっとすると半裁でボリューム(と価格←重要 笑)を半分にできるかもしれないとのことでした。これは織りでしっかりとした柄が入っているので、単色染めで鮮やかに染め上がりそうです・・・!
P1670982  P1670983

 

—————

本日は以上です!

これまでの壺草苑販売会をご案内する記事と比べて、ボリュームは何倍かになっているかもしれません・・・!しかも、まだ皆様の私物のお洋服の藍染めについては、その詳細をご案内できていないという。笑

(1)秋冬物の新作たち、(2)私物のお洋服の藍染め、(3)everlasting sproutとのコラボレーションアイテム、そして(4)スーパーストールたちの受注会。これ以上ないくらい盛りだくさんの内容でお届けいたします今回の販売会、11月14日(土)を初日に23日(月・祝)までの会期でお届けいたします!ぜひぜひご参加下さいませ!心よりお待ちしております!!

P1390436

P1550932

P1680155

P1670921

 

 

<お問い合わせ>

  • 商品やその他のことについてのお問い合わせは、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さいませ。定休日に限らず24時間以内に必ずお返事いたします。
  • 24時間以内に当店からのお返事が届かない場合は、(1)ご入力頂きましたメールアドレスにお間違いがないか、(2)そのメールアドレスがPCからの受信を許可する設定にして頂いているか、をもう一度ご確認頂いた上、お手数ですが再度フォームよりお問い合わせ下さいませ。
  • 定休日(火曜日)以外であれば、お電話(03-6457-5360)でのお問い合わせが確実です。在庫確認・確保やその他につきまして、その場でご対応可能です。ぜひお気軽にお電話下さい。