スタイリング強化月間
インタレストを彩る洋服たちを「インタレスト流」ルックでご紹介いたします!
スタイリングの記事一覧>
オンラインストアの新作一覧>

当店のメールアドレスを装う「なりすましメール」(迷惑メール)が一部のお客様に配信されております。万が一届きました場合は、即刻削除して頂きますようお願い申し上げます。
・詳しくはこちら>
・「なりすましメール」を届かなくさせる方法はこちら>

 
最近の日記


 
新日記 (2015年春夏~)

テーマ別 (2015年春夏~)


月別


旧日記 (2012年春夏~2014年秋冬)

月別 ※表示されるまでに少し時間がかかります。

Category: 休日コラム (page 1 of 35)


Sia – Candy Cane Lane

 

ここまで「それっぽい」ミディアムテンポのクリスマスポップを久々に聴いたなあと、妙に感心してしまいました。

Mariah Careyのスタンダードに似たノリというか、雰囲気ですよね。やっぱりクリスマスソングはこの曲のような明るい感じが好きです。

・・・そう、もうクリスマスシーズンなのです。メリークリスマスなのです。いや~笑。

 

 

Queen – We Are The Champions

 

 

今日はもう他のことがまったく手に付きませんでした・・・泣泣。いや~もう、本当におめでとうございます・・・!涙涙

 

この日ぶりの将棋の話題ですが、今年2017年は将棋界にとり本当に怒濤の、とんでもない1年でした。私が将棋ファンになってから、こんなに世間で将棋将棋と騒がれたのは、まさに羽生善治さんが25歳の時に全7タイトル独占、いわゆる「七冠」を達成したとき以来ではないかと思います。

年初はまだ昨年から引きずっていた暗い話題が重たくのしかかっていましたが、それを超新星・藤井聡太四段がたった一人で遠く彼方まで吹き飛ばし、別の世界では加藤一二三九段が売れっ子芸能人顔負けの活躍をして、そして最後はやはりこの人が前人未踏の偉大な記録を達成して締めるという、もうこんなことないのではないかというようなことが4つも同時に起きた1年でした。

以前も何度もお話ししていますが、羽生善治さんは私が小学生だった頃からのスターでヒーローです。今年はもともと保持していたタイトルを2つ落とすなど、苦しい戦績だったのですが、1年の最後に竜王位という棋界最高格のタイトルを奪取し、しかも(おそらくご本人よりも私たちファンにとっての)悲願中の悲願であった「永世七冠達成」を成し遂げるという、終わってみたら最高の1年になりました。

一般的には、全棋士人生でタイトルを1期でも獲得できればそれはもう一流の棋士なのですが、羽生さん今回の竜王位獲得で通算99期となり、来年2018年の大台超えが視野に入りました。私自身は「自分の目で羽生さんの永世七冠と通算100タイトルが見たい」と、それはもはや夢物語のようにここ10年くらい妄想していたのですが、それがまさに現実のことになろうとしています。

あとはもう、藤井四段とのタイトル戦が見たいです・・・!これには藤井四段に速攻で、向こう2年以内くらいまでに頂上まで勝ち上がってもらうしかないのですが・・・。

 

私が羽生さんを数十年応援していていて、何にも増して尊敬するのは「負けが込んでいるときにそのまま潰れない」というところです。今年の夏から秋にかけて20代の若手実力派の棋士に立て続けにタイトルを2つ奪われ、しかも将棋の内容自体もよくなかったので、並みの精神力であれば「寄る年波には勝てぬ」「もうそろそろいいかな」となると思いますし、私自身「これはさすがに・・・」と、今思えば明らかに必要以上に悲観したりしていました。

ところが、ご本人は「強い若手の新しい将棋は刺激的」「自分もそれに付いていけるよう努力したい」と、まったく顔色を変えず、いつも通りのことを話されていて。実際、ここ2ヶ月は特に将棋の内容が明らかに復調していて、勝ち負け自体よりもそのことに強い感動を覚えるのです。特にこの竜王戦の番勝負の将棋は、まさに全盛期の曲線的で捉えどころのない羽生将棋そのもので、数ヶ月前に「ちぇっ・・・」とふてくされていた自分を恥じるばかりです。

苦しいときにこそ盤面をにらみつけ、頭をかきむしり、顔をゆがめながら、投了する最後の瞬間まで決して諦めない羽生さんを、私は数え切れないほど見ています。今日その姿を改めて脳みそに刻みつけて、明日からの毎日を過ごしていこうと気持ちを新たにしているところです。

本当におめでとうございます!これからますますのご活躍を祈念しています!神楽坂の路地裏から、強い敬意を込めて。

 

★国内囲碁界の絶対王者・井山裕太七冠が寄せた言葉

私にとっては「目標」とするには恐れ多い存在で、言うなれば「指標」「道標」ですが、まさに井山七冠とまったく同じ想いを抱いています。

この度は永世七冠達成、誠におめでとうございます。
長きに亘り結果を残し続けられるそのお姿に、敬服いたしております。
今後も健康に留意され、私を含めた多くの人々の目標で有り続けていただければと思います。

 

★永世タイトル獲得資格について

永世竜王:連続5期 or 通算7期
~羽生さんは連続2期・通算7期(←イマココ)

永世名人:通算5期
~羽生さんは連続3期×2回・通算9期

永世王位:連続5期 or 通算10期
~羽生さんは連続9期通算18期

永世王座:連続5期 or 通算10期
~羽生さんは連続19期通算24期

永世棋王:連続5期 or 通算10期
~羽生さんは連続12期通算13期

永世王将:通算10期
~羽生さんは連続6期・通算12期

永世棋聖:通算5期
~羽生さんは連続10期・通算16期

 

 

Spiritualized – Ladies And Gentlemen We Are Floating In Space

 

こちらもオリジナルは今から20年前の曲とか・・・。いまも断続的に過去への旅を繰り返しております・・・笑。Elvis Presleyのスタンダード”Can’t Help Falling In Love”を美しくサンプリングした、特に当時のアイデアとしては斬新で画期的だった名曲ですね。

紆余曲折あってこの最終バージョンとしてリリースできたのは2009年とのことですが、とにかくこの音源のスゴさが胸に突き刺さっています。アレンジとミックスが神がかり的で、仮に今年リリースされた曲だったとしても、「スゴイ曲だ!」となっていますよね。

ライブバージョンはラストが実に感動的です・・・!

 

 

Real Estate – Two Arrows

 

店頭のPlaylistに入っているこの曲、特に後半延々と続くドリーミーな演奏に強い中毒性があって、何百曲と流れる中で耳に残るんです。BGMのPlaylistについては、もちろん私が聴きたい曲を意図的に選ぶケースがほとんどですが、ときどきストリーミングサービスに選曲をまかせる場合もあり、この曲についてはまさに後者で知りました。まあ何周してもこの曲には必ず気づき、そのまま聴き入ってしまいます。

ライブバージョンを見るのは初めてですが、そうか、完全な生音なのですね・・・。この演奏は余韻が残る気持ちの良い終わり方をしますが、音源はまるで聴いている途中にコンセントを引っこ抜かれたかのように、ブチッと唐突に終わります。初めて店頭でそれに接したとき、「あれ?端末が壊れたかな?」と見に行ったという。笑

アメリカはニュージャージー出身の5人組のバンドです。まだ最新アルバムしか聴いていないので、ゆっくり遡ってみたいと思います。

 

Daniel Caesar – Hold Me Down

 

前回の休日コラムの続きです。意図せず、そしてこうして大げさにご紹介するほどの内容ではないのですが(←私的なことなので・・・)、3回シリーズとなってしまいました・・・汗。

まず現在店頭のPlaylistの中で毎日ガンガン流れているDaniel Caesarの新譜の中に、この”Hold Me Down”という曲が収録されているのがきっかけで、自分の10代後半~20代前半へとタイムスリップしてしまったのです。(その旅の途中で前々回の鬼束ちひろさんと再会したりして。)

そしてそれはなぜならこの曲の後半、具体的には2:28あたりから、前回の休日コラムでご紹介したKirk Franklinの「ある曲」がサンプリングされているからです。

 

その「ある曲」が、実は前回ご紹介した「Lean on Me」という曲ではなかった・・・というのが、自分の中では結構強烈なオチとして既にネタは上がっているのですが、では実際はどの曲がオリジナルかというと、こちらの「Hold Me Now」という曲なんです。

 

この曲を聴いてみると分かるのですが・・・いや、20年前の曲についてこの場で指摘することに他意などまったくなく、単にこの3回シリーズのコラムの幕を下ろすための余興としてなのですが、要するに「Lean on Me」と似ているんですよね、この曲。笑

当時も「さすがにこれは似てるな」と感じたのですが、20年後の今になってまた「そうか~だからDaniel Caesarのサンプリングで勘違いしてしまったんだ・・・思い出した・・・」となるとは、自分の中でかなり楽しかったんですよね。

それはそうと、今をときめく若手SoulシンガーであるDaniel CaesarがKirk Franklinの、しかも20年前の曲をサンプリングしているということ自体に胸が高鳴ったということこそ、一番お話ししたかったことなのです。私がいま一番聞いているミュージシャンの一人であるDaniel Caesarと、20年前の私の中でゴスペルブームを巻き起こしたKirk Franklinという2人がこうしてつながっていることが分かり、嬉しくて仕方がないのです。

良い音楽は時空を超えて、歌い継がれ、受け継がれ、次の世代の新しい音楽に直接的&間接的に影響を与え続けるのですよね。そんなことを思いながら、一人ニンマリ嬉しくなったひとときなのでした。