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Category: ブランド紹介 (page 2 of 4)


everlasting sproutのデザイナー・村松啓市さんとジックリ打ち合わせをしましたよ~!

こんにちは、インタレストです。

つい先日、everlasting sproutのデザイナー・村松啓市さんが忙しい毎日の合間を縫ってインタレストの店頭に来てくれました~!

話し合わなければいけないことが山積みである一方、互いにバタバタと忙しくスムーズに連絡が取れないので、「じゃあいっそ会ってジックリ打ち合わせをしましょう」ということに。

 

村松さんが静岡に戻るという終電ギリギリの時間まで、とにかくいろいろな話をしました。とても興味深く、そして嬉しかったのは、目指すべき方向性や課題と捉えていることについて、自然に共有できていたことです。

村松さんがその卓越したクリエイティブの才能をいかんなく発揮するために、私たちインタレストにできることがまだまだたくさんありそうです・・・!そのための具体的なあれやこれやを考えているだけでワクワクしてしまいます♪

これからは私たちが静岡に行ったり、everlasting sproutのチームが東京に来たりと、目に見えること・見えないこと様々に、いっそう近い関係で仕事をすることになりそうです。everlasting sproutとインタレストのこれからの展開について、ぜひますますご期待下さいませ♪

 

インタレストは明日ももちろん通常営業です!多くのお客様のご来店とお問い合わせオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております!

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静岡の「AND WOOL」(everlasting sproutの村松さんが手がけるニットブランド)のアトリエを訪問してきました!

こんにちは、インタレストです。

昨日まで頂いていた3連休をつかって、everlasting sproutのデザイナーである村松さんが手がけるもう1つのブランドである「AND WOOL」のアトリエを訪ねてきました。

スケジュール的にはかなりギリギリで、なんとか顔を出せたというくらいの短い時間でしたが、それでも電話で話すより具体的かつスピード感のある打ち合わせができて、毎度のことながら「やっぱり直接会うと違うな~」とホクホクしました♪

 

村松さん個人との付き合いはそろそろ4年になろうかというところですが、当初からずっと、オフレコの話も含めて互いに率直な話をしあえてきた関係です。そして彼の口から語られる話は常に一貫していて、それらについては私たちインタレストも強く共感するところです。お客様皆様がいったいどういうアイテムなら決して小さくないお金を払ってでも欲しいと考えられるか、ご提案する側である私たちはこの点についてこれからも深く考え続けなければならないと、改めて感じています。

ちなみにこの「AND WOOL」のプロジェクトも、村松さんの想いを実現するための一つなのですよね。もちろんこれまで話としては何度も聞いていましたが、現地を訪れて機材や素材について説明を受けるといっそう理解が深まります。確かに「こちら」の方が楽しそうです・・・!

 

実はインタレストでは既にいくつかAND WOOLのアイテムをご紹介していて、たとえば秋冬シーズンの看板アイテムの一つである「カシミヤセーブルの大判ストール」は、今はAND WOOLブランドとして提案されています。(←このアイテムを22,000円+税でリリースできるブランドは他にはないと思います。) そろそろ始まる次季2017年秋冬シーズンでも、インタレスト別注の2色で展開予定です♪

インタレストで企画する別注アイテムやイベントでeverlasting sprout関連が多いのは、ひとえに村松さんの人柄とその機動力の高さゆえです。今も水面下でいくつかの楽しい話を進めていますので、今後はこのAND WOOLも含めまして、ぜひ引き続きご期待下さいませ!

 

everlasting sproutブランド・AND WOOLブランドそれぞれのアイテムで、様々につかれている家庭用編み機の実物がこちらです。「手編みではできるけど量産の機械編みではできないニットを、手編みよりもずっと速く編むことができます。」(村松さん) 上で書きました「カシミヤセーブルの大判ストール」もこの編み機で編まれています。

一昔前までは、量産の工場でもこうした家庭用編み機で多くのニットアイテムが編まれていたそうです。ヴィンテージウェアで優れたクラフトニットを多く見つけることができる背景には、こうした事情がありそうですね。

 

 

本日は以上です!

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<コラム>壺草苑による天然藍染めの魅力・・・その最たるものの1つとしての「藍染めされた生地の(物理的な)丈夫さ」について

こんにちは、インタレストです。

壺草苑による灰汁発酵建による天然藍染めの魅力。いつもお話している「天然の藍色の美しさ」、「お手入れのしやすさ」、「虫食いなどへの強い抵抗力」、「エイジング(=経年変化)の楽しさ」・・・と挙げればきりがないのですが、私たちインタレストがその最たるものとしていつもご説明しているのは、「藍染めされた生地の(物理的な)丈夫さ」という機能的な側面です。要するに、「長持ちするので末永く着続けて頂けます!」ということです。

本日のコラムではそのことをハッキリとご認識頂ける2つのエピソードを、改めてお話しさせて下さいませ!

★20年前に藍染めされた「座布団カバー」と相対したときの衝撃・・・!

さて、こちらの画像は、私たちが4年前に壺草苑の工房を訪問したとき、工房長の村田さんから「これを見てみて下さい」と渡された座布団のカバーです。壺草苑によって20年ほど前に藍染めされたもので、「穴が開いてしまって修理で預かったもの」(村田さん)とのことでした。(そもそも「このきれいな生地が20年間毎日座布団としてつかわれ続けてきたものなの?!」と驚いてしまったのですが・・・汗)

でも、それより何より一番驚いたのは、穴の開いている箇所を見せてもらったときです。確かに数カ所穴が開いているのですが、どこをどう探しても、「藍染めされていない部分(=白生地部分)」しか穴が開いていません。当時かなりの時間をかけて見たのですが、藍染めされている部分については、(20年間ハードにつかわれたという)その傷みの兆候すら見つけることができませんでした。

「もちろん藍染めをすれば丈夫になると分かって仕事をしていますが、こういうものを見ると『やっぱりそうなんだな』と嬉しくなるものなんですよね」と、おそらくこの座布団カバーを染めた本人なのであろう村田さん自身が感心した様子で話してくれたのでした。私たちはこのとき、壺草苑のアイテムのクオリティにさらなる確信を得た心地でした。

★スタッフYが数百回着て数十回洗っている藍染めニットの現役ぶり!

以下の画像で着ているのは、インタレストがオープンした5年前にスタッフYの私物として購入した、壺草苑によるグラデーション染めのコットニット・ロングプルオーバーです。そして実はこの画像の状態で、数百回の着用と数十回の洗濯を経た5年物の姿なのです・・・!
  

お客様にそのことをお話しすると、100名様のうち100名様がビックリなさいます。なぜなら、その着方であれば必ずあるはずの「伸び」「毛玉」「テカリ」「穴あき」などのニット特有の傷みが、ほとんど見られないからです。しかも色落ち・色あせ・色移りなども、少なくとも普通に眺める限りではまったく分かりません。
 

座り仕事をしている以上、最も強い負荷がかかるであろうヒップ部分でも、生地が薄くなったり色があせたりテカリが出ることもなく、もちろん穴が開いたりすることもありません。
 

 

私たちが普段「壺草苑の洋服はものすごく丈夫です!」とお話ししているのは、「知識」だけに基づくものではなく、こうした「経験」を経てのことなのです。

工房長の村田さんにあの座布団カバーを見せてもらったときの衝撃は強烈で、今でも昨日のことのように思い出せますし、Yのニットプルオーバーについてはこれからもまだまだ現役で、その驚きは現在進行形で今も続いています。この感動・感激は、壺草苑の洋服をお買い上げ下さったお客様皆様にも、ぜひ味わって頂きたいです!

 

 

このような壺草苑関連のコラム、不定期ですがときどき本日記でアップしております。過去の2つの関連記事へのリンクを以下にてご紹介いたしますので、ぜひこの機会にご一読下さいませ!

  • (2016年6月20日付日記) コラム:壺草苑の淡藍染めのクオリティに見る、工房の真摯で誠実な仕事ぶり >こちらから!
  • (2016年5月25日付日記) お役立ち小話:壺草苑の洋服(私物)を家で洗濯してみました♪ >こちらから!

 


本日は以上です!

インタレストが自信を持ってご案内している壺草苑の藍染め、ぜひ末永くご堪能頂けましたらと思います!皆様のご来店とお問い合わせオンラインストアのご利用壺草苑販売会特設ページのご利用を、心よりお待ちしております!

 

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<ブランド紹介> 5ブランドの紹介文をアップデートいたしました!(後編)

こんにちは、インタレストです。

オンラインストアなどで掲載している各ブランドの紹介文、この日の日記でご紹介した「前編」の6ブランドに加えまして、本日それら以外の5ブランドにつきましてアップデートいたしました!

前回も書きましたが、どのような形であれ、今後は「ブランド紹介」を不定期でご案内したいと考えています。理想的には、店頭でお客様にお話ししていることの一端に触れられればなと・・・。折を見てまたご案内させて下さいませ♪

 

明日は火曜日で定休日。また明後日15日(水)に、多くのお客様のご来店とお問い合わせオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております!(今季春夏の新作たちのお嫁入りが相次いでおります。ぜひお早めにご検討&お試し下さいませ!)

 


 

壺草苑 (こそうえん):レディース・メンズ

国内でも(=世界でも)屈指の実力を誇る、灰汁発酵建(あくはっこうだて)による天然藍染めの工房です。
当店では毎シーズン、1点1点「特注」でオーダーした、オリジナルの藍染めアイテムを展開しています。
ブランドの「顔」である「板締め柄」や流麗なグラデーション染めなど、他の追随を許さない匠の技術力はもちろんのこと、
原材料とその品質管理、染める生地のクオリティ、水洗い&天日干しを含めた工程・・・すべてが一流でストイック。
世代を超える普遍的な美しさと丈夫さ、扱いの容易さ、経年変化の楽しさ・・・などを存分にご堪能下さい。

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MAITO (マイト):レディース

染め師・デザイナー:小室真以人

家業である伝統的な草木染め技術と、若いデザイナーによるフレッシュな感性・研究との「かけ算」によって、
その従来のイメージとは一線を画す、みずみずしい天然のパステルカラーを生み出す草木染めのブランドです。
「伝家の宝刀」である桜染めをはじめとした草木染めによるナチュラルな色味・色彩は、
不思議なほどに人肌に合い、あらゆるライフスタイルやスタイリングをナチュラルに引き立ててくれます。

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kokochi sun3 (ここちサンサンサン):レディース・メンズ

靴作家・デザイナー:森田圭一

靴作家&靴デザイナー・森田圭一さんが1足1足ゼロから制作する、ハンドメイド革靴のブランドです。
お好みのモデルを、お好みの革&色で、足型を取って木型と合わせるジャストサイズでオーダー頂けます。
森田さんは常に「履く人の側」に立って物事を考える、クリエイターとしては希有な人柄です。
そんな森田さんにしか生み出せない、私たちの心をくすぐるユニークなデザインと、
彼によるハンドメイドだからこその「一人ひとりにとっての履き心地の良さ」を、一生涯味わって頂けます。

現在オーダー頂ける靴のモデル一覧 > こちらから!

 

Kailino (カイリノ)

ジュエリー作家・デザイナー:飯野玉青

「Kailino」=ハワイ語の「Kai(=海)」と「Lino(=光かがやく)」、「光かがやく海」。
パールやシェルといった海の宝石たちと、きらめく天然石があしわられたハンドメイドジュエリーです。
決して華美ではない、洗練された女性らしさ、やわらかな美しさをたずさえ、そしてほんのりと潮の香りがする。
素材集めからデザイン・制作、そしてその後のメンテナンスまで、作家の飯野さん自身による一貫したフルハンドメイドです。

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Collonil (コロニル)

ドイツ生まれのレザーケア用品のブランドです。(当店の店長Dの愛用歴15年以上)
ハイエンドの「1909シリーズ」など、他のあらゆるブランドのあらゆるレザーケアアイテムでも替えの効かない、
「少数精鋭」の排他的な商品ラインナップが、コロニルの特色です。
「1909シュープリームプロテクトスプレー」は、当店のレザーケア用品全体でダントツの一番人気です。(リピート率9割以上)

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M.MOWBRAY (M・モウブレイ)

国産のレザーケア用品のブランドです。(当店の店長Dの愛用歴15年以上)
「ステインリムーバー」や「デリケートクリーム」など、レザーケアの「基本の『き』」ともいえるベーシックなアイテムから、
イエロー・ピンクといったレアカラー専用クリームまで、幅広く豊富な商品ラインナップと、
市場の「隙間」を埋める新製品を絶えずリリースし続けるフットワークの軽さとが、モウブレイの大きな魅力です。

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<ブランド紹介> 7ブランドの紹介文をアップデートいたしました!(前編) 「商品説明」だけでなく「ブランド説明」も強化していきたいです♪

こんにちは、インタレストです。

オンラインストアなどで掲載している各ブランドの紹介文、ずっと書き直したいと考えていたのですが、とりあえず以下の6ブランドについてアップデートいたしました・・・!(もちろんこれら以外のブランドについても近日更新いたします。)

本当はどのブランドについても、最低でもこれらの10倍くらいの文字数で書きたいところなのですが(笑)、長かった下書きを気合いで削って以下のようになりました。もちろん、毎シーズンの新作紹介がメインではあるのですが、本当はたとえコラムのような短い文章であっても、「ブランド紹介」のようなことも断続的にご案内したいと考えています。いずれも誠実で素晴らしいブランドたちなので、お持ちの洋服の「向こう側」にも触れて頂きたいという想いが強いのです。

 

明日からの週末、インタレストはもちろん元気に通常営業です!前季秋冬物のセールはこの週末で終了ですし、今季春夏物の新作たちは続々入荷&続々お嫁入り中です。ぜひぜひ私たちスタッフと一緒に、店頭で楽しい時間を過ごしましょう~♪

多くのお客様のご来店とお問い合わせオンラインストアのご利用を、心よりお待ちしております!

 


 

everlasting sprout (エヴァーラスティング・スプラウト):レディース

デザイナー:村松啓市

華やかで色鮮やか、着ると思わず笑顔になってしまう楽しい洋服たちは、実はとことんこだわって作り込まれています。
ニットのプロフェッショナルであるデザイナーによる唯一無二のクラフトニットだけではなく、
刺繍・ジャカード織りといったオリジナルの柄生地も、ひと目で圧倒されるクオリティを誇ります。
多くの原色を同時につかっても、決して「派手」ではないオトナで上品な印象に仕上げる「色のセンス」に驚かされます。

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LOKITHO (ロキト):レディース

デザイナー:木村晶彦

先端的な”made in Japan”の素材・加工を駆使して、ストイックで洗練された洋服たちを生み出します。
一方、多様な技術を駆使して毎季リリースされるオリジナルの柄生地は一貫してどこか懐かしい印象で、
あるいは彼らの洋服を着たときの美しいシルエットは奇をてらわず、いずれも「郷愁」を感じさせる意匠です。
エッジの効いたファッション的なエレガンスでありながら、時代を選ばない普遍性も兼ね備えます。

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Eatable of Many Orders (エタブルオブメニーオーダーズ):レディース・メンズ

デザイナー:新居幸治、新居洋子

その”Eatable(=食べられる)”という名の通り、まさに「大地の香り」がする天然素材の洋服たちです。
彼らに「調理」される綿・麻・絹・毛・・・などの天然素材や、テキスタイルの種類や製法、
あるいはその歴史的・文化的な背景にまで及ぶ徹底的なリサーチと深い洞察にもとづいて生み出される洋服たちは、
基本クラシカルで王道的でありながら、パターンやディテールなどで「ならでは」の独自のスパイスが利いています。
また、その素材のクオリティの高さや誠実で丁寧な縫製も圧倒的で、多くの支持を集めています。

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Robes & Confections (ローブス・アンド・コンフェクションズ):レディース・メンズ

デザイナー:土屋郷

大黒柱である確かなテーラリング技術に、時代時代の「ファッション」のエッセンスを巧みにブレンド。
常に「いま」を感じさせるカジュアルテーラードのスタイルを主軸にしています。
メンバーの大半がパタンナーというプロフェッショナルたちがキャリアを積み重ねて、
いまではワンピース・スカートといったレディースウェアやメンズラインなどが総合的にリリースされています。

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Leh (レー):レディース・メンズ

デザイナー:三上卓也

感性を磨き続けるため、あるいは現地でモノ作りをするため、デザイナーは1年のうち長い日々を海外ですごします。
彼らの洋服は、ときには国産の上質な生地をつかって、国内の優秀な縫製工場で仕立てられ、
ときには海外の手紡ぎ手織りのクラフト生地をつかって、海外の職人の手縫いで生み出されます。
それはときにはモードの顔つきで、ときにはヴィンテージの顔つきで、まさにノージャンルかつボーダレス。
一個の労働者・職人として真摯な手仕事に取り組むという一貫した姿勢が、揺らがぬ大黒柱です。

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LOWRUNDER (ローランダー):レディース

デザイナー:櫟純也、齋藤なな

ヴィンテージウェア&テキスタイルが持つ「渋さ」や「カッコ良さ」と、ブランドのエッセンスである「甘さ」や「ポップさ」とが、
絶妙なバランスでミックスされて、楽しくもミステリアスな、まったく新しい洋服が生み出されます。
ヴィンテージウェアの優れたパターンや機能性をベースに、基本的にはいまでも1点1点、デザイナー自身が制作しています。
それらだからこその、他のブランドでは感じることのできない独特な、そして圧倒的な着心地の良さを体感頂けます。

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Sanca (サンカ):レディース・メンズ

デザイナー:丸山剛彦

スウェットやデニム、シャツやカットソーなどのいわゆる「日常着」でも、上質な洋服ならではの、
「抜群に着心地が良い」「丈夫で長持ち」「着崩れ&洗い崩れしない」「経年変化が楽しい」などの要素を味わって頂けます。
テキスタイルの制作やその縫製などのプロセスでは、国内で(→世界でも)有数の実力を誇る工場をつかっていて、
そのことによる「違い」は、お買い上げ下さったお客様からたいへんにご好評であることにもあらわれています。

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